TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ルア [×]
2016-07-26 20:31:32
>ハンス様
…教会に用事という訳ではなさそうですね。思い違いをしてしまい申し訳ありません。
(自身の問いかけに曖昧に答えた相手は自分の思っていた理由で此処に来た訳ではないようで。どうやら相手は自身が相手に対し威嚇する様な声音で話しているのに気づいていない様で、何だか今まで苛立ちをおぼえていたのが馬鹿らしくなり、ため息を一つつけば今度は普段通りの雰囲気、声音で相手にそう告げ。「それにしても…悪魔様は私に警戒心などいだいておられないのですか?」相手に対する警戒心の様なものが解けた所でふと自身が抱いた気持ちを相手が抱かなかったのか不思議になり上記を問いかけ。
>グレゴリーさん
そうですか。あの…もしよろしければどんなお話かお聞きしても?
(質問の後、返ってきたのは返答ではなく相手の目線で相手に眺められていると慣れない感覚に居心地の悪さを感じつつ、自身も相手を見つめればまず目が向くのは自身とは違うオリーブ色の瞳で。相手の返答があるまでその瞳を見ていれば、不意に相手からの返答があり、その際に見せた笑顔が印象的だったのか自身も少し微笑みながら感想を述べると、少し言いづらそうに相手にお願いをし。「ええ、本物ですよ。ほら、この通りです。翼は珍しいのですか?」相手に自身の翼を指さされれば口を開き返答しつつ、自身の右翼をパタパタと軽く動かしながら自身の疑問も問いかけ。
42:
ハンス [×]
2016-07-26 21:04:22
>片翼ルア
用事ね。そうは言ってもあるのはあるんだ。いわないだけでね・・・?
( はっきりとこれがこうだからこうといった、そういう類のことは、つづけないでそう述べて。翼、それも、両翼ではなくかたほうのみといった彼女の姿を、じぶんじしんの持っている景色をうつし認識する事のできる、くろしっこく色から脳へと伝達してわかり。もげているのかとれているのかではないが。なぜその姿になったのかそれをわかっているので喜びはしゃいだり悲しんだりという事をする事はしないで。「 天使じゃないからな 。」と見返りを求める自我があって、相応のものやことなどじゃなければならない、譲らないという1点があるからこその言葉をつむいで。もちろん傷に傷というものじゃなく。
43:
匿名 [×]
2016-07-27 01:21:30
(/すみません、死神をkeepしていた者ですが、pf提出が遅れそうなので、今回は辞退させて頂こうと思います。陰ながら見守らせて頂きますね。ありがとうございましたっ)
44:
ルア [×]
2016-07-27 04:12:44
>ハンス様
な…そんな含みのある言い方をされても困ります。どこにどんな用事があるのか教えていただくまで此処から動かしませんよ。
(先程までは解いていた警戒心を再度強めるとワンピースのスカート部分の内側に仕込んであった拳銃を取り出し、少し震えながらそれを相手に向けながら相手をジッと見据え。「…そう、ですか。」相手の返答に驚きつつ納得する様に首を立てに振れば「何だか不思議な方ですね…。」と以前より思い浮かべていた悪魔像とはかけ離れている様な相手の言動にその言葉をポツリと無意識のうちに呟き
45:
グレゴリー [×]
2016-07-27 12:30:50
>ハンス
ふうん。あ、そうだ。名前なんていうんだ?因みに、僕はグレゴリーだよ
(質問に対して得られた事は、人間ではないというもの。誰か、という点については明確な答えは分からないが悪魔か、それ以外の化け物か。少なくとも神ではなろうと判断し。ふと、思い付いたかのように名前を訊き。本棚をマジマジと眺めては一冊手に取る見た事のない姿をした、異形な外見を除けばどこにでもいるような何気ない男を見つめ。だがそもそも、名前があるのかとも疑問が生じてはそれでは呼び方に困るなという風に呑気に思って
>ルア
わあ、凄い!本当に翼じゃん
(リクエストに快く応じてくれた相手の翼は、まさしく鳥と同じように自然な動きをしていて。初めて見たその状態に驚いたと同時に少々興奮し。本の内容に興味が湧いたのか、控えめながらも礼儀正しい態度でその事を尋ねてきて。首を上下へこくりと頷けてはもう一度口を開き。「これはミステリー小説でね、警察官達が連続殺人鬼を捕まえようとするんだけど、その殺人鬼の狙いとか正体が全然掴めなくて捜査が行き詰まったまま、また被害者が増えていくんだ。すっごくリアリティがあって、現実に起きても可笑しくないくらいだよ!ホントに面白いんだ!」笑顔は先程よりも生き生きとし、いかに本好きであるかをよく表して
46:
ルア [×]
2016-07-27 14:22:52
>グレゴリーさん
はい。本当に翼ですよ。
(相手の反応が予想以上に大きかった為、最初は少し驚くもすぐにその姿が微笑ましくなりクスリと微笑み上記を述べて「私はルアと申します。貴方はなんとおっしゃるのですか?」と軽く自己紹介をすれば相手の名を尋ね。「ミステリー小説…。そのお話はとても面白いですね。」相手の説明を静かに聞きながら相槌をうっていれば、それは自身の好きなジャンルのものであり少し気分がよく、上記を述べると相手の表情が先程よりも生き生きとしているのを感じよほど本が好きだという事が伝わってきて「貴方は本当に本がお好きなのですね。」と率直に思った事を告げて
47:
メアリー [×]
2016-07-27 17:10:55
>堕天使(ルア)様
…登場人物は知らないのかしら。
( 満足そうに相手の言葉を聞いていたものの、行ってみたいという言葉がひっかかり。自分からすればこの世界は既に御伽話の中である為、物語の登場人物はここが御伽話だと知らないのだろうと上記を述べ。相手の手を引きながら「この世界はとても素敵なのよ、教会は黒くなってしまったけど皆がいるもの。」と明るい笑顔を向けると「もちろん、いっぱいお話しましょ!」そう相手の質問に返事をし。)
>悪魔(ハンス)様
悪魔様…!貴方が教会を黒にしたのでしょう?
( 相手の行動を見ていたものの、悪魔と聞けばその目を見開いて。光の無い瞳を大きくすれば相手を食い入るように見つめて上記を述べ。そのまま相手の瞳を見つめると「ねえ悪魔様、今度はどんなことをしてくれるの?」そう目を輝かせて。)
>グレゴリー兄様
兄様が遅いから、母様に探して来なさいって言われたのよ?
( 立ち上がった相手の手を握ると本へと目をやり。相手も本が好きなのだという共通点に、やはり私達は兄妹なのだと嬉しく感じるも少し不満そうな顔をして相手を見ながら上記を述べ。「それで、今日は何の本を読んでいたの?」不満そうな顔をパッと明るくすると、相手の手にある本を指差して。)
>43様
(/了解致しました。お声掛けありがとうございました!)
48:
メアリー [×]
2016-07-27 17:19:50
◆登場人物 -character-
.神様(1人)
冒頭に出てきた神様。不老不死を求めたが病によって罰を受けたと人間を許している。
.天使(1人)
神様に仕える天使。天使の位は自由。
.神父(1人)、シスター(1人)
メアの教会で働く者。神父は男、シスターは女。
.悪魔(>28 ハンス様)
街をゴーストタウンへと変えた悪魔。不老不死を求めた人間とそれを庇う神を嫌う。
.堕天使(>14 ルア様)
かつて天使だったものの、神の元を去った堕天使。天使とは顔見知り。
.死神(1人)
悪魔の考えに乗っただけの気まぐれな死神。一応悪魔側についているが、のらりくらりとしている。
.魔女(1人)
悪魔の力により魔法を手にした人間だった女。神様というより、人間そのものを嫌っている様。
.人間(2人募集、>29 グレゴリー様、>3 メアリー)
ゴーストタウンで生き残る人間。言わば一般人。設定自由。
(/引き続き募集しております。お声掛りお待ちしています!)
49:
ハンス [×]
2016-07-27 22:44:57
>片翼ルア
言ったら ・・・ かってにしてもいい。そういうことだな。
( 白いはだにくろいろのワンピースでこの雨のせいもあってかくすみぼやけてそのようしすがたかおつき服装などが見えており「 うつのかい ・・・ ? 」警戒とせんとうをするしたいといったようすやこうどうなどはけっして見せずうかがわせないでいるが、こちら自らはこうしたらこうといったルールおきてといった堅くおもくるしいものなどではないがそれらたちがある為弾向けられたそれをまっくろのひとみにはんしゃしてうつしていて
>胡桃色のグレゴリー
ハンスっていうよ 。
( 現在あいたいしているりんかくをみていれば、はいいろのコートをきているというかんかく。に対してはどことなくおさなさも感じながらこうきで上級者といった様子でもないとじこかんけつしてしてしまって今となっては一冊の本を持って、何もかんがえていない、といったことではないだろうと認識しており、とびらをしめなくとも自然としまっていく扉であって。おのれが質問に答えたのだからかえすかきくかと次の言葉たちはすでに決まっていて
>赤リボンのメアリー
そうだ・・・っていったら、どうした・・・?
( 白と赤、そして、白とこうたいのようないろあいの彼女の容姿をみて。それよりもさきにだが、あかいろのひとみにうつる、真っ黒のひとみをしているじしんがうつり見ているんだな。と、実感をして「 それがね・・・決まっていないんだよ 」うつろの印象のそのちゅうしんにひかりがうつっているのをみて 。 )
50:
ルア [×]
2016-07-28 05:04:26
>メアリーさん
登場人物…
(相手が自身の言葉の何処かに引っかかったようでどこか納得した様に登場人物は知らない。と述べれば今度自身がその言葉にひっかかるも、考察をする上で自身は彼女の認識では物語の登場人物なのだと気づき「まだ、私には知らない事が沢山あるようです。」と、相手に合わせる様な発言をし。「そう、ですね…。」相手が明るい笑顔で発した言葉に心から共感は出来なかったものの上辺だけの微笑みを浮かべ返答し、自身の願いが承諾されるとそれが嬉しかったのか足取りが少し早くなり今度は自身が相手の手を引いて歩く形になれば、元はレストランだった様な場所の屋根があるテラス席を見つけると「雨もしのげますし…あそこに行きませんか?」と問いかけ
>ハンス様
なっ…そういう訳では。
(相手の言葉に驚き一瞬たじろぐものの、すぐに「貴方が勝手な行動をとれば、すぐに私が諌めに行きます。」と少し強めの口調で述べ。相手に銃を撃つのかかと問われればそこに迷いはなく「貴方の行動しだいかと…。」と相手の出方を伺う様にそう言い
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle