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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
通りすがりさん [×]
2018-06-21 00:28:19
名前:ジャック
性別: 男
性格: 自信家で大口叩きの生意気な性格。口癖は「俺にならできる」年相応に好戦的であまり周りが見えておらず、軽口も多いが自分が正しいと思った道を突き進む意思の強さももつ。父親が過去最も王に相応しくない奴と呼ばれていたことを引き合いにだし王になるべくして王になった人物だと呼ばれることを目指す。幼少期に父親に構ってもらわなかった反発か交友関係は広く浅くもつ方で人たらし。妹のことを何よりも大切にしており所謂シスコン
容姿:健康的な肌色を持ち黒髪ショートヘアをツーブロックに分けている。前髪はふわりとボリュームをもたせ額に少々かかるようにしている。目はアーモンド型で目尻は垂れている。瞳の色はエメラルド。身長は年齢のわりに高く177cmで、年上にみられることもしばしば。髭の類いはまだ生えてきていない。深緑色でレザー素材の上着に同様のズボン、その上から鎧の肩当てに黒のロングコートを合わせたものを羽織っている。ロングコート内側は鮮やかなエメラルド色。
能力:光を質量のもった物体のように操る。能力を使用する際には両手首に魔方陣が腕輪のように浮かび上がる。光を剣の形に固定し武器としてあつかったり壁にして防御したりと使い方は術者次第。周辺に光がなければ当然使えない。夜の星の光だけても能力は展開できるが、昼に比べれれば操れる光の量は大きく減ってしまう。
ロルテ:
…見てみろよこの呑気な世界を。外から魔獣が襲ってきてるってのに、緊張感もなく笑い声が響いてる。俺が王なら今すぐにでもこの国の全勢力を持って魔獣どもを駆逐してやるのに…それか、俺が前線にでるか、だな。ふぅ…さて雑談はここまでにしよう。続きをやろうか。俺はまだ強くならなきゃいけないんでね
(城ないのとある部屋から眼下に広がる城下町を見下ろす。そこには平和を絵にかいたような風景が広がっていた。ジャックは大きくため息をついて疎ましいといった様子でその光景を眺めている。この風景を作り出しているのは誰か、答えはこの国の王だ。この国と同じように呑気でへらへら笑うだけの腰抜け王。一刻も早くあいつを王座から引きずり下ろさなければならない。そのためには敵を蹴散らし退ける力が必要だ。にこやかな笑顔で部屋の中へと振り替える。そこには練習相手の数名の兵士が荒い息をはきながら地面にへばっていた。すました顔を浮かべたあと両手をパンッと合わせ、次に拳を作りながら両手を左右にひく。そうしてやれば手首の周りに白い魔方陣が展開され能力使用の準備が整った。ジャックは兵士達を待つつもりはない。一刻も早く、あの王座を手にいれなければならないのだから)
希望番号:3
(/王子のキープありがとうございました!pf作成いたしましたので確認をお願いします。ロル形式は上のように小説と終止とを混ぜて使うのですが、もし終止ロル禁止であれば本編開始時には修正します)
42:
匿名さん [×]
2018-06-21 00:55:53
(/素敵スレに惹かれました! 宜しければ②王妃のkeepをお願いいたします)
43:
天 [×]
2018-06-21 06:07:44
>>41様
(/とても素敵なpfを有難う御座います!本当に理想通りで嬉しく思います!不備も見当たりませんのでそのまま是非ご参加下さい。主も終始や小説ロル、進行系を使い分けますので全然大丈夫ですよ!一先ずあともう一人程、pfが完成すれば話を進めたいと思いますのでもう少々お待ち願えますか?主の我儘で待つことになってしまってすみません…)
>>42様
(/王妃keepですね、畏まりました!keep期間は一日ですのでそれを踏まえた上でpfのご提出を宜しく御願い致します。とても楽しみしております!)
44:
天 [×]
2018-06-21 06:28:00
【 創作伽羅の空き状況 】
①国王【 空いている 】
②王妃【 >>42様keep中 】
③王子【 >>41様、pf提出済み 】
④王女【 >>7様keep中 】
⑤プロテッツィオーネ団団長【 >>33にてpf提出済み( 主 ) 】
⑥プロテッツィオーネ団副団長【 >>10様keep中 】
⑦プロテッツィオーネ団員女1【 空いている 】
⑧プロテッツィオーネ団員女2【 32様、pf提出済み 】
⑨プロテッツィオーネ団員男3【 >>31様keep中 】
⑩プロテッツィオーネ団員女3【 空いている 】
45:
名無しさん [×]
2018-06-21 07:53:39
名前:ジャンルカ・ジャンニーニ
性別: 男
性格: 冷静沈着であまり激しく感情を表に出さない。頭も回り器用なため基本的に何でも卒なく熟す。しかし、出来るからといって決して努力を怠ることなく何事にも手は抜かない。皮肉屋でもあり、機嫌が悪い時ほど口が回る。理論的に考えているように見えて、実は直感での行動が多い。普段は冷たく容赦ない言動が多いが、人一倍仲間のことを気にかけている。団長へ対してはどうやっても超えられない何かを感じており、比べられることがコンプレックスになっている。しかし同時に幼い頃からの仲で1番信頼を寄せていることも事実。
容姿: 銀灰色の髪に蒼い切れ長の目。基本的に無表情。髪はミディアムで、片側を編み込んでいる。正装時は支給された鎧やマントなどをきちんと身に纏っている。普段はチェーンメイルとサーコート、マントを着用。剣は腰のあたりに装備。身長は180cmほどでスラッと長い手足。
能力: 水を操る。基本的に水場が近くにあると有利だが、無くても大気中の水分で多少は応用できる。また、剣を媒体として斬ったり触れたものを凍らせることも出来る。
ロルテ:
...言い残したことは、それだけか?先のことなんざ分かるわけないだろ。...それに、未来があろうと無かろうと、俺は王に従うまでだ
(夜、行きつけの酒場で久々に上機嫌で一人酒を煽っていると相席を申し込まれ。相手は少し前からこの国に出入りしている商人の女...というのは表の顔で、裏の顔は隣国からの間者。少し泳がせておこうと様子を見ている人物だった。一瞥し「好きにしろ」と一言言い放つとまた手元の酒で口を潤し。暫くは当たり障りのない世間話をポツポツと交わしていたが次第に酒の力もありヒートアップしてきた女の話はこの国や国王に対する不満はないのかといった内容に変わっていき、終いにはなぜこの未来のない国に忠誠を誓っているのか、とまで言い出した。手にしていたグラスをテーブルに静かに置くと、凍てつくような視線を向けて上記のセリフを述べ。自分と相手と店主以外の人気がなくなった店内を見渡し、そろそろ潮時だな、と独りごちるとグラスに残った酒を一気に飲み干し自分と相手の代金を差し引いてもありあまる額を置いて店を出て行き。店内には既に凍りつき息絶えた女が残されており、またか...と店主のため息だけが虚しく響いた。)
希望番号:⑥
種族:人間
(/お待たせ致しました!かなりグダグダなロルテでございますが、このような感じでも大丈夫でしょうか?プロフの方も、不備不足など教えていただけると嬉しいです!
46:
天 [×]
2018-06-21 08:07:23
>>45様
(/素晴らしいpfを有難う御座います!まさに主が思い描いていた副団長くんが出て来てくれてとても感激しております。不備は有りませんので是非そのままご参加下さいませ。それと、記入ミスだったのですが【 プロテッツィオーネ団副団員では無く副団長 】が正表記です、なので副団長で宜しく御願い致します。)
>>ALL
(/改めて皆様、ご参加下さり有難う御座います。どうぞ末永く仲良くして頂けると幸いです。さて、人数が揃いつつ有るので早速絡み文を投稿して頂きたく思います。勿論、絡み文が出ていれば其方に絡むのも良し。自ら出すのも良し。それはご自由で構いません。主はまたお昼頃に絡み文を出せるかと思いますのでまた宜しく御願い致します。)
47:
⑦希望の人 [×]
2018-06-21 08:16:24
(/参加希望です!ぜひとも⑦の団員のkeepをお願いします!)
48:
名無しさん [×]
2018-06-21 08:36:14
(/素敵トピ!⑩番のkeepお願いします!)
49:
天 [×]
2018-06-21 08:37:11
>>47様
(/⑦の団員ですね、keep承りました!keep期間は一日ですので宜しく御願い致します。)
50:
天 [×]
2018-06-21 08:40:21
【 現在の空き伽羅 】
残り二名。
・①エスポワール帝国国王
・⑩プロテッツィオーネ団員女③
51:
シュラン [×]
2018-06-21 09:50:09
>>40さん
全然大丈夫ですよ
52:
天 [×]
2018-06-21 10:44:46
>>49様
(/完全に見落としておりました;⑩の団員keep承りました。keep期間は一日ですので宜しく御願い致します。)
>>51様
(/有難う御座います、では少々お待ち下さいませ)
53:
天 [×]
2018-06-21 10:45:35
残るは…国王のみ。
詳細は>>2にて。
54:
アルフレッド·ブレイン [×]
2018-06-21 12:41:27
(/早速では有りますが、一番に絡み文を出させて頂きます!もし絡みにくいと思われた際には是非お伝え下さい!すぐに直しますので!)
>>ALL
(小鳥が囀り、気持ち良い程の風が頬を撫で天気も良いという朝から最高のシチュエーション。正に鍛錬日和である。ならばこんな良き日に鍛錬をしないでどうする、と言わんばかりに自身を鼓舞して。ベッドから飛び降りるように軽快なリズムで床に足を付くと、一つ伸びをして”んーッ”と声漏らし。ふう、と一息付くと眩しさに目が眩む程の太陽の明るさに瞳顰めるも、ゆっくり朝の空気を吸うのはこれぐらいにしてだらしの無く、目が開ききっていなかった表情から一変。キリッとした目を覚醒しており、真紅な赤髪をきちんと整え歯を磨き。いつものように洗濯されたとても良い匂いのする衣類を身に纏い、ヤル気を出す為己自身の頬を一回ばちんッと叩けば部屋を後にして。そして毎日恒例の”王族達との朝の謁見”をする為大広間へと足を向かわせている途中、何を思ったのか一度立ち止まり「今日も平和で在らん事を。」と、自身に言い聞かせる様に独り言を呟いては、再び王族らが居るであろう大広間へと向かう為歩き出して)
55:
アレキリン・シュラン [×]
2018-06-21 13:21:35
>アルフレッド・ブレイン
あっ…団長だ…。
邪魔される…。
(朝の気持ちいい日差しを浴び日光浴をするために城に設置してあるベンチに腰掛けそよそよと風にあたり自身の武器である細胞を発達させていると真っ赤な髪の主であり自分達の上司にあたる人物を見つけ日光浴を邪魔されると考えベンチから降り近くにある庭木に隠れ)
(/こんな感じでしょうか。あのふと思ったんですが団員達は一緒に暮らしてるんでしょうか?それとも各家がある設定ですか?質問多くてすみません。)
56:
イヴ・パーペチューム [×]
2018-06-21 19:07:27
名前:イヴ・パーペチューム
年齢:8歳
性別:女
性格:内に宿す喜怒哀楽が豊かであり、それが影響しては表へ出やすい傾向にあるため、浮かべる表情や仕草は受ける刺激などで次々と変わっていく。粗暴という言葉とは対照的にお行儀よく振る舞う事はある程度まで出来ても、お堅い作法より自由を選ぶあどけない姿は人と人、そして社会の闇を知らない純粋無垢に溢れている。自身の目が届くもの関係なく、気になるという意思を抱けば調べたがる強い好奇心の持ち主。他者の口元を綻ばせるかのような笑顔を向けながら周りへ対する無邪気な態度も関係し、仲が良い人物は多い様子らしく家族を除くならば騎士団へは全員に懐いている。心を許す者へ甘えたがる面を兼ね備え、特に優先して甘えに行く相手は母親である。レースにフリルが盛り合わせられた洋服、輝きを反射するガラス細工、お菓子や憧れの詰まった夢物語などといった典型的な女の子らしさが目立つ何らかを非常に好む。
容姿:目よりも上の長さをした前髪は微かに梳かれているため嫌に思い印象はなく、顎辺りまで切り揃えられた濡羽色のショートヘアは軽やかな毛先にかけて控えめなウェーブがかかっている。ぱっちりと開かれた二重瞼は丸みを帯び、澄んだサックスブルーの虹彩。不健康とは反して透明感のある白い肌を持ち、身体の線は明確に男女を分けない幼い子供らしさが現れたもので体型は華奢という表現が似合う。身長126cm。黒いドレスを着用し、首元には白色のレースによって作られた襟が飾られていてその首元には濃いピンク色のリボンが結ばれている。また、袖口も襟同様のレースで装飾された左右の手の一部を覆い隠すベルスリーブ。外側へ波を打ちながら優雅に広がる膝丈のフレアスカートは、全体に白い糸で花の刺繍が施され裾にはピンク色のループ状による縁取り。暗く赤い上品な色合いをしたローヒールのストラップパンプスを履いている。
能力:雷もとい電撃の力を持つ。自分の意思で完全な発動及びコントロールをする事は難しく、器用に扱うにはまだ時間が必要。感情的になればなるほど加減を間違えて暴走してしまいがち。本人には勿論、身に纏う衣服や触れているなどのようにイヴを通して付いてあるものには影響が出ない。
ロルテ:
……誰もいない、よね。
(正面の門とは違い、使用人達が出入りするなんの飾りもない控えめな扉を開けては両足が可能な限り静かに、けれども素早く城内から裏道へ移動した。知らない来客を見定める猫のようにしばらくその場へ立ち止まりながら、辺りを窺う。石畳の道の奥から人どころか、鳥も鼠もやって来そうにはない空気を全身で感じてから今まで潜めていた声を息と共にこぼす。自分の発言を自分で肯定し、不安と興奮の行き交う眼差しで先程よりも高く顔を上げた。一歩、踏み出す。人工的な物体同士がコツ、コツと短く慎ましげにぶつかり合う音は現状ではイヴにだけ聞こえている。ゆっくりとした歩調は徐々に速さを増し、どこか跳ねるようなリズムを刻んできた。無闇に、加えてたった一人での外出はもはや冒険の類いであろう。先の危険だとか、叱られた時の恐怖は残念ながら子供からすれば意識の外部に位置する。考える暇があるなら遊んでいたいのだ。黒い髪とスカートの裾は今の心情を表し、楽しげに揺れていて。)
希望番号:④
(/>7の匿名です。pfが完全したため、確認をお願いします!不備がありましたら教えてくださいませ。)
57:
ジャック・パーペチューム [×]
2018-06-21 20:10:37
>>all
あぁ大丈夫、今日も綺麗だよ。冗談じゃないって。それじゃ、また後で
(城内にある中庭、その片隅では一人のメイドとこの国の次期王であるジャックが二人きりの空間を作り出していた。親しげな笑みを浮かべながら前髪を払ってやるとメイドは頬を赤く染めて笑う。相手は14の少年にも関わらず、だ。それはジャックが年よりも大人びて見えるせいだろう。そろそろ仕事に戻ると告げたメイドは軽く手をふり上機嫌に去っていきそれを見送ったジャックは一仕事終えたと軽く伸びをする。ジャックは皆に称えられながら王になることを目標としている。それならば様々な人間の心を掴まなければならない。ジャックは次は誰のところにいこうかと考えながら中庭を横切ろうとしていて)
>>54アルフレッド
(大広間に1人立っていたジャックは静かに王座を睨み付けていた。それは王座に対してではなく、そこに座る人物に向けられた目線で早くあの場所を奪い取らねばと執念を燃やしている目付きだった。だが大広間に誰かが入ってくる音が聞こえると、すっとその感情を引っ込めて音の方へと振り返る。そこにいたのはこの国を守る騎士団長のアルフレッドで口角をあげ笑顔をむけた。自分のうちに潜める憎悪や野望を隠すつもりもないし、おそらくとうの昔に知られているだろうが、それでも次期王になるのならばそれなりの振る舞いをする必要はあるだろう。笑いかけながら冗談めかして声をかける…それがジャックの選択した顔だった)
おはようアルフレッド。今日も朝一に謁見とは忠義の塊みたいな奴だな
(/参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。またイヴ様にあわせて名字も追加しておきました。
そしてアレキリン本体様、絡み文がなかったのでとりあえず本体でご挨拶しておきます。これからよろしくお願いします)
58:
アレキリン・シュラン [×]
2018-06-21 20:22:40
>57さま(/大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします。もう少ししたらたぶん出ます。)
59:
アルフレッド·ブレイン [×]
2018-06-21 20:59:01
>>55 アレキリン
…聞こえてんだけど。
(大広間へと向かっている途中、その耳で拾ったのは微量ではあるが”人が動く音”を感知したのか其方に向かうと、やはりそうかと何となく予測はしていたのか溜息を付き、彼女の背後を陣取り。コツンと聞いていてあまり痛くなさそうな程度の力で頭を叩けば上記呟き。何故自身が相手のサボりを邪魔しなければならないのか。確かに邪魔というかちょっかいぐらいは掛けるかもしれないがそんなに警戒されているのは知らなかった。「つうか隠れるくらいなら寝ようとするなよな。丁度良い…お前も王族達への謁見に向かうぞ。この様子だとサボろうとでもしてたんだろ…ったく。世話焼かせんなよ」相手に有無を言わせず喋りながら服の後ろ。つまりは襟を掴み引き摺りながら謁見の為、大広間へと向かって)
(/その辺りの設定につきましては自由ですので、何処かの名家出身者。というのでも勿論大丈夫です。プロテッツィオーネ団長と副団長は村出身者と記述しているのですが他の伽羅に至っては触れていませんでしたね;是非ご自由にお考え下さいませ。決まった際には報告承ります)
>>56様
(/不備等有るわけ無いじゃないですか!とても素晴らしいpfで御座います!どうぞ皆様への絡み文または既に出ている絡み文に返信下さるのでも構いませんので宜しく御願い致します)
>>57 ジャック王子
…おはようございます、ジャック王子。忠義無くしてこの国は護れません…勿論、王様だけで無く…王妃様、王子様、王女様。皆様に忠義を尽くしております。
(大広間を護る様にそびえ立ってる大きな扉を数回ノックするも返答が帰って来ないのはいつもの事。特に気にする素振り見せずに、扉を開けては王位継承者であるジャック王子のお姿が。きっと皮肉を込めて声を掛けて下さったのだろうがこの男。気にしていないのか、はたまた気付いていはいのか。どちらかハッキリはしないものの騎士たる者。忠義を貫けねば騎士と名乗れないのだと伝えては、少し熱くなり過ぎたかと頭と身体を真っ直ぐ保ちながら姿勢良く前に倒し、胸に片手を添えれば「その”忠義の塊”である俺をジャック王子はお嫌いですか?…いえ、”俺”ではなく、プロテッツィオーネ団を…」勿論、身体を前に倒している為、ジャック王子の表情は伺う事は出来ないが揺らぐ事の無い真っ直ぐな視線をジャック王子の足元見据えて答えを待ち)
(/苗字付け足し等のお早い対応有難う御座います!どうぞこの様な天然なのか策士なのか分からない中途半端な男ですが仲良くして頂ければ嬉しいです!)
60:
アレキリン・シュラン [×]
2018-06-21 21:24:28
>ブレイン
いやぁ~おに~ひとさらい~
(ブレインに見つかり襟を捕まれ引きずられながらほのぼのした口調で毒を吐くが相手にはダメージがない。むーと顔を膨らませ大広間には行きたくない精神で一生懸命逃げ出す案を考え自分のことを葉っぱに変えて逃げ出し風に運ばれて大広間の屋根の上にたどり着き一息つき中の様子を覗いたそしたらジャック王子と団長を話してるのを見て面倒くさそうな顔をしまた自身は花に変え自分の溜まり場へ向かおうとし)
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