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Darkside ✝︎ kingdom〈戦闘/ファンタジー/人数制限有/途中参加歓迎〉/58


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自分のトピックを作る
21: セシル・クラーディウス [×]
2016-09-04 21:04:16

>all
ですが師匠、私はこの国の騎士として民とはこれ以上無意味な争いは──!?
(国内で起きている内戦において、国王軍は王都を拠点とし反乱軍への攻防を続けている状況のなか、もうすぐ夜が開ける。すれば、また国中に血と亡骸の匂い、悲鳴と悲しみの声が溢れることになるだろう。そんな夜明けを前にして、寝付けないでいると、自分が騎士を目指しその志を褒め剣の技術を叩き込んでくれた恩師が姿を見せたので、いろいろ話しているうちに本音が漏れたが、恩師はそれには聞く耳を持たず安全な城へと戻ってしまい、最後まで言葉は出せず立ち尽くして満月を見上げて「……私の考えは、やはり甘いのか」と自分に問いかけるような口調でつぶやき)


(/参加者もそこそこ集まりましたので、始めたいと思います。よろしくお願いします)

22: モア・アルツィバーシェヴァ  [×]
2016-09-04 22:21:56

(/いよいよですね!モア、現場入りまーす!)

>>せしるん
はろはろー!今日も1日お疲れちゃん! 夜は早く寝ないとお肌に悪いよ?
(その声は立ち尽くす彼女の上から響いた。遠国からの遠征帰りなのか、麻袋に包まれた大量の荷物を積んだ白い馬の上に、彼女は横座りしていた。馬から軽々と降りると、彼女は形ばかりの手抜きの敬礼をして。)
モア・アルツィバーシェヴァ、ただいま帰還しました! はあい、これお土産!
(敬礼した手を下ろすと馬の荷をごそごそと漁り、そこから現地の果物で作ったドライフルーツと、厚さ3センチくらいの紙束を、お土産として彼女に押し付ける。お土産、なんて言っているが勿論彼女はこんな時に呑気に旅行に行っていた理由(わけ)ではなく、遠国に身を隠す隣国の偵察に行っていたのだった。紙束は敵勢力の情報。もちろん、その敵には反乱軍も入っていて。)
……ふっふっふ…ね、せしるん。モアが暫くいなくて寂しそうな顔してるね、何かあった?
(「自分が不在で寂しがっている」…冗談が本気なのか分からない口調で、彼女はそう問いて)



23: 匿名さん [×]
2016-09-04 23:08:46

『 __それがご命令であるならば、私は遂行するのみです。 』

名前:ノエル•ツェルリヒ
年齢: 18
性別: 女
キャラ:反乱軍 部隊長
容姿: 髪は色素が薄く白っぽい。重ための前髪は目の少し上で切りそろえ、横髪は鎖骨のあたりまである癖のないストレート。また、後ろ髪は横髪より短く肩上で切りそろえている。身長157㎝程のスレンダー。ほどよく筋肉のついた女性らしい身体付き。目はアーモンド型の猫目で、深海のような暗い青色の瞳をしている。首元から胸にかけかなり大きな傷跡があり、それを隠すように黒のハイネックのノースリーブを着て、赤色のスカーフを巻いている。下は黒のハーフパンツを着て、黒の皮ブーツを履いている。鎧などは重いため全くつけておらず、背中に体験を背負っているのみ。大人びた雰囲気をもちどこか近寄りがたい。

性格: 子供扱いされることを何より嫌っており、常に背伸びをしているというか、無理をしている。沈着冷静なつもりだが、毎回アクシデントがあるたび冷や汗は止まらないし、パニック寸前。しかしながら部隊長という立場からか周りにそれらを悟られることのないよう努め、常に気を張っているため、気軽に話しかけづらいタイプ。警戒心が強く他人を信用するというのが難しい。しかもなかなか素直になれず、人になつくというのはまずない。上司に忠実で、特に反乱軍隊長の盲目的な信者といえる。使命があると周りが見えなくなってしまうタイプで、目的遂行のためにはどんな手段も厭わない。多少ロボットチックなところが見え隠れするような、冷淡さも持っている。聞き分けがよく、分別もある。ただし、反乱軍以外のものにはまるで興味がない様子。好戦的ではないものの、命令があれば戦うことは厭わない。いつも不機嫌そうな仏頂面をしているものの、優しさがないわけではないし、感情もそれなりにあるが表に出したがらない。

武器:大剣
属性:氷
技:<氷盾>厚い氷の壁を作り出すことにより、盾を作り出す。かなりの厚さであり普通の人間の攻撃であれば破壊することは不可能。炎には弱い。逃亡時などに使うこともあり、自らの意思で破壊することができる。破壊時に氷の粒により一時的に視界を奪い逃亡をはかる。また壁は高さ3メートル横2メートルが限界でそれを3つ出せたらいい方。

<氷華>
空気中にある水分から氷を作り出し、尖らせたいくつもの氷の塊により相手を攻撃することが可能。また地面から氷を出すこともでき、足元からの攻撃であっても自由自在。ただし、相手が半径20メートル以内にいなければ攻撃が届かない。雨の日にはかなり調子よく、大きな氷柱のようなものを振らせることも出来るものの、晴れの日には10㎝ほどの氷塊を一回で20作るのでも一苦労。

備考: 元奴隷として酷い扱いを受けており、身体中小さな傷だらけ。中でも首から胸にかけての大きく、深い傷は主人に殺されかけた時のもの。瀕死の大怪我を負ったものの、突如現れた能力によって一時的に傷が塞がっていた時に反乱軍に拾われた。首の裏には奴隷の証の焼印が入っている。能力をうまく調整できず触れたものなんでも凍らせてしまうため、手に黒い革のグローブをはめている。これは初めて人からプレゼントされたものと認識しており、何より大切にしている。背負っている大剣はかなり大きなものだが、かなり軽がる振り回す。また身軽で、ジャンプ力などは人並み外れている。しかしながら持久力は低く、走ったり能力を使い続けたりするにも限度がある様子。時たまに使える能力の量と残りの体力を見誤り動けなくなることも。奴隷生活から救い出してくれた反乱軍にはとても感謝しており、組織のためであればいとも簡単に命を差し出すほどである。また隊長の盲目的な信者で、恋愛とはちがうがとにかく周りが見えなくなるほど夢中。少し変わった趣味の持ち主で、ものを分解するのが趣味。不安で眠れない時など特に、ものを分解し組み立て直すという作業を繰り返している。文字の読み書きは苦手で、本などはあまり読まないが、勉強熱心。奴隷制をやめぬ国王やそれに集る貴族などを毛嫌いしている。ただし分別はあるようで、命令がなければ無闇に人を殺めるようなことはしない。


(/遅くなってしまい申し訳ございません。急いでプロフを作成したため、不備があるかもしれません。もし不備などございましたらご指摘よろしくお願いします!)

24: レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-05 19:45:55






All>
もう遅い時間ですから、体冷やさないようにして下さいね
(屋敷の書斎で、まだ入団できる歳ではないが能力を持って産まれた孤児で、王国側に引き取られた少女とソファーで読書をしていたようで、気が付けばもう月が空に高く登る時間であり、少女と手を繋ぎながら孤児達が集まる部屋まで連れていき、ドアの前で無邪気な笑みを浮かべる少女に「おやすみなさい、早く寝るんですよ」と軽く頭を撫で、少女が手を振り、扉を閉めたのを見るとそろそろ自室に帰ろうかと、大きな窓の外にある月を眺めながら長い廊下をゆっくりと歩き出し)





25: 匿名さん [×]
2016-09-05 20:49:48

(反乱軍部隊長男のkeepお願いします

26:  [×]
2016-09-06 08:18:28

>23
(/素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので、ぜひご参加下さい!)

>25
(/遅くなりました。反乱軍隊長keep了解です。これからkeep開始としますpfお待ちしてます)

27:  [×]
2016-09-06 08:29:52

国王軍
・隊長>4/セシル
・副隊長>12/ユリウス様
・中尉>16/モア様
・新入り(男/1名)募集

反乱軍
・隊長>25様keep中
・副隊長>23/ノエル様
・部隊長(男女各1名)募集

国王>19/レオーン様


詳しくは>>3をご覧ください。


28: セシル・クラーディウス [×]
2016-09-06 08:50:06

>>モア
…モアか。そういえば、お前は遠征の命を出していたな。どうだ、戦況は。
(頭上から聞こえた聞き覚えのある声に小さなため息をこぼしては、相手には内戦を機に我が王国を攻め落とそうとしている他国との攻防戦が激しさを増しているのが現状で、国王軍は内戦相手の反乱軍、他国軍との戦を交代で担っている状態だ。「…土産とは、ずいぶんと余裕だな。」と相手のいつもの明るさを見るとこちらも苦笑いしながら土産だと言うフルーツを食べながら本題である紙束を明け目を入れると表情は少し暗くなり「任務ご苦労。今夜は休め。明日は夜明けと共に反乱軍への奇襲攻撃を開始するからな」と、相手に背を向けながら前記を言うと、そのまま歩き出して)


>チェルノフ
国王、ちょっとよろしいですか?
(孤児を部屋まで送り届け、ドアが閉まると同時に歩きだした我が忠誠を誓った国王の背後へと立ち、上記を静かにかけてから「現状の反乱軍の動きと、今後の内戦について少しお話をしたいのですが…」といつもの凛と少し低いクールさを漂わせるその声色で国王に前記を問いかけて。今のままでは、国王軍、反乱軍共に無駄な流血が続くだけで、それに隣国が休戦協定を破り王国を侵略しようと攻め込んできている以上、反乱軍との対応も難しい現状であり、それを解決するためにも国王軍の最高指揮官である国王からの助言が必要であり)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)

29: レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-06 14:09:24





セシル>
こんばんは、どうかされました?
(背後から声をかけられるとゆっくりと振り返り、いつものような表情を浮かべ、相手の声色を聞くなり、内線や戦争の現状よりも無駄に戦死していく兵士や民間人がどうなってしまうのかということの方が気になるように察して)

最近は反乱軍の目立った行動はありませんが、これから恐らく大きな戦いになるでしょう、なので上級兵士を民間人と国内の防衛に宛て、防衛しながらで負担にはなりますがその都度反乱軍を排除していただくことになりますかね
その時は僕が先陣をきりましょう
(現状とこれからの予想を相手に話しつつ、上級兵士以外は無駄死にしてしまうと考えているようで、上級兵士はあくまで防衛が第一、余裕があれば排除という計画を提案し、自分が先陣に立つことで情報を得ては防衛側に司令をするつもりらしく、自分は防衛側には立たないような言葉を述べては、「立ち話も疲れるでしょう、よかったらでいいんですが、ゆっくり話しませんか?」と、あまり堅苦しく姿勢を正されるのは苦手なのか笑みを浮かべながら述べて)







30: セシル・クラーディウス [×]
2016-09-06 15:08:11

>チェルノフ
……それは、つまり……
(相手の言葉を聞くと、上級兵士以外がたどり着くであろう結末の光景を思い浮かべては、苦痛のような表情を浮かべてから相手が立ち話もなんだから、と提案してくれば一呼吸置いてから小さく頷いて「分かりました。私も、もう少しお話する必要があると思っていたところです」と鋭さを宿したその瞳で相手を見ながら前記を言って」)

31: レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-06 16:19:39





セシル>
ふふ、民間人を避難所に案内してもらったり武器の整備をしてもらうんですよ
まぁ、防衛が手に回らなければ防衛側も手伝って頂くのですが…まぁ防衛の手伝いどころか防衛側の方々もかなり暇になると思いますがね
(相手の苦痛な表情を見ると一瞬キョトンとしては、相手が上級兵士以外は排除されたりするんじゃないかと考えたのかと予測し、そんな考えは全くないようで、むしろ上級兵士達にも戦わせる気は無いらしく、自分が先陣ですべて反乱軍を排除するつもりらしく、ワクワクしたような笑みを浮かべ)

はい、何も無いですが…
(話してる間に王室に着いたようで、扉を開けると広い室内にはベッドとソファー、ワインが積んである棚くらいしかなく、家具一つ一つは豪華なのだがあまり生活感のない部屋で)





32: セシル・クラーディウス [×]
2016-09-06 17:47:56

>チェルノフ
…失礼致します。
(国王の言葉を聞いては、兵士を無駄にする様子は見られないが自分が先陣をきる提案に、どこか嬉しそうというより、楽しみにしているような表情を読み取ると少し眉を寄せて考えるが、今の自分には考えすぎなのかもしれない、と考えを改めて、通された部屋に入るときに上記を言ってから入ると、豪華であるがあまり生活感が出ていない部屋だな、と思っては)
……私の様な身分の者が、このような場所にお通して頂き、ご配慮共に感謝いたします。
(と、改めて相手からの提案とはいえ本来ならば自分のような兵士の身分では国王の部屋に入ることもできないので、上記を言いながら頭を下げて)

33: ノエル•ツェルリヒ [×]
2016-09-06 17:53:57


(/主様、>27にある紹介を見たのですが、私が希望させていただいたのは部隊長です。>25様のキープも部隊長かと。もしよろしければ、次回まとめてくださるときに変更よろしくお願いします!)


>all

...奴隷制など馬鹿げている。
国王のヤツ何を考えてる。

(自室でブツブツと文句を呟きながらも、傷だらけの身体を隠すように服を着ると、いつものように仏頂面で部屋から出て行き。元奴隷であるためか言葉遣いはあまり綺麗じゃないので、外で話すことを嫌い、口をグッと閉じて廊下を進んで行き。敷地内から出て行くと、きつく閉じていた口を開き、はぁっとため息をつき。「まぁ、真っ向から戦って勝てる相手ではないな」といつになく弱気な発言を、誰に向けるでもなく呟くと、ギュッと拳を握ると俯いて立ち止まってしまい)

34:  [×]
2016-09-06 20:54:56


「ちょっと!これ、どういうことよ!男友達と飲みに行ってたんじゃないの!?誰よ、この女は!!」

『偶然だよ、偶然。たまたま近くの席で飲んでる子達がいたからちょっと騒いで一緒に飲んだだけだよ。そんなの、何時もの調子だって』


「(付き合い始める前から、様々な女との噂が絶えなかったことは知っている。それは、付き合ってからも、いつものおちゃらけた彼からは聞くことだった。
だが!最近は、妙に彼の様子が怪しい。女との一緒にいる噂や証拠も以前より断然多い!!
まさか、“お遊び”ではなく“浮気”か!?)」

「そう、ならこれがいつものお遊びだって証拠を私に見せて見なさいよ!それとも何?浮気でもしてる訳?」

「(こうなったら、とことん問い詰めてやるからなー!!!)」


付き合ってから約2年の月日を迎えようとしているある日、彼のスマホの画面に写った1枚の写真から全ては始まった。


創作男女NL(?)

(提供)
デザイン会社の企画部で働く強気な普通の女性

(募集)
エリート企業の若手社長で女の噂が絶えないちょっとおちゃらけたお調子者の男性

最近様子がおかしい彼に対して「浮気では?」と疑いを持ち始めた彼女(提供)は、浮気ではない、と言い張る彼の主張も疑わしく彼の言動を一々気にするようになる。
お互いの気持ちを理解して付き合っていたはずなのに、いつしか互いの歯車は噛み合わなくなっていった……。

ルール
セイチャ、ネチケ厳守
裏行為は禁止
展開など話し合える方歓迎です
ロルは50以上で豆や短なし
初心者お断り
登録逃げ禁止
迷惑行為禁止
長期間付き合える方歓迎です
キャラリセは無言から2週間
絵文字などは使用不可

(スペース感謝して良縁願います。失礼しました。)

35:  [×]
2016-09-06 20:55:51

(/↑のロルは気にしない出ください。こちらの不手際です、失礼しました。)

36:  [×]
2016-09-06 21:05:40

>ノエル様
(/こちらの不注意ですみません。後日訂正したものをもう1度上げますので、ご了承くださいませ。)

37: レオーン・チェルノフ [×]
2016-09-06 22:56:20





セシル>
心配してくれているのですか?
(兵士を無駄死にさせないような計画を話してもまだ尚表情に曇があるためソファーに座っては上記を問いかけて、ワインの棚から1本熟成された赤ワインを取り出してはサイドテーブルに2つワイングラスを並べて)

さ、座って、そんなに畏まらないでください
一緒に飲む人がいなくて困ってたんです
(まだ打ち解けられていないような反応を見ると困ったような笑みを浮かべ、自分が座っているソファーの隣をポンポンと叩きながら酌をしてくれと頼むようにコルクを抜けば片手にワイングラスを持ち、相手にワインを持たせようとして)






ノエル>
ここまで来て何の情報も無く手ぶらで帰るってのも勿体ないですね
散開しましょうか、何かあればすぐ僕に連絡を
(どうやら民間人に能力持ちの孤児や、内線がないかと街を見回りしているようで、兵士の無駄死にと目立つことを避けるためか数人ほどしか兵士を連れないで見回りしているようだが手薄にも関わらず反乱軍や孤児などは見つからなかったようで一旦散開して見回りしようと指示をしたため周りには味方の兵士もおらず、1人で繁華街の人通りが少ない路地に入り)













38: 匿名さん [×]
2016-09-07 00:50:48

「…ヤバい、効いてきた、無敵のスターが目の前でチカチカする」

名前︰シュウ
年齢︰23
性別︰男
キャラ︰反乱軍 部隊長

容姿︰青みがかった黒髪は肩に触れない程度、と性別にしては少し長めに伸ばされて、戦闘時には後ろで軽く纏めたりなかったり。灰色の瞳はとろん、といつも眠たげ。武器などとは無縁な薄細い影を生み出しそうな痩身体型の177cm。利き手に黒い革の手袋と、旅人が着るような灰のマントを羽織り、この国では誰もが知る伝承上の悪鬼をデフォルメチックに模した仮面を戯れに被る。

性格︰怠惰で冷めた性格ゆえ信念や努力といった言葉を嫌うが、破滅衝動に身を振り回されたがる気もあり、賊軍である反乱軍として参戦。本人としては反乱軍隊長以下幹部達は何となくの友人、位の認識であるが情が湧きずるずると反乱軍に思っていたより長く留まる形に。協力して戦う事はあまり得意でなく、部隊長とは名ばかりの部隊を放ったらかしにしての単独特攻が常。

武器︰刀

技︰「酔生夢死」
自由に脳内麻薬を分泌し、戦闘時の痛みや恐怖を軽減し、集中力を上げる。体内での事なので効果は勿論自身のみ。副作用として日々の倦怠感、幻覚、幻聴。本人はアドレナリン的な働きのものだろうと深く調べないでいるが、只の馬鹿の思い込みによる気の所為であるとの疑惑も部隊内にちらほら現れつつある。

備考︰元々は旅を続ける異国の旅人。ふらりと立ち寄ったこの国で反乱軍に加入したのは強い正義感を持って奴隷制に反対の意思を持ったから、な訳は有り得なく、正直な所場のノリに巻き込まれた。しかし元奴隷も多いこの軍で過ごすうちにそちらの立場に心情が傾きつつあるが、無干渉無関心が旅人のポリシーである、という些かずれた価値観の元、何となく軍の部下達に向けてしまう生温い感情を否定する最近。

(/>25です、不備の確認お願いします

39: 通りすがりさん [×]
2016-09-07 01:22:04


(/国王軍新入りkeepお願いします。)

40: ノエル•ツェルリヒ [×]
2016-09-07 10:03:42



>レオーン

あれは、国王?
...自ら殺されに来たのか。

(反乱軍の敷地から出ると、食料調達のため繁華街へとでて。治安があまり良いとは言えないところを、異様な雰囲気を漂わせながら歩く相手の姿を見つけると、そのオーラに気圧され足を止めるも、小さく舌打ちをし悪態をついてみせ。治安のよくない街のさらに危険と思われる路地へと足を踏み入れた相手を追うように路地の前まで来るも、自分が何をすべきか考えが纏まらなかったためか、路地の隙間に見える相手の影を睨みながらも路地に入ることができぬままいて)

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