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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
クライン / 王子 [×]
2015-10-16 21:05:38
>7様
(/またしても従者様!参加希望ありがとうございます!keepは24時間となります。pf、楽しみにお待ちしております!)
9:
クライン / 王子 [×]
2015-10-17 17:51:15
(/募集中です。設定は色々とありますが、特殊な能力を持った仲間と自然広がる世界で仲良く暮らすというものです。お気軽にご参加下さいませ!)
10:
匿名* [×]
2015-10-17 18:44:21
(/参加希望です、風の能力の女性で村に暮らす者をkeepしていただいてもよろしいでしょうか…?)
11:
クライン / 王子 [×]
2015-10-17 18:47:31
>10様
(/参加希望ありがとうございます!keep了解致しました。keepは24時間となりますのでお気を付け下さいませ。pf、楽しみにお待ちしております!)
12:
名無しさん [×]
2015-10-17 20:07:45
† pf テンプレート †
「見ず知らずの人間に遠慮なんて必要ないです」
「うーん、まだ味が薄いかな」
名前:シオン 〜SION〜
年齢: 外見年齢17〜18歳
性別:女
能力:鉄を自在に操る
役職: 王子の従者(女)
性格: 知らない人間に対しては、遠慮のなく、思った事はストレートに言い、軽く突き放すような喋り方をする。しかし、友人や仲間といった類の人間には優しく、なにかあればすぐに心配してしまうような性格をしている。そして可愛いものが好きで捨て犬などがいるとよく拾ってきてはある程度成長してから自然へと返す。
容姿: 身長は158㎝。綺麗な海を連想させる水色の瞳はややつり目で、色素が抜けたかのような白い髪は背中まで伸びており、それを水色のシュシュでツーサイドアップにしている。髪の触角の部分がやや伸びている。
メイド服を土台にしてそこからアレンジを加えた水色の服を着ており、腰には大きな青いリボン。緑色のネクタイをしており、スカートは膝上で黒いストッキングと茶色のロングブーツを着用。
備考
一人称は私。家事を好んでやり中でも料理が好き。暇な時間は部屋で飼っている動物の世話をしたり、試作料理を作って たりしている。
(/遅れました。プロフ完成したので確認お願いします)
13:
参加希望 [×]
2015-10-17 20:19:59
「おや、こんにちは、今日も良い天気だね。 ……って、こら、寝癖が付きっぱなしじゃないか、みっともないよ」
「王子! お出かけになるならば私に声をかけるようにといつも……! あぁ、あまり心配をかけないでいただきたい!」
名前:ローレル”laurel"
年齢:外見年齢25~27歳程度
性別:男性
能力:光
役職:王子の従者(男)
性格: 落ち着いており真面目。少し厳しい性格だが、表情は豊かで、会話に冗談を交えることもありそこそこ愛想は良い。穏やかで面倒見が良いものの、お節介、心配性といえる一面もある。常識人で苦労人気質。しっかりものだが押しに弱く、相手に強く出られると流されてしまうこともある。また、一度取り乱すと突拍子もないことを言い出したり、無鉄砲な行動にでたりと意外と変わっている。頼られたり甘えられることは好きらしく、文句を言うことはあるものの、大抵の場合は応じている。王子に対しては礼儀が良く、少し甘いところがある。
容姿: 裏葉鼠の髪。一本一本が細く、また、跳ねた部分もなく整えられている。前髪は目の下までの長さで、左目の上辺りから左右に分けており、正面から見て右側の髪は上げている。横髪は肩につかない程度まで伸ばされている。後ろ髪は胸の辺りまでの長さがあり、項の下で髪を黒いリボンで束ねている。瞳は柔らかい黄色で、目の形は切れ長。目尻は下がっているが、眉はつり眉気味。肌はやや白めで細身ながら程よく筋肉のついた体型をしている。身長は178㎝。銀縁の眼鏡をかけている。襟の縁に沿って蔦の刺繍が施された白いワイシャツ。黒いネクタイを締めている。その上に燕尾服とほぼ同じ形の服を着ているが、普通の燕尾服とは違い紺色で、裾と袖に黒のラインが入っており左胸の辺りには白いガーベラの刺繍が施されている。燕尾服の裏地は黒色で、こちらには金の刺繍糸で蔦のような模様が刺繍されている。下は紺色のスラックスで、こちらも裾には黒のラインが入っている。黒色のベルトをしめている。靴は黒の革靴。両手に白いドレスグローブをはめている。ガーベラには「希望」「常に前進」、加えて白色だと「律儀」という花言葉があり、恐らくガーベラの刺繍はそれを意識していると思われる。また、刺繍の多さから意外と派手好きであり、また植物の刺繍ばかりであることから植物が好きであることも推測できる。
備考: 一人称「私」。王子に対してのみ敬語である。趣味は刺繍と読書である。王子の従者の嗜み(と本人は言っている)として家事はある程度できる。服の刺繍も彼が自分で刺繍したもので、何かに刺繍してほしい時は彼の時間があるときにでも頼めばしてくれるかもしれない。植物、中でも花が好きらしく、城の庭に花を植えたり、城の中に花を飾っている様子が見受けられる。
(/>5にてkeepをお願いした者です。遅くなってしまい申し訳ありません。チェックお願いいたしします
14:
クライン / 王子 [×]
2015-10-17 20:36:24
>12 シオン様
(/時間内にpfをご提出くださってありがとうございます!目を通した所、お一つ訂正していただきたい箇所がありました。能力は>1にある物から選んでもらえると幸いです。細かくて申し訳ありません。その他の不備は見当たりませんでしたので、訂正後参加受理とさせていただきます。よろしくお願いいたします。)
>13 ローレル様
(/時間内にpfをご提出くださってありがとうございます!不備もございませんし、素敵なpfに感激しております!それでは、参加受理とさせていただきますので絡み文をお願いいたします。主はそれに絡んでいく形にしようと思います。よろしくお願いいたします。)
15:
名無しさん [×]
2015-10-17 20:41:40
「見ず知らずの人間に遠慮なんて必要ないです」
「うーん、まだ味が薄いかな」
名前:シオン 〜SION〜
年齢: 外見年齢17〜18歳
性別:女
能力:音を自在に操る
役職: 王子の従者(女)
性格: 知らない人間に対しては、遠慮のなく、思った事はストレートに言い、軽く突き放すような喋り方をする。しかし、友人や仲間といった類の人間には優しく、なにかあればすぐに心配してしまうような性格をしている。そして可愛いものが好きで捨て犬などがいるとよく拾ってきてはある程度成長してから自然へと返す。
容姿: 身長は158㎝。綺麗な海を連想させる水色の瞳はややつり目で、色素が抜けたかのような白い髪は背中まで伸びており、それを水色のシュシュでツーサイドアップにしている。髪の触角の部分がやや伸びている。
メイド服を土台にしてそこからアレンジを加えた水色の服を着ており、腰には大きな青いリボン。緑色のネクタイをしており、スカートは膝上で黒いストッキングと茶色のロングブーツを着用。
備考
一人称は私。家事を好んでやり中でも料理が好き。暇な時間は部屋で飼っている動物の世話をしたり、試作料理を作って たりしている。
(/あー、すみません、きちんと確認せず。訂正したので確認お願いします!)
16:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 20:52:01
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします
>>ALL
……うん、良い色になってきた。もう少しで見ごろかもしれないな。
(城の庭にて、いつもは着用している燕尾服に似た形のジャケットを綺麗に畳み石畳の上に置き、その上に綺麗に重ねた手袋を乗せ、ワイシャツの袖を肘上まで捲った格好で庭の掃除をしているようで。所々が赤く色づき始めた楓の木を見上げながらぽつりと独り言を漏らし。視線を足元に移すと手にしていた箒で落ち葉の掃除を再開し。
17:
クライン / 王子 [×]
2015-10-17 21:13:38
>15 シオン様
(/訂正ありがとうございます。お手数お掛け致しました。それにて参加受理とさせていただきますので、絡み文をお願いいたします。)
>ローレル
(/はい。よろしくお願いいたしますね!)
…ローレル、此処に居たのか。
(城内で暇を持て余し城の窓から外の景色を眺めると、愛する自然が広がっていて。城を抜け出す事を企てるもふと聞こえた声に視線を落とせば庭に己の従者が箒を持ち落ち葉を掃除している姿があり、そういえば先程から見掛けていなかったと思えば足早に相手の元へ向かい。庭に出ると声を掛け楓の木を見上げては「楓の木か…もう直ぐ見頃だな。今年も、綺麗な姿を見せてくれ。」と穏やかな表情で木の幹をそっと撫で。)
18:
匿名さん [×]
2015-10-17 21:16:41
(/能力は風で、村に暮らす人のkeepをお願いします)
19:
匿名さん [×]
2015-10-17 21:18:56
(/申し訳ありません。しっかりと確認していませんでした。先程と同じようで村に暮らす人で、能力は火をkeepお願いします)
20:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 21:20:50
>>クライン
王子(主君に声をかけられると落ち葉を掃く手を止め、少し驚いたように目を見開きつつ相手に視線を向け。姿勢を正すと会釈し、顔を上げた後楓の木を見上げる相手につられるようにして再びそちらを見上げると「紅葉の時期になれば、この下でお茶会でもしたいものですね」と目を細めて笑みを浮かべ)
21:
クライン / 王子 [×]
2015-10-17 21:41:40
>19様
(/2名まで被りは大丈夫ですので、風でも大丈夫ですよ。どちらかと言えば、炎の方が嬉しいですが^^ keepは24時間となりますのでお気を付け下さいませ。pf、楽しみにお待ちしております!)
>ローレル
お茶会…!良いな!村の皆も誘って、賑やかに開こう!
(会釈をされると相変わらず律儀な奴だと嬉しそうに目を細め、幹から手を離しては視線を相手へ向け。相手の提案にその光景を想像しては瞳を輝かせ賛成とばかりに明るい表情を見せ。「お前のセンスある花の飾りにシオンの豪華な料理で饗せば、皆も喜んでくれるだろう。」と既に想像は具体的な物へとなっていき。)
22:
シオン/王子の従者 [×]
2015-10-17 21:47:00
>ALL
ん……今日もいい天気。
(部屋の掃除も終わり柴犬と黒猫の餌も与え終わって、食後の散歩で城の外へだして豊かな自然の中をペット達と共に歩いて。変わらず綺麗な風景に目を向けては「今、王子どうしてるかな。ローレルは庭の手入れかな」と色々と考えていて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
23:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 22:04:47
>>クライン
そうと決まれば、早いうちに準備を始めなければいけませんね。
(視線を相手に戻すと、相手が見せた表情に、主君が楽しんでいることを感じ取り嬉しそうに笑みを深くして。自身のセンスを評価されていると気づき照れくさそうにはにかみ頬を掻きつつ「そうですね、彼女の料理は絶品ですから……私も負けないよう、素晴らしい会場を用意しなくては」と、何気なく口にした提案だったもののかなり乗り気になっているようで)
>>シオン
(/よろしくお願いします)
シオン……散歩の途中かい。
(村まで出かけていた帰りなのか、村のある方向から歩いてきて。見慣れた相手の姿が視界に入ると何をしているのか尋ねようとその名を呼ぶも、相手の足元の動物たちの姿に散歩中であると察し、にこりと笑みを浮かべては「今日は良い天気だからね、散歩日和だろう」と空を一瞥して)
24:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 22:10:37
>シオン
(/はい!よろしくお願いいたしますね!)
…あれは…。やぁ、シオンお散歩かい?
(城から抜け出し自らが造った木からぶら下がるブランコに乗っていると向こうの方から誰かがこちらへ向かってくるのに気付き。ブランコから降りて近寄って行くと誰だか判明しては片手を軽く上げて微笑み。連れている柴犬と黒猫の前へしゃがみ込めば二匹の頭を撫で「お前達、元気そうだな。よしよし、いい子だ。」と。)
25:
匿名* [×]
2015-10-17 22:19:52
「ほら、耳を澄ましてみて?風の唄が聴こえるでしょう。」
「えーと…ごめん、誰だったっけ?いやぁ長く会わないと…ってふふ、やだなぁもう、冗談だよ。」
名前:レイチェル ~Rachel~
年齢:外見年齢15歳前後
性別:女
能力:風を自在に操る
役職:村に暮らす者
性格:どこかぼんやりとしたマイペースなのんびり屋。基本的に昼は寝ているかぼんやりと過ごしているため、どこか覚束無い様子。昼間に行動している時は前日から何か予定を考えている場合が多いが大抵ろくなことは考えていなかったり。対して夕方や朝方は割と行動的で一つ所に収まらず、夜になってようやく渋々と住居、又はこっそり森等に作った自称秘密基地へ帰っていく。隙あらば他者の能力で秘密基地のグレードアップや何か面白そうなことは出来やしないか考えてていたり、いなかったり。激しくはないものの感情表現は豊かな部類で、よく笑うが表情の変化が大きいわけでもない。
容姿:肩につくかつかない程の薄い灰黄緑色の髪、前髪は長く、センターで分けて横髪と一緒にしている。右側の髪だけ耳にかけ、白い細身のピンを二つ留めている。瞳はアーモンド型で萌黄色、目尻に向かうにつれ睫毛が少しずつ長くなっている。一見大人しげな、繊細そうな風貌だが、瞳は悪戯に、煌々と輝いていることが多々。身長は155cmで細身。全体的に着古した様な柔らかさを持つ服装。象牙色の丸襟ブラウス、襟元には藍色のリボン。布裾や袖口に向かって広がっていくゆったりとした老竹色の膝下ワンピース、端々に象牙色のレースがあしらわれていて、肩口が広く、指が僅かに出るほどの長さの袖、腰の辺りで1度折り返され、ベルトの様な枯草色の太い布が巻かれていて右側でリボン結びにされている。足元はバレエシューズの様でありながらしっかりとした作りの靴で色は髪と同じ灰黄緑に、ポイントで黄色のリボン。月白色で親指程の大きさの雫型の石が付けられたネックレスを首から下げていて、右耳に小ぶりだが同じデザインの石のイヤリングをしている。
備考:一人称『私』二人称『貴方/君/名前…等』
草原や森など、草木の多い場所を好みよく出向いては昼寝をしたり草笛を吹いてみたりとしている。
(/>>10で風の能力の女性で村に暮らす者をkeepさせていただいた者です。pf完成しましたので、ご確認よろしくお願いします…!)
26:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 22:38:25
>ローレル
そうだな、早いに越した事は無い。…僕は…皆に配る招待状でも作るか!
(相手も乗り気になってくれた事を嬉しく思いながら、自分には何が出来るかと考えた末、城内で行う行事となれば定番の招待状だろうと思い付き自信満々に述べて。「華やかで鮮やかでありながら品のある感じに仕上げてくれ。」想像は膨らみ続け、今にでも始めたいくらいにやる気に満ちていて。)
>25 レイチェル様
(/お早く提出していただきありがとうございます!不備もありませんので、参加受理致します。絡み文をお願いいたします!)
27:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 22:58:16
>>クライン
招待状ですか……こういったイベントには重要ですね。配る時にはお手伝いさせていただきます。
(笑みを浮かべたまま自身の顎に人差し指を添えつつ頷いては、招待状を作った後、配る作業は大変だろうと考えそう手伝いを申し出て、「お任せください。秋の花で美しく会場を飾って見せますよ。今作っている網鬼灯も、お茶会までには完成するでしょう」と、どのように会場を飾り付けるかを考えつつ楽しそうに延べ)
28:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 23:31:33
>ローレル
手伝ってくれるのか。ありがとう、助かるよ。
(太陽の様な金の封筒や月夜の様な濃紺の紙を利用するのも素敵だなと想像は膨らむ一方で、自分よりも遥かに忙しい事を任されていながら手伝うという従者に口先では礼を言うものの内心では城を抜け出した時にでも暇つぶしに配る事を考えていて。「網鬼灯か…ランタンの様で綺麗だろうな。…どれ、僕にも作り方を教えてくれないか?ローレル。」粋な物を聞いては好奇心が刺激され、自分も手掛けてみたいと尋ねてみて)
29:
ディルク [×]
2015-10-17 23:34:57
「君も僕も同じ存在だよ。さぁ、ついて来て」
「生き物や植物は朽ちていくのに、僕らはそうではないなんて不思議と思わない?」
名前 ディルク“Dirk”
年齢 外見年齢19~21
性別 男
能力 炎を操る
役職 村に暮らす者
性格 普段から物静かで、穏やか。お人好しな一面は時々面倒事を招いてしまう場合がある為、良い意味も悪い意味も含まれている。冗談のように言っているが、本人曰わくご愛嬌。自分の行動は先を考える事もあれば、思い立ったらすぐ移してしまうという不安定な状態。故に、得もすれば損もする。けれども、以外に己には芯があるせいか責任は背負っても引きずったりはしていない様子
容姿 ベージュのやや、ふわっとしたショートヘアは外側にハネている部分がある。目は切れ長だが、どこか優しさを持っており澄んだ青緑色。背は176cmで、体格は痩せ気味ながらもあちこちを歩き回っているからかそれなりの筋肉はついている。焦げ茶色のショートブーツと柔らかい生地で出来たダークグレーのズボンを履き、上の方は黒い無地で、長袖のTシャツとカーキのロングパーカーといったシンプルかつ、動きやすさを重視した服装を着ており、持ち物を入れる為にバッグを背負っている
備考 光の中から生まれた者に、村まで案内をし、その最中はメテオの杜について色々な事を教えている。毎晩、丘へ行っているせいかすっかり夜型の生活となってしまった。夜、移動する際には森を通過するのでランプを持ち歩く。ここまでをまとめてしまえば、案内人の様な存在。だいぶ長く生きているらしい。医学について知識は取りあえずあるらしく、怪我をした生き物を見つけては手当てをするとの事。一人称「僕」二人称「君、呼び捨て、敬称」
(/先程、炎をkeepしていた者です。案内人などといった若干、無理がある設定にしてしまいました。不備等あれば、教えていただくと嬉しいです)
30:
クライン/王子 [×]
2015-10-17 23:42:02
>29 ディルク様
(/お早く提出していただきありがとうございます!案内人、大歓迎でございます!不備もありませんので、参加受理とさせていただきます!それでは、絡み文をお願いします!)
31:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-17 23:47:37
>>クライン
従者として、主君を支えるのは当然ですから。
(礼を言われると誇らしげに胸を張りつつ胸に手を当てて。礼を言われたことが嬉しいのか相手のことを疑うという発想は頭から抜け落ちているらしく相手の考えには気づいておらず。「構いませんよ、時間はかかりますが、簡単ですから」と、相手が好奇心を持ってくれたことに笑みつつ人差し指を立てては首を傾けて)
32:
ディルク/案内人 [×]
2015-10-17 23:56:33
>主様
(/こんなむちゃくちゃな設定を許可していただき、ありがとうございました!これからよろしくお願いいたします)
>all
……あそこが君の家だよ。困った時は周りの人達に遠慮せず訊いてみてね。じゃあ、バイバイ
(二人の人物が道をトコトコと歩き。一人は片手にぼんやりとした、中に灯火がつけられたランプを持ち。不意に口を開いてはある一軒家を指したと同時にランプの金属音がして。現在、案内人として存在している自分は今夜も誕生した者を村へと案内していて。後ろをついて来た人に穏やかながらも、しっかりとした口調でそう告げて。相手は家の方に歩き始めたが、こちらに振り向くと会釈をし、離れていって。その姿を見送り
33:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 00:04:46
>>ディルク
……新入りの案内かい? 毎回大変だろうに、お疲れ様。
(偶々村を訪ねており、そんな彼らの様子を遠目に見ていたのか新入りが去っていった頃を見計らって背後から相手に歩み寄って行きつつそう声をかけて。眉を八の字に下げ、口元には笑みを湛えつつ投げかけた言葉には嫌味な響きはなく純粋に労いの気持ちが込められており)
34:
クライン/王子 [×]
2015-10-18 00:54:44
>ローレル
そうか、頼もしいな。お前が従者で良かったよ、ローレル。
(相手の言葉に嘘偽りは全く感じられず、何時までも純粋に自分を慕ってくれている事に感謝しつつ、相手が純粋で居てくれる事で自分は何度も城を抜け出す事に成功している事にも密かに感謝して。自分の内心なんて知らずに胸を張る仕草を見てはクスッと笑って。「成程。なら、いつでも準備が出来次第声を掛けてくれ。それと、落ち葉はその端にでも集めておいて、今からティータイムにしよう。お前も、付き合ってくれるだろう?」一つ頷いては、落ち葉は放って置けばいずれ土になるから集める程度でいいと告げては一緒にティータイムにしようも誘って)
>ディルク
(/いえいえ、素敵な設定に感激しております!こちらこそ、よろしくお願いします!)
やぁ、ディルク。お勤めご苦労だね。
(多くの者が寝静まった深夜、こっそりと城を抜け出し木の上で星々に覆われた夜空を眺めていると一つの明かりが木の下を通りがかったのを目を凝らして見れば相手で。こんな時間が主な活動時間であり、杜の重要な役割を果たしてくれている相手に労いの言葉を掛けて)
35:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 01:22:56
>>クライン
も……勿体ないお言葉です!
(相手の言葉が嬉しくも照れくさいのか顔を赤くしつつ、慌てて箒を持っていない方の手を胸の前で数度振って謙遜し、しかし口元は緩みを堪えきれず口角が上がっていて。手を振ることを止めるとそのまま口元を手で覆って隠し、緩みが収まるとこほんと小さく咳払いをしてから手を下ろして。「はい、出来るだけ早くに準備を終わらせます故、楽しみにしておいてください。……ティータイムですか、勿論ご一緒させていただききます」と、ティータイムの誘いに迷う間もなく頷くと、相手に言われた通り集めた落ち葉をそのままに、近くの壁に箒を立てかけて)
36:
シオン/王子の従者 [×]
2015-10-18 02:06:05
>ローレス
ええ、おかげでこの子達も元気に走り回れます。
(名前を呼ばれ、声がした方を見れば自分と同じ王子の従者であるローレスを見つけ軽く会釈して。そして走り回る犬達を見て上記を述べてニコリと微笑んで。「ローレスさんは、どこかにおでかけですか?」と問いかけて)
(/よろしくお願いします!)
>クライン
こんにちは、王子。
(ペット達がどこかに向かって走っていくので先を見れば自分が仕える王子の姿を確認し軽く会釈して上記を述べて。ペット達と戯れる王子を見て、ふふと微笑んで同じようにしゃがんで「ここにいらしたんですね」と言って)
37:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 04:13:36
>>シオン
そうだね……花を愛でるのも良いけれど、こうして動物たちの姿を眺めるのもなかなか良いものだ。
(クスクスと笑いながら、駆け回る犬達を少し腰を屈めて眺め。眼鏡の奥の双眸を微笑ましいものを見るように細めて。「先程まで村に出かけていた。今から城に帰るところだよ」と、屈めていた腰を戻し姿勢を正すと相手に視線を向けてそう答え)
38:
クライン/王子 [×]
2015-10-18 10:20:32
>ローレル
あははっ…まぁ、そう謙遜するな。お前は兄の様な父親の様な存在だ、家族同然に思っているよ。
(言葉と裏腹に顔まで赤らめて喜ぶ様子が可笑しくて思わず吹き出すが、不意に穏やかな表情をして。「よし、今日は良い天気だ。庭のガーデンテーブルで楽しむ事にしよう。」相手が自分の言った通りにし壁に箒を掛けると、身を翻し城の入口へと向かいながら後ろにいる相手へ声を掛け)
>シオン
あぁ、ブランコを楽しんでいた所だ。
(しゃがんだ状態で相手と視線を合わせればさっきまでしていた事を話し。城を抜け出したと言うのに叱るでも咎めるでもない相手に安堵し立ち上がっては「どうだ、ブランコに乗ってみるか?」と楽しげに問い掛け)
39:
ディルク/案内人 [×]
2015-10-18 10:32:24
>ローレル
…あぁ、いえ、大変ではないと言えば嘘になりますが平気ですよ。ありがとうございます
(見送ってから少ししたのでその場から離れようと後ろの方へ振り向いたと同時に、聞き覚えのある声がこちらへ向かれて。その人物は近づいてきて。純粋に大変なんだなと思わせるその声色にありがたみを感じ、歯を見せないままで口元を横へと伸ばし。「そういえば、こんな夜分遅くどうされたのですか?」というように、ふと、気になった事を尋ね
>クライン
とんでもありません。これが僕の自ら行っている事ですのでね。恐縮です。…それにしても王子、まさか城から抜け出してきたのですか?
(夜風が頬を撫でる中、ランプを片手にして新しく来た者がちゃんと用意された家へ入っていったのを見送った為、再び森へ戻ろうかとしたその瞬間、不意にどこからか声が聞こえて。辺りを見回してみると木の上に相手がおり。距離を保ったまま木の近くへ行き、そう述べて
40:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 10:54:06
>>クライン
……ありがたき幸せ。
(相手に笑われてしまうと内心『みっともないな』と反省しつつ、その後に続けられた言葉に目を細めてはにかむと丁寧に頭を深く下げてそう延べ。「畏まりました」と返事をすると捲っていたシャツの袖を戻し、相手の後に続いて歩きながら石畳の上に置いていた上着と手袋を回収して)
>>ディルク
君が新入りを案内してくれているおかげで、助かっている者も多いだろう。礼を言うべきは私の方さ。
(相手の言葉に手袋に包まれた右手を口元にやりつつクスクスと笑うと、穏やかな声色でそう延べて。相手に問われると思い出したように、あぁ、と小さく声を漏らしてから辺りの家屋に視線を向けつつ「村の視察だよ。ほら、新入りが来ることによって村の様子も少しずつ変わるだろう。日中は忙しかったから、こんな時間になってしまったけれど」と苦笑を浮かべて肩を竦め)
41:
シオン/王子の従者 [×]
2015-10-18 11:01:24
>ローレス
村に……買い物ですか?
でしたら、次からは私が行きますよ。
王子の側にはローレスさんがいてもらった方が安心できますから。
(珍しい、という訳でもないが王子の従者としての仕事やガーデニングをしているところばかりしか見てなかったせいかなにか新鮮味を感じて。しかし、もし食料の買い出しやなにか物品が足りないための買い出しなどの雑務でいっていたのであれば申し訳なく思い、上記を言って)
>クレイン
……で、では、ぜひ。
(ブランコなんて子供の時に遊びで数回乗った程度でうまく乗れるか心配だったが、せっかくの申し出を断る訳にもいかず、立ち上がって少しぎこちない返事をして)
>ディルク
あ、ディルクさん。
お勤めご苦労様です。
(暗闇の中からスッと現れた彼女は、案内人のディルクを見つけて軽く会釈する。「あ、ディルクさん。最近は気づいた生き物とかは見つけてないですか?」と、心配そうな顔を浮かべて問いかけて)
(/よろしくお願いします!)
42:
シオン/王子の従者 [×]
2015-10-18 11:03:25
(/訂正 気づいた→傷ついた。申し訳ないです)
43:
ディルク/案内人 [×]
2015-10-18 11:19:49
>ローレル
なるほど、そういう事でしたか。確かに一人増えただけでも周りは段々と変わっていきますからね。そちらこそお疲れ様です
(相手が発した前者の言葉に先程の笑みを浮かべたままわずかにかぶりを振り。自分が質問した事に対して、相手はどうやら村の視察をしているらしく。少し考えた仕草をすれば、日中は多忙だったので夜間に行っているとも聞いては従者として務めている方が大変なのかもしれないと思って
>シオン
傷ついた動物、ですか…。以前、片足にちょっとばかり怪我を負った鹿を見つけたので既に薬を塗っておきましたよ。恐らく、今も元気でしょうね
(不意に現れた相手は自分に会釈をしたので、こちらも体を向けてはペコリと腰を曲げて。心配かと思わされる表情をしながら動物の事について尋ね。ふと、思い出したように鹿の事を言い。手当をした為、大丈夫だろうと告げ
(/絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
44:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 11:30:22
>>シオン
いや、今回は視察だよ。村に新しくどんな人が増えて、皆がどんな風に生活して、村の自然はどんな色を見せてくれているのか、きちんとこの目で把握しておきたいんだ。
(にこりと笑みを浮かべて否定しては、ふっと目を伏せて片手を目元に寄せつつ口元に緩く弧を描きつつ愛おしそうに。それから手を下ろして顔を上げては「そうやって私を信頼して貰えるのは光栄だな。だが、君にも君の仕事があるだろうし……そうだな、君の手が空いていそうな時は、頼むとしよう」と少し考えた後に軽く頷きつつ)
>>ディルク
ありがとう。でもまぁ、好きでしていることだからね。
(どうやらたった一人が村に与える影響で村が変わっていく様子を見ることが楽しみらしく――勿論良い影響である時に限るのだが――穏やかに微笑んでは人差し指で頬を掻き「君がしている事と同じようなものだよ」と、自主的に行っていると思われる相手の仕事に重ねて)
45:
クライン/王子 [×]
2015-10-18 17:32:30
>ディルク
どうだ、驚いたか?
(明かりも持たずに居た自分に気付いてもらえると緩く口角上げ、太めの木の枝を膝裏に引っ掛けて逆さの状態でぶら下がると楽しげに尋ねて。図星を当てられてしまうとあー、うーんと唸りいい言い訳を考えるも思い付かず「いや、見抜かれてしまったか。その通り!ローレルやシオンには内緒にして来た。」と悪びれもなく得意気に腰に手を当て)
>ローレル
…紅茶とクッキーを用意してくれ。二人分な。
(相手が追い付きやすい様にと少しゆっくり歩き城内へ入って行きながら後から着いて来ているだろう相手に、前方を向いたまま声を掛けて。一人より二人の方が楽しいだろうと念を押す様に二人分と告げ)
>シオン
よし、ではこっちだ。お前達も着いて来るといい。
(頷いてもらえれば嬉しそうに口角上げ、先程居たブランコの方へと歩き出し。二匹にも一緒に来るよう告げて)
(/シオン様、お名前の方を少しお間違いになられている様なので、細かいですがお伝えさせていただきます。男性従者様はローレスでは無くローレルであるのと、主はクレインでは無くクラインであるのを再度ご確認いただけると幸いです。よろしくお願い致します。)
46:
レイチェル [×]
2015-10-18 17:33:30
>>主様
(/参加許可ありがとうございました!昨晩寝落ちしてしまい絡み文の投稿が遅くなってしまいました申し訳ないです、今後よろしくお願いいたします。)
>>all
んー…よく寝た、よく…寝すぎた?
(朝方、川から近い森の中を気分よく探索すること数時間、一休みするのに丁度良い木陰を見つければ気分よく寝転り、そのまま眠りについてしまって。ふと目を覚ませばいつの間にか太陽が少し西に傾いていて、思わず上記の言葉を零す。それでもキラキラと木々の隙間から差す太陽の光は寝起きの目には少し眩しく、目を眇めつつ立ち上がれば凝った身体を解すように大きく伸びをし「…折角だし、川まで行ってみようかな。」なんて呟けばどちらに進むべきかと辺りを見回して
47:
ディルク/案内人 [×]
2015-10-18 17:47:20
>ローレル
そうですか。まぁ、無理矢理やらされるよりかも自分から行った方がまだ、気持ちが良いものですしね。……所で、僕はまた森に戻ろうと思っていますがローレルさんはどうするのですか?
(穏やかな笑みを浮かべた相手の顔を見て、クスリと笑みをこぼし。先程よりも夜は深くなり、遠くからは梟の鳴き声が耳に届いて。今、家に帰ったとしても眠れる筈がなく、見回りとして森へ戻ろうかと思い。相手はどうするのかと尋ね
>クライン
はは、それなりには…
(木の枝から脚を使ってぶら下がり、どこか楽しそうにしながら訊かれた事を返して。先程言った言葉が当たっていたのか、相手は悩んだような声を漏らすと開き直ったかと思われるほどに正直な事を述べて。はぁ、と小さく溜息を吐いた後「…秘密にしておくのは今回だけですよ」と仕方ないなといった笑みを浮かべ半ば諦めたように言い
48:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 18:13:24
>>クライン
畏まりました。それでは、一先ず私は厨房へ向かわせていただきます。
(上着の袖に腕を通し、ボタンをきっちりと締めては最後に手袋をはめいつもと同じ装いへと戻り。二人分と念押しされればその言葉に込められた思いを察し穏やかな笑みを浮かべて。前を向いている相手には見えていないと知りつつも丁寧に頭を下げ了承すればそう告げて)
>>レイチェル
……おや、また昼寝でもしていたのかい?
(相手が伸びをした辺りから見ていたのか、歩み寄りつつ首を傾げて問い。秋の花でも摘みに来ていたのか片手に下げられた籠には華やかな花が入っていて。「昼寝というには随分と遅い時間まで寝ていたようだがね」と、少しからかう様な声色で笑みを浮かべつつ)
>>ディルク
ん? もう夜も遅いだろう、君は家に帰らないのかい?
(家では無く森に戻るという相手を不思議に思ってはその疑問を素直に口にして。「私はもう城に戻るつもりだが……この時間に一人で君を森に行かせるのは心配だね」と、相手の問いに答えつつ心配そうな表情を浮かべて)
49:
クライン/王子 [×]
2015-10-18 18:53:32
>レイチェル
(/いえいえ、お時間のある時で大丈夫ですよ^^ こちらこそ、よろしくお願い致します!)
おーい、レイチェル!そこで何してるんだー?
(従者二人の目を盗んで城を抜け出してから数十分、気の向くままに歩みを進めていて。木陰に相手の姿を見つければ片手を高く上げて左右に振って、気付いてもらえる様に大きな声を出して。)
>ディルク
なんだ…もっと驚く事を期待していたのに。まぁ、お前は夜に活動しているから暗闇も大して怖くないのだろうな。
(それなりと言えどそんな素振りは全く見え無かったのだが…と残念そうにしてみるも、直ぐに開き直りははっと笑って。「すまないな、巻き込んでしまって。」そう言うものの表情は明るく反省は見られず。「それより、これから何処へ行くんだ?」と行き先を尋ね)
>ローレル
あぁ、じゃあ僕は先に行ってるよ。
(足を止め振り返ればいつの間にやらいつも通りの服装になっていて、あのままの身軽な格好でも良かったのにと思いながら分かったと返事をし、一足先に向かっていると告げ。表情から見てちゃんと二人分用意してくれるのだろうなと受取れば安心して進行方向を庭先へと向けて)
50:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-18 20:46:58
>>クライン
はい。準備が整い次第すぐに向かわせていただきます。
(庭先へ向かう相手の背にそう告げては、厨房へ足を向けて。心なしかいつもよりも歩を進めるスピードが速く、ティータイムが楽しみなのか口元には小さく笑みを浮かべていて)
51:
ディルク [×]
2015-10-18 21:06:36
>ローレル
実はですね、長い間案内を夜間に行っているからかすっかり夜型になってしまったんですよ。家に帰っても寝付けないものでしてねこれが。だからです
(夜に生活する事を知っていないのか、尋ねられのでそのように詳しく説明し。質問と同時にこんな夜遅く、大丈夫なのかと心配もされ。「昔からこうでしたので、森についてもしっかりと分かっていますよ。…それに、何かあった場合はそれ相応の事は出来るので」と言い
>クライン
そうですね…。思っていたのはもう一度、森の方へ戻ろうかという事です。ちょっとした見回りのようなものですよ
(期待とは裏腹に違った態度を取ったせいか相手を残念そうにしながらも、すぐに表情を変えてこの後はどうするかなどと尋ねられては、その様に返し
52:
レイチェル [×]
2015-10-18 22:04:00
>>ローレル
む、確かに寝過ぎた自覚はある…けど、こうして寝過ごさなければ君に会うこともなかったでしょう?
(聞こえた声の方向へと体を向ければ、からかうような相手の笑みにどこか不服そうに口を尖らせるも、気を取り直す様に小さく首を振れば、これは当然の結果だったとも言わんばかりに不敵な笑みを浮かべてみたり。それから相手の持つ籠に興味を惹かれたのか視線を向ければ「あ、その花綺麗だね…この森で咲いてたの?」なんて尋ねてみたり
>>クライン
はーい…って、ん?おかしいなぁ、どこぞの王子さんに見え…あれ本人だ。
(自身の名を呼ぶ声に反射的に間延びした返事をしつつ振り向けば軽く驚いたように目を見張るも、のろのろと相手の方へと足を進めれば問われたことへ「何してるって…えー、探索かな?これから川でも行こうかと。」なんて、昼寝の名残で零しそうになった欠伸を噛み殺しつつ答えて
53:
クライン/王子 [×]
2015-10-19 17:11:13
ローレル
頼むよ。
(歩みはそのままに返事をし、先程とは違ったガーデンテーブルと椅子があるティータイム用として使っている庭へやって来ると、いつも自分が座る椅子へ腰掛け。空を仰ぎ見ると雲一つない快晴で「絶好のティータイム日和だ。」と満足そうに呟き)
>ディルク
そうか。…なら、僕も一緒してもいいか?まだ眠れそうにないんだ。
(相手の行き先を尋ね少し考えるとスタッと地上に降り立ち向き合えば相手と視線を合わせて尋ね。折角夜中に抜け出したのだから堪能して帰らないと気が済まないと)
>レイチェル
(自分に気付きこちらへ歩み寄って来てくれる事が嬉しく口角上げ、対面すると「やぁ、レイチェル。」とにこやかに片手を上げて。欠伸を見ると昼寝でもしていたのかと密かに察し、これから川へ行くと聞いては表情明らめ「おお、なら僕も連れて行ってくれないか?丁度、暇を持て余していた所なんだ。」と)
54:
レイチェル [×]
2015-10-19 21:42:45
>>クライン
うん、別に連れていくのは構わないけどー…
(挨拶を返す代わりにひらひらと片手を振れば、相手の言葉に本当に暇なのだろうかなんて疑問が浮かびつつも、気にしないことにしたのか肯けば『…まぁいっか、行ったらそうだな…釣りでもする?』なんて、川のある方角へと体の向きを変え行き先を指さしてみればゆるりと首傾げ
55:
ローレル/王子の従者 [×]
2015-10-21 20:19:25
(/返信遅くなってしまい申し訳ありません!
>>ディルク
それは……いや、なんでもない。
(夜型になってしまったという相手の言葉に、生活リズムの乱れを感じたのか思わず僅かに眉を寄せるも、案内人の仕事を自ら行っている相手に助けられているのも事実であり咎める気にもなれないのか何か言いかけるも首を横に振り。「それなら良いんだ。でも気を付けて。誰かに襲い掛かるような不届き者はいないとは思うが、野生動物もいるわけだし」と、持ち前の心配性な性格からか更に相手の身を案じる言葉を述べ)
>>レイチェル
成る程、それは一理あるね。
(だからといって睡眠の取りすぎは褒められたことでは無いのだが、茶目っ気を感じる相手の返しにはそれを咎めるような小言を口にする気も削がれ、思わず笑いながら肯定してしまい。それから籠の花について触れられると、綺麗という言葉に気を良くしながら「あぁ、この辺りは綺麗な花がよく咲くからね。城に飾ろうと思って」と籠の中の花のうち一輪の花弁にそっと指で触れつつ)
>>クライン
……さて、これで喜んでいただけるだろうか。
(厨房にて慣れた手つきで紅茶とクッキーを用意し銀の盆に乗せ。準備が整ったことに一息吐きつつも主人の反応はどうだろうかと不安を覚えて。しかしそんなことを考えるより先に主人の元へ向かわねばと二人分の紅茶とクッキーが乗せられた盆を持つと庭へ足を向け。少しして庭に出れば相手を見つけ「ティータイムの準備が整いましたよ」と声をかけて)
56:
クライン/王子 [×]
2015-10-22 02:42:25
>レイチェル
ありがとう!レイチェル!
(片手を振られればにこりと笑って了承を得れば嬉しそうにして、行き先を指差されるとそちらに顔を向けて。「釣り、良いな!よし!では、早速向かおう!」相手の提案に頷き、先陣を切って歩き出し。一人で何をしようかと思っていた所に相手に出会った事でいい時間が過ごせそうだと楽しみにして。)
>ローレル
あぁ、ありがとう。ローレル。
(庭に植わっているこの木や花達も秋になれば綺麗な姿を見せてくれるのだろうと眺めていれば相手がやって来、そちらに顔を向けて。ちゃんと二人分乗っている事に「偉いぞ、ちゃんと二人分用意したな!」と態と年下を褒める様な言い方をして微笑んで見せ。好物であるクッキーを見ると早くティータイムを始めたくなり「さぁ、始めよう!」と急かす様に手招きをして。)
(/お時間の事はお気になさらず。こちらも遅くなりましたので、お互い様です!)
57:
クライン/王子 [×]
2015-12-15 21:35:38
(/久々に上げます。キャラクターは一旦リセットさせて頂き、再募集といった形を取りたいと思います。申し訳御座いません。では、只今から改めて募集を始めます!宜しくお願い致します!)
トピ内容について >1
募集キャラクターと規約 >2
プロフのテンプレート >3
主(王子)のプロフ >4
※keepは24時間とさせて頂きます。
58:
クライン/王子 [×]
2016-06-04 16:44:10
(/久々に舞い戻って参りました。長い期間が空いてしまいましたが、またメンバーを募集して再開したいと思います。追加規約が3点ありますので、そちらも踏まえて規約をお守り頂ける方のご参加をお待ちしております。keepは24時間です。その他、募集キャラに無くやりたいキャラ枠が御座いましたら、ご相談下さいませ。それでは、募集を始めたいと思います!)
【 追加規約 】
・初心者様のご参加については、今回は無しとさせて頂きます。
・オープン過ぎる掛け持ち、過度なプロフの使い回し等はお控え下さい。
・トピにそぐわないキャラと主が判断した場合は、残念ながら参加をお断りする事があるかもしれません。ご了承下さい。
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