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クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限あり】/184


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自分のトピックを作る
101: 一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 20:10:30

>天堂先生
汚いよ。多分。
(傷つけた後の自身の目は見たことがなく涙が溢れそうになるのをぐっとこらえてヘラヘラと言ってみて。「切ったら目見えちゃうからみんな怖がる…」ぺたぺたと前髪を触って整え気づかれないようにボロボロの袖口で目元を拭っては先生切ってくれるの?と迷惑そうな顔で言って)

102: 藤井 結城 [×]
2015-09-02 20:16:08

>天堂さん
言われなくても止まってるけど。(息の荒さに思わず苦笑いを浮かべそうになるのを何とか我慢すると、バカヤロー!の言葉に「バカヤローじゃない。」初めは驚いた目をするも少し落ち込み気味になりながら否定して)

>周防さん
タオル…タオルはあげる。(受け取るにも近づかなくてはならないため、何枚でもあるようなタオルだったので一瞬考えると数回頷きながら答えると「だから、返さなくて良い。」と続けるように付け足し)

>咲田さん
辛口じゃない。(辛口な事を言っているつもりは一つも無くキッパリと否定しては、目線を何故か下へ落とすと「だから、中に入りたいんだよ!入りたいけど先生が…」入りたい気持ちはあるのか声を上げて言うと相手を指さし)

>all
目から花咲くとか何なんだよ。(通りがかった廊下に鏡を見つけ一旦通り過ぎるも、自分の横顔に目が行き数歩戻っては多きため息と共に独り言を呟き)
(/咲田さんに続いて絡み文落とさせてもらいます。ので、よろしくお願いします。)

103: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-02 20:18:13

>咲田先生

…先客。
(病室に籠っているのが息苦しくなりふらふらと廊下へ出ていき。たまには外に出て新鮮な空気でも吸うかとサンダルを履いて中庭へと行けば、人影を見つけ静かに側へと近寄り)

(/絡ませていただきます。よろしくお願いします!)

>天堂先生

…お腹空いたな、て。
(まるで本が歩いてきたように見えて相手の様子をまじまじと見つめ、一応自分の状態を答え。危なっかしいのが見てられなくなり相手の方へと近寄れば「手伝う」と一言述べ本へと手を伸ばし)

(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

104: 周防 瞬 [×]
2015-09-02 20:32:44

>千秋

----ん、わかった。
(部屋の中を覗きこみ、中にいる相手の姿を確認するとじっと見つめて様子を伺い。しかし相手に手招かれれば疑うこともなく部屋の中の相手の元へと近寄っていき、すぐ傍に腰を落として相手のことを見つめ。ペタペタと触られる感覚に慣れず、軽く身をよじりくすぐったそうにするが相手の言葉に気づいて「ううん、知らない」と返し。相手の様子が不思議で暫し見つめるが、自分が持っていた紙を思い出して「----これ。外に落ちてきた。落し物、渡しに来た」と拳に握ったそれを相手の手に持たせて)

>天堂先生

……うん。ありがとう。
(嬉しそうな相手を見てひとまず嫌な思いをさせてはいないと分かり、安心と感謝を込めて上記を述べて頷き。すると済ますべきことはとっとと済ましてしまおうと、相手から離れてはがさごそと服を脱ぎ始め。カーディガンを脱ぐ時はそうでもなかったが、中のシャツを脱ぐ時に一瞬相手をチラリと見つめ。しかしすぐに視線を逸らすと緩慢な動作で脱ぎ、やがて現れたのは自分の背中にある両の白い羽。自分が人と違う、その最たるもので。やはり恥ずかしいのか、それとも拒否されるのを恐れているのか。恐る恐る相手を見つめてはその瞳は不安げに揺らいでいて)

>日向

-----おかしー、おっかしー。
(部屋から出てのんびりと散歩をするのはこのごろ日課になりつつあり、誰もが活発に動いている時間ということもあり人と会う機会が多く。その一人から貰ったのは袋に入ったたくさんのクッキー。本当に何気なく貰っのだが、それが嬉しくて特に意味もなく歌を口ずさんでは廊下を賑やかに歩いていて)

(/絡んでいるような絡んでいないような、微妙な形になってしまいました……。どこか変なやつですが、よろしくお願いいたします!)

>咲田先生

いた、い……せなか……羽の、とこ……。
(相手の体にもたれ掛かるようにしてなんとか体勢を保っているが、徐々に上がってくる熱と体を蝕む痛みに今にも泣きだしそうで。すると自分を覗きこんだ相手の顔が笑顔であることに気付き、子供ながらの察しのよさか、それとも自分の中にあろう動物の本能なのか、恐怖心を感じて相手から距離を置こうとしては辛いのを我慢して相手の体を押し。しかし元より辛くて寄りかかっていた体。立ち続けることは出来るはずもなく、その場に尻餅をするように倒れ込んでしまい。その衝撃にいよいよ涙目になるが「やッ、こわい……こわい……」と首を振りながら相手の中にある暗さに恐怖を訴えて)

>結城

そ、う……?わかった。
(返さなくていい、と言われてしまい返そうと思っていたタオルは行き場をなくし。じっとそれを手に取って見つめては自分の胸元に引き寄せて、「えへへ……結城からのプレゼントだぁ」とニコニコと笑顔をうかべては嬉しさに雰囲気を明るくして。相手の意図はともかく、患者の誰かから貰ったことなんてほとんどなく、しかもそれが相手からとなるとついつい嬉しさが増して。相手の部屋の前で座り込みながら相手に嬉しさを表して)

105: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-02 21:04:28

>藤井君

…綺麗な花。
(暇を持て余しながら目的も無しに廊下をふらりと歩き、なにやら鏡に向かって話してる人物を見つけて近寄り。背後から鏡を覗き見すれば上記をぼそりと呟き)

(/絡ませていただきます。よろしくお願いします!)

>周防さん

…お菓子?
(楽しそうな歌声と共に現れた相手の言葉にハッと反応し。思わず漏れた呟きを恥ずかしそうにして口を手で隠せば、誤魔化すように「どうも」と会釈をし)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)

106: 一ノ瀬千秋 [×]
2015-09-02 21:15:18

>藤井
んと、一ノ瀬千秋。千秋でいいから。
(自分を知らないということは自分も相手を知らないのだろう。軽く自己紹介をしては触る手を止めそばに来てくれた相手の柔らかい雰囲気に眩しそうな顔をして紙を受取れば「これなんだっけ…何書いてある?」紙を開いて何がかいてあるのかと問い。そうはしたもののさして興味はなさそうでまた別のペンを握りこれは青、などと言いながら新しい紙に線を引き始めて)

107: 香月 麗 [×]
2015-09-02 21:33:59

>千秋

ご飯?屋上かー…ん、わかった。連れて行ってあげる
(きょとん、と目を丸くして相手の話を聞いていたがその目的がわかればふわりと柔らかく微笑み、相手がしっかりと自分の服を掴んでいるのを確認してから「こっちだよ」と階段への道をゆっくりと歩いて誘導し)


>奈央さん

やっぱり仕事、…え、本当…?
(仕事があるのだとわかればもう離れなければいけないと思い悲しそうに俯くが、その直後に一緒に居てもいいと許可を出され弾かれたように顔を上げて。喜びを隠せないとばかりに輝いた瞳で相手の顔を見れば「っ、俺、ちゃんとお手伝いするから…!」と追い返されないようにとどうにか気に入られようと必死で)


>瞬

え、何…ッ!?
(車には気付かないものの何か物音がすれば歩みを止め、直後危ないとの声と共に此方に駆けてきた相手のその行動にビクッと肩を跳ねさせて。しばらくぱちぱちと瞬きを繰り返すも相手の手にある車に大体の流れを察すれば苦笑し、相手の頭にぽん、と優しく手をのせ「廊下で遊んだら危ないよ?」と宥めるように言い聞かせて)

(/瞬くんー!!また会えて嬉しいです…!今回もどうぞよろしくお願いします!)


>日向

ひーなたっ!
(自分だけしか居ない自室に居る事は滅多に無く今日もふらふらと廊下を歩いていれば前方に人影を見つけ。すぐに誰かを察知すればたたたっと足音を立てて駆け寄り、名前を呼びながら横に並んで「どこ行くの?遊び?」と早速これからの予定を問いかけて)

(/絡ませて頂きますー!よろしくお願いします!)


>幻磨さん

…あれ、珍しい、
(折角の天気なので中庭に出て鳥や虫たちを眺めており、ふと視界にはいったベンチに人の姿を見つければそちらに興味を向けて。患者だろうと思ったがそこに居た珍しい姿に不思議そうに首を傾げれば早足で近寄り、隣に腰かけて「珍しいね。どうしたの?…あ、疲れちゃった、とか?」と相手の顔色からして疲労がたまっているのだろうと心配そうな眼差しを向け)

(/絡ませて頂きますね!よろしくお願いしますー!)


>結城
何々ー?何みてるの?
(片手にクッキーの袋をもちもう片手でその中身を一枚摘まんでもぐもぐと食べながらいつの間にか相手の横にひょっこりと顔を出し、鏡越しに相手の目を見ると「…それ、痛いんだっけ?」と単純に浮かんだ疑問をそのまま投げかけ)

(/前スレでお世話になった者ですー!絡ませて頂きますね、よろしくお願いします!)



108: 藤井 結城 [×]
2015-09-02 21:36:26

>周防さん
俺からのプレゼントなのか?(プレゼントと言う見方をして無かったので相手の発想に不思議そうにしながら言うと、いかにも嬉しいと言うオーラが溢れていることを察すると自分まで嬉しくなってしまうと頬を緩め「俺から周防さんへ初めてのプレゼント。」と言えば目線を合わせてみて)

>神木さん
綺麗か…(自分にとっては不自由でしかない花に大しての意見に納得はあまりいかず呟くも、相手と自分の距離が近い事に気が付くと「おい、いきなり近付いて来るなよ!離れろ!」と先程とは違うぐらいに声を上げ)
(/初っ端から申し訳ない。こんなヤツですがよろしくお願いします。)

>一ノ瀬さん
一ノ瀬千秋…俺は藤井 結城。(覚えるように相手の名前を呟いた後、教えてくれたお返しに自分の名前を教えては、いまいち何を言っているのか分からないのか不思議そうに紙を見つめると「それ、紙だけど。」と答えになっているのかなっていないのか分からない事を答え出し)

109: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-02 22:09:21

>香月君

…吃驚した。
(相手に気付かず、急に名前を呼ばれればビクリと肩を震わせ表情を変えないままぽつりと呟き。相手の問いに「…カフェテリア、行こうかなって。一緒に行かない?」と行き先を告げると共にお茶に誘い)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)

>藤井君

…ああ、ごめん。
(相手の急な変化に戸惑いながらタタタ、と数歩後退りして距離を起き。申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ、何て声をかければいいか分からずとりあえず「ごめんね」ともう一度謝罪を述べ)

110: 紺野 亜樹也 [×]
2015-09-02 22:14:38

>>主様

(/許可ありがとうございます!!はい。苛めてやって下さい((ニコニコ←)

>>all

・・・ったく・・おかしいだろ・・・
(睡眠をたっぷりととったはずなのに低血圧の為眠気は治まる事なくて。あくびをしながら頭を掻き、近くにあったソファに腰掛けて上記を述べて)

111: 天堂 奈央 [×]
2015-09-02 22:28:55

>千秋くん
汚い?そんなことないよ?
(何を言ってるんだ?とばかりにキョトンとして上記を述べて。悲しそうな相手にフワリと微笑んではヨシヨシと頭を撫でて、「僕は好きだよ?千秋くんのその目」と相手をじっと見つめながら。相手が涙を拭ったのは分かったがあえて何も言わず。切ってくれるのか?と聞かれると、「うっ…僕不器用だから、保証はできません…」と目を逸らしながら苦笑いして)

>結城くん
もう走れない…というか、歩けないー…
(ムスッとしてはまだ少々息は荒いがさっきよりは酷くなくて。両手を広げて「部屋まで運んでー」と冗談を笑いながら言ってみて。何故だか落ち込んだ様子の相手にキョトンとすれば、「えと、ご、ごめんね?」と慌てて謝るも何故落ち込んでいるのかは分からず)

>日向くん
そうなんだ…あ!僕の部屋にお菓子あるけど食べる?
(お腹空いたという相手に苦笑いすれば、自分の部屋に同僚からもらったお菓子があることを思い出して上記を述べては、聞いてみて。手伝うと言ってくれた相手に「え!?本当!?ありがと!いやぁ、意外と多くて大変でさ…」と本を上から取っていく相手に苦笑いして)

>瞬くん
ホントに綺麗だよね〜
(相手の背中に生えるものを見ては久々に見たので笑いながら自分も服を脱いでいき、上記を述べては不安そうな相手の頭をポンポンと撫でてやり。腕に巻いた包帯はそのままに、眼帯は外すもその下の片目は瞑ったままで。「よし!じゃあ、入ろっか」と相手に言い先に大浴場に入り)

>麗くん
おー、偉いなぁ!
(手伝うっ!と元気にいう相手にニコッと笑うと上記を述べて相手の頭をワシャワシャっと撫で回して。「んー、そうだなぁ…部屋今すごく散らかってるから、掃除とかしてくれると助かるんだけど…してくれるかな?」と苦笑いしながら頬を掻いて聞いてみて)

112: 水森 螢(主) [×]
2015-09-02 22:32:45

>結城
…人様の人生をとやかく言う性ではないが、自殺はあまり勧めない。
(意味深なところで切った言葉を頭の中で何度か繰り返せば静かに口を開きじっと相手を見つめて。「顔に書いてあった、とでも言おうか?」なんて皮肉っぽく返して)

>奈央
…大分、落ち着いては…きている
(苦笑いしつつも自分を気遣ってくれる相手から少し気まずそうに目をそらして上記話し。なぜか落ち込む相手になぜだろうと思考張り巡らせ。「…おい、俺の言った「薬」は研究者の検査薬だぞ?」なんて勘違いしているかもと一応付け足し。しかし頭撫でられれば安心したように撫でられた箇所くしゃ、と押さえて。「…う、るさい」なんて照れたように顔背け、もらった薬噛み砕き)

>千秋
…理解不能…
(今まで一心不乱に真黒に塗りつぶしていたと思えば突然童謡を歌いだした相手。最初の内はこんなやつなんだろうと割り切っていたが急に寒くひとが変わるような瞬間を見たので何処か違和感感じ。眉潜めボソッと呟けば)

(/いえいえ!とっても狂い加減がきゃわいいでs(ry
此方こそよろしくお願いします〜)

>麗
…麗?
(今日は朝一で実験がある。気が乗らないが相変わらずの仏頂面で研究室へ足を進め。その最中に相手の姿確認し。いつもの笑顔がまるでない相手の姿に危機感覚え、ゆっくりと相手の名前口に出し。そのまま静かに相手を見つめ)

(/麗くん!!!逢いたかった!!以前とは雰囲気の違う麗くんも大好きですうへへ←
此方こそよろしくお願いします!)

>瞬
君の身体なんだ。どうしようと君の勝手だろう?
(何処か寂しいような表情で笑う相手。残念ながら自分の知識では相手の気持ちを察することなど出来ず。空から溢れる雨を見つめ、はっきりと話し。故意に雨に打たれたことなんてなかったのでよく分からないが、涙を身体いっぱいに浴びている気分だ。「…よく分からない…が、悪くはない。」濡れた自分の手見つめて呟き)

>日向
…君の体内時計は役割を果たしていないのか?
(半ば義務のように淡々と食事を済ませた後、病室へと戻ろうとした廊下ですれ違ったおそらく今起きたであろう相手。はぁ、と一つため息つくと相手の頭軽く叩き上記の言葉投げかけて)

(/此方こそよろしくお願いします!いえいえ、とっても美味s…素敵な息子さんです!此方もこんな偏屈野郎ですが仲良くしてやってください〜)

>幻磨
ほう、それで終わりかよ、「先生」?
(掴まれた腕を振り払おうとするも相手の方が力は格段に上で。チッと舌打ち一つし。しかし、相手の挑発に乗ってしまった方が効果的か。そう判断すれば軽く背伸びして耳元で皮肉っぽく囁き。そのまま相手の目見つめニヤリと笑って/ヤベエ攻めっぽい(蹴り可))

113: 天堂 奈央 [×]
2015-09-02 22:33:39

>亜樹也くん
相変わらず眠そうだね〜
(コーヒーを飲みながら暇ができたため屋内をブラブラと散歩していると相手を見つけ。相変わらず欠伸をして眠しうな相手に苦笑いして近づき声をかけ)

(絡ませていただきました!!過保護なオカンな息子ですが、仲良くしてやってくださいっ!よろしくお願いします!)

114: 匿名さん [×]
2015-09-02 22:35:54

「 勘違いしてんなよ。てめェらに人並みの価値なんか与えられる訳ねぇだろうが 」

「 人間の脳波なんか弄るくらい造作無ェんだよ。だからお前は簡単に俺のもんになるって訳。堪んねぇよなァ? 」


名前: 蒼生 遥祐 (アオイ ヨウスケ)

年齢: 27y

役割: 研究者チーフ

容姿: 身長183cm。慢性的な運動不足の所為で肉付きの悪い細身な体躯をしている。肌に至っても決して健康的とは言えない血色。黒髪は軽い質感をしており、毛髪一本一本が細い猫毛で耳を覆う長さ。視界が遮られるのが我慢ならず邪魔になればその都度視界に入る部分を除去するように極めて無頓着に切っている為、長さは違えども鋏は常に横一直線に入っている。麿宜しく横幅の短い釣り気味な眉をしており、一方目は気怠げな二重の垂れ目。下向きの睫毛に縁取られた瞳は虹彩が灰色に変色しており、異国の生まれを思わせる。纏う衣服は大抵白や黒のシャツに適当な細身のパンツを併せ、膝辺りまでの前開きの白衣を羽織ると言うスタイル。パンツの裾が鬱陶しく膝下まで織り込んでおり、足元は裸足が常。

性格: 極度の集団行動嫌い。群衆と言う物が嫌いで隅に屯している数人を見るだけで殺意が湧く。恐ろしく世間知らずであり、明らかに一般常識は備わっていない。当然のようにまともな思考等欠片も持ち合わせておらず、他人の話を聞かない上行動は自由気まま、クランクハイト内でもそれなりの地位に居ながら自らが周囲に及ぼす影響と言う物を全く考えない。研究への真摯すぎる姿勢は人権侵害甚だしく、殺さなければ良いと言う偏った判断の元、患者へ様々な弊害を与えている。本人に悪気は無い。無論尻拭いや後始末は全て部下任せ。自分の為だけに研究を行っていると言っても過言でない。耽美主義でありながら美しいとする対象は少々歪んでおり、その“美しい物”を美しいまま保存する事に傾倒している。実に患者の背負う病は原石。原石を輝かせるのが自らの役目であり目的との見解。目的を達成すれば即保存。口説き落とし同意の元薬漬けになった者も居れば植物状態になった者も居る。ただそれは限られた研究者のみが知る事実であり、公になっていない。

属性:攻め

備考:生まれ持った人間離れした頭脳を世間に認められたのは幼少期の頃。才能を見出だされた日から周囲の視線を集めながらも、英才教育に固執した両親の判断によって半ば軟禁状態でひたすら勉学を積み重ねる日々を送っている内、世間からその姿を消した。クランクハイトへ来たのは19歳、ふらりと現れ研究をさせて欲しいとやたら偉そうな態度で要請し、その才能をによって身を置く事となる。両親は跡形も無く消失し、その事実さえ8年経った今でも明るみに出ないまま。言うまでもなく自ら手を下し死体を処理した為。軟禁されていた間の事は殆ど記憶に無く、覚えているのは頭に詰め込んだ膨大な知識のみ。自分がどうやってクランクハイトへ辿り着いたのか、何故両親を手に掛けたのかすら謎。
クランクハイトでの生活をそれはもう満喫しており、全ての患者の大まかなプロフィールと病状を把握し記憶している。私生活は乱れきっており、不眠不休は当たり前。疲労の実感は無いのだが体には顕著に現れてしまい煩わしくて堪らない。食への固執が無い所為で栄養剤の投与で済ますことが大抵。それ程までに研究以外へ向ける時間が惜しい。因みに何もしない休憩時間も然り。
虹彩の変色については以前自らの体に行っていた実験の末。より一度に多くの栄養を投与すべく様々な薬剤を組み合わせ、口からや点滴では飽き足らず気紛れで瞳からの摂取を試みた際の物。斯様に実験の為なら自分の体の犠牲さえ躊躇わない。


(/>5にて、研究者チーフでの参加を希望させて頂いた者です!一先ずプロフィールが完成しましたので、提出致しますね。マッドに心が弾んだ末路なのですが、諸々設定を付け足してしまいましたので…もし問題があればご指摘願います(汗))

115: 天堂 奈央 [×]
2015-09-02 22:41:38

>螢くん
そっかぁ…よかった…
(相手の言葉にホッとして自然と笑が出てきては、無意識にボソリと上記を述べて。薬について説明してくれる相手に苦笑いしては、「うーん、それは分かってるんだけどさ…螢くんたち患者さんの辛そうな姿とか見てると、僕は医者なのに何もしてあげられないなぁ…とか考えちゃってさ…」と、辛そうだった相手を思い出しては、落ち込んだ様子で話して。顔を背けられるもその場から動かない相手に気を良くしたのか、撫でるのはやめずに続けて)

116: 香月 麗 [×]
2015-09-02 23:11:49

>日向
俺も、いいの…!?
(自分からついて行ってもいいか聞く前に誘いが来れば喜びに表情を輝かせ、直後に「行く、絶対行く!」とコクコクと激しく頷いて相手の隣に並んだままついて行き)

>亜樹也さん
あー、亜樹也さん。相変わらず眠そうだね?
(偶然近くを通りかかっただけだが人の気配や物音に敏感なのもありすぐに相手の存在に気が付けば自然と其方へと方向を変え、のんびりと近寄れば相手の隣に腰かけて)

(/絡ませて頂きます、よろしくお願いします!)

>奈央さん
うん、近くに居て良いならなんでもする!
(頭を撫でてくれる手に一瞬驚き硬直するがすぐに安心したかのように目を細め、真剣に上記伝えれば早く行こうとでも言いたげに相手の服を軽く掴み)

>螢
……螢…?
(あまりにも人影が見えずパニックになりかけていれば声を掛けられ、ピクリと反応を示し声のした方へと顔を向ければ相手の姿に目を見開き、やっと人が居た、とあまりの安心感に無言で駆け寄って)

(/またお会い出来て嬉しいです…!!そう言って頂けると救われます…← 改めてよろしくお願い致します!!)





117: 天堂 奈央 [×]
2015-09-02 23:19:12

>麗くん
じゃあ、お願いしようかな
(相手の様子に動物を愛でているような気分になり。早く早く、と、急かすような相手にクスッと笑えば上記を述べて。部屋に着くなり、中は本や紙が散乱しているというひどい有様で、「あはは…えーと、これには、色々わけがあってねー…」と改めてひどいと認識すれば目を逸らして苦笑いしながら相手に言い)

118: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-02 23:43:31

>紺野先生

…眠いんですか。
(誰かがあくびをした音を聞きつけ、興味を持てばその発信源へと近寄っていき。ポスン、と軽い音を立てて隣に座ると上記を言いながら首を傾げ)

(/絡ませていただきます。よろしくお願いします!)

>天堂先生

…お邪魔します。
(相手の誘いに少し悩むも食欲には抗えず、コクりと小さく頷いては上記を言い。見るからに自分の方が力がありそうだったので多めに本を受けとれば相手へと付いていき)

>水森君

…いてて。
(大して痛くもないが叩かれた場所を少し大げさに痛がるフリをし。体内時計など考えたこともない単語を聞き自身のお腹を擦れば「…食べるもの、ないかな。」と尋ねてみて)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)

>香月君

もちろん。
(誘いに乗ってくれた相手にほんの少しだけ口角を緩めて上記を言えば、自身の右手で相手の左手を優しく握っては手を繋ぎ。そのまま何事もなかったように相手の手を引きながらカフェテリアへと歩いていき)

119: 周防 瞬 [×]
2015-09-02 23:46:13

>日向

……ん?
(貰ったお菓子を大切そうに抱えながら歩いていると、前方から聞こえてきたのは何気ない声。パッと顔を上げ相手の姿を捉えると、口を抑えて会釈する相手を不思議そうに見つめて「ん。こんにちは」と自分も頭を下げ。数センチ程高い場所にある相手の目を暫し見つめ、あっと気づいたように口を開けては「----お菓子。もらったの。一緒に食べる?」と袋を両手に持ち、相手によく見せようと突き出すと首を傾げて尋ねて)

>麗

うー……だれも、いないかと思ったから。
(相手が止まってしまって今にもぶつかるんじゃ、と心配するが車の玩具が相手にぶつかるよくも自分が止める方が早く。思い切り滑り込んだせいで軽く痛む膝を摩りつつその場に座るような体勢で相手を見上げると、頭に手を置かれしょんぼりして上記。車を両腕で抱え相手を見つめれば「でも……次からは、気をつける」と流石に反省して項垂れながら述べて)

>結城

……うん。プレゼント。
(相手にそのつもりはなかったのか、自分の言葉に不思議そうにしていて。しかし自分の様子を見ててやがて微笑むのを見ると、相手の言葉に嬉しそうに上記を反応。ニコニコしながら「大切にするね。結城。……今度来るときは、ぼくも結城に何かあげる」相手の嬉しそうな顔が嬉しい。もう一度見たい。だから、と今度は自分もプレゼントを上げたいと提案すれば「結城は、どんなのが好き?」と首を傾げて)

>紺野先生

あ、先生だー。なにしてるのー?
(今日は医者から診察の日だと言われていた為、本来ならば部屋にいなければならないのだが待つに待てずに部屋をつい出てきてしまって。楽しいことを自ら見つける為にクランクハイトの中を回っていたのだが、ふと、ソファに座る相手を見つけ。ペタペタ、と裸足独特の軽い音を立てながら近づいていけば、不思議そうに首を傾げて上記を尋ね)

(/絡ませて頂きました! 子供っぽい奴ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>天堂先生

きれい……?これ、きれい……?
(チラリと見た相手は自分が思っていた反応とはやはり違い。以前に何度か見せたことがあるものの、こうして好意的に捉えてくる人は少なくどうしても見せる時は気が張ってしまう。けれどその度相手は自分が思っている反応とは違う反応をし、頭を撫でる相手に思わず不安げに尋ねて。先に入っていった相手に続くように自分も入っていくと体を洗うためにまずはシャワーへと近づき。相手を見ては「先生、あらいっこ。あらいっこする!」と先ほどとは打って変わってはしゃいだ様子で述べて)

>螢

あはは、そうだね。螢が言うなら、きっとそう。
(自分を心配してくれているからこそ、きっとその人達は注意してくれる。それは分かっているのだけれど、天邪鬼な自分は素直にそれに応じることはできなくて。怒られてもおかしくはないと思うし、むしろ怒ってくれるのならそれもまた自分にとっては嬉しいこと。相手の反応はその人たちのそれとは違う。けれど全く違うものとは思えなくて、嬉しくなってニコニコと微笑めば上記をポツリ。「えへへ……でしょ?ここなら、寂しくても……誰もわかんない」辛いことは見せてはいけない。見せてしまったら---お母さんは悲しむ。だから雨と一緒に涙を流す。もう今の自分では覚えていないことで、きっとこれからも思い出すことは出来ないのかもしれないけれど、その時の気持ちだけは何となく思い出せる。濡れた地面を転ばないように相手へと近づき、そんな感情を無意識に隠すように笑むと「えへへ、螢、びっしょりだねー」なんて言って)

120: 平瀬 成実 [×]
2015-09-03 01:09:54

>all

(/返信が遅れて申し訳ありません!
まとめてですが、返させて頂きます
新規の皆様にも絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)


>59 螢君

あ…聞こえてましか、お恥ずかしいところをお見せしました……。
(相手に声かけられれば照れくさそうに言い、相手に差し出されたペットボトル見ながら、「お気遣いありがとうございます。ですが、治療の一環で飲めないんです。ごめんなさい」と苦笑し、)


>60 結城君

……まぁ、言われていい気はしませんよね……すみません。
(不満そうな相手に自嘲気味に笑んで言い、「でも…綺麗ですよ」と小さく呟き、)


>61 天堂先生

あ…そう、ですか……。
(相手の返答に目伏せ頷き、自分は何も飲めないのだが今さら言い出せず、どうしようかと悩んでいて、)


>62 千秋君

おや…懐かしい……。
(廊下を歩いていると、昔聞いた童謡が聞こえ笑み、ふと相手の部屋を覗けば歌っているのはやはり相手だったようで、)


>71 麗君

雨…やまないなぁ……。
(廊下を歩きながら窓の外見て、特に何も思わず何の気なしに呟き、ふと前方に目向ければ相手を見つけ、)


>91 瞬君

わっ! え、私と…?
(いきなりぬいぐるみを置かれれば驚き声あげるも、遊ぼうと言う相手に尋ね返して笑み、「構わないよ。何しようか?」と続け、)


>95 日向君

はぁ……。
(トイレの手洗い場で花を吐いた後で、花の入ったビニール片手に精神的にも体力的にもぼろぼろの状態で歩いていて、)


>96 咲田先生

ど…っ!? いや、何て物渡すんですか!
(相手の返答に驚いて声あげれば、危うく瓶を落としそうになりしっかりと掴み直し、緊張から早鐘を打つ心臓押さえつつ言い、)


>110 紺野先生

あ…こんにちは、先生。
(相手を見かければ反射的に声かけるも、相手の機嫌が悪そうな事に気づいて少し怯み、)

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