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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14:
参加希望 [×]
2016-02-21 23:12:21
名前/夏樹 日向冬(ナツキ ヒナト)
性別/男
年齢/17歳
性格/冷めきっていて、独りよがり。素直に感情を伝えるのが苦手で、冷たい態度をとることもしばしば。根は優しいが、それが表面に出ることはあまりない。
容姿/焦げ茶色の前髪が少し長めの短髪に、黒い瞳。死んだような目をしていて、常にジト目。
青に黒いチェック柄が入った上着に白いインナー、カーキ色のズボンを履いていて、インナーに隠れているが茶色のベルトと、右手にチェーン状のブレスレットをしている。身長は175cm。何故か、それなりに筋肉はある。
種族/人間
武器/二丁拳銃
備考/学校で散々あって、現実逃避し続けた結果この世界に迷い込んだ。現実世界ではガンシューティングが得意だった。
一人称:俺 二人称:あんた、呼び捨て
(/>6の者です!すみません、keepお願いしようと思ったの、迷い込んだ高校生でした、紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ありません…!不備等あればお申し付けください。)
15:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-21 23:23:32
>>13様
(/頼りがいのあるガスマスクお兄さん素敵です…!不備等ございませんのでOKです!絡み文を出して頂いても、少しお待ち頂いてもどちらでも大丈夫です。)
>>14様
(/夏樹君のダウナー感がたまらないですね!全然大丈夫です!不備等もございません。絡み文もしくは待機、どちらでも大丈夫です!)
16:
No.9匿名 [×]
2016-02-21 23:40:35
「ラビーさんは怒りましたよぉ!」
「ラビーさんは兎さんですからねぇ、寂しいと死んじゃうんですよぉ?」
名前/ラビー
性別/女
年齢/不明
性格/表情は変わらないけど感情豊かで喜怒哀楽を言葉に出す癖がある。怒ると釘バットを振り回す猟奇的な面を持っており本人曰く「兎の皮を被った狼さん」なんだとか。寂しいことと一人が大嫌い。
容姿/白い兎の頭。両耳ともピーンと立っているが、右耳の先から綿が飛び出している。継ぎはぎだらけでボロボロな頭。目はボタンを縫い付けており、表情が全く変わらない。着ぐるみとかではないので外すことはできない。体は普通の人間と変わりなく、引き締まるところは引き締まり出るべきところは出ている体型。服装は紫色のチャイナドレスを着ている。身長は163cm。
種族/住人
武器/金色の釘バット。いつも持ち歩いている。
備考/一人称「ラビーさん」二人称「~さん」
不思議な雰囲気を纏っているのはこの世界の住人だからなのか。語尾を伸ばした喋り方をする。
(/不備などありましたらご指摘お願いします。)
17:
ツギハギ [×]
2016-02-22 00:22:07
名前/ツギハギ
性別/男
年齢/不詳
性格/陽気でどこかしらおちゃらけたような言動をする為、少々子供っぽい印象を与える。誰かれ構わず呼び捨てとタメ口で話し掛けていくというように、非常識的な一面を持つ。割と気さくな性質でもあるのだが、しばしば嘘を吐く部分があるので注意した方がいい。普段から飄々とした態度を取り、何故か矛盾めいた発言を放つせいか、何かと掴み所のない人物とされる。基本的に自由気まま
容姿/自身の顔には白色のペストマスクを被っているので表情は伺えない。真っ黒な髪はシンプルなショートカットだが、所々が乱暴に外側へハネている。背は171cmで、色白な肌に細身の体型。外見年齢はおよそ17歳か、18歳のように見える。黒みがかった赤いカットソーの上に長袖の黒いパーカーを着用。少々、袖がぶかついているが手が全て隠れる程ではない。ジーンズとグレーのスニーカー履いている
種族/住民
能力/針を生み出し、自由自在に操る能力を持つ。その針の姿というのは、実際の手芸で扱われる物。数と操作はこれといって問われないものの、長さは30cm以上2m以内とされている。手で持ってちょっとした武器にも使えれば、投げナイフのように対象へ向かわせる事も可能とする。硬度は、鋼鉄と同じくらい
備考/好きな時に好きな事を好きなだけやると称する自由人。場合によっては、周りに迷惑をかけてしまうレベルなのだが、当の本人はお構いなし。一定の場所にいる事が少なく、フラリと現れてはフラリと消える。一人称が安定しておらず、常にバラバラな状態。主に「俺、僕、私」の三つで自分を指す。二人称「お前、君、あんた」他人の名前を覚える事が苦手。というよりも、実際はどうでもいいらしく覚えようともしない。相手の特徴などを捉えて呼ぶので、実名で呼ぶ事は稀
(/参加希望です。このようなpfで問題ないでしょうか?不備などあればご指摘ください)
18:
ボイス [×]
2016-02-22 01:16:35
…ふぅ(路地裏のダストボックスに腰掛け、彼はタバコを一本手に取る。口の辺りに持っていくとライターで火を付けた。原理は謎だが、確かに彼は確かにそれを吸っているようでタバコはどんどん短くなる。だが、一向に彼の口の辺りから煙が吐かれる事はなく、辺りに立ち込めるのはタバコから上がる煙のみ。)
クソつまんねぇなぁ(変わり映えのしない日々。暇つぶしといえばタバコ程度。彼はタバコを足元に落とすと、それを踏み消した。)
(/簡単ですが、絡み文を置いていきます!口の悪いガスマスクですが、どうか皆様よろしくお願いします)
19:
匿名さん [×]
2016-02-22 01:25:59
>18
(/終止と確定ロルは禁止されていますよー)
20:
ボイス [×]
2016-02-22 01:31:58
>19
(/ご指摘ありがとうございます>< つい癖が出てしまいました。次回から気をつけます)
21:
さすらいの旅人さん [×]
2016-02-22 01:45:12
迷い込んだ高校生♀のkeepお願いします
22:
夢見ちゃん [×]
2016-02-22 17:57:29
>ボイス
それなら一緒に悪戯してみる?こんな風に
(つまんなさそうにする相手を見つけ拾ったビニール袋に水を入れると持っていき、ダストボックスの上に飛び乗り上記をのべ、相手の真上でビニール袋の口を下に向けると中の水は相手目掛けて落ちてきて)
(/参加許可ありがとうございました!それと、絡ませていただきました。宜しくお願いします)
23:
さすらいの旅人さん [×]
2016-02-22 18:59:57
名前/門崎 千夏kanzaki chinatu
性別/女
年齢/16歳
性格/あまり口を開くことはなく、大人しい。他人に対しては常に敬語で自己肯定感が低く、また、怒られるとひどく怯える。所謂コミュ障兼対人恐怖症。何かしら物陰に隠れていることが多い。しかし、それなりに感情表現は豊か。
容姿/ダークブラウンの肩甲骨くらいまでの長さの髪。前髪は伸ばしっぱなしで目にかかっており目は前髪の影になっていることもあって暗い印象を与える。猫背気味で身長は155㎝程度の痩せ気味な体型。学校指定の制服に黒タイツを履き肌の露出をしない。
種族/人間♀
武器or能力/包丁
備考/エスカレーター式の私立学校で中等部からいじめにあい、高等部に進学するも激化したいじめに自殺未遂の末に迷い込んだ。一風変わった世界だが現実よりはましだと思い生活している。寧ろ楽しんでいる。常にスケッチブックを携帯しており、何かしら絵を描いているがそのどれもがチグハグでよくわからないもの。
(/高校♀のkeepをお願いしていた者です。pfできましたので不備などありましたらご指摘よろしくお願いします)
24:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-22 19:52:19
>>16様
(/セクシーラビーちゃんお美しい…!不備などございません、参加OKです!)
>>17様
(/ペストマスクはロマンを感じます…!不備などはございませんが、被っているということは普通の顔があるということでしょうか?)
>>21様
(/変身遅くなってしまい申し訳ありません!女子高校生様お待ちしておりました!不備等ございません!)
>>ボイス
Mr.「おや、ボンジュール!ボイス様。本日はお日柄もよく、私テンションがハイでございます。」(日本語をベースに所々外国語で話しかけたのは路地裏につながる道路からボイスのいる方向を向いている長身の紙袋。律儀に礼をしながら頭のお菓子をばらまくと後ろに立っていた警戒標識が現れ)
警戒【どモ。コの先輩が迷惑かけテます。】(警戒標識はボイスとは初対面のようで軽く会釈をしながら、慌てて拾い集めるトリート尻目に無い口でその先輩から奪ったであろう飴玉を舐めて。)
>>ALL
Mr.「警戒君」警戒【その呼ビ方ヤめろ】「お客様だよ。」【…あァ、今回は学校らシイな。】(誰かが迷い込んだ時に鳴る鐘が街中に響き渡り、その音に聞き惚れている時に、共鳴するかのように悲鳴が上がり。その方向を見ると集団のスーパーボールが生徒や先生、学校用具などのシルエットに変わる所であり。あっという間にカラフルな集団が出来上がると周囲の住民達も次々と武器や能力を構え始め。勿論このふたりとて例外ではなく武器を構え。)
【どっちガ多イか競争だナ。】「よかろうグッドだよ!なんせ私はそういうの大好きだからね!」
(/皆様の素敵なプロフを頂き、【モノクロの世界】を【背景や建物はモノクロだが、人間や住人は色つき】ということに致します。説明ややこしくてすみません!それを受けましては警戒標識の容姿を少し変えましたので上げておきます。また、この変更によってプロフの修正をしたいお方は修正したプロフを上げていただければOKですので、よろしくおねがいします!)
名前/警戒標識
容姿/ 三角形の中に「!」が書かれている警戒標識が頭。黒いタートルネックの上に真っ黄色のダボついたパーカーと黒いスキニーパンツ。靴もネオンイエローと黒の派手なハイカット。身長178cm細マッチョで脱ぐと凄いんです。
武器/ 黄色と黒を貴重としたシールでゴテゴテのチェーンソー。
25:
ツギハギ [×]
2016-02-22 20:03:30
>主様
(/そうなってしまうと、異形頭ではなくなってしまいますね…。盲点でした。では、ペストマスクをかたどったマスクが頭部全体を覆い隠すような感じで、その部分が実際に頭部になっている。という風に変更してよろしいでしょうか?もし必要であればpfを書き直します)
26:
門崎千夏 [×]
2016-02-22 20:33:39
>all
…ん?あれ、ここ…
(気がつけばモノクロの色の無い世界が広がっていて、ここがあの世か…と思っていると大量のスーパーボールが転がってきて。不思議に思っていると徐々にそれの形がかつてのクラスメイト達の姿に変化し、それを見た瞬間血の気が引くのを感じて。その場から逃げるように立ち上がり走り出せば、クラスメイト達も追いかけてきて。それにますます恐怖が募り、脇目も振らず逃げ回り。
「はぁっ、はぁっ…あ!」暫く町中を逃げ回っていたが次第に足がもつれ転んでしまい、背後から迫る足音に体は硬直して動けず、泣きそうになったがふと自分が包丁を持っていることに気づいて「やめて!来ないで!」それを手に滅茶苦茶に振り回すが、効果はないのか相手の手が後一歩のところまで迫り始め、もう駄目だと目をぎゅっと瞑り身を竦めて)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投稿しときます)
27:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-22 20:36:42
>>ツギハギ様
(/住民は異形頭だけでなく、人外であれば何でも大丈夫なので人外がマスクを被っていても、マスクの中は空洞でも全然大丈夫です!お手数おかけして申し訳ありません…!)
28:
ツギハギ [×]
2016-02-22 20:42:10
>主様
(/それはつまり、設定は直さず現在のままで良いという事でしょうか?それとも、先程投稿したコメントのような設定に変えた方がいいのでしょうか?イマイチ分かっていないので、具体的に教えてくださると嬉しいです。理解力や読解力という物がなく、本当に申し訳ありません)
29:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-22 20:51:07
>>門崎
Mr.「飴嵐!」(相手がスーパーボールたちに追いかけられる様子を見て追いかけており、目を瞑った瞬間にトリートが声高らかにそう叫ぶとクラスメイト達の上にのみ時速25kmで落ちてくる凶器と化した雨が降り注ぎ。それをうけたクラスメイトたちはボムボムとペンキをこぼしたかのように砕けていき。まだ残っているものが近づく前に警戒標識が門崎を抱え込み)
【ほラ!しゃんとシナ!!マだ終わってナイぞ!】
30:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-22 20:57:53
>>ツギハギ様
(/それはツギハギ様にお任せいたします。お好きな設定を選ぶ。もしくは私が書いていない設定を考えていただいてもOKです。ツギハギ様の素敵なキャラは細部まで貴方様のお好みでお作りください!)
31:
夏樹 日向冬 [×]
2016-02-22 21:35:32
>all
…んだよここ。
(自分の全く知らない街をぼんやりと見回すと、面倒だと思い溜息を零して。よくわからないがいつの間にか握っていた拳銃と、色が全くない街の様子から、なんにせよここは自分がいた世界とは別の場所だろう。ゲームの中にでも入ったか。なんてくだらない推測をして。取り敢えず何かしら情報を得ようと歩き出して。)
(/遅くなりましたが参加許可ありがとうございます!取り敢えず絡み文と、他の方にも絡ませて頂きます!)
>ボイス
………なぁ、あんた。この街に住んでる奴、か?
(相手の前に仁王立ちしつつ、めんどくさそうに問うて。仮にここの住人なら、少々ばかりこの街のことを聞いてみようと思っていて)
>Mr.トリート、警戒標識
うわ…なんだこれ、偉いことになってんな…
(状況は飲み込めないがあんだけ人が集まってるんだし自分は関わらないでおこう、なんてスルーを決め込んで2人の後ろを通り過ぎようとして)
>門崎
(無言のまま相手の目の前の人を撃ち抜いていき、身を竦める相手に「おい、何してんだよ逃げんならとっとと逃げろ!」なんて気怠げにだが怒鳴って。少し、撃って大丈夫かなんて考えるも、今更引き下がれる筈もなく「…あー…」なんて声を漏らして)
32:
ボイス [×]
2016-02-22 21:39:12
>夢見ちゃん
よぅ、クソガキ…って!おま、何すんだ!
(彼女に向かって軽く手を振り、彼女の動向を見守っていると、自分の頭上から水が降ってき、彼の頭部やスーツを濡らし。それを手で払うと彼女を見上げながら舌打ちを漏らし
>Mr.トリート/警戒標識
おー、Mr.トリート!今日も元気かぁ
(気だるそうに声をかけると、お辞儀する相手の頭部から零れ落ちたクッキーを1つ摘み上げ
いーえ、今の所は大した被害もないんで…つか、お前のが苦労してそう
(警戒標識に対して手を振り、Mr.トリートを先輩と呼ぶ割に、はるかに彼よりしっかりしてそうな警戒標識に乾いた笑いを向け
>千夏
あーあ、大変そー
(ふと見れば、色のついた者たちに追われ転ぶ少女が目に入り、ベルトに引っ掛けていたレベッタを抜くと、少女に手を伸ばすスーパーボールに向かって引き金を引き
33:
ツギハギ [×]
2016-02-22 21:43:00
名前/ツギハギ
性別/男
年齢/不詳
性格/陽気でどこかしらおちゃらけたような言動をする為、少々子供っぽい印象を与える。誰かれ構わずタメ口と呼び捨てで話し掛けていくというように、非常識的な一面を持つ。割と気さくでもあるのだが、しばしば嘘を吐く事があるので注意した方が良い。飄々とした態度を取り、時々なものの何故か矛盾めいた発言を放つせいか、何かと掴み所のない人物とされる。基本、自由気ままで縛られる事を嫌う
容姿/自身の顔に白色のペストマスクを常に被っているので表情を確認する事は不可能。真っ黒な髪はシンプルなショートカットで、所々の髪が外側へハネている。両腕の肌が二の腕から絵の具でベタリと塗った様に黒く、両手の指先は丸みを帯びて尖り。背は171cm、色白な肌に細身の体型。外見年齢は17か18歳。黒いカットソーと少々、袖がぶかついた茜色のパーカーを着用。ジーンズとグレーのスニーカー
種族/住民
能力/針を生み出し、自由自在に操る能力を持つ。その針の姿形は、実際の手芸で扱われる物。数と操作にこれといった制限はないものの、長さは30cm以上2m以内とされている。ちょっとした武器にも使えれば、自分自信ないが狙いを定めた対象へ向かわせ、針を刺して攻撃する事も可能。硬度は鋼鉄と同じくらい
備考/好きな時に好きな事を好きなだけやると称する自由人。場合によっては、周りに迷惑かけてしまう程のレベルだが本人はお構いなし。治す気配も見られない。一定の場所にいる事が少なく、フラリと消えてはフラリと現れる。マスクの下にある顔は誰にも見せず、そして素顔を見た者は誰一人としていない。無理に見ようとすれば嫌われてしまう。一人称が安定しておらず、主に「俺、僕、私」の三つで自分のを指す。二人称「お前、君、あんた」他人の名前を覚える事が苦手。というよりも、実際はそんなのどうでもいいらしく覚えようともしない。相手の特徴などを捉え適当に呼ぶので、実名で呼ぶ事は稀
(/改めてpfを作りました。ペストマスクともう一つ、異形の腕を持たせるようにしてみました。こちらの方はどうでしょうか?)
34:
夢見ちゃん [×]
2016-02-22 21:47:42
>夏樹
夢見ちゃんは何でも知ってる
(モノクロのポストの上に座り悪戯の標的を探していると見覚えのない人が歩いてきて、この世界に迷い込んだ人だと悟ると1つしかない目を閉じ上記を述べ、目を開けると「ここは何処かも、どんなところかも」と述べて)
(/絡ませていただきました、宜しくお願いします!)
35:
ラビー [×]
2016-02-22 21:50:06
>all
誰か、ラビーさんと遊びましょうよぉ
(ここは背景や建物がモノクロな変わった世界。モノクロのためわかりにくいが公園らしき場所で釘バットをゆらりゆらりと振りながら寂しそうにぽつりと上記を呟き。表情が変わらない分、声のトーンや発言で感情を表さねばならないため自然と「ラビーさんは寂しいです…」なんて声にだして述べて)
(/参加許可ありがとうございます!服など色付けしてしまいすみません…!変更確認しました。
皆様、絡み文提出させていただきましたのでよろしくお願いします!)
36:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-22 22:02:53
>>夏樹
「おおっと、ノンノンノン!待ちたまえそこのボーイ!」(通り過ぎようとする夏樹の腕を急に掴み「まだこの辺りはスーパーボール達がメニーメニーだ!危ないからまだここにいた方がいいよ!」と言い。その言葉通り前方からもカラフルな集団が現れ。)
>>ボイス
「私はいつでもファインさぁ!あ、そのクッキー美味しいよ!レッツヤミヤミー!」(いえー、と間延びした言葉とともに拳をひょいと上げ、相手の持っているクッキーを指さしてそう告げ。乾いた笑いを受けると軽く頭を下げてヒラヒラと手を振りつつ。)
【そうデすかネ?】
>>ツギハギ様
(/ありがとうございます!バッチリでございます!お待たせいたしました。)
37:
夢見ちゃん [×]
2016-02-22 22:04:14
>ボイス
あーあ、濡れちゃった
(ビニール袋をポケットに入れると、相手が避けなかったのが悪いとでも言うように上記を述べて。だが、笑ってはいないがどこか楽しそうな顔をしていて)
>ラビー
いいよ、遊ぼう
(てくてくと相手の前を横切る途中で、くるりと体を相手の方へ向けにっこり微笑みながら上記を述べるがその手は綿を握っていて、「クイズね、これ、だーれのだ」とにやにやしながら綿を相手に見せて)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします)
38:
夏樹 日向冬 [×]
2016-02-22 22:05:55
>夢見ちゃん
…!
(唐突に聞こえた声に立ち止まり相手の方に振り返ると、相手の容姿に少しだけ驚くものの、自分の中で夢ということで落ち着いているせいかそこまで不思議に思わず、「…なら、教えて貰えるか?」なんて無表情のままに答えて)
(/ありがとうございますー!こんな無愛想野郎ですがこちらこそよろしくお願い致します…!)
>ラビー
…何してんだ、あんた……
(公園で何故か釘バットを振る相手が気になり、好奇心に負けた、というか危ないと思ったため相手に近づいていくと何気なく声をかけてみて)
(/絡ませて頂きました…!よろしくお願い致します!)
39:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-22 22:08:46
>>ラビー
「あぁっ!ラビーさんではありませんか!」(公園で酢ぶりをしている彼女を見ると猛ダッシュで走りより「踏んでください。」と言いながら仰向けでスライディングし。そのあと慌てて警戒標識が追ってきて引きずりながら【ゴメンねラビーさん!こノ先輩が!!】とペコペコと謝り。)
40:
夏樹 日向冬 [×]
2016-02-22 22:16:25
>Mr.トリート、警戒標識
っ…!?どういうことだよ…
(唐突に腕を掴まれたことで少しつんのめりそうになったのを堪えると相手の方に向き直り、取り敢えず状況を聞いてみようと口を開き。直後に現れたカラフルな集団を見て、「…スーパーボールって…もしかしてあいつらのことか…?」と質問を変えて)
41:
夢見ちゃん [×]
2016-02-22 22:27:50
>夏樹
いいよ
(1つしかないためか、普通の目より大きな目でじっと相手を見つめながら上記を述べ、ポストから飛び降りるとふわりと着地し、目を閉じたと思ったら相手に背を向け「やっぱやーめた」と述べて)
42:
ラビー [×]
2016-02-22 22:34:58
>夢見ちゃん
夢見ちゃんじゃないですかぁ!
(声をかけられ大きく両手を上にあげ嬉しそうな声色で相手の名前を述べて。綿を持っている相手にクイズを出されて「誰のですかねぇ?」釘バットを地面に立てれば首を傾げる動作をして)
(/絡んでくださりありがとうございます!よろしくお願いします!)
>夏樹さん
ふらふらしてますぅ
(何してると尋ねられればうーんと考える素振りをしたあと至って当たり前、見た通りのことを述べて。ジーっと相手を見れば一歩前に進み、相手との距離を縮め「見たところ普通のヒトですねぇ」と小さく呟いて)
(/絡んでくださりありがとうございます!よろしくお願いします!)
>Mr.トリートさん、警戒標識さん
わお、警戒標識さんいつもお疲れさまですぅ
(仰向けでスライディングをしてきたMr.トリートとペコペコ謝る警戒標識を見て慣れている光景なのか上記を述べて。「踏んであげてもいいですよぉ?」なんておでこ辺りのところでピースを作りコロコロ笑いながら述べ)
(/絡んでくださりありがとうございます!よろしくお願いします!)
43:
ツギハギ [×]
2016-02-22 22:35:02
>主様
(/参加許可ありがとうございました!これからよろしくお願いします)
>all
……あーァ、最近どうも刺激ってのがないな。もっとデカくて強くて、破天荒なのが出りゃ面白いのによぉ
(どこか退屈そうに溜め息を吐き、くるりと辺りを見回すと先程まで形がちゃんとあった筈の数々のスーパーボールは見事に崩れているが、未だ残っているモノがいて。不意に異形な腕を上げ、指をパチンと鳴らした途端にスーパーボールの真上からはキラリと怪しげに輝いたようにも感じられる多数の針が現れ、一気に頭上をグサリと突き刺していき。その崩れる様子を見たまま、独り言を述べ
44:
ボイス [×]
2016-02-22 23:25:25
>夏樹
あ?そーだけど…なんっだお前
(見知らぬ少年に話しかけられれば不機嫌そうな雰囲気を醸し出し。「ガキの来るとこじゃねーぞ」と言いながらタバコに火をつけ
>ラビー
んな物騒なもん持ちながら遊んでくれもクソもねーだろ
(火のついたタバコを手に持ちながら公園のベンチに腰掛けると彼女の持つ金属バットを指し示しながら「そりゃ、そんなん近寄り難いわ」と笑い声を挙げ
>Mr.トリート/警戒標識
いっつも楽しそうで羨ましい限りだな
(相手の明るい声にため息を漏らすと、言われたとおりクッキーをそのまま口に含んだようで、動きこそないもののマスクからボリボリと音が聞こえ
少なくとも俺はこいつと長時間過ごせる気はしねぇわ…
(呆れたような声色で呟きながらMr.トリートを指差し
>夢見ちゃん
お前のせいだろーが、このクソガキ!
(苛立たしそうな声でそう言うと、どこか楽しそうな彼女に向かって手を伸ばし、その頭を掴もうとし
>ツギハギ
そんな事になったら大変だろー…
(路地裏から彼の戦いを見ていたのか、相手のボヤキを聞いて歩み寄って来れば「俺は楽な方が良いわ」などと呟き
45:
門崎千夏 [×]
2016-02-23 02:39:26
>Mrトリート.警戒標識
…え?
(抱え込まれた感覚に恐る恐る目を開くとそこには明らかに普通の人間ではない容姿の男が二人いて。困惑しつつも相手の言葉にビクッと肩を揺らして「終わってないって…アレ何なんですか?ここはどこなんですか?」よく分からない世界でよく分からないものに追いかけられて、半ばパニック状態にあったため半泣きになりながら相手の服を握り怯えたように尋ね)
>夏樹
あ…、
(ビクリと肩を跳ねさせ顔をあげ。先ほどまで目の前にいたはずのクラスメイト達が消えていて後にはペンキのようなものだけが残っており、ほっとして一息つくと助けてくれた青年いるのに気づき小さく声を漏らす。「あ、あの?」何やら迷っている様子の相手にどうしたらよいか分からず「た、助けてくれてありがとう、ございます」と相手に近より頭を下げて)
>ボイス
…?
(恐る恐る目を開くと先ほどまでいたクラスメイトの姿はなく、混乱しつつもへたりと座り込み「今の…?」状況がなかなか掴めず、取り敢えずクラスメイト達が消えたことで安堵したのか辺りを見回し相手の姿を見つけ「…あ、えと…助けてくれたんですか?」状況的にそうだろうと思いつつ一応相手に確認をし、)
46:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-23 19:22:01
>>夏樹
【「イカにもー」】(相手の問いを待ってましたとばかりに二人とも同じタイミングで胸の前に両手で三角形を作りながら声を揃えて肯定し。そのくだりを終えるとトリートが前に出、警戒標識が相手に向き直り【あンたもここ二来たナら武器もシくは能力ヲもってイるはずだ。それヲ使え。】と言いつつ自分のチェーンソーをパーカーのポケットからグニョンと取り出し【自分のミは自分で守ンな〜。】とヒラヒラと手を振り。)
>>ラビー
「お願いします!」(ラビーの言葉を聞くとビターン、と勢いよくその場に仰向けになり、胸の前でファラオよろしく腕を交差し。【この先輩まジへんたイさンなンで無視シてイーよ。】ため息混じりにそう言いながら素早くトリートの足首を持つとジリジリと引き摺り、ふと思い出したかのように【そうイえば最近カラフルな集団とはどう?】と問いかけ。)
>>ツギハギ
「わぉ!マーベラス!!」【針…?】(スーパーボールが崩れてペンキだらけの様な現場に足を踏み入れると、モノクロの背景の全方向に散らばる様なカラフルさに称賛を送るトリートとその首根っこを捕まえつつ冷静に現場に残る武器であろうそれに首かしげる警戒標識。【なンだ、もうイなイなら帰リまシょーよー。】「…いえ、今回は違うみたいですよ。」獲物がいなくなってしまうと特にすることも無く、ブラブラとしようとするも崩れたはずのペンキたちが一つに集まり始め。)
>>ボイス
「そうかい?私にだって悲しい感情とかはあるさ。その時が来ないだけで。」(ヘラヘラといつものようにふざけているものの、最後の部分だけ急に真剣になり。しかしそれも一瞬あるかないかの速さでまたいつもの調子に戻り。)
【まぁその方がイイと思イますね!その代わリ退屈はシませンよ。苦労はシますが…。】(タッグを組んではや数千年退屈はしないものの重ねた苦労は数え切れないものではぁ、と少しため息をついて。)
>>門崎
【説明はあとダ。立てるか?】(この場にいてはまずいと判断すれば一旦引くことにして、本人にそう問いかけつつ、【先輩、ここ任せまシたよ。】とトリートに現場を任せ。一方トリートは任せられると上機嫌でカラフルな学生集団を一手に引き受けつつ「後で落ち合おう!シーユーアゲイン!」と余裕そうに杖を上げ。)
47:
夢見ちゃん [×]
2016-02-23 21:04:44
>ボイス
わっ、離してー
(能力を使おうと目を合わせようとするが、相手はガスマスクなのでこちらからは目は見えなく、上記を述べながらジタバタと暴れはじめて)
>ラビー
分かんない?
(首をかしげる相手と同じように自分も首をかしげてつまらなさそうに上記を述べると、「ラビーさんのだよ」と不気味に笑いながら述べて)
48:
夏樹 日向冬 [×]
2016-02-23 21:36:18
>夢見ちゃん
え、いや……なんでだよ……!?
(相手の予想外の答えに驚き、せめて理由だけでも知りたいと思って思わずそう述べると、少し冷静に考えて。"教えるも教えないも、相手の勝手だよな"なんて自分の中で結論を出すと、これ以上聞かない方がいいんじゃないか、なんて思い始めて考え込み)
>ラビー
…それは、見りゃ解るな…
(悩んだ結果が自分でも解るような見たままの答えだったことに若干拍子抜けして上記を答えるも、別に危ないこともなかったために少々安堵して。距離を縮めてきた相手の顔をじっと見つめながら、呟かれた言葉に「…そうだけど……」なんて返して)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願い致します!)
>ボイス
…ガキって言われる程ガキでもねーんだけど……
(何故か不機嫌になった相手に少し困ったようにそんなことを呟くと、どう自分のことを説明しようか考えて。「…不機嫌なとこ悪いんだけど、少しこの街のことを教えてくれると有り難い。…迷子みたいなもんだし。」なんて、苦笑いしながら言ってみて)
>門崎
あー……いいよ礼とか、めんどくさい。
(放置したら自分にまで被害が来かねない、なんて思った行動故に、相手にお礼を言われるのがなんとなく腑に落ちず、相変わらず怠そうにそう答えて。相手が取り敢えず落ち着いたように見えたため相手に背を向けると、「んじゃ、俺は行くのでー。またいつか?」なんて適当なことを言って振り返りもせずに手を振って歩き出し)
>Mr.トリート、警戒標識
……武器…これか。
(相手の言葉に、自らの武器であろう拳銃二丁を手に持ってみて。ポケットからチェーンソーが出てくる、という明らかに異質な光景に唖然とするも、続いた相手の言葉に「…そのつもりだよ。」なんて可愛げもなく答えると、片方の拳銃に弾を装填して、目の前のカラフルな集団に狙いをつけると撃ち抜いて)
>ツギハギ
……すげぇ。
(一瞬で崩れていくスーパーボールをぼんやりと見つつ、ポロッとそんな本音を零し、なんとなく、相手が独り言を言う理由にも納得して。あの下にいたら死にそうだ、なんて余計なことを考えるもロクな言葉は出て来ず、声を掛けようか迷ったものの結局やめて歩き出して)
49:
ボイス [×]
2016-02-23 23:24:37
>千夏
まぁ、一応?いや、迷惑だっつーなら次からは手出ししねーけど
(呆然としている彼女に歩み寄ると、手を差し伸べ「立てるか?」と告げ。迷い込んできたのか、と自身の中で勝手に結論付けると、彼女の持つ包丁が視界に入り、武器持ってるなら反撃しろよ等と思いながらため息を漏らし
>Mr.トリート/警戒標識
あ、そーなん?じゃあそん時は教えてくれ
(「面白そうだから」なんて軽口を叩くも、そんな日が来るのかは疑問だけどなと付け足すとケタケタと笑い声をあげ
あー、うん、なんというか…心中お察ししマス。
(表情こそないものの彼なりに苦笑を浮かべながら、そう口にすると、タバコを手に取り
>夢見ちゃん
ちょーっとおイタが過ぎるんじゃねぇのー?大人をからかう子供にはお仕置きが必要だよなぁ
(彼女の頭を掴む手に少し力を込め、そのまま彼女の頭を振り。「ごめんなさいって言えるかなー、夢見ちゃーん?」と言う声色は、彼女が悪戯をしている時の楽しげなもののと似通っていて
>夏樹
…尋ねる前に名乗るのがスジだろーが、クソガキ
(「だからガキなんだよ」などとボヤキながら、いつの間にか灰になったタバコを投げ捨てると、この街の事ねぇ…と思案し。何から話したものだろうか…と目の前の少年を見据え腕を組み
50:
ラビー [×]
2016-02-24 14:13:02
>ボイスさん
そうですかねぇ…ラビーさん悲しい…
(近寄り難いと言いながら笑う相手を見てあからさまにガックリと肩を落として上記を呟いては「…でもですよぉ?ラビーさん達はカラフルさん達から自分の身を守るための武器を持っているだけですよぉ。言うなれば護身用ですぅ。それなのに…それなのにぃ…」と相手に口を挟まれないようぱぱっと述べれば涙こそ出てないが目に手を当て泣いているような動作をして)
(/絡んでくださりありがとうございます!よろしくお願いします!)
>Mr.トリートさん、警戒標識さん
無視したらしたで喜ばれそうですぅ
(無視していいよという警戒標識の言葉を聞いてクスクスと笑い上記を述べて。カラフルな集団のことについて訊かれれば最近の出来事を思い出すようにんー、と唸り「そうですねぇ…ラビーさんはここ最近カラフルさんたち見かけてないですよぉ?」と事実を述べて)
>夢見ちゃん
ラビーさんのでしたかぁ
(相手の持っている綿は自分の綿だということを不気味な笑顔で言われれば、自分のおでこに手をぺちんと当てあちゃーと言わんばかりの動作をして上記を述べて。「通りでお耳が軽いわけですねぇ」と言葉を続けては納得したように頷いて、両手を大きく広げて「欲しければどーぞぉ」とキラキラしたオーラを放ちながら述べて)
>夏樹さん
(呆れられたような気がしたが特に気にすることなく『普通のヒト』と言った言葉を肯定したため本当に普通のヒトなんだなと思い「ここは少し変わった場所ですぅ。危険、とも言いますねぇ。武器はお持ちですかぁ?」何故ここに来たのかは今は聞く必要ないかなと判断していつカラフルな集団がやってくるかもわからないため武器を持っているか相手に尋ねて)
51:
夢見ちゃん [×]
2016-02-24 14:29:31
>夏樹
さぁなんででしょう?
(顔だけ振り向くと不適な笑みを相手に見せると上記を述べ、案外面白い反応が見れクスクス笑うと相手に近寄り「ねぇ、一緒に遊んでよ」と述べて)
>ボイス
…ごめんなさい
(うつ向いたと思えば直ぐに顔を上げ、今にも泣き出しそうなうるうるとした瞳を相手に向けながら案の定素直に謝って)
>ラビー
……要らない
(相手は自分が期待していたリアクションとは全く違うリアクションで、不満そうなもしくはつまらなそうに上記を述べて)
52:
門崎千夏 [×]
2016-02-24 18:30:30
>Mr.トリート、警戒標識
は、はい
(まだ頭は混乱しているが、何とか立ち上がり警戒標識のような男の言葉に従い後をついていきながら「あの、さっきの人は大丈夫なんですか?」未だ恐怖が勝り、後ろを振り返ることはできないがあの集団の中に一人残った男のことが気になり、おずおずと相手に尋ねて)
>夏樹
え?あ、ごめんなさい
(めんどくさいという言葉に気分を害したかと思い謝って。俯いて居心地悪そうにしていたが、そうこうしている内に相手が背を向け歩き出してしまい「あ、わ待って!」ここが何処か分からないため一人でいるのは心細いのか、慌てて相手を追いかけて「あの、ここのこと知ってるんですか?」と小走りで追い付き、相手に尋ね)
>ボイス
ありがとう、ございます
(差しのべられた手を握り、立ち上がり礼を言いうが、ため息を疲れたということはやはり迷惑だったかと思い「すみません、迷惑をかけてしまって」と深々と頭を下げ、謝罪し。「あの、…」顔だけを上に向けて相手をよく見ると不思議な格好をしており、しかしそれをどう尋ねて良いか分からず口ごもってしまい)
53:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-24 19:12:38
>>夏樹
【実戦慣れシてンじゃねーの。あンた本当ニ高コーセー?】「マーベラスッ!素晴らしい腕前ですね!」(二丁拳銃という珍しい武器もあり、二人とも注目して見守っていると見事に使いこなす様子に驚き。しかしすぐに二人とも自分の敵に向き直りベチャベチャと町中をペンキまみれに染めてゆき。やがて残り一体になると二人とも武器をしまい、道の脇に逸れてトドメをさせと言っているようで。)「やっぱりじっくり見たいからね!」【えむぶいぴーはあンたニやるヨ。】
>>ボイス
「えぇ、私としても見てみたいものです!」(顔のパーツはないものの、それが楽しいことのように待ちわび、喜んでいるように紙袋がクシャリと音を立て。その音が消え終わるか終わらないかの内に警戒標識が無い口で飴玉を噛む音が続き、表道路の向かい側をない目で凝視すると一言【パーチィーの時間ですヨお二人さン。】とカラフルな集団が現れたことを告げ。)
>>ラビー
【それは…歓ビまスね…】(言われた言葉を考えるとすぐに無視されて喜ぶトリートの姿を想像し、ため息をついて。当の本人はよく分かっていない顔をして。相手の答えを聞けば無事で良いことに変わりなく、【俺達の住んでる区域デは最近多イから、関係あるのかモ知れなイ。気ヲつけて。】と声をかけ。)
54:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-24 20:11:58
>>門崎
【大丈夫、あの先輩ドMだカら。】(後ろをちらりと伺うと少しだけ多い人数を相手にするトリートを見てそう断言し。前方からも敵がやって来ると【下がっテ、危なイからね】と言い、ポケットから自分のチェーンソーをズチャ、と取り出し斬りかかっていき。)
55:
ボイス [×]
2016-02-24 22:29:40
>ラビー
んー、まぁ、確かにそうだな
(相手の発言に、もっともだと頷くが、自分の武器であるレベッタを見やると「…でも釘バットっつーのはやっぱり、厳ついだろ」と彼女のそれを指差し。泣いたフリをしている彼女を見て、そんなん効くのはガキのうちだけだぞー、と呟きながら興味なさげに手を振り
>夢見ちゃん
う、お、待て待て待て、なにも泣かなくても良いだろ!
(少しからかっただけのつもりで、怒っていた訳では無いため、まさか相手が泣くとは予想しておらず。思わず慌てれば確かMr.トリートのキャンディーを持っていたはずだとスーツのポケットを弄り。キャンディーで彼女の機嫌が直るかは些か不安だが、とりあえず「食べるか?」と、差し出し
>夏樹
あー、いや…あのスーパーボールが増える方がよっぽど迷惑だから気にすんな
(相手の申し訳なさそうな顔を見れば、自分の態度が悪かったなと思い返し、「怪我ねーか?」と声を掛け。何かを言いかけ飲み込んだ彼女に疑問を抱きつつも、まだ混乱しているのだろうと勝手に結論付け「とりあえず、移動するか」と、彼女の手を引いて歩き始め
>Mr.トリート/警戒標識
パーティーっつーからには、金髪美女くらい居ねえと話になんねぇだろ
(警戒標識の言葉に彼の視線の先を見ると、嫌になるほど鮮やかなスーパーボール達。軽口を叩きつつも、ツイてない、と深いため息をつけば、ベルトに引っ掛けていたレベッタを手に取り。この距離だと命中するかは怪しいな、等と思いつつも迷わず引き金を引き
56:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-25 18:03:47
>>ボイス
「あ、私はドS女王様がいればいいな!」【イませン。】(スーパーボールは次々と勉強道具へと変わり、その区画いっぱいがまるで勉強机の上のようになり。無機物のはずの鉛筆やプリント達が意志を持った弾丸のように飛び回る始末で。しかし【自分から来てくれる点は楽でイインですがねぇ…】「迎え撃って差し上げましょう。迎撃ゼリービーン's!」と、二人は余裕そうにそう言うと警戒標識はチェーンソーを、Mr.トリートは杖を構え、声高らかに技名を口にして。)
57:
夏樹 日向冬 [×]
2016-02-25 18:59:36
>ボイス
それは、悪かった。……俺は夏樹日向冬だ。
(相手の指摘に素直に謝ってから名乗ると、相手の様子を見ていて。ここで相手に悩ませるのも悪いだろう、なんて少し考えてから、「…注意点とか、最悪そのくらい判れば後は自分でなんとかする。」なんて告げて)
>ラビー
ん?あぁ、武器ならあるけど…
(相手に尋ねられると上記のように告げ、確認するために仕舞っていた二丁の拳銃を持って。「この武器って、なんなんだ?知らない間に持ってたんだけど。」なんて、取り敢えず自分の気になったことを口にして)
>夢見ちゃん
……俺はその答えを聞いたんだけど…?
(先程の自らの考えを撤回し、少々呆れ気味に相手にそう告げると、溜息をついて。唐突に遊んで、と言われれば困惑するも、「遊ぶっつったって何すんだよ?」なんて聞き返し、内容によっては断るつもりで)
>門崎
えー、ついてくんの?
(何故か自分に着いてきた相手に呆れ気味に上記を告げると、少々考える素振りを見せて。考えが纏まった、というか面倒になったため「まぁいいや」と告げると、相手の質問に「さぁ?なーんにも解んないけど」溜息混じりに告げて)
>Mr.トリート、警戒標識
…そんな大袈裟な……
(2人の言葉にお世辞だろとでも言うような訝しげな顔をするも、すぐに目の前の敵を見据え打ち抜いていって。残り一体になった所で2人が戦うのを止めると言いたいことを察したようで、観戦に入ってしまった2人に「………あんま嬉しくねぇんだけど…」なんて抗議するも、止まったら自分がやられるな、なんて考えて、何時もゲームでやっていたように敵の懐に潜り込むと数発銃弾を打ち込み、敵が消滅して終わったのを悟るとふう、と息をついて)
58:
門崎千夏 [×]
2016-02-25 19:46:36
>Mr.トリート、警戒標識
あ、あの!何かお手伝いできることは…
(相手の指示に従い、様子を見ていたがこのままでは足手まといだと考えて。幸い、先程の包丁はまだ持っていたため何か出来ることはないかと考え声を発して)
>ボイス
あ、はい大丈夫です
(怪我はないかという問いに答えて、手を引かれるままに相手について行き「…あの、暑くないんですか?」フルフェイスマスクでは中が蒸れるのでは?と思い相手に尋ねて)
>夏樹
うっ
(ついてきたことに呆れたような相手の声に言葉がつまるも、まぁいいやという言葉に一応いいということかな、と解釈してほっと息をついて。「えっ、知らないん…ですか?」何も解らないという相手に驚きの声を発し「あ、すみません。私もよく解ってないのに」しかし、それは自分も一緒だと気づき)
59:
夢見ちゃん [×]
2016-02-25 20:20:15
>ボイス
うん、食べる!
(ようやく反省したのか目からこぼれ落ちそうな涙を拭き、子供らしい満面の笑顔で嬉しそうに上記を述べると片手を差し出し、「ちょーだい」と何を企んでいるのか、珍しく可愛らしく述べて)
>夏樹
じゃあ、かくれんぼしよう
(うーんと考え込む仕草をしたあと、期待の眼差しを相手に向けながら上記を述べると相手にゆっくりと近寄り、「見つかったら罰ゲーム」とにやりと笑いながら付け足して)
60:
ボイス [×]
2016-02-26 00:36:16
>Mr.トリート/警戒標識
まーた、つまんねーもんに変身しちゃって
(スーパーボール達が文房具に変われば、面白くなさそうに声を漏らし「サービス精神低すぎるだろ」とつぶやきながら的の広いノートやプリントなどに標的を絞り。意気揚々と戦う2人を横目で見やると「あ、これ俺戦わなくても平気そう」なんて思い、必要最小限自分に向かってくる文房具らに銃を向け
>夏樹
オーケー、夏樹だな。俺はボイスだ。
(まぁ、好きなように呼ぶと良い、と付け足すと相手の言葉にふと、帰り方とかは聞かないのか、と思うが、現実逃避の結果としては当然か、と思い直し。「あー、うーん、なんつーかなー…派手な色した変な奴らには会ったか?」と尋ねるが、ここの住人は変な奴らばっかりだった、と気づき
>千夏
暑い?別にお前らの世界と気温はそんなに変わんねぇだろ?
(相手の言葉の意図が把握出来ず聞き返しながら、自身の服装を見やり、別に暑くはねぇけど…と口にしようとした所で、彼女の視線は自身の頭部に向いてることに気づき。「あー……これは俺の顔なんだわ」と自身の頭部を指差し
>夢見ちゃん
お、よしよし、泣き止んだな?
(子供らしいところもあるじゃないか、と思わずつられて嬉しそうな声色になり、彼女の差し出す手にキャンディーをのせてやり
61:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-26 17:52:07
>>夏樹
「Foo!マーベラス!最近の迷い人様方は戦闘の腕前がいまいちだったので貴方様に期待大でございます!」【おつかれさン。】(スタンディングオベーションよろしく大きな拍手をしながら大股でゆっくりと近付くトリートと対照的に案外あっさりと話しかける警戒標識。しかし二人とも無いはずの目をらんらんと輝かせ、どうしたものかと手ぐすね引いて。)
>>門崎
【あンたの武器は包丁か…。どう戦うかはあンたシだイだが、やたら滅多振リ回シても駄目だ。よく見てな。】(一旦チェーンソーを切り、門崎のそばによるとその場にあった錆びた長い釘を数本拾い上げ最初は胴体へ投げナイフの要領で投げつけ。一旦手を止め今度は頭に投げつけて刺さるとそのカラフルな学生はバシャリとその場にこぼれ落ち。)【今ので分かるとイインだが、こイつらニは中枢格がある。ぺンキの中ニスーパーボールが浮イてるようなもンだからよく見リゃ分かる。】
>>ボイス
「逆に貴方金髪お姉さんだと撃てないのでは?」(少し余裕が見えてくるとクスクスと笑っているのか、ガサガサと紙袋を揺らしながらそうジョークを言い。「なんだかんだ言いつつ優しいですからねぇ…。」と無いはずの目で微笑むように言葉を紡ぎながらも杖を振る手は止めず。警戒標識は至極真面目に黙々と筆記用具を切り刻んでおり、周りはあっという間に色とりどりのペンキをぶちまけたような光景へ早変わりし。)
62:
ボイス [×]
2016-02-28 01:23:02
>Mr.トリート/警戒標識
いやいや、見縊らないでもらえる?金髪美女じゃなくても女に銃向けるなんて無粋な事しねーから
(ケタケタと笑いながら彼の言葉に冗談を重ねていると、警戒標識の斬り刻む文房具からインクが飛び「うお、頼むから俺の一張羅汚さないでくれよ」などと声をかけながら避けつつ、発砲音を響かせ
63:
門崎千夏 [×]
2016-02-28 10:22:29
(/テスト期間により、一週間くらい参加できなくなります。また浮上した時は絡んでいただければ幸いです)
64:
Mr.トリート/警戒標識 [×]
2016-02-28 22:37:46
>>ボイス
「それもそうですね!貴方も私も紳士ですから!」(紳士、の部分を強調しながらふざけて腰をおり。【あ、すミませン。…ってそれ一張羅なンすか?】と相手のスーツを上から下まで眺め。)
>>門崎
(/連絡ありがとうございます!テスト頑張ってくださいね!)
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