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ただいま食事中につき/968


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自分のトピックを作る
949: シロ [×]
2020-08-10 20:35:56

>ルイン様
(貧血からか、はたまた身体を回った快楽物質からか、フワフワとした心地で主人の腕に抱かれたまま聞こえた声に主人の顔を見上げる。この位置から見上げることは…あまりない、否、本来であればあってはならないことだが。じっとそのワインを溶かしたような瞳を見上げた後、鼻先を目の前の首筋に寄せてスンスンと無遠慮に息を吸い。狡い命令、聞かざるを得ないそれならば、今この時から狂ってしまいたい。そうすれば、あのベッドに落とされた時に恥を感じなくて済むだろう…近い距離で、そのまま息を吸い込んでは薄く口を開いて、その首筋に吸い付くように唇を寄せる。この狼に意地悪な命令をするのなら、それ相応の報いを受けてもらうのも一興だと)
…ええ、ルイン様。御命令であるならば、本日は一日お傍に


950: ルイン [×]
2020-08-10 22:39:48

>シロ

(見えてきた自室の部屋の前、ここに来る際にしっかり閉めていなかったのか、今の状況としては都合良く空いたドアの隙間に爪先をねじ込もうとした瞬間、首元に感じた違和感にぴく、と肩を揺らして。…匂いを嗅がれたらしい。それなら、と安堵したのも束の間、柔らかな感触とそれが招く対称的なほど大きな衝撃に思わず立ち止まって硬直し。何が起こったか頭が理解できれば何か言いたげに、『やめなさい』と、嬉しそうとも恨めしそうとれる視線を投げてやり。彼女は恐らく分かってやっているのだろう…勘弁してくれ、心臓が持たない。)
……もう、そうやって主人を弄んで。お前は良い子だったり悪い子だったり忙しいね。


951: シロ [×]
2020-08-10 23:05:42

>ルイン様
(僅かに揺れた身体、中途半端に開かれた扉、こちらに注がれる疎ましそうにも忠告にも取れる視線、鼓膜を揺らすは普段から変わらない愛しい主人の声。この狼を弄んでいるのは、ご主人様ではありませんか…口にはせずに、再び同じ箇所に唇を寄せ口付けを一つ、二つ。噛みつきはしない、この主人の血はあまりにも毒だ。フワフワとして未だ定まらない思考を放棄した狼は、主人の香りを覚えるように鼻先を触れさせて、幾度となく口付けて、舐めて、)
良い子でも悪い子でも、お傍に置いてくださるのでしょう?…ルイン様は、どこも甘くていらっしゃる

952: ルイン [×]
2020-08-11 00:10:04

>シロ

(今度こそ部屋のドアを開けて中に入れば、部屋の持ち主と使用人との間に起きた喜劇など知らずに在る部屋。寝台は自らが起きた時のままで、部屋に入る光を遮るカーテンは隙間なく閉められている。ここまで大人しく運ばれてきた狼はというと、主人の首に鼻を寄せ、唇を寄せてと今日は随分と素直で良い。…それにしても先程から似たような場所に口付けしているようだ。所有印でも付けたいのだろうかと口元が緩むのを抑え、極力丁寧に彼女を寝台に寝かせられたなら極上の布団で包んでやろう。そうすればきっと身体も休まるはずと、ありったけの善意を込めて)
よく解っているじゃないか。…さあ、着いたよ。心地好すぎて、もうここから起き上がれなくなったとしても、その時は俺が傍に居てあげるから心配要らないよ。


953: シロ [×]
2020-08-11 08:43:12

>ルイン様
(そこかしこから主人の気配が零れ落ちる部屋は、最後に踏み入ったその時から何も変わってなどいなかった。暗く、まるで棺の中のようなその部屋に鎮座する主人が意図せず気に入ることとなった場所へ下ろされ、噛み千切れば羽が舞いそうな布団に包まれて…柔らかい牢獄に鍵をしたのは主人の言葉だ。贅沢な事だと思う、けれど、それを甘受できるほど狼は飼い犬にはなりきれずに。善意にまみれた真っ黒な欲、主人の首筋に残った薄らとした赤と同じ意味をその言葉が持っていたならば…嬉しいのだが。ゆっくりとした動作で目を閉じて、)
そうなれば、それはそれは、素敵な事なのですが…屋敷の世話が終わりませんね

954: ルイン [×]
2020-08-11 19:51:10

>シロ

(軽やかな身体が重厚な寝台に沈み込むのを見て、このまま上から鉛の蓋でもしてしまえば彼女を隠してしまえるのだろうかと。だが、隠しても彼女の顔が見えないのは惜しいし、何より自分を世話してくれる人が眠ったままというのも困る。こんな時でも屋敷の心配をする執事に、相変わらずだなと肩を竦めたくなる一方で、その揺らがない姿勢に称賛を送りたくなる。しかし、どんな称賛より呆れよりも強いのはやはり支配欲や独占欲で。いいんだ、主人に囚われたままで。令を受けるのも飼い慣らされるのも、この吸血鬼だけでいい。執事を包み込む布団の上、その細い体躯の横に並ぶように身を横たえれば、叶わぬ欲望をしまい込むように瞼を閉じ。ああ、夢の中でさえ彼女を支配できたらどんなにいいだろう)
…いいんだよ。シロ。ーーおやすみ、良い夢を。


955: シロ [×]
2020-08-12 08:48:16

>ルイン様
(主人の奥深くに眠る黒くて甘くて、きっと永遠に手に入ることは無い欲に気が付いていて知らぬふりをする。多くの主人に仕え、多くの使用人の上に立つ狼にとってみれば、この屋敷は大きな箱庭でしかないが…この主人はそれを知った上でこの狼の隣で眠るのだろう。軋んだ寝具の音と隣に並ぶ捕食者の体温に、そう言えばこの吸血鬼は餌を食い散らかすタチではないのだったと思い至り小さく息を吐く。もはや使い物にならない鼻も、痺れて鈍った身体の感覚も、目が覚めた時には元に戻るだろう)
…おやすみなさい、ルイン様

956: ルイン [×]
2020-08-12 22:08:38

>シロ

(満腹感からか、毒が回ったせいかは定かではないが、微睡んでから眠りにつくまでそう時間はかからなかった。穏やかな心地の中、寝返りを打った先からはあの狼の香りがふわりと舞い上がり。安心して意識を深い海に沈めれば規則正しい寝息を立てて。もしもこの吸血鬼が毒のせいで微睡んでいたとすれば、起き上がるまでに時間がかかるか、後遺症なんて残ってしまうかもしれない。それこそ、定期的に狼の血を欲してしまうような…まあ、そうでなくてなも起き上がるまでに大抵時間を要しているのだが)


957: シロ [×]
2020-08-15 11:34:39

>ルイン様
(ゆっくりと、ゆっくりと、深淵を覗く感覚に近いような眠りは怖いくらいだ。眠りに落ちてからどのくらい経ったのだろう、目を覚ました時、窓の外はどうやら夜だった…この夜が、引き続いた闇なのか、新たにやってきたものなのかは判別がつかなかったが、少なくとも隣りでまだ主人は眠っているようだ。そっと、ベッドを降りると靴を履き直し、立ち上がる。…嘘をついたつもりはない、主人が望むのなら差し出すつもりだ…血も肉も心も、すべて。けれど、手を伸ばされる前に逃げないとは言っていない。そっと窓を開け、主人の部屋の窓から下へと飛び降り裏庭へ)

958: ルイン [×]
2020-08-17 19:08:32

>シロ

(どれほどの時間が経ったのか、揺蕩う意識の中ではそれを判別する術もなく。ゆらりゆられているうちに岸へと漂着したかと思えば、ふっと視界が変わる。いつもの天井、布団の感触…そして、いつもとは違うカーテンと窓。開け放たれた窓から外の風が吹き込んでいるのか、大きく波打つカーテンは新鮮で。だって普段は全て閉め切っているのだ。誰が開けたんだと寝返りを打てば、何者かがそこに居たことを示すシーツのシワと口を開けた布団。そこまで認知すれば、これが異常であると理解するのに時間はかからなかった。寝起きの身体の重さなど忘れて飛び起きる。シロは?自分の横に寝ていた彼女は? 慌てた足取りで窓へ向かい、身を乗り出して下を覗き見る。…誰もいない。彼女は一体どこに行ってしまったのだろう?)
……シロ?


959: シロ [×]
2020-08-17 22:14:52

>ルイン様
(庭に降りて、特に行き場がある訳でもなく、夜もまだまだ明けそうにない…主人の為の時間は未だ続くのだ、と、そう嘲笑われている気すらする。庭の奥、今は使われていない小さな物置小屋にふらりと向かった執事は、小屋の中、ごろりと放置された麻袋の上に横になり。月も見えないが、朝が来たことくらいは分かるだろう、そうして目を閉じようとした矢先のこと…聞こえた主人の声に返事をしかけて、息を殺した。単純な話、見つからなければ、手が掛からなければ…餌になることも、痴態を晒すことも無く済む。これは、主人との狩りだ…そう言い聞かせて。乞われれば与える執事としての在り方と、餌になどなるまいと足掻く狼のそれが腹の奥底をグルグルするが仕方ない、血の足りない身体はまだまだ重く、そのまま引き摺られるように再び意識は眠りの底へ向かって)

960: ルイン [×]
2020-08-18 19:06:45

>シロ

(窓の外を見渡して何者の姿も見えないことを確認する。もしかしたらあの執事が換気に窓を開けたのかもしれない、しかし主人に無断でするだろうか? 焦る思考を落ち着かせながらできる限り冷静に部屋を出て、屋敷の中にあの白い影がないか探しに出る。着崩れた服も乱れた髪も気に留める余裕はなく、食堂や浴室、リネン室、客間、控室を回ったが、執事はおろか他の住人たちの気配さえ感じられない。まさかこれは夢なのだろうか?皆が皆、己の前から姿を消していく悪夢なのか?それならば早く醒めてほしいものだが、足裏に感じる床の感覚は確かなもので。普段活動的でない身体は長く歩いたせいで疲労を重ねていき、力なく長く伸びた廊下の中央でしゃがみこむ。ぽろり、靴の先に水が一滴落ちたのを見つめて呟いたが、寝起きにしてはあんまりな音が出た)
……シロ、シロ、どこにいるんだい…帰ってきてよ…。


961: シロ [×]
2020-08-19 21:30:03

>ルイン様

(聞こえた声に無意識に従順に瞼が持ち上がる、屋敷内を走り回る音を耳が拾い、身体を起こした矢先にその音は止まった。代わりに拾い上げたのは…縋り付くような声だ、主人の声、逃げ出した野良犬を咎めるような声に立ち上がると少しだけ逡巡して、諦めたように屋敷へ足を向け。玄関の鍵は開いていない、開いているのは出てきたその窓だけだ。主人の部屋へ、外で寝転がった服のまま入り込むのは少々気が引ける…窓の真下から呼ぼう、どこか諦めたような声が出た)
ルイン様、シロは此処です

962: ルイン [×]
2020-08-22 20:55:48

>シロ

(夢か現か年甲斐もなく鼻を時々鳴らしていると、どこからか聞こえてきたあの声。はっと顔を上げて辺りを見渡す。…誰もいない。床に手をつき重たい身体を持ち上げて再び歩き出す。もしこれが現実なら、どんなに安堵できるものだろう。彼女を問いただして、必要であれば躾直して…やはり概念の首輪では足りないか、ハーネスでも用意させるのがいいかもしれない…と。少しばかり気怠そうな声を辿るように来た道を引き返していき、漸くたどり着いたのはカーテンも窓も空いたままの自室。もしかしてと思い、先と同じように窓の外へ身を乗り出してみればやっとお目にかかれた白銀の狼がそこに。)
シロ! もう…どこに行ってたんだ、心配したじゃないか!


963: シロ [×]
2020-08-22 21:23:38

>ルイン様

(肌を撫でる外の風が心地良い。ここから中に戻りたくない、食べられたくない、この身にまとわりついた主人の香りを流してくれるこの夜に…此処にいたい、そう思うのは狼としての本能だ。そして、此方へやって来る主人の気配から逃げずに、大人しく下で待つのは執事としての責務。こちらを見下ろした主人の目元は濡れていて、酷く気怠げな姿に…もう少し逃げていれば、きっと見つからずに朝を迎えられていたな、と惜しい気持ちになった。にこり、ともつかないニヒルな笑みはどこか嘲笑する様に歪んで「起きないルイン様が悪いのですよ」と唇が音を紡ぎ…数歩、窓の下から離れるように後退り。ほら、主人の手も牙も届かない距離に狼は、今いる)

964: ルイン [×]
2020-08-23 20:46:46

>シロ

(自分から遠ざかるように距離をとった執事に「何故、」と問いかけたくなる気持ちを窓の縁をぐっと掴むことで抑え。歩き疲れた頭ではそれらしい理由など検討もつかないが、あの顔をしているということはこちらを少しばかりはからかっているのだろう、と結論づけて。しかし今はそんな執事の表情よりも気にかかることが。まだ遠い場所にある雲が、朝の気配を帯びて広がっているのを見つけてしまったのだ。あ、と声を零してからまだ帰る気配のない飼い慣らしたはずの犬を呼び。じきに訪れるであろう朝の気配に怯えるのは、吸血鬼の本能か)
俺のところに帰っておいで、シロ。戻らないと…そのうち日が昇ってしまうよ。


965: シロ [×]
2020-08-23 21:12:19

>ルイン様
(窓の縁に彼の整った指先が掛かるのを見た。そして、ワインを溶かしたような瞳が空を映し、まるで夜の闇に怯える人間のような言葉を吐くのをぼんやりと聞いていた。狼は、太陽の光など怖くはないけれど…強いて怯えるものと言えば、牙が無くなることと満月の夜の制御出来ない衝動だけ…けれど、目の前で主人が日に焼かれ苦しむ姿を見るのは狼以前に執事としては好ましくない。あくまで、執事としてこの屋敷で居る為に。トッと地面を蹴り、主人の手を踏まぬよう、その隣に靴先をつけ着地する。まるで一夜の過ちを犯しに来た悪役のように、主人を嗤って「帰らなければ、戻らなければ…牙を立てられることも無いでしょう?」と、)
執事は、ただの野良でございます_ご主人様が簡素な首輪をお与えになるのなら、私は気ままに逃げますよ

966: ルイン [×]
2020-08-26 07:34:46

>シロ

(鎖から抜け出してしまいそうな飼い犬を窘めるような視線を投げていると、ふと自分のすぐ目の前にまで迫る狼。飼い犬にしては随分な台詞を吐いているが、ようやくご帰還のようだ。ほっと息を吐くと力が抜けて床にへたりこみそうになり。手元にある餌にばかり食いつく質であるから、彼女が言うように逃げられてしまえばそれまで。月の光の元でないとろくに動くことさえままならないこの身体が、陽の下でも駆け回る狼をつなぎ止めておくことは難しい。首輪だけ付けて放し飼いにしても、誰かに首輪を外されるような事があっては堪らないが…本当に付けてしまおうか)
あれだけ首に輪を掛けられておいて、言うじゃないか。俺がどれだけ心配したと…ああ、歩き疲れた…。


967: シロ [×]
2020-08-29 18:32:12

>ルイン様
(主人に狼がわざと掛けさせているのか、それとも主人が一枚も二枚も上手だから掛けられているのか…もはや、己にも分かってはいない。月明かりは未だ背中を焦がすように揺れていて、それでも目の前で力が抜けそうな主人に咄嗟に手を伸ばしてしまうのは…仕方がない癖だ。少し汚れた服も、乱れた髪も、何もかもを気にする程この主人の前で美しくある必要も無いのだろう…これだけ、ここまで汚したのはこの主人なのだから。正面から支えるように腕を回したせいで、窓枠に乗ったままの身体は恐れながら主人を抱きしめるように腕を回して、そのままカーテンをピッタリと引き寄せ床へ…引き攣った首元の傷から溢れた赤が、シャツの襟元を汚す感覚が気持ち悪いが仕方ない)
…嗚呼、起きたらお気に入りのおやつが無いと慌てたのですか。どうしようも無い、幼い狼の様で滑稽ですよ、ルイン様

968: ルイン [×]
2020-09-12 10:59:30

>シロ

(どうやら執事が受け止めてくれたお陰で床に膝をつくことは無かったが、代わりにと迫る狼、その背景で揺らぐ視界、つられて傾く己の体。重厚なカーテンを弄ぶように巻き込むそれは飼い犬の悪戯といったところか。咎める気力さえ廊下に置いてきてしまったのかもしれない。重力に従い床に背を預けて見上げると、首元に濃い紅を滲ませた狼の姿。本能的にか反射的にか、滲んで広がるそれを口に含もうと首を伸ばして。少しばかり吸いたいが、怒られてしまうだろうか)
幼いだなんて、大事にとっておいた獲物が消えれば誰しも狼狽えると思ったのだけど…違うのかな?


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