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どうぶつの森【3L/擬人化】/150


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自分のトピックを作る
61: 大神 雪/狼 [×]
2016-02-05 20:58:13

>步夢
ありがとう、良かった。...?.........あ、ごめ...。
(とれたと言われれば嬉しそうに無意識に微笑むとお礼を言ってなんで相手があんなに慌ててるのか分からず首をかしげたが先ほど自分が顔が相当近かったと気づき時間差があったが少し赤くなり謝って)
>美雨
ありがとう、ございます。...。...あ、あの、さっきジロジロ見たお詫びと教えてくれたお礼、ココア飲め、ます?
(教えてもらうとぺこりと頭を下げて店に入っていき店の中でもまだ外に相手がいるかチラチラ確認しながらコーヒーを温かい飲み物用の棚から取り、レジで餡饅を頼むとちょうどフェア中でくじが引けて飲み物が当たったのでココアももらって急いで出てきて声をかけて)
>乖離
エビバーガーのセット、サイドメニューはポテト、オレンジジュースのM。席とっておく、から。
(メニューをちらりと目線を上げて見ると決めて店内が混んでて座るところがなくなりそうだと感じ席をとってくるからと自分のお金と割引券を渡し、財布以外の相手の荷物も持ってくから貸せというふうに手を出して)

62: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-05 21:09:41


>雪

じゃ、お姉さん。以上でお願い_後、スマイルもね?
おっ?雪、席確保してくれんの。サンキュー
(カウンターに頬づえ付いてレジのお姉さんを見つめ冗談を言いながら注文して会計を済ませると品物を待ってる間彼女の視線を感じ見つめると持ち物をよこせっと言わんばかりの表情で手を差し出され、その手に財布以外のバッグを預け流石女の子っと内心思えば礼を言い)



63: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-05 21:14:01

【森の住民】

・霧雨 乖離 (豹)>3
・廣瀬 歩夢 (羊)>12
・大神 雪 (狼)>17
・椎名 千早 (狐)>22
・立花 正臣 (兎)>25 【偽名↪︎ハイド】
・栗宮 美雨 (栗鼠)>34


参加希望者いないので、取り敢えず締め切りにします!
丁度6人だしいいですかね?

参加者の皆様宜しくお願いします!


64: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-05 22:33:41



(/ あげますね!)



65: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 00:23:10



(/静かだなぁ。寝ようか考え中な上げ。)




66: 椎名 千早/狐 [×]
2016-02-06 00:34:42


>美雨ちゃん

…あ、
(大学からの帰り道にて、珍しくバイトも何もない日というのは思いのほか退屈で、段々と眠気さえ生じ始めてしまい目元を擦りながらに歩んでいると、眼前に小柄な少女の姿が。しかし流石に面識のない相手、ましてや少女に何か仕掛ける気も起きずそのまま横を通り過ぎようとするも、相手が手に持つ餡饅に気が付けば足を止め、何処か揶揄いの色を含んだ笑みを浮かべ「…放課後の買い食いってさ、禁止されてなかったっけ」と一言。)

(/遅ばせながら絡ませて頂きました。初っ端から意地の悪いちょっかいかけてすみません!これから宜しくお願い致します。)


>乖離

千里眼?すげえ。──そんじゃあ次何かあった時も、ヘルプお願いしまーす、
(相手の自信ありげな口振りにくす、と笑みを深めては、同じく軒先に入り込んだ相手に緩い仕草で頭を下げて、誠意の欠けた間延びした口調で上記。次いで言葉と共に半ば無理やり此方に傘を持たせて背を向ける相手を引き止めるべく腕掴んでは「その前に千早くんの荷物チェックのコーナー。はい、鞄開けよっか」と誤魔化されはしないとばかりに口にしてから、時折吹き抜ける夜風が雨に濡れた身体に染みたのか、くしゃみを一度。)

(/私も狐の見た目が好きで選びました!笑、それではこの辺りで背後は一旦どろんさせて頂きますね!)


>雪ちゃん

嫌なわけないじゃん、むしろありがとう。
(相手が頷いたことに安堵の笑みをを浮かべ此方も首を縦に振ると、ようやく差し出された傘を受け取り、直ぐ様それを差せば共に入るよう相手に手招きをして。間を置いて、未だ名前を名乗っていなかったことを思い至り、名も知らぬ男と相合傘など余計に嫌だろうと小さく苦笑しては、ひらりと傘を持っていない方の手を相手へと差し出し、)
あ。おれ、千早って言うんだけど、怪しいやつとかじゃないから安心して 。


>歩夢くん

?、なんで謝んの。 …、
(心当たりの一切ない謝罪の言葉が届けばどうかしたのかと不思議そうに首を捻り、真意を探ろうにも顔を隠されていてはそれも叶わず、暫し口を閉ざしたまま雨音に耳を傾けつつ相手の反応の意味を思案し。やがて、先程の己の発言と、それを受けた相手の顔を隠すような動作から何となくその心中を推察したのか、少しでも安心させるべく徐にその柔らかそうな髪を優しい手つきで撫でながら、)
──勘違いかもなんだけど、顔見られんの苦手?




67: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 00:52:10


>千早

すげーだろ?今日から乖離様とお呼び?
任せとけって!
(冗談で言ってる間に感心されると鼻が天狗になり腰に手を当てつつ調子を乗り始めれば己の胸を力強く叩き自信過剰になり。「荷物チェックなんかするなし!鞄の中身散らかってるし。てか、大丈夫か?」鞄の中をチェックすると言われるとそっぽ向き、面倒くさい素振りで流そうとするが冷たい雨と夜風が吹きくしゃみをする相手をみては首を傾げ心配そうに問いかけ。)

(/ わかりました!纏まりのないロルに申し訳ないです。
では、本体はドロンさせてもらいます、)

68: 廣瀬 步夢 [×]
2016-02-06 01:27:29

>栗宮さん

はっ!ごめん、なんでもな…
(暫く餡まんを見続けていたが相手が不審に思っているその気配で我に返り。慌てて何でもないと言ってこの場を立ち去ろうと言葉を発しかけるがその途中で、本日何度目かの腹の虫が鳴き。両手で腹を押さえれば恥ずかしさで頬を赤く染めて)


>乖離

ぷ、あはは。乖離は格好良いですよ、
(怒っている訳では無かったという事への安堵と、照れ隠しをする相手の様子が可笑しくて小さく笑い。男らしい見た目と性格なのに格好悪いなんて、それなら自分は何なのだと思いながら相手を見上げ柔らかな笑みを浮かべながら言えば、頭に手を置かれ。楽しそうにまた笑い声をあげて)


>雪さん

い、いえ…
(顔を赤くする相手に釣られ自分もほんのりと顔が火照ってしまい、それを隠すかのようにただでさえ長い前髪をくしゃりと握り引っ張ってみて。帰る途中なのに随分道草を食ってしまったが、この空気を変えるためにもと「帰りま、しょうか。」言葉を発せば相手の近くまで行き)


>椎名さん

嫌い、なんです。自分の顔…
(馬鹿にすることも笑うこともなく、ただ優しい手つきで頭を撫でながら尋ねられれば頷き上記を言い。本を少しだけ下げ相手をゆっくりと見上げて。まだ小学生だった頃、初恋の相手に勇気を振り絞り告白したとき言われた言葉を思い出しては、唇をぐっと噛み)

69: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 07:20:02



>歩夢

__カ、バカ...!そんなに笑うな。
歩夢はそのままで良いと思う!その方が好きだし。
(思った通りに笑わられたと頭を抱え焦り気味で溜息を吐くと気持ちは言ったことによってスッキリし気分が良くなるが不意に相手が自分自身の事を気にしてそうな感じに気付きニカッと笑いながら告げ、「それよりさぁ–。次どっち行く?右、左」気が抜けたのか人差し指で左右を指し相手を見下ろしながらダラけた雰囲気で問いかけ。)



70: 大神 雪/狼 [×]
2016-02-06 07:42:41

>乖離
一階席のどこかにいる。
(荷物を受け取るとこくりと頷き相手に上記を伝えると店内の人混みの中をするすると小走りに消えていき窓際の角のソファと椅子が向かい合っているテーブルのソファの方に座り荷物を置き)
>千早
...いえ。
(手招きをされたのでひょいと傘に入り持っていたカバンを外側の方にかけ直すと小さく上記をつぶやき相手の紹介をじっと目を見て聞いていたが自分は全く気にしていなかったが相手が名前を知らない人と相合傘が嫌なのかなと感じて自分も言わなければと狭い傘の中で必然的に上目遣いになりながら真面目そうに名前を伝え)
しろ。雪って書いてしろ。私も怪しくない。
>步夢
帰る...。あの、道こっち?
(相手の提案にこくと浅くうなずきくるりと向きを変えたがもうだいぶ暗いし普通は逆だろうと心の中でつっこみながらも頼りなげな相手を明るいところまでは送るかと考えて道を聞き)

71: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 08:50:38

>雪

お待たせ。ほら、これ雪のエビバーガーセット
(相手に全て荷物を預け両手には2人分のセットを乗せ一階にいると言う情報頼りに辺りを見回しながら探し発見すると直ぐ様近寄り笑みを浮かべテーブルに置いて上記を述べ。「そんなもんで足りるの?」相手の量と比較すると違うのに不思議に思いバーガーを一口嚙り喉に通してから首を傾げ問いかけ)



72: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 08:51:29



(/背後は仕事なのでまた、来ますね!)




73: 椎名 千早/狐 [×]
2016-02-06 18:03:43

>乖離

りょーかい。救世主さま、乖離さま。
(相手の反応がどうにも可笑しく、ふるふると肩を震わせ必死に笑いを堪えながらも、更に持ち上げようと調子よく言葉を紡いでいき。鞄を開けようとしない相手の様子から、やはり折り畳み傘を持っていないのだろうと察し、己のせいで相手が濡れてしまうのはどうにも後味が悪いとずびずび鼻を啜りつつ思案。その最中に己を心配する声が耳に入れば何か妙案が思い付いたのか「あ」と小さく声を零してから相手の腕をくい、と軽く引き、態とらしく咳をしては)
だいじょばない。このまま1人で帰ったら途中で倒れちゃいそうだから、家まで送ってくんね、?


>歩夢くん

なんで。──綺麗な顔してんじゃん。おれは好きだよ、隠すの勿体無いと思うくらい。
(ようやく相手と視線が交わるとふわりと柔らかな笑みを見せてから、己が撫でることで少し乱れてしまった髪を直すようにさらりと梳いてやり。ぽつり落とされた言葉はまるで自分自身を卑下するようなものであるものの、己からすれば相手に好意的な印象しか抱いておらず、その思い全てを隠すことなく素直に言葉に託して伝えつつ、首をこてりと傾けてその漆黒の瞳を見つめ、)


>雪ちゃん

綺麗な名前。よろしく、しろちゃん。
(元々二人用でない傘は少し狭く、己は構わないが女の子が雨に濡れてはいけないと傘を持つ手を相手の方へとさりげなく傾けつつ、にこりと柔和な笑みを浮かべて返答を。そういえば、ただ己の家路を歩いてしまっていたのだが、相手の家の方角も此方なのだろうかと今更とも言うべき疑問が生まれ、確認するべく一度ぴたりと歩みを止めては相手へと視線を送り、)
…と、雪ちゃんの家もこっちの方角で合ってた?──違うんなら、付き合わせるの悪いし、やっぱ濡れて帰るけど。



74: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 18:50:09


>千早

ふふっ__
(褒められてゆくという顔より先に身体に出て尻尾を左右に嬉しそうに揺さぶりながら微かに笑い声を上げ。「なっ」腕を引かれ何事かと相手をみて述べた事を想像しては1人で帰すのは心配と考え「なら、家まで送っていく。辛かったら俺に捕まれよ?」傘を持ち差せば空いてる左腕を差し出し案外素直に提案に乗っかり)



75: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 18:52:19



(/ 主仕事終わりましたので、あげます。
然し・・何か関係性とかあれば楽しいかな?ッと
考え中!!)




76: 大神 雪/狼 [×]
2016-02-06 20:05:07

>乖離
ありがとう。
(相手が見つけやすいようにひらりと降っていた手を下ろすとエビバーガーのトレーを引き寄せて表情は変わらないものの若干まるい声でお礼を言って相手の質問にも「足りる。そっちが食べすぎ」と先程までと比べればこころなしか警戒心の薄れた声を返して)
>千早
ありがとう。こちらこそ...。
(相手の笑顔にぺこりとお辞儀で返すと傘がこちらによったのを見て狭いから気を使ってもらってると気づき相手が濡れないように肩と肩がくっつくくらいまできゅっと相手によって歩き、相手の動きが止まると一瞬動きを止められずに傘からでた足が強くなった雨に濡れたが振り返って本当は少し遠回りなのだが帰れなくもないしと考えて大きくなった雨の音にかき消されないようにはっきりと返答して)
うん?まあ、大体こっちであってる。むしろ今傘から出した方が後味悪いから。

77: 廣瀬 步夢 [×]
2016-02-06 23:29:37

>乖離

ありがとうございます
(そのままでいい、なんて言われ今まで無理に男らしくなろうと頑張っていた事が馬鹿らしく思えてきて。素直に嬉しかったのか、小さく頭を下げ感謝の言葉を述べ。次の道を聞かれれば「左です」とその方向を指差し答えて角を曲がり。暫く歩けば目的地である自身の家に到着し、「ここです。…あの、良ければ少し暖まって行きますか?」外は大分冷え込んでいるため珈琲でも出そうかと考え)


>雪さん

あ、送りますよ!
(まさか相手は自分を家まで送り届けようとしているのではないかとその口ぶりから察すれば、流石に女性に送ってもらうのは気が引けるため自分が送ると提案をして)


>椎名さん

っ、ありがとうございます…
(相手からの言葉だけで、今までずっと心の中に渦巻いていた黒い煙のようなものが消え去っていくような気がして。思わず涙が溢れそうになるが既の所で堪えると、涙の代わりに小さく感謝の言葉を零して。見つめられらば何故か気恥ずかしく、再び本で瞳を隠してしまうがゆっくりと今度は完全に顔を出して相手を見つめ返し、)
オレも、椎名さん好きですよ

78: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 23:36:43


>雪

いいえ。今の雪の声可愛いわ、もう一回言ってみて?
(席に座り落ち着くと相手の警戒が少し解けたのか丸い雰囲気に礼を言われればその声が気にったらしく人差し指指を立ててお願いしてみて。「そうか?まぁ、女の子はいっぱい食べる子もいいよ。見ててなんか可愛い。遠慮しない所が__」頬づえをついて不意に無邪気な笑みを浮かべ首を傾げ問いかけ。)


79: 霧雨 乖離 / 豹 [×]
2016-02-06 23:45:53


>歩夢

歩夢は、このままで居てなぁ。って、此処が歩夢家
(礼を言われ満足そうな笑みを浮かべ案内の指示で着いた目的地。目の前にすると他人の家に上がるのはあまりない事で緊張しながら茶に誘われ、足を止め少し考えると「ありがとう。お言葉に甘えて少し休もうかな?」折角のお誘いを断るのは申し訳ないと思いお礼をいいつつ首を傾げ頼んでみて)

80: 椎名 千早/狐 [×]
2016-02-07 01:47:40

>乖離

…っふふ、乖離はほんとわかりやすいっていうか、面白いなあ。
(左右にゆらゆらと揺れる尻尾を暫く視線のみで追いかけていれば、ついに堪え切れなくなったのか腹に手をやりつつ笑い声零し。存外あっさりと事が運んでしまうと、左腕差し出す相手を面食らったようにきょとりと見つめるも、間を置いて普段通りの笑みを浮かべ「ありがと」と一言礼述べてから、相手の傘の中へとするりと入り込んで、)
んじゃ、お隣お邪魔しまーす。


>雪ちゃん

そ、?…途中の分かれ道で違う方角になったらそん時は言って。家まで送ってもらうのは流石に悪いしさ。
(不意に肩同士が触れ合えば、此方が傘を借りている身分だというのに、気遣ってくれているのだろうかとその優しさに口許緩めつつ相手の返答耳にすると、疑う素振りもなく小さく頷いて上記を述べ。疑問が解決したので再び歩き出そうとするも、ふと何か思い出したのか、手を伸ばさずとも触れられそうな距離にいる相手の瞳をじっと見つめては、)
──あと、そんな無用心に男に近寄ったら襲われちゃうかもよ。おれはそんな気ないけど。


>歩夢くん

え、……うん。ありがと、嬉しい、です。
(再び相手の顔が隠れてしまい、見つめすぎたかと内心苦笑を零して視線を外そうとすると同時に相手の唇から予想外とも言える言葉が紡がれれば、思わず目を逸らすことも忘れて双眸を何度か瞬かせ。はっと我にかえり、何処か照れ臭そうに頬を掻いてから辿々しく礼を述べるも、どうにも己らしくないと苦笑を零しては、雨足が段々と弱まってきた外へと視線を向けつつ、)
今更だけどおれ、お客サンの名前知んないや。…なんていうの。



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