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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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自分のトピックを作る
461: 三好 栄 [×]
2018-03-11 16:09:35

>三國 正之助
南蛮の文化と思想に影響されたのだろう。自由、正義、平等…いくらでもあるが、ここで論じるべきことじゃない。いくぞ
(任務の概要を聞いているとき、相手の様子から南楠と相手が親しい仲だったこと、場所を聞いたときの反応から特別な場所であったことは何となく予想がつき。三國には今後魂に染み着く経験になるだろうと脳裏に浮かび。鉢金を巻き、浅葱のだんだら羽織を着て。廊下を歩き相手の自室の障子を開けて、やるべきことを示し)
(/南楠さんがどうしてそんなことをしたのか?それは対峙してから分かる。ということですね)

>草鹿 早重

(できた食事を配り、白飯の茶碗を持って箸を動かし。隊士たちに、隊士達の噂が本当であったこと、また謝罪したことで噂などが鎮静化し不信感を拭えて本当によかったかわりに相手が落ち込んでいるため内心複雑に思い、喜びを表すことも申しわけなさを表すこともなく無表情で。そんな様子を見かねた隊士達はなるべく明るい話題を上げ始めた。次第に夏といえばという話に向かってきて)
『夏といえば、怪談なんですけど…確か怪談詳しかったですよね!』
(相手に対して怪談話を聞きたいなと話題を降り始め)

>色見 逸
(寝室で胸を撫でると幾分か身体の状態が鎮まったことが分かり。刀を側に置いて眠りにつき。次の日、二番隊と五番隊の合同稽古で竹刀の打ち込み(撃剣)があって。稽古着に身を包んだ隊士達を観察し練度の上昇下降具合を分析し)
いけるか?
(先日何かを掴んだ相手に、稽古でそれを上手く使いこなせるかを訊ね)
(/了解です。こんな感じでよろしかったでしょうか)

>徳永 薫子様
恐縮至極に存じます
(商人が息絶えたことを確認すると外の日からくる影が顔を覆い、刀の血脂を払って納刀し。護送の際に、問われれば)
極端になってしまいますが、それで勝てたとして剣士ではなく刀が強いだけです。基本的に武器の強さとは腕力です。重い武器を振り回せるというのは、非常に価値があり、相手が甲冑を着ていればなおさらです。つまり、強い武器を操れるものが強い者ということです
(結論を先に言い、少し長くなるとあらかじめ告げておき)
ここで結論がありました刀に依存した存在であると。強い刀を作れる鍛冶屋こそが最強と言うことだと。
(優れた武器の製造技術は軍事力と直結している。それは最も強い剣士よりも価値があった。そして最も強い剣士とは)

>矢車 仁
『矢車さん!おれ、もっと強くなりたいです。どうしたら剣術を研けるんですか?』
(駆けつけてきた隊士はそんなことを言い。一方、三好は今回の指南は矢車に見せて貰うつもりで顔を向け)

462: 草鹿早重 [×]
2018-03-11 22:41:08


>>矢車さん
美味しそうにできましたね
(業務がひと段落した所に広間の方から美味しそうな匂いにつられ先に顔を出し、味音痴だと隊の中でも有名な人が作る料理は普通に美味しいと言うのが少々不思議なことで。合掌をし、味噌汁を先に1口飲むも別にまずいとは感じないのも不思議なことで)

>>三好さん
…はい、何か…?
(無言で夕食を食べ進めるものの先程の事が頭をを離れず、いつかは死ぬ運命だったんだろうと思うもそれよりケガが回復したのだろうかという事がきになり。隣から話しかけてきた隊士の言葉も半分は耳に入っておらず右隣にいた隊士に『怪談の事ですよ』と耳打ちされ「…あぁ怪談ですか、私話すより聞く方なのであまり得意ではないんですよ」申し訳なさそうに眉を下げ)

463: 矢車 仁 [×]
2018-03-12 20:46:59

>栄(さかえ)


練習あるのみ!なんだが、もっと言うとな~!
(稽古着姿で様子を見たり試合の審判をしていたら、隊士に話しかけられた。隊士の肩を掴み、ニと笑うと知識を総動員して「まず!正しい姿勢と形で振るやつをよく観ておくこと!」下がれと顎を動かしてから竹刀を持って振るい「素振りの時だ!正しい動きを観て、自分の動きを直していく!」自分に続いて竹刀を振るように言い「そして技を使うのに必要な筋肉がある!それを見極めろ!」「逆に必要じゃ無い筋肉をつけると、剣を振るうときに邪魔になる!」素振りを続けたまま)


>早重(さなえ)


腕によりをかけたからな!味見は皆でやった!
確実だからな!
(箸と歯をせわしなく動かして米を平らげ、味噌汁を飲み干し。感想を言ってる相手にサムズアップで。隊士達は『まあ…そうでしょうね』と苦笑い)


(/すみません!展開のネタが尽きました!よかったら、そちらに展開をお任せしてもいいですか?)

464: 匿名さん [×]
2018-03-12 21:19:03

(/参加希望です…主さんいらっしゃるでしょうか?)

465: 三國 正之助 [×]
2018-03-12 23:20:45

>色見さん
いえ、この程度は問題ないですよ(相手の言葉にニコリと微笑み返して。そして、相手の間に合うかの問いに少し眉を潜めて。奥に消えた男の存在は確かに気になる。しかしながら少し今さっき斬った男に少々時間を使ってしまった事もあり、間に合う可能性は少ないか、なんて考え「少し厳しいかも知れませんね……」と呟いて)

>徳永様
そうなりますね(相手の確認に頷き返して。しかしながら相手の言葉に苦笑いをしつつ「今となれば、確かに何をしてたのかとは思いますけど……最初の頃はそういったところまで頭が回らなかったんですよね」と返して。そしてどうやって従えたのか、なんて訊かれれば「そうですね……自分は従える、と言うよりも普段は自分の事を弟の様に接する様伝え、自分も兄や姉のように隊士達を慕ってますから……その上で、時折自ら隊士達と本気の手合わせを行うようにしてるからというのもありますかね……一応、刀の扱いは隊士達には劣らないと自負しておりますから。勿論、接し方に関しては自分の隊に限る事ではありますが」と少し微笑みながら自分で思う理由を述べては、あくまでも自分の隊での話であることを改めて伝えて)

>矢車さん
まぁ、そうなりますかね(相手の言葉に苦笑いをして返して。確かに何だかんだ言って即買いなんてしたのは一目惚れしたからなのだろう、なんて考えていれば、難癖をつける破落戸を見て「すみません」と相手に一度断りを入れてスッと破落戸に気付かれぬよう歩み寄れば、拳を振り上げたのを見てガッと振り上げられた方の破落戸の手首を背後からジャンプをしながら掴み地面に降りる時の勢いを利用して地面に男をうつ伏せの状態に背負い投げの要領で叩き伏せればそのまま掴んでいた手首を背の方に捻り破落戸を取り押さえ)

466: 大河 遥姫  [×]
2018-03-12 23:30:27



>めぐさん(仁さん)

ええぇぇ――……。
(結局掃除に話が戻った。あっ、ダメだこれ。逃げられないやつだ。何で話が戻ったの。お願い教えて。軽く眩暈がした。いや、【遥姫】という普段のイメージからすればこれは乗るのが正しいのは頭でわかっているのだが。ただただ、心が全力でイヤだった。「めぐさん、そいえばいつも走ってるよね」とぐったり生返事する。なんだかじんわりと手の中の木刀の柄が汗ばんできた辺り、自覚してる以上に彼女に対して苦手意識があるようで、ひょいっと持ち替えて遊ばせれば、握っていた方でグー、パー、と空気を掴む空仕草をする。これが残念な事に――ちょうど、『雑巾ちょうだい』とする仕草のようにみえなくもなかった。)



>早重さん

あ。
(それは数日後の事。あの騒動の日から数えて次の非番に、もやもやと心がかりになっていた件の天麩羅屋台へと足を運んだ。屋台だからだろう、三叉路から少しはずれたところに設営された屋台は香ばしい胡麻油の匂いを放っていてすぐ発見する事ができた。人だかりもそのままだ。行列にしばし並び、屋台の主人に先日の謝罪を告げてから天麩羅串を四つ頼み、隣に設置された丸椅子で待つ。大き目の砂利の数を数個ほど数えた辺りで、手渡された串はやはりとても美味しそうだ。串の端をちょいと齧ったあたりでふと顔をあげれば、そこには同じように天麩羅を買う彼女の姿があって。『あ。』と、上記の台詞へと繋がった。――かぶった。そんな事を思った。)



>正之助くん

うはは。いーのいーの。ほんの気まぐれだから。
(彼の裏のなさそうな笑顔をみて、瞬間きょとんとしたがすぐ同じような笑顔を作って返す。そして「でも」と、以下を付け足した。頭でなんとなく理解していることは窮地に役には立たない。相手はなにしろ待ってくれないのだから。だからこそ、「……不味いと思ったらちゃんと退くんだよ。士道不覚悟と無駄に死ぬ事は絶対一緒じゃないんだから」――半端な知識が目の前の前途ある彼を不幸な運命に誘わないように。そんな願いを込めて口にした。その場で蹲踞し、切っ先を彼から外して納刀の仕草で左手の中に木刀を提げてお辞儀を。しばしそのまま固まって、顔を上げた時にはにぱっと【普段の】笑顔を作ってみせた。ぱん、と手をあわせて)

んじゃんじゃ、堅苦しい話はここまでね! はいっ、おしまい。今度は正之助くんの番ね。私の知らない事を教えてちょーだいっ。



>栄さん

――で、大河は問題児、と。……なんか私だけ扱いひどくない??
(なんだか納得いかなかった。ぷくっと頬を膨らませて。できればもっとじっくり寸評を聞きたかったのだが、あまりにも率直簡潔な彼女の評価はなんとも“らしい”ものだと思う。彼女の表情はどこまでも変わらないように見える。この鉄面皮め、と根拠ない八つ当たりを胸中で零し。ゆらめく陽炎のような灯りが再び部屋の静寂を彩れば、三度。茶をすすめてくる彼女。相変わらず飲みたい気分ではなかったがそろりと手を伸ばして。湯呑みに触れるか触れないかというところで手を止めて。)

……ありがと。でもこの時間はお腹に何もいれない事にしてるんだ。自分戒律ってやつ? うははは!
(触れるか触れないかの際で、瞬間の震えをみられなかっただろうか。そんな事を思う。“毒”――過去の一件以来、食べ物だけはなんとか克服したものの、飲料だけは他人からの物を未だに口にする事ができないなどと、知られたくなかった。「おやすみなさい」と丁寧にお辞儀だけして座を立つ。襖の先、廊下の空気が妙に心地よかった)

(/ま、全く距離が縮まらない二人……! そろそろ場面切り替えですね。この後の感想か、切り替えかお任せします。感想の場合は私が次で切り替えますので!)



467: 大河 遥姫  [×]
2018-03-12 23:51:01



>464

(/主様ではないのですけれど最近いらっしゃらないですし、なんだか埋もれてしまいそうなので返しちゃいますね。キャラで今空いているのがですね、


【自由募集】
・[大江戸時代の幕府お偉方]苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上) (お姫様に甘いと萌え?だそーです!)
・[御庭番衆] 上忍三傑が一人(女/23歳以上)
・[駐日フランス公使(伯爵)](男/28歳以上) 苗字はド・アルベール。

【条件付募集】
・二番隊伍長→伍長の条件(>280)

・三番隊副隊長→副隊長の条件(>244)
・三番隊伍長→伍長の条件(>244)

・五番隊伍長→伍長の条件(>364)

・八番隊副隊長→副隊長の条件(>251)
・八番隊伍長→伍長の条件(>251)

・九番隊副隊長→副隊長の条件(>250)
・九番隊伍長→伍長の条件(>250)


以上みたいです。詳しくは>368が最新リストだと思います。
pf作成後に主様の許可不許可制なので、予め作っておくと主様の目に留まりやすいかもしれませんー。

差し出がましくてゴメンなさいです……!)



468: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-13 07:50:56

>ALL

(/お久し振りです。諸事情で皆様への返事が滞っていますが、今夜辺りから返事をしたいと思いますので宜しくお願い致します)

469: 色見 逸 [×]
2018-03-13 14:26:42

>草鹿さん

えっと…では、その辺りにでも行きますか?
(今夜の担当は自分ではなく、並ぶかは確かではないが使われたら嬉しいことだと目を細め。昼に行く事が多いと聞き、確かに昼間に出掛けているところを何度か見たことがあると納得し。知り合いは来週いっぱいまで京に滞在し、打つと聞いているから、相手の都合の良い日にでもと述べて)


>徳永姫様

酒、ですか…ご期待に添えるかは、分かりませんが…
(来て早々に酒を飲めと促され、その後の忠告にも唖然とし。気が乗らないものの恐らく飲むまで帰してくれないのだろうと肩を落として。結果が同じなら、潔く飲むしかないと意を決するも、果たして相手の要望に応えることが出来るのだろうかと頭を悩ませ。女中から酒を受け取り、この場をどう切り抜けるかを考え口にしては、途端に意気揚々と「さぁ、飲んでやったぞ!徳永姫様よぉ~」手の平を返し高らかと笑い。空になれば、女中に対し早くと注げと言い放ち)


>矢車さん

いじめてねぇよ。向こうが勝手に畏縮し、怖気づいてるだけだ。
…だからそうピリピリすんな。あんたと殺り合うつもりはない。
(初めは聞く耳持たなかったものの、その威圧を肌で感じ相手を見て。自分に向けられる商売人の顔色窺いには正直慣れ、その判断をとやかく言うつもりもない。初めは金が落ちると気前よく、次第に読みを外し状況が悪くなれば遠ざけ恐れる。それは仮に此方が何もせずとも同じことで、気にしていたらきりがない。しかし、局中法度に背いたものの末路は重々承知、組織をまとめるための秩序は必要不可欠。その危険分子とも成りうる自分が、反感を買うのも無理もない。宥めるわけでもなく、淡々と返し)

(/誤解を招く前に補足することをお許しください。
必ずしも店員店主等商売人の反応は「暴れるから」とは限らず「飲み尽くされる」ことも懸念しています。商売人として利益が出るのは喜ばしいが、下手をすれば他へ回す分が無くなり、客足や摘まみの売り上げに響いてしまう。普段は害がなく外での飲酒は稀で、酒絡みになると笊の色見は彼等にとっては嵐のような存在。追加発注は追い付かず、普段からの大量入荷は経営難を招く可能性がある。実際過去にある店の酒を飲み尽くし全壊させたため、商売人の間では名が知れ渡り、出来ることなら機嫌を損ねることは避けたい要注意人物として恐れられている。
今回では既に酒気を帯び顔と名が割れ、他の客や宴会の団体がいるため、暴れるのはもちろんのこと、飲み尽くされては困ると思っていただければ…。
言動が豹変し上記の過去があり色見=酒乱を否定できず、pf提出時等の記載不備で此方の非は明白ですが、参考程度に頭の片隅に置いていただければ幸いです。拙い補足を長々と失礼しました)


>all

(/すみません。続きはまた後程お返しします)

470: 徳永 薫子 [×]
2018-03-13 16:04:12

>早重


思い出すことさえままならないの?隊士を看るよりまずは自分を診て貰ったらどうかしら
(思い出すのも一苦労といった様子の相手に本を閉じて笑った。長崎から取り寄せられたお茶が運ばれ、二つの湯飲みが置かれ)


>栄


強い武器などなくても勝てる剣士ってことかしら
(唖然としかねないが筋の通った理屈に扇子の動きを止めた。各方面に喧嘩を売りかねない言葉でありながらそれを言って良い身分で、立場だったのだ。彼女が言いたいのは恐らくこういうことではないだろうか「ふふん。面白かったわよ。明日の夕方、私の別荘に着なさいな。山の方のね」帰りしな指を指して。城につくとそう告げ、城へ帰って行き)


(/場面転換よろしくおねがいします)


>遥姫


精が出るわね
(空色の着物を着て屯所の門から堂々と入り、道場の方には扉が閉まっているのにも関わらず稽古していることは想像がつくのか。「足運びがよたついていなくて何よりよ」にこにこと屈託なく笑って)



>逸


うふふ。本当に飲んじゃったのね
(瞬時に変貌した相手を見て口に緩やかな弧を描き、意味深に。女中になっている者がこちらの眼に向けた。注ぎなさいと視線を送り。酒が注がれていく。杯の水面は相手の顔を映し「味わうことが出来ないのかしら?」軽口を叩きながら「風情のないこと。あなたの父もそうだったかしら?」これまでの経験から酒癖の悪さというのもそれなりに受け継ぐのかしら。などと。世間話のように聞き出し)


471: 草鹿早重 [×]
2018-03-13 16:46:51


>>大河さん
あら…
(香ばしい匂いはやはり食欲をそそられるもので、帰ってから彼女と一緒に食べようと列から離れればぱったりと設営された椅子と机で串を食べるその人と目が合えばパチパチと瞬きを繰り返し「あなたも来ていらしてたんですね」ふふっと口を抑え、隣失礼しますと軽く頭を下げて椅子に腰をかけ)

>>矢車さん
(数日あった日、たまには体でも動かそうと1人誰もいない稽古場に入り袴に着替え久しぶりに持つ竹刀の感触を思い出し。大きく息を吐き、風を切る音を室内に響かせながら立ち回り「…久しぶりだなー」銃を持つ感覚と刀を持つ感覚とでは握り方も構えも違い、結局は銃を持つ構えになり)
(/了解しました)

>>色見さん
えぇ、私はいつでも構いませんよ
(今日の夕食が楽しみ。腰紐を解き糠床が付いた手を水で洗い流り、何度も洗っても取れない糠の匂いはしばらくは取れないなと。任務や仕事がない日は暇ないくらでもあると、早くその日が来ないか胸が弾む思いで)

>>姫様
私の身の上話なんてなんの面白みもないですよ
(小さい頃はそんなに面白い話があったかなと、冷たくなった指先に息を吐きながら縁側に腰をかけ「もし質問か何かあればお答えしますよ」よっこらせと下駄を脱ぎ、相手の向かいに座っては微笑み)

472: 三好 栄 [×]
2018-03-13 16:55:24

>矢車 仁
『はい!』
(隊士は相手に下がれと言われた時に下がり、竹刀を相手に続いて振って。相手の動きを見ると自分がやや斜めに振っていることに気が付く。腕力が少し足りていないというより筋肉の疲労速度が早い。持久力が足りていないことも、振り下ろす動作に必要な背筋が曲がりかけていることにも。背中を意識して調整していき、姿勢がましになったことから負担が減り、振りを真っ直ぐに保つことができて)
『矢車さん、俺ちょっとだけ分かったかもしれません』
(何度素振りしただろうか、今後は持久力を重点的に鍛え体幹を身に付けることにしたとして。相手に声をむけて)

>大河 遥姫
そうか
寝る前に茶を飲むと、厠が近くなるからな
(確かに相手の考えるように評価は今のところ変わらない。抱え込みがちで猫を被るのがへたな、どこか不器用な。表情の移ろわない鉄面皮を相手に向けて茶を再三にわたって進めたにも関わらずそんなことを言い。刀を側に置いて眠り、次の日己は休みだった。このところ働き詰めだったのか休まされたというのが正しい。町にとくに用は無く屯所の建てられた方角の山へ歩き、砂利を進み岩へ座ると釣りをして。用いている釣り竿は気の棒に糸と釣り針をつけた簡素な物。カゴには一匹、やや離れたところに木の枝をあつめており組み方からすれば焚き火を強いて言うなら魚を焼くための焚き火をつくるつもりらしい)

>徳永 薫子様
光栄です
(城前で告げられたことに深々と頭を下げ、屯所へと戻り。報告、指導、支度を終えて就寝し。目的の日に山の別荘に向かい)

473: 矢車 仁 [×]
2018-03-13 19:47:23

>逸(すぐる)


それは良かった!仲間を斬るのは哀しいことだからな!
(その場しのぎの嘘ではないことがわかっているのか気配も威圧も元の通りになって、快活に笑い「おっ、湯豆腐が来た。逸も喰うか?」湯豆腐が運ばれて机に置かれ、相手に訊ねながら湯豆腐を箸で摘まんで食べ)


(/わかりました!)


>遥姫(はるき)


頭がシャッキリするぞ!体力を保てるしな!
(よく走っていることについて自分の肩を右手で抑えてグルグル回し、足首を回し、アキレス腱をのばして体をほぐし「なんだ!やっぱり掃除したいんだろ?よしきた!」雑巾を一枚手渡し、乾拭きを奥の端からしゃがみ、クラウチングスタートのような構えをして「三、二、一ぃ!始め!弓の弦がしなるように進み」)

474: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-13 20:48:42

>ALL

(/遅くなりましたが、トピ設立1か月おめでとうございます! 以下キャラ口調です)

三番隊隊長の瀧壱之丞だ。
もうトピが始まって一ヶ月が経ったのか。
時が経つのも早い物だな。
途中からの参加だったが、楽しく参加させてもらってる。
皆とは年が離れているがこんな奴と話してくれてありがとうな。
これからも宜しく頼む。

以上、実家の前より瀧壱之丞でした。酒を貰ってきたから皆楽しみにしてろよ。

475: 三國 正之助 [×]
2018-03-13 21:48:39

>三好さん
……はい、分かりました(少し考え事をしていた様だったが己の頬を軽く両手で叩けばそう返し任務時の服装に着替え始め。その間にもきっと本人が関わってる訳じゃ無いんだろう。きっと本人がいない間に親戚が集まってるんだろう。なんて必死に意味がないとは思いつつもそう祈ってて。そして着替え終われば相手と合流し該当場所へ向かいつつも、そう言えば今日は南楠貞吉の家に遊びに行くつもりだったんだけどなぁ、なんて少し考えてて)

(/実は細かい設定を決めてないのですがね……)

>大河さん
……はい、その様に心得ますね(相手の笑顔にホッと安堵の息を吐くもでも、と前置かれた上で付け足された言葉を聞いて思わず少し考え。一応刀の扱いには少しばかり自信はあるし、これまでも一応何とかなってきた。けれど、マズいと思った時にはしっかり退いて。その言葉に小さく、しかしながらハッキリと返して。そして相手と同じように蹲踞し、切っ先を相手から外し納刀の仕草で左腰に納めるようにして。そして普段の相手の笑顔からの言葉に少し目を丸くしては「ええっ、大河さんが知らないことって言われても……」と苦笑いをしつつ少し思案をして)

476: 色見 逸 [×]
2018-03-14 19:26:21

>三好さん

その、昨日の今日ではまだ何とも…
(合同稽古の日、相手の顔色や言動も大事ないことに安堵し、全体を見つつも他の隊の練度や動きを重点的に観察し分析して。別れた後、静と動について考え隊の皆に聞いてもいつも通りの言葉を返され、挙げ句の果てにははぐらかされたと苦笑し。視線を落とし自身の掌を見つめては感覚を確かめるように動かし、静かな笑みを浮かべ)
だから、手合わせ願えますか?

(/大丈夫です。ありがとうございます)


>三國さん

…頼もしいですね。
(微笑み返す相手を見ていると、頭では分かっても何処か割り切れていない自分が情けなく思えて。追跡は厳しいと溢した相手に胸を撫で下ろし「同感です。見たところ彼らは雇われの身でしょうし…闇雲に探すよりは良いかと」彼の実力なら問題ないだろうが、見通しの悪い場所での待ち伏せは分が悪く、下手に消耗戦に挑むよりは相手の出方を見る方が得策と思い。それに用が済ませたから早く店に戻りたいと軽くうずうずして)


>徳永姫様

そりゃまぁ、徳永様の命には従わなくちゃなぁ
(新撰組として仕える幕府の者からの可能な範囲内の指示に従ったまでと。断ると後が面倒だと踏んだものの、その口ぶりから何か仕込まれたのか疑念を抱くも今のところは異常はない。舌先を軽くピリつかせ、微かに甘い匂いの上等な美味な酒、をあの相手が意味もなく提供するわけがないと口元をにやつかせ。注がれれば口に運ぶも相手の言葉に手を止めて。水面に映るその姿を見ては「…父様を俺なんかと比べるな。貶すなら糞爺にしろ」眉をひそめ声を低くし、再び杯を傾けて)


>all

(/すみません。続きはまた後程お返しします。)

477: 瀧 壱之丞 [×]
2018-03-14 20:16:29

>早重(>408

何やってるんだ、あいつは(ふんどし一枚で踊り出した隊士達を見て思わず笑いそうになり、酒を吹き出しそうになるがそれを堪えて。欠伸をした相手を見て「眠いか?」と尋ねて)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>正之助(>409

おう、続きはまた今度な(相手と再戦の約束をかわすと槍を部屋に置きに行こうと歩き出して。伸びをしながら「今日の夕飯なんだろうな」と少し楽しげな声色で言って)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>栄(>414

へぇ、松浦もそういう年頃か(二人の隊士を見ながら前記を述べて。二人共、若いなと考えながら話を聞いていて。町娘の特徴を聞くといい娘なのではないかと思って)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>遥姫(>417

ん? いいのか?(あんなに下駄を欲しがっていたのに急に諦めてしまった相手に首を傾げて。自分が我慢すれば多くの人を幸せに出来ると言う相手に「そうか。そうかもしれない」と納得したように頷いて)

(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません)

>ALL

(/続きは後で返します)

478: 草鹿早重 [×]
2018-03-14 21:13:55


>>瀧さん
えぇ、少し…お酒を飲むの久しぶりなので
(瞳に溜まった涙を拭き取り、赤くなった顔をヘラりと笑わせ。体全体に酔いが周り始めたかボーッと空を見てはうっつらうっつらと船をこぎ始めたと思ったら、相手の肩に頭を乗せ)

479: 匿名さん [×]
2018-03-14 22:37:20

「おれの飯……」

「正しいかどうかなんて、歴史家が勝手に書いてることだろうが。俺たちはやるべきことをやりゃあいい」

名前/水上 五郎(みなかみ ごろう)
性別/男
役職/三番隊伍長
年齢/29歳
身長/170cm
体重/62kg

性格/どこか抜けたような昼行灯めいた面と抜けているような癖して手は動く面。人と話すときは瞳孔を見ている。清廉潔白ではないが切腹するような不正はない。淡白な癖して世話焼きの気があるが味方にしかやらないと嘯く。生きるために後天的に得た気配と威圧感を調整できる。階級の高い人全般に敬語を使う

容姿/暗褐色の刈り上げたような短い髪。印象の薄い雰囲気。十分に日に焼けている肌。塗りつぶしたような黒い瞳の三白眼の細い目。筋骨隆々とはいかなくても場数慣れして固く締まった屈強な肉体。剣を振るっていた男の手、年相応の顔立ち、目蓋の上によく見たら切り傷の痕、いつもは灰色の簡素な着物と青い緒の草履、仕事は使い古して色あせた浅葱のだんだら模様の羽織。戦闘時にだけ鉢金。

武器と戦闘スタイル/どこへとなり売っていて、刀鍛冶がきちんと作り上げた一本の刀と脇差しを帯刀。敵に砂煙を上げて目くらまし、足を踏んで動きを削ぐようなダーティな戦い方を厭わない。とは言っても問題にならないように決闘なら決闘らしく、稽古中なら稽古中らしくその場に合わせることはできる。躊躇いの無い剣筋だが真っ直ぐとは違う剣筋。奥義らしい奥義としては骨を絶つ突き。滅多に出さない

備考/来歴。海の近くの治安の悪い地域の生まれ。父親は分からないし母親も自分を産んですぐに死んだ。当時の名を「三助(さんすけ)」としていた。苗字すら無かった。無益な殺生はしなかったものの生きるために殺しもやったゴロツキで、十代に「川竹四谷(かわたけよつや)」と改名。浪士組に入る5ヶ月前に「水上五郎」とした金の心配はいらなさそうと浪士組で隊士が募集されたときに加入。その時には隊士として入れるだけのことはした。稽古でも伍長や隊長と相手したときは殆ど負けているのもあり凡骨だと自負しており、極限状態だったからこそ戦う術が叩き込まれたと考えている。とは言え隊長には劣るのは自明。元々の教養の低さが祟ってどうでもいいところで読み間違える。そのくせ名前は覚えたての漢字を使っていた。ゴロツキ振りはなりを潜めていて町でみたら、「おれってこんなだったなあ、懐かしいなあ」などと呑気に考えたり。自称下戸なので二口しか飲まない。仕事も当番も無い暇なときはよく子供と遊んでいる。子供は近所の暇してるおじさんくらいに思っているのではなかろうか。嫁はいない。貰い手もいない。酒はあまり飲めないと当時の価値感的になんかこのひと問題あるんじゃなかろうか?でも問題行動はしていない。

(/464です。三番隊伍長希望です)

480: 三好 栄 [×]
2018-03-15 13:21:01

>三國 正之助
いいか
斬ると決まった今、お前は南楠を斬るんだ。
どうしてとか、仕方がないだとか、これも定めだとか余計なことは思わんでいい。感傷も哀れみも毒だ
(屯所から出て行く際に、目的地に向かいながら相手に語りかけ。暗雲の立ち込める空は、水で溶かしたような藍色に染まり、新撰組がこの辺をいつもとは違う雰囲気で彷徨いていると見た町人たちは素知らぬ顔で)
(/斬ったときに店で出会い、酒を酌み交わし、南蛮話に花を咲かせたようなことを思い出していくというのはどうでしょう)

>色見 逸
いいぞ。存分にな
(竹刀を持って歩くと隊士達はスペースを作って退き、野次馬見物になって。立会人の役割をこなす伍長が二人の間の後方へ立ち、腕を上げて)

(刀を青眼に構え、立会人が腕を振り下ろすと相手に接近し振り下ろそうとし)

>瀧さん
浮ついているな
(微笑ましく見守る相手。三好はというとばっさりと言って)
『三好さ~ん、んなこといわんで下さいよー。でね隊長、その女にお熱なもんでちょーっと心配なんですよ』
(言葉通り外村は松浦のことが心配だった。松浦は刀一筋でやってきた田舎者だったから。一抹の不安を覚えていて。数時間後、酒盛りを終えると松浦はふらふらと外へ出て行って)


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