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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
17：
主 [×]
2015-12-11 16:49:04
>15様
(/ 大丈夫ですよ。keep承りました、期限は明日までですのでそれまでに提出をお願いします。)
18：
主 [×]
2015-12-11 17:02:08
>16様
(/ 確認遅れてすみません。承りましたので明日までの提出お願いします。)
性別を確認したいので一旦魔王様のpfが提出されますまで魔物、魔族幹部の募集は停止とさせていただきます。希望の方は申し訳ありませんがもう暫くお待ちくださいませ。
19：
紅露々 [×]
2015-12-11 17:42:55
>主様
( /とても面白そうな世界観に惹かれてしまいました、よかったらSﾗﾝｸの男性を一人keepお願いします。)
20：
アリシア・ホワイト [×]
2015-12-11 17:51:15
名前 アリシア・ホワイト
性別 女
年齢 25
種族 人間
能力 リミッター解除
魔力は全くと言っていいほど使えないが人間にはあるはずの力のリミッターがなく、人間離れした怪力とスピードを出すことができるが少なからず体には負荷がかかる
容姿 真っ白の艶があり、まっすぐな腰までのロングで、前髪はN字のように分けられている。目の色は澄んだアクアマリンのような色で、肌色もいくら白人とはいえ白すぎるくらいだったり、睫毛も白かったりと、アルビノらしい風貌。顔つきは二重だがたれ目気味で知的そうには見えるもどこか気だるそうなアンニュイな雰囲気があり、身長は160㎝。体つきは細いわけではなく、太ってはいないがグラマー気味でわりとムッチリとしている。服装は白いワイシャツに黒のホットパンツにガーターがついた網のニーハイを履いていて、外に出るときは高そうなファーコートを羽織っているが寒がりではないようで基本的に薄着。常に父からもらった土星の形をしたネックレスと左太ももにハンドガンをベルトで下げてある。
性格 物腰やわらかで面倒見の良い、というのは見掛け倒しで豪快で大雑把。命令にもわりと適当だったり、ほとんど勘で動いたりするのでかなり厄介者とされている。大酒飲みでヘビースモーカーと、生活態度も最悪。マフィアの娘だったらしく、前科もかなりあるが、ここに入れば犯罪歴もつかず、戦うことができるという理由から入隊した。ショッピングや美容よりも銃や戦闘機に興味があったりと、若干ミリオタ。
ランク C級
身体能力や戦闘能力はずば抜けているが、わりと入隊してから期間が経っていなかったり、家柄のことや最大の理由としては前科があるのと従順だとは思えない性格と行動故にC級から昇格できずにいる。あまり他人には興味を示さないがパートナーのことは信頼している。
（/C級は無制限とのことでkeepをお願いしなかったのですが、参加希望です）
21：
主 [×]
2015-12-11 17:53:23
>19様
(/ ただの俺得だと思っていたので、そう言っていただけるとこちらとしても嬉しい限りです、有難うございます。
承知いたしました。明日までに提出お願い致します。)
22：
クレイグ・アウレウス [×]
2015-12-11 17:55:12
>主様
(/参加許可ありがとうございました。絡み分提出させていただきますね。それと、少しお聞きしたいのですが姿が武器に変わっている時、パートナーとの会話は声で直接話す。というよりもまるでテレパシーの様に意思が相手側に通じる。といった感じなのでしょうか？また、住処や世界観に何か指定はあるのでしょうか？これらの質問に、お答えしてくださると嬉しいです)
23：
主 [×]
2015-12-11 17:59:48
>20様
(/ pf拝見させていただきました。すみませんが修正して頂きたい点が御座いますので御確認させていただきます。
魔力がないといえど能力を持つのは武器のみです。
人間は魔力しか使えません。武器も魔力はありません。両方を使えるのは魔物や魔族となっています。
説明が分かりにくくてすみません、そこだけ直していただけますでしょうか？)
24：
主 [×]
2015-12-11 18:11:49
>22様
(/ 質問有り難うございます。
質問の答えですが、両方とも出来ます。そうですね…聞かれて困ることはテレパシー的なものでパートナー同士であれば会話は出来ます。パートナー含め周りに誰かいて、その相手にも伝えたい場合は声に出すといった感じでしょうか。まぁ殆どは声に出していると考えて大丈夫です。
住居は皆バラバラですかね、中には組織に隣接されてるマンション的なものに住んでる人もいる、みたいな？
世界観はあまりイメージはしてませんが、少なくとも和風なものではない…ですかね。
曖昧なお答えになってしまいましたが大丈夫でしょうか？ここが分かりにくいなど御座いましたら何なりと御指摘してくださいませ。)
25：
アリシア・ホワイト [×]
2015-12-11 18:15:36
＞主さま
（/不備すみません、魔力を持たない人間というのは可能でしょうか。能力ではなく備考として訂正しましたがなにかあればお手数ですがまたご指摘お願いします）
名前 アリシア・ホワイト
性別 女
年齢 25
種族 人間
容姿 真っ白の艶があり、まっすぐな腰までのロングで、前髪はN字のように分けられている。目の色は澄んだアクアマリンのような色で、肌色もいくら白人とはいえ白すぎるくらいだったり、睫毛も白かったりと、アルビノらしい風貌。顔つきは二重だがたれ目気味で知的そうには見えるもどこか気だるそうなアンニュイな雰囲気があり、身長は160㎝。体つきは細いわけではなく、太ってはいないがグラマー気味でわりとムッチリとしている。服装は白いワイシャツに黒のホットパンツにガーターがついた網のニーハイを履いていて、外に出るときは高そうなファーコートを羽織っているが寒がりではないようで基本的に薄着。常に父からもらった土星の形をしたネックレスと左太ももにハンドガンをベルトで下げてある。
性格 物腰やわらかで面倒見の良い、というのは見掛け倒しで豪快で大雑把。命令にもわりと適当だったり、ほとんど勘で動いたりするのでかなり厄介者とされている。大酒飲みでヘビースモーカーと、生活態度も最悪。マフィアの娘だったらしく、前科もかなりあるが、ここに入れば犯罪歴もつかず、戦うことができるという理由から入隊した。ショッピングや美容よりも銃や戦闘機に興味があったりと、若干ミリオタ。
ランク C級
身体能力や戦闘能力はずば抜けているが、わりと入隊してから期間が経っていなかったり、家柄のことや最大の理由としては前科があるのと従順だとは思えない性格と行動故にC級から昇格できずにいる。あまり他人には興味を示さないがパートナーのことは信頼している。
備考 魔力を全く使えないがマフィア時代に培ってきた身体能力は凄まじく、本来人間にはついている力のリミッターがないようで常にリミッターが外されている状態。人間離れした怪力とスピードをだせるが体にはもちろん負荷がかかる。
26：
主 [×]
2015-12-11 18:23:00
>25様
(/ 修正ありがとうございます。それであれば大丈夫ですのでpf受理致します。
絡み文をお願いしてもよろしいですか？)
27：
匿名 [×]
2015-12-11 18:37:04
>主様
(/質問に答えていただきありがとうございました。曖昧だなんてとんでもありません。非常に分かりやすさのある説明なので、よく理解出来ました。今度こそ絡み文、提出させていただきます。これからよろしくお願いします)
>all
ーよしっ、今日くらいなら羽目を外したっていいよな。そうと決まれば、出掛けるとするか
(先程から考え込んでいると、何を決めたのかその様に声を上げ。しばらく強さをもっと蓄える為に修行というものをしていたが、やりすぎるのも体に良くないと判断し、久し振りにどこかへ出掛けようと一人でに言い。いつもの靴を履いて自宅の扉を手で開き外へ出て。どうするかは決めていないものの、周りに広がる街並みを取り敢えず見ていくかと思えば歩き始め
28：
クレイグ•アウレウス [×]
2015-12-11 18:38:42
(/申し訳ありません。No.27のロルは私が提出したものです)
29：
アリシア・ホワイト [×]
2015-12-11 18:46:55
＞主さま
（お手数かけてもうしわけありませんでした、参加許可ありがとうございます）
＞all
昇格…しませんかねぇ
（任務終わりらしく、まだC級なためか内容が物足りなかったようでタバコ片手に夜の街を退屈そうなため息をして歩き、このまま帰るのも不完全燃焼で任務が終わったためなんだかしっくりこなく、だからといって目的もないためただ行くあてもなく歩き）
30：
No.8の匿名 [×]
2015-12-11 19:22:23
(PFを練る上で不意に疑問が浮かんだのですが、人類に侵攻する目的などは決まっているのでしょうか??決まっているのであれば教えて頂けると在り難いです。決まっていない際、もし私に一任して頂ける際にも御一報頂けると幸いです。)
31：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 19:30:18
>クレイグ
(/ いえいえ､絡み文の提出有難うございます。早速絡ませていただきますね､こちらこそこれから宜しくお願いします。)
ううん…毎度思うけどここの本当美味しそうなんだよね…
(特に何も考えずふらりと出かけた先､ふと目に留まった店に足が自然と止まり。視線はガラスの中へ､そこに綺麗に並べられたこれまた細かなデコレーションが施されたケーキ。甘い物が特別好きという訳でもないが惹かれるものはある訳で､勿論食べたくない訳もなくそれなりの食欲は湧いてくるもの。しかし昼真っただ中に食べるのはどうなのか､いやそもそも太りやしないか。小さな溜息を一つ溢し誘惑に負けぬうちにその場から離れようと店から目を逸らし)
>アリシア
(/ いえいえ､絡み文有難うございます､では絡ませていただきますね。これからよろしくお願いします。)
これで､最後っと！
(任務の最中一匹だけ逃げ出した魔物を単独で追っている最中､街の中を走り回る魔物を屋根の上から追跡するのも手慣れたもので､時折手頃な石を投げ倒しやすい場所へと誘導するのも忘れずに行い。漸く広い所に出た所でビルの屋上から飛び降り､自身に能力を使い重力を加算させれば武器が無くとも直すことは容易。綺麗に魔物の頭の上に着地し現在地を確認する為に周りを一見し)
>30様
(/ 魔王をkeepしている方､ですよね？その件ですが私が故意で書かなかった所となっています。
目的も含め､それがキャラの個性になると考えていますので自由に考えて頂ければと思います。)
32：
あいういあ [×]
2015-12-11 19:41:15
(/募集停止とありましたが、pfを出して良いのかわからない為、出させて頂きます。駄目でしたら申し訳ありません。)
名前 グロウ・ジュエル
性別 女
年齢 20
種族 魔族ｰ幹部
容姿 プラチナブロンドの髪は腰まで無造作に伸ばしている、深い緑の目はやや吊り上がっている。服装は黒いローブで全身を覆っていて、ローブの下は白黒チェックの長Tｼﾔﾂに同じ柄のふんわりしたスカート、裸足。背中に茶色の羽が生えており飛行可能。身長1159cmで体格は標準位、
性格 与えられた命令は1つもミスを犯したくない完璧主義、魔王から言われた事は何でも従うが自分と同じ、又はそれ以下の地位を持つものだと毒舌に変わりゲス野郎になることもしばしば。根っからのゲス。
立場 魔族ｰ幹部
能力 冷気を操る事ができ、周りの温度を下げる事、物の温度を下げる事が出来る。
魔力はあまり使わない。
備考 幹部を勤める、一人『私』二人『~様』
33：
主 [×]
2015-12-11 19:47:29
>32様
(/ ああ、勘違いさせてしまったようですみません。keep中の方ではなくこれから希望する方へのメッセージでしたので既に私から承った事を伝えられていれば問題ありませんよ。
pf作成有り難うございます。不備は見受けられませんでしたので絡み文の提出お願いしてもいいでしょうか？)
34：
クレイグ•アウレウス [×]
2015-12-11 20:00:21
>アリシア
ん？…あ、アリシアじゃんか。お前も任務終わったのか？
(自分の任務がつい先程終わったらしく、暗い夜道を歩いて帰ろうとしていると、不意にタバコの匂いが鼻をかすめ。誰かと少し気になってはその匂いがした方向へ行くと、たまたま知っている相手がタバコを吹かしており。声を掛けながら駆け寄って
(/絡まるせていただました。よろしくお願いします)
>オリビア
あれ、あそこにいるのってもしかすると……
(なんの目的もなしにそこらをうろついていると、とある店の前にどこかで見た事のある人物のシルエットを発見しては一旦、足を止めて。よくよく確認してみては自分よりもランクが上の先輩でもある人だと気付き。何をしているのかと内心、疑問に思ってはなんとなくといった感じで再び、足を進めながら近付いていき。「どーした？っていうか、何してんだ？」と気軽に話し掛け
35：
No.8の匿名 [×]
2015-12-11 20:07:54
名前/イクス=カリヴァー
性別/男性
年齢/不詳
種別/魔族/魔王
能力/肉体が環境や事象によって受ける影響を肉体自体の性質変化によって中和できるという能力。存在する環境ならばどのような環境においても負荷なく行動出来る様に適応出来、また、逆転の発想によって存在する環境から学習した適応の肉体変化自体を適応以外の目的で反映することが出来る。
魔力/自身の認識出来る範囲に発生している運動のエネルギーを光子として回収し、自身の起こした微小なエネルギーの発生する細かな動きに過剰量の光子を吸収させることによって過大な運動を起こすことが出来るという波を扱う魔力。波の発生しない環境下に置いては使用することが出来ない。
容姿/見栄え的には人にかなり近しいとされる見た目をしている部類の魔族で、魔族特有の目が赤いという点は他の魔族とも変わらないが、本来白目である部分が黒い。亜種型で髪は白く、肌は非常に色白な人間の肌のような色をしている。日光や年齢の影響は存在せず、染みやほくろ等が一切ない上に環境に自力で適応出来る為、体毛という物が一切ない生き物として不自然過ぎる人形のようなツルっとした皮膚が全身を覆っている。生殖機能がない為、全身の恥部や生殖に必要なパーツが全て欠損していて体表面の突起は顔を覗いて全くない。目、鼻、口、耳と当人の好みで白い長髪が生えているが耳が少し外に向かって尖っている。衣服などは全く着ておらず、地肌と呼べるかも定かではない対表面が一番外側に露出している為、(放送上問題のない)裸体の人間と非常に酷似した肉体を持つ。
性格/非常に気まぐれで面倒臭がりな性格をしている故に諍い事なども一切興味はないが、人間という種の生物としての特性や、彼らの生み出した文明や思想に対して非常に大きな興味を持っている故に人間という生物の真似事をするのが皮肉ながら一種の趣味のような習慣になっている。
備考/自身の生活していた場所では文明や時代の進展こそ違えど、人類と非常に酷似した土地や資源の不足によって同族の生存が危ういという状況に陥り、先代の自身の父が発案した地上を制圧して同族の生存を計ろうという策謀を継いで遂行する為に人類に宣戦布告し、戦争を起こして侵攻した。同族を思う気持ちから自身も前線に立って刃を交わすことも多いものの、実質人間という生き物に強い興味があるということもまた事実である。好物は魔力で粘膜が隣接している部位であればどこからでも吸収出来る無駄に器用なスキルを持っている。個体能力値こそ高いものの、先代ほどの戦略家ではなく性格柄それらを学ぼうという姿勢もない為、知略などは副官に殆ど押し付けていることが多い。戦時という状況にも関わらず、どんな状況であろうともマイペースを崩さないが基本的な目撃例が少ない為か殆どの人類はその存在自体や支配システムを知らないか、都市伝説や神話の一つなどとして把握しているケースが非常に多い。人類に偽装適応して近隣で趣味の生態観察を行っていることもある。
(遅くなって大変申し訳御座いません!侵攻理由も在り来たりですが如何でしょうか??…)
36：
アリシア・ホワイト [×]
2015-12-11 20:14:32
＞オリビア
…もしかして
（なんだか不穏な雰囲気を感じ取り、運がよければ戦えるかもしれないと思うとすぐに走って相手のところまで向かうと、もうすでに魔物を倒そうとしている相手を見つけ、すぐに興が冷めたようながっかりした表情になり、ふうっとため息交じりの煙を吐いて）
＞クレイグ
こんばんは、はい、なんだか物足りなくて…
（相手が駆け寄ってくると軽く手を振り、おそらく相手も任務終わりだったのだろうと推測するも、自分よりランクが上な相手の仕事はさぞかし楽しいだろうと若干羨ましく感じながらも苦笑いで不満をポツリとつぶやき）
（/絡み文ありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします）
37：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 20:16:03
>クレイヴ
え？ああ…あーっと､君…ああクーちゃんだっけ？
(突然とかけられた声に意識をした方へ向け､近くにいた人物の顔は何処か見覚えのあるもの。知り合いというわけではなく､何かでパッと見たものを何と無く記憶しているような､曖昧な記憶に頭を捻らせ。ようやく出てきたのは相手の名前ではなくふざけたようなフレーズ､それもこれも人の名前を記憶しようとしない脳が悪いのだと勝手に責任転換しては「あー､ちょっと誘惑に負けそうになってた」と視線を一度店へ向けてから再度相手へ戻し)
>35様
(/ pfの提出有難うございます。特に不備等は見受けられませんでしたので受理いたします。
絡み文の方をお願いしてもよろしいでしょうか？)
38：
名無しさん [×]
2015-12-11 20:20:22
名前/カローレ･ヴェルノ
性別/男
年齢/22
種別/人間
能力/水分を凍らせる能力
その場にある水分を凍らせることが出来る。
容姿/白いベリーショートの髪型に、大きめの赤いつり目。両耳には数個のピアス。しなやかな長身で、少しダボついたウインドブレーカーとスキニーデニム、短いミリタリーブーツを合わせていて動きやすさ重視。
性格/やんちゃで好奇心旺盛、気になったことはすぐにパートナーに聞く。
パートナーとはよく軽口を叩きあっている。
ランク/A級
備考/性格ゆえによく炎関係の能力者と間違われがち。ただ、本人は気にしていない。
（/たいへん遅くなりました！No.3の者です！）
39：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 20:31:34
>アリシア
あれ､何で一般人がー…って違う､仲間か。何､任務終わりかい？
(人の気配を感じまさか一般人が入ってきたのかと振り返るが､先の人物を一目見るなりホッと一息つき。魔物の身体から飛び降り相手に近寄っていくと､がっかりしたような表情が目に入り､ついでにいえば物足りないとでもいうような様子を察し薄っすら苦笑いを浮かべ。相手の様子から任務の内容が満足するようなものではなかったのだろうと考え「…身体動かしたいなら付き合ってくれる？」この後街中を少し見て回る予定で､相手もついてくるかと左記の提案を)
>38様
(/ pfを拝見させていただいた所修正して頂きたい点がありますのでご確認お願いします。
人間の方は能力を使えないこと。これは>23で説明していますので詳しくはそこを確認してください。
そこさえ直していただければpfに問題はありません。)
40：
匿名さん [×]
2015-12-11 20:35:52
名前 / ﾕﾘｱ･ﾉｰｻｲﾄﾞ
年齢 / 不明(10代後半~20代前半)
性別 / 男
種族 / 人間
武器 / ﾅｲﾌ
容姿 / 艶があり、混じり毛のない真っ黒い髪をもみ上げだけ肩辺りに伸ばしていて、後ろ髪は肩より少し上。前髪は薄い眉にかからない程度に切り整えており、真っ白い肌に埋め込まれるような覆うように長い睫毛に隠され気味な、茶色い目は吊り上がり気味。白いｶｯﾀｰｼｬﾂの上に黒いﾊﾟｰｶｰを羽織っていて、下はｼﾞｰﾊﾟﾝ、ﾌﾞｰﾂを履いている。169cmで特に鍛えたことはなく、筋肉は無駄に着いていない細身。
性格 / 飄々とした口調をしていて、細めている目と弧を描いている薄い唇で相手を挑発しまくる性悪な腹黒さん。人の苦しむ顔を見るのがとても好きで特に戦闘中は興奮を抑えきれなくなることも。普段からも気さくで常に笑顔、だが発言には所々笑顔に隠され、健在する冷酷さが現れている。他人と違う非凡な発想する節があるが面倒くさがり。
備考 / 努力をしたことがなく、頑張る人に無神経なこと言ってしまう、所謂天才肌。実力はあるが基本他人には無関心で、それはﾊﾟｰﾄﾅｰも例外ではなく、2人の間には絆が欠けている。ﾅｲﾌの扱いや身軽な動きに長けている。
( /忙しかったのでﾊﾟﾊﾟｯと書いてしまいました!不備あるかもですが検討お願いします！)
41：
名無しさん(38番) [×]
2015-12-11 20:41:06
(/すみません、見落としていました！では能力なしでお願いします！)
42：
イクス=カリヴァー [×]
2015-12-11 20:41:38
(一応皆様が絡めるようなのと行き成り宣戦布告は怖いので和やかな絡み文をば…。)
>ALL
…はぁ、流石に屋内は息が詰まるなぁ…。
(満員というほどではないが割と人が密集している小規模な食品店から出てくると自分の偽装している各所が緩んでいないか確認しながら空に向かって両手を挙げながら伸びて、普段着慣れない衣服を着ていることに違和感を覚えながらも、目や耳、牙などを含めた各部位を人間に近しい物に変えたままで歩きながら、ここまで適応していれば多少の誤差も綺麗目の少年程度で溶け込めるだろうと判断して人の波を抜けながら違和感のない言葉で色々な意味の詰まった一言を呟いて壁際で人の足取りを眺め始め
43：
クレイグ•アウレウス [×]
2015-12-11 20:44:28
>アリシア
あー…、成程。確かにC級だと暴れるのは物足りなさがあるよなぁ
(どこか不満足な声で呟いた相手の話を聞いては、何かしらの思い当たりがあるらしく、そのように返し。すこしずつ考えた仕草をしては、口を開くと「…まぁ、今の状況じゃすぐに昇格は出来ないと思うな。けどさ、ずっとこのままじゃつまんないなら、とにかく頑張るしかないよな」とありきたりな言葉かもしれないが、思った事をそのまま述べて
>オリビア
く、クーちゃんって…。いや、うん、別にいいや
(こちらを振り向いた相手は何かを思い出そうとしていると、ふと、その何かを思い出したものは自分の名前らしく。クーちゃんというあだ名に対し、何故か自分に情けなさを覚えたが気にしない事にしようと暗示をかけ。誘惑という言葉と同時に視線が映った先を見ると、そこにはケーキが並ぶ店があり。「ケーキかー。食べたいと思っても、やっぱ気にする人が多いんだな」と言い
(/名前が「クレイグ」ではなく、「クレイヴ」と表示されていました。間違えてしまったのは仕方ないですが、次から気を付けてくださるとありがたいです。お願いします)
44：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 20:47:38
>40様
(/ pfを拝見させていただいたところ確認したい点が複数ありますのでお答えいただけますでしょうか。
まず武器というのですが､それは募集したい武器の形でしょうか？人間がメインに扱うのは武器となる人間です。もし違うのであれば護身用程度の扱いにしてくださいませ。
次に何ランクかの記載もお願いいたします。)
魔物､魔族の募集を再開いたします。後程募集要項の更新を致しますので何処が埋まっているのかが分からない方はそれを投稿するまでお待ち頂ければと思います。
45：
匿名さん [×]
2015-12-11 20:51:38
(横入り失礼いたします。ルールの方にALL文には極力絡む。と、ありますが最初辺りの方々はまだ良いものの、少し遅めに来た人の場合だと、絡み文としてALL文を出したいのは分かりますが、レスを蹴ってはいませんか？)
46：
匿名さん [×]
2015-12-11 21:04:59
名前 アデル＝ベルナール
性別 女
年齢 19
種族 魔族(亜種)
容姿 癖のない柔らかな黒髪は胸元より下までの長さ、毛先がラベンダー色。前髪は眉より下にかかるほどの長さで横髪が顔にかかるのが特徴的。長い睫毛に縁取られたアーモンド型の丸めの二重でややぼんやりしたラベンダー色の瞳。肌は陶器のような白さ。白を基調としたワンピース。ノースリーブで胸元と裾にレースがついておりウエスト部分は黒のリボンで縛っている。黒のボレロを羽織っている。白のサボサンダルを履いている。背中には黒い翼がついておりしまうことと、飛行することが可能。身長は155cmと小柄で華奢。
性格 自分の意見をなかなか言わないため一見するとミステリアスだが実は表情豊か。慎み深く羞恥心が強い。少々自虐的な傾向があり、仲間は大切にする。基本敬語だが少々口が悪い。
立場 魔族ｰ幹部
能力 植物を出現させ操ることができる
魔力を使うときは治癒をするときだが自身の魔力をかなり消費してしまうためあまり使わない
備考 一人称『私』二人称『貴方、〜さん、君、〜様』等
(No.15です。不備などがございましたらお教えくださいませ)
47：
カローレ [×]
2015-12-11 21:38:13
(/人間なのでパートナーを組んでいただける方がいらっしゃったらお声がけください！)
48：
アリシア・ホワイト [×]
2015-12-11 21:40:09
＞イクス カリヴァー
（C級ということもあり、護衛という自分にとっては退屈すぎる任務だったためかとくに連絡も入れずサボって街に出たはいいものの、こちらもとくにすることがないため街角で立ち止まり、タバコに火をつけるとふと人間とはちがった匂いが鼻につき、わずかな匂いを頼りに歩くと相手が見えて、見た目からは人間との違いがわからないため襲いかからないようにと配慮はしてはいるが瞳孔は開き、戦いたくてしかたないのか手はハンドガンを触れたり、自制するように離したりとかなり落ち着かない様子で）
（/絡ませていただきましたが、こちらが単細胞なため少し和やかな雰囲気とは異なってしまいました。こんな絡みでよければよろしくおねがいします）
＞オリビア
私もご一緒します
（相手はランクがSなのでなにかを討伐するのかと勘違いし、小さく頷くとこれから見回りなんて予想もしていないため興奮しているのかかなり上機嫌そうな笑みを浮かべてはタバコの火を携帯灰皿にぐりぐりとおしつけて）
＞クレイグ
はぁ、何がいけないのでしょうねぇ
（このままじゃ昇格できないと言われると、討伐数や身体能力からして自分からすれば何故昇格できないのか全く理解できてないらしくやれやれというように首をふりながらトントンと人差し指で灰を落として）
49：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 21:56:40
>41様
(/ 了承いたしました。では絡み文の方をお願いしてもいいでしょうか？)
>イクス
…全く人使いの荒い…！
(久しぶりの何もない日､それを満喫する為に自由に街の中を出歩いていた所突如と掛かってきた電話は自身の機嫌を大分低下させるもので。早いうちに目的を済ましてしまおうと屋根の上を駆け､近づいた目的地を見るなり人に見られる前に地面へと飛び降りようとした矢先､視線に入った少年の姿に慌てて壁を蹴り着地地点をずらし「ごめん､今の見てたなら忘れてー……んん？」と相手に声を掛け隣を通り過ぎようとした所で何か違和感を感じ足を止め)
>クレイグ
ごめん､どうも人の名前って覚えられなくてさ。クーくんじゃ語呂が悪いしねぇ
(小さく笑いながら謝る様に反省した様子は全く見られず､そもそもよく相手の顔とあだ名を一致させたものだと自分を褒め倒したいくらいの心境で。「そりゃあ女の子は常にカロリーと戦ってるのさ。やっぱりベストな体型を維持したいもの」と自身の腹部に手を添えると眉根は徐々に下がっていき､ダイエットをしているつもりはないがやはり甘い物を見れば考えてしまうもので､溜息を一つ溢し)
(/ あああ！本当ですか！？すみません気をつけてはいるのですが二度がないようさらに気をつけさせていただきます､本当にすみませんでした！)
>45様
(/ レスを蹴るのと無視をするのはまた別だと思いますよ。
今のレス数であれば戻って各々が出した絡み文に絡む事も出来ると思います。しかしそれが100や200の数になったらどうでしょう？そのレス全てを見返して参加者全員の絡み文に返すのでしょうか？
私がルールで伝えた無視というのは新たに出された絡み文に既にいる参加者が返事をしない､という行為のことです。
既にいる参加者様は後から来た新規者の絡み文に絡むのは大変かもしれませんが､だからこそ多過ぎて手が回らない場合はちゃんと絡めない事を伝えて下さい､と書いてあります。
貴方が伝えたい事にちゃんと答えられたかは分かりません。しかし貴方がルールを確認されたというのであれば私が書いた『参加者様以外が参加者様へ注意するのはご遠慮ください』というのも見たと言うことですよね？
そういった行為はスレの進行の妨げの原因にもなります。すみませんがもうこのトピへ書き込むことはなく見守っていただければと思います)
>46様
(/ pf作成有難うございます。特に不備は見受けられませんでしたので絡み文の投稿をお願い出来ますでしょうか？)
>アリシア
有難う､じゃあ行こうか
(上機嫌な様子を見て勘違いしてそうだと思うものの訂正はせず､一応見回り。運が良ければ出会えることもあるかもしれないと一人頭を頷かせて。見回りと言っても巡回ルートは決まっておらず自分の思うがままに歩き回るだけのこと。辺りを一度見渡してから適当に目に入った路地の方へ足を進め､ある程度歩いたところで振り返り､相手が来るのを待っていて)
50：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 22:10:27
お待たせいたしました。募集要項の更新版です､修正箇所もありましたのでそこも修正してあります。ご確認お願いします
もし抜けているところがあればご指摘をお願いいたします。
S級
男 二人 一人keep 残り一人
女 二人(片方主) 残り一人
計二組
A級
男 四人 武器一人 人間一人 残り二人
女 四人 女一人keep 残り三人
計四組
B級からは無制限
リーダー 一人 男一人
幹部 五人 男一人keep 女二人 残り男一人､女一人
他無制限
51：
イクス=カリヴァー [×]
2015-12-11 22:35:55
>アリシア
…ふぅ…。…あっ、と…ごめん。
(相手の動向が開くのを人外ながらの異常なまでに精錬された目で目視で確認しながらも偽装を止める様な事はするつもりもない様子で、唐突に走ってきた子供たちを避ける様にしながら相手の横を横切ろうとするも意図的ではないにしても少し肩がぶつかってしまい、この時点で殺気を出している辺り自分と特定されているのかは解らないが周囲に何かが居ることはバレているのだろうと察しつつ、しかしながら相手も一目のあるところで人間を襲っている姿など見られては困るだろうとひとこと謝ってその場をやり過ごそうと再び歩き出し
(こちらこそ敵ながら絡み下手で申し訳ない。宜しくお願いしますね!)
>オリビア
…ビックリしたー…。
(普段から人間観察をしている為か人の驚いている様や仕草はかなり近い物を体得していたようで、自分の観察の末に検証された人の驚き方が果たしてあっているのか検証するには良い機会だとも考えていて、目と瞳孔を意図的に見開いて心臓の音を自然に鳴らしながら胸に少しだけ手を当てて撫で下ろすと同時に少し抑え目に留まった呼吸を整える様子を再現して息を吐き出し、相手の言葉にも答えられないような驚きようはどの辺りまで通用するのか暫し相手の出方を伺い始め
(承諾有り難う御座います!改めて宜しくお願いします!)
52：
クレイグ•アウレウス [×]
2015-12-11 22:43:51
>イクス
えーっと、こっちは今の所異常無し。次はどこ行ってみるか…お？
(街並みの建物にある小さな路地や、人通りの多い場所を何か異常が起きていたいかという、そういった任務をしている最中で。どこか雰囲気は楽しげだが、本人としては真面目にやっているらしく。周りを見回しながら歩き、建物の角を曲がろうと体全体をカーブさせ。ふと、付近にはあまり見かけない、少年がいて。どういった物を感じ取ったのか、声を漏らし
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
>アリシア
そりゃあ、アレだな。普段の生活態度とか。あと、タバコの吸い過ぎとかも周り奴から結構、意識されてるみたいだぜ。せっかくいい身体能力あるのになー
(ここでもまた、思った事を迷いもなく。そして、相手は重度のヘビースモーカーと頭で分かっているにも関わらず、そのように言い。周りからの評価を知っていたせいか、その事も告げ
>オリビア
あぁ、それは語呂が悪いから変だな。気にしなくていいって
(確かに自分の名前の最初の文字を伸ばし、君を付けて呼ぶのはちゃんよりも語呂が良くないと分かり。ついでにはは、という乾いた声で苦笑をし。自身にも無駄な脂肪はつけたくないが、女の場合はそれ以上に深刻な悩みなんだなと更に思い。やや、間を置いた所で「…でも、食べたいって気持ちはまだある、とか？」と食欲をせめたてる様な事を尋ねてしまい
53：
カローレ [×]
2015-12-11 22:46:42
>>ALL
…お腹空いたなぁ…(街の公園のベンチでお腹が空いたあまりぐでー、と座り込んで小さくため息を吐きだし、ため息と呼応してぐぎゅるるぅ…とお腹が鳴ってもう一度ため息を吐き)
(/ありがとうございます！お願いします！！)
54：
クレイグ•アウレウス [×]
2015-12-11 23:05:08
>カローレ
お前、何してんの？
(気まぐれとして公園に行き、しばらくしてから、目的地へ辿り着いて。ふと、若干遠い方にあるベンチに、気力をなくしたかのようにダラリと座っている人物を見つけ。頭の中には「？」のマークが浮かび、そろそろと近付くと、自分と同じA級の者だと分かり。気になったので尋ね
(/絡ませていたたあきました。よろしくお願いします)
55：
カローレ･ヴェルノ [×]
2015-12-11 23:13:00
>>クレイグ
…お腹、空いた…(声に反応してひょいと頭を上げると目の前にいる同じA級の男が俺に質問してるのだ、と気付きなるべく簡潔にそう伝えると、ぐぎゅる、とお腹の音も反応し、悲しそうに眉を下げ)
(/絡んでいただきありがとうございます！よろしいくお願いします！)
56：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 23:15:17
>イクス
…いや､気のせいかな。驚かせてごめんね､ビックリしたでしょ？
(ジッと相手の顔を見た後で小首を傾げ視線を外し､見た瞬間に感じた違和感は今は完全になく､中々見ない綺麗な顔付きに一瞬目を惹かれたのかもしれない､と己の中で納得し。驚き方も人間らしい､ちょっと大袈裟かとも思うが上から人が降りてきたのだからそれくらいか､そう考えてしまうのは任務が何もなく､久々の休日だからで､誰も休日に厄介事の気配など感じたくはなくそれは自身も同じこと。頭に一瞬浮かんだものを無理矢理振り払い､表情を和らげ微笑み上記)
>クレイグ
でしょう？そう言ってくれるとこっちも気が楽だよ。たまーに怒られるんだよね､見たまんまで呼んだだけなのにさ
(納得しれくれたような相手の返答に口角を緩め頷き返し､記憶に真新しい出来事を思い出せば重苦しく息を吐き出し､不貞腐れたようにポツリと呟き。甘い物を見てしまえば暫く脳裏に焼き付き暫くは己を誘惑し続けるだろうと考えた矢先､尋ねられた言葉に思わず目を細め相手を見て「…ないわけがないじゃないか。あーもー､言ったら余計食べたくなるからやめてよ」と思いっきり肩を落として返答し)
>カローレ
……食べるかい？
(何時も街を守ってくれてる礼だと家を出た時に近所の人から貰った数個の菓子パンを手に､お裾分けする為所属している組織の建物へと向かっていて。何故果物などではなく菓子パンなのか､考えながら通りかかった公園に何気なく視線を向けた時にベンチで座る人影を見て近寄って行き。耳に入った腹の音に苦笑いを浮かべ､相手の目の前に菓子パンを差し出し問いかけ)
(/ こちらこそよろしくお願いします､絡み文絡ませて頂きますね。返し辛ければご指摘ください)
57：
カローレ･ヴェルノ [×]
2015-12-11 23:21:58
>>オリビア
…良いの…！？(目の前に現れた菓子パンとかけられた声に反応して顔を上げて、そう問う時の顔はキラキラと輝き、まるで待てをくらっている犬のようだが、一応いいのか、と許可をとって)
(/とても絡みやすいです！ありがとうございます！)
58：
オリビア・スティーナ [×]
2015-12-11 23:31:51
>カローレ
元々お裾分けする予定だったからいいよ､食べきれないしさ
(相手の勢いには若干引き気味で薄っすら苦笑いを浮かべ､菓子パンを揺らし取るように催促し。そもそも菓子パン事態好んで食べることはなく､むしろ食べて貰った方が助かるくらいでさりげなくもう一つ差出し)
59：
イクス=カリヴァー [×]
2015-12-11 23:49:24
>クレイグ
…ん??…
(周囲に散開している人々とは明らかに違う急ぎ足な足音を近くに感じながらも特別隠れたりはしないままで、矢張り自分の適応も完璧にとまでは行かないのか、感の良い人間には気付かれてしまうことを承知の上で紛れ込んでいたのだが、いざ疑われると自身の能力の欠損に少し悔しさを感じつつ相手の漏らした声に自然に首を傾けて不思議そうな様子で相手の方に向き直り
(此方こそ宜しくお願いします!)
>カローレ
…んぐ…はぁ、ん??…
(街中で立ち寄った飲食店で購入した幾つかの軽食のパンを食べながら人間考察の考え事に耽っていて、自分達の中でも特段魔力しかエネルギーとして蓄積や使用を可能としない自分達が戦っている人類という種を含め、地上に存在する生物達がよくもこんなにスカスカなカロリーとやらで活動できている物だと感慨深く思っていて、食べ歩きながら何故エネルギーがこれで蓄えられるのかと考えていたところで、ベンチに座り込んでいる青年を前に漫画の如くパンを口に加えて貪りながら観察を始め
(絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>オリビア
屋根から人が降りてきたら…流石にね。
(別に肝が据わっている人間を演じているわけではないのだが普通に考えても自分達のように翼があったりとか空が飛べたりするような種が居るわけでもない人間が、同じ人間として屋根から下りてきたら驚くのは必然なんだろうなと考えながら相手にそう言って、しかしながら屋根から屋根へと飛び移ったり数メートル、数十メートル単位での上空からの着地が可能な人間となると戦闘行為が可能である程度の身体能力はあるのだろうと推察して内心で苦笑を浮かべ
60：
グロウ・ジュエル [×]
2015-12-12 12:05:32
(/許可を貰いながら来れずに申し訳ないです。時間があるときに少しずつ絡んで行きます。本当に申し訳ありません。)
>イクス=カリヴァー様
……イクス=カリヴァー様、あまり彼方を留守にしないで下さいませ。
(彼方で魔王に用事があり向かえば留守、きっと此方に居るのだろうとローブで翼を隠しながら人混みを進むと案の定探していた魔王が見付かって。おずおずと近付いて深く礼をすれば魔王に言葉を発して)
(/女幹部の背後です!全くの駄文ですが、暖かい目で見守って下さると嬉しいです…。これからよろしくお願い致します!)
>クレイグ・アウレイス様
…ｷｬｯ……申し訳ないです。
(何となく此方に来たのは良いが人間が多かった。歩いている途中、誤って転倒し相手の目の前に倒れて。ローブに付いた汚れを払いながら立ち上がれば相手に気付き頭を下げて。)
61：
イクス=カリヴァー [×]
2015-12-12 13:27:07
>グロウ
んぁ??…だって、進軍もまだだし…ってか、なんでここに居るの??
(参謀云々はさて置いて指揮の全権は統括として機能している自分だけであろうことから探しにくるのは必然とも思っていたが、よく考えなくとも自分の様な適応か姿を隠したりする技法でも持っていない限りは人間社会に入り込むというのはある種の自殺行為のようにも思えてしまって、自身だってある程度の状況把握はしているのだから街の外で自分が出てくるのを待っていればよかったものを…等と考えるも、一先ずは落ち着いて話せる場所に移動しようと相手を先導しながら人の多い市街地を離れるように歩いていき、このような場で呼び戻されるということは何か早急な処置が必要な事項でもあるのかと人通りが見えなくなった辺りで脚を止め
(こちらこそ宜しくお願いしますね!)
62：
カローレ･ヴェルノ [×]
2015-12-12 15:38:22
>>オリビア
ありがとう！！いやー、お腹と背中がくっつくかと思った！！(ゆらゆらと目の前で菓子パンが揺れると、しぱ、と素早く菓子パンの袋を掴み、やっと手に入ったご飯にニコニコと満面の笑みをこぼして｢ありがとう！｣ともう一度繰り返して)
>>イクス
(ぐぎゅる…と何度目かのお腹の音が辺りに響くと、わしわしと頭をかきながら｢あー…｣と意味を伴わない悲痛な声をあげて、何で今日に限って財布を忘れてきたのだろう、と朝方の自分の行動を後悔してからお腹を撫でて)
…あの雲、たい焼きに似てる…
(/絡みありがとうございます！こちらこそお願いします！)
63：
クレイグ・アウレウス [×]
2015-12-12 15:49:06
>カローレ
…そんなに腹減ってるなら、俺が何か食い物、買ってこようか？
(空腹感が高まり、腹の音もしっかりと耳に届く程のものなので、だいぶ辛そうだなと内心思い。このまま放っておくのは不憫だと考えては、少し待たせてしまうものの、今のままでは良くないという事から、食べ物を買ってこようかと相手に提案して
>オリビア
あははっ、そいつは失敬。じゃあさ、ここにいるとケーキが目に入るからどこかまで離れていくか
(ガクリと肩を落としたのを見ては、ちょっとした笑い声を上げるとその次に軽そうに謝って。現在いる店の前にいる事と、自分が尋ねた事が重なり向こうは食べたい、食べたくないという気持ちで揺れていると思い。先程まで相手が誘惑に負けない為に行おうとした事を言い
>イクス
んー…全員の顔知ってる訳じゃねーけど、なんだ？変な感じが……
(不躾にも相手をまじまじと眺め。くるりと方向転換しては自分の顎に片方の指を当てるという考えている仕草をしながらブツブツと呟き。パッと見、普通の少年にしか見えないがよくよく見てしまえば何かが引っかかる、という心情で。けれども、その何かが分からずにいて
>グロウ
あぁ、いえ、大丈夫ッスよ。怪我してません？
(街中をのんびりと歩いている最中、不意に近くにいた人が倒れてしまい。足でうっかり、ぶつけてしまわないようにと少しだけ離れ。こちらに頭を下げてきたため、同じく自分も軽めに会釈をし。相手がどこか怪我をしていなかなどと、良心から尋ね
(/絡んでいただきありがとうございました。これからよろしくお願いします。ですが、名字が「アウレウス」ではなく、「アウレイス」なっているので次から気を付けてくださるようお願いします)
64：
カローレ･ヴェルノ [×]
2015-12-12 16:31:10
>>クレイグ
良いのか！？実は今日財布忘れてきたのに動き回っちまって…色々あって昨日から何も食べてないんだよ…(提案を聞くと勢いよくベンチから立ち上がり、未だになる腹の音は無視して嬉しそうに顔を輝かせ、｢ありがとう！｣や｢今度金返すな！｣など矢継ぎ早に話して)
65：
イクス=カリヴァー [×]
2015-12-12 18:02:21
>カローレ
…んぉ…っ…。
(残りのパンの一つを口に咥え直したところで観察を続行していると相手が唐突に上げた声に少し驚くように肩を上げて仰け反ると、これが所謂人間で言うところのカロリーの不足によって引き起こされる自分達とはまた違った意味での空腹という状態なのだろうなどと推測して、自分達こそ魔力を消費することで体の機能が欠如していくことが当たり前ではあるものの、前に聞いた話では人間は体を動かすエネルギーとしてのカロリーとは別に脳を働かせる為の糖分なる物が必要だという話を思い出し、青年が空を見ながら厳格症状的な発現をしている辺りが当の話も本当だということを物語っているようで、そんなことを考えながらも情けや嫌味とは別の興味で立ち止まったままで相手を只管に眺め続け
>クレイグ
お兄さん、僕と何処かで会ったことあったっけ??…
(こういう場合普通の人ならば係わり合いになりたがるものではないのだろうということは承知しているつもりだったのだが、この状況下で相手を怖がって逃げてしまうというのも相手の警戒心を一層煽ってしまうのではないだろうかと考察して自身から警戒を解きに入り、自身の顔をじっと見ているあたり、自身の微妙な違和感に気付いているのであろうが相手の知り合いに似ていることからのプラシーボではなかろうかと錯覚させるような言葉で相手の違和感を違った違和感に思わせようとして口を開き
66：
カローレ･ヴェルノ [×]
2015-12-13 11:42:09
>>イクス
(ぐでん、とベンチの背に全体重をあずけ、重力に任せて頭も後ろにそらすとこちらを見ている相手を見つけ、もしかしてこのベンチの座りたいのか？などと見当違いのことを思いながらも不思議そうな顔でこちらもじっ、と眺めて、少しの間を置いて)
…もしかしてここ座りたい？
67：
グロウ・ジュエル [×]
2015-12-13 15:38:13
>イクス=カリヴァー様
速急に、此処に行く許可及び兵を動かす許可を私にお出し下さいませ。この辺りで厄介な問題が発生致しました。
(絶対に通行人に翼を見せない様に注意しながら後ろに付いていき魔王が足を止め訪ねると地図を出し西の辺りを指差して周りの人間には聞こえない程度の声で説明して。この問題は自分が行くという事、念のため兵を動かす許可を求める意思を必死で表して。)
>クレイグ・アウレウス様
ありがとうございます。………っ…えぇ平気です、御心配ありがとうございます。
(今はきっと良心で訪ねているが自分が魔族と知ったらきっと変わる、そう思いながら怪我を確認するためにあちこちを触ったり、動かしていると翼が痛んだ。此処で言う訳にもいかずに冷静を保ちながらお礼を言って)
(/お名前の表記間違い、実に申し訳ありませんでした。以後気を付けます。)
>アリシア・ホワイト様
……聞きたい事がある、お前は魔物をどう思う？
(最近、人間の中には武器になるものとそれを操る者がいるという噂を聞きそれが魔王の意思にとって邪魔な物かを独自の判断で確かめに人間の世界へと降りたって。近くに人間がいるのを確認すれば近寄って率直な質問をぶつけてみて)
(絡ませて頂きました！何卒、よろしくお願い致します。)
(/また少しずつ絡んで行きます…!(焦))
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