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御伽噺は全部嘘/265


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自分のトピックを作る
246: 執事希望 [×]
2019-06-01 21:53:16

(/おとぎ話を題材としたなりちゃ…しかも登場人物がヤンデレ…!是非とも参加させていただきたいです。執事のkeepをお願いしたいです。pfは明日中に提出します)

247: ストーリーテラー [×]
2019-06-01 22:16:37

>>246
(/物語への参加お申し出…とても嬉しく思います。pfをお待ちしております、ご都合のいい時で構いませんのでよろしくお願いいたします)

248: 執事希望 [×]
2019-06-02 08:03:01

[クリス]は齢[19]程度の[男]だ。
目の色は[深い緑]で髪の色は[紺色][長さはミディアムくらいでふわっとしている]。
身長は[180]cm程度で
服装は[黒の執事服に茶色の革靴]。
性格は[心優しく正義感がある。そのため様々な人から慕われている。…しかしそれは表の顔。彼は眠り姫を自分の物にするためならば殺人だって厭わない]。
特徴は[服のポケットに毒薬を仕込んでいる。それは敵対者を退治するための物なのか、それとも眠り姫を眠らせる為に使う毒薬なのか…]。


(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)

249: ストーリーテラー [×]
2019-06-02 10:03:07

>>248
(/素敵な執事をご提供くださりありがとうございます。ほの暗い物語ではありますが、どうぞお寛ぎ下さいませ。お時間のある時で構いません、絡み文をお願いできますでしょうか?)

250: クリス [×]
2019-06-02 20:13:34

(/主様、参加許可ありがとうございます。他の皆様より短めのロルになってしまうかと思いますが、よろしくお願いします。それでは絡み文を失礼します)


>all
ん?此処は…?(眠り姫…リープを探すために城の中を歩いていると庭園に辿り着き。彼女が寝ている間に探索をしようと思っていたのだが、眠りが浅かったのか何処へ行ってしまったようだ。「私の…いや、僕のお姫様は何処だろう」と、とても小さく呟き悲しげな表情をして)

>ヴィセント
っ…(庭園を散策していると、人の気配を感じ緊張して。少し顔も強張っているようだ。しかし、リープの居場所についてなにか知っているかもしれないと思い、意を決し微笑みながら相手に話しかけ)君は誰だい?私はクリス。眠り姫…リープの執事だ。

(/初めまして。執事クリスの背後です。絡み文に絡ませて頂きました。絡みづらければ蹴ってくださって構いません。よろしくお願いします)

>マルガレーテ
(庭園の奥まで来たものの、リープが見当たらずがっくりと肩を落とし、城へ戻ろうかと踵を返すとふと生垣に突っ込んでいく少女の姿が目に入り。棘が刺さったのか怪我をしているようで、相手の事が心配になり微笑みながら声をかけ)おや、危ないよ。お嬢さん。何かあったのかい?

(/初めまして。執事クリスの背後です。絡み文に絡ませて頂きました。絡みづらければ蹴ってくださって構いません。よろしくお願いします)

251: リープ [×]
2019-06-02 21:04:47

>クリス

…あれは?(目が覚めた時には既に傍に執事の姿はなく、少しの不安とそれに勝る好奇心に従うまま部屋を抜け出したのが少し前。薔薇の香りに誘われて、やってきた庭園で見つけた人影こそ執事のもの…そうだ、驚かせてみよう。今度は自力で起きられたのだと自慢してみよう。そんな思惑を抱いては、そっと近くの薔薇の生垣にしゃがみこみ、貴方の様子を見据え)

(/素敵な絡み文をありがとうございます。ロルの長さはお好きなように調節していただければと思いますので、よろしくお願い致します)

252: クリス [×]
2019-06-02 22:57:54

>リープ
リープ?何処に居るの?(そう言って辺りをぐるりと見回すもそれらしき人物は見つからず。さてどうすれば良いのかと考えていると何処かからガサッと物音が聞こえ、一体何だろうと首を傾げるも「小鳥かな?」とそこまで気にしている訳でもなく)

(/ありがとうございます。ロルの件、把握しました。/蹴推奨)

253: リープ [×]
2019-06-03 20:25:33

>クリス
…おはよう、クリス(どうやらこちらには気がついていないらしい執事。ふいに聞こえた自分の名前に反応を示せば、ゆっくりと立ち上がり背後から声をかけ。薔薇の香りを身に纏って、何も知らない眠り姫は心底幸せそうに笑えば「一人で起きられたのよ、凄いでしょう?」と)

254: クリス [×]
2019-06-03 22:33:52

>リープ
なんだ。こんな近くに居たんだね。(声をかけられ振り返るとそこにはずっと探していたリープの姿を見つけ、「やっと見つけた」とホッとしたような表情を浮かべ。このまま何処かに閉じ込める事ができたらいいのに、なんて心の奥で思いながら、相手の方へ歩み寄り微笑んで)おはよう、リープ。凄いね、一人で起きられたなんて。

255: リープ [×]
2019-06-04 18:59:33

>クリス

そうでしょう?此処にはきっと魔女も、糸車も、怖いこともないんだよ…きっと
(どこか安心したような表情で、名前を紡いでくれる執事。褒め言葉を素直に飲み込んで、両手の指先を胸の前で組むと何処か御伽噺の様に台詞を紡ぎ…本当はここに来るまでで知っていた、魔女はいないが糸車はあることを。言霊に縋るように「クリスも一緒だから、大丈夫だよね…美味しい紅茶が飲みたいな」と首を傾け。いつだって物語のお姫様はとても愚かなのだから)

256: クリス [×]
2019-06-05 21:56:33

うん、大丈夫。なにかあったら僕が守るよ。(にこりと微笑み、『幼なじみの優しい執事』の仮面を被って。今すぐに閉じ込めたい、自分のものにしたい…なんて思いは心の奥に隠し、心優しい執事を演じて)うーん。紅茶かー…(顎に手を当て少し考え、先程見つけた厨房にティーセットがあったことを思いだし)さっきティーセットを見つけたからそれを持ってこようか?

257: リープ [×]
2019-06-05 22:42:42

>クリス
ありがとう…紅茶なら屋敷の中で楽しみたいな、此処は花の香りが強すぎるから(優しい執事。幼馴染の彼の言葉はどれも優しい。目が覚めた時に目の前にいた知らぬ王子様なんかより、よっぽど優しいじゃあないか。数歩屋敷に向かって歩きながら、紅茶を楽しむ場所を決めては「美味しいお菓子もね、」とリクエスト。屋敷には確かテーブルのある広間があったから、そこでお茶にしたならば…紅茶の香りに包まれて、今までのように執事と平穏な時間が過ごせるかもしれないだなんて空想を抱いて)

258: ストーリーテラー [×]
2019-06-07 22:52:26

登場人物募集中

259: クリス背後 [×]
2019-06-11 22:25:03

(/すみません。中身がテスト期間なので来れていませんでした。週末にはレスしますので、もう少しお待ち頂けますか?)

260: マルガレーテ( グレーテル ) [×]
2019-06-18 00:31:36

 
 
 
>>主様、ヴィンセント背後様
( /お久しぶりです。暫く顔見せ出来ず申し訳ありませんでした…!此度は謝罪と共にキャラリセをお願いしたく参じた次第です。

とても魅力的な世界観に素敵な皆様のキャラクターと絡めてとても楽しかったのですが、近頃時間が余り取れず…このまま大切な一枠を幽霊参加者が居座る訳にはゆきません。お返事をまるごと蹴ってしまう形になってしまう事だけが残念でなりませんが、ここで参加を辞退させて下さいませ。短い間でしたが主様、ヴィンセント背後様、有難うございました!またどこかでお会いしましたらその時はまたよろしくお願い致します。 )


>>クリス背後様
( /はじめまして!うちの娘に絡んで頂き有難うございました…!大変申し訳ありませんが近頃忙しく参加を辞退させて頂こうと思っております。折角絡んで頂いたのにも関わらずそれを無下にしてしまい本当に申し訳ありません…!また、背後様がテスト期間との事で。遠くからですが応援しております。頑張ってくださいね…!それではまたどこかでお会いした際にはよろしくお願い致します。 )
 
 
 

261: リープ [×]
2019-09-23 02:49:50

>マルガレーテ背後様
(/気が付かずにおりました、わざわざメッセージをありがとうございました!素敵な娘様のご提供、心から感謝申し上げます。あなた様に素敵ななりきりライフが続きますように!)

>参加者様各位
(/お久しぶりです。この度、再スタートを切ることを決め皆様への挨拶をとこの場を頂戴致しております。この度、再度の全体のキャラリセを施行することに致しました。皆様と沢山の会話を楽しんだ日々、とても嬉しく貴重な経験をさせていただいたこと、心より感謝申し上げます。
また、このトピのことを少しでも頭に置いていてくださった方…まだこのようなトピでも残ってくださる方がいらっしゃいましたら主の方へお声がけくださいますと幸いです。
重ね重ね御礼申し上げます!ありがとうございました!)

262: ストーリーテラー [×]
2019-09-23 02:51:54

むかしむかし、幸せになったお話の登場人物達に一通の手紙が届きました。
[皆さん、おめでとうございます。第一の人生では幸せになれましたね。では、第二の人生は真実を見る為にご用意いたしましょう。さあ、こちらへ]
ぐるぐると回る世界。甘い香りのする手紙。
そうして登場人物達は知らない大きなお城に閉じ込められてしまいました。

ある部屋には[眠り姫(♀・主が貰います)]。目を覚ますとそこにいたのは王子様ではなく、[黒い服を着た執事(♂・募集)]でした。
幼馴染みとして一緒に育ってきた二人でしたが、実は秘密があったのです。
別の部屋には[シンデレラ(♀・募集)]。慌てる彼女に微笑んだのは王子様ではなく、[魔法使い(♂・募集)]でした。
魔法使いの彼は不安なんてないというように杖を振って見せました。
別の部屋には[アリス(♀・募集)]。身体が小さくはなっていないと安心する彼女の肩を叩いたのは[白兎(♂・募集)]でした。
時計を見ては困った顔をする彼に苦笑して、アリスは出口を探そうと提案します。
別の部屋には[人魚姫(♀・募集)]。人間の身体で足に痛みもない、幸せになったままの姿で唖然とする彼女の手をそっと握ったのは[王子様(♂・募集)]でした。
安心した表情の人魚姫に、王子様は柔らかく微笑みます。
別の部屋には[グレーテル(♀・募集)]。お菓子も無いのにと震える彼女に寄り添ったのは[ヘンゼル(♂・募集)]でした。
兄の姿にほっとする妹の姿は、とても可愛らしいものでした。

彼等は広間へと向かいました。顔を見合わせ首を傾ける一同に、上から手紙が降ってきます。

[真実はこの中に]



[まえがき]

この物語はフィクションです。現実世界と同じです。嘘ばかりの世界を生きる彼らに拍手と乾杯を!
ロルは中くらいから、書きやすい形式で構いません。喋り口調だって、目の色だって、みんな違うでしょう。
色々な人と好きに絡めるようにドッペル推奨です。お話はいくつもあるものですからね。
登場人物達は目を覚ますと知らないお城の中にいます。好きな服も、好きな食べ物も、何不自由なくある世界で…彼等は真実を見つけられるのでしょうか?それとも、目を逸らすのでしょうか?
部屋は二人が暮らす城…いつかそれすらも嘘になるのでしょうか…楽しみですね。

[登場人物と設定と募集]

◇茨の部屋◇
[眠り姫(♀・主が貰います)]
針の呪いから目を覚ましたら王子様と幸せになるはずだった彼女の傍にいたのは執事。幼馴染の執事の存在に安堵する彼女だったが…

[執事(♂・募集)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・募集)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

[魔法使い(♂・募集)]
彼女を魔法によって幸せにした魔法使い。信頼の眼差しに目を細め無邪気に笑う彼こそが、彼女の運命を魔法で捻じ曲げ灰被りにした張本人であるというのに…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・募集)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・募集)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・募集)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・募集)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・募集)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

[グレーテル(♀・募集)]
大好きな兄と共にいられて安心する可愛い妹。あの日、こっそりとパンくずを拾っていったのは彼女なのに…あの森の中で兄と二人だけで暮らすために道を奪ったのは彼女なのに

[あとがき]

NL推奨ですが、お相手は誰とでも(3L可)。だって恋愛もこの物語では自由なのだから。

他にも何かあれば書き足していきますね…だってこれはホントウの物語



[リープ]は齢[18]程度の[女性]だ。
目の色は[金色]で髪の色は[白][ストレートで鎖骨下で切りそろえられている]。
身長は[155]cm程度で
服装は[寝巻きと同じラベンダー色のワンピースに白いパンプス]
性格は[強気で人を信用しやすい]
特徴は[よく眠る。毒舌も時折…だろうか、よく見かける]

(/以上主のプロフです。以下にテンプレを置いておきます!)


[名前]は齢[数字]程度の[性別]だ。
目の色は[色]で髪の色は[色][何か特徴があれば]。
身長は[数字]cm程度で
服装は[詳細]
性格は[詳細]
特徴は[あれば]


ご参加お待ちしております

263: ストーリーテラー [×]
2019-11-03 20:11:27

今もまだ、そっと物語を紡ぐ登場人物を待ちぼうけて____

264: ストーリーテラー [×]
2019-12-29 00:06:16

物語はまだここから、さあ嘘だらけの世界で生きませんか(募集中)

265: ストーリーテラー [×]
2020-03-14 01:29:28

むかしむかし、幸せになったお話の登場人物達に一通の手紙が届きました。
[皆さん、おめでとうございます。第一の人生では幸せになれましたね。では、第二の人生は真実を見る為にご用意いたしましょう。さあ、こちらへ]
ぐるぐると回る世界。甘い香りのする手紙。
そうして登場人物達は知らない大きなお城に閉じ込められてしまいました。

ある部屋には[眠り姫(♀・主が貰います)]。目を覚ますとそこにいたのは王子様ではなく、[黒い服を着た執事(♂・募集)]でした。
幼馴染みとして一緒に育ってきた二人でしたが、実は秘密があったのです。
別の部屋には[シンデレラ(♀・募集)]。慌てる彼女に微笑んだのは王子様ではなく、[魔法使い(♂・募集)]でした。
魔法使いの彼は不安なんてないというように杖を振って見せました。
別の部屋には[アリス(♀・募集)]。身体が小さくはなっていないと安心する彼女の肩を叩いたのは[白兎(♂・募集)]でした。
時計を見ては困った顔をする彼に苦笑して、アリスは出口を探そうと提案します。
別の部屋には[人魚姫(♀・募集)]。人間の身体で足に痛みもない、幸せになったままの姿で唖然とする彼女の手をそっと握ったのは[王子様(♂・募集)]でした。
安心した表情の人魚姫に、王子様は柔らかく微笑みます。
別の部屋には[グレーテル(♀・募集)]。お菓子も無いのにと震える彼女に寄り添ったのは[ヘンゼル(♂・募集)]でした。
兄の姿にほっとする妹の姿は、とても可愛らしいものでした。

彼等は広間へと向かいました。顔を見合わせ首を傾ける一同に、上から手紙が降ってきます。

[真実はこの中に]



[まえがき]

この物語はフィクションです。現実世界と同じです。嘘ばかりの世界を生きる彼らに拍手と乾杯を!
ロルは中くらいから、書きやすい形式で構いません。喋り口調だって、目の色だって、みんな違うでしょう。
色々な人と好きに絡めるようにドッペル推奨です。お話はいくつもあるものですからね。
登場人物達は目を覚ますと知らないお城の中にいます。好きな服も、好きな食べ物も、何不自由なくある世界で…彼等は真実を見つけられるのでしょうか?それとも、目を逸らすのでしょうか?
部屋は二人が暮らす城…いつかそれすらも嘘になるのでしょうか…楽しみですね。

[登場人物と設定と募集]

◇茨の部屋◇
[眠り姫(♀・主が貰います)]
針の呪いから目を覚ましたら王子様と幸せになるはずだった彼女の傍にいたのは執事。幼馴染の執事の存在に安堵する彼女だったが…

[執事(♂・募集)]
眠り姫を守ろうと傍に控える心優しい幼馴染の執事…真実は眠り姫を自分の傍に閉じ込めるべく、わざと針の呪いにかけさせた張本人だったのだ。

◇灰の部屋◇
[シンデレラ(♀・募集)]
魔法使いの魔法と努力でお姫様となった彼女。同室となった信頼出来る魔法使いの微笑みに安堵し、微笑みを返すが…

[魔法使い(♂・募集)]
彼女を魔法によって幸せにした魔法使い。信頼の眼差しに目を細め無邪気に笑う彼こそが、彼女の運命を魔法で捻じ曲げ灰被りにした張本人であるというのに…

◇不思議の部屋◇
[アリス(♀・募集)]
不思議の国に落ちた時の様に慌てる彼女。しかしあの時も道標となってくれた白兎と一緒ならと力強く出口を探す決意をするが…

[白兎(♂・募集)]
止まった時計にため息をついてアリスを呆れた目で見る兎。どこか嬉しそうなのは当然…アリスを不思議の国へと導いて、あの世界に閉じ込めたいと願ったのはこの兎なのだから

◇青の部屋◇
[人形姫(♀・募集)]
声も出る、歩いても痛くはない、王子様もいる。何も怖くない、と安堵の息を吐いて笑う人魚姫。綺麗な歌声を響かせる彼女がこのお城での癒しとなるか…

[王子様(♂・募集)]
綺麗な歌声を愛する立派な王子様。足の痛みもなく、声も出る…ああ何て勿体ない。声が出なければ縋るような目をしたのに、足が痛めば逃げられないのに…なんて本心はひた隠して

◇お菓子の部屋◇
[ヘンゼル(♂・募集)]
お菓子もある、大切な妹もいる。大丈夫だよ、と妹を安心させるように頷く兄の姿は無邪気で…妹の残酷な考えにも気が付かないまま

[グレーテル(♀・募集)]
大好きな兄と共にいられて安心する可愛い妹。あの日、こっそりとパンくずを拾っていったのは彼女なのに…あの森の中で兄と二人だけで暮らすために道を奪ったのは彼女なのに

[あとがき]

NL推奨ですが、お相手は誰とでも(3L可)。だって恋愛もこの物語では自由なのだから。

他にも何かあれば書き足していきますね…だってこれはホントウの物語



[リープ]は齢[18]程度の[女性]だ。
目の色は[金色]で髪の色は[白][ストレートで鎖骨下で切りそろえられている]。
身長は[155]cm程度で
服装は[寝巻きと同じラベンダー色のワンピースに白いパンプス]
性格は[強気で人を信用しやすい]
特徴は[よく眠る。毒舌も時折…だろうか、よく見かける]

(/以上主のプロフです。以下にテンプレを置いておきます!)


[名前]は齢[数字]程度の[性別]だ。
目の色は[色]で髪の色は[色][何か特徴があれば]。
身長は[数字]cm程度で
服装は[詳細]
性格は[詳細]
特徴は[あれば]

お気軽にお声がけくださいませ

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