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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
33:
女帝 [×]
2015-12-21 19:08:47
>32様
(/keep了解しました!期限は12/22の17:21までとさせて頂きます。pfお待ちしております。)
34:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-21 19:11:02
>ファイク
ふふ、ついさっきの薄っぺらい笑顔より、今の方がいいんじゃないですか?
(相手が変わったことに感づき、ニコリとして上記を述べて。「すみません。ですが、私は姫を守ることが仕事なので、気にしないでください」と相手にさっきの無礼を詫びて)
>ソフィア
わかったよ。ちょっと待ててね。
(相手が誰か来たらいつものようになると言うので、フフと嬉しそうに笑い。飲み物を頂戴と言われれば上記を述べて。部屋から出て、調理場に行き紅茶とカップ2つ・クッキーなどのお菓子を台にのせてコロコロというタイヤの音を聴きながら部屋の前に戻ってきて、ノックをして部屋の中に入って)
35:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-21 20:12:08
>>ソフィア
……あぁ、あのメイド。たった一人の戦術に対し完璧に対応出来るようになったところで、大した成果にはならないでしょう。必要とあらば、うちで雇っている騎士から何名か稽古の相手を貸し出しますが。
(アウラ、とその名を聞けば思い出したように、またどこか面白くなさそうに冷めた声色で小さく呟き。その後笑みを戻しては指先をやや下に向ける形で掌を相手に向けては上記のような提案をして。本音としては、いずれ来る日の為にエルンスト家の騎士達に女帝の戦い方の癖を体で覚えさせたいというもので。相手からの誘いを聞けば思わず、は? と小さく声を上げてしまい。この女帝は今自分が置かれている状況を本当に理解しているのだろうかと疑うような視線を向けて。しかし、先ほど自分が口にした"必ずお守りいたしましょう"という言葉を試しているのだろうかと推測すれば深いため息を隠すことなく。「……構いませんが、城下に行かれるのであればその格好は些か目立ち過ぎます。とはいえ私の隣を歩くのに庶民の格好をするのも浮くでしょうから、一般の貴族の出で立ちを真似られては?」女帝の誘いを断るわけにもいかず、せめて相手に正体を隠させようと考え首を傾げつつ)
>>アウラ
……馬鹿なメイドに一つ教えてやろう。
(今の方が良い、と聞けば更に機嫌を急降下させつつも口元には笑みを湛え。相手を見下ろしながら上記を述べれば相手に人差し指を向け。その後すっと笑みを消しては不機嫌そうな表情だけが残り。「怪しい者は殺すより先に牢獄へ入れろ。前の皇帝ならば冤罪でどれだけの民を殺そうが誰一人文句も言えなかったが、今は違う。そのことを忘れるな」高圧的な口調でありながらもその内容は大しておかしなものでもなく。それは彼の本来の生真面目な性格故か、或いはただ自分の方がよく頭が回るのだぞと挑発をしたいだけなのかは不明で)
36:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-21 20:23:13
>ファイク
ああ、そうでしたか。
(相手の言葉にコクンと頷き上記を述べ。前の皇帝と姫は全然違う。皇帝は、恐怖で支配していたが姫は恐怖で支配しようとは思っていないはずと考えて。「殺すよりは、牢獄か・・・」とただポツリと意味もなく呟いては、拷問をやらなくてはいけないのかと思い、ため息をつき)
37:
とくめい [×]
2015-12-21 20:48:52
「わたしが、相手。貴方、この先へは行けない。」
「すき、あい、いとしい…温かな気持ち、貴方だけに感じるの。」
名前 : ティターニア
性別 : 女
年齢 : 25歳
派閥 : 反乱軍
役割 : 元奴隷
性格 : 過去の経歴からか非常に無口で物静か、言葉足らずな部分も多々あり自分の考えや気持ちを表現するのが苦手。表情も無表情でいることが多くとっつきにくい印象を受けるもののある意味それこそが素の顔であり、奴隷制度から解放されてから日々の生活のために始めた芸の間は「笑顔」という言葉をそのまま顔に張り付けたような笑ってこそいるが非常に冷たい印象を受ける表情を浮かべている。自分の役割というものを自らの中で確立させているようで、必要さえあれば異性に媚びを売り近づくことも囮として身を差し出すことも厭わない。人間に対してこそあまり良い印象を抱いていないため若干の距離を取るがその代わりに動物に対しては関心があるようで、時間のある時は鳥や野良猫などに餌をやって可愛がっている。恋愛感情云々という前にそもそも男性に対して強い拒絶感が拭えずにいて、威圧感のある者や年上の者は特に苦手意識が強い。好物は干し棗、嫌いなものは大きな音と人間。
容姿 : 身長164cm、異国情緒の漂う褐色の肌が特徴的。女性らしい曲線こそあるものの所有していた主人の好みか折れてしまいそうなほど薄く儚げな印象を抱かせる体つきをしている。やや猫目がちな瞳はよく熟れたアプリコットの様な赤みの強い橙色、薄い唇はほんのりと桃色に色づいている。ストレートの髪は黒曜石のような艶やかな黒で、前髪は左は眉上、右に掛けて頬に掛かるほど長くなる斜めにばっさりと切られていて後ろ髪は肩につく位の長さの前下がりボブにしている。また奴隷時代につけられた鋼鉄の首輪が外す術もなく未だに嵌められたままの状態にあり、右耳には密かに銀細工に彩られたトルコ石のピアスをしている。
普段は白い粗末な膝丈ワンピースに芸で使っている薄布を肩に羽織る様にしており、靴も大分くたびれた革のサンダル。芸をするときは衣装に着替え、ボルドーの胸当てに透ける素材の紫紺地に星空の様な金糸の模様やアラベスク模様を刺繍したスカート、ボルドーの腰布を着用する。金糸のタッセルや貢がれた宝飾品を体に纏わせ豪勢に着飾り、頭にも細密な金細工の額飾りとボルドーの布を被る。手首と足首には鈴のついた輪を嵌め、芸の時のみ裸足でいる。
武器 : 片手剣(カトラスの様な反りが特徴的な宝剣で、あくまで普段は剣舞の道具として使用している。腰から下げて持ち歩くが踊りとしての技術しかないため実践には不向き。)
戦う理由 : (表) 自分を必要としてくれた反乱軍の思いに応えるため
(裏)自分と同じく奴隷として祖国から帝国へと連れ出された生き別れの兄弟を探し出すため
備考 : 一人称「わたし」二人称「貴方、~様」異国より奴隷として連れられてきた身で奴隷制度の廃止まではずっと貴族の元で飼われていた。女という性やそれなりに整った容姿から労働目的の奴隷としてではなく愛玩目的として所持され、その頃踊りなどの芸を覚え込まされた。貴族の元より解放されてからは職に就こうにもまともな教育もなされないままだったため踊り子として路上や物好きな貴族の元へ出向いて生活を保つようになった。そうして毎日を生きているうちに反乱軍から勧誘を受け仲間になることに、それからは貴族への諜報などといった任を主に請け負い、時には陽動や囮といった役目を買って出る。
祖国から奴隷として連れ出された際、帝国までは共にやってきたものの売買の際に生き別れることとなってしまった兄弟を探しており、右耳につけられたトルコ石のピアスの片割れを手掛かりに情報を集めている。
(/Keepをお願いした者です!不備等無いつもりで制作しましたがもし何かありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします。)
38:
女帝 [×]
2015-12-21 22:55:24
>ティターニア様
(/素敵なpfありがとうございます!褐色肌の女性大好きですっ。不備等見当たりませんので早速絡み文をお願い致します!)
39:
ティターニア [×]
2015-12-22 00:02:55
>ALL
――…猫、食べる。芋、わたしには少ない…少し?うん、少し多い、から。
(今日も諜報の一環としてある貴族の家に芸を披露してきた帰り道、重苦しい印象の拭えない首輪を隠すように芸に使っていた薄布を頭から被り街の中を行くと途中で出ていた屋台で食事を調達し。こうして芸を披露した日はある程度懐も潤っているようで蒸かした芋に大豆とトマトの煮物、青リンゴを一つと少し多めな食事を手にすぐ路地の方へと潜り込んでいき。芸の道具や衣装は鞄にしまい込んだとはいえこの大きな首都であっても異国の踊り子などという特異な存在はそう多くないはずで、あまり人気の多い場所でふらふらとひとり彷徨っていることには危機感をおぼえずにはいられず。足早に先を急ぎ反乱軍の面々が根城とする区域まで戻ろうとしていた最中、不意に傍で聞こえた小さな鳴き声に足を止めると路地の暗闇に潜んだ猫を見つけ。わずかに目じりを下げ傍にそっと膝をつくと一度背負っていた鞄を置き、先程調達したばかりの食事の中から蒸かした芋の味付けがされていない部分を摘まみ差し出すと、やや片言な言葉ながら猫に声を掛けて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
40:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-22 02:10:56
>>アウラ
そうだ。牢獄で尋問を行い、無実ならば解放を、そうでなければ刑罰を与えてやれば良い。しかし陛下は前皇帝を慕っておられたからな……案外残酷な判断を下すかもしれません。
(相手が頷くのを見れば満足そうに笑みを浮かべ。相手のため息の理由など知らぬままに自らの腰に右手を当てればもう片方の手は人差し指を立て。またつらつらと無駄に長たらしく言葉を並べ立てて。だが女帝が前の皇帝のことを尊敬していたことを思い出せば今度は左の掌に右の肘を載せて、右手の指を顎に添え考え込むような仕草を見せつつ思い出したように敬語に戻り)
>>ティターニア
……おい、そこで何をしている貴様!
(貴族の社会に生きる人間としていつ誰から恨みを買い命を狙われているかも分からぬ身でありながら、周りに武装した人間が大勢いると落ち着かない、という理由で護衛もつけずに城下を歩き。元々の目的としては単なる散歩なのだが、反乱軍の動向が気になることもあり、何かしら情報を得ることが出来ればと考えていて。しかし元々は女帝の婚約者にまでなったような貴族、話を聞こうにも大抵の人間は恐縮するばかりでろくな情報はなく。やや苛立ちを募らせつつふと辺りに注意を向ければ一人の人間が路地へと潜り込むのを目撃し。どこか急いだ様子の足取り、加えてこの国には珍しい褐色肌に怪しさを感じずにはいられなかったのか、気づかれない程度に距離を置いて静かに相手の後を追い。暫く相手の後を着けていれば曲がり角を曲がったところで地に膝をついて何やら話している様子の相手の姿を目にし。どうやら猫の姿は相手の背に隠れ見えていない様子で、いったい何をこそこそと企んでいるのかと疑問に思い。腰から下げた長剣の柄に手を置いては、警戒した様子で上記のように声をかけ)
(/絡ませていただきます。少々……どころではなく当たりの強い奴ですが、どうかお相手していただけると幸いです)
41:
ソフィア・エンフィールド [×]
2015-12-22 02:26:33
>アウラ
ふふ、この音聞いたらお腹空いてきちゃった。
(相手が出て行ってしばらくして聞こえてきた台車を押す音。昔からティータイムの時に聞いてきた馴染みのある音は母や父がいてアウラや騎士がいて、何にも怯えず疑わず幸せに過ごしてきた日々を思い出させて。そんな今では懐かしい記憶に思わず頬を緩めて。ノックと共に部屋へと入ってくる彼女に嬉しそうに話しかけて。)
>ファイク侯爵
うちのアウラを侮るでない。しかし、侯爵殿が言ってる事も正しいな。うん、その時は是非お願いしよう。
(いつもの笑みの直前、小さく呟かれた言葉が耳に入ったのか眉をピクリと動かせば幼い頃からの仲であるメイドを軽蔑する様な態度に目を細め低い声で述べて。しかし相手の提案は正論であり、己に取っては願っても無い話であり胸の前で腕を組んでは小さく頷き表情を和らげれば相手の提案を受け入れて。「いいのか!…いや、近頃反乱軍とやらが結成されたと耳に挟んでな。どの様な奴らかこの目で確かめてみたい思っていたのだ。一人で行くのは命知らずだがファイク侯爵がいれば安心だな。私を守ってくれるのだろう?」此方の誘いに案の定呆れ返っているであろう彼の了承の言葉に思わず目を輝かし笑みを零して。幼い頃から一人娘として大事に育てられてきた己は実は一度も城下町に出た事がなく憧れの場所であり、女帝になった今より一層行く事が難しくなった場所にお供が誰であれ行ける事が嬉しいようで。しかしすぐに我に返れば饒舌にそれらしい理由を並べてみては目を細めプライドが高い彼を挑発する様に確かめて。身に纏う格好を指摘されればそれもそうかと納得し、「では裏口で待ち合わせよう。」と言い残しては着替えの為その場から足取り軽く走り去って。)
>ティターニア
猫!初めて見た!…あ、ごめんなさい。私も近くに行ってもいいかしら。
(城をこっそりと抜け出し何度目かのお忍び城下町は目に付くもの全てが新鮮で、城内でぬくぬくと育てられた己にとっては宝の山の様に心躍るもので。勿論お忍び、女帝だと反乱軍にバレれば命の保証はない。ローブを身体に巻き付けフードを目深に被り髪も一つに纏めて、ドレスもいつもとは違う動きやすいカジュアルな物を見に纏い変装とは言い難いが己の身分を隠すのには十分な格好で人気の少ない路地裏を歩いていて。言っても女帝になりまだ日は浅い為、国民に己の姿を晒す機会は少ない。しかし用心に越した事はないとキョロキョロと周りを警戒しながら薄暗い路地裏を歩いていれば、ふと聞こえた動物の鳴き声と女の声。声のする方を探し壁から覗く様に顔を出せば、書物でしか見た事のない猫の姿に思わず声を張ってしまい。ピクリと反応する猫に声を押し殺して一緒にいる女性に声をかけて。)
(/絡ませていただきました!どうぞよろしくお願いします)
42:
女帝 [×]
2015-12-22 09:56:23
【 女帝派 】
女帝 … ソフィア・エンフィールド >7
騎士 … 募集中
メイド … アウラ・レッドムーン >15
教育係 … 募集中
【 貴族 】
元婚約者 … ファイク・エルンスト >13
公爵 … 募集中
【 反乱軍 】
リーダー … 募集中
副リーダー … 募集中
元軍人 … 募集中
元奴隷 … >37 ティターニア
43:
ティターニア [×]
2015-12-22 11:58:56
>エルンスト侯爵様
ッ、あ…!…猫、食べてい、ました。芋、わたしの食べ物、を。
(不意に飛んできた声は鋭くて、大きく発せられた男性らしい低音は自分は勿論のこと猫を怯えさせるには十分なものだったようで。びくりと自分が肩を跳ねながら尻もちをついてしまうのとほぼ同時に地面を飛び上がった猫はそのまま自身の頭を踏み台にするようにして相手の方、正しくは相手の頭上にあった建物の窓枠を伝うようにしてそのまま逃げていくと驚いた際に無残にぶちまけられた食事の残骸と自分だけが残されて。猫が飛びついた際に被っていた薄布はするりと滑り落ち漆黒の髪と鈍い光を放つ首輪を露わにしてしまったが、相手の剣幕から下手に動くことは危ないと判断し、そのまま警戒されないようにゆっくりと上体を捻る様にして後ろを振り返ると微かな怯えからか瞳を揺らしながらもたどたどしい発音を繰り返し。見たところそれなりに良い貴族の出と思われる相手、これがただの物取りや都の警察であれば撒いて根城に戻ることも叶っただろうが貴族となれば話は別で、反乱軍の一員としては危険度の高い状況に僅かに唇を噛み締めると相手の様子を窺うように視線をそっと上げて。)
(/絡みありがとうございます!いえいえ、良い意味で貴族らしいといいますか此方にとってはなんとも美味しい設定ですよ^^異国人ということで片言を話させていますゆえ何となく分かりにくいお返事になってしまうやもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします!)
>女王陛下
…わたしが、決めることじゃない。猫、逃げない…貴方、許された。
(猫が芋を貪る音しか聞こえないかった静寂の中で不意に響いた女性の声、声色からも興奮が窺えるその主にそっと振り返ると薄汚い路地には到底似合わない身なりの整った女性が佇んでおり。発言からもかなり良家の者だろうが、そう考えると聊か質素を心がけたようなドレスに恐らくお忍びで街に出たのだろうというところまで察すると被っていた薄布を目深に羽織り直して。一度その場で立ち上がり足元にすり寄る猫を一瞥してから再び彼女に視線を向けると、声を張ったにも関わらず警戒心の強い野良猫が逃げ出さなかった、という事実から一先ず此方も警戒を緩める考えに至ったのか近づくことを承諾するような単語を並べて。芸事の最中でさえ冷たい笑顔しか浮かべられない性分故にその表情は無表情であったものの警戒を露わにするような硬さは緩んでいて、再び猫の傍にしゃがみ込むと相手を呼ぶように小さく手招いて。)
…猫、食べる、芋。人間の味は、濃い…自然…その、まま?そのまま、の芋だけ、取って食べる。…わたし、言葉分かる?
(/お相手ありがとうございますー!女王陛下の際の顔と絡んでいただいた際少女らしさとのギャップに何とも言えないときめきを感じました^^*不愛想な上、片言設定と絡みにくさを否めないキャラ設定ではありますがそれを生かしつつ皆様にお応えできるよう精進してまいりますのでどうぞお願いいたします!)
44:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-22 23:34:18
>>ソフィア
おっと……申し訳ありません陛下。それでは後日家の者に話を通しておきましょう。稽古の際には何時でもお呼び付けください。
(相手の機嫌を損ねたらしいことに気が付くも焦る様子すら見せずに笑みを浮かべたまま、心にもない謝罪の言葉を口にして。快く提案を呑む相手に、少しは裏があると勘繰られるのではないかと懸念していた分内心胸を撫で下ろし。やや喜色を滲ませた笑顔を見せつつ、家の騎士の中で女帝の相手として申し分ないと言えそうな者はどれだけいたかと考えを巡らせ。反乱軍の調査など女帝自ら行わずとも、王宮の騎士達に任せておけば良いものをと相手の言動を奇妙に思い。もしやただ城下に出たいだけの口実なのではと疑うが、そんな風に考える自分自身貴族でありながら自ら反乱軍の鎮圧に躍起になっている人間であり。女帝と貴族を同列に並べるのはお門違いではあるが、表立って行動をすることに人一倍危険が伴う立場と分かっていながらじっとしていられない気持ちは理解できなくもない。なにより挑発するように告げられた言葉を聞いてしまえば、相手の真意が何であれこの女帝のお忍びに付き合う他選択肢はないだろう。「えぇ、私が共に居る以上、貴女様には傷一つつけさせやしませんよ」腰に下げた剣の鞘を指先で一撫でしては、言葉を残し立ち去った相手の背が見えなくなるまで見送り。その後、自身は裏口へと足を向けて)
>>ティターニア
……猫"が"食べていたんだな、芋を。
(こちら側に飛び出してきた影に驚いて一歩身を引き。鞘にかけた手に力が籠るも、その影の正体がただの野良猫であることに気が付くと窓枠を駆け去っていくその姿を拍子抜けした様子で目で追い。たかが小さな獣一匹に動揺してしまったことに小さく舌打ちをしては相手に向きなおって。その際相手の首に光る首輪が目につけば奴隷制度は廃止されたのではと僅か眉を顰めるが、外す術がないだけで解放はされているのだろうとすぐに納得し。成程この女は元奴隷なのかと認識すれば猶更信用ならないと警戒の色を強め。しかし相手の片言の言葉と怯えに揺れる瞳を見れば警戒心の中に呆れが混じり、相手の言葉に足りない語を強調するように補いつつその内容を繰り返して。その後小さくため息を吐いてから剣を鞘から抜き、切っ先を相手に向け。先程よりはやや鋭さの失せた眼光ではありながら、念のため威嚇するようにぎらぎらと光る刃を揺らしては「それで……貴様は何者だ? 見たところ元は奴隷の身であったらしいが、今はなんだ、物盗りでもしているのか?」と、相手の頭の先からつま先までを観察するように無遠慮な視線を向けながら)
45:
ティターニア [×]
2015-12-23 00:29:02
>エルンスト侯爵様
…ねこ"が"…うん、わたし、言葉覚えた…まし、た。
(鞘から引き抜かれ目前に突きつけられた銀の切っ先、それ自体は生命の危険を感じさせる恐ろしいものではあるのだが元奴隷というだけで侮蔑の対象と見なされかねない中素性が知れた時点で切り捨てるようなことがないということはそれなりに言葉の通じる相手であるという証明にもなり。地面に落ちた薄布を手繰り寄せ再び頭巾よろしく頭から被り直しながら、先程相手が訂正した言葉を復唱し。言葉を覚える機会がほぼ皆無である以上こんな小さな訂正でも己にとっては学習のひとつに数えられ、やや高圧的な態度こそ窺えるも言葉を直してくれた相手に僅かに怯えの色も和らいだのかほ、と小さく息をつくと改めて相手の方に向き直り。鞄の肩紐に括り付けていた鈴のついた輪をいくつか手に取りその音を鳴らして見せるとまだまだ言葉になり切れていない部分が目立つものの、この局面を脱すべく自身に出来る限りの説明を口にすると共に表情のないまま緩く首を傾げて。)
…わたし、言葉出来ない。ちから、出来ない。ご主人、様は…わたしに、踊り、うた…よとぎ?…を、教えた。貴族さま、わたしに踊り、する。今日踊りして、わたしお金あげた、でした。…分かる、でした、か?
46:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-23 07:22:47
>ソフィア
はい、どうぞ。
(相手の言葉を聞き、少し笑い、紅茶をカップに入れると相手に渡して上記を述べて。自分も紅茶を入れ、近くにあった椅子に座れば、相手のほうを見て。最初に出会ったときと、姫は変わらないな、この国は変わってしまうのに等と考えながら、紅茶を一口飲み)
>ファイク
いえ、姫は優しいのでひどいことはなされませんよ。
(相手の言葉に出てきた姫が、残酷な人だと言っているように感じ、上記を述べて。相手の言葉に出てきた、尋問は苦手な分野だったのでまた、ため息をついて)
>ティターニア
何をしているの?
(反乱軍が姫に何かする前にと見回りをしていると、どこからか猫の鳴き声と人の声が聞こえすぐにその場所に行くと、猫と女の人がいて。少し気になり、声をかけるとゆったりと相手に近付いていき)
47:
ソフィア・エンフィールド [×]
2015-12-23 13:38:20
>ティターニア
うん、分かるわよ。猫は芋を食べるのね。貴女は異国の方?
(再び大きな声を出してしまわぬようにと己の口を両手で覆っていれば、手招きをする相手に嬉しそうに頬を緩めて静かに近付くと彼女の隣へとしゃがみこんでは先程の反省を活かしてか、言葉を発さずに興味津々と猫を眺めていて。隣から聞こえてくる片言の言葉に猫から視線を移し真剣な表情で頷きながら聞いていれば彼女が話し終えると大きく頷き口を開いて。実際のところ、猫だって、蒸した芋だって書物でしか見た事はなかった。皇帝は動物が嫌いで城には一匹たりとも動物はいなかったし、芋だって城では豪華に彩られた料理の状態で出てくる為本来の姿を見るのは初めてで。猫は芋を食べる、そう心のノートにメモをすれば目の前に広がる己の知らない光景に感動したように溜息を漏らし。勿論隣にいる彼女も己の興味の対象で。国民とは違う肌の色、片言の話し方、そこから異国の者だろうと考えればそのまま言葉に出し相手に尋ねて。異国の者であれば己の事も、父の事も知る由はないしもしかしたら友になれるかもしれないと安直な考えはまるで子供の様で。)
>ファイク侯爵
(一使用人である彼女に対し全く悪いと思ってはいないのだろう、所詮は彼も貴族であり使用人に対する態度は一般的なものといえるであろう。これ以上言っても無駄だろうと大きく溜息を吐き気持ちを宥め。彼が稽古をする訳ではないのに何故嬉しそうなのだろうと違和感を覚えるも、もし、貴族の裏切り、ましてや彼の一族もその対象に入るのなら貴族の騎士がどの程度の実力なのか知っておくのもよいだろうと考えれば何も言わずに彼の笑みを見つめて。)
待たせたな、いや、お待たせしました。侯爵様。どうでしょう。貴族に見えるでしょうか?」
(数十分後、裏口で待つ相手の元に現れた格好は深い青色のふんわりとしたレースをあしらった割とシンプルなドレスに髪は一つに纏めて大きな花着いたつばの広い帽子、手に入は扇子を持ち口元を隠して。城に在住していた一貴族の娘から半ば強引に拝借して来たもの。相手の前に立ちくるりと一周回れば口調を正し、自信に満ちた表情で。)
>アウラ
ありがとう。…ねえ、アウラ。貴女は私を裏切らないわよね?信じて、いいのよね?
(手渡された紅茶にすぐには口を付けずジッと見つめていて。椅子に座り紅茶を啜る彼女を真剣な、不安げな表情で真っ直ぐに見つめて素直に思ったことをぶつけて。今国内だけではなく城内、側近、貴族の間でも己の女帝の座を快く思っていないものが多い。今では一番己の近くに、信頼を寄せている彼女が裏切りに寝返ってしまえば己なぞ一溜まりもないのだろう。もし、この紅茶にも毒が盛られていたら…と完全に疑心暗鬼になっているようで)
48:
女帝 [×]
2015-12-23 14:18:51
現在、
女帝
メイド
元婚約者
元奴隷
以外絶賛募集中でございます。まだまだストーリーは進行していませんので今から入っても大丈夫です!
設定の意味が分からない、このキャラの設定など、質問や提案受け付けておりますので!
興味がある方はぜひ!ご検討をお願いします!
49:
ティターニア [×]
2015-12-23 15:00:44
>レッドムーン様
ッ、!あ…猫、と?食べる…し、ました…。
(人気のない路地に逃げ込んだと思っていたのに不意に掛けられた声に思わずびくりと肩を跳ねさせるものの、聞こえた声が女性のものだったためかそれ程取り乱すこともなく。甘える様に擦り寄ってくる猫を宥めながら振り返り、相手の問いかけに答えると手にしていた食事の包みをそっと掲げて見せて。)
>女王陛下
…故郷、違う。とても、遠い…帰れない、どこか。
(自分の稚拙な言葉をしっかりと聞き取り理解を示してくれた相手、その真摯な対応は今まで出会ってきた貴族とは違う印象を抱かせるもので、女性であるということも手伝ってか短い時間ながら相手に少しずつ気を許し始めれば緊張から引き締めていた唇を緩めて。手に取った芋を猫が食べきったタイミングで相手の問いかけにぽつぽつと覚えている限りの単語を連ね応えると、小さく息をつきながら僅かに目を伏せて。自分が幼い少女だった頃、突然帝国に連れて来られた古い記憶。思い出として心に残ってはいても幼い記憶には自らの祖国が一体何という国だったのか、帝国からどのくらい離れているのかといったものは含まれておらず、奴隷制度が廃止されてなおこの地に身を置く理由の一因ともなっているそんな思いを呟くと野良猫の頭を緩く撫でてやり。「…貴方、様?は…私の、同じ肌…黒い肌の、兄弟、知っている?…私、探している。」故郷のことを訊ねられたからだろう、この地に留まる最たる理由である兄弟のことを思い出しおずおずとその旨を訊ねると、静かに自らの胸に片手を当てながら相手をじっと見つめて。)
50:
匿名さん [×]
2015-12-23 16:30:15
(/素敵トピに惹かれて…、反乱軍副リーダーのkeepよろしいでしょうか?)
51:
女帝 [×]
2015-12-23 16:38:36
>50様
(/うわーい!ありがとうございます!!!!keepは丸一日となってますのでお気を付けくださいませ!pfお待ちしておりますねっ)
52:
名無し [×]
2015-12-23 17:10:45
>主様
(/なんて素晴らしい内容のトピ…! 騎士のkeepをお願い致します。)
53:
女帝 [×]
2015-12-23 18:01:06
>52様
(/騎士様が来てくださるなんて心強い!keepは丸一日となってますのでお気を付けくださいませ!pfお待ちしておりますね)
54:
匿名さん [×]
2015-12-23 18:24:24
(/>50の副リーダーをkeepさせていただいた者です。不備が御座いましたら訂正しますので、確認よろしくお願いします。)
「ああ、駄目じゃないか。そんな簡単に隙を見せちゃ。」
「困ったな、貴方の前じゃ何時もの様に出来なくなる。…どうしてくれるの?」
名前 : フィオンヌ・リベリオ
性別 : 女
年齢 : 27歳
派閥 : 反乱軍
役割 : 副リーダー
性格 : 幼い頃より探究心が旺盛で、スラム街だけでは飽き足らずゴミ捨場など様々な所に忍び込んではありとあらゆる書物を読み漁っていた為、スラム出身とは思えぬ程色々な知識に精通している。上辺では人当たり良く振る舞うも本質は、知識欲を満たす事以外の事に関しては非常に淡白で犯罪に手を染める事にも何ら躊躇いは無い。しかし、幼馴染に関しては自身の興味関心を惹く対象であると共に、長く共にいた事で多少なりとも情と愛着抱いている様子。頭脳派故か、あまり戦闘は好まないものの、育って来た環境より決して運動神経が悪いという事ではなく寧ろ一般人よりも俊敏な動きを見せる事より面倒臭がりな一面も。
容姿 : 胸元辺りまで伸ばされた黒髪は生来の癖より緩やかに波打っている。アーモンド型で少々吊り目ぎみな瞳は金に近い黄色。薄い唇には自身なりの処世術か、常に意味の無い笑みが浮かんでいる。室内に籠っている事が多く、出歩く際も日落ち後が多い為肌は不健康に青白い。スラム育ちに加え、食に興味の無い性質による些かの栄養不足が原因か、身長は165cmで凹凸の少ない貧相な体型。書物を読んだり実験に興じる際は眼鏡を使用。黒を基調としたシンプルな装いの上からは、何処から手に入れて来たのか白衣を身に付けている事が多い。白衣の内側やブーツの先など様々な場所ナイフを仕込んでいる。
武器 : 基本的には毒を仕込んだダガーナイフを使用しているが本来のメインの武器はマカロフ拳銃。自身曰く護身用、とのこと。
戦う理由 :
(表) 幼馴染である反乱軍リーダーの目的を叶える為。
(裏) 更なる知識を得る為。また、己が知識を有益に使用する為。
備考 : 幼い頃にスラム街に捨てられるも図太い精神力を以って泥水を啜って生き抜く。様々な知識を有しているが、中でも化学分野に関しては非常に明るく、自身で薬や毒などを調合する事もしばしば。最近はそれらを売って得た金で生活している。反乱軍の仲間など近しい間柄からはフィオと呼ばれている。
55:
女帝 [×]
2015-12-23 19:04:14
>フィオンヌ様
(/なんてかっこいい副リーダー様なんでしょう…!敵とはいえ今から絡ませていただくのが楽しみです。不備等見当たりませんので早速絡み文をお願い致します。)
56:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-23 19:05:18
>ソフィア
姫、大丈夫ですよ。私は、何があっても姫を守ります。裏切ったりは、しません。
(相手の言葉と不安そうな瞳を見て、最初に会った時もこんな瞳をしていたな等とぼんりと考え。紅茶の入ったカップを置くと、ふわりと安心させるように微笑み、上記を述べて。相手の近くに行けば、コンっと相手の頭をたたき、「裏切るなら、私は皇帝が亡くなったときに裏切ってますよ」と言うとつい最近とは違うぐらい優しく相手の頭をなぜて。姫をこんな風に疑心暗鬼にしてしまう、貴族・反乱軍・城内にいるもの、すべてを潰してしまおうかと、姫が私のことを疑ってしまうのかと怒りの感情と悲しい感情が、混ざり合い、頭を少し振って考えを頭の奥にしまこみ。それでも、寂しい感情のほうが強く、愁いを帯びた瞳で姫のことを撫で続け)
>ティターニア
そうなの?でも、なんでこんなところにいるの?危ないよ
(相手の言葉の意味を理解するまでの3秒間動きが止まり、理解すると諭すように優しく上記を述べて。相手の隣にまで来れば、相手の目線に合わせるようにしゃがみ込み、相手のほうを向き。相手の方を見たときにちらりと見えた首についている鎖のことが気になり、「ねえ、なんで首に鎖なんてついているの」と小さい子に言うように質問してみて)
57:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-23 21:37:48
言葉が不得意……話せないから、人と話す仕事はできない。力も無いから、力を使う仕事もできない。だから代わりに前の主人に教えられたものを貴族に見せ金を貰っている。といったところか?
(剣を向けたにも関わらず相手の目から怯えの色が薄れたことにやや訝し気に眉を顰めて。たどたどしい相手の話にまるで幼い子供と話しているかのような錯覚を覚えるが、相手の容姿はとても子供には見えずそれが自分に妙な違和感を感じさせて。剣を向けたまま、相手の話す言葉の内容を、どうやらあまり話すのが得意でないらしい相手にも伝わるようなるべく簡単な語句を選び几帳面に自分なりの言葉に直しては口にし、確認する。確かに相手の容貌であればそれでも十分に稼げるだろう、少々細すぎる気がしないでもないが。暫し相手の姿をじっと見た後に、一先ず剣を下ろす。完全に警戒を解いたわけではない為鞘には仕舞っていないが、一応直ぐに襲い掛かってくるようなことはなさそうだと判断した様子で。空いているほうの手を自身の腰に当てると、小さく鼻を鳴らす。「……それではもう一つ質問しよう。反乱軍について、貴様は何か知っているか?」首を傾げては目を細めつつ問いかけて。これまで収穫らしい収穫が一つも無かったため、今回も大して期待はしていない様子であり)
>>アウラ
どうでしょうね。確かに私が存じている陛下は甘い方だ、しかし、皇帝として振る舞う陛下の姿は……貴女だって、まだあまり知らないでしょう。
(人がその時自分が置かれた状況や立場、また時の流れによって変わってしまうことは重々承知しているつもりであり。それ故に自身の中にある彼女のイメージだけで物事を考えるのは賢明ではないと判断していて。相手の溜息が聞こえると、当然良い気はしないのか眉を顰めては「……なにか気に入らないことでも? 人に聞こえるような溜息を吐くくらいであればはっきり言えば良いでしょう」と、丁寧な言葉遣いではありながらも高圧的に)
>>ソフィア
えぇ、十分です。よくお似合いですよ……
(壁に背を預けつつ待っていれば聞こえてきた相手の姿にそちらへと視線を向け。壁から離れ姿勢を但しては相手の服装を頭からつま先まで、まるで品定めでもするように眺めてはふっと笑みを浮かべて満足そうに頷き。服の出所が気になりはするものの、世間知らずな相手のことだからとんでもない服装をしてくるのではと密かに心配していた分些細なことはどうでもよくなり。月並みな言葉ではあるものの決して世辞では無い褒め言葉を一つ告げ。その最後に"陛下"と続けようとしたもののはたと口を閉ざし。考えてみれば今から行く城下町で、相手のことを陛下と呼ぶわけにはいかない。恐らく名前だって民衆は知っている筈だ、何せ今や彼女は女帝なのだから。同名の別人と誤魔化すにしてもリスクが大きすぎる。さてどうしたものかと頭を悩ませるも一人で考えて答えが出るも出も無く、「陛下、表では貴女様のことをどうお呼びしましょうか」と問いかけて)
58:
ティターニア [×]
2015-12-23 22:42:45
>レッドムーン様
…わたし、話したくない。話す、したら…貴方、わたし嫌い、なる。
(見たところかなりの名家の使用人であろうと思われる相手の整った身なりにやや警戒心を抱いていたものの此方を気遣ってか目線をきちんと合わせ優しく語り掛けてくれるその態度にそんな思いも緩やかに解けていき。完全に相手を信用したわけではないにしろある程度交流していても問題はないだろう、というところまで気が解けたところで口にされた問いかけに思わずびくりと肩を跳ねさせると共に半ば反射的に首に嵌められた鋼鉄の首輪を隠すように薄布を引き寄せてしまい。制度自体は廃止されていても貴族の中にはまだまだ元奴隷を侮蔑の対象としている者も多く、だからこそそんな貴族に使えていると思しき相手に首輪の理由を素直に話すことは憚られて。薄布では透けて完全に隠すことは出来なくても、せめてもの抵抗とばかりに首元を隠しながら視線を伏せると先程までより少しだけトーンの落ちた声で呟きを漏らして。)
>エルンスト侯爵様
――…貴方、は…女王陛下、けいあい…?"七光りの小娘"、けおとす…?わたし、女王陛下…すき、きらい、違う。…貴方、わたし殺す?
(やはり相手は何だかんだで自分の様なものにも真摯に対応してくれるような心根の者らしい、丁寧に自分の言葉を読み取り理解を示してくれたことが少しだけ嬉しくて僅かに口元を緩めると肯定の意を示すように何度か頷いて。その後続けられた問われた言葉は正に己が属する部隊の名であり、思わず走った緊張感から羽織った薄布を押さえる手に力を込めて。反乱軍を探しているということは相手は女王勢に属するということだが、普段から諜報と自身の生活のために貴族の館に潜入している自分だから知っている貴族達の内情、敬愛と共に仕える者も居れば七光りに肖っただけの娘だと見なし付け入る隙を伺う者も居るという事実から僅かに視線を揺らし相手を探る様に見遣って。それから不意にすっとその場から立ち上がると相手が剣を抜いたままであるにも関わらずそのままいきなり距離を詰めていき。身を乗り出すようにして相手のすぐ目前、鼻先が霞めそうな至近距離まで近づき相手の内情を探る様にそのアンバーの瞳をじっと見つめれば自分を呼び込んだある貴族の言葉をそのまま復唱したような言葉で囁いて。)
59:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-24 07:41:58
>ファイク
尋問、私嫌いなんですよ。
(相手の質問に答えて。姫は、女帝の時も、いつでも心根は優しい人だと考えて)
>ティターニア
嫌いになどならないよ。
(相手の言葉に、安心させるように微笑み上記を述べて。「教えてくれないかな?」と子供と話すときと同じような話し方で質問して)
60:
ソフィア・エンフィールド [×]
2015-12-24 14:08:34
>ティターニア
…そう。
(昔教育係に奴隷制度があったと教えてもらった事がある。その奴隷の多くは国内ではなく国外から連れ去ってきた者もいたとか。彼女の言葉、容姿、話し方が合致したらしく全てを理解したかのように僅かに緩んだ彼女の口元を見つめるその表情は力なく微笑んでおり。己の質問により辛い過去を思い出してしまったのだろうか目を伏せる相手にかつての皇帝、己の父がそうなる要因を作っていた事に罪悪感を感じ胸が締め付けられる様な感覚に陥り。「ごめんなさい、貴女の兄弟に会ったことはないわ。でも私も貴女が兄弟と会えるように協力する!」城でもかつて奴隷は何人かいた気がするがほとんど目にした事はない。もし彼女と同じ褐色肌の幼い子供がいたらきっと印象に残っていたであろう、そう考えれば申し訳なさそうに首を横に振って。そして突然彼女の両手を取れば再びびくりと反応する猫など気にするよしもなく目を輝かせて協力を申し出て。)
>アウラ
ありがとう、アウラ。私は貴女を信じるわ。
(相手の言葉は不思議と己の中にある不安を拭い去り、微笑みを浮かべる彼女に僅かに目に涙を浮かべれば此方も笑みを浮かべ。「痛い…。ふふ、そうよね。お父様が亡くなった時もずっと側に居てくれたのは貴女だものね。」頭を小突かれれば大袈裟に唇を尖らせるも優しく頭を撫でてくれる彼女に自然と笑みを零して。昔から叱られた後はこうしてアウラが頭を撫でてくれたっけ、そんな事を思い出せば気持ちよさそうに目を閉じてぽつりと言葉を漏らして)
(/どうも背後の主です!優しいメイドさんにいつも心癒されています。ロルなのですが一応中〜長と規約にも記されてありますので、せめて他の皆様が宛ててくれたロルの半分以上で返していただけると皆様気持ちよくお話しできると思いますのでよろしくお願いします!)
>ファイク侯爵
ふふ、ありがとう。
(品定めする様な相手の視線に僅かに緊張が走るが笑みを浮かべてオッケーサインが出れば嬉しそうにドレスの裾を摘み膝を曲げお礼を述べて。「ソフィーとお呼びくださいな。貴方様は昔の事などきっとお忘れになっているでしょうが私達が幼い頃、貴方は私の事をそうお呼びになっていたのよ。」呼び方の事を尋ねられれば考えるように右手を顎に添えて。ふと視線を彼に戻せばその目は愉しげに細められており。"ソフィー"という呼び名は己の幼い頃の親しい者の間での愛称であり、幼い頃から何度も顔を合わせていた相手も遠い昔の事の様に感じるが確かに愛称で呼び合っていた時期もあったと懐かしさと可笑しさに緩まる頬を抑えきれないのか持っていた扇子で口元を隠しては相手の反応を伺い。)
61:
女帝 [×]
2015-12-24 14:11:44
【 女帝派 】
女帝 … ソフィア・エンフィールド >7
騎士 … >52様 keep中
メイド … アウラ・レッドムーン >15
教育係 … 募集中
【 貴族 】
元婚約者 … ファイク・エルンスト >13
公爵 … 募集中
【 反乱軍 】
リーダー … 募集中
副リーダー … フィオンヌ・リベリオ >54
元軍人 … 募集中
元奴隷 … ティターニア >37
62:
フィオンヌ・リベリオ [×]
2015-12-24 15:51:12
>>all
ー…ねぇ、御老体。流石に此の値段は価格破壊にも程があるよ。
(己の脳内に蓄えた知識を用いて、非合法ながらも薬の売買を始めて早数年。昔に比べて金子に幾分の余裕が出来た今でも居を構えるのは幼い頃から育ったスラムの一角。変わった事と言えば、青天の路上から屋根付きの宅になったくらいか。さて、本日の目的は首都・アンタレスにて、流石に目立つかと白衣を脱ぎ捨て、己が持ち得る衣の中では多少なりとも真面に見える其れを身に付け、数え切れぬ程の書物と一般人には何に使う物かもさっぱり計り知れぬ道具に溢れかえる部屋を後にしたのは数刻前。昼を過ぎた頃に漸く目的の市場へと辿り着くや変装の一環を兼ねてか懐より愛用の眼鏡を取り出し、瓶底のような其れを装着。些か気の抜けたようにも見えるも大して気にした様子は無く、さてさて…と意気揚々に人波縫いつつ一つ一つの店を眺め行くも如何にも気の引く代物が無いようで冷やかしばかり。日も傾き始めた頃、今日の収穫は無しか、と溜息つ仕掛けるや不意に目に止まるは人影少ない市場の隅で地に広げた風呂敷の上にガラクタにしか見えぬような品を適当に並べただけの質素…どころか寧ろ怪しげな露店。徐ろに歩み寄りて膝を折れば、店主であろう虚ろげな瞳の年老いた男と視線がかち合い、愛想笑いを返すも何の反応もなく視線を逸らす其の様に何処かスラムの住民を思わせ既視感より先とは異なる笑みを漏らした後、風呂敷の上に乱雑に置かれた品々へと視線を落として吟味。中でも興味を惹かれたのは、随分と年代物のように思われる分厚い古書。表紙を捲りて、連なる文を読み流すも一部経年劣化により文字が古惚けてしまい内容を簡単に読み解く事は出来ぬよう。此れは何とも興味を唆る…とばかりに笑みを浮かべて値札を確認すれば、其処には其の辺の石ころでも売った方が高いのではとすら思えるような値が記されており、表情を一転させ驚愕の色を浮かべるや視線を手元の書物に向けたまま静かに溜息を混ぜた様な言葉を零して)
(/長くなってしまいましたが、絡み文投下させていただきます。何卒よろしくお願いします。)
63:
ティターニア [×]
2015-12-24 20:39:09
>レッドムーン様
…わたし。言う、きらい…。
(相手は自分を嫌いにならないとは言うけれど、それでも自ら穢れた過去を晒すということに流石に乗り気になれるはずもなく。例え気にしないと言われたところで自らが晒さなければいけない過去の汚れ、悪趣味な貴族に飼われその生を掌握されていたことは勿論のこと女としての人権すら奪われていたその記憶は決して簡単には口に出来ず。無表情しか普段浮かべないというのにこの時ばかりはじわりと悲しげな色を瞳に滲ませ酷くか細い声で呟きを漏らすとそのままそっと顔を俯かせ、嫌々とするように首を横に振って。)
>女王陛下
ッ、あ…っ!う、あ…さ、わる、わたし……ッご、めんなさい…。
(自らの言葉に好意的な態度で応じてくれた相手、それ自体はとても嬉しいことだったのだがいきなり握られた手から伝わる人の体温にぞわりとした感覚が背筋に這うのを感じると思わず拒絶するような強引な素振りで相手の手を払って。ほぼ反射的に起こしてしまった行動に後からはっと気づき今まで表情の変化に乏しかった顔を明らかに青ざめさせると視線を下方に彷徨わせながら何度も小さく首を振り。うまく言葉に表せないもどかしさに口にしかけた弁解も途中で止め、握られていた自身の手を庇うように胸元に縮こまらせながら低く頭を下げて。人との交流こそ次第に平気になりだしたというのにどうにも触れ合う体温の感覚だけが未だにこびりついたように忘れられない奴隷時代の"教育"を思い出させ。相手自体には嫌悪の念などないのに反射的に拒絶を露わにする自らの身体を忌むように唇を噛み締めると恐らく貴族の出であろう相手への非礼を深く詫びるように体を折り曲げ額を地面にざり、と押し付けて。)
>リベリオ
――…リベリオ、空腹…?"しかく"、古い…リベリオ、痛いする。
(貴族の屋敷で自らの芸を披露した帰り、普段と同じように少しの食料を自らに対するご褒美とばかりに購入し首都を徘徊しており。白人が多いこの場では酷く目立ってしまう浅黒い肌を隠すように芸で使う薄布を頭から被ったまま先程買ったばかりの爽やかな香りを放つ青林檎に歯を突き立て。かしゅ、と小さな音と共に口の中に広がる自然な甘みに僅かながら頬を緩ませながら自身の所属する反乱軍の根城となるスラム街へと歩みを早めようとしたその時、ふと視線を向けた先にいた見慣れた女性の背中に思わず足を止め。そっとその背中に近づき横から顔を覗かせる様にして相手が見ている品に目を向けるとそこにあったのは随分と古い本、しかしながら言葉さえまともに紡げない己にとってはそれが"本"であることも理解できておらず。時折貴族の家で見かける四角い何か、開いたこともないその物の使い道など到底見当もつかず本を"しかく"などという独自の言葉で言い表しながらも安直にそれを食べ物か何かだと推測し相手に忠告を促し。古いものを食べれば腹を壊す、知識の乏しい己でも理解していることを相手が知らないとは考えづらかったが、何だか古びた"しかく"を手に笑みを浮かべる相手を見ていると忠告せずにはいられなかったのか僅かに眉を下げながらそちらを見つめて。)
(/初めまして、反乱軍側につく元奴隷をさせて頂いている者です!同じ反乱軍勢のお仲間が出来たことに非常に感動しております^^キャラの特性上言葉のキャッチボールがやや難しい点など、ご迷惑をおかけする場面もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いいたします!)
64:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-24 21:04:00
>ソフィア
よかったよ。これでも、信じてくれなかったら、この仕事辞めていたかもしれない
(相手が信じると言ってくれればクスリと笑い、冗談みたいな口ぶりで上記を述べて。愁いた瞳を姫には見せれないと思い悲しいという感情を消し、姫と初めて会った時や、姫と遊んだこといろんなことを思い出して、楽しいという感情にすると、今も姫と入れてよかったなと考えて。「さあ、姫。紅茶、冷えちゃうよ」と言うと相手を撫でることを止め、ついさっきまで座っていた場所に帰ろうとして)
>ティターニア
そっか、ごめんね。嫌なことだったね。
(相手の表情、行動、声色が、すべて泣いている子供のような気がして、優しく上記を述べ。ゆっくりと相手を抱きしめ「大丈夫だよ。私は君のことを嫌いにならないよ。・・・ねえ、君の名前を教えてくれないかな?」と君呼びが嫌になったので相手に質問をしてみて)
>フィオンヌ
何をしているのですか?
(なんとなく、散歩していると相手の姿を発見して歩いていけば、店主に何かを言っているような相手を見ていて、喧嘩などが起きてはいやだと思ったのか声をかけ。スタスタと相手に近付いていき)
65:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-25 01:56:26
>>ティターニア
……貴様に答える義理はない。
(相手の手に力が籠るのを見ると、まさか何か知っているのだろうかと驚きと期待に目を見開いてからその反応の理由を問い詰めようと口を開きかけ。しかしそれよりも先に相手が動いたため思わず剣を握る手を強張らせ。そうしている間に至近距離に迫っていた相手の顔に動揺を隠しきれずに少し身を引いては相手の瞳を見つめ返して。相手が囁いた言葉の内容に、何故ただの庶民が、それも元奴隷の身であったような女がそんなことまで知っているのかと不思議に思うも、仕事で貴族の屋敷を訪れた時にでも耳に挟んだのだろうと自分を納得させて。やがて表情に浮かんでいた動揺をどうにか押し殺し、相手を睨みつけ。しかし最後の質問に対しては相手を睨みつけまま暫し思案し。とはいえ答えは決まっているのだが、悩んでいる内容はどう相手に伝えるべきかというもので。少ししてから相手を睨みつけていた視線を一瞬だけ逸らし、すぐに相手に視線を戻しては剣を握る強張った手からやや力を抜いて。ひとまず今はこちらから危害を加えるつもりはないという意思表示のつもりらしく)
……今は殺さない。貴様が反乱軍についてどの程度知っているのか、奴らと関わりがあるのかないのか……まずはそれを教えろ。返答によっては牢屋に入れることになるが……いいか、くれぐれも嘘は吐くな。
>>アウラ
そもそも尋問はメイドの仕事ではないかと……他にその手のことを生業とする者がいるでしょう。
(相手の返答に対し首を傾げ、怪訝な表情を浮かべつつ思考を巡らせ。尋問が嫌い、というのは尋問という行為が嫌いなのか、しかし他人に対し殺すと言い切ってしまえるような人間が尋問を毛嫌いするだろうかと疑問に思い。それでは自分が尋問をするのが苦手ということかと思い至り、傾げた首を元に戻しては上記述べ)
>>ソフィア
ソフィー……あぁ、そうだった。そんな頃もあったな。
(久しく口にすることも、耳にすることも無かった相手の愛称に在りし日の思い出が蘇り。セピア色がかった記憶が目に映ると懐かしそうに目を細めながら独り言でも口にするかのような声色で。思えば父は自分のことを跡取りとして教育はしてくれたが、息子として接することは殆どなく。兄弟がいたわけでも、歳の近い友人がいた訳でもなかった。それ故に親に構ってもらうことも友人と遊ぶことも無かった幼少期の自分には相手と顔を合わせる時間がどれだけ幸せなものであったか。しかし全てはもはや戻ることの無い過去のことである、懐旧の念を振り払うように一度顔を背けて目を閉じれば次に相手に視線を戻す時には貼り付けたような笑みを浮かべ。「それでは参りましょうか。ソフィー様、御手をどうぞ」汚れ一つないドレスグローブに包まれた右手をそっと相手に差しだしては格好つけたような台詞を並べて)
>>フィオンヌ
……おい、貴様ら一体何をしている。まさか怪しい商売でもしているのではないだろうな?
(護衛をつけずに屋敷を出ることも幾度となく続ければもはや止めようとする者もいなくなり。それを良いことに最近ではお世辞にも治安が良いとは言えないような地区にまで単身で足を延ばす機会が増え。埃っぽい空気や薄汚れた街並み、一歩足を進めるたびに行きかう人々と肩が触れ合うような人ごみには未だ慣れず、どうしても不快感を覚えずにはいられなかったが敢えてこんなところにまで足を運ぶのには理由がある。近頃巷で噂になっている反乱軍、彼等の情報を得るのには貴族の屋敷が並ぶような小奇麗な地区や王宮などは全くの不向きであり。逆にこのような場所の方が歩いているだけでも人々の噂話が次々と耳に入ってくる。正直、今の自分自身の剣の実力ではこのような場所に護衛もなしに訪れるのは少々不安があり。このような場所でもしも集団の荒くれ者にでも襲われれば、こちらは圧倒的に不利と言える。しかし、あまり目立って周りに恐縮されてしまえば、そのべらべらと軽い口は悉く閉ざされるに違いない。それでは困るのだ。やや細い裏通りを抜けるとその先は市場へと繋がっていて。がやがやと賑やかな景色に対し品がないと僅かに眉を顰めるも、普段は御屋敷や王宮の中で過ごしている身としてはあまり見慣れない店の数々に興味を惹かれていることも否定できず。立ち止まってじっくりと品を見ることこそ無いが横目でちらちらと商品を伺いながら歩みを進めること数分。何やら一際怪しい雰囲気を漂わせる露店に、その前で古ぼけた書物を片手に何かを店主に話しているらしい相手の姿。相手の様子があまり上機嫌には見えないことから何か揉め事だろうかと考え。しかしあのような書物一つに対し何を揉めることがあるのだろうという疑問が浮かび、露天商の怪しさも相まってどうにもそのまま素通りする気になれず。露店の前で足を止めては相手と店主に交互に視線を向けながら上記のように問いかけて)
(/絡ませていただきます。貴族という立場上反乱軍勢力の方には何かと強く当たるかと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします)
66:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-25 18:52:40
>ファイク
いえ、姫がご命令すれば私の仕事なので。
(相手の言葉に、首を振ると上記を述べて。「それに、やりたいという人がいないので」と、相手の言葉に反論して。姫の言うことは、私の中では絶対で、何に変えてもやらなければいけない重要なことだと考えて。そういえば、相手はなんで城に来たのだろうか?もう、姫の婚約者ではないはずなのになどと考えるとやはり、相手の城に来た理由は何なのだろうと思い)
67:
ティターニア [×]
2015-12-25 20:17:46
>レッドムーン様
――ッ、や!
(相手と自分はお互いつい先ほど出会ったばかり、それなのに妙に優しさを見せる相手に逆に疑念を感じ始めていたころ、不意に体を包む女性らしい柔らかな体の感触に体温が下がるのを感じると悲鳴のような短い声を漏らすと共に強引に相手を押しのけ、そのまま傍に乱雑に積み上げられていた木箱の上に逃げる様に飛び乗って。自分自身を守ろうとするように体を掻き抱きながら僅かに荒くなった吐息を零すと相手が一体どんな目的で自分などに優しくするのか、分からないとばかりに警戒の色を瞳に宿したまま視線を不安定に彷徨わせて。)
…わ、たし…貴方、嫌…。優しい人、怖い、人…貴方の、考え、分からない…ッ!
>エルンスト侯爵様
…貴方に、"答える義理はない"。牢屋、冷たい…違う、言っても連れていく…。だから、わたし言わない。
(言葉が不自由な上学もない己が生き残るためのすべ、生存するために次第に磨かれていった相手の感情を動作から読み取る技術をもってしても僅かな動揺を露わにしただけで他には何も察させない相手の立ち振る舞いに僅かに目を細めると芸を披露するときのように、感情など微塵も込めないただ口角を上げただけの冷たい作り笑顔を浮かべて。相手の口にした言葉をそのまま鸚鵡返しに吐き出すと共に相手に揺さぶりを掛けるため、何を言ったところで牢屋に入れられるのだろうという庶民にとっての"貴族"という生き物の印象を上げることで答えを噤み。相手が本当に反乱軍の情報を求める者なのならば何らかのアクションを見せるはず、そこから相手の心の内を読み取るつもりなのか近づけていた顔をふっと引くとそのまま傍に放っていた鞄を背負い直し。頭に被った薄布を目深にしてから相手に背を向けると半身でそちらを振り返りながら軽く手を振って。)
…わたし、貴族信用しない。貴方の心、見せないなら…わたし、答え言わない。芸見せる、お金あげる、一緒…ただでは、あげない。
68:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-25 20:25:48
>ティターニア
そっか・・・まあ、そうだよね。初めてあった人に急に優しくされると警戒するよね
(相手が離れれば、相手の瞳を見て、警戒の色が見えると、愁いた瞳をし、上記を述べて。相手の言葉に、まあ、そういう気持ちもわかり、「単純だよ。君が、泣いているように見えたから、抱きしめた」と自分の考えを口に出せば相手に警戒をされてしまっているので、不用心に近付くこともできなく、でも、まだ泣いている子供のように見えて。相手の立っているところを見れば、木箱の上で危ないんじゃないかと考え始めて)
69:
通りすがりさん [×]
2015-12-25 20:34:41
反乱軍リーダーkeep良いですか?
70:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-25 23:16:19
>>アウラ
……そりゃあ率先してやりたいと思う者はいないでしょう、しかしそれを全て素人のメイド一人に任せるより、その手のことに長けた者に任せたほうが効率が良いと判断できないほど陛下も貴女も間抜けではありますまい。
(女帝がこのメイドの言っていた通り今も優しいままなのであれば、ただでさえ女帝お付きのメイドという忙しい立場にある者にわざわざ仕事を増やすような真似をするだろうかとまず疑問に感じ胸の前で腕を組んでは暫し考えて。そもそも尋問というのは希望者を募って行うものであったかどうか。かつて読んだ歴史書にはとある国では死刑執行人を一般人から募っていたという話が記されていたのを覚えているが、ただ首を落とすだけの、力がある者であればそう難しくも無い役目とは異なり尋問にはそれなりに知恵とテクニックが要求されるはずである。その手の職に就いているものでなくてはまず失敗するだろう。そうなると、素人に任せるという点、仕事を分担していないという点から考えやはり無駄に時間をかける上大した成果も見込めないような判断をあの優しくも聡明な女帝が行うだろうかと考えた末の答えは否。思考の海の中で下がりつつあった視線を相手の顔に戻しては確信をもって上記を告げ。相手が考えていることを知る由もなく、目を伏せて一度溜息を吐いてはまた口を開き)
それに……一部の者は尋問に対し、理不尽で残酷で恐ろしいものという偏見を持っていらっしゃるようですが、本来尋問とは真実を問うことです。何も脅し怒鳴りつけろと言うのではありません、勿論誘導尋問をしろと言うのでも。
>>ティターニア
何をふざけたことを……
(先程相手に告げた言葉をそっくりそのまま返されると面食らった様子で言葉を詰まらせた後、眉間に皺を刻み絞り出すように上記。相手の反応からして反乱軍の情報を隠していることはほぼ確実だと考えて良さそうだと判断し。こうなれば多少手荒い方法に頼ってでも、と手を伸ばしかけたところで相手が離れ、そのままこちらに背が向けられると折角の情報を逃してしまいかねないと焦燥にぎり、と歯を食いしばり。しかしこちらを振り向いた相手の言葉を聞けば、つまり何かしらこちらの思惑を相手に明かせばその見返りに情報を渡すということだろうかと解釈し。強引に捕縛し牢へと放り込んで情報を聞き出すという手もあるにはあるが、いまいち確実性にかける為相手の言葉に賭けてみようと考え。相手を追うように一歩足を踏み出しながら、剣を握っていない左手を相手を引き留めるかのように前へとやり。「待て!」と、初めに相手に声をかけた時のように鋭く、だが先程とは異なり僅かに焦りを滲ませた声色で呼び止めると相手をじっと見、念のために確認しておこうと)
陛下に対する感情……だったな? 敬愛しているか、玉座から引きずり下ろすつもりなのか……それを私が答えれば、貴様が持つ反乱軍の情報をこちらへ渡す、そういうことで良いのか?
71:
ソフィア・エンフィールド [×]
2015-12-25 23:39:05
>フィオンヌ
まあ、本ってこんなに安いのね。でもお爺様、こんなに安い値で商売していてきちんと食事は摂れているのかしら。だいぶお痩せになっているようだけど。それにこんな隅っこよりもっと人通りの多い所の方が大勢の人の目に留まるんじゃないかしら。ねえ、お姉さんもそう思わない?
(仕事の合間、側近達の目を盗んでこっそり城を抜け出し市場を探索するのももう何度目か。最近では異国の地から仕入れたという"カツラ"を市場から掘り出し自身の特徴である銀髪を隠すように赤毛のロングヘアで変装している。服装だって市場で仕入れた庶民仕様。女帝の立場を絶対的にする事の方が大事だと分かってはいても溢れ出る好奇心を止めることは出来ずに。何度来ても市場は全てが目を引く物ばかりで、あっという間に時間は過ぎ去っていき辺りは既に日が傾き始めていて。道に迷ったのかいつの間にか人気の無い広間へと出てしまい、用心する様に辺りを見回していれば目に入ったのは一人の老人と一人の女性。露店だろうか、近付けば商品の前に置かれた値札が目に入ったらしく思わず数回瞬きを繰り返せば老人の前にしゃがみ込み説教とも取れるお節介を一方的に並べ。ましてや先客の女性にまで同意を求めるように話しかけて。)
(/絡ませていただきました!女帝と普通の娘の時との差が激しいですがどうぞよろしくお願いいたします)
>ティターニア
っ、…貴女どうしたの、大丈夫?
(突然払われた手に思わず身構えると護身用にとスカートの下に隠していた短剣へと手を伸ばして。しかし直ぐに相手の様子がおかしい事に気付けば警戒を解き何が起こったのか分からない相手に言葉をかけて。暫くどうすればよいのか分からずに呆然と相手を見つめていれば、罪人が許しを請うかの様に額を地面へと擦り付ける相手に吃驚した様に大きく目を見開いては思わず手が伸びるも先程拒絶された事が頭を過ぎり伸ばされた手は宙を掴み。グッと握られた拳を自身の胸元に当てれば彼女の姿を見て不安を抱き。この光景見た事がある。父である皇帝が生存していたまだ己が幼き頃、奴隷の一人が何か罪を犯したのか幼い自分には詳しい事は分からないが同じ様に額を地面へと擦り寄せていたのだ。この光景は身分が下のものが身分の高いものへとする行為だとその時教育係が教えてくれた。生きてきた世界が違い過ぎる二人には彼女が何故怯えているのか謝るのか到底理解が出来ずに、もしかして己の正体に気付いての態度なのでは疑り。「…ねえ、顔を上げて。顔に傷が付いてしまうわ。」努めて冷静を装った声色で優しく声を掛けるも先程よりも警戒の色を強め相手の出方を窺っているようで)
>アウラ
そんな!私アウラが居なくなったら何も出来ないわ!決して居なくならないと約束してちょうだい。
(彼女の冗談めいた言葉にも顔色を変え必死に縋ってしまうほどには日々の生活に精神的に追い詰められてるようで。一瞬目に入った彼女の哀愁に満ちた瞳に、今の自分にできる事は相手を信じる事だと言い聞かせて。「大変!…美味しい。おかわり頂戴。」冷めてしまっては大変だと慌てて紅茶を飲み干すと満足そうにティーカップを差し出して。)
>ファイク侯爵
有難う。でも遠慮しておきますわ。貴方の様な素敵な方にエスコートされていれば人目につくもの。
(この程度では彼の本心を引き出す事は出来なかったらしい。敢えて昔の話を引き出すも最近では見慣れてしまった作った様な笑顔の相手を見つめ小さく溜息を零して。右手を差し出した相手にニコリと笑みを浮かべ礼を述べればその手を両手で包みゆっくりと下へ降ろして。ただでさえ整った容姿と上品さを感じさせる相手の横を歩く事は少なくとも街行く人の目には留まるであろう。それに、手を取られ歩く二人を街の人はどう捉えるだろうか。特別な関係だと思う人もいるかもしれない。変装もしていない彼は名のある貴族であり彼の存在を知っている庶民も少なくはないはず。色々難しく考えたが結局のところ、元婚約者である彼の手を取る事に躊躇いを感じたらしい。静かに相手の手を包んだ手を離せば再びふわりと微笑みかけてはスタスタと歩き出して。「行きましょ。街の様子はどうかしら。最近は反乱軍も数を増やしてきているようだけど。」先程までの頬を緩ましていた表情とは一変、真剣な声色で街の様子に思いを馳せて。)
72:
女帝 [×]
2015-12-25 23:41:15
>52様
(/折角keep頂いたのに期限が過ぎてしまい誠に残念です。また機会があればご参加ください。)
>69様
(/反乱軍リーダーですね!keep了解しました。pfお待ちしております)
73:
ティターニア [×]
2015-12-26 00:48:53
>レッドムーン様
…わたし、泣いてはいけない。同情、きらい。…わたし、貴方きらい。
(相手の言い分は己には理解できない理由に基づくもので到底納得など出来ず、木箱から地面へと飛び移る様にして相手から距離を取ると僅かに眉を寄せ。相手に何が分かるのか、勝手に泣いているなどと同情を口にされればどうしても不快な思いが込み上げてきてしまいはっきりとした言葉で相手への嫌悪の念を口にすると傍に放ったままになっていた鞄を引き寄せ。衣装や道具の詰まったそれを胸の前で抱えながら視線は相手を捉えていれば、じりじりと少しずつ後退し。自分をあからさまに嫌悪する貴族連中は勿論苦手だが無償の愛とばかりに此方を心配しているような口ぶりの相手は殊更信用など出来ない存在で、強い警戒心と共にそちらを見つめると静かに口を開き。優しいことは相手にとって美徳かも知れない、けれど出会ったばかりでそれを振りまくことはただ対象を守られるべきもの、自らよりも下の人間と見なしたことに同意味と考えており。)
――…優しい人、スラムいない。なぜか、分かる?優しいこと、相手、下に見ること。スラムの仲間、対等。対等、慰めても優しい、違う。優しくされる人、甘やかされる人、スラム生きていけない。
>エルンスト侯爵様
…足りない。貴方、わたし殺せる。殺せば、貴方だけ得。…対等、分かる?
(飄々とした相手が漸く見せた焦り、自らの仕掛けに相手が掛かったことが分かり僅かに口角を緩めると改めて相手に向き直り。しかしまだ交渉に応じる訳にはいかないと小さく首を振ると相手の剣をそっと指さして。例え相手が本当に内情を暴露したとして、自分から情報を吸い上げた後で己を殺してしまえば交渉の意味がなくなってしまう、それを危惧してか交渉のために相手に対等になるように、暗に武器の放棄を申し出ると自らも腰に下げていた剣舞に用いる宝剣をするりと抜き取り。そのまま地面に置き、踵で鞘を蹴り飛ばすことで自らの後ろに続く路地の方へと剣を滑らせれば大きく両手を広げて。「…わたしの目的、女王陛下殺す、違う。大切なもの、取り戻す…反乱軍、話すこと、わたしの損ならない。…だから、嘘つきしない。」そもそも反乱軍に身を置いている理由は女王を陥落させるためでも貴族を蹴落とすことでもない、自らの目的のために仲間である反乱軍にすら建前を吐く己にとって情報の交換など大して痛いことでもなく、だからこそ情報の確実性という相手にとって魅力的に思えるだろう保障を口にするとどうする、とばかりに首を傾げて。)
>女王陛下
…わたし、いけない子。歯向かう、だめ。――…けれど。…触る、いや…ッ!
(相手に顔のことを心配されようとも、例え本当に商売道具たる顔に傷がついてしまおうともこの身に恐怖と共に染みついた習慣を止める術などなくて。奴隷は貴族の家に仕える者の中でも最底辺の存在、人権すら保障されない様な者が貴族に歯向かいあまつさえ触れた手を乱暴に振りほどくなどあってはいけないことで、どくどくと早鐘を打つ鼓動を抑える様に胸に当てた手できつく胸元を握りしめながら身を縮こまらせると細い声で顔を上げることを拒否して。しかしそれでも今は奴隷などではない、制度に解放され地位は低くとも人権を認めてもらえる人間であるという想いも確かに自分の中にあって。それを貴族の前で口にするなど図に乗っていると罵られかねない恐ろしいこと、だからこうして謝っていればきっといつか相手の気も収まってくれるといつもであれば考えていただろう。しかし目の前の彼女は自分に優しくしてくれた貴族、少しだけ他とは違うかもしれないと思うことが出来た少女、嘘か本当かも分からないけれど初めて兄弟を探してくれるなどと申し出てくれた相手。僅かな期待ではあるものの、相手なら弁解を聞いてくれるのではないかと思えて。以前頭は地面に擦りつけたまま、それでも微かに抱いた希望から酷くか細い声で触れられることの恐怖を口に出すと堪える様にきつく瞳を閉じて。)
74:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-26 02:40:58
>>ソフィア
おや、残念です。
(相手の溜息は聞こえないふり。相手の浮かべた笑顔と告げられた礼に握り返されるものだとばかり思っていた右手は予想に反して下げられることとなり。思わず表情を消すも眉を顰めたりなどしてあからさまに機嫌を損ねた様子を表すことは堪え、もしやたかが貴族の男の手など握って歩くのは御免ということだろうかと、相手がそんな人間では無いことを重々承知していながらも妙に勘ぐってしまい捻くれた解釈をして。しかしその後に述べられた理由を聞けば、褒め言葉として素直に受け取ることにしたのか眉を軽く八の字に下げては笑みを浮かべて。歩き出した相手を少し駆け足で追いかけ相手の隣に並べば歩調を合わせて。「貴女様にとって危険な場所であることは確かでしょう。正体が見破られなかったとしても、貴族は厄介ごとに巻き込まれやすい。今回のように護衛が居ない場合は特にです。決して傍から離れないように」どこか咎めるような声色なのは、つい先程相手がすたすたと歩き出したことから、城下に行けば興奮で同じようにすたすたと勝手にどこかへ行ってしまうのではと心配になったためで。相手の身に何かがあれば飛ぶのは自分の首である。何が何でも見失わないようにしなくてはと相手を横目で見下ろして)
>>ティターニア
注文が多いな。……これで満足か。
(相手の思惑通りに動いてしまっていることは自覚しており、見下している相手の言いなりになることに悔しさはあるものの後の利益のことを考えればここは耐えねばならないと舌打ちだけ一つ零して。剣を腰に下げた鞘に仕舞うと、腰に鞘を下げるためのベルトのようなものを外し。それごと自身の背後に放れば重さもある為そう遠くまでは行かないものの、すぐには手に届かない距離にがしゃりと重たい金属音を立てて落ち。懐に忍ばせたスティレットには恐らく気づかれていないだろうがどうしたものかと考えた結果隠すことはせずにそちらも取り出し、同じように背後へ放り。そちらの方がより信用を得ることが出来ると踏んだのだろう。身軽になった体に、丸腰という危険な状態でありながらも解放感を感じつつ相手に向きなおれば、もう武器は所持していないことを示すように数秒ほどコートの裾を広げて見せ。相手の"嘘は吐かない"という言葉には何の証拠もないが、疑いだせばキリがない為とりあえずは信用することにして。「……私の目的は、陛下を女帝の座から退けること、そして、次の皇帝となることだ。陛下を殺すこと自体は目的ではないが、その必要があるのならば……この手を汚すことも厭わない」一応辺りに人影がないことを確認したうえで、先程の相手の質問に対する答えを、まっすぐに相手の顔を見ながら述べて。しかし万が一他の誰かの耳に入ったりしてはいけないと、話す声は小さく押さえており)
75:
フィオンヌ・リベリオ [×]
2015-12-26 03:43:24
>>ティターニア様
おや、ティタかい。君の言葉を完全に理解するには、如何やら私は些か勉強不足の様だ…。________君もこういう本…基い "しかく" を読んでみると良い。きっと君の価値を高めてくれる筈だよ。
(微か背後の上空より落ちてくる聞き慣れた声の主は其の独特な言い回しより想像するに容易く、緩慢な動作にて、無言の侭に此方に差し出された深く皺の刻まれた老体の掌へと懐より取り出した目当の品に与えられた価値よりも幾分多めの金貨を乗せ与えれば、もう用は無いとばかりに本日の戦利品片手に徐ろに立ち上がり。さてさて…と、背面へと振り向けばやはり其処には想像した通りの人物が不安げな表情浮かべて佇んで。己の目立つ容姿を少しでも紛らわそうと工夫した其の装いが、また人目を引く事など一寸も気付いては居ないであろう純真無垢な娘、そんな彼女に向ける笑みは実に柔和で紡ぐ言葉をとは裏腹に相手の言葉の意味合いは粗方理解している模様。彼女の杞憂を払拭する様、自身と大差無い位置にある相手の頭部へと掌乗せれば2、3度と撫でやりて、次いで彼女に指し示す様に顔の高さまで持ち上げた古書へと羨望にも似た視線を送りつ、幼子に聞かせる様並べる言の葉は、知識に対する己の価値観を押し付けるのとはまた違う色を持って)
(/此方こそ、扱い難い娘ではありますが何卒よろしくお願いします。勝手に呼び名を用いてしまいましたが、よろしかったでしょうか?お気に召さなければ次回より廃止しますので仰って下さいな)
>>レッドムーン様
何を…?_____はて、私は私欲を満たす為のただ買物をしているだけですよ。其処らの民と同じく。
(第三者の介入も何らの反応示さぬ老体尻目に声の主の方へと視線を向ければ、はてさて、一見とてした事の無い何処ぞの使用人様の御姿。たかだか品定めをしていただけで、見も知らぬ他人様から咎められる様な事など果たして何処にあっただろうか、と苦笑と嘲笑の合間の様な笑みを浮かべて頸を傾ける其の視線の先には相手の背後にて己と同じく経済活動を行う市場の客達の姿が)
>>エルンスト様
全く以って、お偉い様方は国民に落ち着いて買物もさせてくれないらしい…。_________私は彼から此の本を買っていただけですよ。
(此の世の全ては性悪説に基いているとでも云わんばかりの強い口調を以って突如介入してくる第三者の声。何ら疑われる事などあろうかと、無関係気取りつ興味本位に声の主の方へと視線を向ければ、此方に向けられる視線。如何やら彼の疑惑の矛先は我らに向けられている模様。一から十まで語らずとも彼の身に纏う其の装い一つ一つの質より彼の立場やら地位がありふれた物でない事は容易く読み取れ、己の…というよりは己の身を置く反乱軍の敵と判断するは最も容易く、買物の邪魔をされた事に対する不愉快と面倒臭さの入り混じる声色にて相手には聞こえぬ様、お小言と共に溜息零しはするも一切の焦りなど皆無にて、未だ何らの反応も示さぬ老体の掌へと幾許か多めの金貨を握らせるや、其れまでの無反応が嘘の様にいそいそと小汚い巾着袋に金貨を仕舞う援護射撃など期待出来ぬ店主を尻目に、買い取ったばかりの古書を片手に緩慢に立ち上がりれば、徐ろにお貴族様の方へと振り向きて、人当たりの良い笑みと共に大袈裟過ぎる程に恭しく首部を垂れた後、何ら怪しまれるに値する事などないと、身の潔白を証明する様に手にしたばかりの書物を如何ぞ確認してくれとばかりに差し出し、更には抵抗の意が無い事を示す様にまるで降参のポーズの如く軽く両手を上げて)
(/敵同士という立場上仕方のない事と理解してますので、如何ぞお気になさらず。此方こそ宜しくお願いします。)
>>エンフィールド様
ふふ…お嬢サン、君は私の良く知る娘と同か、いや、其れ以上に世間知らずな様だ。_________此の世は何をするにも金が掛かるんだよ。そして誰しもが其の金を持っている訳じゃない。
(応答の無い一方的な店主との会話を遮る様、不意に自身の隣に姿を現した娘に幾許の驚き隠せず数度の瞬き。其の合間も相変わらず反応の無い店主に向け矢継ぎ早に紡がれる言葉を聞くに世間の有り様を知らぬのかと想像するは実に容易く。其の様子より脳裏に浮かぶはおのれの良く知る元奴隷の娘。いや、彼女は一般知識こそないものの金勘定やら此の世の業に関する理解は深かった様に思える、と笑みを零しつ小さく頭を振り。其れは同意を求むる彼女に対する返事の一環も兼ねてか。言の葉紡ぐ一方で、此方に差し向けられた深く皺の刻まれた老体の掌へと示された古書の値段よりも幾分多めの金貨を乗せ与えれば、言葉の節目と共にこの店にはもう用は無いとばかりに本日の戦利品片手に徐ろに立ち上がり。)
(/此方こそ不慣れな上に、扱いにくい娘ではありますが如何ぞよろしくお願いします。)
76:
アウラ・レッドムーン [×]
2015-12-26 08:13:15
>ファイク
私は、誘導尋問が苦手なのですよ。
(相手の言葉に姫がご命令する人は信頼している人だけなのにと思い、相手の口から出てきた尋問のことに自分は誘導尋問が嫌いなので上記を述べて。誘導尋問は、誘導する側とさせる側の駆け引きみたいなもので、駆け引きは苦手で、それならば恐怖などを使った方が得意なんだよと頭の中で言い。「素人では、ないとおもいますよ」と相手の素人という発言が気になったので言うと)
>ソフィア
わかりました。
(相手の言葉にクスリと笑え、上記を述べて。相手から、カップを受け取れば、また紅茶を入れて相手にカップを渡して。姫の言葉を頭の中で何回も回っていて、私は、姫から絶対にはなれないのにと思い、「姫、約束しようか。私は、姫から離れないよ」と言うと指切りのように小指を絡めせて)
>ティターニア
まあ、そうだよね。
(相手の言葉に、スラムの掟みたいなものがあるのかと思い、そして守られるのが嫌いなのかと思い上記を述べて。でも、私は守る側の人間で、いろんな人を守るために特に姫を守るために生きてきたのに。優しさは、時には毒にも薬になりえるものだ、父親に言われたことを思い出して、この人には優しさは毒なのかと思い。もう、愁いた瞳をしておらず、いつもの姫のことだけを守るという決意を固めている瞳をして、もう、無用な優しさは見せないようにしなくてはと考えて)
>フィオンヌ
いえ、申し訳ありません。遠くから見ていると、喧嘩をしそうに見えたもので
(相手の言葉に、返すように上記を述べて。一度、頭を下げれば、また相手の方を向いて。その、お店の店主に迷惑をかけてしまっているだろうかと思い、さっと、目だけを動かして店主のことを見ればそんなことも気にせずにいるのを見て、少し安心して。こんなところで問題を起こせば姫の印象が下がってしまうと考えて)
77:
ティターニア [×]
2015-12-26 15:55:24
>エルンスト侯爵様
――…わたし、ティターニア。反乱軍の、諜報、情報操作する。わたし、反乱軍に重要。…けれど、私殺しても戦力減らない。
(重たい金属音を響かせながら放られた相手の武器、お互い丸腰の正しく対等となった状況に珍しく感情を伴い薄く笑みを浮かべ。相手が隠していた本性、恐らく誰にも知らせていない非常に希少価値の高い情報に応える様に静かに口を開くと自らが反乱軍の一員であること、そしてその中でも情報を扱うポジションにいることを明かして。反乱軍の情報を求める相手にしてみれば当たりを引いたことになるだろう事実を告げると共にゆっくりと相手の元へと歩み寄っていくと頭に被っていた薄布をするりと肩まで落とし、褐色の肌も首に鈍く光る首輪も隠さず晒し。貴族でありながら女王打倒を掲げる相手、目的のために利用価値をちらつかせればすぐには食いつかずともそれなりの反応を見せてくれるだろうと踏んでかそっと自分の唇に立てた人差し指を翳しながらアンバーの瞳を見つめ。「わたし、反乱軍、女王陛下、勝つのはどちらでもいい。重要、わたしの目的叶うこと。…貴方、わたしの目的叶えるなら、貴方に仕える。」自分にとって重要なのはどちらが国を取るかではなくあくまで己の兄弟を探し出すこと、それさえ叶えられれば例え自らが所属する反乱軍が敗北したところでどうでもいい。だからこそ出来る"スパイ"とも取れる申し出を囁くように口にすると緩く首を傾げながら相手の様子を窺って。)
>リベリオ
…わたし、文字分からない。それに、わたしの仕事、情報聞く…"しかく"理解、必要…?
(人との触れ合いは正直苦手、けれども同じ反乱軍として過ごした時間のお蔭かびくりと僅かな怯えから震えてしまう身体こそ抑えられなかったものの跳ねのけることはせずに相手の掌を受け入れるとその手が離れた途端詰めていた息を吐き出すように小さなため息を零して。撫でられた自らの頭に手を伸ばし、そっと髪の毛を握りながら視線を相手に戻すと告げられた言葉に疑問を示すように緩く首を傾げて。自分の役目は情報を集め反乱軍を優位に導くこと、その情報はほとんどは耳で聞き覚え、そのままの言葉を他の仲間たちのもとで復唱するだけの録音機紛いのもので、だからこそ本を読むことが相手の言う"自分の価値"を高めることに繋がる様に思えなかったのか淡々とした声でそんな疑問を口にすると相手が購入した本を横から覗き込んで。古い表紙を摘まむようにそっと捲り掠れ気味な部分が目立つものの紙にびっしりと記された文字を眺めてみるものの教育などといったものとは無縁の人生を今も続けてしまっているせいかその内容は到底理解できず。困ったように僅かに眉を寄せながらゆっくりと本を閉じると自らの唇を爪先で弄びながら言葉を続けて。)
…わたし、しかく少し嫌い。分からないこと、思い知る。…リベリオは、しかく好き?
(/呼び名の件全然大丈夫です、可愛らしい愛称を付けて下さりありがとうございます^^それでは引き続きお相手お願いします、本体はこれにて失礼いたしますね!)
>レッドムーン様
…ごめんなさい。わたし、嫌い変えられない。だから…貴方、わたし嫌いになって。
(住む世界が違うことが相手と自分との間で"優しさ"に対する意識をこんなにも変えてしまっているのだろう。もし何か下心があっての優しさでも、本当に親切の意を込めた優しさでも自分にとってはどちらも同じ、自らにとって嬉しいとは思えないもので。だからこそ変えられない嫌悪感を素直に口にすると共に相手も自分と同じになるように、不要な優しさを振りまくことで無駄に傷ついてしまわないように忠告を一つ零すと背負っていた鞄の紐をきつく握り直し、それからそっと相手に背を向けるとこの場にこのまま留まることを拒否するようにゆっくりと歩みを進め始めて。)
78:
フィオンヌ・リベリオ [×]
2015-12-27 00:04:44
>>レッドムーン様
他者を巻き込む早合点と御節介は何人も幸せにはしませんよ。_________では…。
(脳内思考に耽る様を横目に手にした書物の対価として些かの金銭を店主へと与えるやお小言と共に溜息一つ零した後に徐ろ立ち上がれば、不穏さは一転普段通りの空虚な笑みと御愛想程度の軽い会釈を送りて、もう此の店には用無し、と御相手様には背を向ける形で市場の喧騒とは相対する方向へと歩を踏み出し)
>>ティターニア様
君は良くやってくれてる。けど、ね…今の君の代用品なんてのは、探せば幾らでも見つかるんだよ。集めた情報をよく吟味して、必要な物だけを選び抜き、其の質を高める。其の判断が君自身で出来る様になれば、君は私達にとって何物にも代え難い存在となるだろう。本を読む事は、きっと其の手助けをしてくれる筈。
_______ねぇ、ティタ…分からないなら、恐ろしいなら、知れば良い。知識は決して裏切らない、だから私は "しかく" が大好きなんだよ。
(彼女が反乱軍に来たばかりの触れ合う体温を払い除けていた頃に比べれば幾分マシにはなったものの、未だに怯える小動物の様な相手の其の様に、己の内、奥底に眠る加虐心は擽られ、意図せずして持ち上がる口角。其の影響のせいか唇から紡がれる言葉は些かの真実特有の辛辣さを含んで相手の元へと飛んで行き、漸く平常心を取り戻したのは日頃に比べて饒舌な口を閉じた頃。ああ、仕舞った…と彼女の表情確認する迄も無く微かな後悔と共に思い浮かぶは、生来人と付き合う事よりも本を読み耽る事を好んで来た自身とは対照的な幼馴染の姿。果たして彼ならば如何していただろうかと思考するだけ無駄な事は百も承知。気を取り直す様、深く吐息を吐き出すや先よりも随分と柔らかな物へと表情緩めて、彼女の触れた古書の厚い表紙を隻手で撫でつ静かに語り掛ける様に己の本意の片鱗示し)
79:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-27 14:10:42
>>フィオンヌ
……嘘は、吐いていないらしいな。
(比較的恵まれた環境で育ち今もなおそんな世界に生きる身としては、自身の出した決して穏やかでも小さくもない筈の声に反応一つ返さぬ、そしてその老人が金を手にした瞬間の行動が妙に気味悪く汚らしいものに思えてならず、眉を顰め一瞥をやったあとは視界にも入れていたくないと言わんばかりにすぐに相手へと視線を移し。差しだされた書物を半ば奪い取るようにして受け取れば、そのページを適当に捲り、本の状態とその内容を確認して。本の中身をくり抜きその中に薬物を隠して売買、或いは機密情報や国に対し謀反を起こす為の作戦の伝達などといった情報も記されていないらしいことから問題はない様だと判断して。全くの杞憂でこんな人の目も多い場で声を上げてしまったらしいことに気づいた途端こみ上げる羞恥心を誤魔化すように咳払いをし。本をぱたりと音を立てて閉じれば相手に返そうと差しだして。その際首を傾げつつ「しかし、貴様のような庶民にこれが読み解けるのか? 見たところ随分と文字が掠れてしまっているようだが……学者にでも解読を依頼するつもりか」と問いかけて。自分自身幼い頃より教育として様々な書物を与えられてきた為本を読むことは嫌いではない、それがどれだけ自身の人生において有意義なものであるかも理解しているつもりである。しかしこのような読み解くことが難解だと思われるものをわざわざ手に取ってみようという好奇心を理解できるまでのものではなく、それをまともに教養があるのか怪しい身分の者が行おうとしているのであれば猶更で。多少相手を見下しつつも、これは何かの企みを疑うというよりも純粋に浮かんだ疑問であり)
>>アウラ
ですから、そんなもの得意である必要はないのです。誘導尋問で導き出された答えは決して公平なものとは言えませんからね。
(やはり相手は本来の尋問と誘導尋問を混同していたのだろうかと考えつつ、薄く笑みを浮かべて上記。誘導尋問も脅迫も正しい真実の聞き出し方ではない、なぜならそれによって導き出されるものは尋問する側にとって都合の良い答えでしかなく、真実ではないのだ。かつてどこかの国で行われていたという魔女裁判のような、例え無実であったとしても誰かしらに罪を着せ裁くことで民衆の安心を得ることが目的ならばそれでも構わないだろう。しかし恐らく今この国で王宮が捕え裁くべき対象は確かに実態をもってそこに存在する反乱軍の人間である。そこで無実の人間を恐怖や誘導によって虚偽の証言を引き出し反乱軍として裁いたところで何になるだろうか。反乱軍が解散することはなく、民衆の反感は高まるのみである。だからこそ今は公平かつ正確なやり方が求められる。尋問は薄暗い牢の中ではなく、公の場で裁判として行われるべきだと言っても良いかもしれない。――尤も自分としては、誘導尋問や脅迫が行われることにより女帝の悪評が囁かれるようになった方が万々歳ではあるのだが。「ほう、素人ではないと? 貴女に他人を尋問する機会があったとすれば、前皇帝の恐怖政治の頃でしょうかねぇ……陛下はお優しいのですから、余程のことでなければ尋問などなさらないでしょう? 未だ反乱軍は一人も捕えられていないようですし」相手の言葉を受けては目を細めつつ未だ薄ら笑いを浮かべたままで)
>>ティターニア
……それで、貴様の目的とは一体何だ。
(相手が反乱軍についての重要な情報を持っているらしいことから薄々勘付いてはいたものの、ずっと探していた反乱軍の者が今こうして目の前にいること、そして約束とはいえ反乱軍に所属していることを貴族である自分に対し隠すことなく打ち明けたことに驚きを隠せず。本来であれば相手が反乱軍の者であると分かった時点で王宮につき出すべきなのだろう、しかし相手が持つ情報、そして反乱軍において諜報や情報操作を行う立場にある相手を味方につけることが出来るというのはこちらとって大きな利益となるもので。相手を捕えることで女帝から得られる信頼と、相手の目的の達成に協力することで得られる利、どちらが自分にとって都合の良いものであるかは考えるまでもなく。恐らく相手は自分が相手の提案を呑むと確信していたからこそ、こうして敵ともいえる自分に対しその正体を隠そうとしなかったのだろう。教養がないことは確かだが頭は悪くないらしい、なかなか侮ることはできそうにないとこちらを見つめるその瞳を、表情に悔しさを滲ませながら見つめ返し。それからふいと顔を逸らしては数歩ほど相手から距離を取りつつ背を向け、胸の前で腕を組み深い溜息を吐いて。振り返らぬまま、上記を相手に問いかけ。無理なもので無ければ良いがと少しの不安を感じ)
80:
ティターニア [×]
2015-12-27 17:09:26
>リベリオ
…わたし、知ること、したい。もっと、便利な人、なりたいと思う。けど…"代え難い存在"なりたくない。わたし、いつでも死ぬ。代えがきかなくなること…死んだ時、リベリオ達困らせる。拾ってもらったこと、感謝…死ぬ時、迷惑いや。
(相手らしいと言ってよいものか、少なくともその鋭ささえ感じられる言葉は的確な部分をついているのだということは学のない自身にも理解でき、お蔭でか学ぶことで自らをもっと高めたいと思わせてくれて。しかし学び、役に立つ人間になることで訪れる弊害について、僅かに目を伏せながら言葉を紡ぐと羽織った薄布の端をぎゅっときつく握って。代えの利かない存在というものは、本当に利点しかないものなのだろうか。情報収集を担うのも、貴族の元へ単独で出向くことが出来るのも、全ては自分はいつ死んでしまっても構わない存在だと自らの生を軽視しているからこその身軽さで、自らの価値を高めてしまった時本来の自分の役目であるこの業務を果たして今の通り行えるか、と考えればそこにはどうしても疑問が浮かんでしまい。奴隷制度から解放されてしばらく経つにも関わらず未だに言葉さえ片言な自分、そn理由にも通じるこの持論から相手の言う事柄を全て受け入れてしまうことに僅かな抵抗感を見せれば小さく息をついて。自分が発言した内容のせいだろうか、何だか賑わう周囲に比べて随分と暗い雰囲気になってしまったことに今更ながら困ったように薄く笑みを浮かべて見せれば、この重い空気を少しでも和らげようと努める様に鞄に入れていた小さな青林檎を相手に差しだして。)
…ごめんなさい、わたしリベリオ、暗い気持ちにさせ、た…?お詫び、なるか分からないけど…あげる。おいしい、甘い、から…。
>エルンスト侯爵様
――…わたし、兄弟いる。故郷から連れて来られた、一緒…貴族様に買われた時、一緒違った…。わたしの、唯一。故郷、分からない…親、分からない…兄弟、唯一分かる。同じ肌、同じ耳飾り、手掛かりこれだけ。…それでも兄弟見つける、わたしの目的。
(相手にとって自分を反乱軍として女王に差し出すことよりも協力することで更なる情報を搾り取る方が有意義なのは自分にも当然分かる事、だからこそ持ちかけた交渉に相手も乗る気になったのだろう、此方の要求を訊ねてくる相手に小さく息を漏らすとその背中を見つめながら口を開き。幼い頃に奴隷として祖国から連れ出された己にとって、祖国が一体どこなのか、どんな名前のところだったのかなど当然分かるはずもない。自分の両親が生きているか、確かめるすべもない。そんな中確かに存在していると唯一記憶に残る存在、共に国から連れ出されその後離れ離れになってしまった兄弟のことを語れば彼と分かち合った片割れだけのピアスを見せる様に片側の髪を耳に掛け、そっと冷たいトルコ石に指を滑らせて。無表情を貫いていた表情に微かな切なさと寂しさ、そんな感情が浮かべばそっと瞳を閉じ一度気持ちを落ち着ける様に息をついてから自らが目的とする兄弟の捜索を口にすると相手の背に歩み寄っていき。人の体温に触れることは己にとって奴隷として遣わされていた頃を思い出させる行為、しかし込み上げる不快な感情を堪えながら相手の方に手を差し出すと要求を呑み自分と手を組むのか否か、確認するように相手の反応を求めて。)
…わたしの目的、それだけ。兄弟見つかるなら、女王、反乱軍、貴方…誰が勝つ、どうでもいい。…貴方、わたしと協力、する?
81:
ソフィア・エンフィールド [×]
2015-12-28 00:47:27
>all
(/レス返じゃなくてすいません!ちょっと背後が多忙を極めてまして; 中々時間が取れないのでレス返遅くなると思われます。
年明けくらいには返せると思いますので、お待ちくださると嬉しいです。
返事はなくてもちょこちょこ覗かせていただきますので、参加希望者様はいつでも大歓迎ですので!
把握お願いします。)
82:
ファイク・エルンスト [×]
2015-12-29 01:08:17
>>ティターニア
……良いだろう。お前の兄弟を捜索すれば良いんだな?
(顔だけで相手を振り返ればあくまで渋々といった態度で了承の言葉を述べて。差しだされたその手に気が付けば体ごと向き直り。その際相手の耳に光る耳飾りを目にしては、その特徴をよく記憶しておこうと暫し見つめ。それから白い手袋に包まれた右手で差しだされたその手を握り。これまではとにかく反乱軍を探し出し壊滅に追い込むことのみを考えていたものの、反乱軍の一人を味方につけたことで交渉や協力という選択肢も視野に入り。しかしそれも他の反乱軍の人間がどう考えるか、或いは反乱軍の規模、人材、諸々を考慮したうえで勝算があるのかどうかを考えて判断しなくてはならない。それはいずれ相手から聞き出すとして、相手の兄弟の捜索のことである。エルンスト家は現在多くの騎士や使用人を雇っている……とはいえ彼等を総動員したところで肌の色と耳飾りの特徴だけで探し出すのは困難を極める。親戚に協力を仰げばもう少し捗るかもしれないが、彼らもまた貴族であり、野心を抱く身。迂闊に協力を要請すれば何か勘付かれてしまい、こちらが危険に晒される可能性も否定はできない。少なくとも今は、あまり大々的には動けないだろう。目を伏せつつ思考を巡らせては最後に小さく息を吐き、それから相手の顔をじっと見て)
あまり期待はするなよ。約束した以上は私が死にでもしない限り、発見するまで探すつもりだ。しかし……あまりにも情報が少ない上、帝国には人間が溢れかえっている。必ず見つかるという保証はない。
>>主様
(/お仕事でしょうか? 事情は分かりませんがお疲れ様です……!
暫くお話しすることができないのは寂しいですが、のんびりと待っておりますので無理をなさらない程度にリアルで頑張ってくださいませ!
お体に気を着けてお過ごしください)
83:
ティターニア [×]
2015-12-30 12:10:32
>エルンスト侯爵様
ッ、ん…は……わ、かった…。そもそも、生きてることも、確証ない…その時、は、骨でも…耳飾り、でも、見つかればいい。
(相手の掌が上品な手袋に包まれていたのがせめてもの救いか、交渉成立とばかりに握られた手から微かに感じる相手の温度に思わず嘔吐感が込み上げるものの肩を竦めるように身を縮めながら何とか気持ちを落ち着けて。握手の形になれただろうと思える程度に握り返してからすぐに手をするりと抜き取るとそのまま自らの胸元に握っていた手を庇うように押し当てて。出会ったばかりの人間、それも自分よりも体躯の大きな男性という事実が精神的に不安定にさせているのか、先程より血の気の失せた顔を俯かせながら言葉の不自由とはまた別で言葉を途切れ途切れ溢すようになり。奴隷制度から解放されたばかりの時よりは随分と落ち着いたが、それでも未だに過去を引きずるように拒絶を露にする自らの身体に苦い思いを抱きながら言葉を続け。かつて同じことを飼い主であった貴族に懇願した結果あった何か、言わずもがな奴隷などの願いをまともに聞くこともなかった彼らに報復出来なかった過去とは違い、今は自分も相手を間接的に殺せるだけの情報を手にしている。それをちらつかせることで相手に釘を刺すと漸く顔を上げ、静かにまっすぐと相手の瞳を見つめ。)
…見つからないこと、死んでいるかもしれないこと、分かる…けれど、"見つからなかった"ことにする、"死んでいた"ことにする、許さない。貴方、わたし殺せるように…わたし、貴方殺すこと、いつだって出来る。…貴方裏切ったとき、貴方も死ぬ、忘れないで。
>主様
(/年末年始は皆さん忙しいでしょうから、こちらも何となく把握していましたよ^^勿論お待ちさせて頂きますのでどうぞ此方のことはお気になさらずリアルの方に集中して下さいませ。
主様のお帰りを心待ちにしております!)
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