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オリジナルキャラなりきりチャット
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22:
武藤 仁 [×]
2015-10-12 15:14:59
>カーリーちゃん
終わっちまったんかい。はぁ、明日の人に頼むとするかね。…へぇ、カーリーちゃんは物知りだねぇ。すまないが、深い意味は無いよ。あと、そんな怖い顔で睨まないでおくれよ。おいちゃんの寿命が縮んじまうだろう。
(折角、色々と溜まっていた洗濯物を全て洗濯してもらおうと思っていたのにその機会を逃したと聞かされてはガクッと頭を下げて残念がり、キセルを加えゆくりと煙を吸って吐き出すと、早くも心のリフレッシュが終わりケロッと明日の人に託す事に決め。相手のあだ名についての苦情を聞くと、苦情のことよりも相手の知識に素直に驚き感心し誉めるが、そんな深い意味まで考えていた相手に対してこちらは狩屋だからカーリーと安直な考えで命名していたため少しばかり申し訳なく思い謝罪の言葉と共に相手が推察している意味を否定し。そして、自分の身体を抱き怖がっている下手な演技をしながら、冗談を一つ零しふふっと愉快そうに笑い)
23:
名無しさん [×]
2015-10-12 15:21:08
(/⑤番をkeep願いしていたものですが、参加者様方とロルの長さが合いそうにないので参加を辞退させていただきます。申し訳ないです;)
24:
主 [×]
2015-10-12 15:29:30
>19様
(/くの一ちゃん了解です!)
>23様
(/分かりました。解除了解です。)
『男』
①201号室(年齢24歳 李孤狼(中国武術劈掛拳と八極拳)>3
②202号室(年齢30歳以上。元傭兵でみんなの親父的な役割。)
③203号室(年齢29歳 武藤仁(喧嘩煙管使い)>12
④204号室(年齢20歳以上。) (日本刀と体術使い keep)>10
⑤205号室(年齢20歳以上。パソコンなどが得意な天才ハッカーにして作戦時のオペレーター。)
『女』
⑥301号室(年齢20歳以上 狩屋椿(狙撃銃使い)>15
⑦302号室(年齢25歳以上。みんなのお母さん的な役割。)
⑧303号室(年齢20歳以上。古くから続く忍びの家系のくノ一。) keep>19
⑨304号室(年齢20歳以上。)
①⓪305号室(年齢16歳〜22歳。日本でも有数の大財閥のご令嬢で犯罪組織に狙われないようにと政府に依頼されて彼らの警護の元、執行者の屋敷に住み込む事になった護衛対象者。学生で送り迎えは毎日誰かにして貰っている。) keep>8
25:
匿名さん [×]
2015-10-12 15:36:59
(/⑨304号室のナイフ使いのキープお願いいたします!)
26:
李孤狼 [×]
2015-10-12 16:03:14
>狩屋
そうだな、この家は言わば猛獣共を閉じ込めておく檻その物だ。街中から遠いこの場所に隔離されてんのもいい例だろうよ。敵をぶっ殺すしか脳がねえ俺らからしたら破格じゃねえか、割り切るんだな。日本語で〝餅つき凭れずだったか〟(屋上にて相手が来る前に訪れていてフェンスから落ちたら三階つまり10mと少しから落下する事になるのだが、そんな事気にする様子も微塵もないかの如く何時ものシャツは着ずに上半身裸でフェンス上に逆立ちになり支えるのは片手に付き人差し指と親指のみで更にタオルを眼を覆うようにして巻き目隠しして視覚を遮断し足場が1cmもないフェンス上をバランスを取りつつ逆立ちして歩きながら聞こえて来た悪態に返事をするようにして答え、フェンスから身体を起こした事により揺れを感じるもそれに合わせて身体揺らして絶妙なバランスを取り。持ちつ持たれつを言いたかったのか似たような言葉を口にし)
(/バカな鍛練しながら絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)
>武藤
店主の腕にはまだ追い付けねえな、ちくしょう。だが、目指しがいがあるからいいか。(夕方頃朝から胡散臭い中国人の店主が経営している中華料理店でのバイトを終え帰宅し。あの店主は中華料理の腕は当然として隙のなさからやれる奴独特の腕前も相当な物と踏んで居ていつか料理だけでなくそっちでも勝負を挑んでみようかなと思いながら愛車のバイクを走らせガレージに到着し屋敷へと帰宅すると朝にはなかった自転車がある事からどうやらパチンコか競馬か競輪かどれかは知らないがギャンブルが終わり帰って来たのだと考え。玄関へと到着すると一足先に到着したであろう住人の機嫌が良さそうな所から勝ったのだろうなと思い、酒があるなら分けて貰おうかと思い)
(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)
27:
主 [×]
2015-10-12 16:10:26
>25様
(/ナイフ使い了解です!)
『男』
①201号室(年齢24歳 李孤狼(中国武術劈掛拳と八極拳)>3
②202号室(年齢30歳以上。元傭兵でみんなの親父的な役割。)
③203号室(年齢29歳 武藤仁(喧嘩煙管使い)>12
④204号室(年齢20歳以上。) (日本刀と体術使い keep)>10
⑤205号室(年齢20歳以上。パソコンなどが得意な天才ハッカーにして作戦時のオペレーター。)
『女』
⑥301号室(年齢20歳 狩屋椿(狙撃銃使い)>15
⑦302号室(年齢25歳以上。みんなのお母さん的な役割。)
⑧303号室(年齢20歳以上。古くから続く忍びの家系のくノ一 keep)>19
⑨304号室(年齢20歳以上。) (ナイフ使い keep)>25
①⓪305号室(年齢16歳〜22歳。日本でも有数の大財閥のご令嬢で犯罪組織に狙われないようにと政府に依頼されて彼らの警護の元、執行者の屋敷に住み込む事になった護衛対象者。学生で送り迎えは毎日誰かにして貰っている。) keep>8
28:
狩屋 椿 [×]
2015-10-12 16:33:20
>武藤さん
そのまま呼ぶのかよ…つか、オジサンそんな繊細なタマじゃないでしょお?俺みたいな"か弱い"女の子の視線よりよっぽどヤバい死線潜ってきてるくせに、そういうのほんっとにうざぁい。
(どうやら自分が考えていた程深い意味を持っての呼び名ではなかったようだが、それでも此方はもう殺戮の女神の印象で固められてしまっているため続けて呼ばれるのは少々複雑なものの、わざわざ直させるのも億劫で舌打ちと共に小さな悪態をつく程度に収めて。それよりも癪だったのは相手の怖がるようなわざとらしい演技の方だったようで、鼻で笑うように寿命が縮むなどと宣う相手を馬鹿にすると真っ赤なルージュに彩られた唇に人差し指を乗せ冗談っぽい台詞を返しながら口角を綺麗に三日月につり上げて笑顔を作って見せ。そのまま相手との距離を詰める様に歩み寄っていくと至近距離で相手の顔を見上げ、可愛い子ぶる様に首を傾げながら暴言を囁いて。)
>李さん
…勝手に人の独り言に割り込まないでくださぁい、質悪ぃナンパみたいできっしょいんで。つか何すか、むしろ露出狂すか。鍛えるしか能ないみたいなトレーニングすんのは勝手ですけどぉ、身体鍛えるより先に脳みそ鍛えた方がいいんじゃないですかぁ?
(恐らく自分が屋上を訪れるより先にこの場でトレーニングに励んでいたのだろう、独り言のつもりだった言葉に対して返ってきた相手の声にそちらを見上げると自分とはまるでタイプの違う、武道を極める者だからこその過酷な鍛錬に思わず暑苦しさを感じてしまい。眉を寄せ口早にだらだらと悪態やら暴言やら散々な言葉を相手に浴びせると日本語がまだまだ不自由なのだろう相手の言葉違いに思わず呆れ半分ながらも笑ってしまい。勝手に相手の言葉に笑いを誘引されてしまったのは自分だが、なんとなくそれが嫌だったようで八つ当たりをするようにがしゃんとフェンスに蹴りを入れると網の部分にブーツを引っ掛けたまま数回揺らしてみて。)
(/絡みありがとうございますー!ザ・武道家といった感じのストイックな鍛錬にチョッカイを出す形になってしまいましたが、どうか仲良くしてやって下さいませ;;これからよろしくお願いいたします!)
29:
匿名さん [×]
2015-10-12 18:40:27
「今日は私が当番ですね。…たい焼きは、ごはんに入るのでしょうか。」
「主は仰いました。『右の頬を打たれたら、左の頬を削ぎ落とせ』と…え?違う?…まあ、あまりお気になさらずに、アーメン。」
名前/シスター・ルチア
年齢/21歳
性別/女
身長/166cm
体重/54kg(自称)
容姿/ゆったりとカールしたブロンドの髪を胸まで伸ばしハーフアップにしている。前髪は自然な真ん中分け。透き通った青い瞳は幅のある二重で優しげな垂れ目。近接型故に引き締まっているが女性的な体つきで、胸はEカップ。筋肉等のせいもあって重い体重を気にしておりちょくちょくサバを読む。
服装は一般的な濃紺の修道服だが、機能性のため体にぴったりフィットするデザインに太ももまでの深いスリットと聖職者が見たら卒倒しそうな改造をくわえている。覗く足は白ストッキングで覆われており、それを留めるガーターリングには数本のナイフを忍ばせている。同じくブーツのつま先と踵部分にもナイフが仕込んであり全身刃物だらけ。胸には金のロザリオを下げているが、それも仕込みナイフ。
性格/見た目に違わず物腰柔らかでマイペース。いつも微笑んでおり怒ったり動揺することは少なく、慣れない日本語のせいか喋り方もゆっくりで一見本物のシスターか良いとこのお嬢様のような雰囲気。なおタメ口の日本語は話せない。殺人どころかあらゆる犯罪とは無縁そうな人柄だが、育ってきた環境故に真横で血飛沫が舞おうが爆発が起ころうが動じずニコニコしていたりその笑顔のまま仕事をこなしたりとまともな人間でないことは明らか。そのずれた感覚から物騒な発言や、人によっては無神経に感じることを言ってしまうこともあるが住民達とは仲良くしたいと思っているため何とかしなければと悩んでいる。
備考/イタリアの平凡な家庭に生まれ7歳のとき両親が事故で他界。引き取られた施設は表向き教会内孤児院とされていたもののマフィアの息がかかっており、他の孤児たちと一緒に戦闘員として育てられる。幼い容姿と笑顔で油断を誘い、わけもわからないまま目標を始末する日々を続けていたが18のときマフィア同士の抗争の末組織が壊滅、自由の身に。培った技術を生かしフリーの殺し屋として身を立てるが、他のマフィアから組織の生き残りとして執拗に命を狙われる忙しない生活を送る。服装と組織での癖が抜けず笑顔でナイフを振るう姿から「切り裂き聖女」という不名誉な通り名がつき、目を付けられることも増え「国外逃亡でもしようかしら」なんて思っていた矢先に黒服が訪れ2つ返事で日本へやってきた。
今ははるばる追ってくるマフィアがいても大抵201号室の住民が片づけてくれるのでのんびり日本の日常を楽しんでいる。好きな日本食はたい焼き。
料理はうまいがパスタしか作れず、任せると主菜から副菜まで全てパスタになる。
部屋はベッドの他にぬいぐるみや可愛い小物が置かれている少女趣味なスペースとナイフがびっしり飾られた猟奇的なスペースにわかれており異様な空間になっている。聖書もあるが普段の祈りの適当さと埃の積もり具合を見るに使われていないのは明白。
意外にも愛車はブルーのバイクで必要なら誰でも乗せる。ただし運転は荒く振り落とされかねない。さらにいうと無免許ノーヘル。
イタリア式ナイフ術の応用と高い身体能力を駆使して戦うが、面倒なときはナイフを投げたりわりと自由。
武器/身体能力、多種多様のナイフ
(/>25の者です、キープありがとうございました!不備等ありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします。)
30:
匿名 [×]
2015-10-12 20:53:54
(男②keep願います。)
31:
名無しさん [×]
2015-10-12 22:32:11
「今日も茶が旨い……寿司でも食いてぇなぁ」
「今時剣術が流行るたぁ思えんが、ハジキ程度なら、俺の相手にゃあなんねぇなぁ」
名前:酒坏 六仙(サカヅキ リクセン)
年齢:72歳
性別:男
身長:191cm
体重:94kg
容姿:老齢ながらも鍛え上げられた大柄な体躯を持つ。ゆとりを持った和服を着ているため体格は比較的気にならない。頭髪は白髪の混じったた鳶色になっており。背中の中ほどまで伸びたそれをすべて後ろの流して1つにまとめている。老眼のため鎖をつけた老眼鏡を着用。瞳の色は鳶色で垂れ目がちの優しい目をしている。普段着は藍色の作務衣で背中にいろいろな熟語が書かれいる。足元は草鞋という隠居を想像させる出で立ち。寒くなると厚着になるがそれでも全体的に和服を好む。左腕に籠手を着用しており、日本酒を入れた瓢箪を腰から下げている。
性格:常にのほほんとした雰囲気をまとわせる昼行灯な好々爺。普段は無視一匹殺せないようなじい様と言った雰囲気だがいざ仕事だとなると途端に人そのものが入れ替わったように気は引き締まり目つきも鋭いものに変わる。好物は緑茶と清酒、たしなむ程度にタバコも吸う。味付けの濃いものが苦手。独身生活や一人暮らしが長いためある程度の料理や家事はできる。壊滅的に絵が下手。つまらない冗談と若いやつをからかうことが日課。
備考:
略歴
幼少期に軍人で戦争帰りの父親に剣道や体術を学んだことが切っ掛けで武術に興味をもつようになる。戦後の動乱の影響もあり、自衛のため家族を守るために、あくまで護身術としての剣道、柔道、空手などを学ぶようになった。剣道をベースに居合術、柔術、空手、古武術などを独自に組み合わせ、我流の剣術を編み出し、より実践的な戦闘術へと消化させていった。その後極道などの裏稼業の用心棒として活動、その際の抗争での大規模な戦闘に関与し逮捕歴なども1つや2つではない。
何度目かの服役中に多額の保釈金と引き換えに黒服から雇われる。結婚歴があり娘と息子が1人づつ居るらしいが特区の昔に離婚されており接触不能になっているため現在の安否は定かではない。
現在
204号室に腰を落ち着けており、畳敷きの和室に改装してもらった部屋で生活している。家具は最小限のもので嗜好品といえば本棚1つくらいしかない簡素でつまらない生活感の最低限しか出ていない部屋となっている。食事当番になると無駄に張り切って3色毎回一汁三菜の豪華な和食がテーブルを飾る。特に手打ちうどんが得意らしいがすべての料理において素材の味を引き出すために調味料は最低限になっているため人によっては薄味に感じるものとなっている。
戦法
日本刀や体術を主体とするため遠距離から狙ってくる相手は苦手であるものの、敵が視界内にいる場合はその限りでなく、拳銃程度の武器であればまるで通用しないほどの戦闘能力を持つ。特に近接戦では変幻自在の体術や剣術を組み合わせた独自の戦法で必要であれば関節技なども使用する。
武器:日本刀(太刀)、我流体術
((>10で希望を出していたものです、クソジジイとでも呼んでください。改めて参加希望です。
32:
主 [×]
2015-10-12 22:35:12
>29様
(/特徴的なキャラですね、面白いです!不備なしです。絡み文お願いします。)
>30様
(/みんなの親父さん的な202号室住人keep了解です。)
『男』
①201号室(年齢24歳 李孤狼(中国武術劈掛拳と八極拳)>3
②202号室(年齢30歳以上。元傭兵でみんなの親父的な役割。keep)>30
③203号室(年齢29歳 武藤仁(喧嘩煙管使い)>12
④204号室(年齢20歳以上。) (日本刀と体術使い keep)>10
⑤205号室(年齢20歳以上。パソコンなどが得意な天才ハッカーにして作戦時のオペレーター。)
『女』
⑥301号室(年齢20歳 狩屋椿(狙撃銃使い)>15
⑦302号室(年齢25歳以上。みんなのお母さん的な役割。)
⑧303号室(年齢20歳以上。古くから続く忍びの家系のくノ一 keep)>19
⑨304号室(年齢21歳 シスター・ルチア(ナイフ使い)>29
①⓪305号室(年齢16歳〜22歳。日本でも有数の大財閥のご令嬢で犯罪組織に狙われないようにと政府に依頼されて彼らの警護の元、執行者の屋敷に住み込む事になった護衛対象者。学生で送り迎えは毎日誰かにして貰っている。) keep>8
33:
主 [×]
2015-10-12 22:44:48
>29様
>31様
(/まさかのかっこいいお爺さん!?不備ありません。絡み文お願いします。)
『男』
①201号室(年齢24歳 李孤狼(中国武術劈掛拳と八極拳)>3
②202号室(年齢30歳以上。元傭兵でみんなの親父的な役割。keep)>30
③203号室(年齢29歳 武藤仁(喧嘩煙管使い)>12
④204号室(年齢72歳 酒杯六仙(日本刀と体術使い)>31
⑤205号室(年齢20歳以上。パソコンなどが得意な天才ハッカーにして作戦時のオペレーター。)
『女』
⑥301号室(年齢20歳 狩屋椿(狙撃銃使い)>15
⑦302号室(年齢25歳以上。みんなのお母さん的な役割。)
⑧303号室(年齢20歳以上。古くから続く忍びの家系のくノ一 keep)>19
⑨304号室(年齢21歳 シスター・ルチア(ナイフ使い)>29
①⓪305号室(年齢16歳〜22歳。日本でも有数の大財閥のご令嬢で犯罪組織に狙われないようにと政府に依頼されて彼らの警護の元、執行者の屋敷に住み込む事になった護衛対象者。学生で送り迎えは毎日誰かにして貰っている。) keep>8
34:
匿名 [×]
2015-10-13 00:24:42
「大丈夫だ…朝食は一昨日の夜にちゃんと食べた。」
「強い…の定義はよく解らないが、練習通りやれることをやったまでだ。」
名前/一三 式/ヒトミ シキ
年齢/(推定)30歳
性別/男
身長/182cm
体重/142kg
容姿/中世的で人種的な特徴が全て集約されたような何とも表現しがたい顔立ちをしていて、髪は黒い為日系かラテンの血が混ざっている可能性が高いとされている。銃創などは特に見られないが、顔半分が過去の戦場で着いたであろう広範囲の火傷で爛れたのが完治したものが放置されたようなボロボロな状態。体格は平均的な筋肉質程度で過剰な体はしていない物の過去からの経歴で体内に人工物が混入しすぎてしまっている為に金属などの重量で体重が規格外な状態となってしまっている。服装は皺一つない黒いビジネススーツに白いワイシャツで赤黒いネクタイをダブルネックで装着していて、何故か靴だけはコンバットブーツと呼ばれるハイカットの軍用靴を好んで着用していることが多い。体外に目立った傷などは殆ど見られないが一部の骨格が明らかに人間としては可笑しな形に変形していたり、触ってみると本来あるものがなかったり或いは以上に固かったりと体の作りが少し人間離れしている。顔立ちの問題や当人の性格の所為もあるのだろうが年齢的なものを感じさせない故に最終的な推定よりも若い可能性が高まっている。
性格/一言で言ってしまうと第一印象は寡黙、といってしまうのが一番解りやすく物事への関心や娯楽などへの欲求的なものが殆ど感じられないという少し人間性に異常を帯びたような人格を持っていて、ビジネスライクとでも言えばいいのか、仕事のために生きて生きる為に仕事をしているという様な真面目といえば真面目な性格。物事に関してそこまでの関心はないが興味は湧くらしく少し疑問に思った様なことがあると暫く無言で立ち尽くして考え込んだりしてしまっていることがある。仕事に関しては書類ではなく直接対面するか、或いは直接対面した誰かから経由して貰ってという形でしか引き受けることを良しとせず、また、殺害や護衛に関しても極端かな協力とキャンセルは通用しない為、護衛対象の護衛している者も含めた全てから護衛したり、都合や諸事情によって殺害してしまっては困る状況になっても仕事を続行してしまうなどという融通の利かないところが多々ある。但し、どんな仕事をどんな状況で頼まれても報酬と条件が揃えば一転の欠損もなく解決し、自身も何事もなかったかのように平然と自宅へと帰還している様が伺えるなど正直よく解らない部分の方が多い。
備考/一番遡って解っているところでは中南米の反政府軍に所属していた時代に明らかに勝てる見込みのなかった革命を短期間で死人を出さずに完遂させたところが解っている。その他にも、政府軍や国家戦争、テロ部隊や対テロ戦闘部隊、その他宗教戦争や様々な核戦争を各所で完遂、それもありえなくらいの短期間でポンポンと鎮めてしまっている立場を問わないフリーの傭兵。幾分もの称号や功績を称えられたが余り興味はなかったのか嬉しくもなくバッヂや表彰状も家の鍋敷きや画鋲に成り下がっている。あらゆる体術や武器に関して知識こそないものの感覚を有していて個人的な経験と訓練によって物理的な神経の伝達速度や精度が普通ではありえない人間が「こいつは人間じゃない。」というくらいの領域に達してしまっているが恐らく自覚はない。しかしながら、単一呼称があると仕事上で面倒なことが起こりやすい為、本名は捨てた、というか単純に使う機会がなさ過ぎて忘れてしまった為、国籍不明、年齢不詳、住所不定、本名未詳という何も解らない状態になってしまっていた。そこで現在の家に来るに当たり最後に所属した軍のタグに記載されていた所属番号を名前として流用した。大体現在の家庭内で面倒ごとが怒りそうになると若干イライラしてくるので、多分爆発した際に面倒ごとよりも更に面倒なことになりかねない故に大体の揉め事は暗黙の了解で終ることが多い。過去の全盛期には核弾頭を幾千本持ったものよりも当人を雇った者が世を治めると言われたが、一時的にある程度の世界規模の戦争を終結させると共に現在の家に来てしまった為、今も尚他国からの勧誘が続いている。
(>30 で希望を出していた者です。私はこんなお父さんは嫌です。改めて参加希望です。)
35:
武藤 仁 [×]
2015-10-13 00:24:57
>李(リー君)
おう!リー君じゃないか。今帰りかい?そんなことより今日はおいちゃん勝ったんだぜ!どうだ、おいちゃんの事を見直しただろ。むしろ、おいちゃんに惚れちまったか?なっはっはっはっは!
(大量の勝利品とコンビニで買ってきたお酒を両手に持って、皆にお酒を振舞おうとリビングへ向かっていると先程締めた玄関の扉が開くような音がしたため、振り返ると同居人の姿がそこにあり。パチンコで勝った事も原因で普段よりも上機嫌でかつハイテンションで居り、お酒の入ったビニール袋と共に片手を挙げ、出迎えるが。おかえりやただいまなどという挨拶よりもパチンコで勝った事をいち早く報告したかったがゆえ、鬱陶しいほど勝ち誇った顔で出迎えの言葉のあと間髪入れずにパチンコの報告と冗談を零し大きな笑い声をあげ)
(/参加許可して頂きありがとうございます。目障りなおじさんで申し訳ございません。そして、あだ名を勝手に付けてしまい申し訳ございません。面倒になった時には死なない程度に攻撃して下さいませ。それでは、これからよろしくお願いいたします。)
>カーリーちゃん
お生憎様だが、おいちゃんはカーリーちゃんが思っているような過去は持っていないぜ。おいちゃんは、こよなく平和を愛する一般市民なんでね。あと、魅惑の視線ならもっと胸が大きくなってからにしないと虚しいぜ。
(年下である相手から暴言をされても対して気にすることなく、笑顔で淡々と相手の自分に対するイメージを否定し。相手の頭に左手をポンと乗せて軽く撫でるとそのまま相手の左側を抜けてフェンスの方へと歩いていきながら自分が持っている自分に対するイメージを口にし。銀のキセルで相手の胸元をさし先程の相手の行動に対する評価を愉快そうに笑いながら下し)
36:
シスター・ルチア [×]
2015-10-13 00:41:32
(/参加許可ありがとうございます。かなり妙なキャラになってしまったので、面白いなどと言っていただけてほっとしております…!後ほどall文も投下させていただきますので、改めてよろしくお願い致します。)
>椿さん
——そうですね、有能な人殺しだからこんなに良いお屋敷に住めるんですもの。見つけてくださった政府の方々と、能力を下さった神様に感謝しないと。…椿さんは、餌やお金で飼われるのはお嫌いですか?
(屋敷の前に広がる海は祖国の海とは別物だが磯の匂いだけは同じで、いつも暇を持て余したときそうするように風を浴びに屋上へ向かい。するとちょうど相手の呟きが耳に届き、その意味を自分なりに解釈すればにこりと笑みを浮かべながら勝手に返事をして。しかしどこか不満げな語調に気付くとあれ、と首を傾げて質問を付け加え。今の環境は端金程度の報酬とは格が違う、破格の待遇だというのに。考えながらゆっくり相手に近づくがふと足を止め「あの、盗み聞きをしていたわけじゃありません、たまたま聞こえただけで…」今更ながら首を振って言い足すと、改めて歩き出し当然のように相手の隣にやってきて)
(/はじめまして、早速絡ませていただきました。艶やかな椿さんとお話しできてドキドキしております、何かとおかしなシスターですが本体共々よろしくお願い致します…!)
>仁さん
あっ仁さん、おかえりなさい。…まあ大漁。
(依頼のない日の穏やかな夕暮れ。タマを膝に乗せてうとうと微睡んでいたが、突然響いた大声に猫と共に目を覚ますと声がしたほうへそろりと歩いていき。そこにいたのは自分に馴染みのない装束を着た同居人のひとりであり、笑顔で出迎えつつ荷物に目をやればわぁ、と呑気な歓声を上げそれらしい日本語で賛辞を述べ「お酒がこんなにたくさん。今日はパーティーですね…あの、ワインはありますか?」中身に気付くと荷物運びを手伝おうと手を差し出しつつ、もしあるなら分けてもらうべく尋ねてみて)
(/はじめまして、絡ませていただきました。同じ神職系キャラということで、本体が勝手に親近感を抱いてわくわくしております…!物騒なシスターですがよろしければお相手お願い致します。)
37:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 01:16:31
>武藤さん
はぁいセクハラー、今のかんっぜんにセクハラ―。そんなに糞みてぇな脂肪の塊に誘われたいんなら後でシスターさんでも呼んできてあげますよ。オッサンにセクハラされたっつったらついでにナイフ持って駆けつけてくれそうですしぃ?
(明らかに自分が年下だからと嘗めてかかっていることが窺える相手の態度は癪ではあるもののまだ腹の中で収められたものの、コンプレックスでもある仕事の弊害を被った胸部に対しての評価は純粋に女として見逃せなかったようで。明らかに怒りを湛える瞳で相手をきつく睨み付けるもののここで殴り掛かろうが遠距離戦中心の自分が相手に敵うはずないと分かっているのか握った拳で掌に爪を立てるだけでどうにか一度気持ちを落ち着かせるとフェンスに背中を預けながら相手の行為をセクハラと宣って。こんな時ばかり誰かに頼るというのも気持ちが悪いが言葉だけの脅しなら構わないだろうと近接派の女性の名を上げると首の前で立てた親指を横に切りながら軽い口調で脅しの言葉を吐いて。)
>シスターさん
…普通に飼われるのとか嫌ですし、今のままだとこうやって政府に囲われたまま使い物にならなくなるまで飼い殺しにされそうなのが一番癪です。…つうか、そもそも俺勝手に師匠に預けられた感じでしたしぃ?
(他人とあまり慣れ合うのは好まないが、男性に比べればやはり女性の方がそういった考えも緩くなるようで太陽に煌めくブロンドをなびかせながらやって来た彼女を一瞥すると別段避けるような事もなく視線を逸らすだけに留めて。確かに相手のいう通りフリーで活動していた時よりも安定した職につけた、という感覚は悪くないがだからこそ自由を犠牲に政府の駒となった感覚も同時に付きまとってきていて。フェンスに寄りかかったままぼそぼそと自分の考えを口にした後、そもそも彼女や他の面々とは少々事情が違うという旨を明かすとやれやれとばかりに肩を竦めて見せて。気がついたら勝手に話を進められていて、勝手に大して多くもない荷物と一緒にこの家に放り込まれていて、肝心の師匠は行方知らずで。そこまで思い出したところで段々とその時の苛立ちが込み上げてきたのか眉を寄せると視線を相手から逸らしたまま鬱憤を吐き出すように舌打ちをして。)
(/絡みありがとうございますー!シスター様となると正しく我が娘とは対になるようなお上品な娘さんで、此方こそ絡んでいただく前からわくわくさせて頂いておりました^^下品な言動暴言罵声などなど、ちょっとやんちゃ過ぎる娘ですがどうぞよろしくお願いいたします!)
38:
主 [×]
2015-10-13 01:25:53
>34様
(/まるでター○ネーターな印象が。お父さん枠からはかけ離れてますが、参加者様にお父さんみたいな方やお爺さんもいるので問題ありません(笑)個性的なキャラでいいですね!絡み文お願いします。)
『男』
①201号室(年齢24歳 李孤狼(中国武術劈掛拳と八極拳)>3
②202号室(年齢30歳以上。元傭兵でみんなの親父的な役割。一三式)>34
③203号室(年齢29歳 武藤仁(喧嘩煙管使い)>12
④204号室(年齢72歳 酒杯六仙(日本刀と体術使い)>31
⑤205号室(年齢20歳以上。パソコンなどが得意な天才ハッカーにして作戦時のオペレーター。)
『女』
⑥301号室(年齢20歳 狩屋椿(狙撃銃使い)>15
⑦302号室(年齢25歳以上。みんなのお母さん的な役割。)
⑧303号室(年齢20歳以上。古くから続く忍びの家系のくノ一 keep)>19
⑨304号室(年齢21歳 シスター・ルチア(ナイフ使い)>29
①⓪305号室(年齢16歳〜22歳。日本でも有数の大財閥のご令嬢で犯罪組織に狙われないようにと政府に依頼されて彼らの警護の元、執行者の屋敷に住み込む事になった護衛対象者。学生で送り迎えは毎日誰かにして貰っている。) keep>8
39:
李孤狼 [×]
2015-10-13 02:30:23
>all
ほれほれー…甘いな甘い。野性味が足りねえよ、そんなんだったら簡単に捕まって食われちまうぞ。ああ、俺はもう食わねえから安心しな。冷蔵庫に魚あったかな…(秋になり心地良い涼やかな風が吹く庭の縁側にて仰向けに寝転がっていると視線を感じ目を向ければいつの間にかこの屋敷に住み着いていた白猫の姿、自分はここに来て五年だがこいつはいつからいたっけと思いながらも足の親指で猫じゃらしを摘み揺らすと案の定近付いて来たので遊んでやり猫パンチも猫じゃらしには当たることなくからかい。野性ではなく人に飼われた猫だからか人に慣れ更に猫本来の能力も低下していると口にし、食うの言葉に言葉は通じていない筈だが白猫のタマはビクッと怯えた風に見えククッと喉を鳴らして笑い中国に居た頃の幼少期を思い出し今は食うに困ってないから安心しろと声をかけつつ首根っこを掴んで持ち上げ。当のタマは野生の本能か捕まったら攻撃しても無駄と分かっているのかされるがままにぶら下がり、片手でぶら下げて持ちながらもう片手の指で顎や顔を中心に弄り)
(/長閑な日常の風景を…絡み文置きます。これからよろしくお願いします!)
>狩屋
ハハッ!ナンパするならもっと肉付きの良い女に声掛けるわ。いや、汗で濡れるから脱いでるだけだっつーの。ったく、相変わらず口悪ィなお前はよ…っておいこら、態と揺らすな。落とす気かよ…(目隠しをしている為に表情は見えない物の恐らく面倒臭そうな顔で言っているのは言葉からして明らかでナンパの言葉を聞いてはさもおかしいと言った風に逆立ちしたまま笑いを堪えて体がぷるぷる震え手元が狂って落とす気かよと肉体的に細身の相手の身体つきを頭に思い浮かべ。本来なら全裸でやった方が汗の事を気にするならば良いのだがそこは流石に共有スペースの事を考え弁え相変わらずの口の悪さに苛立つ事はせずに小柄なのも合間って反抗期的な妹みたいな印象を持ち口元緩ませるも意図的にフェンスの揺れ具合から事故ではなく故意の行動を感じて否定的な言葉を返すも足を着いたり目隠しを取ったりなどの安全策は取らずに変わらず両手の四指でバランスを取り続け)
(/素直じゃない反抗期的な妹ちゃんなイメージ持ってますので大丈夫です(笑)憎さ余って可愛さ百倍でs←。これからよろしくお願いします!)
>武藤
ったく、朝からパチンコ三昧って典型的なダメオヤジかよ。どこに見直す要素あんだ、家庭の一つでも持てよ…そうすりゃ少しはまともになるな、うん。紹興酒…なけりゃビールで良いや。(玄関へ入ると両手に荷物を持ち足取りから矢張り上機嫌な相手の姿、更に此方に片手を上げる姿はギャンブルでの勝利報告。今日はという言葉からも分かる通り負けも多い筈でいつか身を滅ぼして借金三昧になるなと考えるもこの仕事は多額な金が入るから滅多な事では破産しないだろうと思うもギャンブル自体身の上の境遇から余裕のある者の道楽以外の何物でもなく自身はやる気はなく。そろそろ三十路に片足突っ込んでいるのだから金を貯めていい人でも見付けて身を固めろよと年下ながらアドバイスに似た事を口にし。酒を大量に買ってるだろうから分けて貰おうと片手を上げて催促し)
(/愉快なおじさんで楽しいですよ。此方は何の面白味もなく申し訳ないです!あだ名もOKです。攻撃は滅多な事ではしないのでご安心を(笑)
40:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 02:53:18
>李さん
ッうっせぇ、セクハラ野郎!…どぉせ、男なんて女と見れば乳がどう尻がどうって下らないことしか言わないんでしょお。俺ぇ、男のそういうとこ心底軽蔑しますわぁ。
(戯れに起こしてみたフェンスの揺れなど何のそのとばかりにトレーニングを続けるだけではなく、先程の言葉への応戦とばかりに吐かれた相手のからかいにコンプレックスでもある貧相な体を指摘されわなわなと震えながら顔を真っ赤にすると正しく八つ当たりとばかりに鋭くフェンスに一蹴り入れた後ブーツをフェンスから浮かせて。そのまま足を下ろし分厚いモッズコート越しに自分の胸元を握りしめると目隠しの相手には見えないことも承知できつくそちらを睨んで。狙撃という職を選んでから余計に発育が阻害された胸は一応師匠と仰いでいた狩屋にも何度も馬鹿にされており、男というものの性らしい女性の柔らかさを求める部分をその生い立ちも絡んでか軽蔑と侮蔑の色を濃く落とした声で低く批難すると唇を噛み締めながら顔をしかめて。)
41:
武藤 仁 [×]
2015-10-13 10:44:25
>ルチアちゃん
げへへへ、やっぱり可愛い女の子に迎えられて帰宅って言うのはいいもんだね。うんうん。おいおい、聖職者がお酒を飲んじまっても良いのかい?
(帰宅すると異教の衣装に身を包んだ相手が現れ。その姿を頭から足先までスーッと鼻の下を伸ばして観察すると僧とは思えないほど煩悩に包まれた下衆な笑い声を上げ、帰宅を迎えられる嬉しさを噛み締め。ワインやビール、ウィスキーなど安酒ではあるが一通り有名どころは買ってきているためもちろんあるが、ただ真面目に答えるのも面白味にかけるので悪戯っ子のように意地の悪そうな笑顔を浮かべわざとらしく尋ね)
(/初めまして。こんな所で異教徒に会えるなんて思っていなかったためこちらもワクワクしております。こんな煩悩まみれのおじさんが神職者を名乗って良いのかという疑問は残りますが、これからよろしくお願いいたします。そして、面倒になったときはサクッとどうぞ。)
>カーリーちゃん
おぉ、怖い怖い。でも、あんなナイスバディーなお姉ちゃんに最後の瞬間を看取ってもらえるなら悪くは無いかもな。げへへ。っと、この事はルチアちゃんには秘密にしといてくれよ。
(言葉とは裏腹にキセルをくわえて暢気にプカプカと煙を出しながら恐怖を微塵も感じていないような態度で返し。相手が言う異教徒の体付きを思い出し始め、鼻の下を完全に伸ばしどこか嬉しそうに自分の最後の瞬間を自分の良いように空を見上げて想像し始め、僧としてはもちろん人間としても明らかにアウトと分かるような下衆な笑いをあげるが。次の瞬間、第六感が何かを感じ取ったらしく、急に真面目な顔に戻り自分の鼻に立てた右手の人差し指を当てて、お願いをし)
>リー君
うぅ、おいちゃんは迫りくる30歳の壁など知らない。そんな恐ろしい現実など見たくもない。はいよ。何が入ってるかは分からんがくれてやるよ。あと、これショットグラス。
(まさかこんな所で現実を突きつけられるとは思ってもいなかったため、相手からの一言はかなり心に響いたらしく袋の中に入っているお酒類をガチャガチャ言わせながら胸を押さえフラフラッと廊下の壁までよろけ、そのままズリズリと壁に身体をこすりつけながらしゃがみ込み。迫りくる現実に対して逃避行動を行い始め。そして、相手から片手を差し出されると、ウィスキーやウォッカなど度数が60度を上回るものばかり入っている袋を差し出し。中身が分からないとか言っておきながらも的確に他の袋から小さいグラスを取り出し相手に渡した袋の中に詰め込み始め)
42:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 14:43:51
>武藤さん
…チ○コ削がれて失血死してろ、この糞野郎。ほんっと、男のそういうとこ俺だぁい嫌い。
(自分はあくまで女性側として此方の見方をしてくれるだろうと踏んで名を挙げた彼女のことを、相手が鼻の下を伸ばしながら想像する様に心底嫌悪感が込み上げてきて再び相手との距離を詰めていくと素早く鼻に添えられた相手の指を取り、関節と逆の方向に思いっきり曲げてやり。そのまま相手の局部目掛けてブーツの爪先を蹴り上げてから反撃を警戒し飛びのくように距離を取ると中指を立てながら口汚く、しかし怒りに任せたような荒い声などではなくむしろ酷く冷え切った低い声で静かに罵って。体を商品に商売に明け暮れた母、その母を毎晩のように買っていった男共、そしてそんな母の娘だからと自分まで買おうとした男共に囲まれた幼少期を過ごしたからか男の女に対する目つきに対して強い嫌悪感を抱いてしまっているようで吐き捨てる様に言葉を続けながら洗濯物を運ぶ際に用いた籠を抱えると、強い軽蔑を感じさせる目つきで相手を睨んでからそのまま屋上を退出しようとし。)
43:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 14:55:52
>武藤さん
…チ○コ削がれて失血死してろ、この糞野郎。ほんっと、男のそういうとこ俺だぁい嫌い。
(自分はあくまで女性側として此方の見方をしてくれるだろうと踏んで名を挙げた彼女のことを、相手が鼻の下を伸ばしながら想像する様に心底嫌悪感が込み上げてきて再び相手との距離を詰めていくと素早く鼻に添えられた相手の指を取り、関節と逆の方向に思いっきり曲げてやり。そのまま相手の局部目掛けてブーツの爪先を蹴り上げてから反撃を警戒し飛びのくように距離を取ると中指を立てながら口汚く、しかし怒りに任せたような荒い声などではなくむしろ酷く冷え切った低い声で静かに罵って。体を商品に商売に明け暮れた母、その母を毎晩のように買っていった男共、そしてそんな母の娘だからと自分まで買おうとした男共に囲まれた幼少期を過ごしたからか男の女に対する目つきに対して強い嫌悪感を抱いてしまっているようで吐き捨てる様に言葉を続けながら洗濯物を運ぶ際に用いた籠を抱えると、強い軽蔑を感じさせる目つきで相手を睨んでからそのまま屋上を退出しようとし。)
44:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 15:07:12
>武藤さん
…チ○コ削がれて失血死してろ、この糞野郎。ほんっと、男のそういうとこ俺だぁい嫌い。
(自分はあくまで女性側として此方の見方をしてくれるだろうと踏んで名を挙げた彼女のことを、相手が鼻の下を伸ばしながら想像する様に心底嫌悪感が込み上げてきて再び相手との距離を詰めていくと素早く鼻に添えられた相手の指を取り、関節と逆の方向に思いっきり曲げてやり。そのまま相手の局部目掛けてブーツの爪先を蹴り上げてから反撃を警戒し飛びのくように距離を取ると中指を立てながら口汚く、しかし怒りに任せたような荒い声などではなくむしろ酷く冷え切った低い声で静かに罵って。体を商品に商売に明け暮れた母、その母を毎晩のように買っていった男共、そしてそんな母の娘だからと自分まで買おうとした男共に囲まれた幼少期を過ごしたからか男の女に対する目つきに対して強い嫌悪感を抱いてしまっているようで吐き捨てる様に言葉を続けながら洗濯物を運ぶ際に用いた籠を抱えると、強い軽蔑を感じさせる目つきで相手を睨んでからそのまま屋上を退出しようとし。)
45:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 15:22:14
(/申し訳ありません、回線の調子が良くないようで誤って同じ文章を何度も投稿してしまいました;内容はどれも全く同じものになります。無駄なスペースを使ってしまいすみませんでした!)
46:
シスター・ルチア [×]
2015-10-13 18:38:56
>椿さん
うーん…飼い殺されても損はない飼い主だと思うのですが…あ。そういえば、椿さんの師匠さんってどんな方なんですか?
(入り口に背を向け海を眺めるような形でフェンスに手をかけるが、顔は傍らの相手へ向け語られる言葉に不思議そうに傾げたり小さく頷いたりしながら深紅の瞳をじっと見ていて。人生の大半は誰かしらに飼われていたせいかフリーの時代にろくな思い出がないからか、自分としてはこのお屋敷でのんびり飼い殺されるのも悪くないように思えるがそのあたりは人それぞれなのだろう。うーん、と歯切れの悪い言葉を残して視線を海原に移しあれこれ考えを巡らせていたものの、思考するうちに関心が別の方向へずれていったようで再び向き直ると興味津々といった様子で「やっぱりスナイパー?」何故か狙撃のジェスチャーまでしてみせ)
>孤狼さん
タマー。たい焼き買ってきましたよ、一緒に…あら大変。猫が狼に襲われていますね。
(近所のたい焼き屋から戻り、まだ温かい紙袋を抱えて玄関をくぐると、猫なら魚類には目がないだろうなんて理由でいつもたい焼きをわけている野良猫を呼びながら屋敷の中を歩き回って。やがて縁側までやってくればちょうど相手に捕まっている猫が目に入り撫でてやるような指の動きからただ可愛がっているだけということはわかったがわざと肩を竦めておどけてみせ。紙袋を傍らに置いてしゃがみこめばぶらーんと持ち上げられた猫の腹をむにむに触って「そういえば、中国では猫を食べるそうですが…もしかして。この子も食用ですか?」以前誰かから聞いた知識を思い出し、そういえば相手は中国育ちだったような、と想像を膨らませると猫と相手を交互に見やって)
(/早速絡ませていただきました!なんだか阿呆っぽい絡みになってしまいましたが改めてよろしくお願い致します…!)
>仁さん
お酒を飲むよりもっと悪いこと、たくさんしてますもの。きっと神様も今さら怒ったりしません。仁さんこそ良いんですか?賭け事とお酒ばかり嗜んでいては、日本の神様に叱られますよ”お坊さん”。
(怪しげな笑い声とセットとはいえ可愛いと言われれば嬉しいらしく、浮かべた微笑みをはにかんだように緩めるがしおらしい様子とは裏腹に大量の酒が詰まった袋を苦もなく軽々持ち上げると相手の問いに空いている手で十字を切りつつ冗談めかしてくすくす声を上げ。ぎっしりつまった缶や瓶の中にワインボトルの姿を探しつつ、確かこの国では神に仕える者をそう呼んだはず、とうろおぼえの呼称を使ってみて)
47:
酒坏 六仙 [×]
2015-10-13 20:03:34
((遅ればせながら絡み文の方投稿したいと思います。
>All
あーぁただいまぁ、今帰ったぞーっと。
(屋敷のガレージに猛スピードながら気持ち悪いくらい的確な運転で入庫する一台の銀色の普通車。降りてきたのは作務衣姿の老人でその手には多分今晩の酒とつまみの材料になるであろう食材と一升瓶が下げられている。帰宅した際の声は呟くような小さいものだが口に咥えたアークロイヤルの甘い香りは住人に彼の帰宅を知らせるのには十分だろう。そのまま台所へと脚を進めると今日買ってきたばかりの食材を包むビニールに油性マジックで「じじい用」と書き込む。以前に買ってきた叩きようのカツオを買ってに刺し身にして喰った奴が過去にいるからだ。その作業がひと通り終わるとテキパキと手慣れた様子で冷蔵庫に食材を突っ込み始めて。
48:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 20:34:40
>シスターさん
…総合的に見れば俺より腕の立つスナイパーです。単純に頭撃ち抜くだけなら俺も負けてるつもりないっすけど、状況把握とか近接戦に持ち込まれた時の対応力とか…そういうのを全部考慮すれば、あいつ程場を回せるスナイパーは他にいないんじゃないすかね。
(さりげなく下の名前で呼ばれていることに反応しかけたものの、苗字を便宜上師匠の「狩屋」を借りているためわざわざ物申して其方で呼ばれるのもそれはそれで何となく複雑で、そのことについては一先ず口を噤み。ちょっとした愚痴のつもりで零した師匠のことに相手の興味が移ったのを感じると狙撃のジェスチャーまでして見せる相手の方に片手で銃を撃つような仕草で応じながら彼について言葉を続け。腹が立つ相手ではあるもののスナイパーとしては彼にはまだまだ及ばないことくらい自覚しており、それが歯がゆいのか苦虫を潰したような表情ながらも言いたくなさそうに彼の技術を評価し。しかしそれだけで終わらないのが自分で、にいと口角を上げながら髪を掻き上げると先の褒め言葉が霞む様な彼の汚点を暴露し始めて。)
…まあこうやって話すとすごい奴みたいに聞こえるんすけど、ぶっちゃけ中身は普通のオッサンでしたよ。風呂めんどくさがるし酒飲んではすぐ酔ってゲロるし、一回女子高生モノのエロ本とサイズぴったしのセーラー服が出てきた時はマジで撃ち合いの喧嘩になりましたしぃ?
>じいちゃん(酒杯さん)
――お帰りじいちゃん、帰り事故ったりしなかったぁ?
(先に別の任務を終え帰宅していたのだろう、離れで風呂を済ませたのかいつものホットパンツとタンクトップのみというラフな格好のまま濡れた髪を拭きつつ現れると玄関から廊下を漂う独特の香りに相手の帰宅を知り。ぺたぺたと裸足の足音を消す事もなく相手の元へと現れれば迎えの挨拶と共に純粋な心配というより相手の老いをからかうような言葉を掛けて。普段なら自らこうも他人に関わることなど珍しいが相手のようなものに出会う経験が今までほぼ無かったこと、また自分が嫌いなタイプの男と比べれば失礼ながらそろそろ枯れているだろうという勝手な推測から興味を持っているようで。何やら冷蔵庫に物を詰めている様子の相手を見てその背後からひょいと顔を出し手元を覗き込むと「なぁに、また酒とつまみだけぇ?アイスとかプリンとかねぇの?」などと身勝手にも不満げな声を上げて。)
(/初めまして、スナイパーとして参加しました狩屋と申します!中々なりきりではお目に掛かれない素敵なお爺様に絡ませて頂く前から楽しみでした^^生意気な小娘が度々ご迷惑をおかけするかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。)
49:
酒坏 六仙 [×]
2015-10-13 20:50:51
>椿ちゃん
おう、椿ちゃん、生憎と事故っっちまってここにいるのは幽霊だ。あとじじいはせんべいと和菓子しか食わねぇよ。ぷりんなんてハイカラなもんはもう口に合わねぇさ。
(小娘の肢体なんざいやというほど見慣れてると言わんばかりの平然とした表情でちっとも面白くもない冗談を口にする。事実ガレージの車には傷一つなくここにいるのは正真正銘生身で脈のある人間そのものだ。ほれと差し出した手にあるのは醤油が香ばしい手作りせんべいの入って袋で買い物袋の中には他の菓子類は一切入っていない。無論誰かの他に買ってくるわけでもない場合は必要以上のものを買わないのがこの爺だ。その表情にはなんとも腹立たしいしたり顔が浮かんでいて。
((私のキャラはクソジジイで十分ですよ。
50:
狩屋 椿 [×]
2015-10-13 22:11:49
>じいちゃん
…じいちゃん、冗談抜きで生きてるうちに美味しいもの食っとかないと死んでから後悔するよぉ?老い先短いし、そもそもいつ頭ぶち抜かれて死ぬかも分かんないんだしさぁ。
(何とも笑えない冗談だが相手ならあり得てしまいそうな話に思わず苦笑しながら受け取ったせんべいの袋を開けるとやや大きめの一枚を咥えて残りは要らないとばかりに相手に手渡して。両手が相手から咥えていたせんべいを手に取り口を空けるとやや憐れみの色が強いものの珍しく心配のような言葉を相手に告げて。相手は確かに殺しても蘇ってきそうではあるものの、それでもやはり限りある命を宿した人間であることに変わりはなく、相手と冷蔵庫の扉の隙間からにゅっと手を伸ばし缶に入ったジュースを取ると貰ったせんべいを歩き食べしながらリビングのソファーにどさりと腰を下ろして。)
51:
武藤 仁 [×]
2015-10-13 23:18:17
>カーリーちゃん
うぅ、おいちゃんが何したって言うんだい。理不尽だ。過去にとらわれてばかりじゃ進歩しないぜ。
(急に流れるような攻撃を受け、これでも一応は暗殺やら要人警護やらを請け負う人間であるのである程度は威力を殺したが、全て殺せなかったため痛いことには変わりはなく、急所を押さえてしゃがみ込み。痛みを堪えてわざとらしくすすり泣く演技をした後に部そりと不満を述べ。坊主であった時の名残で何かを相手から感じ取ったらしく珍しく真面目な口調で、地面を見て相手にも聞こえるような声の大きさで言い)
>ルチアちゃん
それは、愛想つかされたって言うんじゃないかい?ふふっおいちゃんの事を坊さんって呼んでくれる人がまだ居たなんてな。おいちゃんは、破門された身だから神も仏も見てくれやしないから良いんだよ。
(相手の仕事内容と相手の発言を比較すると若干のズレを感じ、普段ならスルーする所、今はテンションが上がっている事もあって思わず突っ込みを入れてしまい。昔の頃になりたがっていた職の名前で呼ばれると思わず笑ってしまいどこか照れくさそうな嬉しそうなような声色で相手に聞こえるかどうかもわからないほど小さい声の大きさで視線を斜め下に向けて呟き。呟いたと思ったらすぐさま視線を人のビニールの中からワインを探し出そうとする相手の方へ向けて言い放ち「ほらよ。赤も白もシャンパンも入っているから好きなだけ持って行け。」ワインを固めて入れておいたビニール以外を床に一度置いて、ワインが入ったビニール袋を相手に突き出して言い。)
>酒坏(じいさん)
おう、じいさん今帰りか。今日は、どんな酒の肴を買ってきてくれたんだ?
(下の方で玄関が開くような音がしたため、階段を下りてリビングへ顔を出すと。よく見慣れた老人が冷蔵庫に何か食べ物らしき物を入れている姿を発見し。お出迎えの挨拶も程ほどにたかるか以前のカツオのように横から掠め取り他の住人に分け与えて共犯者に仕立て上げる事を当たり前のように視野に入れて話しかけ)
(/はじめまして。カツオを盗んだ主犯で煩悩に満ち溢れた救いようのないおじさんでよろしければお相手をお願いいたします。面倒になったら海へ投げ捨ててくださいませ。)
52:
李孤狼 [×]
2015-10-14 00:25:00
>狩屋
おっと…全ての男がそうだと決め付けんのは違うぜ。世の中には発育が未発達な女を好む奴もいるらしいしな…特に日本人に多いらしいぞ、やったな需要はある!ククッ…。__つうか、気にしてんならまずは好き嫌いせずに野菜や魚に限らず何でも食えよ、食生活が悪いのが大きな原因だろうが。(セクハラ野郎と罵られれば苦笑いし一際強く入れれれた蹴りで流石にバランスを崩し倒れそうになるも両手の人差し指と親指でフェンスの左右側を挟むようにして掴み指の力だけでバランスを維持し。男の何たるかを偏見で捉える相手に目隠ししたままで真面目な表情と声色でぺったん子が好きな特殊な日本男児の例を挙げてからかいに喉を鳴らして笑うも、逆立ちした状態で腕を曲げ一気に伸ばす勢いを利用してフェンスから跳ねて正面に降り立つなり目隠しを取り首にかけて、わしゃわしゃと相手の頭を乱雑に撫でるべくもう片手を相手の頭に向かって伸ばしつつ体型は食生活が確実に悪いとアドバイスし)
>武藤
いや…その、悪かったよ。まだ30代でも働き盛りの若者だもんな、少なくとも中国ではそうだった。謝(シェイ)…いんや、サンキュ。必要ねえよ、一本貰うわ。(自分の一言が思った以上にダメージを与えてしまい明らかにショックを受けたリアクションを取る相手に現実逃避にギャンブルに逃げてるオッさんだったかと勝手に解釈し、頭を掻いて謝ると相手が知らないだろうから作り話の嘘で以てしてフォローの言葉紡ぎ。差し出された袋から無造作に一本取り出し朝から仕事だった為仕事終わりの一杯が嬉しく思わず感謝だの意の中国語が出るもグラスは必要ないと言って、そもそも酒を飲む時はグラスは使わずにラッパ飲みであり。もう片手の手刀で器用にウィスキーの瓶の上部を斬り落としそのまま口を付けて煽り)
>ルチア
普通の魚の方が猫も嬉しいからな。ハッ…何だ、親猫が助けに来たと思いきや女豹がやってきやがったよ。(聞き慣れた声に人の足音、自分と戯れている白猫を探しているらしい。勘違いしてるのか態となのか知らないが魚の形を模して作ったおやつを手にする姿に食えるなら何でもいいとは思うが猫の好みとしては魚の方が好きだと指摘して、自分を動物に例え戯けるのに合わせて同じく動物に揶揄して鼻で笑い。真面目に聞いてるのか巫山戯てなのか質問を受けると先程猫に食べないと言ったものの普通に返しては面白味にかけるので「惜しい。非常食だ。」口元を釣り上げて犬歯を見せてそう答え)
(/ノリに合わせました(笑)改めてよろしくお願いします!)
>酒杯
おう。いや…知らなかったとは言え食っちまったもんは食っちまったからなぁ…。だがケチ臭えよ爺さんよ。つか書いててもオッさん辺りに又食われると思うが。(バイトから帰りゆっくり部屋で横になり日本語の四字熟語やら諺やらの本を読んで過ごしていたが、喉が渇き酒でも飲もうかと一階へと降りて行くと玄関を開ける音と嗅ぎ慣れた香りに誰が帰宅したか察知し。台所へ行くとビニールに名前というか個人の所有物を主張するように文字を書く相手、前に何も知らなかったとは言え住人の犯行で共犯にされたが悪いとは思っていて、しかし何だか心が狭いような行動に苦笑い浮かべ。やっている事を平気で知らぬ振りで食材を奪うであろう住人の姿が容易に想像出来言葉にし)
(/絡ませて頂きます!改めてよろしくお願いします。)
53:
狩屋 椿 [×]
2015-10-14 01:00:30
>武藤さん
人の胸が足りねぇだなんだ言ってたくせに被害者面っすか、痴漢より質悪ぃっすねぇ?生臭坊主のくせに人のこと諭したいんなら、ちょっとはソンケ―されるような言動取ったらどうですかぁ?
(自分が過去に囚われていることくらい己が一番分かっていて、わざわざそんな仄暗い思いを引き摺りだすような真似をしておいてそんな当たり前のことを諭す相手に聞こえるよう大きく舌打ちの音を響かせると大股で膝まづく相手の元へと戻って。相手のすぐ傍に洗濯籠を半ば押し付けるような乱雑な手つきで地面に置くとそれと同時に相手の目の前にしゃがみ込み、洗濯籠に置いていた手を銃のように見立て人差し指を相手の額に押し付けるとしゃがんだ自分の膝に頬杖をつくような体勢を取って。膝まづく相手より少しだけ高い視点から見下ろしながら額に押し付けた指でぐりぐりと突くと、半ば呆れたような気だるげな口調で言葉を続けて。)
>李さん
ッ、き…らいなもんは、食べたくないし…それ、に…。――ッ胸の厚さ変わると、伏せて打つ時の感覚まで変わんだよ察しろっ!だから今までだって、狩屋のやつに…~ッ男で近接のあんたには分かんないでしょお!?
(胸がないことを気にしてはいるが、かと言ってそんな特殊趣向の人間にばかり好かれても勿論気持ちが良いものではなく思わず気味悪がるようにひゅっと短く息を漏らしながら胸元を隠すように腕を前で交差させ。相手のいう通り自分の食生活の悪さが何らかの形で成長を阻害している可能性も否定できないが、そもそも嫌いなものを食べたくない等ということ以上に貧相な体を悔やんでいても努力できない訳があるようで、歯切れ悪く口ごもりながら僅かに俯くと次第にわなわなと震えながら頬を染めていき。相手の手が自分の頭に触れようとした瞬間、堪えていたものを放出するように怒鳴り声を上げながら相手の手を弾くと怒りというより半ば泣きそうな表情で顔を上げ。その特殊な生業の精度を保つためか、はたまた師匠と仰いだ狩屋の趣味で唆されたのか、定かではないものの過去の努力を師匠に阻止されたことを匂わせる発言を口にすれば急に大声を出したことにより息を僅かに切らしながら自分の頬に両手を当て、再び俯いてしまい。)
54:
一三 式 [×]
2015-10-14 01:06:08
>ALL
…ただいま。
(人間が出せる音とは到底思えないような轟音を響かせながら空中から砂浜へと着地しながら何事もなかったかのような表情で立ち上がって巻き上がった砂の中を歩いていき、しかしながら何故こんな帰還過程になったのかといえば依頼が終った直後、丁度資金運搬用のヘリに乗り合わせていた次第で海上で方角を聞かれたところで解るはずもなく、取り合えずと直感で来た方向を指差して呆れ半分な操縦士と共に一応は目的座標に辿り着いたのだが、高度が高すぎて気圧の影響で下降は出来ない為一度位置を変えて再度降下するという話が持ち上がっている最中、報酬の詰まっているトランクを持って引き止める操縦士を完全無視しながら加工して辿り着いた次第であり、取り敢えずは時代にしてかなりアナログな現金という形で受け取った報酬を、部屋に置いてこようと考えて少し遠回りな道程で自宅へと向かって歩き出しながら一言だけ独り言のように呟き
(大変遅くなり申し訳御座いません、絡み文失礼致します!皆様宜しくお願い致します!)
55:
狩屋 椿 [×]
2015-10-14 01:38:04
>一三さん
――ッ、なんだ一三さんかぁ…。お帰りなさぁい、馬鹿みてぇにでかい音立てて戻って来るもんだから、とうとう政府の爺から情報漏れて襲撃でもされたのかと思ったじゃないすかぁ。
(相手が帰宅した時丁度此方も任務を終え別ルートで家に到着していたのか、ガレージに着くなり響いた凡そ日常的とは言い難い轟音に思わずその場を飛び出して。仕事道具でもある狙撃銃が入ったギターケースを背に背負ったまま音の聞こえた砂浜の方へと駆けていくとそこに居たのはトランクを手にした相手で、仕事終わりと推測されるその様子と上空に漂う運搬用ヘリの音に全てを察すると気が抜けた様に肩を落として息をつき。相手の立てた轟音にとうとう自分たちの根城を叩く敵対組織でも現れたかと危惧してしまったようで、自分が背にする家の方へと歩いてくる相手にやや疲れたような、それでいて余計な危惧をさせられたことへの不満が滲んだような複雑な表情で相手を迎えると髪を掻き上げながら出迎えの挨拶とちょっとした愚痴を零して。)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!お父さんというには危な過ぎる、そんな雰囲気が何だかとっても魅力的なお方ですね^^雑に絡んでいくスタイルが常の身勝手な娘ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。)
56:
シスター・ルチア [×]
2015-10-14 12:44:01
>椿さん
——オッサン、というところはとりあえず置いておくとしまして。まさしく「この子にしてこの親あり」ですね…それで、お二人は師弟であると同時にそういう仲でもあった、と?
(銃を撃つ仕草を見ると年甲斐も無く楽しそうにくすくす肩を揺らし、撃たれたようにくるりと体を翻してはフェンスに背を向け座り込んで。その口が語る賛辞に似つかわしくない苦い表情を見上げながら、それほどの人物なら弟子たる”首落ち椿”の名が轟くのも無理はない、と納得したように頷きつつ自然と相手との絵面的に美女か屈強なナイスガイとも知れない凄腕スナイパーの姿をあれこれ想像し始め。が、オッサンの一言を皮切りに突如始まった汚点の羅列にきょとんと目を丸めれば、相手の言葉が終わっても情報を整理するかの如くゆっくり瞬きを繰り返し、やや間を置いてひとまずは両者の技術を聞きかじった諺で讃え。次いで言及したのは主に羅列の後半部分のこと。何やら勝手に解釈しているのか「コスチュームプレ…いえ、好みの違いで銃撃戦なんてスナイパーらしいです」と、微笑ましいと言わんばかりにニコニコ頬を緩めており)
>六仙さん
おかえりなさい、六仙さん。ご無事に戻られて何よりです…手伝いましょうか。
(屋上で洗濯物を干していれば一台の車がガレージに入っていくのが見え、洗濯籠を抱えたまま下へ降りていき。煙草の匂いを辿るように台所へ向かうとにこりと挨拶しながら作業を手伝うべく側へ寄り、籠を置いてから食材のほうへ目をやって「…今日はあの、魚のカルパッチョのようなものは無いんですね。確か”お刺身”とかいう…以前頂いて、とても美味しかったのですが」その美味しかった魚が相手のものであったことは振る舞った張本人たる203号室の住民から聞かされていたが、忘れていたのか気を抜いていたのか、わざわざ自白するような呟きをさも残念そうに零し)
(/はじめまして、カツオを食べてしまった似非シスターです…煮るなり焼くなり好きに使ってくださって構いませんので、よろしければお相手お願いいたします!)
>仁さん
いいえ。神は慈悲深く寛容なだけですよ、きっと。…あなたも、神様や仏様のご加護を受けていなければこんな幸運には恵まれないと思うのですが…。
(最もな突っ込みをそれらしい言葉でにこやかに誤摩化し、相手が神職の肩書きに何か思うところがある素振りを見せると突き出された袋やその他大量の戦利品を見回してからひと呼吸置いて言ってみて。所詮は似非聖職者だからか破門だ何だと言われてもあまりピンと来ないものだが、運任せのギャンブルで大勝できるならまだ見放されているとは言えないのではないか。そんな風に考えつつワインの入った袋を受け取り、計2つの重荷をひょいと胸の前に掲げては「ありがとうございます、じゃあテーブルを用意しますね。ワイングラスは確かあの棚に…」当然ように一緒に飲むつもりらしく、上機嫌な様子で一足先に台所のほうへ歩き出し)
>孤狼さん
そうなんですか?あんなに美味しそうに食べるのに。…まあ流石、見抜かれてしまいましたか…なんて、冗談です。"pantera"ではなく"gatta"。ただの餌付けされた猫ですよ。あなたと同じ。
(相手の言葉に首を傾げてみせるも、たい焼きを取り出して掲げると猫は首根っこを掴まれながら精一杯こちらを向いてクンクン鼻を鳴らし。ほらね?と言わんばかりに顔を綻ばせるが次いだ言葉にはまさか女豹に喩えられるとは思っていなかったのか少し目を見開いて驚きを露にし、ちらとそれらしく妖しげな視線を相手に送っては可笑しそうに肩を震わせ。言葉の後半は白猫に向けたもののようで”あなたはgatto、雄猫だったかしら”とふわふわの腹毛を撫で続け「なら、この子が食べられてしまわないように孤狼さんにはお腹いっぱいでいてもらわないと。よろしければ一緒に食べませんか?」確かに彼なら猫でも池の鯉でも食べそうだと胸の内では思いつつ、真に受けていない素振りで冗談を重ね猫と相手との間にスッとたい焼きの袋を差し出し)
>式さん
——どうしましょう……また洗い直さないと。
(屋上にてでたらめな聖歌を口ずさみ洗濯物を取り込んでいたところ、突如響いた轟音に気を取られ持っていたシーツを放してしまい。呑気な呟きを零しながらも目は飛んでいくシーツではなく音のした方へ向け、無意識に指先で仕込んだナイフの柄を探るが空に見覚えのあるヘリの姿を捉えるとある住民の顔が浮かんで何となく予想がついたのかゆっくり溜め息を吐き。洗濯物は海に落ちてしまったかもしれないが出迎えついでに、と籠を持って外へ向かい、砂浜のほうへ歩いていくとこちらへやってくる相手の姿が見え「おかえりなさい。…あの、先程の音は式さんが?」少し距離があるため心持ち声を張り上げつつ、まだ上空を飛ぶヘリを指差して改めて確認を取り)
(/はじめまして、絡ませていただきます!超人的お父さんとは対照的なのほほんと気の抜けたシスターですが何卒よろしくお願い致します!)
57:
酒坏 六仙 [×]
2015-10-14 21:25:20
>椿ちゃん
ナァに、いつ死んでも後悔はないさ、男としてやるべきことはひと通りやった、やらなくていいこともな。
(1つしか減ってない煎餅の袋を見て旨いんだけどなぁなどと少し残念そうに呟くとすべての食材を冷蔵庫に詰め込み終わったようで緑茶の茶葉を取り出す。先ほどの煎餅をお茶請けに一服つこうとしているようだ。ジュースもいいが煎餅ならばやっぱり緑茶が一番合うと考えているのだろう。ひときわ丁寧な淹れ方で緑茶を湯のみに注いで。
>仁坊
鮭だよ、良い切り身があったからな、塩焼きもいいがハイカラにマリネってのもいいなぁ。勝手に食ったらお前さんを三枚におろしてやるから覚悟しておけ。はっはっはっはっは……そういやぁ、ヘマやらかした奴は指詰めるんだぞぉ、そういうのも懐かしいねぇ。
(口調は冗談交じりではあるがおもいっきり目が笑っていない。つまみ食いしたら最悪小指がなくなるはめになりそうだ。いろいろ作って見るようで茶漬けに使うとおもわれる薬味や漬けにするためのタレの材料なんかも見て取れる。どれにしろいま刺し身で食ったらありつけないようなメニューだろう。
>坊主(孤狼)
別に食っていいかって聞かれたら文句は言わねぇよ。ただ一言も断り無しなのはちいと腹も立つもんさ。食い物の恨みはおっそろしいぞぉ。仁坊にはちょいとキツ目の仕置が必要だな。
(そういえば買い物袋の中からひときわ高級そうな黒と金のスチロールトレイを取り出す。
牛肉、それも国産A5のステーキ肉だ。今から焼くぞ、坊主、ビールとバーボンを持って来い、仁坊だけのはないぜ。
(キツイ仕置というのは盗み食いされる(予定)の酒の肴より先にそれよりさらに高級なものを内緒で食ってしまおうというものらしい。無論謝れば素直に一切れくらい渡してやるのがこの爺の甘いところではあるが見ていても食えないというのはなかなかに応えるものだろう。
>嬢ちゃん(ルチア)
ほう、お前さんも共犯者か、まぁいいさ。野菜のほう手伝ってくれや。それより嬢ちゃんとこの地元でも魚は生で食う習慣があるのか?テレビじゃあ生魚を食うのは日本ぐらいだって言ってたから聞くけどよぉ。
(もう過ぎたことを掘り返してもカツオは帰ってこない。つまみ食いしなければそれよりもうまいものを食わせるのにもったいないことをするやつだなどと某おっさんの顔を思い浮かべる。それよりも勝手にヨーロッパ出身だと思っている相手が生の魚を食べたことに驚いているようで。
58:
李孤狼 [×]
2015-10-14 21:29:49
>狩屋
んなのその度に調整すりゃいい話だろうよ、担がれてんじゃねえのか。武術家だって筋量が増加したりその日の体調によって動きが変わるからな、毎日毎日型稽古に励むんだよ。__つか大丈夫だったか?あまり俺の腕に攻撃しない方が良い(ない胸を隠す様子に思わず顔をピクつかせて笑いを堪え、途端に自分の名字を言い出した相手になんだと思うも物言いから親ならば名字で呼ばないだろうし師匠かそれに準ずる人物の事を言ってるのだと考え。胸が豊満な者はそれだけで狙撃手としては終わりな訳なのだろうか、それはないだろうと思い。感覚が変わるならばその度に調子を確かめるように努力すればいいだけの話だと断言し。腕が弾かれた場合普通ならば跳ね上がるのだが事当の本人に至っては気血を送り腕を硬質化させる訓練により腕自体が尋常じゃない程硬くなっており弾いた相手の腕を心配し)
>一三
んだ?やれやれ…(仕事が終わり中庭で使い慣れている型の練習に及び何十何百何千とひたすら同じ動きを繰り返していた所ヘリの飛ぶ音までは良かったのだが何かが落下した轟音を耳にしすぐ様稽古を中止し流れるような動きで壁の僅かな凹みや取っ掛かりを足場にして飛ぶようにして屋上へと移動するとフェンスへと登り、音がした方向に目を向けて砂浜にはクレーターのような跡に歩く一人の人物、どうやらヘリから落下したのだと予想して無茶しやがるなと苦笑いし)
(/頑固者な一面が既に。はい、改めてよろしくお願いします!)
>ルチア
猫は何でも食うからな、好き嫌いはないだろうよ。鋭い爪隠してる癖に良く言う…ああ、こいつは立派な男だな。(食べ物の匂いにそっちに顔を向けるのを目にし好物ではないだろうが現金な姿に猫の額を人差し指でぐにぐに突き。パンテーラが豹?でガッタが猫?か、否定を耳にするも寝転がった状態なので見上げる形で首から下げるロザリオに身体を一瞥しナイフを爪に例え。改めて猫に性別を問う様子に雄雌かは気にした事なかったなと首根っこ掴む猫を更に持ち上げて下腹部に目をやり確認して口にし。猫が非常食だと冗談だと思ってくれていると信じているが念の為に今はと否定の言葉返し「冗談だと分かってるが今は猫食わねえからな。おう、助かる。くれ。」差し出された鯛焼きの袋に視線を向けるが両手は猫で塞がっていて面倒なのか放り込んでくれとばかりに口を大きく開け催促し)
59:
李孤狼 [×]
2015-10-14 22:00:11
>酒杯
勝手に食ったのは悪戯心だな、うん。食いもんの恨みは恐ろしいっつーのは同意だ。所によっちゃ生ゴミを巡って殺し合いをする事もあるしな。(勝手に食べられたのは盗み食い、窃盗と同じで腹が立つの言葉に同意し頷くと、ガキの頃その日食う物がなくゴミでさえ見付けても生き死にを賭けて食料争奪していた懐かしき記憶が蘇り肩を竦め。取り出されたスチールの中から高級な肉が姿を現し思わず生唾を飲み込むとお仕置きの内容を聞き罰が当たったなオッさんはと内心同情して「A5ってのがどんだけ凄いか知らんが了解した!皿も用意する。」指示を出されると普段なら嫌な顔の一つを零したりするが今回に限ってはお得な一言で冷蔵庫に駆け足気味に向かうと言われた通りビールやバーボンを両手に持てるだけ抱え持ち)
60:
狩屋 椿 [×]
2015-10-14 22:35:04
>シスターさん
は…ッち、違う違う違う!なんでそうなったんすか、いくら腕良いからってあんなオッサンととかこっちから願い下げですからぁっ!
(そういった仲、などという凡そ自分が上げた汚点を評価するには相応しくない言葉が相手から飛び出したことに思わず暫しの間呆けた様に沈黙を続けるものの、どうやら相手の誤解を理解したのか突然弾かれたようにフェンスから体を起こしながら何度も首を横に振って。どうやらだらしのない師匠との攻防が相手には痴話喧嘩か何かのように捉えられてしまったのだろう、確かに師として仰いではいるもののそのような関係に至ったこともなりそうになったことも一度だってなくて。今まで考えつかなかったような誤解を抱かせてしまったことにより自分自身半ばパニックになっているのか眉尻を下げ珍しく参ったような情けない表情を浮かべながら必死に否定を繰り返すとどうしたらいいのか分からなくなっているのだろう両手をわなわなと震わせながら宙を彷徨わせて。)
>じいちゃん
なぁに、やらなくていいことって?じいちゃんが自分で選んでやったことなら、やらなくていいことなんて後から言うもんじゃないんじゃなぁい?
(そのまま口に放り込むにはさすがに大きすぎるせんべいを少しずつ齧りながらテーブルにプルタブを開けたジュースの缶を置くと、ソファに膝を抱えるように背を丸めた体勢で腰を下ろして。相手の言葉に対して、そもそもの物の考え方が違うからだろう、やりたくないことややらなくていいことは避ける分実行することは全て自らに有益だという自信を持って行動に移す、そんな生き方で此処まで20年という相手にとってはまだまだ短いだろう人生を過ごしてきた身からすれば相手の言葉は少々理解できないもののようで。ぼりぼりと小気味いい音を立てながら口の中に含んだ小さなせんべいの欠片を咀嚼してから言葉を続けると自然な動作で何気なくテレビをつけて。)
>李さん
だ、って…狩屋が、余計な肉つけんなって言うから…。…なに、あいつのくっだらない趣味のせいでこんなに振り回された訳ぇ…?
(明らかに此方が相手の手を弾いたはず、なのに相手は全くもって平気な様子でいるのに加えまるで壁か何かでも殴ったかのような固い感触にじんじんと痛みを訴えるのは此方の手で。そんな普通ではありえない様な状況に加え師と仰いでいた人間にあっさり担がれていたことをこんな手遅れな状況で知らされたことにより随分と混乱してしまったようで。そもそも狩屋と出会う前は聊か荒れた家庭環境ではあったものの凡そ銃も血も舞わないような普通の生活に身を置いていて、そんな中で師匠以外に殺しの技術を自分に教える者もなかったからこそ疑うこともなく師匠の言葉を鵜呑みにしてしまった結果が此処にあり。考えれば分かる事、しかし疑うための知識もない中放り込まれた世界において唯一だったはずの師匠の趣味によってだろう裏切りに内容がどうであれ傷ついてしまったようで、不安な心をそのまま言葉に映したような危うげな細い声で呟きを口にすると痛む腕がそうさせるのか、はたまた師匠のこんな下らない裏切りにかそれにより弊害を受けた胸に対しての感情か、つんと目の奥が痛むのを感じれば唇をきつく結んだまま柄にもなくじわじわと瞳に涙の膜を張り始め。)
61:
主 [×]
2015-10-14 23:19:56
>all
(/期限が過ぎましたのでくノ一ちゃんとお嬢様のkeepは解除させて頂きました。残りの枠は男性は⑤の一枠、女性は⑦ ⑧ ①⓪の三枠となっております。途中参加歓迎なので興味のある方はご参加下さい!
希望としては⑤は20〜25歳のクールなイケメンくんが来たらなあと←。
⑦のお母さん枠は面倒見がいい美人な女性が欲しいです←。
くノ一ちゃんは無表情だけど仕草や行動が可愛い子がいたら←。
お嬢様は高飛車で威張りたいお年頃なツンデレさんが←。あくまで希望なので、この例でない方でも大丈夫ですのでお好きにキャラメイクして下さいませ!
『男』
①201号室(年齢24歳 李孤狼(中国武術劈掛拳と八極拳)>3
②202号室(年齢30歳以上。元傭兵でみんなの親父的な役割。一三式)>34
③203号室(年齢29歳 武藤仁(喧嘩煙管使い)>12
④204号室(年齢72歳 酒杯六仙(日本刀と体術使い)>31
⑤205号室(年齢20歳以上。パソコンなどが得意な天才ハッカーにして作戦時のオペレーター。)
『女』
⑥301号室(年齢20歳 狩屋椿(狙撃銃使い)>15
⑦302号室(年齢25歳以上。みんなのお母さん的な役割。)
⑧303号室(年齢20歳以上。古くから続く忍びの家系のくノ一)
⑨304号室(年齢21歳 シスター・ルチア(ナイフ使い)>29
①⓪305号室(年齢16歳〜22歳。日本でも有数の大財閥のご令嬢で犯罪組織に狙われないようにと政府に依頼されて彼らの警護の元、執行者の屋敷に住み込む事になった護衛対象者。学生で送り迎えは毎日誰かにして貰っている。)
そしてそして!!人数も結構集まりましたので突発的ですが今週の10月17日土曜朝から10月25日日曜の一週間を利用してちょっとしたイベントを開催したいと思います。詳細については以下をご参照下さい。
『イベント概要』
はーー……そりゃ!たぁぁあ!
おじさん/おー!特賞!特賞です、おめでとう!南国のハワイへ10名の団体様ご招待!
は?……__は?真假!?いや…マジか。オッちゃん、こんなん人生で初めてだよ。どうすっか…明日売りに行こう。(中華料理店の何時ものバイト帰りに明日の調理当番なので材料を買うべく商店街へと赴き福引券を貰い三位の米俵を狙うべく銀の玉が目当てで気合いを入れて勢い良くガラガラを回すと出て来たのは金の玉で。途端町内会会長が両手に持つ鈴を鳴らし何が当たったか理解すると米じゃなかった事に落胆し受け取った券を見ると売却する事に決め。屋敷へ帰るとリビングのテーブルにビニール袋と一緒に券を放り投げ)
後に転売不可品と知る李くんなのでした←一人一人に旅行行くか?と聞く事に。
場所は[旅館][街のどこか][海]の三つでお好きな場所でバカンスをお楽しみ下さい。トピでは一週間の期間ですが、ハワイでは3日間滞在の3泊4日となっております。参加者様同士で交流を深めましょう!因みに丁度ハワイにいるのだからか黒服さんが手紙を寄越す場合もあるやも←。
62:
武藤 仁 [×]
2015-10-15 01:28:22
>リー君
何も分かってないよね?!おいちゃんにそんな哀れみの視線を向けないで!たまには、こうさゆっくり飲むのもって…あ~あ、豪快な一気だね。
(相手が何やらあながち間違いではない不名誉な事を理解して話をし始めた事に気が付き突っ込みを入れ。相手の配慮と視線が深々と心に突き刺さるため辛そうに右手で服の胸部辺りを握り締めて左手を開いた嬢他で突き出し懇願し。たまには、一緒に月見酒とかで風情を楽しみながら飲もうと誘おうとするも残念な事にこちらの長い前置きと誘い文句が終わる前に相手が一気飲みを始めたため少し残念そうにし。自分の話を最後まで聞いてもらえなかったことに対する憂さ晴らしに嫌味をこぼし)
(/イベントとなると一度回収した方がよろしいですよね?)
>カーリーちゃん
うん、被害者面じゃなくて明らかにおいちゃん被害こうむってるよね?!…残念な事においちゃんは、坊主や和尚じゃないから説法や法話は出来ないんだよ。おいちゃんの全米が感服するような話を期待していたならすまなかったな。
(今回ばかりは、こちら側が一方的に暴力を受けていただけであるはずなので被害者である事は明白であり、それが間違っているかのように煽ってくる相手に思わず突っ込みをいれ。いつまでも、急所を押さえてしゃがみ込んでいるのも辛いため、そのまま地面に腰を下ろし片膝を立て。昔に聞かされた話の一つ手もするかどうか悩むが、人を殺めた事のある自分が説くには身分不相応なので話をすることは諦め。いつも通りのプライドも何もないようなヘラヘラした笑みを浮かべては、冗談交じりに謝罪をし。)
>一三(おやっさん)
…なんだいおやっさんか。もう少し静かに帰ってきてはくれないか?おいちゃんの小動物並みに小さい心臓が止まっちまうだろ。
(何やらヘリが飛んでくる音がしたと思うと急に砂浜の方から大きな物音が聞こえ何者かがこちらへ向かってくるようなので、玄関に身を潜め金色の喧嘩煙管を構えて扉が開いた瞬間に決着がつけられるように用意を済まし。いざ、扉が開くと見慣れた住人の姿がそこにはあったため、緊張の糸が切れ少し疲れた様子で言い。喧嘩煙管を背負いなおすと冗談を一つ言い)
(/初めまして。ちょっとサイボーグっぽいお父さんにドキドキしております。ダメダメなおじさんですがよろしくお願いします。)
>ルチアちゃん
今回勝てたのは、神様の気まぐれってやつさ。もしくは、悪魔が恩をきせに来ていただけかもしれやしないね。神さんや仏さんに見捨てられてもおいちゃんには、ここがあるから十分だよ。
(今回勝てたのは、悲しい事に普段の勝率から考えてまぐれ以外の何物でもないため、相手には申し訳ないが相手の言葉を否定し、そのまま現実には起きて欲しくない冗談を続け。相手が既に台所の方へ歩き出している事に気が付かないまま少し真面目な口調で自分の居場所を再確認するように辺りを見回しながら言葉を続け。パッと相手が居た方を見るとすでに相手はグラスを探しに台所へ消えていたため自分の周りに散らばるビニールを持ち上げて早足で台所へ向かい「棚の食器だけは割らないように注意してくれよ。」と相手が起こしそうなミスを相手が行動を起こす前に警告し)
>じいさん
じ、じいさんから横文字が出てきた?!天変地異の前触れか何かか?!あと、おいちゃんはそういう奴からは足洗ったんで詰めるのは結構です。やばい!槍が降るぞ!
(普段から和食を好む相手からまさかマリネなどという言葉が出てくるとは思っても居らず、脅迫などよりもそちらの方に驚き。驚きのあまり常に馬鹿でかい声をさらに大きくして言い、失礼なことに驚くだけでは足りず、災厄の前兆として受け止め騒ぎ始め。心から騒いでいるのではなく、悪ふざけも入っているため一瞬だけいつもの調子に戻り丁重に断りをいれると再び騒ぎ始め)
63:
李孤狼 [×]
2015-10-15 21:36:29
>狩屋
はは、何だよ。お前って意外と単純というか一途というか…可愛いとこあんな。あー、そのドンマイだ。(矢張り痛かったのだろうが赤くなる手を視認し担がれた事に気付いたのであろういつもと様子が変わってたどたどしく言葉を言うのに一体何年騙されていたんだろうと、相手の過去普通の一般人生活が長かった事は知る筈もなく何時と同じからかうように意地悪な笑みを浮かべて皮肉で可愛いと伝えるも他人からしたら内容から笑い話にも思えるも当の本人は打って変わり傷つき今にも泣き出しそうな表情を見て、女を泣かせる趣味もなくまた泣きそうな女の対処法も殺し屋としての人生経験から未経験で罰が悪そうに前髪を掻き上げてドンマイと一言言葉をかけるも付け足すように「冷蔵庫の中に甘い物あるから食っていいぞ。」と子供の機嫌を取る食べ物を与える行動に出て)
>武藤
まだ30代は若いってフォローしてやってんじゃねえか、安心しろ。寧ろ30代からが魅力的な大人の男だ!ってテレビでやってたようなやってなったようなだ。か〜…酒は一気に飲む方が上手くていいだろうよ。一気飲みこそ贅沢な至福の時だ。でもまあ、酒のお礼だ…愚痴でも惚気でも仕方ねえから付き合ってやるよ。(オッさんの現実を受け入れた悲しい様子に面倒臭くなり欠伸をしながら適当な事を言いながら更に心を抉り。酒は三分の二程を消化していて相手が言わんとしようとした風情だのなんだのは酒のつまみにもならないと一蹴し口元に着く飲み零しを腕で拭い。一本を開けると放り投げてゴミ箱に入り一本だけでは終わらずにまだ飲むつもりで縁側に向かうべく歩き出し「摘みも持ってきてくれよ。冷蔵庫にピータンと角煮や諸々入ってっからさ。」酒のつまみにしようと作った物が冷蔵庫に入ってるからと頼み)
(/はい、土曜日からなので明日の区切りが良い所で回収しましょう!)
64:
狩屋 椿 [×]
2015-10-16 00:38:28
(/イベントの告知に合わせそろそろ全体的に絡みを回収へと運び出そうと思います!あまり回収が上手ではありませんので不自然さが残ったらすみません、よろしくお願いいたします;)
>武藤さん
だぁれもオジサンの長ったらしい話なんて期待してませんからぁ。…まあいいや、これに懲りたら俺の前で胸がどうとか下品な話で純粋な乙女の耳まで穢さないでくださぁい。またやったら、殺気みたいにお仕置きですからねぇ?
(あくまで此方が相手に求めたのは容姿に見合った肉欲などと乖離した自分の想像上での坊であって、けして坊主らしく説教を語らせたかった訳ではなくて、むしろ自分に有益とも知らぬ長い話など時間の無駄と判断したのかばっさりと切り捨てる様に拒否すると地面に置いていた選択籠を手に再び立ち上がり。一先ずこの場は相手に制裁を加えられたことで高ぶっていた気持ちも大分落ち着いたらしく、最後に念押しとばかりに腰を下ろした相手の股を指すように宙に爪先を浮かせながら言葉を続けると緩く口角をつり上げながら首を傾げて。)
>李さん
ッ、…女が甘いもん食わせとけば黙ると思ったら大間違いなんすからねぇ。まぁ傷つけられた慰謝料に冷蔵庫のブツは貰いますけど、まぁだこれは許しませんからぁ。
(師匠に相手が指摘した今の今まで騙されていたことも、馬鹿みたいに信じてしまった自分をからかう相手も、ついでに言うならば思わぬ反撃を食らう羽目になった手の痛みも、その全てが自分のプライドを傷つける要因になってしまい。その上この場で泣いてしまうなんてそこまでは自分の中の理性がブレーキを掛けたのか涙の滲んだ目を未だ痛みを訴える手の甲で拭いながらきっと相手を睨むと、どれだけ優れた武道家であっても鍛えようのない急所の一つであろう股間に目掛けてブーツを蹴り上げ傷つけられたプライドの分の憂さ晴らしをするとまだ少しだけ震えそうになる声で恨み言を呟くように言葉を口にし。股間への一撃と甘味はからかいと知りたくもなかった事実を知らされたことへの制裁、それでもまだ足りないとばかりに"これ"と手を相手の方に翳し今後の制裁を予期させるような言葉を続ければ、これ以上泣きそうな顔など晒していたくないのか目元を擦りながら屋上を出て行こうと相手に背を向けて。)
65:
一三 式 [×]
2015-10-16 01:02:02
>椿
…それは申し訳なかった。こっちの方が早かったんだ…。
(仮に情報が漏れたとしてこの場所に集っている人間達を一掃するのに一帯どれだけの戦力を兼ね備えた規模の軍隊が必要なのかは定かではないものの、基本的には規格外の規模でもない限りは襲撃されても応戦出来るだけの余力を兼ね備えているであろう故に、相手が変に焦っている理由に関しても察しが悪く、取り合えずと相手に変な不安感を与えてしまったことに対して謝罪の言葉を並べながら相手が歩いてきた方に向かって足を勧めていって、特別興味を持った訳ではないのだが政府に属している以上はそういった可能性も捨てきれないのだということを相手の言葉を思い出しながら連想して、一度何かそういった類のことが起こったときにどう対処するのかベストなのか話し合う必要があるなんて考えながら家路の足を進め
(此方こそ宜しくお願いしますね!)
>ルチア
…音??…。
(相手が自分の下へと降りてくる数分前に自分が舞い降りて…降って来た方向に何かひらひらとした浮遊物が漂っているのを異常な動体視力で視界の端ギリギリに瞬時に捉えると、地上から対象物が漂っている上空まで大気の圧力を無視したような速度で跳躍して対象物を回収してみると、なにやら見覚え乗る物が手の上にのっているのが確認出来、ここで立ち止まっていても仕方ないと歩き出して数分後に相手と対峙し、自分が出していたのであろう音には自覚がなかったのだろうか相手の質問に対しては此方も疑問符を浮かべる他なく、取り敢えずと先程回収して折り畳んだシーツを手元に持ち直して相手に差し出すと共に一先ずは家路を歩きながら云々と相手の横を先行して歩くように進み始め
(こちらこそです!)
>李
…疲れた、珍しく出払っているのもそんなに居ないみたいだな…。
(相手が確認してから数分後に現在の自宅となっている家に着くと扉を開けてから暫しフリーズしてしまったように固まって一呼吸置いて、その後で無機質な足音を立てながら帰宅を済ませると特別意味はないながら聴こえる程度の声で疲労を粒空いた後で、普段は要請で出払っていることの多い家庭メンバーが大して出払っていないことに違和感を覚えながらも首を傾げる程度で済ませて誰が居るのかなどの確認は取らないまま、取り敢えずと自分の部屋まで歩いていって
>仁
今度からは手も使って着地するようにしよう…。
(相手の冗談については本気の焦りが混じっているのが解った為に変に弄る様な事もしないまま不便なことは不便なので何とか迷惑の掛からない帰宅にしようと考察し、その結果衝撃を抑えるように圧を分散させれば少しは衝撃も減るのではないかと考えて、先ず衝撃云々の前に上空からの帰宅以外の選択肢がない時点で色々と問題はある気がするのだが、そんなことは当人の考察の範疇には入っていないらしく当のことについてを呟きながら相手に少しだけ負い目を感じて申し訳なさ下に上記を呟きながら帰宅を済ませ
(此方こそ宜しくお願いします!)
>
66:
シスター・ルチア [×]
2015-10-17 00:23:13
(/イベント了解致しました!平和な旅行になると良いのですが…!笑 絡みの方ですがどうしても回収が難しかったので、イベントが始まりましたらレス蹴りして下さって構いません。申し訳ありません;)
>六仙さん
ええと——シチリアではよく食べていました。ムール貝とか、アンチョビのマリネとか。イタリア風のお寿司というのも見たことはありますが、あれはお刺身やカルパッチョに近かったような…
(相手の言葉にはっと我に帰るとばつの悪さに目を泳がせ”…すみません。ごちそうさまでした…”と丁重に頭を下げて手を合わせ。罪滅ぼしというわけではないがいつもよりてきぱきとした動きで野菜を片付けては、故郷での記憶を掘り起こし新鮮なものなら生で食べることもあると懐かしさに目を細めて言い「いつか本物のお寿司も食べてみたいです」ぱたんと冷蔵庫を閉めながら個人的な呟きを付け足し)
>孤狼さん
なるほど……なら人間も食べるんでしょうか。あ、だめですよ。相手が女性でも男性でも、ひとの体をむやみに見つめるのは…ええと、セクハラ?です。引っ掻かれても知りませんからね。
(額を突かれ不満げに唸る猫を横目に残念そうに頷き、たい焼きを引っ込めてはそのままぱくりと食べ始め。何でも食べるという言葉にふと豚に死体を”処理”させるというマフィアお馴染みの話を思い出せば同じ雑食性なら猫でも可能なのだろうかと食事中にはふさわしくない呟きを零し。続く揶揄をのんびり聞きつつ甘味を堪能し終えれば、自分と猫の体に向けられる視線を不確かな言葉で茶化し胸の前に爪を掲げて。「ふふ、もちろん冗談です。今度美味しい食べ方を教えてくださいね。」後の言葉には冗談だと念を押すくせに調理法まで聞いてみて、大きく開いた口をきょとんと見つめればたい焼きを2つまとめて掴み「はい、もう少し口を開けて。」当然のように2個同時に押し込もうとして)
>椿さん
違うんですか?その、てっきり公私共に大切な存在、というようなご関係かと…。だって、強くて情熱的なおじ様なんて素敵じゃありませんか。ちょっとだらしないところも可愛らしいですし、私だったら——椿さん?
(自分の予想が外れたことより否定する相手の勢いに驚いたようで、衝撃に軋むフェンスに揺られながら少し焦った様子で言葉を選んで。釈然としない顔のまま抱えた膝に視線を落とし一呼吸置いてから弁解するようにまた口を開くが、その内容は弁解というよりただの個人的な好みの話に近く、どんどん話が逸れていきそうになったところでようやく相手の異変に気付き静かにその名前を呼んで。自分の目には一匹狼然とした姿に映る彼女の、初めて見る弱ったような表情に思わずこちらも顔を曇らせると「大丈夫ですか…?私、なにか失礼なことを言ってしまったでしょうか…。」立ち上がって震える手に触れようとするが理由が分からないだけに躊躇ってしまい。行き場のない両手の指をロザリオに絡ませ、不用意な言葉で相手の気を損ねてしまったのか、触れて欲しくないところに触れてしまったのだろうかと何度か犯した失態を思い出しおろおろと尋ね)
>仁さん
私も、天国に行けなくてもこの家にいられれば十分です。…そうだ、しばらくは気をつけてお仕事をしてくださいね。悪魔は幸運を与えた代価に命を奪いにくるそうなので。
(後ろから聞こえる声にうんうんと頷き独り言を呟いて、次は相手に聞こえるような声量でいつか聞いたような言い伝えを忠告にしてはのんびりしたトーンで告げ。ひとまず袋を置きグラスの準備を始めた頃相手も台所に入ってきて「大丈夫ですよ。もう立派な大人ですし、こう見えて器用な方ですからそんな失敗は——」子供にするような警告にくすぐったさを感じつつ、これでも手先指先の動きを武器としているのだからと片手で2つワイングラスを持ち、もう一方の手でつまみ用の小皿をするりと数枚取り出し指先に重ねて得意げな顔で振り返るがその勢いで一番上の皿が滑り落ちそうになり)
>式さん
すごい音でしたよ。隕石が降ってきたのかと思いました…式さんがあそこから落ちてきた音でしょう?
(近づいていくと相手がなにか白いものを持っていることに気付き、差し出されたそれが先程飛ばしたシーツだと分かれば安堵の表情を浮かべて礼を言い。もう放さないようきちんと籠に入れ相手と一緒に来た道をまた歩き出すと、びっくりしました、なんて平然と嘘をつきながらピンと来ていない様子の彼に改めて上空のヘリを指差して言い「まるでターミネーターみたい」コンバットブーツを履いていようが下が砂浜だろうが自分には到底できない芸当だろう。そう思えばその強靭さに有名なロボット映画を思い出し)
67:
武藤 仁 [×]
2015-10-17 01:30:20
>リー君
リー君。日本にはだな。わびさびを楽しむという文化があってだな。って、おいちゃんの話を最後まで聞いてくれよ。
(感性が違うのは人種が違うので当たり前の事だが、一蹴されたことが癪に触ってしまい長ったらしい説教を偉そうに銀のキセルを加え腕組みをしながら垂れるが。相手が縁側へ歩き出してしまったのでがくりと頭をさげて寂しそうに呟き。冷蔵庫にあったおつまみは今日の朝こっそりと食べて残りはタッパーにいれてパチンコへ持って行って食べてしまったのであるはずもなく、このことがばれてしまう前に逃走を図ろうと「あぁ、おいちゃん財布を自転車に忘れてきちまったようだからちょっと取りに行って来る。」と言い残すとそそくさと愛車の置いてあるところへ駆け出し)
(/了解しました。回収と言うより逃走させていただきました。最後までダメさを惜しみなく発揮してしまい申し訳ないです。)
>カーリーちゃん
下ネタ慣れしていないなんてカーリーちゃんもまだまだお子ちゃまだね。お仕置きか。そりゃあいいや。…でもな、おいちゃんもただでやられるたまじゃないからそこのところ気をつけてくれよ。
(まだ、下ネタに対して激しい嫌悪感を抱く相手に可愛さを感じ、立ち上がりつつ相手を子ども扱いするような発言をし。相手の警告など今までの人生に比べれば恐れずに足りず、むしろ小さい子供が頑張って背伸びをしているように思え、娘の成長を見守る親父のような温かい視線で相手を見て言い。愉快そうに笑いながら屋上の出口の方へと向かって歩いていくと扉のところで振り返り、小動物なら死んでしまうのではないかと思うほど恐ろしい睨みを利かせ冗談なのか本気なのか分からないような口調で言い。いつもの口調で「おいちゃんは、ちょっとパチンコでも行ってお金増やしてくるよ。」とダメダメな言葉を残しては屋上を立ち去り)
(/回収が無理矢理すぎて申し訳ございません。そして、セクハラ発言申し訳ないです。また、イベントの時によろしくお願いします。)
>おやっさん
違う!おいちゃんが言いたいのはそういうことじゃない!もう少し人間らしくあってくれってことだよ!
(何やら相手と自分では会話の歯車が少々かみ合っていないようなのできちんとかみ合うようにと突っ込みをいれて、間違った解釈をされないように長ったらしい補足説明を要れ。少々相手の常識離れした存在に突っ込みを入れたせいで疲れと眩暈を感じ、頭を押さえて「あいたたた。ちょいとおいちゃんは部屋で休ませてもらうよ。」と言い残しフラフラと二階へ上がって行き)
(/絡んだばかりで申し訳ないのですが無理矢理と言う形ではありますがこれにて回収させて頂きます。お相手ありがとうございました。また、イベントの時にお相手お願いします。)
>ルチアちゃん
うん、それ今言う事じゃなかったよね?!そして、おいちゃんの命とパチンコの当たりが等価っておいちゃんの命軽すぎやしないか?!
(相手の間延びした忠告を流し半分に聞こうとするも残念な事に聞き捨てなら無い台詞だったため、まず忠告をしたタイミングに突っ込みをいれ、次に自分の命の扱いの適当さに対して突っ込みをいれ。台所に入るとすでに危険な状況下にいる相手に少々青ざめ慌てて相手に駆け寄り床に落下を始めた小皿を間一髪の所で何とかキャッチし「ふぅ、危なかった。おいちゃんの大切な物を傷つけに悪魔がやって来てたな。」と満足そうにキャッチした小皿を手にして言うと「しまった。ルチアちゃん。ちょいと用事があったの忘れてたからまた後でな。」と小皿を台において慌てた様子で台所を後にし)
(/かなり無理矢理な回収で申し訳ございません。お相手ありがとうございました。そして、イベントの時にまたよろしくお願いします。)
68:
狩屋 椿 [×]
2015-10-18 22:04:44
(/少し時間が空いてしまいすみません!既に告知にあったイベント期間に入っているようなので早速イベント用のレスを流させて頂きます。そのためこれまでにお返し頂いたレスや未回収のレスにつきましては申し訳ありませんが蹴らせて頂きますね;
引き続きお相手よろしくお願いいたします!)
>all
――…海、かぁ…うーん…。
(突然決まったハワイ旅行、あれよあれよという間に飛行機に乗せられそのまましばらくの空の旅を経て今はもうハワイの海の砂浜に足を沈ませている状況にあり。流石にいつものモッズコートを着ることは暑さ的に厳しかったため置いてきたものの結局はいつもコートの下に着ていたタンクトップとホットパンツ、それに素足でサンダルといった程度の格好になっており、その状態のまま今はビーチの傍にあった屋台らしき店の屋根で日差しを遮りながら目の前に広がる青い海を眺めており。小さな声でぼそりと言葉を呟きながら僅かに眉を寄せると唸り声と共に項を掻きながら足元に視線を落として。)
69:
狩屋 椿 [×]
2015-10-24 02:36:36
(/僭越ながらトピ上げさせて頂きます!)
70:
狩屋 椿 [×]
2015-10-26 15:57:43
(/皆さんお忙しいのでしょうか…結局何方とも絡めないままイベントが終了してしまい少々残念な気持ちです;;大分過疎が進んでしまっているようですが、どなたかまだいらっしゃいましたらどうか反応お願いいたします!)
71:
狩屋 椿 [×]
2016-11-01 02:05:21
(/主様がどうやらお元気でいらしたようで大変安心しました、お久しぶりです。新しいトピックを作られたということはやはり此方のトピックは既に主様の中で廃棄となっていたのですね。
イベントも提案していただいてすごく楽しみにしていた分、皆様忙しいのだろうとお待ちしていた分、身勝手かとは思いますが少し悲しく感じてしまいます。破棄するのならそう仰ってくれれば、と思ってしまうのは私の我が儘なのでしょう。
今更こんなことを言うために上げてしまったこと、申し訳ありません。残念な結果にはなってしまいましたが、此方で出会った皆様とのやりとりは非常に楽しくだからこそ待っていた時間の寂しさも強かったのだろうと今では思えます。
主様、どうか次のトピックの参加者様は最後まで管理者としての態度を貫いて下さいませ。楽しいトピックになることを、陰ながら応援しております。)
72:
主 [×]
2016-11-01 16:34:17
(/お久しぶりです。去年は色々バタバタとしていて返事出来ずに申し訳ございません。落ち着いて来たのでリメイクという形で一新して作成させていただきました。お待ちしていただいたとはつゆ知らず、すみません;もうどなたもいらっしゃらないだろうと勝手な判断で放置してしまった事を深く謝罪致します;;大変ご迷惑おかけ致しました;;)
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