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16:
モア・アルツィバーシェヴァ [×]
2016-09-03 01:03:18
(/プロフィール完成しました。不備などあれば!)
『アナタの心臓(ハート)を狙い撃ち!粘り強い所が見せ場です! ふふっ…モア、頑張っちゃいます!』
名前:モア・アルツィバーシェヴァ
年齢:21
性別:女
キャラ:国王軍 中尉
容姿:身長154cm。色白の肌に薄栗色の髪を背中まで伸ばし、赤色のリボンで耳の後ろでふたつ縛り。瞳の色は薔薇色で、丸目の童顔。あまり重武装ではなく、鎧は赤色の胸当てと手甲と垂れぐらい。首元に髪と同じリボンのついた白の襟飾りを付け、胸当てに黒のベルト付きのコルセットを着用。白の柔らかそうなスカートの上には胸当てと同じ素材の垂れが身体の前と後ろに付いている。黒の長い靴下は右は膝上、左は膝下と左右非対称であり、長い方の右側にはソックスガーターが付けられている。短い方の左側には太ももに革製のポーチを付けたベルトがあり、ポーチの中には換えの銃弾。武器は背中に背負う。
性格:明るさが売りの元気な女性…ではなく「女の子」で常にハイテンションであり、失敗をもろともしない強靭な心の持ち主。
中尉として部下の扱いは少し強引だが手厚く、戦い以外のサポートは自分の役目だと案外真面目。戦が終わったあとの国での凱旋が大好きであり、目立ったり人前に立つのが好き。宴の席では自作の歌と踊りを披露する。そんな目立ちたがり屋の割には戦いでは前に出ず、自慢のマスケット銃を使った前線へのサポートが主。
マスケット銃は異国からの物を分解してまた能力に合うよう作ったものであるらしい。
武器:マスケット銃
属性:植物
技:
「薔薇色の舞台挨拶」
マスケット銃を敢えて敵に撃たずに地面に撃つことで、その地面から薔薇の蔓が生えてくる。所々咲き誇った薔薇の花が敵の睡眠欲や倦怠感を刺激し、その隙をついて蔓で身体を縛り付けるというもの。敵の追尾や索敵も可能であるが、彼女の意向により蔓には棘がなく敵自身を傷付ける事は出来ない。
「白百合色の舞台裏」
回復技であり、本人以外にも使用することが可能。彼女の能力で薬草を生成し、通常の薬草では考えられないスピードで怪我や病気を回復させることが出来る。彼女曰く「能力云々じゃなくてモア自身の愛の力」。
備考:軍に入ってからの経歴はまだ浅いものの、持ち前の明るさで何とかなるとポジティブ。いつでも笑顔、を心掛けており、たとえ終わりの見えないこの戦いが続こうと笑顔が消えることは無い。
国城の庭には昔庭師が住んでいた山小屋があり、そこで歌を嗜んだり踊りの練習をしたり、銃の手入れをしたりと普段はそこで過ごしている。誰かがその場所に来ると摘みたての植物を使ったハーブティーやクッキーをご馳走する。
一人称は「モア」。二人称は「あだ名・〜ちゃん・〜くん」など。普段は「モア」というのが一人称でいるが、気が抜けるとつい「私」と言ってしまう時がある。
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