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この世界を壊す者達と守る者達/68


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自分のトピックを作る
41: 温森リノ [×]
2016-07-20 16:11:54

>比嘉カフカ
わっ!驚いた……どうかしたの?
(周りが明るくなり、とりあえずは此処から立ち去ろうと後ろを振り向くとそこにはフードを被った見知らぬ人物がおり。自分に近づいてきたのか、たまたまそこにいたのかは分からないが、寡黙に見える相手に、優しい笑みを浮かべながらそう問いかけて)

>狩生レイ
……誰かが一生懸命作ったものを壊していい権利なんて、誰にもないから。
(誰が決めたのか問いかけてくる相手に、はっきりと上記を言い切り、「私は温森リノです。匂い……は多分……」と説明するよりも行動の方が早いと思ったのだろう。近くにあった花弁の散った花を元通りの元気な状態に戻して見せ)

>氷河織羽
誰かのために戦えるのは凄いことだよ。私なんて……
(「ブレイズと戦う気はないし、いつか『皆』で仲良く暮らしたいっていう自分勝手な願いで此処にいるだけだから」と言おうとしたが、言ってしまったら仲間から毛嫌いされてしまうのではないかという不安から言葉を詰まらせ)

>逢沢鼓
ひとつの命を……簡単に殺すのは良くないよ。
(相手に自分の嘘がバレては「へへっ」と苦笑し。その後相手の能力の発動に驚く事はなく上記を言い、その鳥を見つめながら相手の持つナイフを止めるように手を広げ)

42: 狩生レイ [×]
2016-07-20 18:47:00

>氷河織羽

…へぇ、そう。まぁいいや、消えろ(無関心そうに心がこもっていない言動でそう呟くといきなり大鎌を横に振りかぶって一瞬力を溜め、その後に全力で横に薙ぐと黒い斬撃が相手に向かっていき)

>逢沢鼓

世界壊してるんだから酒なんて飲めるよ…(破壊の手は止めずに溜息を吐きながらこんな世界にそんなルールなんてものあるかと思いそう述べ、まぁ実際に飲んだ事なんてないけどと言おうと振り返ると相手が口を引くつかせているのを見て)

>温森リノ

…は?何それ(相手が破壊によって巻き添えをくった花弁の無い花を元どおりの綺麗な花に戻したのをとても驚いたのか目を見開いて上記を述べ、「なるほど、あんた噂の」日本政府が我々に歯向かうために何か手を打ったと聞いていたため、噂通りなら恐らく彼女がそうなのだろうと思い)

43: 守護者リーダー希望 [×]
2016-07-20 22:07:45

「『大切じゃないものなんてない』ってね…!」
「私もそうだよ、守護者って名目で、こんな力を振り回して…なにも違わない。まぎれもない破壊者」
名前
葵 七瀬 (あおい ななせ)
性別

年齢
20
容姿
身長は169cmと若干高め。モデルのようなスレンダーな体形をしている。細胞を取り込んだ影響か、腰まで届くストレートの長髪は神秘的な銀色。栗色の瞳、小ぶりな鼻と口は、髪とは違い日本人を感じさせる雰囲気を出している。
服装には無頓着で、動きやすいという理由で、無地のTシャツとスカイブルーのスリムジーンズ
赤いスニーカーがお気に入りのようだ。
性格
基本的には明るく友好的、前向きでサバサバしている。…だが時折見せる瞳の奥に宿る冷たい光は彼女が抱える闇なのかもしれない。
特殊能力
真似をする能力。本人が一度見た技を練習もなしに完璧に模倣してみせる。現実はもちろん、漫画やゲームのものも例外ではない。しかし、能力自体の真似はできない。例を上げると、炎を自在に操る能力自体は真似ができない。相手が披露した炎を使う技は真似ができる。
武器
身の丈ほどはありそうな片刃のバスターソード。無骨なそのフォルムは斬るというよりは叩き潰すという表現が似合う。
備考
守護者のリーダーを務める女性
かつてブレイズの破壊活動で家族親族友人を全て失った過去を持つ。そんな彼女だが、自分の話をあまりしたがらず、上記の性格を演じているので、その過去を知るのは本人のみ。
彼女が戦うは護るためでもなんでもなく、ただの私的な復讐であり、本人もそのことを自覚している。明るい性格を演じているのは仲間へのうしろめたさなのかもしれない。

(32のものです、不備ありましたらなんなりと)

44: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-20 22:23:25

>No.37 狩生 レイ


(こくん。) ── (京都、そういえば、そのような指示が伝っていたような気がする。首都機能が移行して、それを追うように進んでいるように思えるが、そんなもの──) …… (『まどろっこしいな。その気になれば、この国でさえ、すぐに掌握、破壊できるであろうに。』) ── (面白くなさそうに寄る眉皺。歩を始めた同胞の、二歩、三歩後ろをついて進む。ひたひた、と、音のない歩み。癖である。そして、はて。浮かんだ小さな疑問。早足で駆けて、先を歩む同胞の手を掴もうと腕を伸ばした。──手話を伝えるため、に。) …… (『移動、このまま京都まで歩くつもりか?』) ── (伝えて、首を傾ぐ仕草。はらり、布擦れの音とともにフードか外れた。)


>No.38 氷河 織羽


(第一印象は──胡散臭い男。穏やかな仮面を被った鋭利な棘のよう。なぜかな、まだ何も仕掛けていないのに、臨戦態勢だ。迎え撃つつもりらしい。くつくつ、と、フードの奥で喉を鳴らす赤纏い。等身の刀を握る手に力が入る。) …… (『ほう。能力者、か。このところ各所をうろついてある虫の集まりのひとり、か。確か──』) ── (勿論、名など記憶にあるはずもない。興味がないがゆえの反応であった。さておき、抜刀さえ難しい長さの太刀を引き抜いたは一瞬。月の光に反射する鋭い刀身。その刃が切り裂くは、) ……っ、いぐぞ…っ (己の手指。鮮血が舞って、アスファルトの路に滴り落ちていく。ぽたり、ぽたり。さあ、誓約の時間だ。)


>No.41 温森 リノ


(振り返る眼前が口を開くのとほぼ同時、闇に紛れた等身の太刀が一閃。横に薙いだ。そして束の間、荒廃の景色を灯す唯一が、鈍い破壊音とともに、崩れ落ちていく。) …… (『仕事を増やしたくれるな、小娘。』) ── (ぱくぱく、と、フードの奥の唇が無音に動く。合わせて、太刀を握る手とは逆が、何かを伝えるように動いていた。──明かりを失った今、眼前が目視できているかは知ったことではないが。) …… (『さて。次はお前の番、だな。』) ── (ちゃき、と夜闇の中に響く硬質な金属音。刃を握り直したそれ。仕事柄、なのかは知らないが、夜目が利かずとも気配には過敏である。ゆえに、刃の切っ先が、真っ直ぐに少女へと向いただろう。)



45: 温森リノ [×]
2016-07-20 22:38:57

>狩生レイ
噂になってるんだ……
分かってもらえたかな……?
(相手が自身の正体に気づいた様子を見ては、「戦いたいわけじゃない。私はあなた達と仲良くなりたいの」と揺らがない瞳で相手を見ながらそう伝えて)

>比嘉カフカ
刀……太刀? 暗いから音でしか判断できないけど……警戒しないで。
(自身が直した灯りを壊されることは想定内だったのか特に驚く様子はなく、音だけで相手の武器を判断する。剣術の心得があるからこその直感的な判断で。相手が自身に刃を向けている事は察していながらも少しも恐れることなく、上記を告げて)

46: 狩生レイ [×]
2016-07-20 22:56:09

>43はい、不備等見られないので絡み文をお願いします。

>比嘉カフカ

あぁ、そうだね。影さえ現れればその中に入って一気に進む事が出来るんだけど、まだ日は出てこないし。(スタスタとスピードを変えずに歩き続け目線を真っ直ぐにしたまま、「もしくはどっかから車がヘリとか奪おうか」と言っても周りは廃墟なので車も壊れてるしヘリも飛んでおらず、影が現れて自身の能力で共に高速移動した方が早いと思い)

>温森リノ

仲良く?国を破壊し命を奪う我々と?(大鎌を軽々と振り回しながら弄び、「でも、それは君らの総意ではないだろう?」大鎌を振り回すのを止めると振りかぶりながら構えて)

47: 葵 七瀬 [×]
2016-07-21 00:17:26

間に合わなかったか…
(出動要請を受けて駆けつけた現場、しかしそこはすでに廃墟と化しており。かつては家族の営みを暖かく包んでいたであろう家屋の成れの果て達を目を細めながら眺めれば、ちいさく舌打ちをもらし)
…まあ、生き残りさんやお仲間がいたら合流救助、敵さんがいた場合排除と、私には仕事がいっぱいだからね。とりあえずは探索しましょうか
(ため息をひとつついた後、ゆっくりと廃墟の奥へと歩を進めていき、気を研ぎ澄まし、自分以外の気配を探っていき)

(参加許可ありがとうございます、絡み文投下しますのでドシドシ絡んでもらえると嬉しいです!)

48: 温森リノ [×]
2016-07-21 00:36:52

>狩生レイ
うん……総意じゃない。だから、私はあなた達を倒したいと思っている人達を裏切ってることになる……
(相手に図星をつかれては、意地を張ったりすることはなく素直に凹んだ顔をするが、だからと言って自身の考えを改めようともせず)

>葵七瀬
葵さん……!
(廃墟と化した建物の中で、まだ命のある人間や動物がいたら救いたいという思いから中をうろついていたところ、リーダーである相手を見つけて。「ごめんなさい、私に建物全てを直せるほどの力があれば……」と責任を感じる様にそう呟き)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)

49: 狩生レイ [×]
2016-07-21 01:03:53

>葵七瀬

手っ取り早くビル潰すのはこれに限るな(ビルの影を操りビル本体に絡みつかせつつ上まで伸ばして、そこから一気に締め上げるようにビルを破壊して、「さてと、あんたらの切り札の情報。聞かせてほしいな」砂埃が立つ中後ろを振り返ると日本政府の組織した世界連合軍の兵士達が捕まえられており)

>温森リノ

そ、まぁそんなの関係ないんだけどさ。恨みとかない訳?(構えは解かずにどうしてそんな考えを持っているのか、自分でも不思議なくらいに少し興味が湧いて、「友達とか、親とか家族とか。もう死んでんじゃないの」と相手の考えを否定させるように仕向けながら)

50: 葵 七瀬 [×]
2016-07-21 01:27:38

>温森リノ
…人間一人にできることなんてたかが知れてるよ。皆、全て救うなんてできっこない、そんなのができるとしたら神様くらい。そして私達は神様じゃない…手の届く範囲でしか救えないし戦えない…貴女は良くやった、自分を責めるのはやめなさい
(駆け寄ってくるなり自責の言葉を紡ぐ仲間に、諭すように優しい声音で話しかければ、柔らかく相手の肩を抱いて頭を撫でてやり)

>狩生レイ
はいはいストーップそこまでー、っと
えーっと、多分なんだけど君が言ってる切り札ってのは私のことだと思うなー
(相手と兵隊達の間に、視線を遮るように立ちふさがれば気の抜けた声で相手に呼びかけ)
守護者の一人、葵 七瀬っていいます。あー…その…以後よろしく…?
(とりあえずで自己紹介はしたものの敵である相手にどう言葉を続ければ良いかわからず、テキトーにその場しのぎの言葉を繋いでいき。しかし相手を見据える瞳にはどこか冷たい光が浮かんでおり)


51: 温森リノ [×]
2016-07-21 10:17:48

>狩生レイ
……一瞬でも恨みを持ったことがないと言うと嘘になる。
……だけど私達と同じようにあなた達にも家族や仲間がいる。仮に私があなたを傷つけることで、あなたの仲間達があの時の私と同じ思いをすることになるのは嫌だ。恨みの連鎖なんて、起きてほしくない!
(自身の考えを否定されてもなお、決して意思を曲げることはせず)

>葵七瀬
ありがとう……。
神様、か。なれたらいいのにな。
(甘える事はしたくないという思いから相手からそっと離れては、相手の言う『神様』という存在に興味がわいたのか、憧れるように小さくそう呟き)


52: 逢沢 鼓 [×]
2016-07-21 12:15:18


>温森リノ
えー?なんでさ、君だってお肉食べるでしょ。人間は命を貰って生きてまーす
(もはや常套句と化してきている言葉を、スラスラと相手に告げ。それはまるで、子供のような態度であり。立ち塞がる相手の横をスルリといとも容易く通っていき。軽快な走りでナイフを構え、爛々とした笑みを浮かべながら鳥へ一直線に向かい。「上手に切れるかなー⁉︎」なんて戯けたようにしながら、手に持つナイフを高く振りかざし。このままでは見事に真っ二つになってしまうであろう。だが、何故だかピタリと自ら体を止め、鳥を切る事はなく。次に零した発言は「──うん、バイキンとかに当たったら駄目だ。やーめよ」

>狩生レイ
……あっちゃあ、面倒なの来たよ。踏ん張りどころだねえ
(何故、顔を引きつらせたかというとガラス玉のような瞳の先には、何十人もの軍人が迫って来ているからで。恐らくだが、今までこの場にいた軍人と比べてそれ以上に数が多いだろうと推測し。両腕を空へ上げて体をを伸ばし、ふぅ、と息を吐き。「レイ、ちょいと手伝ってくれない?建物は自分から動かないけど、軍人さんは動くからさ。──私達をブッ倒しにね‼︎」力強く言うと、能力をナイフ以外にも全身に発動し瞬時に走り出し。軍人共へ斬撃を喰らわすと、火傷を負い動きたくてもそれが痛みによって叶わない者が次々と出て

53: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-21 16:36:15

>No.45 温森 リノ


…… (『──警戒?自惚れるなよ、娘。わたしは、立ちはだかるを駆逐するのみ、だ。』) ── (言って、くすんだ赤の唇が口角を上げた。これから起こるであろう事象への、愉悦に満ちた笑み。切っ先を向けた刀を握り直して、言葉で和解を求む少女を斬り捨てるべく、引いた刃を一閃、横に薙いだ。──口先だけなのかどうか、さあ、見せて貰おうか。星々と月の光で、夜闇に目が慣れたころ、荒廃の街に影二つ。相対する二つの勢力が紡ぐ一幕。)


>No.46 狩生 レイ


…… (『影、か。ふむ。』) ── (そういえば、眼前は影を操る能力者。夜闇は本領ではないが、それならば──) …… (『…一瞬でも、お前の影が現れれば可能か?影に融けあとは、影が消えたとしても。』) ── (とは、相も変わらず。眼前の手元へ伸ばした、手による会話。問うた答えが、可であるならば、策の一つでもあるのだろうか。たしかに、この地から京都までの移動は、車であっても夜を明かす。フードの奥の視線が夜目に慣れた頃、少し遠く、瓦礫と砂埃を被った小さな車らしきを捉えて。)


>No.47 葵 七瀬


(数刻前は、人と車の往来に溢れた一つの街がそこにはあった。ゆえに、まだ火の手が治らぬ家屋がいくつか。夜闇の中に赤々と。) …… (『…あっけないものだな。そして、ひどく醜い。』) ── (歯向かう者、我先にと逃げ惑う者、命を乞う者。嗚呼、つまらない。くだらない。醜い。中には、仲間を、家族を想い、立ち塞がる者もいたが。) …… (『くく。…か弱きには何も、出来ないだろう?ヒトの命など、なんと儚い。』) ── (つまらなさそうに唇を動かす赤褐色の影。燃ゆる炎が滅びの街を赤く染めて、フードの奥に光る闇を浮かび上がらせたろうか。そして束の間。生の気配。生き残りか、敵対勢力の援軍か。…同じ徒党のものではない。ちゃきり、肩に立てかけた等身の太刀を握りなおす。) ……だ、れ…だ。 (視線だけを動かして、掠れた声が問うた。それは届いているのかいないのか、はてさて。)

(/ 稚拙ながら絡ませていただきました。敵対組織ですが、思い切りぶつかりあいましょう。どうぞよろしくお願いいたします。)

54: 守護者参加希望 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-21 19:10:28

『オレは、オレのやり方で奴らを殺る』
『さぁ…どう焼かれたい…‼︎』

名前:大谷 明(おおたに あきら)
性別:男
年齢:20

容姿:身長173cm
黒髪でぐしゃぐしゃ頭、瞳の色も黒で目が鋭い。
服装は上下黒で揃ったスーツ、その下に当然だが白色のワイシャツを着ている。
ネクタイはしておらず、革靴を履いている。

性格:正義感が強く、優しい心の持ち主だが
自分のペースが乱れるという理由で周りと連携を取ろうとしない。

特殊能力:炎を手足の様に操る能力。(火加減調節可)
攻撃方法は様々で、トラップの様に地面から炎を放ったり、大爆発を起こすことも可能。
弱点は怒り。怒りが頂点に達すると、炎の制御が利かなくなる。
自信を巻き込むほど危険な威力になれば、火傷すら与えることもできない弱々しい威力になったりなどする。
武器:護身用のナイフ

備考:守護者のメンバー。
武器の扱いには長けておらず、護身用のナイフは滅多に使わない。
かつて同じ夢を持った友の命をブレイズに奪われた。それ以来強い憎しみを抱き、友の仇を取るためにブレイズと戦っている。
一人称は「オレ」、二人称は「お前」

55: 狩生レイ [×]
2016-07-21 19:50:34

>葵七瀬

あー、なるほど。うん、よろしく(ヤンキー座りをしながら背後に立っている人物を顔だけ向けて律儀によろしくと挨拶してから、「守護者?なんで切り札なの?普通の人間じゃないの」肩に担いでいた大鎌を捕虜の首元まで持って行きながら背後の相手には顔も向きもせずに)

>温森リノ

連鎖、ねぇ。言っとくけど俺が死んでも他の奴らはそんな感情はないと思うけどね。それは俺も同じ(拍子抜けしたように息を吐くと大鎌を振りかぶった状態で、「それじゃ俺は仕事を続けるけど、やり合う気があるんなら来なよ」町の破壊もアレを使えば一瞬なのだがと思いながら相手が攻撃してくるならこちらもという意思を伝えて)

>逢沢鼓

相変わらずめんどくさい能力だよねそれ。(触れたものの温度を上げるなど厄介で仕方ないといった感想を漏らしつつ大鎌で作り出したかまいたちと小石を放り投げて敵の影に当てると、敵の影が体に巻きつけ締め付けながら、「自分の影に殺されてなよ」と述べて)

>比嘉カフカ

…?いや、一瞬影が現れても入る事は出来ても移動してもその影が現れた場所から動かないしまた影が出来るまで出られないよ。(そしたらこの世から消えちゃう事になるねと軽々とそう述べて、「あれ車かな?」と相手の見てる方向に視線を送りながら指を指して確認を取ろうと相手に質問して)

>54はい、不備等見られないので参加許可です。絡み文をお願いします。ですが、一度キープやら声をかけて下さったら嬉しいです

56: 狩生レイ [×]
2016-07-21 19:55:08

募集者
ブレイズ
リーダー♂1名
メンバー
男5人
>6 狩生レイ
>12 陽炎シュン ←?
女3人
>14 逢沢鼓
>22比嘉カフカ

守護者
リーダー♀1名
>43 葵七瀬

男6人
>11 氷河織羽
>54 大谷明
女2人
>15 温森リノ

(/現在の状況です。陽炎シュンさんの背後様は以前参加しておられませんね。守護者リーダー以外まだまだ募集中です。間違ってるなどがありましたらご指摘ください)

57: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-21 20:23:12

>No.56 狩生 レイ


(そうか、と地に落ちる視線。影の中にさえ入ることが叶えばもしかして──そう思ったのだが。下手すれば永遠の闇の中らしい。なるほど、扱いの難しい能力らしい。) …… (『…ああ、車だな。夜目が利くようになってきた。先の提案が可能なら、あの車のヘッドライトでと思ったが、やはり夜闇には向かないらしいな。まあ、それもあの車が動くこと前提ではあるが。』) ── (並ぶ影二つ。歩みを進め、小石ほどの瓦礫に埋まる車を見れば、ところどころに破損が見られた。だがしかし、エンジンに損傷がなければ、もしかして。) …… (『…使えそうか?そもそも、お前は運転が出来るのか?』) ── (動く手指が問うた。ちなみに、赤纏いは運転の仕方を知らない。が、血の誓約をもってすれば簡単なことではあった。)

58: 大谷 明 [×]
ID:6d45aba23 2016-07-21 20:36:45

>all
実用的かつ、強力な技を新たに編み出さねばな…
(顎に手を添え、目を瞑り考える素振りを見せる。そんな彼がいる部屋の周りは、もはやどんな色をしていたのかわからなくなるほどの焦げ跡があった。 何か思いついたのか掌から球体状の炎を出し、そして壁に向かって投げつける。すると、球体炎がバラバラになり小さな球体へと変化する。まるでショットガンの様になり、広い範囲で壁を焦がし)

>主様
(/すいません。気を付けます)

59: 温森リノ [×]
2016-07-21 23:23:53

>逢沢鼓
弱肉強食な世界を否定はしない。だけど、意味なく命を奪って、物を破壊して……それで満足感に浸るのは間違ってる。
(相手が鳥に向かって行き不安に思うものの、ピタリと体を止めた瞬間に鳥は空へと羽ばたいて行ったのを見てはホッとしたように軽く息を吐き)

>比嘉カフカ
……分かって。私は極力剣は抜きたくない。
(相手の振りかざした刃を一歩後ろに下がっては交わして見せて。その動きに隙はなく、夜目の効いてきた目は刃から決して逸らさずに。「だけど剣士として、簡単に隙を作ることもしないからね」と微笑みながら言い)

>狩生レイ
私は悲しいよ。今こうして話しているあなたが死ぬのは……私は辛い。
(相手の言葉を聞いた後に、恥ずかしげもなく迷わず上記を言った後、首を振り「戦わないよ」と優しく微笑みながら言って)

>大谷明
特訓は良いけど……あまり無闇に壁は焦がさない方がいいよ
(部屋の前を歩いていたところ、炎の特訓に励んでいる相手を見つけては苦笑しながら、能力を使って焦げた壁を直していき)
(/よろしくお願いします)

60: 比嘉 カフカ [×]
2016-07-22 00:09:56

>No.59 温森 リノ


……! (『…抜きたくなければ、そのまま散るといい。わたしは、戦いたいわけではないからな。』) ── (とは、一方的な殲滅の宣告。与える選択肢は二つ。投降するか、命を散らすか。それだけ。赤纏いは、薙いだ軌道の勢いを殺さず回転、一歩踏み込んで、二度目の追撃。刀の切っ先がアスファルトを削り、耳を劈く不協和音を奏で、そのままに下方から振り上げる。) ………くくっ (フードの奥、闇に隠れた表情は悦。ただただ愉しそうに刃を振るう。) …… (『この街に一輪、手向けの花をくれてやるのも一興。…己の血に染まる、ヒガンバナなど、良いとは思わないか?』) ── (恐らく、伝わらないであろう言の葉。刀を握る両の手は、手話も筆談もない。声が紡ぐこともない独白。)

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