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言葉だけそれっぽくしとけば中身は後から付いてくるはず/NL/f系/創作/267


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自分のトピックを作る
201: ゼシス [×]
2020-06-26 16:56:17


【船長】「案ずるな、海は俺達の”戦場(フィールド)”だ、戦い方は熟知している……海中の敵には、これを使う」
(そう言って取り出したのは「ねむりごな」というアイテムで。これを振りかけられたモンスターは文字通り眠ってしまうもので)
「これは少し改良したもので、海に溶けるようにしてある。知性が低く耐性のない海中の敵はこれで対処出来る。しかし、船上に上がってくるモンスターというのは当然そいつらより知能も高く、状態異常への耐性もそれなりにあると…つまりそう言う訳だ」
(今までは船上の敵も対処していたが、最近の凶暴化を見て今の自前の戦力で足りるか少し不安だった様子で。そこでゼシス達との利害が一致したと言うわけだったらしい)

【ゼシス】「……」
(そんな船長の話を聞いているものの、隣でやたら扇情的な絡みをしている二人が気になりチラチラと視線が向かっていて←)

【船長】「…あまりとやかくお前達の間柄について口を挟むつもりはないが、少しは周りの視線というモノを気にしても良いと思うのだがな。ともかく、話は済んだ。ではまた後日にな」
(フッ、若いな…とどこか大人びた笑みを浮かべながら部屋から出ていって)

(/和風のダクソって感じのゲームです。やればハマると思いますよ!)

202: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-06-26 18:12:20

【ニア】「そうだぞ、来る前にも隠密の衣装のことで言ったが、気をつけてな。」
【スズハ】「え?何?拙者?拙者が悪いのでござるか?ねえ?」
(とさり気なく(そしてよく理解せず)ニアが責任転嫁すれば、全く混乱した様子で去っていく船長と目線を逸らすゼシス、そしてまったく自分の事とは思っていないニアの三者へ目まぐるしく視線を移し)
【ニア】「何にせよ安心だな。それにずっと寛ぎっぱなしでは体も鈍るし、かえって悪くないかもしれん。」
/今や一大ジャンルですねえソウル系←

203: ゼシス [×]
2020-06-26 18:55:15


【ゼシス】「二人の場合衣装どうこうというよりは…」
(どんな服でも隠せないプロポーションが問題のような気がしなくもない。それを助長するような服着てるのも確かだけども)
「まぁ確かにね。強い敵っていうのとも最近は戦ってないし、少し物足りなくはあったからな…」
(温厚とはいえゼシスも一人の戦士であり、そういった闘争心や戦いを欲する気持ちは少なからずある様子で)
「そう言えばスズハは戦うのは大丈夫なんだっけ。ニンジャってスパイみたいに隠密・諜報・暗殺が得意って聞いたけど…普通の戦闘は大丈夫?」

(/後発の似たゲームはソウルライクゲームと呼ばれますからね。仁王もそんなソウルライクゲームの一つですけど、ハクスラ要素も強いのでやりこみなら仁王の方が面白いかもしれません)

204: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-06-27 11:24:17

【スズハ】「相手によるでござるな。硬くて"たふ"な相手は苦手でござる。わが里の忍び技の極意は『喉笛に毒牙』、すなわち最小限の技にて急所を突くが極意ゆえ。ごく単純に強靭な相手は苦手にござる。もっとも、忍びらしい務めも得意ではござらぬが、あはは……」
(腕組みしつつ答えるも、すぐに"ご覧の有様"と言わんばかりに、忍びらしからぬ恵まれた体格を自嘲するように自らの体を撫でて)
【ニア】「ふむ、そうした相手ならば私の専門分野だ。神話の巨人の如くに殴り合ってみせよう。それに、船出前に実力は見せてもらったしな。」
(ニアはニアで、鍛え上げられた肉体を誇示するように腕に力を入れ、女性としては盛り上がった方の力こぶを叩いて。)
【ニア】「そして、我々に対処できそうにない相手にはゼシスが得意そうだ。中々どうして出来たパーティになったな。」
/いま盛んなDOOM熱が落ち着いたらあたって見ますかねえ……(奮)←

205: ゼシス [×]
2020-06-27 22:27:13


【ゼシス】「ああ、距離のある敵は俺に任せてくれ。間合いを詰めるのは得意だから」
(ゼシスを超人足らしめているのはその足腰。強靭なそれはあっという間に敵との距離を詰め反応を待たずして敵を倒す程の疾さを誇り、遠方から攻撃する敵にもその攻撃の機動を読み切り躱して叩く、人間離れした動きを見せるだろう。まぁ、人間離れと言えば全員がそうなのであるが。ニアの剛力はまさに神話の世界のモノ、スズハは動きこそ少ないが、寧ろその最小限の動作で有無を言わさず敵を倒す。三者三様化け物揃いである。足りないものは回復役くらいだが、余程の敵でも無い限りこの三人がダメージを負うことも無いだろうと思われて)
【ゼシス】「力のニアに技のスズハ、速さのゼシス…なんかカッコよくて良いな」
(力の一号技の二号、みたいな。男の子的発想←)

(/DOOMwwまた硬派というかなんというか…)

206: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-06-28 18:18:58

【ニア】「頼もしい限りだ。何だか早速実戦が待ち遠しくなってきたぞ。」
【スズハ】「とはいえ何もないのが一番でござる……。」
(と、ニアはさながら遠足待ちの子供のように表情を明るくしつつ、魔法で圧縮した装備を一つずつ取り出しながら嬉々として磨くなどの手入れをしていて。スズハはスズハでニアのバトルジャンキーぶりにやや引きながらも、こちらはこちらで懐から取り出した様々な忍び道具を手入れしていて。)
【ニア】「手入れが落ち着いたら、備えも兼ねて上甲板に出てみるか。外の空気も恋しくなってきた。」
/癒やし系ゲームです(ある意味)←

207: ゼシス [×]
2020-06-29 21:47:59


【ゼシス】「そうだね、一度出てみようか」
(愛槍”雷轟”は今日も元気にバチバチっと音を鳴らしていて。手入れが終わり満足そうに穂先を撫でれば一緒に上甲板へと向かう。甲板では出港が決まったからか乗組員が忙しなく動いており、またその乗組員らの格好はまさに海賊のそれと言った感じで、中々に雰囲気が出ていて)
「男性が多いかと思ったけど、意外と女性の乗組員も居るんだな…」
(海賊といえば男がやるもの、そんなイメージがあったためか一緒に働いている女性の姿を物珍しそうに見て)

(/小気味良いアメリカンジョークを聞くわけですな、敵から口の減らねえアメリカ野郎とかいわれてそう←)

208: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-06-29 22:45:20

【船員の男1】「へへっ、手ェだすなよ兄ちゃん。こないだマストの上の女のケツ触ったヤツがいたんだが……ぎええっ!」
【船員の女】「アハハッ、こうしてやったのさお客さん!……口じゃなく手を動かしな!」
(聞こえていたのか、ゼシスに船員の一人が何やら面白がって話しかけてくるも、頭上から小さな麻袋……死にはしないだろうが、当たれば痛そうな……が落下してきて、よく通る笑い声でゼシスに続きを話してやり。直後、麻袋をぶつけられた船員に怒って。)
【ニア】「腕前さえあれば、身分も素性も問わないといった所だろう。体つきも何だか逞しい感じだぞ。……おや、忍び殿はどこだ。」
【スズハ】「これでいいでござるか?」
【船員の男2】「助かったぜ姉ちゃん!身軽でいいねえ。」
(スズハはどうやってるのかマストを駆け上がり、帆やマストに綱を張ったところであり。)
/実はシリーズ最新作の主人公、全く喋らない!……けれど、「口ほどに物を言う」ような行動が確かにちょっとユーモアが溢れてたり←

209: ゼシス [×]
2020-07-01 00:55:33


【ゼシス】「あれ完全に柱を歩いてるような…身軽ってレベルじゃないよな」
(忍んでないけどシノビらしく。高々登っているスズハをしたから眺めてあんぐり口を開けて)
【ゼシス】「……ところでさ、ニアはどう思う?凶暴化してるって話。俺、なんだか怪しいような気がするんだよな…」
(忙しく動き回る人の動きを見ながら、邪魔にならない場所で不意に切り出す。どこかで誰かが糸を引いてるんじゃないか?なんて、少々飛び越えた見解を示して)

(/なん、だと…あのDOOMの主人公が喋らない……やはりプレイヤーに没入感促すためなんですかね)

210: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-07-01 20:01:24

【スズハ】「びょんでござるー。」
【ニア】「最近、というのが気になるな。詳しいわけではないが、生態系とか言うものがそう短期間に急変するとも思えん。」
(何とはなしにスズハの動きを目で追っていたが、陰謀の気配については思うところあるらしく真面目な顔になり。しばし考えた後に、ぜシスへ向き合い。)
【ニア】「……だが、何者が立ちはだかったとして、私達を脅かすことはきっと能わんよ。私はオリアニア・ノイプロクス。君を害する全てに振るわれる拳、そして立ち塞がる盾となる者だ。」

/ただ結構パーソナリティ表現たっぷりでかなりキャラクターが立ってるのですな。フィギュア集収が趣味だったりギターのコレクションがあったり、宅配ピザやタコ焼き味スナックを食していたり←


211: ゼシス [×]
2020-07-02 21:14:40


(力強い、言葉とその存在。その想いに応えるよう笑みを浮かべてはコチラも言葉を返す)
【ゼシス】「ありがとう、ニア。君と一緒ならどんな脅威が相手だって負ける気がしないな…ただ、君がそうしてくれるように、俺も君のことを守るから。それは忘れないでくれよ」
(彼女のためなら戦える。その思いを再び強くして)
【ゼシス】「…まぁ、今更俺達をどうこうしようなんて奴は居ないと思うけどね」
(戦争は終わったのだ。この変異だって、もしかしたら何か裏があるのかもしれない。けれどそれを解決するのは自分達の役割ではない、関わりのないこと…「今」はまだ、そう思っていて)

(/無口だけど多趣味なギャップが可愛らしいですな←)

212: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-07-03 20:22:44

【ニア】「……心強い限りだ。この命、お前の技と勇気の為に、安心して預けられるというものだ。」
(嬉し恥ずかし、といった風に、珍しく口元を引つらせ笑みつつ、二人の関係に大きな進展をもたらしたと成果を感じてなのか腕を組み胸を張ってむふん、と息巻いて。)
【ニア】「とはいえ、英雄の存在とは大抵戦後には持て余すものだ。良からぬ考えを起こす者が少なからずいると見て間違いないだろう。我らを相手どる見当違いはあれど、な。」
/特に自分のフィギュアを見つけたときには静かにはしゃぐところが凄く良い←

213: ゼシス [×]
2020-07-04 19:14:01


【ゼシス】「そうだな、俺はともかくニアにわざわざ向かってくるなんて、早死したいとしか思えないな…」
(叩き潰す、そんな表現が似合う彼女に立ち向かうこと…それは死を意味する。なんて大げさに。そんな雑談をしているとその内「出港だ」なんて声が聞こえてきて、いよいよ船が動き出す)

【ゼシス】「…意外と平気だ」
(もっと船は揺れるものだと思っていたが、強靭な足腰から来る驚異的な体幹の良さはそれをモノともせず。始めての船ながらまるで酔う気配を見せず平然としていた。戦闘に入ればまた変わってくるのかもしれない……陸地から離れて10分ほどが経った後、船に周りを海のモンスターが囲んで来たのが分かる)
「コッチも思ったほどじゃあ無いかもしれないな…」
(船に登ってくる敵が厄介なら、そもそも登らせなければ良いという考え。槍で突いて、払って、叩いて、戦闘というより掃除に近い感覚。処理し切れず上ってきた敵はニアとスズハに任せることに……雑用係の気分)


??「それにしても上手く行きましたね」
??「そやなぁ。『海のモンスターを凶暴化させて船の出港を邪魔し、海賊船に乗せてそれごとあの二人を鎮める』…なんて、回りくどいやり方やー思ったけど」
??「あくまで主目的はモンスターの凶暴化の実験ですから。一緒に彼らの始末も出来そうなのでしたまでです」
??「計画のついでと…そういうことじゃな。わしとしてはあまり気乗りはせんのう」
??「まぁ俺らの計画の妨げになる『かもしれん』二人、それだけで消す理由にはなるわな。そんで海賊とかいう社会の汚れも一緒に掃除できるわけや、一石二鳥言うやつやな」

(/なにそれかわいい←
/そして久々登場謎の組織。船は沈没します←)

214: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-07-04 20:44:23

【スズハ】「おっきいでござるな……上がってこないと思えば、池の鯉みたいなものでござる。」
【ニア】「とはいえ、上がってくる奴もいると聞いた。気を緩めるなよ。」
【性別的にデリケートな船員】「ホラホラアンタたち!さっさとお支度なさい!お客さんがくるわよぉ!そこの可愛いボウヤ、背中はアタシに任せてね☆」
(スズハはどこか呑気に舷側から海面を眺め、さながら水族館に来た子供のようにややはしゃいでいて。一方のニアは緊張を高め、船上での動きを考えてかガントレットだけを装備し演武めいたウォームアップに励んでいて。船員らに檄を飛ばしながら、通りすがりにゼシスへ話しかけたのは船長より海賊らしい厳つい体と乙女の心を持つ船員。)

/ベイマックスでお馴染みのぱらららら?してました←
/ケストレルが……沈みます(違) さらっと濃いモブを入れたくなる病←


215: ゼシス [×]
2020-07-06 23:27:02


【ゼシス】「ウッ……は、はぁ…」
(なぜだか猛烈に濃ゆい人が背後に居る気がする……微妙な精神的ダメージを受けながら敵を処理していく。海のモンスターだけあってゼシスの電気属性の攻撃は中々効果的なのか面白いように蹴散らしており、上がってきた敵もニアとスズハが対処してくれて、さらには背後の心配もその厳つい船員のおかげでなくなっており、効果的に敵の処理が行われていて)
「っ…何か来る…」
(海域を抜けたのか、敵の攻勢が落ち着き一段落して暫く経ったあと。ニア達と談笑していると不意に敵の気配を感じて。それもかなり大きな気配……この気配はどこから…?)
A.空だ!
B.海だ!
C.船だ!

(/三択です、選択肢によって敵が変わるだけで特にルートとかに影響なかったり…←)

216: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-07-07 00:04:01

【ニア】「もう終わりか?何だか戦った気がしないな。ほとんどゼシスにやって貰ったような感じか。いつの間にか終わったような気分だ。」
(ニアはほとんど無心で敵を片付けていたのか、途中経過を全く忘れたかのように、ふっ、と我に帰って辺りを見回せばつまらなそうに己の手を見つめ。敵なのか、人相の悪い武装したペンギンが気絶した状態で抱えられていて。←しかし謎の気配には気付いて舷側から海を覗き。)
【ニア】「……この気配、海からか。どうやらさっきよりも随分な相手だぞ。」

選択:B
/せっかくだから、俺はこのBの敵を選ぶぜ!←

217: ゼシス [×]
2020-07-12 16:13:50


【ゼシス】「なにか……来る!」
(ペンギンについてはスルー←。そして荒れ始める天候…明らかに空気が異質なものへと変わっていく。言うならば突然ボスとエンカウントしてしまったみたいな、そんな状況……盛り上がる海面、現れるのは…)

【??】「ごきげんよ?う、はじめまして~。ワタクシ、この海に住む精霊、水霊のヴァレーヌと申します。突然ですが、皆様に死出の船旅をプレゼントしたいと思いま?す」
【ゼシス】「……うわぁ」
(突然現れたのはなんかこう…凄い若作りしてる感漂う敵だった。ウフンアハン、無理して作ってるのが伝わってくる高く若そうな声、顔も凄まじく作り笑い+濃い化粧、そして露出度の高い水の羽衣……それなりに修羅場を潜ってきているからか、緊張感溢れる雰囲気の中でも冷静であるが故にそんなミスマッチな相手の姿に引き付く笑い)

(/と言うわけで水霊のヴァレーヌさんにお越しいただきました。拍手←)

218: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-07-13 10:11:41

【スズハ】「何だか肌がぞわぞわしてきたでござる。」
【船長】「生憎だがウチじゃそんなサービスはしてねえ。レヴァリエ発着の貿易旅客運送以外はやってなくてな。」
(スズハも水霊にドン引きする一方で、船長は冗談混じりに返しつつ剣を引き抜き。)
【ニア】「何にせよ、一筋縄の相手ではなさそうだ。……ゆえに、このオリアニア・ノイプロクスの相手に不足なし!」
(一方のニアは相手の強さだけが大事なのかその辺りは気にせず、捕まえていたペンギンを海へリリースしつつ久々に大鉄球を取り出して勢いよく振り回し始め。そしてすぐさま、水霊目掛け投げ飛ばして)
/УРААААА(党大会じみた拍手喝采)←

219: ゼシス [×]
2020-07-13 14:46:12


【ヴァレーヌ】「あらぁ、血気盛んねぇ…でもその攻撃は効かないわ~」
【ゼシス】「なっ…く、これならどうだ!」
(鉄球は勢いよくヴァレーヌの顔面にぶち当たるモノの、水面に石を投げ込むが如く…波打ち波紋が広がるだけで、その形は一切崩れる様を見せず元に戻る。その様を見て慌ててゼシスも攻撃を繰り出す、少々距離があるので槍ではなくタリスマンによる電撃攻撃…しかし、それも全くヴァレーヌに聞く様子はない。物理攻撃も呪文もあまり効果はない様子で…そしてやって来る反撃、高圧の水が飛んでくるシンプルな攻撃だが、水弾が着弾した床は抉れ、その威力の程を示している。当たればダメージは必至である)

【ゼシス】「くそ、このままじゃジリ貧だ…こういう手合は、なにかダメージを喰らわない仕掛けがあるはず。それを見つけないと……」
【ヴァレーヌ】「この海を渡るものは皆殺しよぉ~ウフフフフ…」
【ゼシス】「…それにしても、普通精霊ってこんな好戦的というか、攻撃をしかけてくるものなのか…?」
(精霊というと守り神とか、そういう温和なイメージがある。しかし今この相手はまるで正気を失っているようで…何らかの影響で本来とは違う姿にさせられているのか?)

(/どう攻略しようかなこれ←)

(/)

220: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-07-14 20:19:02

【ニア】「私の故郷ではこうやって姿を露わにして話しかけてくることさえ稀だったな。言葉というより意思その物を……っ!講義の暇はないか。」
(ヴァレーヌの攻撃と、それにより弾けた甲板の木材とが、ニアの頬に二条の新しい傷を刻んで。しかしニアはたじろぎもせず、しかし攻略法が見えず眉間に皺を寄せており。)
【スズハ】「おのれ妖怪!正義の刃受けてみよ!」
【船長】「無茶をしやがる。……やはり駄目か。海がある限りあの体は無尽蔵らしい。」
(スズハはマストから垂らしたロープでターザンめいて蹴りを食らわすも、ずぶ濡れになってくぐり抜けるに留まり。船長は近場にあった船のカノン砲で撃ってみるがやはり効果はなく。)

/海との繋がりみたいなのが弱点的な感じにしてみたり>海がある限り←

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