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魂依姫-千年の祈り樹-【和風ファンタジー/戦闘/人数制限有】/34


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自分のトピックを作る
21: 通りすがりの希望者 [×]
2016-08-30 14:57:56


>>主さま

((鬼の女、希望です!keepお願いします!)

22: 通りすがりの希望者 [×]
2016-08-30 14:59:15


((連投すいません!切り込み隊の鬼の女で希望です!↑ミスです。失礼致しました。))

23:  [×]
2016-08-30 19:45:19

>18
(/素敵なpfありがとうございます。1つpfの最後にどの伽羅をやるのかを書いてお手数ですがもう1度pfを上げをお願いできますか?それ以外の不備はありませんので、上げ次第参加してください)

>19様、20様
(/お手数をおかけしてすみません。不備ありませんのでどうぞ参加してください)

>22
(/遅くなりました。これよりkeepさせて頂きます。pfお待ちしてます)

24:  [×]
2016-08-30 19:53:36

(/時間になりましたので、始めたいと思います)


>all
神木が……泣いている
(「魂依町」の中心にある巨大樹の神木の幹のところまで来ればそっと触れて魂の流れを知ると風が凪ぎ、まるで神木が泣いているかのような風音を連れてくれば上記をポツリ呟いて。今では町を守るための結界は破れ、鬼たちがこの町にも押し寄せ日々人と鬼の戦いは激しさを増していく。もう1度千年前と同じ結界を張るには、月が満ちた時に儀式を行い、魂依姫である己の魂と身を神木と神に捧げなければならない。そして、神木が力を満たした時に咲かせる白い花が満開になった時でなければ儀式を行うことができない。だが、今のような邪気に満ちた町では神木の力は弱り、自分は神木が死なぬように霊力を送り、他の妖などが町を襲わぬように霊力で町を保護する必要があるため、とても結界の儀式を行える状態ではないのは分かっているが、これいじょう両種族の血を流すのを見ているのは耐え難く「…私にも、戦う力があればっ…」とグッと拳を握って唇を噛み締めて)

25: とくめ [×]
2016-08-30 19:54:33



「人間?そんなの嫌いに決まってるでしょ?最低で最悪の生き物、アイツらのせいで全部壊れたんだ」

名前/桐生 華撫(キリュウ カナデ)
年齢/18歳
性別/女
容姿/マロンカラーのふわふわ髪は肩下5cmとミディアムヘアー。おっとりとした雰囲気で、2重の大きなタレ目の瞳は青色。身長は156cmと少し低めで女の子らしい体型。服装有名私立高校の制服らしく、茶色のブレザーに赤リボン、タイツ着用。
性格/表の顔はほんわかおっとりちゃん。裏の顔は超毒舌口悪。過去のトラウマから人間嫌いだが、そんな中で生活し、強くなろうという1面も持つ意思の強い子。人を見下している部分がチラチラ見え隠れしている。人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しいため、あまり自分を大切にしていない。
武器/2m越えの巨大鎌(暁)。普段はキーホルダーのような状態で鞄に着けている。
属性/火
能力/意識を集中させると触れたものに強力な火を放つことが出来る、普通の水では消えない火。意識を集中させるため体力消耗が激しかったりするが、それでも構わないと思っている。

備考/一人称「私」、二人称「(表)~さん、(裏)アンタ」。昔は感情をコントロールすることが出来ず、怒ったり泣いたり負の感情で角が出てしまい人間達に忌み嫌われ、1度のことでも噂になり、いじめられていたが、それくらいなら辛かったが我慢はできた。しかし、鬼だった母親は周りの人間達に鬼というだけで差別され、子供がいじめられているという現実もあり、心を病んでしまいある日、自ら命を絶ってしまった。父親はその事で荒れてしまい、家は崩壊。優しかった母親を死にまで追いやった人間を嫌い恨んで、こんな歪んだ性格になった。人間もそうだが他人を信用していない。

伽羅/鬼人(女)

(/ご指摘ありがとうございます!伽羅を最後に付け加えさせていただきました!よろしくお願いします。)

26: 柊 千景 [×]
2016-08-30 20:55:13

>>24 神楽(魂依姫)

姫ー…慣れねぇな、この呼び方。神楽、何処だー?(つい先刻方、野暮用を終え戻ってみると屋敷内にある筈の姫の姿が無く彼方此方探した後上官に報告を。護衛である筈の者が目を離すとは何事かと周りから叱りを受けるが、人間嫌いと云う悪い癖が出て睨みつけた後再度探し出して。何かあってからでは遅い、そんな事は誰よりも身に染みて分かっている。屋敷内部は恐らく周りの連中が探すだろうと屋敷外部へと出れば慣れない呼び方で辺りを見回し乍ら探し始めて。やはり昔からの呼び名の方がしっくりくる様で神木のある中心街へまで来ると、探している相手を見つければ「こんなトコで何してんだ?」と声掛けて)

(/開始お待ちしておりました。改めてよろしくお願いします)




27: 朧お姉ちゃん [×]
ID:6a6af2847 2016-08-30 21:30:43

「ひゃはぁ〜…っ! はぁ…極楽極楽ー…さぁて、もう一杯ー…!」
上機嫌の彼女は日本酒を手酌でお猪口に満たし、ぐいっと喉に。相変わらず着物をはだけさせ、湯につけた脚をぱちゃぱちゃと動かした。彼女は森の南側、暖かな太陽がぽかぽかと身を照らす、森の一角で足湯と共に、日本酒片手につかぬまの平和な日々を満喫していた。
事の顛末は少し前、我らが族長と、信頼できる仲間たちと一緒にこの森に住み生活に慣れてきた頃、彼女はふと考えたのだ。『お酒が美味しくなる環境が欲しい』と。彼女ほどの依存症ならたとえ地獄でも美味しい酒を飲みそうだが、自分の全てであるその酒が絡むと彼女は目の色を変え、勘を頼りに泉源を探し当て足湯を掘り、今では彼女のお気に入りの飲み場所の一つにしたのだ。
「……誰か、来ないかしらぁー…? 」
間延びした声は、青空を流れる風がすくい取り、そして消えた。

28: 名無しさん [×]
2016-08-30 21:40:41

>27 >トピ主様
(/こういうロルって、このトピでは使用していいんですか?終止系なんかが書かれていますが…)

29: 朧お姉ちゃん [×]
2016-08-30 22:03:14

(/私の稚拙な文章、説明不足なロルで不快感を与えてしまったのなら申し訳ありません。)

30:  [×]
2016-08-31 17:25:45

>参加状況
「魂依町の住人」
・魂依姫>3/主
・魂依姫の護衛役>13/柊様
・町長(男1名/30歳以上)→募集中
・鬼人(男女各2名)
:男>11様keep中※9月1日7:25まで
:男1名募集中
:女>25/桐生様
:女1名募集中


「人を嫌う鬼」
・族長>14/御影様
・右腕>20/朧様
・斬込み隊(男女各2名)
:男>19/片喰様
:男1名募集中
:女>21様keep中※9月1日19:45まで
:女1名募集中


>28
(/そうですね、細かく規則には書いていないですが、次に繋げやすい、絡みやすいロルを使う、というのは理解して頂けているかな、と思ったのですが、一、二回なら間違い、ということで目を瞑りますがお互い気をつけながら、という形で対処したいと思います。御指摘ありがとうございます)

>朧様
(/規則に書いていなかったため誤解を生んでしまい申し訳ありません。一応、沢山の人と絡んで頂けるよう絡みやすいロルをお願い致します。お手数をかけ申し訳ありませんでした)

31: 魂依姫 [×]
2016-08-31 17:34:56

>柊
…神木が泣いているから…少し様子を見に来たんだ。
(神木に寄り添うにしていると近づく気配に気づくと、聞きなれた声が聞こえて振り向けば、護衛役として付いている相手の姿があって。「何をしている?」と問いかけられると、再び体を神木へと向けてそっと手で触れながら上記を答えて。千年の初代魂依姫が町を救うための結界を張った時に現れた神木には初代魂依姫の魂が宿ると言われ、魂依姫の言わば写身のようなものであり、神木が傷つけば生きている魂依姫も傷つき、魂依姫が傷つけば神木の力も弱まってしまう。神木が枯れれば「結界の儀式」は出来なくなってしまう。そうならないように、魂依姫は己の内に流れる霊力を神木に捧げることも役目の1つであるのだが、今や町に満ちる邪気を消化することも同時に霊力を使うため、体力仕事である「…私に何かようか?」と今度はこちらから聞き)

32: 御影 [×]
2016-08-31 17:44:54



>>all

さてと……人間の街に偵察にでも行こうかね。
(重たい腰を上げ歩き出した時刻は丁度昼頃。角が出ていないことを確認し鬼の隠れ家から向かう先は魂依町であり、人間、とわざとらしく強調しているのは彼らしいとも言える。敢えてそこへ向かうのは人間への憎き感情を忘れないようにするため、と一応顔を隠すようにマフラーを巻き足を踏み入れ。通りに並ぶ店を眺めながら散歩をしていればふと目に入った団子屋に吸い込まれるように近寄る。店先に置かれた腰掛けに座り注文した団子を頬張れば思わず「美味しいなぁ……」と表情を緩め)

(/開始した、ということで全体への絡み文を投下させてもらいます。時間があれば是非絡みましょう!

個人的にはまた後程絡みに行きますので。)



33:  [×]
2016-08-31 18:01:05

「…お好きですねー…あまいもの。ふふ、…こんにちは〜…?」
彼から見て正面にある大木から、間延びした声がした。まるで木からきのこが生えてくるかのように、木の後ろから酔っぱらいの白い着物を着た女性がゆっくりと顔を出す。いつもだったら失礼極まりなく隣に座るのだが、『あまり鬼同士が接触しすぎると人間にばれてしまうのではないか』、と、酔った頭で一応考えてはいるのか、近すぎず遠すぎず、微妙な距離で話しかけていた。
「…世の中には『かめら』という見たものを『しゃしん』というものに写し取る機械があるようですがー…後世に残しておきたい程、かわいらしいお顔でしたよ、族長ー…?」

(/ >主様
たびたび申し訳ありませんでした。気をつけます。)

34: 掲示板ファンさん [×]
2016-08-31 19:38:26

(/主様、朧様のロルで終止系が見当たりますが…終止系が何かと教えてあげた方がよろしいのでないんですか?
素敵なトピ何度か見てしまうので、気になりコメントしてしまいました。スペース汚してしまいすみません。)

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