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この世界を壊す者達と守る者達/68


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自分のトピックを作る
18: 狩生レイ [×]
2016-07-19 12:16:48

募集者
ブレイズ
リーダー♂1名
メンバー
男5人
>6 狩生レイ
>12 陽炎シュン
女3人
>14 逢沢鼓

守護者
リーダー♀1名
男6人
>11 氷河織羽
女2人
>15 温森リノ
>16 キープ

現在このような状況なはずです。抜けているという方はお申し付け下さい。守護者女以外はまだまだ募集中です。

19: 匿名さん [×]
2016-07-19 12:24:19

> 部屋主さま

(/ 取りまとめ、ありがとうございます。No.16の者です。恐れ入りますが、こちらが希望したのが守護者ではなく、ブレイズの女できたゆえ、修正いただければ幸いです。
お忙しいことと存じますが、よろしくお願いいたします。
PFは本日中に提出いまします。)

20: 狩生レイ [×]
2016-07-19 14:19:37

募集者
ブレイズ
リーダー♂1名
メンバー
男5人
>6 狩生レイ
>12 陽炎シュン
女3人
>14 逢沢鼓
>16キープ

守護者
リーダー♀1名
男6人
>11 氷河織羽
女2人
>15 温森リノ

修正版です。守護者女締め切りは間違いです

(/>19これは間違えてしまいすみません。新しく修正させて頂きました。)

21: 狩生レイ [×]
2016-07-19 15:29:12


今夜10時から本格的に始めて行きたいと思います。10時に自分が来れるか分かりませんが各自絡み分の投下、もしくは絡んで下さい。因みに亀レス、置きレス推奨です。

追記
日本政府の拠点は表向きは沖縄だが本当は京都の地下。そのためブレイズは各地を破壊しつつ南下し沖縄を目指している。
アメリカ、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、フランス、イギリス、日本の軍隊が連合を組みブレイズに命を絶つ事は出来ないが傷を付ける事が出来る銃弾を作り戦力を増強している。
ブレイズと守護者の力は拮抗しているがブレイズが多少格上で守護者は訓練などによる武器の扱いしかブレイズに対して優れていない。理由は無理やりブレイズ並みの力を手に入れたため。


22: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-19 21:50:21


「…守る?…壊す?そんなもの、興味ない。ただ、わたしには不必要、それだけ──」

「なるほど、面白いな。…それならば、その力をもって、世界の意味を歌え。出来なければ、それだけの世界。」

名前 :比嘉 カフカ (ひが かふか)

性別 :女

年齢:20代前半

容姿 :黒艶髪と濃紺の瞳。どこまでも深き、闇の色。相対する白磁の肌。白よりも白そうな、血の気が感じられない色。身長は、160cmほど。ごく普通の、やや細躯。
裾の擦り切れたTシャツは臍上の丈。その内側に、胸を覆うサラシ。上衣と同じく裾の擦り切れたダメージデニムのショートパンツ。
腿や脛、腕にはぐるぐると包帯が巻かれ、その上に膝上のブーツを履いた装い。そしたその上に、膝までを覆い隠すくすんだ赤褐色の外套を纏う。首には、名刺ほどの小さなホワイトボードをドッグタグのように下げている。

性格 :口数が少ない、というより、声を無くしている。表情の筋肉の動きが乏しく、何を考えているかよく分からない性格。
世界に対しては、憎悪も何もない。ただ、興味がない。面白くもなければ、存続の価値も見出せない。故に壊す、という持論の持ち主。
みずから破壊を愉しむでもなく、ただ、壊すべきと指示されて、反論もなく力を振るう。
が、世界が滅びゆくさまは美しい、と思っているらしい。

特殊能力 :『誓約』──誓約の呪印をもって、万物を意のままに操作する能力。代価は、血。術者の血をもって、対象物に誓約の呪印を施す。手間はあるが、それによって主従関係の成立である。勿論、呪印が消されてしまえば効果は消える。とはいえ、血の印が簡単に消えることもなく、大抵は破壊てもってうち勝つ以外に術はないであろうか。

武器 :太刀。身の丈ほどの。

備考 :なぜかな、無意識に気配を断ち、無音の足音で動く。ふわり、舞うような動き。長い刀身に斬られたものは、死んだことさえ気付かずに朽ち果てる、という曰くつき。死んだ者より、死んだような姿をしているが所以か。事実はどうであれ。
無表情が、街が、都市が、国が滅びゆくさまを見つめるときは、光悦の笑みを見せる。
また、声を無くしているが故、普段、仲間には手話や筆談を用いる。喋れないわけではないが、掠れた声はほぼ通らない。


(/ ブレイズキープをお願いしていたNo.16の者です。PFおまたせいたしました。不備、調整等あればなんなりと。よろしくお願い致します。)


23: 狩生レイ [×]
2016-07-19 22:41:15

>22はい、特に不備等見られないので参加許可です。絡み文をお願いします

24: 狩生レイ [×]
2016-07-19 22:44:21

>all

…この位で十分かな。(大鎌を軽々と振り回しながら昔ながらの民家を破壊しながら京都の市中中心に侵攻しつつそう呟いて、恐らく連合の日本分隊である軍人がMGで攻撃してくるのを大鎌で弾きながら能力である影を操り鋭い槍を創造しくし刺にしながら進み)
(/それでは開始いたします。自分に絡みつつ絡み文をお願いします。それではよろしくお願いします)

25: 温森リノ [×]
2016-07-19 22:52:05

>ALL

……元気出して。大丈夫だよ。
(リノが歩くのはどこまでも広がる荒野。死にかけた小鳥や枯れた木や花にそっと近づき、リノが能力を発動させると、見る見るうちに周りの木々や花は元通りの姿になり。小鳥も元気に空へと飛んでいくが、やはり全て元通りにはならず、あくまでもリノの周りのみで)
ごめんね、全部は直せないや……。
(その様子を見てはため息を吐いて落ち込み)

(/絡み文です!置いときますのでお気軽にご使用ください。これからよろしくお願いします!)



>狩生レイ

大きな音……何かが壊れてる音がする……
(民家が破壊されていく音が聞こえ、その方向へと歩いていってみると、そこには大鎌を振り回し、不思議な能力を使っている人物がおり、民家を見て悲しい顔をしながらも、興味深そうにそっと歩み寄り)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)

26: 氷河織羽 [×]
2016-07-19 23:16:24

>ALL
さてさて、どうしたものか・・・この歳で迷子になっちゃうなんてなぁ
(時刻は深夜、とある街のどこかの道路の真ん中にぽつんと立ったまま困ったような笑顔を浮かべて。こんな時にブレイズに出くわしたら大変だ、自分は接近戦がてんで駄目だから、出来るなら守護者の誰かと行動したかったのだけど・・・と内心で思いつつ、うーんと唸っていて)

(/私の絡み文はこちらです、よければ絡んでやってください!)

>狩生レイ
やりすぎは良くないなぁ、水でも浴びて反省してみるかい?
(民家の屋根に立って破壊を続ける相手を見下ろしながらそう言い、にこりと笑みを浮かべる。その瞬間、自分を中心にどんどん水が集まっていき、やがてそれは巨大な水流へ変化すると相手に向けて津波のように襲い掛かり)

(/さっそく絡ませて頂きます!いきなり攻撃しちゃってますが、よろしくお願いしますね!)

>温森リノ
ああ、リノちゃん、ここにいたんだね
(荒れ果てた野外の中に一箇所だけ生命が溢れる緑を見つけてそこに向かえば、予想通り相手の姿があり、穏やかな笑みを浮かべながら声を掛けて。どこか落ち込んでいるらしい相手に首を傾げながら「どうしたの?何か悩み事かな。俺で良ければ話を聞くよ」と心配そうに相談に乗ろうかと提案して)

(/同じ守護者同士、よろしくお願いします!あ、勝手に名前呼びしてますが大丈夫だったでしょうか・・・?)

27: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-19 23:55:18


>狩生レイ
おーおー、派手にやってんじゃん。ううん、血と埃で変な匂い。私は梅か柚子の匂いがいいね
(無残にも破壊し尽くされた、数々の民家の屋根や柱であっただろう瓦礫をひょいひょいと避け。一見、何も感じていないかのような目つきだが、その奥には嫌悪にまみれた感情が溜まっている人物は大鎌を降り、槍で軍人を刺していく様を見て。崩れたとある民家で出来た瓦礫の山に乗り、赤い赤いぬるりとした液体がこびり付いた大きなナイフを片手に握り、背後からそう声を掛け。スン、と空気中に舞う匂いを嗅いでは呑気な事を独り言のように

(/参加許可ありがとうございました。これから、よろしくお願いします)

>温森リノ
ねえ、君。なんかあった?周りは寂しいのに、君だけ寂しくなさそう。というか、落ち込んでる系?
(何かめぼしい建物や、植物などが一切ない殺風景な荒野。その光景は寂しいとも言えるが、どうしてか自分は古いカメラで撮った昔の写真のようにザラリとしていると思い。そんな時、荒野にぽつんとまるで置いてけぼりにされてしまった子供のように見える一人の女がいて。僅かな好奇心が芽生えた事により、そちらへと歩み寄っていき。近付けば近付くほど、どんよりと漂う元気無さげな、暗い雰囲気を感じ取り

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

>氷河織羽
ああ〜!こんな夜中に、アイス食べたら太っちゃう!でも美味しいー!
(抹茶の棒アイスを片手に、そしてもう片方の手に他に買った商品が入っているビニール袋をぶら下げながら、上機嫌な様子で深い夜の街を歩いており。恐らく、どこかの夜遅くまで営業しているスーパーかコンビニにでも言っていたらしく。そこまではいいのだが、背中にある目立つナイフの武器。それが無ければ、極普通の人だと認知され。美味だと言わんばかりの表情を浮かべて、アイスを頬張り続け。ふと、正面の人物に対し「ん?」と呟き。格好が格好なので、怪訝に思ったのだが下手に関わるのは止め、そのまま横切って

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)

28: 温森リノ [×]
2016-07-19 23:56:03

>氷河織羽
あ……氷河さん。
私の能力じゃ皆を元通りにできないから……申し訳なくて。
(心配そうに声をかけてきた相手を見ては、あまり心配させるまいと軽く微笑むが、枯れた木々を見るとやはり切なげな顔をし、「全部直してあげられたらいいのに」と小さく呟き)
(/はい!全然大丈夫ですよ!こんな子ですがよろしくです!)


29: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-19 23:56:06

>all

(空は闇色。荒廃した街はひどく静謐で、汚濁にまみれた都会の喧騒も、雑踏もない。) ── (──なぜ。…なぜ、慈悲など。猶予を与える価値が、はたしてあるのか。欲望が渦巻く、この国を。) ……──。 (くつくつ、喉を鳴らして笑み一つ。瓦礫の山が果てなく続いて、明かりのいっさいを失くした街は、皮肉にも星々が煌々の煌めいている。暗がりに動く赤褐色の影、そのフードの奥には、夜闇より深い双眼。タ、タン、と、骨組みを残していた鉄筋から下りて、人も、車も、いっさいの往来がないアスファルトの路を進む。) ……。 (仕事、か。次、どこだった、け。) ── (別段、不便だと感じたことはなかった──はずだ、が。徒党を組むと生じるそれ。小さく溜息一つ、零れた。)


(/ すみません。先にこちらの絡み分を投下いたします。皆さまへの絡みは時間を見つけて追い追い。よろしくお願い致します。部屋主さま、参加許可、ありがとうございました。)


30: 温森リノ [×]
2016-07-20 00:14:19

>逢沢鼓
ううん、大丈夫だよ。
(自身が落ち込んでいることで、他人を巻き込んではいけないと思い、とっさに笑顔を作って誤魔化すが、どこか辛そうで。)
ほら、鳥も元気だし……!
(そう言って、少し離れた場所にいた死にかけの鳥を優しく見つめ、意識を集中させて。相手を驚かせまいと、気づかれないようにこっそりと能力を使い鳥の怪我を治して)


>比嘉カフカ
暗い街……先に電灯だけでも…
(闇のように荒れ果てた街を見かけては、まだ完全に破壊されたわけではない小さな電灯を見つけ、それだけを修復しては暗い街に光を灯し。とても小さな光だが、暗い街の中でその光はかなり目立って見え)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)

31: 狩生レイ [×]
2016-07-20 01:22:17

>温森リノ

…何?(大鎌と影の槍を途中で止めて、後ろを振り向くと近づいてきた女に一瞬驚き、何故自分達と同じ感じがするんだという風な顔をして)

>氷河織羽

ん?何これ(急に来た津波のような水流を大鎌の軸となる手の反対の手で片手で受け止めるが抑えきれずに地面を削りながら後退させられて何とか軌道を変えるが、「痛いな、あんた誰。何でその力を持ってんのさ」身内であるメンバー以外この力を持っている人間を見た事がなく顔も知らないためそう質問して)

>逢沢鼓

だったら沖縄に先回りすればいい、あそこはまだ手付かずだし。(相手の方には振り向かずにそう述べると力を込めてから前方を薙ぎ払って兵士ごと家屋を横薙ぎにし、更に自身の影を操り生きているもの全てを飲み込んでいき)

>比嘉カフカ

あ、いたいた。探したよ。(出来れば暗い所には能力が使えないため避けていたが既に荒廃しており大鎌で対処可能なため悠々と走り抜けながら探している人物を見つけると声をかけて相手の肩に軽く手をポンと置いて)

32: 匿名さん [×]
2016-07-20 04:30:00

(久々に超好みなトピが…!守護者リーダーkeepお願いできますでしょうか?)

33: 狩生レイ [×]
2016-07-20 07:34:38

>32分かりました、女性キャラの事を確認の上プロフの提出をお願いします。

34: 温森リノ [×]
2016-07-20 07:45:39

>狩生レイ
お、驚かせてごめんね
(自分が近づいたことで相手を驚かせたのに気づいては、すぐに謝り。その後、周りの破壊された物たちを見ては「壊しちゃダメだよ」と相手の目を見てはっきりと言い)

35: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-20 07:56:32

>No.30 温森 リノ


…ぁ。 (ぽつり。誰にも届かぬような、小さな小さな掠れた声。) ── (闇に染まる瓦礫の街を灯す、一点の明かり。フードの奥の双眼が細められ、眉皺を寄せるさまは──不機嫌、だろうか。) ……。 (『嗚呼。折角、せっかく、汚れた空気を、汚れた存在を、すべて、すべて払拭したというのに。…勝手なことをするのは、だれだ。』) ── (か弱くも修繕された電灯の下、そこにいる少女へ寄るは、足音なき影。ひたり、ひたり。その距離は、少女が振り向く頃にはどれほど詰まっているのであろうか。) ……。 (くつくつ。『一緒に壊されたいのだな。なるほど、それならば──』)


>No.31 狩生 レイ


(肩越しに振り返るフードの奥は、闇に紛れては目視に叶わないであろう。その逆も然り、だが。赤褐色を纏う影はしかし、迫る気配に覚えがあった。ゆえの、身の丈の刃は鞘に収められたまま。) ……。 (『ああ、レイか。』と、一言。暗闇では無意味な手話を、返った先の男の手元で伝えよう。) ──… (加えて、迷子であることも。次の仕事へ赴かなければならない。だって、この街にはもう、用はないのだから。と、語る濃紺の視線が男に向いて。)


(/ お二方、絡んでいただきありがとうございます。拙い筆ですが、よろしくお願いいたします。)


36: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-20 09:21:51

>No.26 氷河 織羽


……。 (『駆逐対象。』とは、建物に挟まれた道の央、そこに佇む影のこと。) ……。 (『手早く投降すればよいものを。何故──必死に守ろうとするのか。この世界は、守護者であるおまえたちにさえ、優しくないというのに。』) ── (つまらない、とでも語るように。月を背にして、迷子になった、などと苦笑めいた顔をみせる男を俯瞰した。建物の屋上、その手摺に腰をかけて。そして、掠れ声が闇夜に溶ける。) さ、ぁ"…、掃討す、るか…。 (赤褐色のフードの奥。逆光の唇が、静かに笑んだ。)


(/ 絡ませていただきました。敵対組織ですが、何卒よろしくお願いいたします。)


37: 狩生レイ [×]
2016-07-20 14:16:49

>温森リノ

ダメ?そんなの誰が決めたのさ(大鎌の下部分を地面に突き立て不満そうな顔をして述べ、「それにあんた誰さ。何で俺らと同じ匂いがするのさ」と警戒心をあらわにしながら)

>比嘉カフカ

あぁ、それなら僕と行こうか。場所は京都だよ。(相手の発言したい事を汲み取ると頷きながらそう答えて周りを見渡しながら、「その後は南下して沖縄さ。」既にほぼ破壊し終えた事を確認すると歩きだして)

38: 氷河織羽 [×]
2016-07-20 14:35:57

>逢沢鼓
そこのお嬢さん、ちょっといいですか?
(アイスを片手に何やら楽しげに歩いてくる姿を見つけて首を傾げ。こんな時間に女性が出歩いていては危ないだろうと思ったが、彼女が横を通り過ぎた時に見えた物に一瞬目を細めてから上記の言葉を口にして。それからにこやかに笑いながら「随分と物騒な物をお持ちですね、護身用ですか?」と背中に背負われたナイフと思われる武器を指さしながらそう問いかけて)

(/絡みありがとうございます!さっそく突っかかってますが、こちらこそよろしくお願いしますね!)


>温森リノ
誰かを救える人間なんてごく僅かだ。その僅かな人間である君を、俺は羨ましいと思ってるよ
(全てを救える人間などこの世に存在しない。彼女が口にしている言葉が叶わないと分かっているが、優しい彼女のことは好ましく思っているので、少しでも元気付けられればと上記の言葉を口にして。「俺は家族の為にしか戦えないから、余計にね」と、苦笑を浮かべて)


>狩生レイ
んー・・・これって教えてもいいのかな?
(相手からの問いかけに首を傾げながらそう言い、名乗るぐらいなら別にいいかな、と結論付けて「俺は氷河織羽、君達『ブレイズ』を倒す為に集められた人間・・・『守護者』って呼ばれてるよ」と簡単な自己紹介をしてから微笑み)


>比嘉 カフカ
こんな時に限って携帯も置いてきちゃったし・・・適当に歩いてたら帰れるかな?
(同じ所をうろうろと歩き回りながら、こうなったら当てずっぽうに進んでみようかと考え始めて。しかしその瞬間、僅かに感じたのは殺気と呼ばれるべき鋭い気配。その場にぴたりと立ち止まり、苦笑を浮かべては「もしかして、最悪なパターンになっちゃったかなぁ」と呟きつつ、ザザ、と音を立てながら足元に水を作り出していき)

(/絡みありがとうございます!遠慮なく攻撃してくれて大丈夫なので、こちらこそよろしくお願いしますね!)

39: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-20 14:57:46


>温森リノ
…君、嘘吐くのあんまり得意じゃないんじゃなーい?ほんとに平気なら、溜め息なんて吐かないし
(大丈夫。そうは言われたものの、笑顔の表情にそんな言葉が混ざっている様子は見られず。それどころか、少しばかり辛そうでいる表情を見逃す事はなく、しっかりと確認し。口を開いてはそう述べ。視線を移した先には一羽の鳥が。「わお、確かに元気だね。焼き鳥にでもしよっかなー」この女、まさか食べる君なのか。ナイフを抜き取り、脳力を発動するとナイフからジュッ、という音が立ち

>狩生レイ
沖縄かー、あそこはカンカン照りだからちょっとヤダなあ。あ、でもシークヮーサー酒は飲んでみたいかも…
(そんな事を言い終えては、チラと相手の方へ灰色の目を向かせ。しばらく黙ったかと思えば「……子供じゃ、飲み相手にならないわ」と不満そうな声のトーンで。子供というのは、法律上の年齢で言っているらしくまだ未成年でもあるため、酒飲みにはあと一年待たなければ出来ないと内心思い。この場所の破壊は彼に任せようか。他人任せに考えた瞬間、ふと左側に目を移すと「──げ」と口元を引くつかせ。何かあったのか、或いは起きたのか

40: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-20 15:10:21


>氷河織羽
はいはい、なんでしょーか?
(横切った相手から声を掛けられては、そちらへ振り向き一つに結ばれた艶のある黒髪が揺れて。質問の内容の物騒な物、それは確実に背中のナイフを指しており。護身用と訊かれて間違いではないのだが、少々語弊があって。しかし、全て説明するのは面倒だと思いざっくりしすぎというか、雑な説明をして。「そーそー、これ護身用。自分の身は自分で守るって感じ。…アイス美味すぎかっ!」相変わらずアイスを頬張ったまま、溶ける前に完食しようと必死で。「てゆーか、こんな夜中にお兄さんの格好が既に怪しい〜」クスクスと冗談めかしたように笑い

41: 温森リノ [×]
2016-07-20 16:11:54

>比嘉カフカ
わっ!驚いた……どうかしたの?
(周りが明るくなり、とりあえずは此処から立ち去ろうと後ろを振り向くとそこにはフードを被った見知らぬ人物がおり。自分に近づいてきたのか、たまたまそこにいたのかは分からないが、寡黙に見える相手に、優しい笑みを浮かべながらそう問いかけて)

>狩生レイ
……誰かが一生懸命作ったものを壊していい権利なんて、誰にもないから。
(誰が決めたのか問いかけてくる相手に、はっきりと上記を言い切り、「私は温森リノです。匂い……は多分……」と説明するよりも行動の方が早いと思ったのだろう。近くにあった花弁の散った花を元通りの元気な状態に戻して見せ)

>氷河織羽
誰かのために戦えるのは凄いことだよ。私なんて……
(「ブレイズと戦う気はないし、いつか『皆』で仲良く暮らしたいっていう自分勝手な願いで此処にいるだけだから」と言おうとしたが、言ってしまったら仲間から毛嫌いされてしまうのではないかという不安から言葉を詰まらせ)

>逢沢鼓
ひとつの命を……簡単に殺すのは良くないよ。
(相手に自分の嘘がバレては「へへっ」と苦笑し。その後相手の能力の発動に驚く事はなく上記を言い、その鳥を見つめながら相手の持つナイフを止めるように手を広げ)

42: 狩生レイ [×]
2016-07-20 18:47:00

>氷河織羽

…へぇ、そう。まぁいいや、消えろ(無関心そうに心がこもっていない言動でそう呟くといきなり大鎌を横に振りかぶって一瞬力を溜め、その後に全力で横に薙ぐと黒い斬撃が相手に向かっていき)

>逢沢鼓

世界壊してるんだから酒なんて飲めるよ…(破壊の手は止めずに溜息を吐きながらこんな世界にそんなルールなんてものあるかと思いそう述べ、まぁ実際に飲んだ事なんてないけどと言おうと振り返ると相手が口を引くつかせているのを見て)

>温森リノ

…は?何それ(相手が破壊によって巻き添えをくった花弁の無い花を元どおりの綺麗な花に戻したのをとても驚いたのか目を見開いて上記を述べ、「なるほど、あんた噂の」日本政府が我々に歯向かうために何か手を打ったと聞いていたため、噂通りなら恐らく彼女がそうなのだろうと思い)

43: 守護者リーダー希望 [×]
2016-07-20 22:07:45

「『大切じゃないものなんてない』ってね…!」
「私もそうだよ、守護者って名目で、こんな力を振り回して…なにも違わない。まぎれもない破壊者」
名前
葵 七瀬 (あおい ななせ)
性別

年齢
20
容姿
身長は169cmと若干高め。モデルのようなスレンダーな体形をしている。細胞を取り込んだ影響か、腰まで届くストレートの長髪は神秘的な銀色。栗色の瞳、小ぶりな鼻と口は、髪とは違い日本人を感じさせる雰囲気を出している。
服装には無頓着で、動きやすいという理由で、無地のTシャツとスカイブルーのスリムジーンズ
赤いスニーカーがお気に入りのようだ。
性格
基本的には明るく友好的、前向きでサバサバしている。…だが時折見せる瞳の奥に宿る冷たい光は彼女が抱える闇なのかもしれない。
特殊能力
真似をする能力。本人が一度見た技を練習もなしに完璧に模倣してみせる。現実はもちろん、漫画やゲームのものも例外ではない。しかし、能力自体の真似はできない。例を上げると、炎を自在に操る能力自体は真似ができない。相手が披露した炎を使う技は真似ができる。
武器
身の丈ほどはありそうな片刃のバスターソード。無骨なそのフォルムは斬るというよりは叩き潰すという表現が似合う。
備考
守護者のリーダーを務める女性
かつてブレイズの破壊活動で家族親族友人を全て失った過去を持つ。そんな彼女だが、自分の話をあまりしたがらず、上記の性格を演じているので、その過去を知るのは本人のみ。
彼女が戦うは護るためでもなんでもなく、ただの私的な復讐であり、本人もそのことを自覚している。明るい性格を演じているのは仲間へのうしろめたさなのかもしれない。

(32のものです、不備ありましたらなんなりと)

44: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-20 22:23:25

>No.37 狩生 レイ


(こくん。) ── (京都、そういえば、そのような指示が伝っていたような気がする。首都機能が移行して、それを追うように進んでいるように思えるが、そんなもの──) …… (『まどろっこしいな。その気になれば、この国でさえ、すぐに掌握、破壊できるであろうに。』) ── (面白くなさそうに寄る眉皺。歩を始めた同胞の、二歩、三歩後ろをついて進む。ひたひた、と、音のない歩み。癖である。そして、はて。浮かんだ小さな疑問。早足で駆けて、先を歩む同胞の手を掴もうと腕を伸ばした。──手話を伝えるため、に。) …… (『移動、このまま京都まで歩くつもりか?』) ── (伝えて、首を傾ぐ仕草。はらり、布擦れの音とともにフードか外れた。)


>No.38 氷河 織羽


(第一印象は──胡散臭い男。穏やかな仮面を被った鋭利な棘のよう。なぜかな、まだ何も仕掛けていないのに、臨戦態勢だ。迎え撃つつもりらしい。くつくつ、と、フードの奥で喉を鳴らす赤纏い。等身の刀を握る手に力が入る。) …… (『ほう。能力者、か。このところ各所をうろついてある虫の集まりのひとり、か。確か──』) ── (勿論、名など記憶にあるはずもない。興味がないがゆえの反応であった。さておき、抜刀さえ難しい長さの太刀を引き抜いたは一瞬。月の光に反射する鋭い刀身。その刃が切り裂くは、) ……っ、いぐぞ…っ (己の手指。鮮血が舞って、アスファルトの路に滴り落ちていく。ぽたり、ぽたり。さあ、誓約の時間だ。)


>No.41 温森 リノ


(振り返る眼前が口を開くのとほぼ同時、闇に紛れた等身の太刀が一閃。横に薙いだ。そして束の間、荒廃の景色を灯す唯一が、鈍い破壊音とともに、崩れ落ちていく。) …… (『仕事を増やしたくれるな、小娘。』) ── (ぱくぱく、と、フードの奥の唇が無音に動く。合わせて、太刀を握る手とは逆が、何かを伝えるように動いていた。──明かりを失った今、眼前が目視できているかは知ったことではないが。) …… (『さて。次はお前の番、だな。』) ── (ちゃき、と夜闇の中に響く硬質な金属音。刃を握り直したそれ。仕事柄、なのかは知らないが、夜目が利かずとも気配には過敏である。ゆえに、刃の切っ先が、真っ直ぐに少女へと向いただろう。)



45: 温森リノ [×]
2016-07-20 22:38:57

>狩生レイ
噂になってるんだ……
分かってもらえたかな……?
(相手が自身の正体に気づいた様子を見ては、「戦いたいわけじゃない。私はあなた達と仲良くなりたいの」と揺らがない瞳で相手を見ながらそう伝えて)

>比嘉カフカ
刀……太刀? 暗いから音でしか判断できないけど……警戒しないで。
(自身が直した灯りを壊されることは想定内だったのか特に驚く様子はなく、音だけで相手の武器を判断する。剣術の心得があるからこその直感的な判断で。相手が自身に刃を向けている事は察していながらも少しも恐れることなく、上記を告げて)

46: 狩生レイ [×]
2016-07-20 22:56:09

>43はい、不備等見られないので絡み文をお願いします。

>比嘉カフカ

あぁ、そうだね。影さえ現れればその中に入って一気に進む事が出来るんだけど、まだ日は出てこないし。(スタスタとスピードを変えずに歩き続け目線を真っ直ぐにしたまま、「もしくはどっかから車がヘリとか奪おうか」と言っても周りは廃墟なので車も壊れてるしヘリも飛んでおらず、影が現れて自身の能力で共に高速移動した方が早いと思い)

>温森リノ

仲良く?国を破壊し命を奪う我々と?(大鎌を軽々と振り回しながら弄び、「でも、それは君らの総意ではないだろう?」大鎌を振り回すのを止めると振りかぶりながら構えて)

47: 葵 七瀬 [×]
2016-07-21 00:17:26

間に合わなかったか…
(出動要請を受けて駆けつけた現場、しかしそこはすでに廃墟と化しており。かつては家族の営みを暖かく包んでいたであろう家屋の成れの果て達を目を細めながら眺めれば、ちいさく舌打ちをもらし)
…まあ、生き残りさんやお仲間がいたら合流救助、敵さんがいた場合排除と、私には仕事がいっぱいだからね。とりあえずは探索しましょうか
(ため息をひとつついた後、ゆっくりと廃墟の奥へと歩を進めていき、気を研ぎ澄まし、自分以外の気配を探っていき)

(参加許可ありがとうございます、絡み文投下しますのでドシドシ絡んでもらえると嬉しいです!)

48: 温森リノ [×]
2016-07-21 00:36:52

>狩生レイ
うん……総意じゃない。だから、私はあなた達を倒したいと思っている人達を裏切ってることになる……
(相手に図星をつかれては、意地を張ったりすることはなく素直に凹んだ顔をするが、だからと言って自身の考えを改めようともせず)

>葵七瀬
葵さん……!
(廃墟と化した建物の中で、まだ命のある人間や動物がいたら救いたいという思いから中をうろついていたところ、リーダーである相手を見つけて。「ごめんなさい、私に建物全てを直せるほどの力があれば……」と責任を感じる様にそう呟き)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)

49: 狩生レイ [×]
2016-07-21 01:03:53

>葵七瀬

手っ取り早くビル潰すのはこれに限るな(ビルの影を操りビル本体に絡みつかせつつ上まで伸ばして、そこから一気に締め上げるようにビルを破壊して、「さてと、あんたらの切り札の情報。聞かせてほしいな」砂埃が立つ中後ろを振り返ると日本政府の組織した世界連合軍の兵士達が捕まえられており)

>温森リノ

そ、まぁそんなの関係ないんだけどさ。恨みとかない訳?(構えは解かずにどうしてそんな考えを持っているのか、自分でも不思議なくらいに少し興味が湧いて、「友達とか、親とか家族とか。もう死んでんじゃないの」と相手の考えを否定させるように仕向けながら)

50: 葵 七瀬 [×]
2016-07-21 01:27:38

>温森リノ
…人間一人にできることなんてたかが知れてるよ。皆、全て救うなんてできっこない、そんなのができるとしたら神様くらい。そして私達は神様じゃない…手の届く範囲でしか救えないし戦えない…貴女は良くやった、自分を責めるのはやめなさい
(駆け寄ってくるなり自責の言葉を紡ぐ仲間に、諭すように優しい声音で話しかければ、柔らかく相手の肩を抱いて頭を撫でてやり)

>狩生レイ
はいはいストーップそこまでー、っと
えーっと、多分なんだけど君が言ってる切り札ってのは私のことだと思うなー
(相手と兵隊達の間に、視線を遮るように立ちふさがれば気の抜けた声で相手に呼びかけ)
守護者の一人、葵 七瀬っていいます。あー…その…以後よろしく…?
(とりあえずで自己紹介はしたものの敵である相手にどう言葉を続ければ良いかわからず、テキトーにその場しのぎの言葉を繋いでいき。しかし相手を見据える瞳にはどこか冷たい光が浮かんでおり)


51: 温森リノ [×]
2016-07-21 10:17:48

>狩生レイ
……一瞬でも恨みを持ったことがないと言うと嘘になる。
……だけど私達と同じようにあなた達にも家族や仲間がいる。仮に私があなたを傷つけることで、あなたの仲間達があの時の私と同じ思いをすることになるのは嫌だ。恨みの連鎖なんて、起きてほしくない!
(自身の考えを否定されてもなお、決して意思を曲げることはせず)

>葵七瀬
ありがとう……。
神様、か。なれたらいいのにな。
(甘える事はしたくないという思いから相手からそっと離れては、相手の言う『神様』という存在に興味がわいたのか、憧れるように小さくそう呟き)


52: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-21 12:15:18


>温森リノ
えー?なんでさ、君だってお肉食べるでしょ。人間は命を貰って生きてまーす
(もはや常套句と化してきている言葉を、スラスラと相手に告げ。それはまるで、子供のような態度であり。立ち塞がる相手の横をスルリといとも容易く通っていき。軽快な走りでナイフを構え、爛々とした笑みを浮かべながら鳥へ一直線に向かい。「上手に切れるかなー⁉︎」なんて戯けたようにしながら、手に持つナイフを高く振りかざし。このままでは見事に真っ二つになってしまうであろう。だが、何故だかピタリと自ら体を止め、鳥を切る事はなく。次に零した発言は「──うん、バイキンとかに当たったら駄目だ。やーめよ」

>狩生レイ
……あっちゃあ、面倒なの来たよ。踏ん張りどころだねえ
(何故、顔を引きつらせたかというとガラス玉のような瞳の先には、何十人もの軍人が迫って来ているからで。恐らくだが、今までこの場にいた軍人と比べてそれ以上に数が多いだろうと推測し。両腕を空へ上げて体をを伸ばし、ふぅ、と息を吐き。「レイ、ちょいと手伝ってくれない?建物は自分から動かないけど、軍人さんは動くからさ。──私達をブッ倒しにね‼︎」力強く言うと、能力をナイフ以外にも全身に発動し瞬時に走り出し。軍人共へ斬撃を喰らわすと、火傷を負い動きたくてもそれが痛みによって叶わない者が次々と出て

53: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-21 16:36:15

>No.45 温森 リノ


…… (『──警戒?自惚れるなよ、娘。わたしは、立ちはだかるを駆逐するのみ、だ。』) ── (言って、くすんだ赤の唇が口角を上げた。これから起こるであろう事象への、愉悦に満ちた笑み。切っ先を向けた刀を握り直して、言葉で和解を求む少女を斬り捨てるべく、引いた刃を一閃、横に薙いだ。──口先だけなのかどうか、さあ、見せて貰おうか。星々と月の光で、夜闇に目が慣れたころ、荒廃の街に影二つ。相対する二つの勢力が紡ぐ一幕。)


>No.46 狩生 レイ


…… (『影、か。ふむ。』) ── (そういえば、眼前は影を操る能力者。夜闇は本領ではないが、それならば──) …… (『…一瞬でも、お前の影が現れれば可能か?影に融けあとは、影が消えたとしても。』) ── (とは、相も変わらず。眼前の手元へ伸ばした、手による会話。問うた答えが、可であるならば、策の一つでもあるのだろうか。たしかに、この地から京都までの移動は、車であっても夜を明かす。フードの奥の視線が夜目に慣れた頃、少し遠く、瓦礫と砂埃を被った小さな車らしきを捉えて。)


>No.47 葵 七瀬


(数刻前は、人と車の往来に溢れた一つの街がそこにはあった。ゆえに、まだ火の手が治らぬ家屋がいくつか。夜闇の中に赤々と。) …… (『…あっけないものだな。そして、ひどく醜い。』) ── (歯向かう者、我先にと逃げ惑う者、命を乞う者。嗚呼、つまらない。くだらない。醜い。中には、仲間を、家族を想い、立ち塞がる者もいたが。) …… (『くく。…か弱きには何も、出来ないだろう?ヒトの命など、なんと儚い。』) ── (つまらなさそうに唇を動かす赤褐色の影。燃ゆる炎が滅びの街を赤く染めて、フードの奥に光る闇を浮かび上がらせたろうか。そして束の間。生の気配。生き残りか、敵対勢力の援軍か。…同じ徒党のものではない。ちゃきり、肩に立てかけた等身の太刀を握りなおす。) ……だ、れ…だ。 (視線だけを動かして、掠れた声が問うた。それは届いているのかいないのか、はてさて。)

(/ 稚拙ながら絡ませていただきました。敵対組織ですが、思い切りぶつかりあいましょう。どうぞよろしくお願いいたします。)

54: 守護者参加希望 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-21 19:10:28

『オレは、オレのやり方で奴らを殺る』
『さぁ…どう焼かれたい…‼︎』

名前:大谷 明(おおたに あきら)
性別:男
年齢:20

容姿:身長173cm
黒髪でぐしゃぐしゃ頭、瞳の色も黒で目が鋭い。
服装は上下黒で揃ったスーツ、その下に当然だが白色のワイシャツを着ている。
ネクタイはしておらず、革靴を履いている。

性格:正義感が強く、優しい心の持ち主だが
自分のペースが乱れるという理由で周りと連携を取ろうとしない。

特殊能力:炎を手足の様に操る能力。(火加減調節可)
攻撃方法は様々で、トラップの様に地面から炎を放ったり、大爆発を起こすことも可能。
弱点は怒り。怒りが頂点に達すると、炎の制御が利かなくなる。
自信を巻き込むほど危険な威力になれば、火傷すら与えることもできない弱々しい威力になったりなどする。
武器:護身用のナイフ

備考:守護者のメンバー。
武器の扱いには長けておらず、護身用のナイフは滅多に使わない。
かつて同じ夢を持った友の命をブレイズに奪われた。それ以来強い憎しみを抱き、友の仇を取るためにブレイズと戦っている。
一人称は「オレ」、二人称は「お前」

55: 狩生レイ [×]
2016-07-21 19:50:34

>葵七瀬

あー、なるほど。うん、よろしく(ヤンキー座りをしながら背後に立っている人物を顔だけ向けて律儀によろしくと挨拶してから、「守護者?なんで切り札なの?普通の人間じゃないの」肩に担いでいた大鎌を捕虜の首元まで持って行きながら背後の相手には顔も向きもせずに)

>温森リノ

連鎖、ねぇ。言っとくけど俺が死んでも他の奴らはそんな感情はないと思うけどね。それは俺も同じ(拍子抜けしたように息を吐くと大鎌を振りかぶった状態で、「それじゃ俺は仕事を続けるけど、やり合う気があるんなら来なよ」町の破壊もアレを使えば一瞬なのだがと思いながら相手が攻撃してくるならこちらもという意思を伝えて)

>逢沢鼓

相変わらずめんどくさい能力だよねそれ。(触れたものの温度を上げるなど厄介で仕方ないといった感想を漏らしつつ大鎌で作り出したかまいたちと小石を放り投げて敵の影に当てると、敵の影が体に巻きつけ締め付けながら、「自分の影に殺されてなよ」と述べて)

>比嘉カフカ

…?いや、一瞬影が現れても入る事は出来ても移動してもその影が現れた場所から動かないしまた影が出来るまで出られないよ。(そしたらこの世から消えちゃう事になるねと軽々とそう述べて、「あれ車かな?」と相手の見てる方向に視線を送りながら指を指して確認を取ろうと相手に質問して)

>54はい、不備等見られないので参加許可です。絡み文をお願いします。ですが、一度キープやら声をかけて下さったら嬉しいです

56: 狩生レイ [×]
2016-07-21 19:55:08

募集者
ブレイズ
リーダー♂1名
メンバー
男5人
>6 狩生レイ
>12 陽炎シュン ←?
女3人
>14 逢沢鼓
>22比嘉カフカ

守護者
リーダー♀1名
>43 葵七瀬

男6人
>11 氷河織羽
>54 大谷明
女2人
>15 温森リノ

(/現在の状況です。陽炎シュンさんの背後様は以前参加しておられませんね。守護者リーダー以外まだまだ募集中です。間違ってるなどがありましたらご指摘ください)

57: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-21 20:23:12

>No.56 狩生 レイ


(そうか、と地に落ちる視線。影の中にさえ入ることが叶えばもしかして──そう思ったのだが。下手すれば永遠の闇の中らしい。なるほど、扱いの難しい能力らしい。) …… (『…ああ、車だな。夜目が利くようになってきた。先の提案が可能なら、あの車のヘッドライトでと思ったが、やはり夜闇には向かないらしいな。まあ、それもあの車が動くこと前提ではあるが。』) ── (並ぶ影二つ。歩みを進め、小石ほどの瓦礫に埋まる車を見れば、ところどころに破損が見られた。だがしかし、エンジンに損傷がなければ、もしかして。) …… (『…使えそうか?そもそも、お前は運転が出来るのか?』) ── (動く手指が問うた。ちなみに、赤纏いは運転の仕方を知らない。が、血の誓約をもってすれば簡単なことではあった。)

58: 大谷 明 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-21 20:36:45

>all
実用的かつ、強力な技を新たに編み出さねばな…
(顎に手を添え、目を瞑り考える素振りを見せる。そんな彼がいる部屋の周りは、もはやどんな色をしていたのかわからなくなるほどの焦げ跡があった。 何か思いついたのか掌から球体状の炎を出し、そして壁に向かって投げつける。すると、球体炎がバラバラになり小さな球体へと変化する。まるでショットガンの様になり、広い範囲で壁を焦がし)

>主様
(/すいません。気を付けます)

59: 温森リノ [×]
2016-07-21 23:23:53

>逢沢鼓
弱肉強食な世界を否定はしない。だけど、意味なく命を奪って、物を破壊して……それで満足感に浸るのは間違ってる。
(相手が鳥に向かって行き不安に思うものの、ピタリと体を止めた瞬間に鳥は空へと羽ばたいて行ったのを見てはホッとしたように軽く息を吐き)

>比嘉カフカ
……分かって。私は極力剣は抜きたくない。
(相手の振りかざした刃を一歩後ろに下がっては交わして見せて。その動きに隙はなく、夜目の効いてきた目は刃から決して逸らさずに。「だけど剣士として、簡単に隙を作ることもしないからね」と微笑みながら言い)

>狩生レイ
私は悲しいよ。今こうして話しているあなたが死ぬのは……私は辛い。
(相手の言葉を聞いた後に、恥ずかしげもなく迷わず上記を言った後、首を振り「戦わないよ」と優しく微笑みながら言って)

>大谷明
特訓は良いけど……あまり無闇に壁は焦がさない方がいいよ
(部屋の前を歩いていたところ、炎の特訓に励んでいる相手を見つけては苦笑しながら、能力を使って焦げた壁を直していき)
(/よろしくお願いします)

60: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-22 00:09:56

>No.59 温森 リノ


……! (『…抜きたくなければ、そのまま散るといい。わたしは、戦いたいわけではないからな。』) ── (とは、一方的な殲滅の宣告。与える選択肢は二つ。投降するか、命を散らすか。それだけ。赤纏いは、薙いだ軌道の勢いを殺さず回転、一歩踏み込んで、二度目の追撃。刀の切っ先がアスファルトを削り、耳を劈く不協和音を奏で、そのままに下方から振り上げる。) ………くくっ (フードの奥、闇に隠れた表情は悦。ただただ愉しそうに刃を振るう。) …… (『この街に一輪、手向けの花をくれてやるのも一興。…己の血に染まる、ヒガンバナなど、良いとは思わないか?』) ── (恐らく、伝わらないであろう言の葉。刀を握る両の手は、手話も筆談もない。声が紡ぐこともない独白。)

61: 大谷 明 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-22 00:44:49

>温森 リノ
あぁ、すまない。
極力気をつけるようにしよう。
(黒焦げになった壁を能力で修復していく相手を見ながら、心の中で『便利な能力だな…』と感心した様に思いながらその場に座り込み休憩を入れる。リノの忠告を真に受け、謝るように頭を軽く下げ上記を述べ)

62: 狩生レイ [×]
2016-07-22 01:11:23

>比嘉カフカ

まぁ京都にまだ街灯とかで影があるならそれで移動したいけどね(入り口があり、更に出口があれば瞬間的に移動出来るんと、複雑だよねと言いながら車を調べて、「動きそうだけど燃料が足りないかな」一応車を引っ張りだしながらそう答えて)

>大谷明

あー、あー。さっさと出てこいー、壊しちゃうぞー(非常に間の抜けてやる気のない声を拡張機で日本政府の拠点の1つと思われる場所を特定してそこを破壊しながら、「ついでに守護者いたら出てこーい。さもなきゃ殺すー」と能力で自身の影に縛られた兵士を歩かせながら)

>温森リノ

そ、じゃあそこ動かないでね。後でちゃんとあと追わせるから(そう言うと前から勇敢にも立ち向かってきた兵士達に向かって大鎌で作り出した巨大なかまいたちで横薙ぎにして建物も蹂躙しながら進み)

63: 大谷 明 [×]
2016-07-22 02:53:54

>狩生 レイ
ブレイズか…
(拡張機により大きく響いたやる気なさげな声が耳に入り、その言動からブレイズと確信して突然冷たい視線へと変化する。 堂々と正面から現れ、自分を指差し『オレが守護者だ、その人を離せ』と威圧感のある声で述べ)

64: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-22 10:10:40

>No.62 狩生レイ


(入口出口が確保されていれば、とは、存外に扱い難いとひとくちには言い切れないようだ。長距離移動という点においては。だがしかし──) …… (『車の燃料がないのであれば、入口はアウトだな。出口の保証も不確定だ。それならばわたしがやろう。車を動かす。その代わり、移動中の攻撃対処はお前に任せる。』) ── (車体の引き抜きはレイに任せて、等身の刃を少し鞘から抜いた。次いで、刃へ指先をあてがい、白磁の肌を、皮膚を斬る。顔色ひとつ変えない赤纏いはそして、滴る赤で、車体の一部に誓約の呪印を刻んだ。この車はもう、女のもの。) …… (『…行くぞ。乗れ。』)



65: 狩生レイ [×]
2016-07-22 21:38:03

>大谷明

…へぇ?なるほどあんたが(相手の方を向きながらそう述べると大鎌を構えるために自身の体に引き寄せるついでに捕虜の兵士に首を切断しておいてから)

>比嘉カフカ

了解。んじゃよろしくね(相手の発言に同意して周囲の小石などを大鎌で吹き飛ばして走り出しやすいように整備をしてから車に乗り込み)

66: 大谷 明 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-22 22:13:59

>狩生 レイ
やはりクズか…
(大鎌で首が切り捨てられる光景を見て、吐き捨てる様に上記。そして、ブレイズに対してさらなる憎しみを抱き目つきは非常に鋭くなる。先ほど編み出したショットガン炎を相手に向かって放つと、すぐに次の攻撃の準備に取り掛かり)

67: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-23 12:57:20

>No.65 狩生レイ


(乗り込んだことを確認して、エンジンとは異なった揺れが車体を包んだ。血の誓約で、支配下となった車が、荒廃の街を進み始める。) …… (『…乗り心地が悪いな。歩で向かうよりは幾分マシだが。』) ── (距離にして、何事もなく進めば数時間といったところか。日が昇る前には到着できる算段である。影を能力とするレイには酷だが、闇に紛れて都市を葬るほうが楽でいい、とは己の都合である。すべては、指令次第だが。) …… (『…そういえば、この街を壊すときに変な奴らに会った。しゅ…しゅご…?なんとかって奴。生存者を連れて南下していったが。』) ── (運転席に手にて、ハンドルに手を掛けながら呟く。別に、呪印がある限りどこに乗っていようと意のままなのだが、気分である。)


68: 大谷 明 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-27 18:39:58

(/一応上げておきますね)

>温森リノ本体様
(/こちらこそ、よろしくお願いします。ご挨拶遅れて申し訳ありません)

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