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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
名無しさん [×]
2015-10-21 00:14:13
「そんな顔されちゃあヒトだろうと鬼だろうと傷付くね。それに鬼に鬼がいりゃあヒトにも鬼はいるんだろう?」
「千里眼など千里見えないのがモノのオチ。では千里見えるではなく千里まで見えてほしいという望みによるものだとすれば…」
名前 / 千里(Senri)
年齢 / 外見:34歳 / 実際:207歳
身長 / 183
人種 / 吸血鬼(黒服)
階級 / 上級純血種
容姿 / パーマのとれかかったややくたびれた印象の黒髪で前髪は目にかかるかかからないか程度の長さ、鬱陶しく思えばサイドにはらう。横は耳半ばで襟足若干短めというくのびすぎているかのような中途半端な髪型。ペラッとしたシルエットで肉付きは飢えのためあまり良くない。筋肉は実践に基づいたものがついてはいるものの体型への印象を変えるには至らない。またこれらの印象を深める原因に加担しているであろう極度の猫背により、実際の身長より五センチほど低く見られる。黒服特有の金色の瞳はしかしこれらの印象を裏切るようにくっきりとした二重で、鼻もすっと筋が通っており割合整った顔をしているのは吸血鬼の恩恵によるものと思われる。軍服はオーダーメイドなどでなく基本型のサイズそのままを着ているためサイズはあまりあっていない。基本的に上は羽織るのみでインナーはVネックやタンクトップ、カッターシャツなど様々。靴は履き古された革靴。
性格 / 茶化したような言動で、特に相手によっては挑発的な物言いを慎まない。その裏には相手の冷静さを欠くことで本質を見抜くという狙いのほか単に面白いから、というふざけた理由がある。どちらかといえば後者の己の性質によるものが大きい。また変わり者であり、人間の食べ物を食べ歩いてみたりハンターや白服などの考え方にも興味関心を持っているため白い目で見られることも多いが、またそれも興味深いと面白がっている節もある。思想を広げることに大きな意味を感じており、平和を目指すのも人々の思想が最も広がりやすいと考えているからというのも一つの理由。
備考 / 上級純血同士の間に産まれた。しかしおよそ実年齢で10~40歳の記憶がなく、いつ記憶をなくしたかもわからない。わかるのはその間に両親がいなくなったということのみ。思想を広げたいというのも、なくした記憶の分の穴埋めをしたいという思いであるのかもしれない。また名前も記憶と一緒になくしたが、いつの間にか無意識に名乗っていた名をそのまま使っている。
力にも速さにも人間よりは秀でているものの他の同種と比べるとやや劣る。しかし隙をついて急所を狙うことに長けており、それにより戦闘力が補われている。
食事は人間の食事を食べ、非常時用にタブレットを携帯している。
職業は今は特についておらず本を読んだり外を歩いたりして見聞を深めている。部屋は2K程度の散らかったアパートの一室。
(/思いの外時間がかかりkeep切れしてしまったようですのでもし駄目なようであれば結構ですが>9でkeepをしていたものです。もしよろしければ参加させていただきたいです。)
22:
とくめー希望 [×]
2015-10-21 02:27:56
(/参加希望の者なのですが幾つか質問よろしいでしょうか?
一、例えば設定で黒服所属の吸血鬼だが、本当は白服のスパイ的な事はありでしょうか?
二、白服所属であるが、上記説明文にある人間を滅ぼし支配が目的とかではなく、人間を襲い脅威を抱かせる事で逆に吸血鬼自体を滅ぼそうとしてる、みたいなのはありでしょうか?
三、実年齢は何歳ぐらいまで可となりますでしょうか?
四、白服の説明文の所で目の色が真紅ではないものも〜とありますが具体的にはどのような理由でしょうか?突然変異で目の色は青、みたいな感じでもよいのでしょうか?
長々と質問すみません/汗/すでに記載されてましたら、申し訳ないです…。御回答頂ければ幸いです!)
23:
主 [×]
2015-10-21 13:27:08
(>>20/匿名さん
素敵なお子さんよpfをありがとうございます。二重人格はやはりこういうトピには多いですね。でもとても設定もはっきりされていますし不備等見当たりませんのでロルテも含めた絡み文投下よろしくお願いします!)
(>>21/名無しさん
本来ならばkeep期限は過ぎていますが提出されていますし、何より素敵なお子さんなので是非とも参加してくださいませ。不備等見当たりませんのでロルテも含めた絡み文投下よろしくお願いします!)
(>>22/とくめー希望さん
ご質問ありがとうございます。
1、スパイという設定はとても美味しいですね。黒服は白服の本部を知りませんが、人間に対してオープンな黒服の本部は知られている。というのもまた面白そうなのでスパイ設定承諾は致します。
2、白服の基本とする思想がお話の中にあるものですがそれと異なった思想や考えを持つ者も勿論居ますのでいろんな考えが混ざれば面白いお話ができそうですので勿論OKですとも。
3、語彙力の無さで大変申し訳ありませんが、“そういう者ばかりではなさそう”というのは白服の説明文にあった通り、または2の回答にもあるように全員が全員同じ思想を持っているわけでもなく、中には慈悲深い白服もいる、みたいな感じの事です。
こちらの説明不足でお手を煩わさてしまい大変申し訳ありませんでした。)
24:
主 [×]
2015-10-21 13:30:37
-----/募集伽羅/-----
◼黒服
I/総帥(純血種)(1名)
(外見40代)
II/上級純血種(1名)
(外見30代)
III/上級純血種
(>>21/千里/34歳)
IV/上級純血種(主)
(>>5/桔梗/27歳(142歳))
V/上級混血種(1名)
(外見40代)
VI/下級混血種(1名)
(外見10代)
◼白服
I/総帥(純血種)(1名)
(外見40代)
II/上級純血種(1名)
(外見40代)
III/上級純血種(1名)
(外見30代)
IV/上級純血種
(>>20/静寂 刹那/24~26歳)
V/上級混血種(1名)
(外見20代)
VI/下級混血種(1名)
(外見10代)
VII/ブローカー
(>>12/繭(または糸)/22歳)
◼ハンター
I/総帥(1名)
(30代)
II/元帥(1名)
(30代)
III/SSランク(1名)
(40代)
IV/Sランク(1名)
(20代)
V/Aランク(1名)
(20代)
VI/Bランク(1名)
(10代)
----------
(>>現在状況)
25:
とくめー希望 [×]
2015-10-21 14:41:04
(/丁寧な御回答有難う御座います!では、黒色所属に見せかけて実は白服との設定で書かせて頂きたいと思います!この場合、黒服所属の純血種30代、で良いでしょうか?それとも白服所属の純血種30代で書いて設定に黒服にスパイとして潜入してる、と記入すれば良いでしょうか?)
26:
静寂 刹那 [×]
2015-10-21 18:38:14
>all
んー……お腹いっぱい、だけど刹那にこれは見せられないかな…?僕片付け苦手なんだよなー
(何がいるかわからない冷たく暗い、暗い夜。明かりが全くなく月明かりだけが頼りの路地裏という深い闇に潜み獲物、人間を仕留めてはその血をすすり。もう既に息たえたそれに向かって手をあわせ“ゴチソウサマ”と一言。背を向けると背伸びをしながら上記を呟き。めんどくさいし何より片付けはおもしろくない。結局別にそのままでいいか、なんて考えに行きついて。自分の名前でもある静寂がその場を包んでおり、少し声を発するとよく聞こえて。やはりこの感じはつまらない、と不満そうな顔をしてはもう死体の事など興味が無くなったのか、その場を離れようとして。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
27:
名無しさん [×]
2015-10-21 19:09:54
(/V/Aランクのハンターさんkeepお願い致します!)
28:
主 [×]
2015-10-21 20:18:32
(>>25/とくめー希望さん
そうですね、スパイで黒服に居ますが元は白服ですので白服でpfを提出して頂き、設定の中にスパイだと分かるようにして頂ければ大丈夫です。
素敵なお子さんが出来上がるのをお待ちしております。)
(>>27/名無しさん
ハンター様待っておりました!Vの20代[Aランク]keep把握致しました!)
29:
名無しさん [×]
2015-10-21 21:54:59
「That’s impressive!素晴らしいです!やはり吸血鬼はかっこいいです!」
「um…困りましたねぇ、困りましたねぇ。ですが『There is always light behind the clouds.』なんて諺があるものですし…まあ頑張ってみましょうか」
名前 / アドルフ・ベイカー(Adolph Baker)
年齢 / 23歳
身長 / 187㎝
人種 / 人間:ハンター
階級 / A
容姿 / 米国出身の両親を持つ所謂外国人で日本人離れした彫りの深い造りの顔が特徴的。透き通る様な海を連想させる青色の瞳はくっきりとした二重で度々喜怒哀楽を滲ませ黙っていれば毅然とした印象を与える表情を破顔させてはコミカルな雰囲気を醸し出している。身長は187㎝と高身長であり長い手足に適度に筋肉のついた養成所で鍛えられた肉体は身体能力を活かすには好都合なもの。天然もののパーマ頭は髪色は艶やかな赤茶色で毛先がくるりと八方へ跳ねたミディアムヘア。前髪は眉を被う程度伸ばし分けることなく下ろしている。鼻の頭に白い肌に映えるそばかすがあり特徴的。服装はカジュアルなものが大半で主に白いカットソーにジーンズ、軽めの赤いダウンジャケットを羽織りスニーカーを履いている。
性格 / 礼儀正しく古き良き日本人然とした恩情を持ち合わせるが真面目という訳ではなく一言で現すならば探求心の塊。態々米国から来日した理由が『この国に吸血鬼がいると聞いて!』と瞳を子供の如く輝かせ幼い頃から夢に見た怪物と邂逅するという目的の為。その性質は吸血鬼の存在を忌むハンター内では若干浮き気味。当人もそれを熟知しており仲間を眼前に吸血鬼オタクっぷりは控えめだが溢れ出る興味は隠しきれない。物腰は比較的穏やかで衝動的になる事はほぼないが興味対象(吸血鬼)に対すればテンションは鰻登り。お茶目な面もあり冗談や軽口をよく口走るも大半は英語な為伝わりづらい。日本語は日々勉強中。依頼された仕事に対しては真摯であり必ず遂行する。私情に流され放棄する事はない。
武器 / 斧。通常サイズと違い持運びも安易且つ片手で扱える小型な物を両手に携え戦闘に身を投じる。持ち手は鈍銀色で刃部分は鋭利な鉄。
備考 / 一人称『僕』二人称『貴方、○○さん等』。
生まれも育ちも米国の生粋の外国人乍ハンターの名を請け負うのは何処からか見聞きした吸血鬼の噂を便りに米日し彼らと邂逅する為態々来日した事が切欠。憧れの対象と距離を縮める手段としてハンター養成学校に入学し平均以上の成績を納めAランクを飾る。吸血鬼という対象に探求心を抱きつつも立場上己の中で割りきっており脅威である事も理解している。
(/>27の者です!吸血鬼オタクな外国人という謎設定になってしまいましたが不備等御座いましたらご指摘くださいませ…!)
30:
繭 [×]
2015-10-21 22:36:33
>静寂
きゃあ、人殺しー!なぁんて、びっくりしましたぁ?呼ばれなくとも飛び出てじゃじゃじゃーん、"いと"ですよぉ。今はぁ…静寂さんの方っすか?
(死体から離れようとする相手の丁度死角になっていた物陰からぴょんと飛び出しながらわざとらしくキンキンと頭に響くような裏声で悲鳴交じりの台詞を口にするとにいと口角を上げながら頬に両手の人差し指を当ておどけて見せて。冗談交じりの登場に続け地に横たわる死体を軽く飛び越えゆらゆらと体を揺らしながら相手の目の前まで進み出ていくとじろじろと品定めするような不躾な視線を浴びせた後に相手が現在どちらの"彼"なのか考えていたのか考察の後の答えを口にするとどうだとばかりに得意げな表情で其方を見つめて。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!人間と吸血鬼、種族は違えど同じ白服サイドとしてどうぞよろしくお願いいたします。)
31:
とくめー希望 [×]
2015-10-21 22:58:41
「ふふ、これはまた意なことを。私は私ですよ。そう…それ以外のナニモノにもなれない。」
「さァ、宴の始まりです。この狂った連鎖を断ち切ってしまいましょう。」
名前 / 朔夜-Sakuya
年齢 / 外見:37歳/実際:504歳
身長 / 184cm
人種 / 吸血鬼:白服
階級 / 上級純血種
容姿 / 艶をもった白銀色の髪は、前髪がやや目にかかる程度、右:左が8:2の比率で分けられている。後ろ髪は腰付近まで流れており、普段は緩く三つ編みにして背後に垂らしている。やや垂れ下がり気味な目尻は柔和な雰囲気を滲ませ、二重の目は睫毛が長くセパレートであり、色は金色。整った鼻梁に、やや下唇がふっくらしており、肌はシミ一つなくきめ細やかで色白。吸血鬼の恩恵にて人形のような顔立ちをしている。ほっそりとした体型だが、身体を覆うのは実戦的な筋肉。左耳にアクアマリンの小さなピアスを一つつけている。服装は上がチェニック、前ボタンは四つついており色は金。袖にも金のカフスがついている。その下に白のシャツ、グレーのネクタイ着用。ズボンはストレートパンツ、足元はハードブーツでかためている。左右の腰に切れ込みのポケットがついており、左の腰ポケットから剣を吊るしている。その上からウール製のコートを羽織っている。前ボタンは一列六個のダブルボタン。色は白服所属であるがスパイのため、基本黒色を着用。仕事の時は白のシャツに黒のパンツの上から白衣を羽織っている。
性格 / 常に口元に微笑を浮かべ、目元が柔らかいため、優しい印象を受けがちだが、永く生きてきたせいか大抵の事には感情が動かなくなってしまった。鋼鉄な鎧で心を覆っている。感情の起伏が極端に薄い。元来は柔軟な考え方の持ち主だったが、近頃はある一つの目標に拘っており、頑固な一面も。内に破壊衝動、破滅願望を抱いている。破壊衝動が頂点に達した際には理性が振り切れ、自分の行動を覚えていないことも。パーソナルスペースが広く、あまり他人と関わろうとしない。どこか自身の行く末も投げやりに考えている様子。
備考 / 一人称「私」二人称「貴方、君」
上級純血種の家柄に生まれ、若い頃より純血種としてのプライドをもって生きよ、と言われ育てられてきた。両親、親戚が純血を守ろうと犯してきた数々の出来事を目の当たりにして嫌気が差していた。その頃より自身の周りで動物の死骸が落ちていたりと不可思議なことが相次ぐ。ある時気付けば己以外の親族が血を抜かれた状態で自身の周りに朽ち果てていた。その時に今迄の残虐な仕打ちは己自身が犯してしまった事であると気付き、それ以降嫌悪故か吸血衝動を抑えられるように。現在は、表向き黒服所属ではあるも、実際は白服に所属しているスパイ。かといって、人間を支配したい等との考えはなく、逆に人間を襲って脅威を抱かせる事で吸血鬼という種の消滅を願っている。白服内ではどこか浮いており、スパイであることを知っているのはほんの一握りとか。
食事はタブレット錠剤や人間の食事を摂取している。職業はいくつか転々としてきたが、現在は小さな街医者を営んでいる。住処は平屋建ての一軒家に住んでいる。
(/質問させて頂いたとくめー希望のものです!白服三番の上級純血種30代でPF作成致しました!質問しておきながら、このような出来上がりでお恥ずかしい限りです…っ。設定暗すぎたり、無理ありましたら訂正させて頂きますので、不備等ありましたご指摘のほど、宜しくお願い致します‼︎)
32:
とくめー希望 [×]
2015-10-21 22:58:41
「ふふ、これはまた意なことを。私は私ですよ。そう…それ以外のナニモノにもなれない。」
「さァ、宴の始まりです。この狂った連鎖を断ち切ってしまいましょう。」
名前 / 朔夜-Sakuya
年齢 / 外見:37歳/実際:504歳
身長 / 184cm
人種 / 吸血鬼:白服
階級 / 上級純血種
容姿 / 艶をもった白銀色の髪は、前髪がやや目にかかる程度、右:左が8:2の比率で分けられている。後ろ髪は腰付近まで流れており、普段は緩く三つ編みにして背後に垂らしている。やや垂れ下がり気味な目尻は柔和な雰囲気を滲ませ、二重の目は睫毛が長くセパレートであり、色は金色。整った鼻梁に、やや下唇がふっくらしており、肌はシミ一つなくきめ細やかで色白。吸血鬼の恩恵にて人形のような顔立ちをしている。ほっそりとした体型だが、身体を覆うのは実戦的な筋肉。左耳にアクアマリンの小さなピアスを一つつけている。服装は上がチェニック、前ボタンは四つついており色は金。袖にも金のカフスがついている。その下に白のシャツ、グレーのネクタイ着用。ズボンはストレートパンツ、足元はハードブーツでかためている。左右の腰に切れ込みのポケットがついており、左の腰ポケットから剣を吊るしている。その上からウール製のコートを羽織っている。前ボタンは一列六個のダブルボタン。色は白服所属であるがスパイのため、基本黒色を着用。仕事の時は白のシャツに黒のパンツの上から白衣を羽織っている。
性格 / 常に口元に微笑を浮かべ、目元が柔らかいため、優しい印象を受けがちだが、永く生きてきたせいか大抵の事には感情が動かなくなってしまった。鋼鉄な鎧で心を覆っている。感情の起伏が極端に薄い。元来は柔軟な考え方の持ち主だったが、近頃はある一つの目標に拘っており、頑固な一面も。内に破壊衝動、破滅願望を抱いている。破壊衝動が頂点に達した際には理性が振り切れ、自分の行動を覚えていないことも。パーソナルスペースが広く、あまり他人と関わろうとしない。どこか自身の行く末も投げやりに考えている様子。
備考 / 一人称「私」二人称「貴方、君」
上級純血種の家柄に生まれ、若い頃より純血種としてのプライドをもって生きよ、と言われ育てられてきた。両親、親戚が純血を守ろうと犯してきた数々の出来事を目の当たりにして嫌気が差していた。その頃より自身の周りで動物の死骸が落ちていたりと不可思議なことが相次ぐ。ある時気付けば己以外の親族が血を抜かれた状態で自身の周りに朽ち果てていた。その時に今迄の残虐な仕打ちは己自身が犯してしまった事であると気付き、それ以降嫌悪故か吸血衝動を抑えられるように。現在は、表向き黒服所属ではあるも、実際は白服に所属しているスパイ。かといって、人間を支配したい等との考えはなく、逆に人間を襲って脅威を抱かせる事で吸血鬼という種の消滅を願っている。白服内ではどこか浮いており、スパイであることを知っているのはほんの一握りとか。
食事はタブレット錠剤や人間の食事を摂取している。職業はいくつか転々としてきたが、現在は小さな街医者を営んでいる。住処は平屋建ての一軒家に住んでいる。
(/質問させて頂いたとくめー希望のものです!白服三番の上級純血種30代でPF作成致しました!質問しておきながら、このような出来上がりでお恥ずかしい限りです…っ。設定暗すぎたり、無理ありましたら訂正させて頂きますので、不備等ありましたご指摘のほど、宜しくお願い致します‼︎)
33:
静寂 刹那 [×]
2015-10-22 06:23:36
>繭(いと)
わぁ…!じゃじゃじゃーん?…………びっくりしたよー、誰かと思っちゃった
(カン高い相手の声をきき一瞬誰か理解できずにその言っている内容から邪魔か、と咄嗟に判断し攻撃しそうになるがそれが相手だという事に気付きほんの少しだけ頬をゆるめて言って。相手の問いにはうん、と頷き。今ここで刹那と変わってもいいがまだ口の中には血の味が残っているし死体もそこにある。それを思いながら「なに?刹那に用事なのー?……それなら残念、今ここでは会えないよー、会いたいならまた後だね、というかそれよりもー片付けってしたほうがいいのかなぁ?」と相手にといかけ、それに続き一応、とでも言うかのようにあとの言葉を言い。そしてまた死体の方を見ればまた相手に問いをかける。本当に壊れてしまった玩具のように横たわっているそれにはもう興味がなくただ邪魔なだけで。目をそらすと相手にかけた2つの質問の答えを待って)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ、いろいろと迷惑をかけてしまうかもしれませんがよろしくお願いします)
34:
主 [×]
2015-10-22 07:05:30
(>>29/名無しさん
んんん!なんとも素敵なハンター様で!個性も出ていて素晴らしいですね。不備等見当たりませんのでご参加下さいませ。)
(>>31/とくめー希望さん
素敵なお子さんをありがとうございます!思想もまた新たなものでこれからが楽しみでですね。不備等見当たりませんのでご参加下さいませ。)
35:
桔梗 [×]
2015-10-22 07:18:53
>>all
……流れ者か。
(秋の太陽はどこか強くもあり寒さを一層と際だてるのも含めているようでそんな朝はこの東京は通勤ラッシュ。寒さに駆り立てられて何時もより早足になるここは自然が作り出した騒音が休みもなく続いていて。そんな嫌になるほど詰め込まれた電車のなか揺れにも微動だにせず立っていれば流石に大きく揺れたのには気をゆるくしており少しばかりバランスを崩すも“少しだけ”足に力を加えれば留まり、だが目の前にこちらに顔を向ける形で立っている女性がよろめいてくれば片手で支えてやり。今は黒服の存在は世界各国にも知れ渡っており、それに向こうも気付いたのか小さく頭を下げて。しかし目的の駅に着けばさっさとこの空間から離れたくてすぐにおりて、ひとつ溜息を零しては先程から目をつけていた人物もどうやら降りているようでまだ気付かれていないがその後を一定の距離を保ちながら付いて行き。改札口を出て、外に出ていけば身なりはスーツな相手なのに向かうのは表通りではなく薄暗い裏道。仕事ではないその行動に注意して見ていればたまたま通った通行人を迷いも無く襲い、その生き血を啜るのを見ればやはり、と素早い動きで間合いを詰めては相手の男の首に歯を立て片手で首を折れば倒れ込み砂へと変わっていくのを見れば上記小さく呟き、口元の血を拭えばコートを翻して表通りに戻っていき)
(/改めましてここの主です()時間があまり取れないので一応allとして出しておきますね!まだまだ勉強中のロルで分かりにくいとも思いますがよろしくお願いします!)
36:
アドルフ・ベイカー [×]
2015-10-22 10:00:21
>all
__……此処一帯は担当じゃないんですけどねぇ。『人使いが荒い』ってこういう事を指すんでしょうか
(夕刻に迫りつつある路地裏、夜闇が下り始め仄暗くなる周囲に警戒心を強めつつ見渡すも視界に映るは乱雑に積まれた木箱やら埃に煤けた換気口。云わずもがな人気は無く影一つ見当たらず、数時間前緊急任務として吸血鬼が現れたとの情報を充てに訪れた我が身としては幾分か侘しい思いがせり上がる。肩を竦め欧米人特有の大袈裟な身振りをつけ文句を垂れてみても聞き手は存在する筈も無く上記の言葉は薄夜闇に溶けて)
(/お初にお目に掛かります! アドルフ・ベイカーとその背後で御座います!実質ハンター一人目なのですが、気軽に絡んで頂ければと思います。宜しくお願い致します!)
>主様
(/参加許可有難うございます…!設定が設定な為に許可を頂けるか密かにドキドキしておりました!←そのうえお褒め頂けるなんて光栄です!不束者ですか宜しくお願い致します)
37:
繭 [×]
2015-10-22 11:37:36
>静寂
うんにゃ、別に刹那くんに会いたかった訳じゃないっすよぉ。穏やかに話出来る分どっちかっつうと静寂くんの方が楽だし。
(相手が今どちらの人格か、それを把握したのはあくまで性質の違う彼らに合わせて話を進めやすい対応に切り替えたかっただけに過ぎず特に他意はないとばかりに両手を掲げながら肩を竦めると小さく首を振って。そもそも顔も名前も知らないような相手からも情報を吸い上げるような職に身を置いている以上相手の性質さえ見極められれば後はどれだけ対応にエネルギーを使うか程度の違いしかなく、そのため好みで言うならさっくり話を進められる今の彼の方が、などと零しながら先程跨いだ死体の方に戻っていくと傍にしゃがみ込み、乱雑に地に流れる髪の毛をついと摘まんでみて。「別に此処なら放置しても大丈夫だと思いますよぉ。勿論後で見つかるとは思いますけど、そんなすぐに黒服やらハンターやら飛んでくる場所じゃねぇし…放置しとけばいい感じに喧嘩も売れるんじゃないっすかねぇ?」死体のあるこの場はハンターの動き回る地域と黒服が目撃される地点の丁度狭間、どちらに見つかるにしても逃げるだけの時間は十分にとれそうな上どちらにも挑発と取れる場所で。にい、と口角をつり上げながら相手の方を振り返るとその旨を口にしながらどこか楽しんでいるような声色を滲ませて。)
>桔梗
――…浩介さん?ッ浩介さん、なんで…っ!もう殺さないって言ったじゃないですか!
(情報の提供を求められ待ち合わせを約束していた吸血鬼と邂逅するため訪れた人気のない路地裏にて、もう少しで到着するという距離に達したところで聞こえた骨が折れる嫌な音と約束していたはずの相手の短い悲鳴に彼の身になにが起こったのかを察し。すぐ傍の物陰で一度止まり約束していた彼を殺めた者の存在と位置、複数ではないことを確認してから改めてまるでたった今駆け込んできたとばかりの小走りでその場に乗り込むと予測していた通りの吸血鬼の彼だったはずの砂山と側に倒れた人間、その傍らに立つ相手に視線を向けてから目を見開き。どこか怯えを感じさせるような震え声で親しさを伺わせるような今は亡き吸血鬼の名を口にしながら砂山の傍に崩れ落ちるように座り込むとじわじわと涙を滲ませながら砂を両手で掬い取り、砂となった彼との関係を匂わせるような言葉を混ぜ混んだ台詞を口にすると砂を握りしめながら顔を伏せて。)
(/早速絡ませていただきました!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>アドルフ
ッあんたハンターだろ!えぇっと…ごめん、日本語分かる?分かるよな?分かんなくてもとにかく助けて、ヘルプミー!
(ハンターの警備が手薄な地点に仕掛けるよう指示した吸血鬼の強襲により自らの思惑通りうまく誘き出すことが出来たようで、ハンターとして活動する様を見かけた相手の存在に項垂れる姿を傍の物陰から覗きながらひとりそっとほくそ笑むと自分の襟元を軽く荒らしてから物陰より突然飛び出していき。まるで今襲われましたとばかりの慌てように加え捲し立てるような言葉の乱立でその緊急性を演出すると相手の背後に回りそのまま既に撤収させた吸血鬼に対して盾とするかのように相手の背中にしがみつくと荒く短い息を繰返し吐き出して。)
(/はじめまして、早速絡ませていただきました!元ハンター養成学校の者という設定ですが顔を知っている状態、知らない状態どちらでも構いません。これからどうぞよろしくお願いいたします。)
38:
朔夜 [×]
2015-10-22 13:17:33
>all
(数年前から営んでいる小さな街医者。本日は午前の診察のみ。最後の患者が帰って行くのを笑み携えて見送り、その背中が見えなくなれば、ふと瞬き一つして表情を消し。椅子から立ち上がり脱ぎ捨てた白衣をハンガーにかけた後、上から黒色のチェニックとコートを羽織り。診療所の扉に休診の札を垂らすと外へと足を向けて。さて、今日はどうしようか。このような昼間からあまり派手には動けないため、黒服の総本部にでも赴き、情報収集でもしようかとそちらへと方向転換させて。何時もと何ら変化のない日常、風景に感情の窺えぬ瞳を滑らせ、ゆるりと口端あげて。)
さァて、今日という日はどのような色になるでしょうかねぇ。
(/皆様、はじめまして!中々ややこしい設定と変人な息子ではありますが、これから宜しくお願い致します‼︎スパイ設定知っている有無はお任せ致しますので、良いようにして頂ければと思いますっ!)
>主様
(/参加許可有難う御座います!これから宜しくお願い致します!そして、PF投稿の際に連投してしまっていたようで、無駄なスペースすみませんでした/汗)
39:
千里 [×]
2015-10-22 22:25:09
>all
(白服の食べ残しと見られる元人間の吸血鬼を見かけたので調査ののち討伐をしてほしい、との連絡があったのは先刻のこと。日が落ち、薄暗くなりはじめた街の中、更に暗く路地とも言い難い建物と建物の間に生じた隙間をうっすらと香る血の香りをもとに進んでいけば、徐々に強さを増していた血の香りが一際強くなると同時に目的を見つけて。他の吸血鬼と対峙したことがないのかパニックになり襲ってきた相手の攻撃を避けずに数発わざとくらってみれば、食べ残しの割には重めの攻撃に、つまり目的を吸血したのが上級でしかもこの近辺に出没した可能性が高いとの結論に辿り着き喜色を浮かべ。調査は完了したとばかりに隙だらけの相手の喉仏に噛みつけば、一瞬の間ののちサラサラと崩れるそれを見つめつつ先程の調査結果を簡単に上に報告すれば、雑魚とはいえしっかりと攻撃をくらったため負傷した足を気遣うことなくズルズルと無理やり引き摺り、むしろこの事件により生じた疑問により己の考え深められる喜びに場違いに笑い声を漏らし再び元来た道を引き返して。)
ハハッ、こりゃあ面白いな。どうして食べ残しなんてしたんだろうな。わざとか偶然か、わざとだとしたらどんな意図があってなんだろうなあ…
(/主様、keep切れにも関わらずの参加許可ありがとうございます!pfより更に変人度が高まり、黒服にも関わらずアブナイ感じの思考中毒っぷりの息子と亀レスな中身といった難アリではございますがどうか無理のない範囲で皆様宜しくお願い致します!!)
40:
静寂 刹那 [×]
2015-10-22 23:20:45
>桔梗
わぁ、怖いなぁ…人が砂になっちゃった、僕これ、久しぶりにみた
(ふ、と何故か気になった薄暗い道。そこを覗いてみれば丁度、自分と同じ吸血鬼が砂になる瞬間で。それをやった相手が立ち去ろうとしたのか背を向けた時にそこへ近づきしゃがむと、その砂を指ですくい落としたりなど遊びながら上記を言って。かなり棒読みで、さらに無表情ではあるが両手で自分を抱きしめるようにして怖いなぁ、と何度も繰り返し言って。こてん、と首をかしげると相手を見て。彼はどうしてこれを壊したんだろうと不思議に思い。壊すという事は何かしらの理由があるはず。そのことを昔、刹那から教えてもらったためそれはよく覚えていて。「どーして壊したの?これは何か悪いこと、した?」とただ純粋な興味で聞いて。)
(/絡みませていただきます!こちらこそよろしくお願いします!)
>アドルフ
そうじゃぁねぇの?いやー、忙しいんだね、ハンターさんも……俺は今とっても暇なんだ!
(どこからか目撃情報が入ったのか。めんどくさいことになりそうだ、と顔をしかめるが話してみたいという違う感情も芽生えてきて。少し悩んだが好奇心には勝てず後ろから少し距離を空けるよう接近しては上記を言って。彼はどんな人なのだろう、と考えて。攻撃的じゃなければいいけど、なんて思いながらも表面上は全く表情が変わらずいつものようにふざけたような事を言い、子供のように楽しげに笑う表情を作れば相手の答えを待ち。)
(/絡みませていただきます!変なやつですがよろしくお願いします)
>繭(いと)
そう……じゃ、このままでいるね?
(相手の言葉に頷き上記。自分は何も考えていないためなんで話しやすいのかな、と。刹那の方が沢山考えてるのにな、なんて考えては不思議になるがすぐに面倒くさくなって理解しようとすることをやめて。死体の髪の毛を摘まんでいる相手が遊んでいるのかと思いどこか楽しそうに相手の側にいけばまねするように髪の毛を摘まんでみて。が、特に何もおもしろくなく首を軽くかしげて。しばらく相手の話を聞きながら死体の髪の毛で遊んでいたが飽きたのか次はもうすでに冷たく、固くなった頬をつんつん、とつついたりとしてみて。が、相手の言葉に「ちょーはつ?へぇー、よく考えてるねぇ……まるで刹那みたい、刹那もね?いちいちそんなめんどくさいこと考えるんだー」それでも従うけど、と最後につけたして。刹那の言うことは絶対。それは自分の中でもう当然の事で。楽しげな笑みを浮かべた相手の頬を先程の死体と同じようにつつけば笑い言って。)
やっぱりあったかいね、生きてるから?
>朔夜
真っ黒がいいね!何もかもを埋め尽くす闇の色さぁ…俺が好きな色だよ
(適当な家の屋根の上で誰かいい獲物がいないかと下を見ていたら見知った相手が。最近見なかったため何かあったのか、と思っていたがそういえば風の噂で聞いたことがある。相手は確か今、黒服へスパイとしていっているはずだと。そのため会うのは久しぶりで。その相手の呟きを人よりもいい耳が拾っては相手の目の前へと飛び降り上記を言って。その後夜の挨拶であるこんばんわ、という言葉をいい手をふって。)
(/絡みませていただきます!白服なためスパイだということを知っているということにしました!変なやつですがこれからよろしくお願いします)
>千里
足、怪我してんの?大丈夫?ていうか何一人で言ってんだ……?
(たまたま今日は眼帯で赤い目を隠しているため人間のようになっていて。そこに来たのは多分黒服の相手。いい機会か、と怪我をしているようすの相手へと近づき気遣うような言葉をかけて。どうやら相手はこの人間を吸血という白服にとっては普通のことが面白いらしい。それを不思議そうに表面を取り繕っていって。相手の足はこの様子ならきっと雑魚のものでもくらったのだろう、と考えてはその傷の側にしゃがみ興味がわいたかのようにいってら。))
(/絡みませていただきます!変なやつですがよろしくお願いします)
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