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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
名無し。 [×]
2016-09-01 22:43:18
(/是非国王軍副隊長のkeepをお願いします。)
9:
匿名さん [×]
2016-09-02 00:12:52
(/反乱軍部隊長女をキープさせてください!)
10:
主 [×]
2016-09-02 20:44:24
>8様、9様
(/大変遅くなりました。これより1日のkeepとさせて頂きます)
11:
匿名さん [×]
2016-09-02 21:09:25
( / 素敵トピに出会えて嬉しいです! 空いていれば国王のkeepをお願いします)
12:
名無し。 [×]
2016-09-02 23:28:37
『そんな期待されてもね……あんたと俺じゃあ、持ってる力の種類が違うんだよ。』
名前: ユリウス・クラウディア
年齢: 27歳。
性別: 男。
キャラ: 国王軍 副隊長
容姿: 生まれつき銀髪に赤い瞳をもつ。短く切られた前髪に項に届かない程の後ろ髪という全体的に短髪でくせ毛有り。若干つり上がった目は誰が見ても猫目といえ深い赤を放っている。健康的な肌色と顔立ちから年齢より幼い印象を与えられるが178㎝という高身長。線が細く見るからに軽そうな体型をしており無駄な脂肪はつけておらず服の下には鍛えられた筋肉が隠れている。
一応の鎧を装備した上に黒い繋ぎを着、腰の後ろには一本目の短剣を、右太股につけたホルダーに二本目の短剣を装着しただけの軽さ重視の装備品。顔を隠すように下半分は黒いマフラーを巻き鼻までを覆っている。その方が落ち着くらしく外せと言われない限りは付けたまま。
性格: 食えない男、とよく言われる。心情を読み取らせず相手の心情を読み取り、情報は与えず上手く情報を引き出す、という何とも世渡り上手な性格。へらへらとした貼り付けた笑顔が標準装備でポーカーフェイスが得意。上記に続きミステリアスとも言われるのは簡単に自身の事を明かさないからか、一定の距離以上に関係を持とうとしないからか。
昔の生活が板につき自分の事は気にしないというより眼中に入っていない。そのため他人から見れば危なっかしい面もあり度々無茶をする。一度仕えた主には高い忠誠心を持ち命令とあらば一直線、だがその主にも見せない感情は他人と変わらない。
武器: 短剣二刀流。江戸でいう脇差の形状に似ているもので柄と刀身の差がない。持ち部分には王国の紋章が彫られ相当の愛剣らしく使い込まれた傷跡が多数ある。
属性: 風。
技:
「付加(エンチャント)」
体の一部分に風を纏い身体能力をあげる。例えば足なら走る速度を上げたり、腕なら技を繰り出す速さが上がる。各々で効果は違うが体全体を覆えば防御力を高めることも可能。体力の消費が少ないため常使うことができ、前線や裏の仕事に役立っている。己以外にも複数人に使用可能で範囲は自分を中心とした直径200m。
「限界突破(リミッターブレイク)」
その名の通り力の限界を超える技。といっても覚醒などではなく武器の能力をあげるもの。通常はただの短剣だが上記の付加以上に技の繰り出しを上げることができる。但し二刀流時のみ。剣裁きに比例して小さな竜巻のような風が巻きおこり軽傷を負わせられる。大きな竜巻をおこそうと思えば可能であり一定時間防御の壁を作ることも可。自然と自身の速度も上がり本人でなければ正確な攻撃は困難。
備考: 一人称「俺」/二人称「あんたorあだ名」
15歳から国王軍の一般兵士として入隊し、特に理由も無いまま力や技を磨き続けて来た。18歳にして成果を見込まれ副隊長に任命されたが表立っての仕事は向いておらず情報収集や暗殺、スパイ等の裏の仕事を多くこなしてきた経験豊富な古株。今では隊長と共に前線に立っているがそれでも援護に回っている。
入隊して徐々に王様への忠誠心は生まれたが完全なものになる前に女性ながら隊長の座についた現隊長に惹かれ(といっても憧れの対象として)、今ではそちらへの忠誠心が勝ってしまった。それでも王を裏切る訳でもなく奴隷制に疑問を持っているわけでもなく己としては仕事をこなすだけ。同期や後輩、先輩とも仲が良く程々の関係を築き人脈を広く持っていることも情報収集のためなのか本心から仲良くしているのかは不明。
主に体術と短剣を組み合わせた戦闘術を得意とする。師匠は居らず自分で編み出したもので次の攻撃が読まれにくい所が有利な点。短剣は殆ど一本のみ使用。身軽な体型に合わせ身のこなしも軽く移動に道は使わない神出鬼没で気まぐれ。
(/国王軍の副隊長を希望していた者です!
pfが出来上がりましたので提出させて頂きますね。
不備等があれば遠慮なく言ってください!)
13:
名無し。 [×]
2016-09-02 23:28:37
『そんな期待されてもね……あんたと俺じゃあ、持ってる力の種類が違うんだよ。』
名前: ユリウス・クラウディア
年齢: 27歳。
性別: 男。
キャラ: 国王軍 副隊長
容姿: 生まれつき銀髪に赤い瞳をもつ。短く切られた前髪に項に届かない程の後ろ髪という全体的に短髪でくせ毛有り。若干つり上がった目は誰が見ても猫目といえ深い赤を放っている。健康的な肌色と顔立ちから年齢より幼い印象を与えられるが178㎝という高身長。線が細く見るからに軽そうな体型をしており無駄な脂肪はつけておらず服の下には鍛えられた筋肉が隠れている。
一応の鎧を装備した上に黒い繋ぎを着、腰の後ろには一本目の短剣を、右太股につけたホルダーに二本目の短剣を装着しただけの軽さ重視の装備品。顔を隠すように下半分は黒いマフラーを巻き鼻までを覆っている。その方が落ち着くらしく外せと言われない限りは付けたまま。
性格: 食えない男、とよく言われる。心情を読み取らせず相手の心情を読み取り、情報は与えず上手く情報を引き出す、という何とも世渡り上手な性格。へらへらとした貼り付けた笑顔が標準装備でポーカーフェイスが得意。上記に続きミステリアスとも言われるのは簡単に自身の事を明かさないからか、一定の距離以上に関係を持とうとしないからか。
昔の生活が板につき自分の事は気にしないというより眼中に入っていない。そのため他人から見れば危なっかしい面もあり度々無茶をする。一度仕えた主には高い忠誠心を持ち命令とあらば一直線、だがその主にも見せない感情は他人と変わらない。
武器: 短剣二刀流。江戸でいう脇差の形状に似ているもので柄と刀身の差がない。持ち部分には王国の紋章が彫られ相当の愛剣らしく使い込まれた傷跡が多数ある。
属性: 風。
技:
「付加(エンチャント)」
体の一部分に風を纏い身体能力をあげる。例えば足なら走る速度を上げたり、腕なら技を繰り出す速さが上がる。各々で効果は違うが体全体を覆えば防御力を高めることも可能。体力の消費が少ないため常使うことができ、前線や裏の仕事に役立っている。己以外にも複数人に使用可能で範囲は自分を中心とした直径200m。
「限界突破(リミッターブレイク)」
その名の通り力の限界を超える技。といっても覚醒などではなく武器の能力をあげるもの。通常はただの短剣だが上記の付加以上に技の繰り出しを上げることができる。但し二刀流時のみ。剣裁きに比例して小さな竜巻のような風が巻きおこり軽傷を負わせられる。大きな竜巻をおこそうと思えば可能であり一定時間防御の壁を作ることも可。自然と自身の速度も上がり本人でなければ正確な攻撃は困難。
備考: 一人称「俺」/二人称「あんたorあだ名」
15歳から国王軍の一般兵士として入隊し、特に理由も無いまま力や技を磨き続けて来た。18歳にして成果を見込まれ副隊長に任命されたが表立っての仕事は向いておらず情報収集や暗殺、スパイ等の裏の仕事を多くこなしてきた経験豊富な古株。今では隊長と共に前線に立っているがそれでも援護に回っている。
入隊して徐々に王様への忠誠心は生まれたが完全なものになる前に女性ながら隊長の座についた現隊長に惹かれ(といっても憧れの対象として)、今ではそちらへの忠誠心が勝ってしまった。それでも王を裏切る訳でもなく奴隷制に疑問を持っているわけでもなく己としては仕事をこなすだけ。同期や後輩、先輩とも仲が良く程々の関係を築き人脈を広く持っていることも情報収集のためなのか本心から仲良くしているのかは不明。
主に体術と短剣を組み合わせた戦闘術を得意とする。師匠は居らず自分で編み出したもので次の攻撃が読まれにくい所が有利な点。短剣は殆ど一本のみ使用。身軽な体型に合わせ身のこなしも軽く移動に道は使わない神出鬼没で気まぐれ。
(/国王軍の副隊長を希望していた者です!
pfが出来上がりましたので提出させて頂きますね。
不備等があれば遠慮なく言ってください!)
14:
ユリウス・クラウディア [×]
2016-09-02 23:29:51
(/誤って2回投稿してしまいました、申し訳ありません。)
15:
No.6 [×]
2016-09-02 23:54:34
(/すみません!中尉をkeepしていたものですが、今晩中に完成すると思いますので、少し待ってくれませんか?)
16:
モア・アルツィバーシェヴァ [×]
2016-09-03 01:03:18
(/プロフィール完成しました。不備などあれば!)
『アナタの心臓(ハート)を狙い撃ち!粘り強い所が見せ場です! ふふっ…モア、頑張っちゃいます!』
名前:モア・アルツィバーシェヴァ
年齢:21
性別:女
キャラ:国王軍 中尉
容姿:身長154cm。色白の肌に薄栗色の髪を背中まで伸ばし、赤色のリボンで耳の後ろでふたつ縛り。瞳の色は薔薇色で、丸目の童顔。あまり重武装ではなく、鎧は赤色の胸当てと手甲と垂れぐらい。首元に髪と同じリボンのついた白の襟飾りを付け、胸当てに黒のベルト付きのコルセットを着用。白の柔らかそうなスカートの上には胸当てと同じ素材の垂れが身体の前と後ろに付いている。黒の長い靴下は右は膝上、左は膝下と左右非対称であり、長い方の右側にはソックスガーターが付けられている。短い方の左側には太ももに革製のポーチを付けたベルトがあり、ポーチの中には換えの銃弾。武器は背中に背負う。
性格:明るさが売りの元気な女性…ではなく「女の子」で常にハイテンションであり、失敗をもろともしない強靭な心の持ち主。
中尉として部下の扱いは少し強引だが手厚く、戦い以外のサポートは自分の役目だと案外真面目。戦が終わったあとの国での凱旋が大好きであり、目立ったり人前に立つのが好き。宴の席では自作の歌と踊りを披露する。そんな目立ちたがり屋の割には戦いでは前に出ず、自慢のマスケット銃を使った前線へのサポートが主。
マスケット銃は異国からの物を分解してまた能力に合うよう作ったものであるらしい。
武器:マスケット銃
属性:植物
技:
「薔薇色の舞台挨拶」
マスケット銃を敢えて敵に撃たずに地面に撃つことで、その地面から薔薇の蔓が生えてくる。所々咲き誇った薔薇の花が敵の睡眠欲や倦怠感を刺激し、その隙をついて蔓で身体を縛り付けるというもの。敵の追尾や索敵も可能であるが、彼女の意向により蔓には棘がなく敵自身を傷付ける事は出来ない。
「白百合色の舞台裏」
回復技であり、本人以外にも使用することが可能。彼女の能力で薬草を生成し、通常の薬草では考えられないスピードで怪我や病気を回復させることが出来る。彼女曰く「能力云々じゃなくてモア自身の愛の力」。
備考:軍に入ってからの経歴はまだ浅いものの、持ち前の明るさで何とかなるとポジティブ。いつでも笑顔、を心掛けており、たとえ終わりの見えないこの戦いが続こうと笑顔が消えることは無い。
国城の庭には昔庭師が住んでいた山小屋があり、そこで歌を嗜んだり踊りの練習をしたり、銃の手入れをしたりと普段はそこで過ごしている。誰かがその場所に来ると摘みたての植物を使ったハーブティーやクッキーをご馳走する。
一人称は「モア」。二人称は「あだ名・〜ちゃん・〜くん」など。普段は「モア」というのが一人称でいるが、気が抜けるとつい「私」と言ってしまう時がある。
17:
参加希望 [×]
2016-09-03 08:26:12
(/空いておられましたら反乱軍副隊長のkeepをお願いします。)
18:
主 [×]
2016-09-03 18:10:21
>11様
(/遅くなりすみません。国王keep了解です。これより、24時間のkeepとします)
>12様、16様
(/pfありがとうございます。不備ありませんので、開始までお待ちください)
>17様
(/反乱軍副隊長keep了解です。これより24時間のkeepとします)
19:
匿名さん [×]
2016-09-04 00:55:57
『平和のためなら僕はどんな手だって使ってみせます』
『俺に反抗しようっての? …はは、泣いたって許してやらないぞ』
名前 : レオーン・チェルノフ
年齢: 32
性別: 男
キャラ:国王
容姿: 艶のある淡黄蘗の色をした髪を後ろ髪が項くらいで顔の両脇が鎖骨くらいまである前下がりにしており、肌は白め。瞳は黒に近い紫色をしており、左目は負傷しているため眼帯をつけている。睫毛は長めでタレ目気味と、童顔気味。身長は180cmでスラッとした外見だが着痩せするタイプらしく、かなり筋肉質。両耳に赤いピアスと左の親指にルビーの指輪をつけており、代々国王となれば着用が許される黒いロングコートを腕を通さずに羽織り、下にはボウタイブラウスとワインレッドのパンツを履いている。武器である武器である大釜は外出時には常に持ち歩いている。
性格: 昔から王族の息子として英才教育やマナーなどを教わってきたためか品のある振る舞いと敬語はかかさず、爽やかな印象を与える。普段は思いやりもあり、とても独裁的な人とは思えないが、弱肉強食的な考えをする者で、勝者は正義という思想をしている。また、国王になる前は親の反対を押し切り、兵士として戦った経験もあり、戦場に立つ時や指揮の時は冷静であり、身体能力も優れていたりかなりの好戦的な性格の持ち主だからか国王でありながら戦える。また、酒豪でヘビースモーカー。
武器:大釜
属性:闇
技:
「悪夢」
相手の眉間に触れると相手を催眠状態にして幻覚を見せることができるが精神攻撃しかできず、また相手が術にかかっている時は自分も催眠状態になり、相手の夢に出ていくため、相手が催眠にかかっている間に攻撃はできない。
「猛毒」
自分の血液を大釜に一滴垂らすことで猛毒を大釜が生み出す。そのまま相手を切りつけるというのもありだが、地面などに塗り、トラップのように仕掛けるのも可能。毒は即効性ではなく、じわじわと蝕むような痛みで放置しても死には至はしないが、毒に触れた部分は一定時間は激痛で動かすのは困難。
備考 : 元国王の父は歴代の国王のように戦闘ができず、自分が出兵した時に父親が暗殺されたため、暗殺者に仇を撃とうと戦い、暗殺者をこの手で殺めることはできたが左目を負傷し、失明した。一人称は「僕」、二人称は「貴方、君」時々口調が荒々しい時もあり、その時は一人称は「俺」、二人称は「お前」となる。
( / 国王をkeepしていただいていた者です、国王でも戦闘できるというのがとくに書かれていなかったので勝手ながら戦える設定にしてしまいましたが、不備などあればご指摘よろしくお願いします )
20:
主 [×]
2016-09-04 18:11:58
>19様
(/遅くなりましてすみません。素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、開始までお待ちください)
21:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-04 21:04:16
>all
ですが師匠、私はこの国の騎士として民とはこれ以上無意味な争いは──!?
(国内で起きている内戦において、国王軍は王都を拠点とし反乱軍への攻防を続けている状況のなか、もうすぐ夜が開ける。すれば、また国中に血と亡骸の匂い、悲鳴と悲しみの声が溢れることになるだろう。そんな夜明けを前にして、寝付けないでいると、自分が騎士を目指しその志を褒め剣の技術を叩き込んでくれた恩師が姿を見せたので、いろいろ話しているうちに本音が漏れたが、恩師はそれには聞く耳を持たず安全な城へと戻ってしまい、最後まで言葉は出せず立ち尽くして満月を見上げて「……私の考えは、やはり甘いのか」と自分に問いかけるような口調でつぶやき)
(/参加者もそこそこ集まりましたので、始めたいと思います。よろしくお願いします)
22:
モア・アルツィバーシェヴァ [×]
2016-09-04 22:21:56
(/いよいよですね!モア、現場入りまーす!)
>>せしるん
はろはろー!今日も1日お疲れちゃん! 夜は早く寝ないとお肌に悪いよ?
(その声は立ち尽くす彼女の上から響いた。遠国からの遠征帰りなのか、麻袋に包まれた大量の荷物を積んだ白い馬の上に、彼女は横座りしていた。馬から軽々と降りると、彼女は形ばかりの手抜きの敬礼をして。)
モア・アルツィバーシェヴァ、ただいま帰還しました! はあい、これお土産!
(敬礼した手を下ろすと馬の荷をごそごそと漁り、そこから現地の果物で作ったドライフルーツと、厚さ3センチくらいの紙束を、お土産として彼女に押し付ける。お土産、なんて言っているが勿論彼女はこんな時に呑気に旅行に行っていた理由(わけ)ではなく、遠国に身を隠す隣国の偵察に行っていたのだった。紙束は敵勢力の情報。もちろん、その敵には反乱軍も入っていて。)
……ふっふっふ…ね、せしるん。モアが暫くいなくて寂しそうな顔してるね、何かあった?
(「自分が不在で寂しがっている」…冗談が本気なのか分からない口調で、彼女はそう問いて)
23:
匿名さん [×]
2016-09-04 23:08:46
『 __それがご命令であるならば、私は遂行するのみです。 』
名前:ノエル•ツェルリヒ
年齢: 18
性別: 女
キャラ:反乱軍 部隊長
容姿: 髪は色素が薄く白っぽい。重ための前髪は目の少し上で切りそろえ、横髪は鎖骨のあたりまである癖のないストレート。また、後ろ髪は横髪より短く肩上で切りそろえている。身長157㎝程のスレンダー。ほどよく筋肉のついた女性らしい身体付き。目はアーモンド型の猫目で、深海のような暗い青色の瞳をしている。首元から胸にかけかなり大きな傷跡があり、それを隠すように黒のハイネックのノースリーブを着て、赤色のスカーフを巻いている。下は黒のハーフパンツを着て、黒の皮ブーツを履いている。鎧などは重いため全くつけておらず、背中に体験を背負っているのみ。大人びた雰囲気をもちどこか近寄りがたい。
性格: 子供扱いされることを何より嫌っており、常に背伸びをしているというか、無理をしている。沈着冷静なつもりだが、毎回アクシデントがあるたび冷や汗は止まらないし、パニック寸前。しかしながら部隊長という立場からか周りにそれらを悟られることのないよう努め、常に気を張っているため、気軽に話しかけづらいタイプ。警戒心が強く他人を信用するというのが難しい。しかもなかなか素直になれず、人になつくというのはまずない。上司に忠実で、特に反乱軍隊長の盲目的な信者といえる。使命があると周りが見えなくなってしまうタイプで、目的遂行のためにはどんな手段も厭わない。多少ロボットチックなところが見え隠れするような、冷淡さも持っている。聞き分けがよく、分別もある。ただし、反乱軍以外のものにはまるで興味がない様子。好戦的ではないものの、命令があれば戦うことは厭わない。いつも不機嫌そうな仏頂面をしているものの、優しさがないわけではないし、感情もそれなりにあるが表に出したがらない。
武器:大剣
属性:氷
技:<氷盾>厚い氷の壁を作り出すことにより、盾を作り出す。かなりの厚さであり普通の人間の攻撃であれば破壊することは不可能。炎には弱い。逃亡時などに使うこともあり、自らの意思で破壊することができる。破壊時に氷の粒により一時的に視界を奪い逃亡をはかる。また壁は高さ3メートル横2メートルが限界でそれを3つ出せたらいい方。
<氷華>
空気中にある水分から氷を作り出し、尖らせたいくつもの氷の塊により相手を攻撃することが可能。また地面から氷を出すこともでき、足元からの攻撃であっても自由自在。ただし、相手が半径20メートル以内にいなければ攻撃が届かない。雨の日にはかなり調子よく、大きな氷柱のようなものを振らせることも出来るものの、晴れの日には10㎝ほどの氷塊を一回で20作るのでも一苦労。
備考: 元奴隷として酷い扱いを受けており、身体中小さな傷だらけ。中でも首から胸にかけての大きく、深い傷は主人に殺されかけた時のもの。瀕死の大怪我を負ったものの、突如現れた能力によって一時的に傷が塞がっていた時に反乱軍に拾われた。首の裏には奴隷の証の焼印が入っている。能力をうまく調整できず触れたものなんでも凍らせてしまうため、手に黒い革のグローブをはめている。これは初めて人からプレゼントされたものと認識しており、何より大切にしている。背負っている大剣はかなり大きなものだが、かなり軽がる振り回す。また身軽で、ジャンプ力などは人並み外れている。しかしながら持久力は低く、走ったり能力を使い続けたりするにも限度がある様子。時たまに使える能力の量と残りの体力を見誤り動けなくなることも。奴隷生活から救い出してくれた反乱軍にはとても感謝しており、組織のためであればいとも簡単に命を差し出すほどである。また隊長の盲目的な信者で、恋愛とはちがうがとにかく周りが見えなくなるほど夢中。少し変わった趣味の持ち主で、ものを分解するのが趣味。不安で眠れない時など特に、ものを分解し組み立て直すという作業を繰り返している。文字の読み書きは苦手で、本などはあまり読まないが、勉強熱心。奴隷制をやめぬ国王やそれに集る貴族などを毛嫌いしている。ただし分別はあるようで、命令がなければ無闇に人を殺めるようなことはしない。
(/遅くなってしまい申し訳ございません。急いでプロフを作成したため、不備があるかもしれません。もし不備などございましたらご指摘よろしくお願いします!)
24:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-05 19:45:55
All>
もう遅い時間ですから、体冷やさないようにして下さいね
(屋敷の書斎で、まだ入団できる歳ではないが能力を持って産まれた孤児で、王国側に引き取られた少女とソファーで読書をしていたようで、気が付けばもう月が空に高く登る時間であり、少女と手を繋ぎながら孤児達が集まる部屋まで連れていき、ドアの前で無邪気な笑みを浮かべる少女に「おやすみなさい、早く寝るんですよ」と軽く頭を撫で、少女が手を振り、扉を閉めたのを見るとそろそろ自室に帰ろうかと、大きな窓の外にある月を眺めながら長い廊下をゆっくりと歩き出し)
25:
匿名さん [×]
2016-09-05 20:49:48
(反乱軍部隊長男のkeepお願いします
26:
主 [×]
2016-09-06 08:18:28
>23様
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、ぜひご参加下さい!)
>25様
(/遅くなりました。反乱軍隊長keep了解です。これからkeep開始としますpfお待ちしてます)
27:
主 [×]
2016-09-06 08:29:52
国王軍
・隊長>4/セシル
・副隊長>12/ユリウス様
・中尉>16/モア様
・新入り(男/1名)募集
反乱軍
・隊長>25様keep中
・副隊長>23/ノエル様
・部隊長(男女各1名)募集
国王>19/レオーン様
詳しくは>>3をご覧ください。
28:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-06 08:50:06
>>モア
…モアか。そういえば、お前は遠征の命を出していたな。どうだ、戦況は。
(頭上から聞こえた聞き覚えのある声に小さなため息をこぼしては、相手には内戦を機に我が王国を攻め落とそうとしている他国との攻防戦が激しさを増しているのが現状で、国王軍は内戦相手の反乱軍、他国軍との戦を交代で担っている状態だ。「…土産とは、ずいぶんと余裕だな。」と相手のいつもの明るさを見るとこちらも苦笑いしながら土産だと言うフルーツを食べながら本題である紙束を明け目を入れると表情は少し暗くなり「任務ご苦労。今夜は休め。明日は夜明けと共に反乱軍への奇襲攻撃を開始するからな」と、相手に背を向けながら前記を言うと、そのまま歩き出して)
>チェルノフ
国王、ちょっとよろしいですか?
(孤児を部屋まで送り届け、ドアが閉まると同時に歩きだした我が忠誠を誓った国王の背後へと立ち、上記を静かにかけてから「現状の反乱軍の動きと、今後の内戦について少しお話をしたいのですが…」といつもの凛と少し低いクールさを漂わせるその声色で国王に前記を問いかけて。今のままでは、国王軍、反乱軍共に無駄な流血が続くだけで、それに隣国が休戦協定を破り王国を侵略しようと攻め込んできている以上、反乱軍との対応も難しい現状であり、それを解決するためにも国王軍の最高指揮官である国王からの助言が必要であり)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
29:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-06 14:09:24
セシル>
こんばんは、どうかされました?
(背後から声をかけられるとゆっくりと振り返り、いつものような表情を浮かべ、相手の声色を聞くなり、内線や戦争の現状よりも無駄に戦死していく兵士や民間人がどうなってしまうのかということの方が気になるように察して)
最近は反乱軍の目立った行動はありませんが、これから恐らく大きな戦いになるでしょう、なので上級兵士を民間人と国内の防衛に宛て、防衛しながらで負担にはなりますがその都度反乱軍を排除していただくことになりますかね
その時は僕が先陣をきりましょう
(現状とこれからの予想を相手に話しつつ、上級兵士以外は無駄死にしてしまうと考えているようで、上級兵士はあくまで防衛が第一、余裕があれば排除という計画を提案し、自分が先陣に立つことで情報を得ては防衛側に司令をするつもりらしく、自分は防衛側には立たないような言葉を述べては、「立ち話も疲れるでしょう、よかったらでいいんですが、ゆっくり話しませんか?」と、あまり堅苦しく姿勢を正されるのは苦手なのか笑みを浮かべながら述べて)
30:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-06 15:08:11
>チェルノフ
……それは、つまり……
(相手の言葉を聞くと、上級兵士以外がたどり着くであろう結末の光景を思い浮かべては、苦痛のような表情を浮かべてから相手が立ち話もなんだから、と提案してくれば一呼吸置いてから小さく頷いて「分かりました。私も、もう少しお話する必要があると思っていたところです」と鋭さを宿したその瞳で相手を見ながら前記を言って」)
31:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-06 16:19:39
セシル>
ふふ、民間人を避難所に案内してもらったり武器の整備をしてもらうんですよ
まぁ、防衛が手に回らなければ防衛側も手伝って頂くのですが…まぁ防衛の手伝いどころか防衛側の方々もかなり暇になると思いますがね
(相手の苦痛な表情を見ると一瞬キョトンとしては、相手が上級兵士以外は排除されたりするんじゃないかと考えたのかと予測し、そんな考えは全くないようで、むしろ上級兵士達にも戦わせる気は無いらしく、自分が先陣ですべて反乱軍を排除するつもりらしく、ワクワクしたような笑みを浮かべ)
はい、何も無いですが…
(話してる間に王室に着いたようで、扉を開けると広い室内にはベッドとソファー、ワインが積んである棚くらいしかなく、家具一つ一つは豪華なのだがあまり生活感のない部屋で)
32:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-06 17:47:56
>チェルノフ
…失礼致します。
(国王の言葉を聞いては、兵士を無駄にする様子は見られないが自分が先陣をきる提案に、どこか嬉しそうというより、楽しみにしているような表情を読み取ると少し眉を寄せて考えるが、今の自分には考えすぎなのかもしれない、と考えを改めて、通された部屋に入るときに上記を言ってから入ると、豪華であるがあまり生活感が出ていない部屋だな、と思っては)
……私の様な身分の者が、このような場所にお通して頂き、ご配慮共に感謝いたします。
(と、改めて相手からの提案とはいえ本来ならば自分のような兵士の身分では国王の部屋に入ることもできないので、上記を言いながら頭を下げて)
33:
ノエル•ツェルリヒ [×]
2016-09-06 17:53:57
(/主様、>27にある紹介を見たのですが、私が希望させていただいたのは部隊長です。>25様のキープも部隊長かと。もしよろしければ、次回まとめてくださるときに変更よろしくお願いします!)
>all
...奴隷制など馬鹿げている。
国王のヤツ何を考えてる。
(自室でブツブツと文句を呟きながらも、傷だらけの身体を隠すように服を着ると、いつものように仏頂面で部屋から出て行き。元奴隷であるためか言葉遣いはあまり綺麗じゃないので、外で話すことを嫌い、口をグッと閉じて廊下を進んで行き。敷地内から出て行くと、きつく閉じていた口を開き、はぁっとため息をつき。「まぁ、真っ向から戦って勝てる相手ではないな」といつになく弱気な発言を、誰に向けるでもなく呟くと、ギュッと拳を握ると俯いて立ち止まってしまい)
34:
私 [×]
2016-09-06 20:54:56
「ちょっと!これ、どういうことよ!男友達と飲みに行ってたんじゃないの!?誰よ、この女は!!」
『偶然だよ、偶然。たまたま近くの席で飲んでる子達がいたからちょっと騒いで一緒に飲んだだけだよ。そんなの、何時もの調子だって』
「(付き合い始める前から、様々な女との噂が絶えなかったことは知っている。それは、付き合ってからも、いつものおちゃらけた彼からは聞くことだった。
だが!最近は、妙に彼の様子が怪しい。女との一緒にいる噂や証拠も以前より断然多い!!
まさか、“お遊び”ではなく“浮気”か!?)」
「そう、ならこれがいつものお遊びだって証拠を私に見せて見なさいよ!それとも何?浮気でもしてる訳?」
「(こうなったら、とことん問い詰めてやるからなー!!!)」
付き合ってから約2年の月日を迎えようとしているある日、彼のスマホの画面に写った1枚の写真から全ては始まった。
創作男女NL(?)
(提供)
デザイン会社の企画部で働く強気な普通の女性
(募集)
エリート企業の若手社長で女の噂が絶えないちょっとおちゃらけたお調子者の男性
最近様子がおかしい彼に対して「浮気では?」と疑いを持ち始めた彼女(提供)は、浮気ではない、と言い張る彼の主張も疑わしく彼の言動を一々気にするようになる。
お互いの気持ちを理解して付き合っていたはずなのに、いつしか互いの歯車は噛み合わなくなっていった……。
ルール
セイチャ、ネチケ厳守
裏行為は禁止
展開など話し合える方歓迎です
ロルは50以上で豆や短なし
初心者お断り
登録逃げ禁止
迷惑行為禁止
長期間付き合える方歓迎です
キャラリセは無言から2週間
絵文字などは使用不可
(スペース感謝して良縁願います。失礼しました。)
35:
主 [×]
2016-09-06 20:55:51
(/↑のロルは気にしない出ください。こちらの不手際です、失礼しました。)
36:
主 [×]
2016-09-06 21:05:40
>ノエル様
(/こちらの不注意ですみません。後日訂正したものをもう1度上げますので、ご了承くださいませ。)
37:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-06 22:56:20
セシル>
心配してくれているのですか?
(兵士を無駄死にさせないような計画を話してもまだ尚表情に曇があるためソファーに座っては上記を問いかけて、ワインの棚から1本熟成された赤ワインを取り出してはサイドテーブルに2つワイングラスを並べて)
さ、座って、そんなに畏まらないでください
一緒に飲む人がいなくて困ってたんです
(まだ打ち解けられていないような反応を見ると困ったような笑みを浮かべ、自分が座っているソファーの隣をポンポンと叩きながら酌をしてくれと頼むようにコルクを抜けば片手にワイングラスを持ち、相手にワインを持たせようとして)
ノエル>
ここまで来て何の情報も無く手ぶらで帰るってのも勿体ないですね
散開しましょうか、何かあればすぐ僕に連絡を
(どうやら民間人に能力持ちの孤児や、内線がないかと街を見回りしているようで、兵士の無駄死にと目立つことを避けるためか数人ほどしか兵士を連れないで見回りしているようだが手薄にも関わらず反乱軍や孤児などは見つからなかったようで一旦散開して見回りしようと指示をしたため周りには味方の兵士もおらず、1人で繁華街の人通りが少ない路地に入り)
38:
匿名さん [×]
2016-09-07 00:50:48
「…ヤバい、効いてきた、無敵のスターが目の前でチカチカする」
名前︰シュウ
年齢︰23
性別︰男
キャラ︰反乱軍 部隊長
容姿︰青みがかった黒髪は肩に触れない程度、と性別にしては少し長めに伸ばされて、戦闘時には後ろで軽く纏めたりなかったり。灰色の瞳はとろん、といつも眠たげ。武器などとは無縁な薄細い影を生み出しそうな痩身体型の177cm。利き手に黒い革の手袋と、旅人が着るような灰のマントを羽織り、この国では誰もが知る伝承上の悪鬼をデフォルメチックに模した仮面を戯れに被る。
性格︰怠惰で冷めた性格ゆえ信念や努力といった言葉を嫌うが、破滅衝動に身を振り回されたがる気もあり、賊軍である反乱軍として参戦。本人としては反乱軍隊長以下幹部達は何となくの友人、位の認識であるが情が湧きずるずると反乱軍に思っていたより長く留まる形に。協力して戦う事はあまり得意でなく、部隊長とは名ばかりの部隊を放ったらかしにしての単独特攻が常。
武器︰刀
技︰「酔生夢死」
自由に脳内麻薬を分泌し、戦闘時の痛みや恐怖を軽減し、集中力を上げる。体内での事なので効果は勿論自身のみ。副作用として日々の倦怠感、幻覚、幻聴。本人はアドレナリン的な働きのものだろうと深く調べないでいるが、只の馬鹿の思い込みによる気の所為であるとの疑惑も部隊内にちらほら現れつつある。
備考︰元々は旅を続ける異国の旅人。ふらりと立ち寄ったこの国で反乱軍に加入したのは強い正義感を持って奴隷制に反対の意思を持ったから、な訳は有り得なく、正直な所場のノリに巻き込まれた。しかし元奴隷も多いこの軍で過ごすうちにそちらの立場に心情が傾きつつあるが、無干渉無関心が旅人のポリシーである、という些かずれた価値観の元、何となく軍の部下達に向けてしまう生温い感情を否定する最近。
(/>25です、不備の確認お願いします
39:
通りすがりさん [×]
2016-09-07 01:22:04
(/国王軍新入りkeepお願いします。)
40:
ノエル•ツェルリヒ [×]
2016-09-07 10:03:42
>レオーン
あれは、国王?
...自ら殺されに来たのか。
(反乱軍の敷地から出ると、食料調達のため繁華街へとでて。治安があまり良いとは言えないところを、異様な雰囲気を漂わせながら歩く相手の姿を見つけると、そのオーラに気圧され足を止めるも、小さく舌打ちをし悪態をついてみせ。治安のよくない街のさらに危険と思われる路地へと足を踏み入れた相手を追うように路地の前まで来るも、自分が何をすべきか考えが纏まらなかったためか、路地の隙間に見える相手の影を睨みながらも路地に入ることができぬままいて)
41:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-07 19:06:28
ノエル>
僕に何か御用ですか?
(兵士達には能力を持った孤児の捜索と伝えていだが自分の狙いは最近休戦状態にあったため退屈したのか反乱軍のおびき寄せることを目的としたため1人になれば何人か反乱軍や自分を良く思っていない人間はおびき寄せられると想定していたのでとくに驚きもせず、振り返りもせずに相手に声をかけて、また同時にわざわざ相手が隠れていることから反乱軍か自分に敵対心がある者だということは予測出来ており、あえて武器には手もかけないままでいて)
42:
主 [×]
2016-09-07 21:00:16
>38様
(/遅くなりすみません。pfありがとうございます。不備ありませんので、ぜひご参加下さい!)
>39様
(/遅くなりました。これより24時間keepとさせていただきます)
43:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-07 21:05:39
>チェルノフ
…どうも。
(城に入る前に甲冑を脱いできているため、今はいつものラフな服装だが、相手に腰掛けるよう促されると静かに上記を言って隣に座り、グラスを持った相手を見てワインを手にして相手のグラスにゆっくりと注いで「私なんかが、お酒のお付き合いをできるかは心配ですがね…」と目を伏せてから前記を言うと、あまり普段からお酒を飲むことは無いので、お酒慣れしておらず自分のグラスには少しだけ入れて「私はこれで充分です」と言うとサイドテーブルにワインを置いて)
44:
常連さん [×]
2016-09-07 21:47:24
『お前を倒す!』
『国王の為、国の為、そして何より・・・・・家族を護る為におれは諦めない。』
『え?迷子なら案内するからどこに向かう教えてごらん』
名前:セス・陽炎・ケレイブ
年齢: 1 7
性別: 男
キャラ:国王軍 新入り
容姿: 深紅の真っ赤な血とも表現が出来る事が出来る髪、瞳色。レイヤーの入るミディアム。焦げている肌はアーモンドの様。丸目で首筋にはほくろ。やや骨ばっており肩も薄い。主に動きやすいものを好んで着ている。7頭身。細長い指。顔にはそばかす。右耳朶が切れており右唇横側には青痣の後、そして左手首に大きな打撲。全体的にいうなら凛々しい様子。
性格: 熱血的で情に厚く脆い。国の為国王の為、更に家族の為。人一倍の努力家でこつこつとやっていく。誰に対しても敬語を使わないが国王軍である身分には尊敬との事で常に使う。周囲の観察と動きに鋭く察しもよい。空気を読むと静かに身を引いたり何も言わないで弁える面を持つ。
武器:手入れのされている鎖。
属性:火属性。
技:
1つ目、炎の柱。離れた地点に火柱を具現化させる。こちらは集中力と継続力が続く限りは終わりが見えない。
2つ目、対象物に熱を与えて焦がす、あるいは燃やすといったもの。触れなければならない為近距離戦向き。触っていて離れれば技も途絶える。
備考: 日本の血と他国の血が混じっていてクォーター。セスには任命された者、ケレイブは大胆な、勇敢な、犬という意味が込められている。国王軍の行いで奴隷制度に反感な気持ちがありそれは家族が奴隷となっているからである。軍へと入ったのは家族の経緯と生存確認、更には国の将来を見据えて。一人称「おれ、ぼく」二人称「~様、~さん、呼び捨て、あだ名、お前、あんた等」
(/pf出来たので確認お願いします。)
45:
シュウ [×]
2016-09-07 22:50:49
>all
…さて、と
(月の陰の下へわざわざ独り出てきたのは何の為だったか。戦争は長引き、自分はその気になれば痛みや疲れを一時手放す事が出来るとはいえ疲弊した部下達を只眺めているだけという事に耐えられなくなったせいかもしれない。何時頃からか被ってきたチープなお面を取り出して、耳まで避けた真っ赤な口元を指でなぞり。仮面越しの月はなお暗い。
(参加許可有難うございます。宜しくお願いします!
46:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-08 15:16:07
セシル>
1人で呑むのもいいですが、今夜はなんだか喋りたい気分だったんです
(自分にとっては話し相手が欲しかったので相手がお酒をあまり進んで飲まなくてもよかったらしく、相手がソファーに座ったのを見ると満足そうな笑みを浮かべながらグラスにワインを注いでくれると軽く相手のグラスに合わせ、乾杯をするとそのまま1口飲んでは先ほどの話の続きなのか「不安ですか?」と、先ほどの話の続きで今の戦争の状況や民間人を心配しているような様子が見られたし、口には出さないが上級兵士でも不安に思っている者も多く見えたため突然問いかけてみて)
シュウ>
そうですか…僕も向かいましょう
(予想以上に長引いた戦争で国王軍側の兵士もかなり負傷しているという情報が流されてきて、これ以上被害を増やすわけにはいかないし、一番の理由は指揮だけしていることが退屈に感じたのか部下の反対を押し切り、戦場になっている街に向かおうとしていると反乱軍と王国軍が戦闘しているのに載ろうとした民間人が攻撃してきて、ここで時間を潰すわけにはいかないのですぐに排除し、いち早く戦場になっている街に行こうと単独で夜道を歩き)
47:
シュウ [×]
2016-09-08 17:54:23
>レオーン
…だー、れ?(足音に振り向くと、お面を付けたままに首を傾げ。暗闇に顔は隠されていて、一般人か、反乱軍か、それともまさかこんな敵の本拠地近くに単身で乗り込むとは思えないけれど、国王軍か。「寝ない子は鬼に食べられるよ」 と小さく笑い声を立てて、もしかすると自分の幻覚で存在しないのかもしれない相手の反応を待ち
48:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-08 18:38:47
>44様
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、ぜひご参加ください)
>チェルノフ
…不安というより、私はこの内戦がこの国を滅ばさないか気になるんです。
(自分も相手に合わせるようにワインを1口飲んでは、グラスをテーブルに置いて相手から放たれた言葉にふと相手の顔をちらりと見てから、視線を己の手元に戻して上記を言うと「……私は、この国の未来を心配しています。もちろん、率いている兵士や民も心配です。私は、守るべき民を手にかけてしまっていることが、どうしても許せないっ…」と手を握りしめながら前記を言って。数ヶ月前までは、この国で内戦が起きるとは思っていなかった。「奴隷制は本当に必要ですか?今の戦力では…不満ですか?」と、核心を付くような少し鋭い声で問いかけて)
49:
セス・陽炎・ケレイブ [×]
2016-09-08 22:13:59
>all
(いつもの変わらない朝方。早朝に目が覚め頭も起きていればいる程冴えてきており。国王軍と反乱軍の混じるこの地を踏んでいて、数時間程外に出ていると。国王軍の人間が集うはずの場所へと向かおうかとなって。毎日着ているが度々変えている服装。坂道のところを少し駆け足になって進んで。暫く歩いていると動物の鳴き声らしきものが聞こえた為に少しは疑いと警戒の色を混ぜた面持ちで、した方向へと足を向けて行くと、鳥が木の枝から空へと飛んでいき。そこで安堵をしたのか、肩は上がっていたが自然と下に下がり。)
50:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-08 23:08:36
シュウ>
それは怖いですね
(誰かと聞かれるが相手も名乗ってこないためその問いかけには返事はしないが次の相手の言葉にはクスッと柔らかい笑みを浮かべて応え、暗がりに目が慣れたのか、相手の様子はおおよそ把握し、味方ならばおそらく雰囲気や話し方で自分が誰なのかわかるため、相手が敵側の人間だということを察しては「急いでいるんです、申し訳ないのですが道を開けてくれませんか?」と、元々反抗してこない者には攻撃をしないので武器も構えず丁寧に要望を出し)
セシル>
たとえ国が破滅しようと人間は戦争を続けてしまうんです、そして国が無くなろうとも人間は争い事をやめることができないのでしょう
(相手の質問の応えを聞くと、自論ではあるが自分なりの答えを出してはまたワインを口にし、奴隷制のことについて言われると「皮肉にも人間も動物ですから強い者が正義になってしまうんです」と口にし、父の殺された時に力というものの偉大さに気付かされ、軍人時代に自分1人だけ並外れた戦闘能力を持ってしまい、周りから孤立したためこのような歪んだ考えになってしまい、非道だとは自覚しつつもこんな生き方しかできない自分を哀れみながら、少し嘲笑いのような表情を浮かべ)
51:
シュウ [×]
2016-09-09 02:35:39
>レオーン
どうしようかな
(聞いたことのない声、それに味方側ならこの姿を見た上で質問に答えない理由なんてない、ふざけた声の裏側でそんな事を思案し。この先の方向をずっと行けば、自分の部隊が休息をとっている反乱軍の隠れ家がある、もし敵ならば通す訳にはいかない。面を被り直すも、刀は抜かないままに。
52:
ノエル•ツェルリヒ [×]
2016-09-09 10:52:49
>レオーン
用などない。
...オマエと言葉を交わすだけでも虫唾が走る。
(剣に手をかけず、言葉巧みに自分を挑発してくる相手に動じることなく剣に手をかけることをせず、暗がりにいる相手を未だ睨みつけたままいて。しかしながら剣に手をかけぬ相手に不信感を抱き、少し考える様子を見せ「....わざわざ諍いを起こすため、私たちを殺すため1人になったのか」と何かを察した様子で苦々しく呟くも、上司の命令なくこちらから挑発に乗るのは得策ではないと考えか、無駄な戦いを避けるためか、いとも簡単に相手に背を向け)
>シュウ
....シュウ、先ほど近くで国王を見かけた。
私は、いまから報告へ行き隊長の命令に従う。
(独特の仮面を被り、夜道を歩く相手を不審者ではなく、すぐに同じ反乱軍にいる人物と気付くと1人でどうしたものかと声をかけ。「部隊はどうしたの、見捨てた?」と自分よりさらに責任感や協調性のない相手に吐き捨てるように言ってみせ。相手に少なからず嫌悪感があるようで、それを包み隠さず表面に出すも、伝えるべきことは相手に伝え)
>セス
オマエのせいで鳥が逃げてしまった。
....まぁ、いい。
(大きな木の下でゆっくりと休んでいたところ、ガサガサと草を踏む足音が自分の後ろから聞こえてきた為パッとナイフを手にし。しかしながら、突然現れた人に驚き飛び立つ鳥に驚く少年に、気が抜けたようですぐにナイフをしまい。相手を変に刺激してはおどろかせるだろうと考えた為か、ただ面倒なのか、相手から見えぬ木の反対側に座ったままで文句を言って。ゆっくりと立ち上がると、木の反対側へ行き相手の前へ姿を現し。同じぐらいの年でありそうな少年に驚いた様子で「なぜこんな場所へ来た...」と小さな声でつぶやき。相手の服装からも国王軍の人間と気付くことができず、民間人かと勘違いしている様子でいて)
53:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-09 17:58:14
>チェルノフ
……私は、この世界から戦争を無くしたい。なぜ、同じ人間同士が戦い、傷つけ合わなければならないんですか…?
(相手の言葉を聞くとぐっと手を握ると少し声を荒らげて上記を言うと「私は、そんな正義ならいりせん」とはっきりとした口調で言ってから相手の横顔を見ると相手が少し嘲笑っているかのように見えて少し肩を震わせると「……これが、正義というなら…私がここまで積み上げてきたものは罪となります」と表情を強ばらせながら相手から顔を背けて前記を言って)
54:
シュウ [×]
2016-09-09 18:41:08
>ノエル
そう、隊長殿に宜しく言っといて
(一応自分は彼の部下ではあるが実質的には自分の受け持つ部隊含め単独行動が多い。故に命令を一々仰ぐ事は少なく、首輪に縛られているように見える程忠誠心の強い彼女とは、水と油のようにどうも考えや価値観が合わない。「うちのは放っといても平気なんだ、何処かの隊とは違って」 その返事はニタニタ笑いの仮面と相まって、一層嫌味っぽさを増して
55:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-09 19:41:08
シュウ>
なるべく手荒な真似はしたくないのですが…
(相手がなかなか道を開けてくれないような反応をすると困ったような笑みを浮かべながら口頭では戦いたくないような言い方をするも、内心は戦うのが久しぶりなためいち早く誰とでもいいから戦いたいという気持ちでいて「開けてくれないと力ずくになってしまうのですが…」と、元々その気ではいるがあまり乗り気がしないようなニュアンスで相手にまた交渉をして)
ノエル>
あぁ、僕は結構嫌われているようですね
(虫唾が走るという言葉と敵意丸出しの相手の態度に苦笑いを浮かべては、相手の問いには「さぁ、どうでしょうね」と答えを濁し、相手が背を向けても攻撃さえしてこなければ自分から攻撃することはしないようで、相手から攻撃してくる気配がないので終始柔らかく笑みを浮かべてはいるが退屈に感じたのか小さくため息をしては王国軍の味方から孤児を発見したという知らせを無線で受けて)
セシル>
…力なしで、何かを救いたいというのですね?
(もはや話し合いなどでは済まなくなった戦況で、奴隷制度がもしなかったとしても行われていた戦争を誰も傷付けずに解決するというのは自分の中では全くないようで声を荒らげられてもとくに動じることはなく、柔らかい笑のままグラスの中のワインを飲み干せばゆっくりとサイドテーブルに置き、ゆっくりとソファーの肘おきに肘をつき、体制を変えては「悔しいなら貴女がやってみたらどうです?」といつもの柔らかい笑のままかなりきつい言葉を発しては背を向ける相手を見つめて)
56:
セシル・クラーディウス [×]
2016-09-10 09:22:50
>チェルノフ
国内で起きている問題は、王と民が対等に話し合えば解決できるものだってあります。
この奴隷制だって、民ともっと話あえば──!?
(相手の最初の問に少し考えてから上記を言っていると、続いて相手からの問いかけに最後まで言葉が出ず。確かに、国内の争いだけでなく他国からの侵略を防ぐために我々騎士や兵士たちが、検や弓などを用いて“力”で民を守り、解決しようとしているのが現状だが、2つ目の問いかけに驚いた表情をしてソファから立ち上がって相手へと体を向き直って「……私に何をしろと言うんですかっ…」とこの先に待つであろう答えを何となく想像しながら前記を問いかけて)
57:
レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-10 16:27:15
セシル>
(民と話し合ったところでこの戦争は終わらない、もし話し合いで解決すれば今の戦争だっておこってなかっただろう、そして結局は言葉を失った相手を見るとまたグラスにワインを注ぎ、立ち上がった相手を見ながらワインを口にするとまたサイドテーブルにグラスを置いて、「そのままの意味ですよ、貴女が力なしで平和を守りたいのならそうすればいい、力で解決するのが嫌なら軍を抜けていただいても構いませんよ?」と、自分は例え兵士が全員自分の敵になろうとも、世界の全てが敵となろうとも自分の意志を貫き通すつもりらしく、そのため自分の軍にいる以上は力で解決することが気に食わないようなら好きに抜けてもよいという考えで)
58:
シュウ [×]
2016-09-10 23:47:47
>レオーン
元気だね、こんな夜更なのに
(揺らめく街灯の光に合わせて、2人の影も縮んで、また膨らんで。得体の知れない相手とわざわざ遊んでいた、と部下達に知られたら唯でさえ低い信頼が更に落ち、送られる視線の温度が更に冷える。「もっと楽しい事でもしよう、例えば、」 思いつかないその先の答えを待つように、顔を上げて
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