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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
169：
アルベルト・バートリー [×]
2016-01-26 20:35:07
>魔王サイドAll
本読んで寝てたけど
(冷ややかな瞳で自分を見つめるグローティアには目もくれず、口に手を添えてまた大きな欠伸を一つして悪びれもなくサラッと言い。魔王の片腕である男の血が匂う手紙を背伸びして盗み見ると、内容にさほど驚かず、「飛竜の血って美味しいんだよね」とどうでもいいことを呟き)
170：
ライガ・クルス [×]
2016-01-26 22:35:30
>魔王サイド
まずまずといったところか
（手紙を読んだあと、その手紙を雷の力で燃やして上記のように呟いて。すると白の中に戻ろうとすれば「皆、一行が来た時のために備えておけ。俺は寝る」と少しでもエネルギーを蓄えておこうと思い
171：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-26 22:47:55
>魔王サイド
ム、俺の魔力が朽ち果てた……ということは魔王様かみんなが見てくれたということ……長居は無用だな、(自分の手紙が届いたことを知ると、洞窟を抜け出し、魔王の城に戻り)……フウ、私も休んでおこう…
172：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-27 11:52:45
>>ライガ､アイラ､アルベルト
そんなことどうでもいいでしょう。
貴方、飛竜の血を飲みたいの？
（アルベルトの様子を見ながら問いかけて）
はっ、了解いたしました。
ライガ様…。
（主君の言葉を聞き、了承するように頷き）
一度城へ戻られますか？
（と、問いかけて）
173：
アイラ・トランス [×]
2016-01-27 20:29:40
>魔王サイド
了解です、ライガ様～
(余裕そうないつもの調子で言うと、自分の武器である矢を取りだし、「今何本あるかな～?」と呟くと矢を数えはじめて)
174：
シェリア・フォーストリア [×]
2016-01-27 21:44:44
>>ルイス、オウカ、レキシニア
…っ！
（落雷をまともに受け、弾き飛ばされ近くの壁に激突し）
……。
今のは…？
飛竜の攻撃じゃ…なかった…。
（ふらつきながら飛竜を見て）
…ルイス様たちの攻撃で飛竜は…もう死んでいるはず…。
175：
ライガ・クルス [×]
2016-01-27 23:27:25
＞魔王サイド
あぁ、しばらく眠る
(了承するように頷きながら問いかけて来る相手に上記のように述べて。「グローティア、時が来たら起こしてくれ」と言って城の中に戻り
176：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-28 12:58:26
>>ライガ、アイラ、アルベルト
了解いたしました。
（主君の言葉に頷いて、アイラの方を見て）
アイラ、貴女はここで待ちますの？
177：
主 [×]
2016-01-28 12:59:47
※勇者サイドの皆様※
書き込みが止まっていますのでよろしければ書き込みをいただけましたら幸いです。
178：
アイラ・トランス [×]
2016-01-29 15:03:44
>魔王サイド
う～ん…矢がいくつか足りないし～…城に戻ってるよ～
(矢を数え終わった後、矢がいくつか足りないことに気づき、口元に手を添えて考え込む仕草をしながら上記を述べると、「グローティアは～?」と言って)
179：
アルベルト・バートリー [×]
2016-01-29 19:18:47
>魔王サイドAll
いや、ただ血が飲みたいだけ
(グローティアの問いに首を振り、先程から乾く喉を押さえながら気怠そうに言い。そして城の中へと戻っていく王の背中を遠い目をして見つめるが、すぐに背を向けて「俺は散歩でもして、暇つぶししてるよ」と右手で頭を掻き、面倒くさそうに言い)
180：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-01-30 11:47:42
>>魔王サイド
了解しました。ライガ様。
（主君の言葉にうなずき、アイラとアルベルトを見て）
わたくしもお城へ戻りますわ。
少し調べたいこともありますし…。
181：
主 [×]
2016-01-30 11:51:03
【勇者サイド】
・ルイス・ウォーグ(勇者)様>>20
・レキシニア・レイド(ウィザード)様>>12
・オウカ・デモン(剣士)様>>58
【魔王サイド】
・ニケ(囚われた獣型大精霊)様>>16
以前として書き込みがないままです。
参加の有無も含めましてご連絡願います。
※参加者名簿※
【勇者サイド】
・ルイス・ウォーグ(勇者)>>20
・シェリア・フォーストリア(シスター)>>4(主)
・レキシニア・レイド(ウィザード)>>12
・オウカ・デモン(剣士)>>58
【魔王サイド】
・ライガ・クルス(魔王)>>58
・ジャック・ヴェルディ(魔王の右腕(補佐))>>126
・アイラ・トランス(魔王の手下)>>118
・グローティア・ブランデンブルグ(魔王の手下)>>135(主)
・ニケ(囚われた獣型大精霊)>>16
※募集中※
【勇者サイド】
・勇者の仲間（性別は問いません）１名
・勇者の幼なじみ・（親が勝手に決めた婚約者）（女）１名
【魔王サイド】
・魔王のお付きのメイド（女）１名
・他に何かこういうキャラはどうですか？などありましたらご相談ください。
よろしくお願いいたします。
182：
オウカ・デモン [×]
2016-01-30 16:38:44
>ALL
近くに敵の匂いはしない、遠距離からの攻撃？いや、そんなことはどうでもいいやシェリアが攻撃されたんだ、だったらそんな酷いことしたやつを斬らなきゃ(性格からか冷静に分析を初めてしまうが、仲間を攻撃された事実に怒りが沸き上がり。もう冷静でなどいられない、敵を斬りたくて仕方がない様子であり)
183：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-01-30 17:54:58
>all
骸流奥義、無刀殺……渇ァッ！！(骸流、彼の戦闘スタイルの奥義のひとつを出すと壁がまるで死人の顔のようにへこみ、その跡をジッと見て)……勇者達よ。私は万全だ。いつでもかかってこい。(暗黒の闘気を全身にみなぎらせ、)
184：
シェリア・フォーストリア [×]
2016-01-30 22:06:14
>>ルイス、オウカ、レキシニア
あ、オウカさん…。
私は大丈夫ですから…。
心配してくださってありがとうございます。
（オウカの様子に気付き、心配させまいと優しく微笑み。心配してもらえるのは本当にありがたいことだとつくづく思い）
飛竜は…？
倒したのですか？
皆さん怪我はありませんか？
（飛竜を見ながら皆にそう問いかけて）
（/オウカ様、書き込みありがとうございます！
ルイス様とレキシニア様の書き込みもお待ちしております。）
185：
オウカ・デモン [×]
2016-01-31 16:49:22
>シェリア
飛竜は勇者が仕留めた。皆も無事だよ。だけど厄介だ、また別の何かが近づいてきている
(あまりシェリアを不安にさせたくは無いが、危険が近づいているのは事実、休んでいる時間は恐らく無いだろう)
186：
シェリア・フォーストリア [×]
2016-02-02 21:30:39
>>ルイス、オウカ、レキシニア
何か…ですか｡
（オウカの言葉を聞いて息を飲んで）
また新たな敵でしょうか？
187：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-02 22:15:15
>>ライガ、アイラ、アルベルト、ジャック
では先に戻りますわね。
（アイラとアルベルトに告げるとスッと姿を消し。
城の中へ入るとジャックの姿が目に入り）
ジャック…相変わらず気合いが入っていますわね。
ライガ様の右腕と言われるだけありますわ…。
188：
主 [×]
2016-02-05 03:55:44
※参加者様、誰かいらっしゃいますか？
いらっしゃいましたら参加の有無も含めて書き込みをお願いいたします。
※参加者名簿※
【勇者サイド】
・ルイス・ウォーグ(勇者)>>20
・シェリア・フォーストリア(シスター)>>4(主)
・レキシニア・レイド(ウィザード)>>12
・オウカ・デモン(剣士)>>58
【魔王サイド】
・ライガ・クルス(魔王)>>58
・ジャック・ヴェルディ(魔王の右腕(補佐))>>126
・アイラ・トランス(魔王の手下)>>118
・グローティア・ブランデンブルグ(魔王の手下)>>135(主)
・ニケ(囚われた獣型大精霊)>>16
※募集中※
【勇者サイド】
・勇者の仲間（性別は問いません）１名
・勇者の幼なじみ・（親が勝手に決めた婚約者）（女）１名
【魔王サイド】
・魔王のお付きのメイド（女）１名
・他に何かこういうキャラはどうですか？などありましたらご相談ください。
よろしくお願いいたします。
189：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-05 23:41:27
>グローティア
ああ、あなたでしたか。勇者一行は強い。これから私が生きているかもわからんくらいにな。だが私は私の意思に従うよ。主の為に全てを投げ出すのが真の右腕、私の存在価値全てがこの為だ。(自分が心より決めた掟、それを闘気を抑えて穏やかに話す。勇者達に勝てるか。仲間達に少しでも有利にできるか。それを思い浮かべ、)
190：
アイラ・トランス [×]
2016-02-06 11:38:57
>all
えっと～…矢は何処だったかな～
(城に戻って自室に行き、予備の矢を探していると、ふと後ろを振り返ると部屋が散らかっているのに気付き、「あ～あ、片付けなきゃ～…」と呟いて)
191：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-06 21:54:48
>>ジャック、アイラ
なんて素晴らしいお言葉だこと。
（ジャックの言葉を聞き、冷笑し）
わたくしも見習わなくてはなりませんね…。
全ては我が主君ライガ様のために…。
（フッと微笑み呟いたとき、上の方から音が聞こえ）
…アイラの部屋からですわね。
192：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-06 22:02:52
>グローティア、アイラ
後は……この城に勇者一行が来るのを待つのみ……(自分の準備は万端、後は敵を待つのみ…………だったのだが上から音が聞こえ)確かにアイラの部屋だ。何をしたのだ？……行ってみよう。(万が一を考え部屋に向かうことに)
193：
アイラ・トランス [×]
2016-02-06 23:13:21
>ジャック、グローティア
う～片付けるの面倒くさい～…
(片付けるのは苦手なのか、自分で散らかしたのにぶつぶつと愚痴を言いながら、落ちている本を本棚へ戻して)
194：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-07 18:12:12
>>ジャック、アイラ
なんですの…。
（ジャックの後を着いて歩きながら、アイラの部屋の前までやってきて）
アイラ！どうしましたの？
195：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-07 18:25:32
>グローティア、アイラ
やれやれ……なんでこんなに本が散らかっている………(心配になって来たものの、本の散らばった部屋を見てため息をつき)
196：
アイラ・トランス [×]
2016-02-07 18:42:15
>ジャック、グローティア
矢を探してて気付いたら、こんなに散らかってたの～…
(いきなりしゃがんだと思ったら、落ちている本を掴み今度は別の本棚に戻し、もう一度しゃがむと自分の部屋の入り口に立つ二人を見つめながら述べて)
197：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-07 22:02:15
>アイラ
ハァ……私も手伝うよ。(勇者が来るかもしれないのに緊張感の無いヤツだとため息をつき)
198：
アイラ・トランス [×]
2016-02-07 22:07:37
>ジャック、グローティア
うう、ありがとう～
(手伝うと言う相手に、涙目で相手を見つめながら述べて、グローティアの方へ視線を移すと、「グローティアは～?手伝ってくれないの～?」と相手に近寄り涙目で述べて)
199：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-08 19:42:11
>アイラ、グローティア
手伝いをせがむな、全く……世話の焼ける……(本を片付けながらブツブツと)次からはちゃんとしろよ、
200：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-08 23:50:47
>>ジャック、アイラ
なぜわたくしが手伝わなくてはならないの…。
（アイラにそう言葉を返し、チラリとジャックを見て）
まあ…約１名手伝っている輩はいるけれど…。
201：
アイラ・トランス [×]
2016-02-09 00:08:20
>ジャック、グローティア
う～
(涙目で、本を拾っては本棚へ戻し、また拾ってはまた本棚へ戻すを繰り返し、うめき声に似たようなものをあげながら片付けていって)
202：
アルベルト･バートリー [×]
2016-02-09 00:17:27
>all
面倒くさそうなことやってんね
(散歩を終え、吸血衝動に駆られ乾く喉を抓りながら中へ入ると何やら騒がしく。階段を上れば散らかっている同僚の部屋、大量の本が落ちている床を見つめ一言。そして、空いている手を本が落ちている場所へとかざせば本がフワッと浮き、そのまま本棚の方へと指差せば本は勝手に分類別に中へと戻っていき)
203：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-10 05:15:59
>>ジャック、アイラ、アルベルト
ん？
（本棚に本が自動的に入っていくのを見て、周囲を見回すとアルベルトの姿を見つけ）
あら…貴方でしたの。
（アルベルトに言いながらジャックとアイラに）
もう片付けなくてもよくてよ？
204：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-11 23:24:04
>アイラ、グローティア、アルベルト
あぁ、ありがとう。(アルベルトを見つけ、礼を言い)アイラ、もう散らかすなよ？
205：
アイラ・トランス [×]
2016-02-11 23:52:57
>ジャック、グローティア、アルベルト
は～い、ありがとうアルベルト～
(眉を下げてジャックに返事をすると、アルベルトの方へ向いて感謝の言葉を述べて)
206：
主 [×]
2016-02-13 19:53:49
※長期に渡って絡み文投稿のない下記の参加者様は申し訳ありませんがキャラリセさせていただきました。
ご了承ください。
【勇者サイド】
・ルイス・ウォーグ(勇者)>>20
・レキシニア・レイド(ウィザード)>>12
・オウカ・デモン(剣士)>>58
【魔王サイド】
・ニケ(囚われた獣型大精霊)>>16
※【魔王サイド】
・ライガ・クルス(魔王)>>58様
絡み文をお待ちしております。
※参加者名簿※
【勇者サイド】
・シェリア・フォーストリア(シスター)>>4(主)
【魔王サイド】
・ライガ・クルス(魔王)>>58
・ジャック・ヴェルディ(魔王の右腕(補佐))>>126
・アルベルト・バートリー(魔王の幹部)>>161
・アイラ・トランス(魔王の手下)>>118
・グローティア・ブランデンブルグ(魔王の手下)>>135(主)
※募集中※
【勇者サイド】
・勇者（性別は問いません）１名
・勇者の仲間（性別は問いません）３名
・勇者の幼なじみ・（親が勝手に決めた婚約者）（女）１名
【魔王サイド】
・魔王のお付きのメイド（女）１名
・他に何かこういうキャラはどうですか？などありましたらご相談ください。
随時参加者様募集中です！
よろしくお願いいたします。
207：
アルベルト･バートリー [×]
2016-02-13 20:53:40
>魔王サイドAll
礼より、血をちょうだい。さっきから喉乾いてしょうがないんだ
(本を全て入れ終わると上げていた手を下ろし、吸血衝動が現れている最中に魔法を使うのは大変疲れるため壁に寄りかかり喉を先程よりも抓り。礼を言う2人を見つめ苦しげに言い)
208：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-13 22:39:12
>魔王サイドall
ああ、血か、ちょっと待て(自身の手刀で手首動脈辺りを切るとドクドク出てくる血を器に注ぎ)礼だ、これでいいか？私のは不味いかもしれんが、
209：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-14 12:26:18
>>魔王サイドall
わたくしの血より他のメンバーの血がよくてよ？
（アイラやジャックを見てからアルベルトにそう告げて）
210：
名無しさん [×]
2016-02-16 13:03:25
（/勇者まだ空いてますか？ || ω・｀)”
良ければkeepお願い致します）
211：
主 [×]
2016-02-16 13:54:47
>>210 名無し様
(/勇者での参加希望ありがとうございます。
まだ空いていますのでkeep大丈夫です。
pf提出をお願いいたします。)
212：
アイラ・トランス [×]
2016-02-16 17:01:41
>魔王サイドall
え、えぇ!?む、無理無理～!絶対無理～!
(血を求めるアルベルトと、迷いなく自分の手首を切り流れ出る血を器に注ぐジャックに対して驚きの声を上げ、目に涙を浮かばせ焦りながら上記を述べて)
213：
アルベルト･バートリー [×]
2016-02-16 19:44:51
>魔王サイドAll
んー、さんきゅっ。
(ジャックから血の入った器を受け取り、感謝の意を伝えるとその器を傾け喉へと流し。味は苦く渋い、だがその中にある甘美な血の味。美味しい、ほっと一息つき。目に涙を溜めるアイラに｢大丈夫、痛くしないから｣と言えば、器を机に置いてアイラの首筋から直接吸血するため側へ行き)
214：
アイラ・トランス [×]
2016-02-16 23:35:28
>魔王サイドall
こ、来ないで～!
(側に来たアルベルトから逃げるように急いでグローティアを盾にするように後ろに隠れて、今にも泣き出しそうな声で上記を述べて)
215：
ジャック・ヴェルディ [×]
2016-02-17 22:26:29
>魔王サイドall
よせ、アルベルト、アイラが本気で嫌がってる、今は身内で揉めるべきでない。
(止血をすると、血を欲しがるアルベルトと、涙目で逃げるアイラがいて、)
216：
グローティア・ブランデンブルグ [×]
2016-02-18 08:40:27
>>魔王サイドall
ちょっと…わたくしを盾にしないでくださる？
（アイラが自分の後に隠れたのを見て僅かに苦笑し）
217：
主 [×]
2016-02-18 08:42:50
※勇者をkeep中の>>210様、pf提出をお願いいたします。
※参加者名簿※
【勇者サイド】
・シェリア・フォーストリア(シスター)>>4(主)
【魔王サイド】
・ライガ・クルス(魔王)>>58
・ジャック・ヴェルディ(魔王の右腕(補佐))>>126
・アルベルト・バートリー(魔王の幹部)>>161
・アイラ・トランス(魔王の手下)>>118
・グローティア・ブランデンブルグ(魔王の手下)>>135(主)
※募集中※
【勇者サイド】
・勇者の仲間（性別は問いません）３名
・勇者の幼なじみ・（親が勝手に決めた婚約者）（女）１名
【魔王サイド】
・魔王のお付きのメイド（女）１名
・他に何かこういうキャラはどうですか？などありましたらご相談ください。
随時参加者様募集中です！
よろしくお願いいたします。
218：
アルベルト･バートリー [×]
2016-02-19 18:33:49
>魔王サイドAll
冗談だよ、冗談。女の血は吸わないよ
(嫌がるアイラを面白がっていると、魔王の右腕たるジャックに止められひらひらと手を振って、番以外の血は吸えないとざっくりと言い)
219：
アイラ・トランス [×]
2016-02-19 22:46:36
>魔王サイドall
よかった～…
(よっぽど怖かったのか上記を述べながら腰が抜けたようにへなへなとその場に座り込み、大きなため息をついて)
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