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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
15：
匿！ [×]
2015-10-11 22:14:51
「…ああ、なんか用ですかぁ？俺ぇ、今銃の整備してて忙しいんすけどぉ。」
「あーもう、超うざぁい…さっさと殺して、早くお風呂入ろ。」
名前/狩屋 椿(カリヤ ツバキ)
年齢/20歳
性別/女
身長/152cm
体重/42㎏
容姿/小柄で線が細く、戦闘スタイルが格闘系ではないこともあってか筋肉質いうより柔軟でしなやかな体つきをしている。昔から狙撃というスタイルを貫いていた弊害か胸はAカップと小さいが、その分全体的にすらっとしており特に腰が細い。肌は色白というより人形のような真っ白さ。艶やかな黒髪を所謂姫カットにして尻辺りまで長く伸ばしており、項にはほくろがひとつある。長い睫毛にふちどられたくりくりとした瞳は深紅色、基本すっぴんだが唇だけいつも真っ赤な口紅を塗る。
いつも体型を隠す様な大きめの黒のモッズコートを首元まで閉め切って着ており、中は白いタンクトップとジーンズのホットパンツ。黒いタイツと黒のショート編み上げブーツを着用するが上着が大きくボトムスが極端に短いため所謂パッと見履いてない状態が基本。依頼を受けた際は愛用の狙撃銃をギターケースを改造したケースに入れ背負って持ち歩く。
性格/物静かそうな見た目に反して物事をはっきりと言ってしまうような我の強いタイプで案外我儘。仕事は依頼以上の余計なことはしないし自分の身に危険が及ぶと思ったらすぐに逃げるような仕事のプライドよりも我が身を優先する現実主義者で、だからこそ誇りや伝統といった言葉や確証のない根性論が大嫌い。年上だろうが何だろうが平気で口を利くうえ言葉遣いも酷く、いつも斜めに構えたような気だるげな態度が特徴的。食わず嫌いや潔癖症など非常に面倒臭い質を孕んでいるせいでこれまで親しいと言える他人を持ったことがなく、また自身も己の面倒臭さを理解しているため仕事以上に他人に無理に踏み入ろうとしなくなっている。
備考/家庭環境はあまり恵まれたものではなく、風俗嬢の母は親だとはっきり分かっているものの父親が誰か判明しない状態でこの世に生を受ける。自分が生まれた後も育児に従事することなど勿論なく寧ろ子持ちというハンデを背負ったことで更に身を落としていく母と、母を買う男に商売を持ちかけられる環境に嫌気がさし中学校を卒業した時点で家を出る。その後露頭を彷徨っていた中狩屋と名乗る男に偶然拾われ、その男の元で一時的に暮らすこととなる。勿論初めは警戒していたものの男の目的が自分を女として買うことではなく、生業としているらしい暗殺業の跡継ぎになれる手ごろな人間を探していたとの話により男の元でその後も生活することに。その後彼の養子になり弟子として技術を磨き18歳で独立、というより一先ず使い物になったということで勝手に名無し家に預けられてしまう。その後狩屋はあっさり蒸発、暗殺という職業のせいで勿論居場所など分からず結局そのまま家に身を置くしかなくなってしまう。まだ若いうえ性格難が災いして師匠の狩屋を超す業績は上げられていないものの狙撃の技術だけなら世界でも屈指の腕前で、どんな状況の任務でも必ず脳幹を撃ち抜く技術を持つ。ターゲットが頭から噴き出した血以外綺麗なままで地に伏せ、もがく事もなく死んでいく姿から「首落ち椿」の名で暗殺業界に名を轟かしている。
好き嫌いが激しい上そもそも料理を教えてもらえるような環境になかったため料理当番になると瓶入りのサプリメントと水、栄養補助食品を袋から出しただけなど酷いものが食卓に並ぶ。好物は駄菓子と鳥肉とトマト等赤い食品、嫌いなものは野菜全般と魚全般、脂身の多い肉やふやけた麺類など上げれば切りのない程ある。酒は弱いため摂取したがらない。
あまり他人と積極的に関わり合いたくないのだが移動手段を持っておらず、狩屋と生活していた際はずっと単車の後ろに乗せられていたため免許もない。そのため任務に行くには誰かに連れて行ってもらう他方法がなく、かといって変に真面目なため免許なしで単車に乗る気も起きず毎回苦労している。
武器/狙撃銃、合気道(護身用程度)
(/Keepをお願いしていた者です！不備等ございましたらお手数ですがご指摘お願いいたします。)
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