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One's previous lives【BL/制限有】/69


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自分のトピックを作る
19: あるじ [×]
2016-01-25 12:51:59

>16
(/わわっ、素敵なキャラ様ありがとうございます!食欲の強い子大好きなんです、やった!補食可能の数はいくつでも大丈夫ですので心配はご無用ですよ。それではロルテのままでも構いませんが絡み文提出お願い致します!)


>17
(/ビビりの後輩さん!可愛いですありがとうございます!
それでは此方もロルテのままでも構いませんが絡み文の提出をお願いします!)

>18
(/ユニークな雰囲気の楽しそうなキャラ様ありがとうございます!主も飴いただきた((
確認なのですが読みと漢字で名前が異なっているのですがどちらが正しいものでしょうか?此方だけ教えていただければ他不備ありませんのでそのままロルテ或は絡み文の提出お願いします!)

20: 熊圦 魅陰 [×]
2016-01-25 15:39:27

>all
ああぁ………!ごめんなさい、ごめんなさい!
(校舎内ですれちがうさいにぶつかってしまった面識のない生徒に全力謝り、若干ひかれながらも別れ廊下を歩き続けて。途中、水道を発見し嬉しくなり笑顔になりながら蛇口をひねり水を出し。そっと触れたそれはこの時期のせいでかなり冷たく、少々痛くも感じるがその感覚はやはり前世の記憶のせいか心地よく感じ。ハァ、と落ち着いたようにため息をつくとその感情に反応したのか周りの陰がぶわ、と広がり。慌てて水をとめると感情を落ち着かせるよう深呼吸をして。)

(/参加許可ありがとうございます!可愛いだなんてそんな……!主様はもちろんですが他の皆様の素敵なキャラと比べてただただビビリなだけですがどうかよろしくお願いします!)

21: 緑川 優華 [×]
2016-01-25 16:46:59

>主様
( / わわ、申し訳ない!考えている内に混ざってしまった様で…『緑川』の方が正しいです!
卯っと惜しい位の飴推しなので、主様のお子様にも先輩力で押し付けると思われます() )


>ALL
……っし、帰るか。
( 友人に別れを告げた後下校途中に一人本屋へ立ち寄れば参考書のコーナーへと入っていき、予め目星をつけておいたものに手を伸ばす。参考書と言えば結構値が張るもので目的のそれとは違う本にも手を出して比べていれば段々と人気は少なくなっており、気付けば外は暗くなり始めて。袖を軽く捲り腕時計を確認すると時刻は思った以上に遅くまた今度にしようと本を棚へ戻せば、すっかり日の落ちた道路へ出てため息混じりに一言。外へもう少し後になっていれば帰るのも辛かったであろう等と他人行儀に思いつつ何となく帰り際には、輝く月を見上げてみて )

22: 山崎 鼬 [×]
2016-01-25 21:01:47

>>魅陰

…お前、その影…?(たまたま通りかかった蛇口の前でこの寒い時期に水を触っている相手を不審に思うとこっそりと様子を伺い。よくよく見ると影が動いていると分かりつい声をかけ。「上履きの色からすると一年生か?名前は?」と矢継ぎ早に問いかけ)

>>優華

…あんた、いい匂いがする(わいわいと同級生とふざけあってついた帰り道で予想以上に遅くなってしまい、それに伴い腹が減るといつも異常に猫目が厳しく釣り上がり。腹を空かせた獣特有の獰猛さを滲ませて歩いていると鼻をかすめたのは芳醇な花の香りであり、その匂いの主を見つけるとがしり、と肩を掴んで上記延べ)

>>ALL

あぁ、ステバの新作美味しい…(白いプラスチックのカップから伸びたストローを口につけてずず、と音を立てて喉元を揺らすとふぅ、とため息をつきながら感想を述べ。ぺろりと口の周りを舐めると満足そうに「よし、今作全部コンプリートする。」と自分に言い聞かせるように拳を握り)

(/参加許可ありがとうございます!お褒めの言葉がまぶしい…!せっかくなのでロルテのものを使わせていただきます!誤字脱字の多い息子ですが主様、皆様よろしくおねがいします!)

23: 緑川 優華 [×]
2016-01-25 22:28:49

>鼬君
え…っとねー…甘い匂い?
( いきなり肩を掴まれれば勿論驚くも何処か冷静で、ゆっくりと顔を向けつつ首を軽くかしげて。相当な猫目に何となく見覚えが有る様な気もしては目を軽く細めるも相手の察知したそれは能力的なものであり取り合えずポケットに手を突っ込めば「初めまして?なんっか会ったことある様な気もー…まぁ食べなよ」肩に置かれていた手に苺ミルクの飴玉を握らせると一応然り気無く二歩離れて )

>魅陰君
…ひっ。
…どーしたのさー、大丈夫か!
( 下校時刻になって水道の方を見やればどうやら見知った人影が。少し驚かせようと見つからない様に音を立てずに近づいていれば己の苦手な影が足元に広がり思わず小さく悲鳴を挙げて。とは言え然程被害を受ける訳でも無いのでそのまま駆け寄っては隣に並んで覗き込むようにすると「あのさ…言いづらいかもしれないけど、無理はしなくて良いんだよ?」影も乾きもコントロール出来ないのは感情が不安定だからか、自分の経験上決めつければ眉下げて )

24: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-25 22:56:18


>熊圦

アンタさ、終わったならそこどいてくんね?
(好物であったはずのトンカツ定食を食べたのだがどうも美味しいとは感じられず胃の中に重く溜まってはムカつきを訴えており。不快感に眉を寄せながら彷徨い歩く視線の先に水道を捉えると冷えた水ならばこのムカつきもなくなるのではと、先にいた…上履きの色からして1年の後ろに立ち、急かすようにわざと自分の足元を軽く二度蹴り音をたてて)

(/いえいえそんなことないですよ…!ビビりキャラ可愛いしとっても弄りた((ゲフンゲフン 此方こそ主キャラあまり愛想がないのでただただビビらせるだけかも知れませんがどうぞよろしくお願いします!)


>緑川先輩

は…さむ、駅どっちだったか……
(仲間からの誘いを断りきれず行ったカラオケボックスから出ると外はもう暗く。更にこれからゲーセンに寄るという如何にも浅はかなチョイスをする仲間達に半ば呆れつつ一人離脱をしたものの、普段余り行かない側の街並みにどうやら帰り道を見失ってしまって。困ったように辺りを見渡せば都合のよいことに見馴れた後ろ姿。然しこの歳で迷子ですとも言えなければそもそもに僅かではあるが苦手意識がある、など考えが邪魔をし声をかけるタイミングを逃して)

(/緑川くんですね、了解しました…!それでは改めましてよろしくお願いします。飴ちゃんもお待ちしておりますね(( )


>山崎

……へぇ、
(甘ったるいだけで馬鹿高いと自分の中で評判の店の前を通りかかると、あのふざけたプラスチックカップを持った同校と思わしき制服、しかも男を見掛け物珍し気に目を細め。あんな処寄れるくらいの金があるんなら後々阿呆な不良共にタカられてもう一度顔見る機会出来るかもな、などと考え。)

(/息子が如何にもステバ風のものは嫌いそうでしたので初っ端から悪言をすみません!此方も誤字脱字お見苦しい点あるかと思いますがどうぞよろしくお願いします!)

25: 熊圦 魅陰 [×]
2016-01-25 23:06:32

>山崎先輩
わあぁ!すみません、ごめんなさい!一年生です!一年生の熊圦です!陰なんて動いていないので勘弁してください!
(後ろからいきなり声をかけられ驚き思わずかたがはねて。そちらを見ると見知らぬ相手が。さらに先輩のよう。その先輩が陰のことを口に出すのをききほぼ勢いだけで全ての質問に答え怯えたようにぎゅっと目をつむり頭をかかえて。その感情にまた反応したのか陰が自分の周りを守るように取り囲んでさらに威嚇するように相手の方へと向かい。陰は基本的に危害は与えることがないためその心配はないがどうやっても言い逃れのできないこの状況に真っ青になり。)


(/絡みありがとうございます!臆病な面倒くさいやつですがよろしくお願いします)


>緑川
あ…!緑川先輩陰苦手でしたね、ごめんなさい!仕舞えたらいいんですけど……
(背後で聞こえた小さな悲鳴。それから近寄ってくる気配。それに気付き隣を見るとそこには相手の姿。自分のこの陰のことを知っている先輩があげた悲鳴の訳を頭の隅で考えるとすぐ理由が浮かび慌てるがどうしようもなく。そんな自分を嘲笑うかのようにウゾウゾと陰は動いて。相手の言葉に困ったように笑い「心配かけてすみません、でも大丈夫ですよ!大体俺のは気づかれないこと多いですし…」相手の言葉はとても嬉しく、自分のこれが理解されるという安心感があり。だからこそ迷惑をかけたくなく上記。陰なんて誰も見ていないだろう。普通の人間だって水を求めるだろう、そんなことを言いまた笑って。)
(/絡みありがとうございます!迷惑ばかりかけるビビリな後輩ですが……よろしくお願いします!)

26: 熊圦 魅陰 [×]
2016-01-25 23:16:10

>片瀬先輩
ひぃっ!ごめんなさいごめんなさい!邪魔ですよね!今すぐどけます邪魔してすみませんでしたぁ!
(陰にばかり気をとられていたせいで人が来たことに気づかず声と足元を蹴る音でようやく気付き相手の言葉と行動に一気に真っ青になり上記をいいながら勢いよく頭を下げて。上履きの色からして先輩。しかもきっと面識のない先輩だと考えるともっと恐ろしくなり。ザワザワ、なんて陰も怯えたように後ろにさがっていき。なんでこうそのまま考えが反応してしまうんだろうなんて考えながらも相手がどう思ったかなんて想像すると居たたまれなくなり「本当にすいませんでしたぁ!」なんて言いながら逃げるように立ち去ろうとして。)
(/最初からビビリっぱなしですみません……こんなやつでよろしければどうぞ弄んでやってください!(返ってくるのは多分謝罪ばかりですが……)それではこれからよろしくお願いします!)

27: 山崎 鼬 [×]
2016-01-25 23:27:20

>>優華先輩

いいのか?じゃあ遠慮なく!(手のひらに苺みるくの飴が置かれるとガサガサと袋を開けて口の中へ放り込み、ガリガリと噛み砕いて。「飴ありがと…あんたさ、花の匂いがする。」口の中が寂しくなるとお礼を述べながら相手の方を向き、その時にやはり相手から漂う香りに気付いてそう問いかけるように呟き。)

>>片瀬

わぁー…(相手が考えている通り、外のベンチに座ってのんびりとしていると不良のグループに絡まれているようで。「ちょっとお金かしてよー」などという声が聞こえてくるあたりどうやら金をたかられているようで。)

>>魅陰

あー…大丈夫、取って食ったりしないからさ。(どうやら威圧的に聞いてしまったな、と反省すると慌てて両手を振り。「ごめんな、えー…熊圦くん?落ち着いて?」再び動いた影に一瞬目を見張るも、動物ならではの鋭いカンでどうやら同じような症状の人らしいと判断して。)

28: 熊圦 魅陰 [×]
2016-01-25 23:48:12

>山崎先輩
ごめんなさい!落ち着きます…!陰なんて動いてません、本当です…っ!
(相手の言葉に普通に優しい人なんだと思うが動く陰を見られたという事は変わらないためこれからどうしよう等、いろいろと考えていて。が、どうすることも出来ずまたこの場でどうしたらいいかも思い浮かばずどうしようもなくなり涙目で頭を守るように抱えながら言い訳をはじめて「本当に違うんです、ただ光が一気にはいらなくなっただけなんですごめんなさい!水にさわってたのもただ喉とか渇いてただけなんです、だから別にただ触ってたわけじゃないですっ…!嘘ですごめんなさい!」なんて一人で言い訳を始めたのにも関わらず嘘をつくということに耐えられなく結局数秒もたたずに全て嘘だということをばらし次はどうしようなんて考えて。)

29: 緑川 優華 [×]
2016-01-25 23:57:54

>こー君
…。…あ、こー君
( ぼうっと空を眺めていた所直感的に視線を感じ一応後ろを振り返れば、遠くによく知った後輩の姿が。段々と辺りが暗くなっている今家路につくまでに能力の制御が出来なくなる可能性も少なからずは有りそれを互いに知っている者となればあまりの好人物で、タイミングの良さに薄く笑みを浮かべると「声かけて良いのにー…んで今からひま?ちょっと付き合って欲しいんだけども」緩く手を振りつつ歩みよって )

>みか君
俺は全然じょぶ!気にしないでー…それより気付かれないにしろ、悩み事とか…あるんじゃない?
( 困らせてしまった様で笑い掛けてくる相手に少し困惑し親指を立ててにっと笑い返せば、続いてもう一度笑顔は浮かべたまま心配そうに眉を下げては。自分が心配しているのは行動ではなくそうしてしまう心の問題。自分の例で考えた勝手な決めつけだった為の思い違いなのだろうかと寧ろもうひとつの心配事が出来ると「んま、何か有ったら相談してね。…っあ、今日と放課後暇?」余計な世話をやいてしまう前に早々切り上げれば今思い付いたもののいかにも思い出した様に次は人指し指を立てて )

30: 緑川 優華 [×]
2016-01-26 00:11:38

>鼬君
ん、どういたしまして。もうちょっと味わえば良いのにー…
( 第一印象と大きく違った案外可愛らしい態度に微笑ましげに頬を緩ませては相手に対しての不信感は結構抜けてしまい、良く見ると後輩である事に気付けば更に警戒を解いて。しかし花の香りに触れられ若干ギクリとすれば花の香りがする人間なんて珍しいものじゃないだろう、と言い訳を考えながらも適当に誤魔化そうと「バレちゃった?俺実はね、花の精なんだよ…なんちゃって」くすくすと少しからかいつつやけに鋭いというか気にする相手の様子をうかがって )

31: 山崎 鼬 [×]
2016-01-26 06:49:18

>>魅陰

ほら、落ち着いて(ひょい、と距離を詰めるとぽすぽすと軽く肩を叩いて。「大丈夫、俺もだからさ」と言うと胸ポケットから土入りの小瓶を取り出すと逆さまにしてから蓋を開け。落ちるはずの土は落ちずに空中で漂い、少し手を動かすとそれに伴い動いて。)


>>優華先輩

花の精ね…ちょいと失礼(猫のような目を妖しく光らせぐい、と相手の胸元を掴んでいきなりキスして。無遠慮に口内の唾液を舐めとると素早く後ろへ下がり「刺激的な味がする」と口角を上げながらそう告げ)



32: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-26 10:41:48


>熊圦

っ、……あ、すまん
(何故か物凄い勢いで謝りだした相手を引き気味に見下ろして。何というかとてもメンドクサイ、別のところにすればよかったかなと後悔していたところ、視界の端でざわりと陰が動いて。見間違いかと目をしばたかせても消えないそれに不思議に思い、この謎を誰かと共有したいなど馬鹿なことを考えてしまったのだろうか。無意識に立ち去ろうとする相手の左裾を右手をのばし掴むとズクンと肩甲骨が痛み、その痛みではっと我に返って。呼び止めて話すようなことなどないだろうに、俺らしくもないと決まり悪そうに手を離して)


>山崎

此処でやんのってどうなの?オンナのコウケ落ちちゃうっしょ
(うわあ本当にタカられた、という笑いよりも気にかかったのは相手側のグループで。あれ、俺の知り合いじゃん、小さく舌打ちをすると気づかれないうちに立ち去ろうとするが 「?おーい片瀬じゃん」 と此方向きに笑顔で手を振られれば避けようもなく。彼らが金を巻き上げるのには特に怒りもなく興味もないが巻き込まれるのは嫌だし校外でまで同類と思われるのも嬉しくないもので、リーダー格の胸ぐらを軽く掴むと耳を自分の口元に近づけ囁き。薄く滲ませた怒りとオンナのコと言う言葉に怖じ気付いたのか、撤退するグループを笑顔で見送って。)


>緑川先輩

は? イヤ、そんなん行かな…
(誰かのために時間潰されるなんて大嫌いなこと、反射的に断ろうとするが、何かに気付いたように黙りこんで。よくよく考えればこのままついていけば道に迷ったことも明かさず駅まで行き着けるかも知れない…かなり大回りではあるが。渋々ながら頷いて「…いっすよ、どこまですか」 とたずね)

33: 緑川 優華 [×]
2016-01-26 18:31:05

>鼬君
んっ……!?
…な、何なのかな少年…俺達初対面だよな
( 突然の出来事に脳も追い付かず結局袖で口元を拭いつつ柔されてきた警戒心を勿論持ち直しては、警戒心丸出しで先程までより威勢の無い言葉を紡ぎ始めて。直前の相手の目は猫科のそれに良く似ており、まさかと予想が付きながらも直視出来ずに少々目を游がせては「…自己紹介。」一言だけぽつり、と促すと視線を合わせて )

>こー君
…うっそ、良いの?
断られても連れてくつもりだったけどねー
( 相手の返事を聞けば一瞬驚きで沈黙するも、ぱっと喜びの表情を見せた後悪戯に微笑んで肘で小突き。行き先はと言われれば自宅、しかし夜になろうとしている矢先やはり引き留めるのも悪いかとも考えて「俺んち。泊まってってもオッケーだよー…ってのは冗談で、やっぱ時間ヤバいよね。大丈夫?」少し気まず気に肩を竦めると )

34: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-26 19:32:56


>緑川先輩

って、俺繊細なんで大切に扱って欲しいんすけど
(軽く小突かれればあからさまに顔をしかめ、不満を洩らしながら腕をさすり。不良連中ならまだしも先輩から家に誘われるとは思わず、驚き相手の言葉を確認するよう 「先輩の家?」 と繰り返すと矢張少し目を伏せ考えて、「いっすよ、なんか…もう今日は任せます。先輩こそご家族は?」 別に他人の家に泊まったことがないワケでもないし相手にやや苦手と思うところあれど他の人間から感じる拒絶感と比べれば些細かも知れない。それに、それで言えば肉親とのほうが居心地は悪いとの判断からこたえ。)

35: 山崎 鼬 [×]
2016-01-26 21:09:14

>>片瀬

…片瀬助かった、ありがとう。(喧嘩すると先生に怒られる、お腹も空くので極力嫌だな、と顔に出していたもののグループに呼ばれた「片瀬」は同じクラスの為、おやと思うもすぐに立ち去った不良グループを見送るとほっとため息をついて。礼を述べるとそのまま「怖いと思ってたけど良い奴なんだな!」と笑顔で続けて)

>>優華先輩

山崎鼬。多分あんたの後輩!(促された自己紹介をしながらポケットから学生証を取り出して見せ。相手の警戒心と動揺を感じ取ると自分の予想通りだったとふんで「…前世は花?いい匂いするなって前から思ってた。」ぎらり、と目を光らせながらそう問い)

36: 熊圦 魅陰 [×]
2016-01-26 21:39:28

>緑川先輩
は、はい…!ありがとうございます、今日ですか?暇です!
(相手の言葉に礼を言い。確かに他の人と違う自分のこの症状には悩まされていて。だけどそれは同じように前世の感覚がある人間。もしかしてこういう風に心配してくれるのは彼自身が何か悩んでいたりするのではないかと考え心配そうに相手を見て。が、続いた相手の言葉に今日の予定を思い出してみると特に何もなく。そのことをそのまま言うと「先輩は暇ですか?」と聞いてみて。もし暇だったら話したりしたいな、なんて考えて。)


>山崎先輩
あ、貴方も………?それって……
(軽く肩を叩かれる。そんな何気ない動作にまたひ、と声にならない悲鳴のように息を飲み。一体何を言われるのかとドキドキしているとその口から出てきたのは同じ、というような言葉。思わずちら、と彼を見るとそこには中に浮く土が。その予想もしていなかった光景にポカーン、と口をあけ茫然としていて。「土が……浮いてる……」なんて言葉を無意識に発して。それを見るともうかなりその力を使いこなしている様子。それを見るといつか自分もああいう風になれるのだろうかなんて考えて。)


>片瀬先輩
え、ええっと……あの、その…すみません!
(すぐに立ち去ろうとしたその瞬間、相手に引き留められ驚きつつも彼の方を見て。何故止められたのかは分からないがまさか何か気にさわることでもしたのかと考えもう一度謝って。が、相手を見るとなんだかどこか彼自身も戸惑っている様子で。さらにこれはただの勘でしか無いがどこか痛いのかなと思い「だ、大丈夫……ですか…?あぁっ!なんでもないです!すみません!」と思わず相手を案ずる言葉が出ていて。が、勘で言ったなんておかしすぎると気づくと再び謝って。)

37: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-26 22:04:02


>山崎

いいヤツ? …それは違うな。俺が巻き込まれたくないだけ、勘違いしてくれんなよ
(笑顔で礼を言う相手にハッと鼻で笑って。別に自分自体巻き上げ行為は否定していないし高額な店の飲み物をこんな学校付近でこれ見よがしに飲んでいなどする相手の自己責任だろうと思う。それを助かったなどと言われるのは不愉快で、冷たくいい放てばその場を離れようと)


>熊圦

何でもな……いや、さっきその…か、うっ
(何でもないと言おうとした口が勝手に陰を見なかったかと動こうとする。何でだろう、よくわからなくなってくる。しかし幸いか不幸かそれは込み上げてくるナニかによって遮られ。恐らく先程の痛みと呼応していたのだろう、あの変な水みたいのがゴポリゴポリと上がってくるのを胸に感じ、目の前の相手を残したまま口元を抑えトイレのほうへと走って。)

38: ななし [×]
2016-01-26 22:16:21

(/菌&風で保険医をkeepお願いできますか?)

39: ななし [×]
2016-01-26 22:19:57

(/すみません、訂正で菌ではなく虫でよろしいですか?)

40: あるじ [×]
2016-01-26 22:28:33

>39
(/虫と風の保険医さんkeepでよろしいでしょうか?素敵なpfお待ちしておりますね!)

41: あるじ [×]
2016-01-26 22:36:36


>1 片瀬 鴻 (鳥×水)
>16 山崎 鼬 (獣×土)
>17 熊圦 魅陰 (魚×陰)
>18 緑川 優華 (草×火)



ー募集状況ー
※菌と陽の組合せにやや無理がありますので種族被り可、或はよい案がありましたらご相談で。

・種族-菌(※)
・性質-陽

・高校生1名

(keep中)
・虫×風(保険医)

42: 山崎 鼬 [×]
2016-01-26 22:43:28

>>魅陰

そう!だから大丈夫、他の人には言わないし安心してな?(ぽかん、と土を眺める相手を見ると少し楽しくなって笑いながら上記延べ。す、と首元に頭を寄せてすんすんと匂いを嗅ぐと「んー…あんまり匂いはしないから分かんないな。前世は水関係?」と問いかけ)

>>片瀬

…怒らせた?(相手の感情の起伏を感じればぴくりと目を反応させて。もともと何か気になる相手であるため仲良くなろうと思っていたが今の状況を見るとそれは難しく、小さくため息をついて。「でも実際助かったからさ、ありがとな」と相手の背中に投げかけて)

43: 熊圦 魅陰 [×]
2016-01-26 23:18:19

>片瀬先輩
だ、大丈夫ですかっ!?
(なんでもない、その言葉を言うかと思っていたら途中で陰のことについて聞かれそうになる。それにすぐ気付きできるだけ感情をおさえようと身構えるが相手が最後までいうことはなく。少し戸惑い、どうすればよいのか迷ったが上記の言葉をかけながらトイレに駆け込んだ彼の側に行き「ぐ、具合悪いんですか……!?誰か呼びましょうか?」なんて言いつつ心配そうに相手の様子をうかがって。全く予想していなかったせいでかなり驚き、そのせいで陰がざわめいていて。が、それに気づくことは出来ずただどうしよう、どうしようとオロオロして。)


>山崎先輩
さ、魚です!カクレクマノミでした…!
(相手の言葉に一気に安心し、肩の力がぬけて。ほっ、と安堵のため息をつくとようやく落ち着いたのか陰が元の場所に戻って。恨めしげにその陰を見るがそれ以上の事はできるわけがないためあきらめて。相手の言葉に勢いよく何度も頷き種類まで言って。匂いで判別した、ということは鼻がいいのだろう。そうすると頭に浮かぶのは獣で。彼はそうだったのかな、なんて考えながら確認するため「先輩は獣ですか…?」とオズオズと聞いて。もし間違っていたらどうしようなんて考えつつも気になって。)

44: ななし [×]
2016-01-26 23:44:58


「...なにかようかな?」

佐伯 昴
sahaku subaru

性質 / 虫族・風
年齢 / 24

性格 / 無気力で人任せな性格。教師には全く向いていないようなわがままな性格だが、自分1人になれる保険医は向いていると思ってなんとなくでやっている。生徒には一応優しくしてるつもりだがほぼ無表情。女の子はあんまり好きじゃないが、あしらえないので優しくはしている。仲良くなったり、感情的になると表情をみせる。あまり人には深入りしないしされたくない。知識が豊富で頭は良い方。運動は苦手で動きたくないので保健室からほとんど動かない。

容姿 / 身長169cm、細身で色白。黒髪は肩までで、前後長さ同じで左分け。碧眼。黒のシャツにズボンで白衣を着ている。苦しいのが嫌であまりネクタイはしない、しても緩くしか締めない。ボタン2つくらいあけた所に小さな十字架のネックレス、右耳に紫の小さなピアス

前世 / 蚕
カイコ。今では主にシルクを作るのに用いられる。家畜化されてしまい飛ぶことはおろか木に捕まっていることさえできなくなった。白くもこもこしている。

才 / 腕を振ると自分の意思で風を、自由に操ることができる。<現状制御可能>
長年の付き合いと知識から安定して使うことが出来るが、負の感情が強すぎると制御しにくくなる。

症状 / 周期的(週1くらい)に強烈な睡魔が襲ってきて半日ほど眠りにつく。
<現在高期段階・ 現状制御やや可能>
急に睡魔に襲われて倒れるのがよく困ったので自分で作成した薬によって突然の睡魔は抑えられるようにした。飲み忘れると反動で1日程目が覚めない。

相性 / 魂由来 - 陽(悪)、水・陰(良)
前世由来 - 草・水(捕食可能)、魚(悪)

ロルテ /
...暇
(暖かく降り注ぐ日差しをカーテンで遮り、蛍光灯で照らされた光のもとで紅茶を啜り。見渡す限り真っ白なこの部屋はなんだか遠い昔のことのようでどこか安心できるようになっていて。今日はサボリの生徒もおらずなんだか暇すぎて眠くなってきたと座っていた自分の椅子にもたれかかって目を閉じれば睡魔がやってきて、最近寝ていなかったから少しだけ寝てしまおうかと思い。)

(/好き勝手してたらこんな子になりましたが、大丈夫でしょうか?不備等ありましたらご指摘お願いします)

45: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-27 11:34:07

>山崎

怒ってはない、けどそんなに礼を押し付けられるとな…
(気に食わない…いや違うかな、腹が立つと言うより何というか、言い掛けて一旦言葉をつぐみ動きを止めると、クルリと振り返り 「次会うときさ、俺がワルイ子ってこと証明してやるから。ね、楽しみにしてて。」 と笑うと今度こそその場を後にして。この不愉快な感じ、嫌な感じ、フクシュウしてやればいいんだろうきっと。不良共の真似ごとをしてやれば人も勝手に掃けてくから一石二鳥、名案で間違いなし。何かつっかえるような気もするが取り敢えずは心持ちスッキリとして)


>熊圦

(首を振り余った手で相手を制しようと。ついてくるなと言いたかったのだが、口が塞がって言えず。陰がまた不思議に動いているような気がして余計にどうしたらよいのかわからず目を白黒させながらトイレへ駆け込むと、目当ての個室に辿り着く前に水が口からボロボロともれ出して。…どう思われるのだろうこれは、嘔吐の類いと判断して貰えるのだろうか、と頬を引きつらせながら自分の周囲に出来た水溜まりの辺りをぼんやりと眺めて。)

46: あるじ [×]
2016-01-27 11:34:51

>44
(/わわ、素敵な保険医様ありがとうございます!もうなんか主が保健室遊びに行きたいです((殴
不備はありませんのでロルテのままでも構いませんが絡み文の提出をお願いします!)

47: 佐伯 昴 [×]
2016-01-27 21:47:00

>あるじさん

(/そう言っていただけると嬉しいです、了解しました、よろしくお願いします。)

>all

...暇
(暖かく降り注ぐ日差しをカーテンで遮り、蛍光灯で照らされた光のもとで紅茶を啜り。見渡す限り真っ白なこの部屋はなんだか遠い昔のことのようでどこか安心できるようになっていて。今日はサボリの生徒もおらずなんだか暇すぎて眠くなってきたと座っていた自分の椅子にもたれかかって目を閉じれば睡魔がやってきて、最近寝ていなかったから少しだけ寝てしまおうかと思い。)

(/不束者ですが、皆さんよろしくお願いしますね)

48: 山崎 鼬 [×]
2016-01-27 21:58:12

>>魅陰

カクレクマノミ…。なるほどな。(影の動きや動くタイミングからすると納得してうんうん、と一人で頷き。「おう、獣。そんなに緊張すんなって!」と朗らかに笑いながら答え、少しでも緊張を解してやろうとぽんぽん、と軽く頭を撫でて)

>>片瀬

じゃあまた学校でなー、(次会うとき、と聞くと会ってはくれるようだ、とのんびりと考えるとぶらぶらと手を振って。ワルい子、と聞けばどんな事をするのだろうかと考えてニヤリと口角を上げ「なんだかいい匂いがしたな。」と呟き。)
ワルい事にはお返ししなくちゃね

49: 山崎 鼬 [×]
2016-01-27 22:01:21

>>昴先生

先生…って、あれ?(授業中、貧血で急にクラクラと目の前が点滅し始めると保健室に移動し。見慣れた先生を見つけると声をかけようとして、船をこいでいる状態だと気付くと、慌てて起こさないように静かにして。)

50: 佐伯 昴 [×]
2016-01-27 22:13:55

>山崎

んー...?
(なんだかドアが開く音と声が聞こえたような気がして眠りかけていた意識を浮上させようと頑張るが瞼は重く「だれか、いるの?」と眠たげな声で問い、目をこすりなんとか起きて)

51: 緑川 優華 [×]
2016-01-27 23:41:34


>こー君

寂しい一人暮らしですよー。マジでOKなのかい…潔癖とかじゃないの、繊細クン!
( 相手の疑問に冗談らしく手を広げては、予想とは違って許可を出してきた相手を不審に思い気をつかっているのか、なんて様子を伺えば無理に泊まらなくても良い意味を込めておちゃらけもう一度しつこく肘で小突くと「…ご家族には連絡しとけよ?こー君誘拐なんてヤだ俺~」口先を尖らせてちらと横目に )

>鼬君
…。緑川優菜。キミの先輩にあたるね…あと、ちっちゃい花。
( 学生証を一瞬だけ見やるとやはり自校の生徒で怯えこそ解けつつも、しょっぱなからキスを仕掛けてきた印象は大きく警戒心か嫌悪感かじとりと若干怠そうな瞳で「…自己紹介、まだ終わってないでしょーが。草食系男子さん」目を合わせれば明らかに失礼な態度を隠すように薄く笑み )

>みか君
…へへん、どーたしまして。暇ですよ~
( 少しの間向けられた様な気がした心配気な視線にきょとりと瞬くもその正体は良く分からずに得意気に鼻の頭をかきつつ返事をすれば、緩くも右手を額の先に置き敬礼を取っては「いやいやさ、暇じゃなかったら聞かないって。…まー良かった、先輩と遊びましょっ?」どこ行く、と付けたしてはかたんと首かしげ )

>昴先生
せんせっ…、いやいや…起きましょーよ
( 元々運動能力が低い為バスケットボールでの突き指も寧ろ慣れてきたところで痛いは痛いものの無駄に上機嫌に保健室の扉を開けると、どうやら眠って仕舞いそうな相手の姿。現在の脳内がお天気だからと放っておける問題では無く馬鹿明るい笑顔をフッと苦笑に変えては「突き指ですよ、すんごく痛いですー…ちょっとー」律儀に扉を閉め近づくと相手の顔の目の前で手を振ってみて )

52: 佐伯 昴 [×]
2016-01-27 23:52:18

>緑川

うるさい、なぁ...なに?
(もう少しで眠れそうだったところで声によって妨げられて思いまぶたをゆっくり開きながら睡眠を妨した相手を瞳に映して文句を眠たげに述べて。手を振る相手に何があったんだと思い仕方なく聞き)

53: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-28 17:42:30


>山崎

…あ?もう昼か……
(チャイムの音で目を覚ますと時計の針は昼休みをあらわしていて。現文はそんなに嫌いじゃないのに寝過ごしてしまったな…なんて考えつつ寝場所に使用していた空き教室を後にし。昼飯を食うには財布が教室に置かれたままのため、それを取りに戻ろうと足を向けながら、そういえば昨日のヤツ何年の何クラスなんだという疑問が突然浮かび。余り周りに目をやらない性質のせいか同じクラスであるとは気づいておらず。)


>佐伯先生

センセー……あれ、寝てる…?
(クラスで行うレクリエーションというものの雰囲気がどうも苦手なために、肩甲骨の痛みを盾に休もうとして。しかし保健室の扉を開け声をかけるも返事はなく、中を覗きこむことでようやく相手は眠っているようだと理解出来。仕方なくチェックシートに症状や利用項目など適当に埋め、再び相手を見。迷いながらも風邪をひかれては矢張困るだろうとと自身のカーディガンを上にかけ、そうこうする内に自分にも眠気が襲ってきていつの間にか眠りについて)


>緑川先輩

あーもう任せるって言ったじゃんすか…それとも、怖じ気付いちゃました?
(一度決めたことを蒸し返して言われるのはあまり好きでなく、このままくどくど続けられぬように雰囲気を変えようと相手を茶化すよう挑発的な笑みを浮かべ。再び向けられた肘を横目にパシと片手で捕らえると 「俺が誘拐されるようなタマに見えます?両親には今連絡いれたんで」とスマホの画面を見せながら言うと、まあ見てくれないだろうけどなと殆ど息だけの他人に聴こえないような声で呟いて)

54: 熊圦 魅影 [×]
2016-01-28 18:43:51

>片瀬先輩
大丈夫ですか…?お、落ち着きました?
(口から水を溢し、うつむいているせいで表情がよめない相手の側にそっと行き上記をいいながら少しでも楽になるように、とゆっくり相手の背をさすって。相手の様子とこの水から考えると吐いたというよりも水が溢れたという印象をあたえて。まさか、なんて一瞬考えるがそんなわけないと考えると「人、呼んできますか…?あの、先生とか…」と問いかけて。)


>山崎先輩
は、はい…!すいません、ありがとうございます
(獣。やはり獣だった。自分の予想が当たったことに少し喜びながらも頭を撫でられ嬉しく思って。が、それと同時に獣は補食が可能だったな、ということも思いだし一体どんな味がするんだろう、と考え少し興味がわきちらと相手を見るがそこでハッ、とし自分が今考えていたことを冷静になって考えて。羞恥と罪悪感で叫びたくなるが、それをなんとか堪え「すみません……」と力なく謝って。)


>緑川先輩
あ、遊びたいですっ!………どこ行きます?
(相手からの誘いに嬉しいと感じ思わず声が大きくなり。楽しみな気持ちを抑えきれず頬が緩むのを感じて。そんな感情にも反応する陰。またも少し動こうとするが感情をおさえなんとかとめて。相手からの問いにこちらも問いで返して。どこにいこう、彼はどこに行きたいのだろうなんて思い迷いながらもウーン、なんて考え込んで。結局決めることが出来ず「先輩はどこに行きたいですか?」なんて問いかけて。)


>佐伯先生
せ、先生いますか?
(授業中、前に出て発表しようとしたところ緊張のしすぎで思いっきり転び。クラスの人に笑われながらも転んで怪我をしたところを手当てするため保健室へ移動して。ノックをし上記を言いながら入るとそこには保険医である相手の姿。寝そうになっているのがわかるといつものくせで謝りそうになるがそれをすると逆に起こしてしまうかと思い息を殺しそっと相手の側へ行き。起きないかな、なんて思いつつもこれからどうしようとオロオロして。)


(/これからよろしくお願いしますね!)

55: 佐伯 昴 [×]
2016-01-28 19:57:04

>片瀬

...ふぁ、ん?
(少しだけだか寝たことで身体が軽くなった気がすると思い目を覚ませば自分にカーディガンがかかっていることに気付き首をかしげて。一つだけカーテンが締まっているベットがあり、これは寝過ごしてしまったかとどうしようかとカーテンの前で悩み)

>熊圦

...ん?
(なんだか声がしたような気がして、人の気配...生徒が来たのかもしれないとゆっくり瞼を開けてオロオロしている相手をぼんやりと視界に入れてどうしたのかと首をかしげて)

56: 山崎 鼬 [×]
2016-01-28 20:52:07

>>昴先生

せんせ、俺山崎です。ちょっと貧血で休みに来ただけです。(眠たそうな声と仕草を見るとほんの少し微笑み。ゆっくりとベッドまで連れて「ほかの生徒来たらなんとかしますからゆっくり眠ってください」とぽんぽんと軽く寝かしつけ)

>>緑川先輩

おしい。雑食系男子。(草食系男子と聞けばおちょくるように口を挟み。「ごめんなさいね、お腹空いてたから…ごちそうさま」と軽く手を合わせ。からかうように笑い、そのまま走り去ってしまい。翌日の学校には何事もなかったかのようにいつも通り登校して)

>>片瀬

かーたーせーくーん(本人のいない片瀬の席には両足を机に乗せてだらしない格好の本人がおり。だらん、と首を傾けながら相手の名を呼び。「サボりなんて悪いのー」とからかうようにケラケラと笑いかけ。)
どーも、昨日ぶり。

>>魅陰

…?どったの?(力なく謝る姿は保護欲を誘い、ぽんぽんと優しく肩を撫で。「俺普段なら怒らないから。大丈夫だよ」と笑いながらも、お腹を空かせた時の自分は凶暴だ、と心の中で呟き。「お昼時はあんまり優しくないけど…」と苦笑いして。)

57: 佐伯 昴 [×]
2016-01-28 21:14:29

>山崎

やまざき?でも...
(貧血だという相手に大丈夫なのかと仮にも保険医なのに生徒に任せていいのかと心配になるがちゃんと歩けているし大丈夫かと思い、薬は飲んだはずなのに襲ってくる眠気には勝てずそろそろ半日寝ないといけないのかなんて考えつつ、撫でられた心地よさに眠りにつき)


58: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-29 07:13:46


>熊圦

…いいよ、多分もう平気。アンタがいてくれたし
(普通口から何を出しているヤツがいたら気持ち悪がったりするモンだろうにと呆れ驚きつつも背中に感じる暖かさに未だ慣れない症状に対する緊張や恐怖が和らげられて。次第に勢いの弱くなった水を拭いながら答えると視界の隅で先程自分の吐き出した水が相手の足元で動いているのに気付き、反射的にまずいと思ったのも束の間応じるように僅かに陰が揺れ動くのを見今までのことの合点がいって)
なんだ…それアンタのだったのか

(/引き摺り過ぎてもよくないかと勝手に陰を動かしてしまい申し訳ないです!此処では動かないぞ、とのことでしたら訂正いれますのでお知らせください…)


>佐伯先生

…センセーおはよ、よく眠れました?
(外で聴こえる僅かな物音に目を覚ますとカーテンを開け。蛍光灯の眩しさに目を細めごしごしと擦ると、やや困ったような様子でいた相手の顔を見、にと口角を上げ。)


>山崎

何、アンタこのクラスだったの?つか足、これおろせよ
(何とも楽しげな格好で出迎えをする相手に面倒臭げにぼりぼりと頭をかき、机にのせられた足を見てはガン、と相手の座る椅子を蹴って。遭遇してしまったからには仕方ないか、溜め息を大きくつけば相手の顔を覗き込むよう顔をずいと近付け)
で?もっと俺がワルイこと証明して欲しいの?

59: 佐伯 昴 [×]
2016-01-29 07:41:17

>片瀬

あーうん...悪かったね
(目の前のカーテンが開いてビクッと身体を少し跳ねさせるも口角が上がる相手に目をそらしてバツの悪そうに答えて。カーディガンは手に握られたまま)

60: 山崎 鼬 [×]
2016-01-29 20:36:46

>>昴先生

おやすみなさい(安らかに眠る顔を見ると意外と長い睫毛に目を奪われすい、と顔を近づけて。すると鼻をつくのは薬の匂いとその中にうっすらと香る虫特有の匂い。何故そんな匂いがするのかと悩みつつもクラクラとする頭ではろくに考えられず、とりあえず椅子に座って一休みして。)

>>片瀬

暴力反対ー!(ガン、と蹴られた椅子の衝撃にぴくりと目を光らせ、渋々といった様子で椅子の上で器用にあぐらをかいて。「いや、今回会いに来たのは確認したいから」そう言いながら近付いた距離をさらに縮め首筋に顔を近付けると「なんか薄いけど鳥の匂い…あと、水…か?」と問いかけ。)

61: 佐伯 昴 [×]
2016-01-29 20:59:26

>山崎

...ふぁ
(大分寝てしまったかもしれないと起きれば自分はベットで寝ていて首をかしげれば相手に連れてこられたのを思い出して何をやってるんだと思い。目をこすってキョロキョロすればもう夕方かとまだ相手は居るのかと考え)

62: 匿名さん [×]
2016-01-30 22:36:22

(/支援上げ)

63: 片瀬 鴻 [×]
2016-01-31 17:48:11


>佐伯先生

やだな、先生。俺気にしてないっすよ。
(悪かったと言いつつ相手の手の内に握られたままのカーディガンに目を落とし、面白そうに微笑んで。履き潰された上履きを、足にひっかけるようにしてベッドからおりると 「それよか先生、俺にはおクスリ作れねーんですか」 などと以前から何度も無心していた症状の緩和薬のことをしつこくまた訊ねて)


>山崎

はぁ?!…アンタ何やって……
(突然に首筋で匂いを嗅がれ、反射的に距離をとり。今、鳥だの水だの言わなかったか。でもなんでコイツが、と眉間に皺を寄せ。睨み付けるような視線で相手を捉えると 「何が言いたい」 と不機嫌そうな声色で。)


(/>62様ありがとうございます!皆様もお返事遅れ申し訳ありませんでした!)

64: 山崎 鼬 [×]
2016-01-31 18:57:34

>>昴先生

…(当の本人は夕日の差し込むソファーでうつらうつらと不安定な体制で眠っていて。その手には訪れてきた他の生徒のチェックシートがあり、以前保健委員をしていた事もあり、怪我の手当をしたらしく。)

>>片瀬

どうやらその反応の様子だと鳥を飼ってる訳じゃなさそうだね。(自分の質問と行動により慌てる相手の様子を見るとほくそ笑み。「やだなぁ、怒らないでよ。これからお昼一緒にどう?」と意地の悪い笑みを浮かべながら親指で上を指さし。)

(/本体の事情により、もしかすると明日から5日ほど反応がないかもしれません…!申し訳ありません!)

65: 佐伯 昴 [×]
2016-01-31 20:44:47

>片瀬

そう、あとこれ
(なんだか相手の態度は癪だが仕方ないとカーディガンを投げるように返し。ベッドからおりてくる相手に自分のついでに飲めるか知らないが紅茶を淹れて「クスリ?できなくはないかもしれないけど今はムリ」と述べて相手の前にカップをおけばソファにボスッと沈みだるそうにして)

>山崎

あ、これ...ねてる
(ソファに人影が見えれば同時にチェックシートもあり思わず声をあげたが相手が寝ているのに気付き静かにして。ソファでは不安定だし、どうしようかと相手の前で悩み抱きかかえるには自分の力不足だと唸り)

66: 熊圦 魅影 [×]
2016-01-31 22:51:11

>佐伯先生
あ…起こしちゃってすみません!サボリじゃなくてええと、その転んで絆創膏がほしくて…!
(小さな声に相手が起きたことに気付き。自分が来たことで起こしてしまった、とそう思い謝りつつこのままだとサボリかと誤解されないかという考えがよぎりあわてて訂正するが混乱したせいか言いたいことがうまくまとまらず余計に怪しくなって。そのことに気付きどうしよう、と考え込み。)


>山崎先輩
あの…そのー……ちょ、ちょっと好奇心が……
(相手からの問いに優しい人だなと思いつつも謝った理由をそのまま言うのはかなり勇気がいり。どう言おうかと迷っていたが結局いいものは思いうかばず適当にはぐらかして。誤魔化すことは苦手なせいか相手を直視してられず視線を泳がせて。「本当になんでもないんです!気にしないでください……そ、そういえば先輩って何の種類だったんですか?」このままいくと本当のことを話してしまいそうでそれを防ごうと話を変えようと上記を言って。少しあからさますぎるかとも思ったが相手がどう答えるか反応を待ち。)



>片瀬先輩
そ、そうですか……よかったで、ってえ!?
(相手の言葉に安心して力が抜けたように笑うがそれもつかの間。続く相手の言葉に驚いて。そういえば相手の様子に気をとられていてすっかり陰の事を忘れていた。そのことに気付き、バッ、と勢いよく足元をみるとそこには自由に動く陰。それを確認するとサァ、と効果音がつきそうなほど青ざめて。「いや、これは……その、ええーっと……」と適当な言い訳を探すもこの混乱しうまくまわらない頭でそんなものが出てくるはずもなく。もうこうなったら逃げるしかないか、なんて考えも頭によぎり相手に気づかれないようそうっと後ずさりをして。)

67: 佐伯 昴 [×]
2016-01-31 22:57:29

>熊圦

とりあえず落ち着いて?
(あたふたしだした相手にこちらまでなんだか調子が狂うような気がして。確かにもう少し寝てもいたいが仕事中だし相手が焦ることは何もないというのに、絆創膏と言われたので取りに行けば少しふらふらして、あーそろそろヤバイななんて他人事のように思いながら)

68: 匿名さん [×]
2016-02-02 19:54:20

あげ

69: 匿名さん [×]
2016-02-04 18:24:46

あげ

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