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20: 匿名 [×]
2016-09-04 19:54:50



(/>4の者です!申し訳ないのですがkeepを延長していただけないでしょうか?2日あればpf出せるので!お願いします。)

 

21:  [×]
2016-09-04 20:17:02

>20

(/わかりました!余裕がある時に出していただければ..!)

22: 名無しさん [×]
2016-09-04 22:21:02


「単細胞のおバカちゃんばっかり。」

「これ?惚れ薬。飲んでみる?_____冗談よ。」


名前/ アレグリア=オーダー
性別/女
年齢/26
所属/ヴァンファーク構成員

性格/表情豊か、とは言い難く冷たい印象を与えがちだが実際は好奇心、探究心旺盛で悪戯好き。真顔で冗談を言っちゃうようなタイプ。インドア派で戦いは苦手。しかし研究の為であれば目的は厭わず、アクティブになる。組織に属しているのは大好きな研究や実験などにかかる莫大な費用を「組織の為」という名目で出資してもらえるから。専門分野は毒物や薬品など医学分野から手頃な武器の制作まで多岐に渡るが、基本的に人に害を為すような危険なものが殆ど。自分に利益があるのであれば取引の相手は敵味方問わない合理主義者でもある。「マッドサイエンティスト」は褒め言葉。

容姿/身長は170cmと女性にしては高め。偽物かと思う程に黒々とした黒髪はワンレングスで胸元当たりまで伸ばされたストレート。細長いアーモンド型の瞳はモスグリーンで毛束感のある睫毛が縁取る。細い眉毛、薄い唇のせいか印象の薄い顔立ち。化粧っ気はゼロ。インドア派なせいか肌の血色はあまり良くない。服装はあまり頓着無く、白いシャツに黒のパンツ、黒のヒールとシンプルでいつもその上から白衣を羽織っている。研究や実験の最中は眼鏡を着用。

武器/薬品、毒物
備考/身近な人物からは愛称であるアリ、と呼ばれている。

(/>15の者です。pf出来ましたので確認お願いします!)

23:  [×]
2016-09-04 23:35:54


>22

(/ 素敵な御姉様..!不備等ありませんので、御参加願います!絡み文此方からお出しした方が宜しいでしょうか?)

24: アレグリア.pl [×]
2016-09-05 00:06:06

>主様
(/ありがとうございます!一安心です。絡み文は是非、お願いしたく思います。)

25: 着ぐるみパンダ [×]
2016-09-05 00:19:22


「はぁ...だから暴力は嫌いだって言ってるだろ。」

「...チッ。テメェ、俺を怒らせるとはどうなってもいいんだろうなぁ?」

名前/ジャン=アレクシス
性別/男
年齢/21
所属/レクシアル、サブリーダー

性格/普段はクールで大人しいが戦闘などで感情が高ぶると粗暴になる。正義感が強く曲がったことが許せないスジの通った性格。暴力が嫌いで無駄な戦闘は避け、常に平和を望んでいる。言葉にはしないが非常に仲間思いで仲間が傷つくことを恐れており、一人で何でもしようとする等多少無茶な面も。

容姿/耳下あたりまで伸びた黒髪ストレート。前髪は少し目にかかる程度。若干つり目で瞳の色は青。身長は180cmで身体の線は細く色白だが鍛えている為、程よく筋肉は付いている。白と黒のストライプ柄のシャツに黒ネクタイをきっちりと締め、黒の細身のズボンに黒の革靴を着用。そしてその上からレクシアルの白いコートを羽織っている。コートの中には拳銃を2丁隠し持っている。

武器/拳銃

備考/人間ではあるが、特異体質で凄まじい怪力を発揮する。普通の人間よりも頑強で回復も早い。戦闘時は基本的に武器は使わず体術を使うことが多い。

(/>12の者です。不備等ありましたら言って下さい。)

26: 名無し [×]
2016-09-05 00:21:40

(/レクシアルメンバー希望します、翌日には書けそうです)

27: 通りすがりさん [×]
2016-09-05 00:26:25





( ヴァンファーク サブリーダー空いてますでしょうか、? )






28: 通りすがりさん [×]
2016-09-05 00:27:41




( あ、被ってたみたいなので、ヴァンファーク構成員空きあれば、! )





29: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 00:40:40


>all

ア"、ぁ"-..んん"っ、よし( 最近大声を出しすぎてしまった為か、少し声の調子が悪く。少し人気のない所まで来、発声してみて。数回試し何時もの調子になると、にこぉっと嬉しそうな笑み浮かべ皆の所へ駆け寄って。「よォっすみんな、おはよ-さん」何てご機嫌に挨拶をし、コートを羽織り小さなポシェットを手にとって。「町に買い出し行ってく-わ」と朝市で忙しそうな町を遠目で見て。何を急いでいるのか、仲間のいる天幕も気に留めず町へと出て。

(/ ヴァンファールさんとも絡める様に町に出させてみました..!これじゃ絡み辛い等御座いましたら何なりと!)

30: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 00:43:10


>25

(/ 頼もしいサブリーダーさんですね!不備等御座いませんので、御参加願います!)

>26

(/了解致しました!)

>28

(/ keep了解致しました!)

31: 通りすがりさん [×]
2016-09-05 00:48:22





>>主様



( 28の者です。
もし宜しければ、ヴァンファークを密かに潰そうとする元エクシアルとか大丈夫ですか、?
無理でしたら全然大丈夫なのですが、! )




32: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 00:50:38


>28

(/素敵な設定ですね!勿論大丈夫ですよ。pfお待ちしております~!)

33: アレグリア=オーダー [×]
2016-09-05 01:18:01

>all
_______…はぁ。(調合の材料を切らしてしまうなど何という失態。手近に使いっ走りでも居ないものかと脳内巡らせたところで思い当たる人物も無く、溜息零して街へと繰り出したのは数刻前。現在、賑わう市場を目前にして再度溜息を。ただでさえ苦手な人混みの喧騒は徹夜明けの頭に響いて不愉快この上なく、しかしこれも研究の為となるべく路地を縫うように歩を進めて)

(/不束者ではありますが、皆様どうぞよろしくお願いします!)

34: ジャン=アレクシス [×]
2016-09-05 01:19:43

>カムイ
俺も買い出し付き合うよ。そんなに急いで何か大事な用でも?(いつも通り朝のストレッチをしながら今日の予定を考えていて。ふと声のした方を向けばリーダーがおり、軽く頷き挨拶を返し。町に行くと聞けば、急ぐ相手の背中を追いかけ隣に並べば声をかけ。)


(/参加許可ありがとうございます!さっそく絡ませて頂きますね。不備等あるかもしれませんがよろしくお願いします。)

35: 通りすがりさん [×]
2016-09-05 01:35:25




「 消えて居なくなっちゃえば良いのに、 」


「 ..もう負けたくないから。何も失いたくない。 」



名前 / Harold = Victor ( ハロルド = ヴィクター
愛称 # ハル

性別 / 男

年齢 / 容姿年齢 # 17 ~ 18、実年齢 # 2

所属 / ヴァンファーク 構成員

性格 / 何処と無く穏やかな雰囲気の持ち主で、基本的にきょとんとしている。見た目に合わず物怖じしないタイプだが、女性そのものが苦手。しかし、話すことは可能だが、大体距離を取っている。ふらーっと何処かに行ってしまうことが多々あり、謎多き存在でもある。馴れた人や気に入った人にはぴったりくっついていて、人にくっついていたり、いつの間にか隣に居たりすることもある。日中に外に出るのは苦手で、誰かと居ないと大体迷子。交番から電話が来ることもある。但し夜になるとかなり活発。基本的はパソコンからの情報収集を得意とし、現在所属しているヴァンファークとは方針が若干外れているところもあるが、命令されれば戦闘に回る。謎の熊のぬいぐるみを常に所有。それを無断に盗られたりすると大激怒。殺しに掛かるとか掛からないとか。

容姿 / 淡い栗色の髪で、癖っ毛。ふわふわとした髪型は変わりやすく、寝起きは寝癖が酷いが、無頓着故に人に直されるまでは基本的に寝癖がついたまま。元々戦闘用よりかは家庭用、愛玩用に造られた、と言った感じの為、設計された身長は低め。人工知能の機能が付けられてから意思を持つようになった。服装は温度を感じない為、一年通して緩めのパーカーにジャージ。顔を隠したい時等はフードを被る。瞳は淡い青だが、反対の目は灰色。淀んでいる、汚れている、と眼帯を前髪の下に着用。前髪を伸ばしているため覗き込んだり、前髪を避けたりしないと見えない。パーカーのポケットに小刀を仕込んである。

武器 / 小刀、パソコン、端末機器

備考 / 人工知能のあるアンドロイド、家庭用、愛玩用に造られているため言葉や理解力はまあまあいい方。電子機器のハッキング、情報の操作、潜入もお手の物。元エクシアルのメンバーだったが、一度の、自分の大きなミスがメンバーに迷惑を掛けてしまった、と脱退。その後勧誘により、ヴァンファークに仲間入り。今でも忘れられずにエクシアルの軍章が描かれた眼帯をしているが、ヴァンファークのメンバーに見られぬよう、前髪を伸ばしっぱなしにしている。因みにヴァンファークの軍章は、パーカーの腕に毎日付け替えている。



( 28の者です。
pf完成致しましたが、不備がありましたらご指摘下さいませ! )

36: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 08:00:41


>アレグリア

__んん-?(ガヤガヤと忙しそうな町に辿り着けば、人々の間からチラリと見えた真っ白な白衣と艶やかな黒髪。一瞬首を傾げるも敵である化学者だと思いだし。おぉ、と声洩らせば早足で相手の元へ駆け出して。左足を出す度煩い小さな機械音に眉ピクリと動かしつつ、目の前にいる相手に回り込み「はろ-、化学者のおね-さん」何て笑み浮かべ。

(/早速絡ませて頂きました!)

>ジャン

__ウお、と..やっほ-ジャン(隣に現れた影に走るのを止め、にこやかな笑みを浮かべて。相手からの問い掛けにイヤ、と首を横に振り「俺は何時もこんな調子じゃ-ん」なんてご機嫌に相手の肩をペシペシ。目前にある町指差し「折角だし食料とか足りないモンかってこ-よ」何て当たり前の事述べて。どうやら己の感覚は遊びに行く、というモノだったようで




37: 匿名さん [×]
2016-09-05 13:27:15


( / >17の者です。pf完成しましたのでご確認ください。不備等ございましたら追加、訂正致しますのでご指摘宜しく御願いします。)

「貴方に神の御加護があらんことを…。」

「…神に背く野蛮な民は、私の此の手を汚してでも、一人残らず消してやる。」

名前/ルーク=アルマン
性別/男
年齢/22
所属/レクシアル

性格/普段は物腰柔らかで紳士的な青年。幼い頃から培ってきた神への信仰心は執着と言っていい程深く根付き最早精神的な支柱になっており、神を否定されると激昂し敵味方の区別なく殺そうとする程の狂気の沙汰にまで達している。争いのない世界を創ることが神の為であると信じて止まない平和主義者であり、レクシアルに所属してはいるが、戦闘を好むヴァンファーク側の人間を神に背く者として毛嫌いしており、平和の実現の為に彼らを殺す事を厭わない。

容姿/身長は172cm、細身で筋肉はあまりついていない貧相な体付き。毛先が青みがかった黒髪を前は目に掛かる程、後ろは腰程迄伸ばし、白い布で軽く結わえている。目は普段より伏し目がちで殆どは閉じられているが、感情が昂った時には紫の鋭い瞳が見開かれる。黒のカソックに白地に金糸で軍章が刺繍されたストラ、胸元に十字架を掛けており、手には白の手袋をはめている。腰にベルトを巻き、細身の剣と短剣を1本ずつ差している。

武器/細身の片手剣、短剣の両刀。

備考/元聖職者、片手剣と短剣の二刀流での戦い方が特徴、力の無さをカバーする為柔軟で素早く急所を突く動きに特化しているが、戦闘技術は上の下。

38: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 16:13:15


>35

(/素敵なpf有り難う御座います!元レクシアルと言うのがいいですね。不備等御座いませんので、御参加宜しくお願い致します!)

>37

(/元聖職者!素敵なpf有り難う御座います。不備等御座いませんので、御参加宜しくお願い致します!!)

39: ジャン=アレクシス [×]
2016-09-05 18:07:47

>カムイ
そうか、ならいいけどよ。(ご機嫌そうな相手を見ると安心して自然と笑みをこぼし。指を差している町の方を見ると「あぁ、そうしよう。」と短く返事をして相手の手を軽く引きながら歩き出して)

>アレグリア
はぁー、ついてねぇなぁ。(市場で買った食材の袋を片手に提げながら路地を歩いていて、遠くだが向かい側から歩いて来る見覚えのある相手に気付くと明らかに嫌そうな表情を浮かべ、相手に気付いていない振りをして通り過ぎようとし)


40: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 18:26:56


>ジャン

うわ、俺ら超仲良しじゃん(誘導する為に引かれたであろう手を、仲良しが繋ぐ手と解釈し、嬉しそうに笑んで。ハッとした様に相手の顔見れば「ん-..そっちの手痛くね?そこマジ剥き出しだからさ~」何度も何度も修理を繰り返した為に機械等が剥き出し状態の右腕。「俺自分で触ったらちょ-チクチクするんだけど」何て心配の意味を込め首を傾け

41: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 18:36:29





>>主様



( ありがとうございます!
 宜しくお願いしますー! )



>>カムイ



あ...カムイ...。(日の当たる朝。珍しく外をぶらぶらと歩いていれば、懐かしき団のリーダーを遠目に発見。昔の様に駆け寄って抱き付きたい、衝動をぐっと抑えて目を伏せ、黒いパーカーのフードをぐい、と引っ張って顔を隠し、" もう...話しかけちゃ駄目だ、 " そっと口にして早く立ち去ろうと踵を返し、人混みを一人逆走して、)


>>アレグリア


あれぐ...なんとかおねーさん...、(逆走中に見付けた白衣の黒髪。すたた、と駆け寄れば、女性に触れるのは苦手だが仕方無い。とばかりに後ろにそっと隠れ、白衣を握り締めながら呟こうとした相手の名前は、相も変わらず、呼ぶことができずに、誤魔化すようにおねーさん、と付け足しては、身を隠すように小さくなり、)



>>all

( 不束者の息子ですがどうぞ宜しく、! )





42: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 18:44:29


>ハロルド

ん-?なあに..(聞き覚えのある相手の声が微かに耳に届き。反射的に返事をしてしまうも、懐かしい相手の姿はなく。少し期待してしまった己に呆れつつ顔を上げるとチラリと見えたパーカー。もしかして、と一気に駆け出し相手の裾をぎゅっと掴んで「はる..?」と

43: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 18:54:20





>>カムイ


ッ...違い、ます..僕は...、はるじゃ..(まさか、聞き取られるなど思っては居らず、服の裾を掴まれれば相手のほうから顔を背けて否定し、拳を握り締めながら小さく震え、自分がヴァンファークに入団したことを知って軽蔑されたら、と考えれば、目を泳がせ、懐かしい相手の声と匂いは変わっておらず、)





44: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:05:53


>ハロルド

__あはっ、ウソつきめ!(相手の声にパチリと瞬きをして、に-っと口角を上げれば、ぎゅーっと抱き締めて。「ひさしぶり」と優しく微笑んで。相手は今までどうしていたのだろう。何かに困っていたりしていないだろうか。何もかもが心配で「元気にしてた?ぁ-、さすがに風邪はないよね。寂しかったりしてない?」何て

45: ナターリア・アファナシエフスカヤ [×]
2016-09-05 19:14:22

(/ >26の者です。pfが完成しました、遅くなって申し訳ありません。不備などあればすぐに修正します。)


「私…これからも、もっと頑張りますから…ずっとずっと、見守っていてください、ね…?」

「…ここは、あたたかいですね。……あっ、えっと…温度とかじゃ、なくて、その…!」


名前/ナターリア・アファナシエフスカヤ

性別/女

年齢/18

所属/レクシアル

性格/長すぎる名前(苗字)でなかなか人に自分の名前を覚えてもらえず、影が薄い。ナイーブな性格で、平和を何よりも望むレクシアルの新人。もともと彼女の父親がレクシアルに所属しており、父親の殉職と入れ替わるかのように入団。父を殺したと思われるヴァンファークの事を恨んでいない訳では無いが、一度武器を捨て、お互いが分かり合えるまで話をしてみたいと思っている。
趣味として花を育てることが好きで、団のアジトには所々日々小さいが季節の花が花瓶に入っており、しおれたら押し花にして栞を作っている。

容姿/身長は151cm。小柄で筋肉はあまりついていない華奢な身体。髪は淡い金色のふんわりとしたボブカット風の髪型で、両端に白の小さい花の髪飾りが付いている。眉はだいたい下がり気味であり、瞳は薄紅色のたれ目。服装は桜色や黄色の花の刺繍が施された、ディアンドルと呼ばれるエプロン付きのワンピースを着ており、その上に弓を射るための防具である胸当て。背中には矢の入った筒を背負っている。

武器/弓矢

備考/弓矢は父から貰ったものであり、今の彼女には大きすぎてサイズ感があっていない。
武器の都合上最前線に行く事は出来ないが、援護やサポートが得意であり、雨や霧、雪などの悪天候にも動じない。
雪国の出身であり寒さに強く、彼女がこの土地で花を好きになったのは自分の故郷には花がないため。

46: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 19:17:54




>>カムイ



っ、ぅ-...カムイ-..(抱き締められた温もりは、エクシアルを脱退して以来のもので、今まで溜め込んでいたものを吐き出すように涙声で抱き締め返し、優しく微笑む心配性な相手は変わっていないな、と思いながら " 久し振り、 " とか細い声で返す。相手の最後の問いには、実力派のヴァンファークでは馴れ合いが中々無いためだろうか、寂しかった、心細かった、と返すに他ならず、)






47: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:22:23


>45

(/可愛らしいpfですね。不備等御座いませんので、宜しければ御参加御願い致します!)

48: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:31:06


>ハロルド

__そっか、そっか(ニコニコと何時もの笑みを浮かべ、よしよしと相手のふわりとしたな髪を撫で。涙声の相手を宥める様に背中をぽんと優しく叩けばゆっくりと立ち上がり。「此処じゃなんだし、俺らんとこ来る?」折角だから相手といっぱい話したい。とゆっくり話を聞いてあげたく、首を傾けて

49: ルーク=アルマン [×]
2016-09-05 19:31:23


>主様

( / 参加許可有難う御座います、宜しく御願いします。)

>カムイ

__おや…、カムイ殿、こんな朝早くから何方に参られるのですか?( 街の中に位置する教会で日課である朝の祈りを終えた帰り道、見覚えのある人影を朝市で賑わう人混みの中、視界に認め、挨拶がてらと少し早足で彼の下へと歩み寄る、"おはようございます"と穏やかに挨拶を告げた後、やや彼の後ろに付く様に歩調を合わせ乍一つ彼に問い掛けて。)

>アレグリア

…其方のお嬢さん、何かお困りですか?( 教会からの帰り道、細い路地を1人進み乍溜息を吐く彼女の後姿を認めて、何か困り事でもあったのだろうかと歩み寄る。服装から黒の団である事を判別出来ない為か、警戒心は薄く、人当たりの良い笑顔にて緩りと声を掛けながら首を捻り、"此方は路地ですから道が分かりにくいでしょう?街の何処かに用事であれば、案内致しますが…。"と付け足して。)

>all

__今日も良い日になりそうです。( 日参している教会から軽やかな足取りで街へと歩み出す、天気も良好、街の賑わいも何時も通り、其の日常を与えてくれる神に感謝を胸の中で告げ乍、清々しい気持ちでぽつり独り言を零し、一度自宅に帰宅しようと、人混みの中へと入り込んで。)

(/ できる限り皆様のお子様と絡んでいけたらと思います、扱いにくい子やもしれませぬが宜しく御願いします。)

50: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:34:58


(/すみません誤字です!「相手といっぱい話したい、ゆっくり話を聞いてあげたいと、」です、申し訳ないです)

51: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:44:26


>ルーク

__んっ、ルークおは-(掛けられた声に反応し、ひらひらと手を振って。先程市場で買った林檎をひとつ、相手に差し出して。「食いなよ-、超おいし-」にっと笑ってもう一かじり。歩き食いなんて相手に怒られるだろうか、なんて少し考えたりもしたが相手の事だろう許してくれる、と甘えに任せ。

52: ナターリア・アファナシエフスカヤ [×]
2016-09-05 19:51:36

(ありがとうございます。拙いロルですが、これからも宜しくお願いします。)


(ホットミルクの入ったカップから緩やかな湯気が上り、皿に並べられたクッキーは作りたてでまだ温かかった。まるで時間の流れが緩やかになっているかのような、忙しなくない、つかの間の平和な時間。)
…よし、これで11…!
(矢筒の中に11本目の矢が入り、彼女はまた新しく、木の棒と鏃、羽根を手に取った。紐でくるくるとその3つのパーツを縛り、羽根の量を整える。戦闘のないこんな時間は、身長のための牛乳とお菓子と共に武器作り。平和を目指す自分が戦いのための武器作りなど少し矛盾するが、いつか自分の夢でありゴールである平和のために、彼女は矢筒に入れる矢を増やして。)


53: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 19:56:30




>>カムイ


う、ぅ...、( ぐす、と鼻を啜りながら頭を撫でられ、優しい相手の手にほっとしながら、立ち上がった相手と同じように立ち上がれば、相手の誘いに戸惑い、ヴァンファークの軍章が付けられた腕の部分をギュ、と握り締めながら目を背けつつ、相手の服を握りしめ、 )



>>ルーク


..あれは...、ルーク、と言いましたかね...(自分がエクシアルにいた頃には目にしなかったが、自分が脱退してからメンバー入りした、という情報を見てか、名前と顔を一致させながら、ぼーっと横を通りすぎると思えば、距離感を掴めて居なかったのか、相手と肩がぶつかってしまい、驚いて思わずポケットから小刀を出して構えてしまい、)






54: ジャン=アレクシス [×]
2016-09-05 20:00:06

>カムイ
こうしないとカムイが迷子になるかもしれないからな。(嬉しそうにしている相手を見てからかうようにニッと笑い、「ん、別にこれくらい何ともないけど。」軽く首を傾げながら手を見て「心配してくれるのか?ありがとな。」普段他人に心配などされるのはあまりないため驚いて相手の顔を見つめながら微笑み)

55: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 20:13:45


>ナターリア

うわ、超おいしそ-じゃん(器用に武器作りをしている相手の姿が目に留まり、更にいい香りを漂わせるお菓子に視線を移して前記を述べて。其処らの椅子に腰を掛け、ゆるく頬杖をつきつつ相手が弓の矢を作る姿をぼーっと見詰めて。どうやったらあんなに器用に矢を作れるのかと目を細めて

>ハロルド

__..(ぎゅっと握られた自身の服を見詰めて。相手は今なにを考えて、何を思っているのだろうか。気を抜くと動かなくなったアンドロイドの様に輝きがなくなる己の目。数秒ぼーっと其処を見詰めた後に我に帰り、ふにゃっと笑って。「ど-したの、」何て。無神経だとは思うが感情を読み取るのが苦手な為、相手の手を包み優しく問い掛けて

56: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 20:21:43


>ジャン

__は-?なにそれ-俺子供みたいじゃん(からかっているのか、思わず己も笑ってしまい。相手を軽く肘で小突けば「あはは、でも俺マジ2歳じゃん」ともう片方の手でお腹を抱えてわはっと吹き出して。「え-手切れても知らないよ俺~」と軽い忠告をして。吃驚した顔の相手に「ちょ-心配ちょ-心配、俺が仲間に傷作るとか絶対嫌だし-」と

57: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 20:56:23




>>カムイ


..僕、その..あのあと、( 自分の意思ではないとはいえ、入団してしまった事実。付けられた軍章から手を離して相手に見せ、" ヴァンファークに入団したんだ...、エクシアルを、守りたくて " 自分に出来るのは此れくらいしか無かった。今更後戻り出来ない、と目を伏せて小さな声で呟き、ごめん、ごめん、と何度も謝って、 )






58: ジャン=アレクシス [×]
2016-09-05 21:08:51

>カムイ
本当に大丈夫だって...んー、そこまで言うなら分かったよ。(自分は結構頑丈であまり気にしていなかったが、本気で心配してくれているらしいので仕方なく繋いでいた手を離し、「俺だってお前が心配なんだから一人で突っ走って無茶すんなよ。」と言い相手の頭にポンと手を乗せて笑い)

59: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 21:45:52


>ハロルド

__..ヴァンファーク、..(相手の手が覆っていた部分を離せば、己の目に映る現実に戸惑い。ハァ、と溜め息洩らし再度相手を抱き締めて「俺は、ハルがだいすきだよ。」と不器用ながらも自身の気持ちを伝えて。「辛くなったら会いに来て。俺といて落ち着いてくれるなら、てのもあるし..俺もハルに会いたいしさ」ふは、と笑って弟の様なアンドロイドの相手を離し。

>ジャン

わかったわかった-、またいつか直して貰うし~(何て軋む手首をグルグル回して。へらっと緩い笑みを浮かべれば「俺ね-、温かいとか冷たいとか感じないからよくわかんないんだけどさ、ジャンってどっち?最近マジ気になっててさぁ」言いつつ大きな欠伸をして。相手の手がぽんと頭を撫でれば「それは保証できないわー」なんて笑って


60: アレグリア=オーダー [×]
2016-09-06 01:10:34

>カムイ=サードウェル
_____あら、ボクちゃん。相変わらず親不孝ね。(不意に眼前に現るる人影、はて…と脚を止めてその顔確認すれば、なんとなんと敵方のリーダー様。しかし、自身からしてみればアンドロイド研究における興味深い研究対象でしかなく如何にも敵対心は薄い様で、リアクションもあっさり。毎度顔合わせる度に何処かしら故障している彼、果たして今日は何処かしらと頭の天辺から爪先へと視線巡らせれば、案の定左半身下部へと違和感見咎めて。)


>ジャン=アレクシス
_________(何処ぞで見た顔。その正体こそ思い出せぬも、思考巡らせるまでもなく敵さんである事は一目瞭然。不愉快満載な表浮かべるお相手様に態々此方から声を掛ける義理もなく唇は閉ざした儘に、狭い路地ですれ違い。)


>ハロルド=ヴィクター
______坊や、また迷子?(背後に引かれる抵抗力は弱々しく歩みを止めるには及ばず。態々振り返らずとも、鼓膜を揺らす弱々しい声色の主とその様子を想像するは容易く、彼を引き連れた儘に脚を進めつ言葉を背後へ投げ掛けて。)


>ルーク=アルマン
_____如何ぞお構いなく。私が行きたい場所は、貴方みたいな善人丸出しの人間を伴っては行けないところだから。(見ず知らずの人間…しかし、まぁ一目で敵さんと分かる人間からの的外れなお節介は、只々眉間の皺を増やす原因にしか成り得ず、歩を止める事も無いままにすれ違うや慣れた様子で路地を更に奥へと進み行き。)


61: ルーク=アルマン [×]
2016-09-06 02:15:31


>カムイ

貴方という方は…、朝から買い食いなんてはしたないですよ。( 目の前に差し出された赤い果実に眉尻を下げて溜息と共に小言を一つ。其れでもあどけない彼の姿に直ぐに柔らかな微笑みへと戻せば、「今回は特別ですからね。」と悪戯な表情で彼の手から林檎を受け取り一口齧ってみせて。)

>ナターリア

ふふ…随分と器用ですね。( 彼女の周りの空気はとても穏やかで、手元で作られている其れが大層浮いて見えてしまう。そんな手作りの矢を緩り近付いて興味深そうに腰を屈め眺め乍前記を呟いて。「…1人では大変でしょう、私もお手伝いしましょうか。」と首を捻り一つ提案でも。)

>ハロルド

…嗚呼、ごめんなさい、大丈夫で、…ッ。( 小柄な彼が身体へと与えた衝撃は小さな物で、直ぐ体勢を立て直し、少年と思しき彼に声を掛け乍目線を下ろす、手元から覗く小刀、腕に付けられた黒の団の証である其れを視界に入れ、息を詰める、「…急に刃物を持ち出す何て…野蛮だなぁ、嗚呼、とても、野蛮だ。此処は人が多過ぎる、貴方も悪目立ちはしたくないでしょう?」そう酷く冷たい声で言い放ち乍己も腰の短剣へ手を伸ばし、場所を変える事を要求して。)

>アレグリア

其れなら尚の事放って置くことは出来ません…、お嬢さんの様な方がそんな場所に単身で向かう等誰が見過ごす事が出来ましょう?( 止まる事すらなくすれ違う彼女へと早足で隣に付いて緩りと首を振る、自身の行動が"お節介"だなんて微塵とも思っておらず、如何にも心配そうな口調にて前記を述べて。)

62: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-06 06:28:44





>>カムイ


あり、がとう...それ、と。ごめんなさい...(頬を伝う無機質な水分は冷たく、涙そのものではないが、自身の感情を示すものか。優しく抱き締められれば、ぎゅ、と抱き締め返し、そっと離された家族のような手は、更に罪悪感を感じてしまいそうで。エクシアルを守るという名目でも、エクシアルを裏切った事には表面上変わりはないんだ、と)



>>アレグリア


う、うん....、そうですね..(止まらなかったのは予想外だったのか、進んでしまう相手に前のめりになって転びそうになりながらなんとか着いていき、何処に行くの?と問いかけながら、人混みに流されないように相手の真っ白な白衣を掴んで必死に進み、)




>>ルーク


え、あ、あっ...ご、ごめんなさい...!(柔らかい言葉と声からうってかわって、いきなり冷たい声色で述べられた言葉にびく、としながら、短剣に手を伸ばしている相手に、慌てて小刀をポケットにしまい、ヴァンファークであることに不便さを感じながら、昔はエクシアルだったんだ、なんて言うのはタブーだ、と思い、相手の言葉に首を縦に振るしかなく、)







63: ルーク=アルマン [×]
2016-09-06 10:03:36


>ハロルド

話の分かる方で良かった…、ゆっくりと"お話"出来る所まで行きましょうか。( 人混みの中であるからか、表情は柔らかな笑みを浮かべているものの、発する声は変わらず温度の無い物。警戒しているのか、短剣に手を添えた侭もう片手で人通りの少ない路地を指差し誘導する様に歩き始めて。)

64: ナターリア [×]
2016-09-06 16:02:05

>>カムイさん
あ、団長さん(ひょっこりと自分の前に現れた彼に矢を持つ手から顔を上げて。戦いの道具よりも先にお菓子に目が行く彼にくすりと笑ってしまいながら、クッキーの乗った皿を其方に寄せる。)まだ温かいですよ、食べますか? …あっ、後、お茶も用意しますね(「おやつは誰かと食べた方が美味しいですから」と、微笑って。)


>>ルークさん
ぅあ…っ!?(作業に没頭していたのか、ついびくっと声を震わせる。手に持っていた矢用の羽を落としてしまいながら、彼の出してくれた嬉しい提案に。)わあ、いいんですか?(ずっと1人で行っていた作業のため、お手伝いをしてくれるというのは嬉しい提案だった。)ありがとうございます。…ふふっ、嬉しい(つい、心掛けていた敬語が綻んで)


65: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-06 17:11:04


>アレグリア

__わは-!俺まだボクちゃんに見えるカンジ-?(相手の言葉に豪快に笑えば、笑った顔のまま前記を。成人済みの女性から見れば、容姿といい性格といいでどう足掻いても幼く見られて仕舞うだろう。己の所々機械的な身体に視線を向ける相手、さて、今日も当てて来るだろうかとヒッソリと楽しげに片眉上げ。案の定左足にとまった視線にパチパチと手を鳴らして「おね-さん正解~!俺今日左足調子悪いんだよね-」何て笑って

>ルーク

__さっすがぁ-(思ったり通り許してくれた相手に、林檎を頬張ったまま上記を述べて。一体己の身体はどうなっているのだろうか。この林檎は何処へいくのだろうか、食べても腹に溜まらないそれはとても甘く、自然に笑みが浮かび。「ルークは何時も朝っぱらから何してんの-?もっと寝てたらい-のにさぁ」何時も御疲れだろう相手に睡眠をとって欲しいのもあるが、一体何をしているのか..そればかりが気になり。

>ハロルド

ナミダ。(珍しく穏やかな笑みを浮かべ、相手のナミダを脱ぐって。戦闘用につくられたアンドロイドの己に涙や感覚は無く、少し羨ましく感じて。再度よしよしと頭を撫でてやれば「レクシアルを大切にしてくれてアリガト。俺うれし-」何てにぃっと笑って。これからどうしようか、相手をヴァンファークへ戻してあげるか暫く二人で歩いてみるか。勿論己は後者であり。「んね-、ハル。こっからちょっと散歩してみよ-よ」何て

>ナターリア

__ええっ、マジい-の?!食う食う!(相手からの嬉しい提案に何ども頷き、相手の側に寄って。「てかコレもしかしてナターリアが作ったカンジ?甘い?辛い?」と綺麗なクッキーを手に取り裏表目に映して。食べる、何て簡単に言うがまだ食べた事がない為、味を相手に確認。お茶を用意すると言う相手に「アリガト~」と笑って、先程相手が作っていた武器に視線移して

66: ルーク=アルマン [×]
2016-09-06 17:24:25

>ナターリア

嗚呼…すみません、驚かせてしまいましたか。( 彼女の手元から滑り落ちた羽を拾い上げ、苦笑と共に差し出しては、小さく頭を下げる。己の提案にはどうやら喜んでくれているようで、幼さの残る其の表情に此方も柔らかく表情を崩して、「えぇ、勿論喜んで。」と緩り頷き彼女の隣の椅子へと腰を掛け、見様見真似で1本矢を作り上げて。)

>カムイ

今回だけですよ、本来であればもっと貴方は長である事の自覚を持つべきなのです…。( 説教じみた言葉を並べるものの、未だあどけなさを残す彼へ強く言い切る事も出来ずに柔らかく忠告するのみに止まる己の甘さに苦笑と溜息が漏れる、「教会に行っているのですよ。神への祈りを欠かすことは出来ませんので。」恍惚、そんな表現がぴたりと当てはまる程うっとりとした表情で両手を組んで言葉を紡ぎ。)


67: ナターリア [×]
2016-09-06 19:41:29

>>カムイさん
はい、たんと食べてくたさい
(見た目は歳上なのに子供のような顔をする彼に癒されながら、クッキーを進めて。)
そうですね、簡単なものしか作れないので…。味、ですか? 甘い、ですかね…調味料がもったいなくて砂糖はあまり使っていないので、蜂蜜ばかりの素朴な…うーん、難しいです…
(味という曖昧なものの説明が難しいのか、眉を寄せてお茶を用意する。テーブルに戻る頃、弓矢を見る彼にしれっと子供扱いをしてしまいながら。)
あっ…矢先は危ないので触っちゃだめですよ?団長さん


>>ルークさん
い、いえ、こちらこそすみません…一つの事に集中しちゃうとどうも周りが…
(戦人とは思えない発言をしながら隣の椅子を引いて。彼の優しそうな笑顔には気が緩んでしまい、まるで兄妹が出来たような気持ちだった。)
わ…早いですね
(まるで慣れていたかのような手さばきに驚いてしまいながら、完成された矢を触る。やはり男性が作ると強度が違い)
…えへへ、誰かに矢を作って貰うの、初めてです。大切に射ちま…あっ、取っておこうかな



68: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-07 19:30:33





>>ルーク


は、はい...( 目を伏せて着いていきつつ、そっと端末を開いて相手の情報を読みながら、生粋のキリシタン、か..と呟き、短剣に手を添えたままの相手の動向を探るように静かに見詰め、女じゃなかっただけ..ましかな、なんて思いながら、どうしようか、と考え、 )



>>カムイ


エクシアルは僕にとって家族同然だから..。(ふわりと微笑みながら頭を撫でられ、目を細めて相手を見詰め、二人で散歩、という言葉に瞳を輝かせながら頷き、カムイと話してるのは安心する、と述べて眼帯をしている方を前髪の上から撫でて、)





69: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-07 22:59:42


(/作って早々申し訳有りません!本体が今大切な時期でして..あまり来れないかと思われますが、皆さんどうぞ気にせず進めていって大丈夫ですので!)

70: ルーク=アルマン [×]
2016-09-10 16:14:40


>ナターリア

其の集中力は神から授かった才能ですよ、誇りを持つ事はあれど、気に病む事はありません。( 緩り首を振り軽く胸元に掛かる十字架を握り微笑んで彼女の言葉をやんわりと否定する。「見様見真似ですが…、折角作ったのだから使ってください、…まぁ、使わないで済むのが一番良いのでしょうけれど。」自身の作った其れを喜んでくれる相手に少し照れた様に眉尻を下げては、弓の材料を手に取って引き続き作業を始めながら少し薄暗いトーンで。)

>ハロルド

__さて、此処であれば誰の邪魔にもならずに"お話"できるでしょう。( 彼の呟きは人混みの中己の耳に届くこと無く消えて、其の侭路地の奥迄足を運び、ふ、と立ち止まって彼へと向き直る頃には人柄の良さそうな笑みは消え、感情の伴っていない様な無表情へと。「神に刃向かう小汚い者よ…最後の慈悲です、死に方くらいは選ばせて差し上げましょう、此処で自ら命を断つか、私に殺されるか…。」するりと二つの剣を両の手で抜き放ち、首を捻って。)

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