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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
柏木美智 [×]
2016-03-11 23:33:18
>ルビウス
はあ、絶対騙された。対面販売でクーリングオフって効いたっけ?そうだ領収書…
(会社の飲み会の帰り、ふらりと立ち寄ったアンティークショップで気になる人形を見つけ、お酒が入っていたのと店主の言葉巧みなトークでついつい買ってしまったのはいいが現在、購入した人形を抱え家へ向かって歩いている途中でどんどん酔いが醒めてきて、とんでもないことをしたと返品のことを考え始め)
(/許可ありがとうございます。絡み文を投下させていただきました!普段のロルはもう少し短めに、長くてもこれぐらいになるかと思います。どうか、よろしくお願いいたします)
22:
店主/人形たち [×]
2016-03-12 00:41:05
>後藤様
(/素敵な御主人様をありがとうございます!子供っぽいところがまた甘やかし甲斐がありそうでたまりません…!不備などはございませんので、お手数ですがお好きな場面から絡み文をお願い致します。)
>翔様
(人形は持ち主の前では常に美しく、華麗であらなければならないと、わざわざ別の部屋で衣装のよれを正し金剛石の剣を磨き上げては完璧な姿で主人の部屋の前へと戻り。しかし扉の向こうから何やら話し声が聞こえてくれば"誰か訪ねて来たのだろうか"と踵を返し、この家さえ広大な屋敷に感じられる小さな陶器の体で台所へ向かいカップを取り出すにも湯を沸かすにも一々奮闘しながら何とかお茶を用意して。こんな時、人形である身の上をもどかしく思うのはもう慣れたこと。せめて人の子ほどの背丈があればもっと主人の役に立ち、彼のために尽くせるのに。形だけは整った細い指ではティーセットを乗せたトレイを持つだけで手一杯。つい溜め息が零れそうになるが、そんなことをしていては紅茶が冷めてしまうといつも通りの笑みを浮かべて部屋まで戻り。しかし開けた扉の向こうには主人一人しかおらず「――お客様がいらしたのでは……?」不思議そうな顔をしながらも机にティーカップを置き、ふと返り見た主人の顔がどうしてか悲しげなものに映ると「……どうかなさいましたか?」側まで歩み寄って静かに尋ね)
(/ありがとうございます、読みづらい点も多いかと思われますが要望などありましたらいつでも仰ってください…!こちらこそよろしくお願い致します!)
>陽子
――当然でしょう、ただの人形とは訳が違うもの。持ち主に選ばれたことを誇りに思って頂戴。
(陶器の瞼を透かす光、そして自身への称賛にぱちりと瞳を開けば眼鏡越しに真っ直ぐ相手の目を見つめ。横たわったまま自信たっぷりの言葉を告げる、その声音は澄ましていながらもどこか嬉しそうな響きを含んでいて。)
……ねえ貴方、早くここから出してくださらない?ドレスに皺が寄ってしまうわ。
(しかし言い終えると視線を相手から自分を包むキャリーケースに向け、早速偉そうな物言いを発揮して)
(/ありがとうございます、最初から生意気ですみません…!こちらこそやりづらかったり要望等ありましたら仰ってください!これからよろしくお願い致します。)
>椿
――わあ、きれいな髪……!
(温かい手の感触にぱっちり目を開き、最初に瞳に映ったのはさらりと流れる美しい黒髪。綺麗、と感じたのとはしゃいだ声を上げたのはほぼ同時。丸みを帯びた指で相手の髪をぺたぺたと撫でて「つばきがわたしのお父様なの?それともお母様?」にっこりと笑いながら歌うように尋ね「もしかしてお姉様なの?」次から次へと言葉を重ねて)
(/こちらこそ不都合や要望などありましたら何でも仰ってくださいね!改めてよろしくお願い致します。)
>美智
――返せるわけないだろ?俺のご主人様は世界で一人、アンタだけなんだからな。
(ひやりとした夜風に再び目を覚ますと、そこは主人の腕の中。頭上から聞こえてくる独り言は何やら自分にとって不穏なもので、欠伸混じりに答えるとぐるりと首を回して相手を見上げ。「アンタに買われるって生まれた時から決まってたんだよ」付けたしながら揺れるブラウンの髪に触れて)
(/了解しました、ロルの長さは自由に変えてくださって大丈夫ですのでやりやすい形でどうぞ!こちらこそよろしくお願い致します!)
23:
店主 [×]
2016-03-12 03:21:48
・追加商品
【少年人形】
【IV】
「何時俺がお前の所有物になると言った?お前が俺の物になるんだ、俺の手足となれることを光栄に思え」
名前/ロードライト
年齢/見た目18、9歳
容姿/背丈は70cmほど。瞳にはワインレッドのガーネットが埋め込まれている。赤く染め上げた髪は鎖骨につくほどの長さで耳のあたりに段の入った髪型。赤色に白磁の肌という鮮やかなコントラストが目を引くものの、顔立ちは常に引き結ばれたような薄い唇、シャープな輪郭、他者を威圧するような鋭いつり目と整っているが故に近寄りがたくどこか冷たい印象さえ与えるもの。小さなガーネットの飾りがついたクラヴァット、純白の生地に金糸の装飾が施された燕尾服、膝丈のロングブーツと王子様のような衣装を着ている。付属品はやはりガーネットを乗せたロッドで、物や人をこれで指す癖がある。
性格/繊細な造りに似合わず傲慢で強引。買われた立場であることも気にせず貴方にも尊大な口を利き、まるで自分が主人であるかのように振る舞ってみせる。そうして貴方が自分の要求通りに動くのを見てほくそ笑む自覚なきサディスト。それもある種の愛情表現で、考え方によっては常に愛を示している情熱家ともとれる。プライドが高く素直な表現は苦手。
備考/愛称は「ロード」。一人称は「俺」、貴方様のことは「貴様、お前、マスター」と呼ぶ。
人形に従わされたいマゾ気質の方、逆に懐柔してしまいたい方、何を言われても受け流せる心の広い方などにおすすめです。
【V】
「僕、君に会えてとっても嬉しいよ!君も僕に会えたこと、喜んでくれるよね!」
名前/エリオ
年齢/見た目13、4歳
容姿/背丈は50cmほど。瞳にはレモン色のヘリオドールが埋め込まれている。顎より短いくるりとした巻き毛もまた眩しいレモン色で、屈託のない笑顔とあわせてただ飾ってあるだけで場が明るくなるような人形。二重の大きな瞳は光を受けやすくいつでもキラキラと輝き、笑みを描いた大きめの唇や薔薇色に彩られた丸い頬は無機質な美しさよりも華やかな愛嬌を見る者に伝える。大きな紺色の襟に蜂蜜色のスカーフ、襟と同色のハーフパンツとセーラー服を連想させる衣装。球体関節を隠すように白のハイソックスを履いていて足元はローファー。付属品はリボンのついたベレー帽。
性格/人形とは思えないほど元気いっぱい。一度目を覚ませばじっとしているという事を知らずにあちこちはしゃぎ回ったり、貴方を引っ張って全身でじゃれついてくる賑やかさを持つ。ただの陽気な子供に見えるが「僕が君を幸せにするからね!」などと真っ直ぐに告げ、主人を喜ばせようと尽くす紳士らしい面も。屈託がなく素直な性格。
備考/一人称は「僕」、貴方様のことは「君、ご主人さま」と呼ぶ。
明るく賑やかな生活を送りたい方、真っ直ぐな愛情をお求めの方、弟のような存在が欲しい、少年趣味な方などにおすすめです。どんな闇も照らして差し上げられる子ですのでシリアスにも対応しております。
【少女人形】
【IV】
「わたしはグレーテル、あなたのための人形。……どうしてそんなに驚いているの?」
名前/マルグレーテ
年齢/見た目17、8歳
容姿/40cmほどの小柄な人形。瞳には虹色の光沢を持つ黒真珠が埋め込まれている。サラサラとした白銀の髪は前髪と背中の中央まで伸びた後ろ髪を真っ直ぐに切り揃えた髪型。切れ長の瞳を囲む睫毛も白く、ぼんやりとした眼差しにも関わらず目元の印象を強めている。小さな唇の赤みが薄いせいか表情が乏しいせいか、他の人形よりも無機質な雰囲気を漂わせておりまさしく「動き回る呪いの人形」といったホラーな印象。黒薔薇とベールのついた髪飾りに露出のない黒一色のワンピースというゴシックというより喪服のような服装、足元は黒いタイツに編み上げブーツ。付属品は黒レースの日傘。
性格/無感情で無感動と思われがちだが表情が顔に出ないだけ、淡々とした声音ながら意外に口数も多いほう。好奇心や探究心は他の人形よりも強く何かと「なぜ」「どうして」が多い。こちらは無自覚ながら、澄まし顔のままとんでもない行動を取ったり好きだと思えばすぐ言葉や行動で示す辺りはエスメラルダにも似ている。
備考/愛称は「グレーテル」、一人称は「わたし」。貴方様のことは「"ねぇ"、あなた、呼び捨て」などと呼ぶ。
誰かと一緒にいたいけれど、賑やかなのは嫌いという方。元々人形好きな方などにおすすめです。逆に少々怖がりな方だと驚きとスリル溢れる日々を送ることができて面白いかもしれません。
・お知らせ
当店では人形の返品、交換はいつでも受け付けております。遊び飽きてしまった、やはりあちらの人形が欲しい、という方は遠慮なくお申しつけくださいませ。
24:
店主 [×]
2016-03-12 06:55:14
【少女人形】
【V】
「僕が君に出会えて幸せだと感じたように、君にも僕がいて幸せだと感じてほしいんだ……ううん、僕が君を幸せにする。約束するよ」
名前/ルナーリア
年齢/見た目15、6歳
容姿/背丈は70cmほど。瞳には銀色のなかに青い光を宿した月長石が埋め込まれている。所謂前下がりのショートボブに仕立てられた髪も青白い光沢を持った不思議な銀色。少女人形にしては凛とした顔立ちでほんのりと紅色を添えた薄い唇にシャープな輪郭、すっと高い鼻筋などは線の細い少年のよう。対してつり気味だがきつい印象はない、くるりと大きな瞳は少女らしい柔らかな愛らしさを持つ。白い丸襟のブラウスの胸元に黒いリボンを結び、グレーのベストの上から丈の短い群青色のジャケットを着た執事服を連想させる衣装。ジャケットと揃いのハーフパンツは膝上くらいの丈で、黒のハイソックスと同色のブーツを履いている。付属品はシルクハット。
性格/穏やかで落ち着いており、献身的。貴方のどんな感情もそっと受け止める包容力がある。口調通り少年らしい芯の強さと少女らしい優しさを併せ持った人形。しかし紳士的な気遣いや何かと貴方をリードしたがるような所はやはり少年めいているかもしれない。ロマンチストであり映画のように綺麗な言い回しを愛する。
備考/愛称は「ルナ」、一人称は「僕」、貴方様のことは「君、マスター」と呼ぶ。
少々風変わりな人形をお求めの方、身の回りのお世話をされたい方、倒錯的なものを好まれる方などにおすすめです。どんなお客様にもシチュエーションにも対応できるでしょう。
――おや、こんな所に人形がもうひとつ……どうやらジャンク品のようですが、お客様の中には壊れたものを好まれる方もいらっしゃるでしょう。埃を払って、髪を整えて、部屋の隅に並べておくと致しましょう。
【Junk】
「たとえお前が汚れても、壊れても、ずぅっと大事にしてあげるから。ずぅっと――人形みたいに」
名前/バロック
年齢/少年のようにも大人のようにも見える、貴方の見方次第。
容姿/背丈60cmほどの少年人形。瞳に埋め込まれているのは宝石ではなく、光のない灰色の硝子玉。さらに眼帯で覆われた右の眼窩は空洞になっており、そこから頬にかけてヒビが入っている。顔立ち自体は他の人形同様整っているのだが白い唇を歪めるような微笑み方や、細めると底意地悪そうな眼差しになる涼やかな切れ長の目などが傷以外にもどこか歪な印象。顎につくほどの髪は光沢の少ない夜色、片耳には雫型に歪んだ真珠のイヤリングをつけている。綺麗なフリルやレースのかわりに黒い羽根のような飾りがついた服はやはり黒色のゴシック調、胸には逆さの十字架を下げており不吉な雰囲気。全身黒の中にひび割れた白磁の顔だけが浮かび上がるような姿は「呪われた人形」という肩書きが似合う不気味さ。付属品は銀のナイフ。
性格/甘い甘い言葉を吐き、いつでも貴方に微笑みかけるが、その笑みと同じく歪んだ性格。執着心が強く、他のもの全てを消し去ってでも貴方に自分だけを見ていて貰おうとする所謂ヤンデレ気質。叶うことなら自分ではなく貴方をケースに入れて永遠に側に飾って置きたいと願う。少々極端ではあるが愛情深い人形。
備考/一人称は「俺」、貴方様のことは「お前」とだけ呼ぶ。地下室の隅で重い木の箱に押し込まれ、忘れ去られていた。
歪んだ愛を受け止めてくれる、矯正してくれる方、共に溺れてくださる方、既に歪んでしまった方などにおすすめです。
25:
苗木陽子 [×]
2016-03-12 10:30:19
>エスメラルダ
…あ、はいはい
(綺麗だと思って見つめていた瞳は自信満々に微笑むのを見て、この性格がもうちょっと柔らかければなぁと考えつつ彼女を床に下ろし)
とりあえず、ここが私の部屋…、あんまりきれいじゃないけど
(ベッドの上には小さなぬいぐるみ、勉強机には図書館で借りた本がつまれ、今朝は軽く寝坊したために畳まれずに放置されたパジャマが転がる、そんな普通の女子高生の部屋を紹介して)
26:
さすらいの旅人さん [×]
2016-03-12 10:49:48
素敵な人形がたくさんで素敵です!よければバロックさんキープをお願いしたいです!
27:
瀬名 椿 [×]
2016-03-12 11:22:59
>エレクトラ
あら、有り難う御座います
(綺麗、とはしゃいだ彼女に少し照れつつ返すもその後に続く質問攻めに少し狼狽えて。微笑みつつ「お好きなポジションに入れて下さい。お母様だってお父様だってお姉様だってなって差し上げます」と人形相手とは言え性格なのか下手に出て、)
28:
柏木美智 [×]
2016-03-12 11:46:01
>ルビウス
だって私お人形なんて…えっ?えっ?
(つい自然と聞こえた声に反応したが辺りを見回す限り該当する声の主と思われる人影はないどころか人っ子一人見当たらず、表情に不安の色が見え隠れし始めた頃に髪に触れられたような感触があり「ひっ!」驚いた拍子に抱えていた人形を落としそうになり慌てて抱え直したがその時に思わずしゃがみ込むような形になってしまい)
29:
名無しの匿名さん [×]
2016-03-12 14:13:18
(/バロックくんのkeepお願いします)
30:
店主/人形たち [×]
2016-03-12 16:58:39
>26様
(/バロックkeep承りました!素敵な御主人様をお待ちしております。)
>陽子
ありがとう。……素敵な部屋だけれど、お洋服は大切にしなければ駄目よ。
(礼を言いながら自分の足で立てば小さな手でドレスの皺を払い、髪を整えてぐるりと部屋の中を見回し。初めて目にした骨董店以外の場所は興味深いがまずは側に落ちたパジャマを訝しげに拾い上げ)
――そうだわ、私のお洋服もこの部屋に置かせてもらいたいの。箪笥かクローゼットを貸していただけないかしら。
(その拍子にふと思い出したのは付属品のドレスやワンピースのこと。自身のケースを指し示しながら頼む、というよりは決定事項のようにきっぱりとした調子でそう要求して)
>椿
ほんとう?じゃあ……じゃあ、つばきはエリィのお姉様になって!
(好きなもので良いと言われればぱっと瞳を輝かせ、えーっと、えーっとと楽しそうな様子でしばらく迷った果てに弾んだ声で相手を"姉"と決めて。とてとてと駆け寄り正座をした相手の膝に腰掛け「わたしね、ずーっと家族が欲しかったの」甘えるようにもたれながら足を揺らして)
>美智
危ないなあ……ちゃんと持ってくれよ、落としてヒビが入ったらアンタだって嫌だろ?
(一瞬の浮遊感にひやりとすれば、悲鳴じみた声を上げられたことにも眉をひそめて腕の中で拗ねたように訴えて。いくら話せて動けても所詮は脆い陶器なのだから。そう付けたそうとするが抱え込むようにしゃがみ込まれた形では声を出すだけでも息苦しく「ちょっと、離せ、潰れるって!」すぐ側にある顔を軽く叩いて解放してくれるよう訴え)
>29様
(/参加希望していただきありがとうございます!申し訳ありませんがバロックは既にkeepされております、もし他にお気に召す人形がありましたらお声かけください…!)
31:
匿名さん [×]
2016-03-12 17:26:15
(/ルナーリアさんのkeepをお願いします!)
32:
名無しさん [×]
2016-03-12 18:15:00
(/マルグレーテさんのkeepをお願いできますでしょうか!)
33:
後藤 誠 [×]
2016-03-12 18:35:26
泣き痣なんてあるのか…きっと作り主は大切にこだわって作ってくれたんだな。(アンティーク調の雰囲気に惹かれて立ち寄った店は「シャトゥレ・アンティーク」。独特の雰囲気が気に入り、飾られている人形をひとつひとつ見ていく中ラヴァンドの前で立ち止まるとそう告げ。話では人形にも心があると聞いたので「お前のこと俺が買ってもいいかい?」とラヴァンドの金色の髪をゆるりと軽く右に流し。)
(/参加許可ありがとうございます!亀レスですがよろしくお願いします!)
34:
店主/ラヴァンド [×]
2016-03-12 19:28:09
>31様
(/ルナーリアkeep承りました、素敵な御主人様をお待ちしております!)
>32様
(/マルグレーテkeep了解致しました!素敵な御主人様をお待ちしておりますね。)
>誠
――勿論。君がそう望むのなら、俺は喜んで君に買われよう。
(髪を撫でる温もりとどこかあどけなさを残す声に呼ばれ、静かに紫水晶の瞳を開けばそこにいたのは活発そうな黒髪の少年。目が覚めたということは彼が自分のマスターで間違いないらしい。薄い微笑と共に告げられた言葉へ答え、相手の指にそっと自分の手を添えると「俺は普通の人形じゃない。こんな風に君に触れたり話しかけたりもするけれど、それでも構わないかな」怯えさせないよう柔らかな調子で確かめて)
(/ありがとうございます、お好きなペースで構いませんので改めてお相手よろしくお願い致します…!)
35:
店主 [×]
2016-03-12 19:48:03
・商品一覧
【売却済】
・ルビウス(>13 柏木美智様)
・サファイア(>15 花園翔様)
・ラヴァンド(>19 後藤誠様)
・バロック(予約済)
・エレクトラ(>14 瀬名椿様)
・エスメラルダ(>12 苗木陽子様)
・マルグレーテ(予約済)
・ルナーリア(予約済)
【少年人形】(>23)
・ロードライト
・エリオ
【少女人形】
・欠品中
現在お渡し出来るのは少年人形二体となっております。
お望みの人形がここにはない、というお客様は人形の性格や外見の特徴、お客様のご要望などを教えていただけましたら部屋の奥から探して参りますので、どうぞお気軽にお申しつけください。
36:
さすらいの旅人さん [×]
2016-03-12 21:14:10
名前/ 葵 葉一(あおいよういち)
性別/ 男
年齢/ 17歳
容姿/ 身長170cm。光に当たると紺色っぽく見える黒髪は肩につかない程度の長さで、前髪は毛先が目にかかるくらいの少し長め。瞳は薄い灰色。腕や足には薄く筋肉がついてるものの、全体的には細め。基本的にラフな格好を好むためか、Vネックにジーパン姿が主。秋から冬にかけてはもこもこに着込む傾向。
性格/ 老若男女分け隔てなく優しく接するが、どことなく一線引いているような雰囲気を出すのは過去が影響しているため。柔らかな態度と話し方が基本だが時と場合により口調が若干荒々しくなる事も。わりと頑固な一面も。
購入する人形/ バロック
希望のロル/ 中~長
希望のシチュエーション/ 恋愛よりは日常。ほのぼのや時にシリアスをやれたらなと思います。
備考/ 一人称俺。二人称はお前や名前。幼い頃に両親が離婚し母親に引き取られたも、新しい男との間に子供が生まれ母親もその子の事ばかりを見るように。中学高校と寮のある学校へ行かされ送られてくるのは毎月の仕送りのみ。そのためか家事は得意。夜があまり好きではない。
( 簡単なプロフになってしまいましたが⋯。そして少しシリアスすぎたかなとも思うのでもし萎えなどがありましたら言ってください!!)
37:
苗木陽子 [×]
2016-03-12 22:00:10
>エスメラルダ
…だって朝時間なかったんだもん
(適当に髪を撫で付け慌てて制服に着替えて、起こしてくれなかった妹に文句をいいながら慌ただしく出発した朝を思い出して、目をそらしてボソッと呟き)
え…、私のお洋服ってもしかして、これ?
(店で店主に中身を告げられずに「付属品ですので」となかば無理矢理渡された、もうひとつの大きめのキャリーケースを見て)
38:
柏木美智 [×]
2016-03-12 22:10:43
>ルビウス
え、あ、ごめ…
(ここまで言って下を向き、先程の声や今まさに顔を叩かれているこの感触は自分が抱えている人形からもたらされているものだと気付き「本当だったんだ…」ここへ来て店主が言った言葉が真実だったのだと理解し、しかし今のこの状態は端から見たら人形と喋っているただの危ない人なので、詳しいことは後で調べることにしスッとち上がり抱えている人形に気を付けつつ足早に家へと急ぎ)
39:
花園 翔 [×]
2016-03-12 22:16:27
>サファイア
なんでもないよん、ただの俺の独り言ー!
(扉が開きその音にそちらを振り向くとそこには不思議そうな顔をした彼が。何時ものように笑うと上記を元気よく言って。まさか相手に言える訳もない。だって、それを言うことは目の前にいる彼をあの人の代わりにしていると認めることになるのだから。それを知られた時嫌われることなんてもう覚悟している。それでも今は、今はまだこの暖かい空気でいたいと考えて。ティーカップを置き、心配そうに自分の元へきた相手を見て。膝をつき痛くないように、それでいて離さないように抱きしめて。「どうもしてねぇよー、お前はなんにも気にしなくていーの」と言い聞かせるように言い、優しく彼の頭を撫でて。これはただの時間稼ぎでしかないということは知ってる。自覚しているのだ。それがどんなに惨めで卑怯なことかも。結局自分は逃げることしかできない。あの人との思い出から。そして彼に真実を話すことから。相変わらず弱いな、なんて自嘲気味に笑みを浮かべ相手から離れると紅茶の礼を言って。)
40:
瀬名 椿 [×]
2016-03-12 22:22:47
>エリィ
ええ、宜しくお願いしますエリィ
(楽しそうに悩むのを微笑ましげに見詰めていれば姉を希望され。納得したように頷きつつエリィ、と呼んでみて「…で、大丈夫ですか?」と心配そうに首傾げ。膝に腰掛けられ家族が欲しかった、の言葉に「私も、楽しい家族が欲しかったんです」と笑顔で同意して、)
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