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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
土佐蜜子 [×]
2016-07-17 07:39:16
>297 勇実サン
(/とりあえず主様の認証待ちですね、お待ちしてます!)
連投すみません
302:
297 [×]
2016-07-17 07:50:09
>土佐さん
(/初めましてー!自分でも作っていてとても面白いキャラクターでした(笑) 理想的な出会い方ですね!それでいきましょう!土佐さん(とパートナー)は協力して地上を目指しているということですが、勇実のほうは土佐さんと出会ったころには既に、ここ(トウキョウ以下略)にいるのに飽きて来ていた状態で、土佐さんとの出会いを切っ掛けに地上に出ることを目指すこにする…的な感じで宜しいでげす?)
303:
菊条 千聖 [×]
2016-07-17 07:54:19
>土佐さん
悲しい顔するくらい、誰にでもあるさ。私達は人間だから。
(悲しい顔をしてすまない、と謝る目の前の人に上記のことを述べ少し笑いながら)
>三八馬さん
頭を撫でる?...いいよ、撫でてあげよう。
(頭を撫でて、と言ってきた目の前の少女の髪に優しく触れ、撫で始めた。髪はサラサラでとても愛らしい目の前の少女に少し、愛情を持ち始めつつ)
304:
菊条 千聖 [×]
2016-07-17 07:58:02
>ぬし様
「ははは。よいよい。怒りはせぬ。」
名前 三条 宵闇【さんじょう よいやみ】
性別 男
階級 β
所属 無所属
異能 夢月〜dream moon〜
目を合わせた相手に夢を見せることが出来る。
しかし、その場で見せれるわけではなく、相手が眠ってから見せることが出来る。
目を見る時間の長さで見せられる夢が決まる。
能力発動中は瞳の中に月が出てくる。
年齢 19
性格 穏やかな、優しい性格。器が大きい。喋り方が古風。昔に思いを馳せることが多々ある。喋っていて話が噛み合わないことも結構ある。相手に攻撃されても反撃することもなく、人を傷つけたことがない。
容姿
結構な美形。青黒色の髪。サラサラな髪質で、背中までの髪を括っている。目の色は青から黄色へのグラデーションがかった目。いつも、目を細めて笑っている。初見だと女に間違われやすい。深い青の和服を着て、草履を履いている。腕に菊の華のブレスレットをつけている。
備考 方向音痴がひどい。トウキョウ・アンダーグラウンド・シティには四年前に来た。小学校の教師をしている。能力をあまり使ったことがない。
募集 無し
(これでどうでしょうか...?ご指摘よろしくお願いします!!)
305:
土佐蜜子 [×]
2016-07-17 08:04:30
>297 >302 勇実サン
(/いいと思います!主様の認証が出来次第始めたいと思いますが、出会いから2年経った今、から始めでいいですかね?)
306:
勇実(仮) [×]
2016-07-17 08:16:25
>土佐さん
(/そうですね。2年間、行動を共にして来たというていで行きましょう。PF以外に事前に知っておいたほうが良いことって何かありますか?)
307:
勇実(仮) [×]
2016-07-17 09:36:48
「昔ウチのじいちゃんがー「精神一到何事か成らざらん」とかよく言ってたんだけどさー… ぶっちゃけかっこよすぎでしょマジでえー。日本男児ちょーパネェよお!」
「お前さあ、綺麗なもんならプラスチックなり何なりでいくらでも作れるこの時代に「花」が売れ続けてる理由って分かる?分かんねーだろー? 俺もよく分かんねーんだよ!分かんねーから分かりたいんだろうなあ」
名前/勇実 晴重郎(いさみ せいじゅうろう)
性別/男
年齢/23歳
階級/β−
所属/生花店「イーフローラ」・情報屋
異能/『力の異能』
能力者本人の感情の高まり具合いや〝気合〟の度合いによって身体能力と第六感(直感)が向上していくというシンプルな能力。単純故にその効果も強く、通常時でも拳による打撃で米国大統領専用車キャデラック・DTS リムジンの分厚い防弾装甲をぶち破り、防御面では高速道路を走る10tトラックを真正面から受け止めるといった凶悪な性能を発揮する。ここから更に能力が強まっていくと、拳の一撃でビルを倒壊させる、超音速対戦車ミサイルの直撃に耐える…と、アメコミヒーローさながらの超人的な域に達する。 第六感の向上は通常時であれば物事に漠然とした方向性を見出せる(嫌な予感等)程度だが、直感が最高潮に研ぎ澄まされると疑似的な予知のような働きをし、直近(一手先)の行動を先読みすることができるようになる。
精神状態に大きく依存する能力なので、戦いにおいては相手から同情を誘われたり、説得を試みられたりするなど、戦意を削がれるような言動をとられると簡単に、大幅に能力が弱まる。また、搦め手系の異能にも弱く、良くも悪くもパワー一辺倒な性能。
性格/言動はダウナー系ヤンキーのそれだが、祖父母からの影響もあって何事においても筋を通さなければ気が済まない。自分の中で、本来の気質である凶暴性と、祖父母の教えで培った理想の「日本男児像」というふたつの相反した考え方を持っており、普段は後者に重点が置かれているが、ひとたびキレると大変なことになる。
容姿/顔立ち自体は堀りが深くキリっとした、いかにも好青年然としているのだが、まず目つきが悪く、加えて某ダンス&ボーカルユニットに憧れてトップに2本ラインの入ったファッション坊主にしており、それを赤い染料で染めているので、誰がどう見てもヤッサンかチンピラにしか見えない。身長は185cm、体重は70kgと体格も良いので尚更威圧感が増している。髪型にこだわる割には服に興味がなく、普段は青いハイビスカス柄の(ダサい)アロハシャツに、ベージュのチノパンを好んで着ている。完全にチンピラ。仕事の時は、生花店の仕事着。
備考/ダウナー系ヤンキーという表層の裏に熱いハートを秘めた、なんだかよく分からない青年。地方の豪農の家に生まれる。小さな頃からコントロールが不可能な異常な怪力に悩まされ続け、脳外科や精神科をたらいまわしにされてきた。そういったこともあって中学・高校生時代には荒れに荒れて、異能を利用して警察沙汰になるようなことばかりをしていたが、親の七光りで度々不問に処されていた。そんな中、某県の県議会議員を引退し、避暑地の別荘で余生を過ごしていた祖父が身元を引き受けに現れ、社会から隔絶された別荘地で人生のなんたるかを半ば無理やり学ばされる。当初こそ価値観の違いから強く反発していたものの、いちいち正鵠を射た祖父の言葉の節々に、いつしか「日本男児的な男らしさ」を見出し、それからというもの、キレッキレのヤンキーな性格が徐々に大人しめなヤンキー(?)へと変貌していった。また、祖父と共に暮らしていた祖母の指導の元、茶道(裏千家)・華道(草月流)など修め、この経験を得て力の抑え方を学んだ(花を優しく掴む、茶碗を壊さないように持つなど)。異能のあり方について考える良い機会だからと、 祖父のツテで異能狩りが行われる前のトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに入居し、これもまた祖父のツテで派遣された家庭教師と共に高校一・ニ・三年の勉学に励み始める。この時十八歳。一年後、シティ内で高校卒業の資格を取り、地上に出て進学か、もしくは実家を継ぐか、と考えていた矢先、日本政府による異能狩りが始まってしまう。祖父の根回しが充分ではなかったのか、地上へ戻る機会を失ってしまい、取りあえずは、と、β-の生花店「イーフローラ」で働き始める(就職先を生花店に定めた理由は、やはり祖母の指導のおかげで花の扱いに慣れていたから)。そして今からニ年前(就職から二年後)、両親や祖父の影響が及ばないほど強い閉鎖体制が敷かれていることへの不安と、両親と祖父母の身になにかあったのではないかという不安とを抱きながら鬱々とした日々を過ごしていたところに、仕事先の生花店に土佐蜜子が現れる。勇実の能力に目を付けた土佐により情報屋への所属を提案されると、密かに抱いていた2つの不安のこともあり、その場で承諾した。基本的に日頃は生花店で働き、土佐の手に負えない案件に実働部隊として介入するという二重生活を二年間送り、現在に至る。華道・茶道の他にも日常における心得や一般教養、道徳観念(ハンカチ・ティッシュを欠かさず携帯する。ゴミがいたら自発的に拾う。困っている人がいたら無心・無欲で助けるなど)を祖父母から習い、実践しているが、それでもヤンキー気質が抜けないという本当になんだかよく分からない青年。
(/と、とんでもねえ長さになっちゃった。土佐さんとの出会いについて記述して、気になっていた誤字脱字を修正しました。これ書く方も大変だったけど、読む方も大変だよなあ… みんな、すまん!!)
308:
東雲 綴 [×]
2016-07-17 12:11:11
>弟の方(刃さん)
瞳……?あぁ、これは……魔法です(瞳のことを問われると少し悩んだ素振りを見せた後ゆっくり瞬きをしながらそんな冗談をいい。「すべて答えがわかってしまうのもつまらないでしょう」なんてニコニコしながら首をかしげ
>刀の方(菊条さん)
ふふ、それは光栄だ(相手の発言に目を細めるとクスクスと笑をこぼし。「大丈夫、退屈などはさせません」なんて長い髪を揺らしながら首かしげ
>下駄の方(土佐さん)
それは、負け惜しみ?それとも……(相手の様子を見ながらクスクスと笑って「貴方の能力は、多分……情報収集系ですかねぇ?」この状況でなにもふっかけてこない相手に挑発をするようにニコニコと
>言葉くん(柊木さん)
おや、どっちだと思います?(相手のセリフに目を細めながら小首をかしげ。「んー、あまり人が多くないところがいいですねぇ」とそんな所あっただろうかと考えをめぐらし
309:
三八馬 悠莉 [×]
2016-07-17 12:26:24
>鈴路さん
...上、上に行きたい、パパとママに会いたい。
(相手の言葉に、俯いて小さな声で上記を述べる。しかし、自分でも鈴路に言っても無駄だと分かっている為「んーん、何でもないや...お姉ちゃんの行きたい所がいいな!」と、ぱっ、と顔を上げにっこりと笑い)
>菊条さん
...ん...えっへへ...
(相手に頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じ笑う。暫くして満足したのか、お姉ちゃんありがとう、もういいよ!と菊条から一歩離れ「...はい!お水だよ」といつから持っていたのかペットボトルの飲料水を両手で持ち、菊条ににこにこと笑いながら手渡し)
310:
土佐蜜子 [×]
2016-07-17 13:11:08
>294 三八馬サン
そうっす、気持ち悪いかもしれないっすけど、ちょっとだけ我慢して欲しいっす。(こんな小さい子供にも知られているのかと半ば驚きつつも上記を述べて相手を凝視し分析を始めて「なーんの役にも立たない地味な異能っすよ…」と常々思ってたことをぽそっとつぶやいて
>296 鈴路サン
おっつ!…いてて…すみませんっす、お怪我は…?(ぶつかって鼻を抑えながら謝罪の言葉を述べて相手を見るとすぐに立ち上がったが不自然な動きをしたために「怪我なさってるっすね?申し訳ないっす…」俗に言う歩きスマホ?をしながらだったため不注意だったのはのはこちら側なので再度謝罪をして
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>303 菊条サン
そうっすね。にんげん…っすからね。(笑って取り繕いながら上記を述べると所詮は相容れないかと思って空を仰ぎ、またフードを被り直して「また出会えたら、その時は…」と尻すぼみに言うとその場から去ろうとして
>308 東雲サン
負け惜しみ、と考えてもらって構わないっすよ、β−は所詮政府からは何の恩恵もないっすからね。(額に汗を浮かべてまたも苦し紛れにそう言って自分の能力に対して「ご名答、よくお分かりで、そして東雲サン、貴方のものはタネのないマジックの異能っす」と相手の異能を当てて
311:
三八馬 悠莉 [×]
2016-07-17 13:23:43
>土佐さん
...そんな事無いと思うけどなぁ。だって、それはお姉ちゃんにしか出来ない事だから、必要としてくれる人がきっといるもの。
(相手が呟いた事が聞こえたのか、眉を下げ上記を述べ「悠莉の何て、必要としてくれる人はいっぱいいるけど、悠莉が欲しい物はくれないもん」と少し剥れて言えば)
312:
ぬし [×]
2016-07-17 19:44:18
>勇実背後様
(/プロフの確認しました! 不備はありませんので絡みの方へ移行してくださいませー!
それと>298のことですが教えてくださってありがとうございます! 個人サイトへのURLなら大丈夫とのことですが、その回答はメールでのやりとりでしょうか……? どこかに明記してあるならそちらも教えていただきたいです、なんだか教えてもらっているのに図々しくて申し訳ないですが;
貼っていただいたURL先も覗かせて頂きましたがすごいの一言です。えっ曲までかかる!? とかしばらくはしゃいでしまいました……。私HP作りを今までほとんどしたことがないのですが初心者でも大丈夫でしょうか……? 色々と更新内容とかが多くなると思うので、一人で運営したほうが楽かな、と……プラス作ってみたい好奇心も半々で(笑))
>304 菊条背後様
(/何度も訂正していただいてありがとうございます、不備はなくなりましたので絡みの方へ移行してくださいませ!)
【 鈴路 金糸雀 】
>309 三八馬
それは私では無理ね
( 両親への思いを馳せる少女に、態々そうやって事実を伝えるもツキン、と胸が痛むような錯覚がして。まるで言い訳をするように「今は」と小さな声で付け足しては、それを誤魔化すように口を開いて )
じゃあ、……公園とかどうかしら
>309 土佐
ううん、これくらい大丈夫よ。考え事をしてて、ごめんなさい。……貴方は怪我、ないかしら
( 相手の手元を見れば端末を持っていたため、相手が歩きながらそれを操作していたことが見て取れた。しかしながらぶつかった原因が相手だけにあるわけではなく、自分もまた考え事をしていて上の空だったために申し訳ないと眉を下げて )
313:
ぬし [×]
2016-07-17 19:57:06
〔 キャラ表 〕
【α】 (募集〆)
>19 鈴路 金糸雀 『絶対なる歌姫』 /♀ (主)
>25 桜木 隼 『黒獣』『署名』 /♂
>48 駿河 咲良 『神の瞳』 /♀
【β+】 (残り3名募集)
>55 柊木 鴇羽 『言霊』 /♂
>98 鷲介・Archibald 『重力場制御』 /♂
>152 東雲 綴 『マジックショー』 /♀
>181 菊条 千聖 『武器召喚』 /♀
【β】 (無制限/秩序の守護者のみ残り3名)
>9 紫月 昌 『悟り』『チャーム』 /♀
>11 奈木 渚 『迷彩』『虚像』 /♀ /秩序の守護者
>20 伊駒 千之 『治癒』 /♂ (主)
>81 代柳 蒼火 『完全消去』 /♂
>143 京極 刃 『鬼』 /♂ /秩序の守護者
>144 京極 剣 『「Icicles Eden』 /♂
>304 三条 宵闇 『夢月』 /♂
【β-】 (無制限)
>6 土佐 蜜子 『分析』 /♀
>131 三八馬 悠莉 『破壊』『願叶』 /♀
>109 飛良 未月 『自我領域』 /♂
>307 勇実 晴重郎 『力の異能』 /♂
【γ】 (現在2名募集)
>21 赤迫 麻火 『発火』 /♂ (主)
>31 周 皇 『操り人形』『影』 /♀
>179 佐賀月 緋色 『彼岸花』 /♀
男女比 男11:女10
>参加検討中へ
○>130 の世界観設定を読んでからキャラを作成してください
○現在オリオン・ビル所属のキャラクターに偏っておりますので秘密結社大歓迎です!!
>※参加者の皆さんへ
8/1に今までの活動状況とかを見て一旦キャラクターの整理を行おうと思います。
基本的にリセットはあまりしたくないのですが、これから先参加できそうにない方やプロフ投稿してみたけどなんか違ったとかで参加辞退の方がいらっしゃったら一声欲しいです。詳しい理由等は問いませんのでよろしくお願いします……!
絡みを出すのが難しい方は背後のみでの顔出しでも構いません。
314:
土佐蜜子 [×]
2016-07-17 20:36:27
>311 三八馬サン
そう言ってもらえると助かるっすよ。それで生計立ててるのもあるっすからね。望んだものが手に入る、とは限らない世界っすから。(思いの外大人びた言葉に救われたようにほっとして相手の質問に答えれば小さくため息をついて分析を終えれば目を細め「随分とまた酷い異能を神様はお与えになるっすね…」と
>312 鈴路サン
………いやでもぶつかったお詫びにお送りするっすよ。どちらへ向かうっすか?(長い袖をぶら下げながら相手を気遣って言うがこれはお詫びになるのか?しかし電車などないこんな地下でお金を渡したところでそれこそ感じが悪い、考えた末にそう申し出て相手を伺い
315:
勇実 晴重郎 [×]
2016-07-17 21:07:38
>主さん
(/やったー。参加許可あざざっす!
個人サイトへの誘導について運営さんに確認を取った件ですが、ぶっちゃけどのような形でお伺いを立てたのかうろ覚えなんですorz 確か個人サイトというよりはトピの情報を見やすくまとめた程度のページなら良かったんだっけかな… ご不安なようでしたら主さんの方で改めて運営さんに問い合わせを行ってみてくださいです。
wixっちゅーホムペ作成サイトなら中学生相当のPC知識があれば簡単に作れちゃいますよ。なんかwixの回し者みたいな言い回しだなこれ。 かくいう自分もPCはちんぷんかんぷん人間なので、この点については間違いないです(笑)wixのアカウントを作ればいくつでもホムペを管理できるので重宝してます。もし興味があったら試してみてくだせえ。あれ。なんかwixの回し者みたい以下略
他にはこんなホムペ持ってます。いつかトピを投稿する予定なのでその際はぜひご参加くだせえ…と、露骨な宣伝を行っていくスタイル
http://icon360o.wix.com/ekumenea
そだ。自分、地図作製が趣味で護国の魔術師のホムペにあった極東基地全体図や、エクメネアの世界地図、ヒューミリアの都市の地図があったと思うんですが、あれ自前なんですよ。ホムペ運営は主さんがやるとして、ああいった地図の用意ならお手伝いできると思うのでご入用の際はご連絡くだせえ)
316:
勇実 晴重郎 [×]
2016-07-17 21:41:00
:>ALL
(おぼろげな人工灯が東京の地下都市を薄暮れの橙色に染める頃、勇実晴重郎はそのがっしりとした手で生花店の店頭用のミニブーケをつくっていた。フェニックスと呼ばれるカナリー椰子の葉を後方の中心に添えて、すかし百合、ガーベラ、スターチス、つゆ草、ストックなどを飾り立て、最後に薄水色の包装用紙でラッピングしてゆく。その手つきは実に手慣れたもので、完成したブーケは大胆な構成ながら、華道の基本を押さえた意欲作となっている。自身仕事ぶりに満足げに頷くと、〝よっこらしょ〟と座っていた椅子から立ち上がり、今しがたつくったブーケを店先に並べ終えると、周りに聞こえるか聞こえないくらいの小声で)
俺みてーなやつが、花いじりを仕事にしちゃうんだから人生って分かんねーよな
(とぽつりと呟き)
(/久し振りのなりきりなので大分ぎこちないです。沢山ドッペルできるほど余裕がないと思いますので、最初の内はドッペルは二人程度でおねげえしやすorz)
317:
勇実 晴重郎 [×]
2016-07-17 21:42:55
(/あ。脱字だ。
×自身仕事ぶりに
〇自身の仕事ぶりに
ですorz 連投すみませぬ)
318:
土佐蜜子 [×]
2016-07-17 22:08:53
>316 晴重郎
人生ってのはわかんねーっすよね〜
……ごほんっ!平凡に暮らしてたらいきなり地下に降ろされたりするんだぜ?全く!(店頭にふらっと現れて壁に肘をつけばフードを被ったままそんなことを言って外行きの口調のままなのに気づくと一つ咳払いをして相棒と一緒の時の砕けた口調に戻し「何回見ても慣れないね、晴重郎が花をいじってる姿は、しかも細やかに」苦笑しながら言って
(/よろしくお願いしますね、相棒ということで親密な感じにしてみました!一緒に情報収集とかちょっとした殴り込みとかwwできたらいいなと思ってます)
319:
柊木 鴇羽 [×]
2016-07-17 22:16:27
>奈木さん
いや〜恥ずかしながらこの辺りは詳しくないので住宅街がどっちにあるのかわからなかったんですよ。あ、報酬いります?俺の部屋にあるものなんでも持って行っていいですよ。
(普段オリオンビルで生活しているため、他の地域についてさほど詳しくはないので頭をかき苦笑いしながら素直に上記を述べると相手に仕事を手伝ってもらったお礼をしてないことを思い出し続けるとカードを取り出して「"お金"が良ければ振り込んでおきますが..."解除"もちろん本物の方で」とまたかよといった感じで出してしまったお金を解除すると補足をいれ)
>東雲さん
貴女の事ならどっちもでしょうね〜γの居住区の近くにある店なら穴場ですよ。あんまり人が寄り付かないみたいで
(顎に手を当て少し考えるような素振りをしたのちに思い出したかのように人差し指をたてそういうと「あそこは美味いもんばっかりで好きなんですよねーここからならそう遠くないと思いますよ」と思い出しただけで早く行きたいなとでも言うようにワクワクした表情で続け「どうですか?」と犯罪者のγ達の居住区に近づくため少なからず危険が伴うという事で行くかどうかは相手に任せようと)
(/返信遅くなってしまって申し訳ありません。もしレス蹴りしてる方いたらご一報お願い致します。)
320:
サレッサ・ドォルズマンサー [×]
2016-07-17 22:33:50
「カカカッ!君は美しいねぇ....あぁボクの人形に加えたいなぁ、ねぇ君はボクの人形になるべきだよねぇ?」
本文:名前/ サレッサ・ドォルズマンサー
性別/ 男
階級/ γ
所属/ 「演葬屍窟館 (ネクロイドール・オペラハウス)」
異能/
「感奏指揮者 (ネクロス・マエストローク)」
樂団員全員を操作できうる程の精神統一とそれに耐えうる肉体を構築する異能、それに伴って服装を燕尾服に似た細身の鎧に換装され指揮棒をの代わりにレイピアを持つ。戦闘時はレイピアを指揮棒に見立てて団員を操作する、元の服装に関係なく変身はできるものの著しく集中を欠くか重態に至るダメージを負ってしまうと解除され無防備となる弱点を持つ。
「狂想交響協奏樂団 (ネクロイドール・オーケストラ)」
ドォルズマンサーの操る全長約80cm程の自動人形、例外を除き各々担当する楽器がありそれぞれの楽器が武器に変形し音楽を奏でながら攻撃する。例えばトランペットは散弾銃となりコントラバスは剣と盾に変わる、相手の力量により操作す形が変わり自分より下の相手に対してはおよそ10から30程、同程度の相手には40から75程、全力を出す場合総勢100体の人形を操る。
例外として「狂想交響協奏樂団・舞姫''ネクロイド-ル・ダンサ-''」が2体おり百の銃器が仕込まれた「百銃舞姫''ガンパレ-ドダンサ-''」、千の剣が仕込まれた「百剣舞姫''ソ-ドマ-チダンサ-''」が存在する。
年齢/ 18才
性格/ 飄々として人を食ったような態度で人に接し自身の気に入ったものにしか自分の心情を見せることのないわがままで利己的な性格、普段は表面上ニコニコとして小さな子供の如く笑みを見せているが自分が気に入らないこと、心情に反する事、頭にくる事があると激情を顕にしその事を気にならない位になるまで徹底的に修整(物理)する。
おいしい物、美しい物、感動させられる物に従順で目の前に置かれると時折無防備になる時がある。
容姿/ 身長174cm(167cm)。黒髪のロングで前髪を左右に分けて垂らしている左の前髪をアメピン的な物で留めていて偶にアメピンを留め直している。瞳は緑色に薄く蒼を混ぜたような色をしていて中世的な顔立ちをしており本人の趣味で女性用の洋服を着用し膝上程に丈を詰めたスカートを履いている、洋服の上にふわふわのファーフード付きポンチョコートを着ていてポンチョコートの長さはふくらはぎ辺りまであり、厚底の白いショートブーツを履いている。
街中にいるときのほとんどをマスクとフードを付けて過ごしていて一見すると唯の不審者。
備考/ 底の厚いブーツを履いて身長をごまかしているが実は背が低くそれを指摘されると機嫌を悪くするばかりか八つ当たりをはじめるためやたらめったらに辺りが破壊される。
口が寂しいらしくマスクの下ではいつも何かモゴモゴとアメやガムを口に入れている。
地上での罪は人間を剥製にした自動人形を作ろうと女性、子供を何度も誘拐し殺害しては皮を剥いで虐殺した事、トウキョウアンダーグラウンドに移送された今でもその願いは消えてはおらず女子供を見るとつい目で追ってしまうクセが付いてしまった。
一人称「ボク」二人称「キミ、お前、アンタ」笑い方が独特で「カカカッ」とケタケタ笑う、口調はどちらかと言うと粗暴、声は高音で少し出し方を帰れば女声に変える事は容易い。
珠に女性的な口調で丁寧語を喋るものの長くは続かない。
募集/ 人形を調整できる人形師、一緒に演奏する音楽家など募集したいです
(参加希望です!プロフに不備があれば書き直しますのでよろしくお願いします!)
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