TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

フォルモント王国『おいでませ、満月があなたを導きましょう』/273


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: カラカセ [×]
2015-07-13 23:12:28

>王
そうですか。なら、大丈夫ですね
(もう一度、先程の様な笑みを王は浮かべた。それを見てホッと息を吐いて、物怖じのない人だなと感じた。手に持っている本に、ブカブカな袖の中に指があるため見えないが、指を指しつつその本、どうしますか?と、頭にぱっと浮かんだ言葉をそのまま伝え)

62: ミルカ [×]
2015-07-13 23:18:11

フィアーナ>
あの子、何だか違う感じがする…ねえロキ、国を知るには人と会話をするのが大事でしょう?よし、あの待ってーっ!フードの人ーー!
(様々な経験をしてきた中で培った勘。どことなく溢れる王族の空気を纏う人の姿に目を止め。空腹はさておき肩の上の相棒に声をかけ。一息勇気を振り絞りその後ろからかけては大声で呼びかけ。)

(/絡ませていただきました!お姫さまにいきなりご無礼すみません、よければお相手お願いします^^)

63: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 23:25:45

>ルト
はいはい~?ああ、これ?
(誰かに呼ばれ客なんて珍しいと思い店の表へ出てくると、城内で見たことのある顔だと思うも相手は自分のことなど知らないだろうと気にも止めず、相手の手に持つ商品を見て「オルゴールだな、古いタイプだから最近はあまり見かけない」照れ笑いをしながら尋ねる相手の手からそれをとってネジを回すと音がなり始め。)

>フィアーナ
姫様?どうして城外に……
(城の外へ走っていく少女の姿を見つけあの後ろ姿には覚えがあると記憶をたどり、それが国の姫であることがわかるとなぜここにという疑問と共に答えも浮かび「フィアーナ姫!」と後を追いかけ肩をトンッと叩き)

>ミルカ
酒らー!俺は今日、働かんぞぉ!うう、気持ち悪くなってきた……
(もう何杯目の酒瓶を空け酔いが全身に回っているのか目も座り呂律も回らなくなってきていて。その店に入ってきた相手を見れば「ん~?どこの迷子ら?」と半目になりながら声をかけ)

>カラカセ
うんうん、ほんとヤバい。酒のみたい
いやぁ、ここの本。ほんと整理されてて綺麗だなぁって思ってさ~
やっぱ愛かな?
(半泣きになりながら酒を飲みたいと頷き。どうしたかと問われれば本の角やページをめくっていくときの音などを見聞きしてこれは店主の本への愛がそうさせているのか?と、相手に笑いながら問い)

64: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 23:27:53

>60
(/不備も特にないので他の方の絡み文拾えるものは拾っていただいて、ご自分の絡み文もお願いします!)

65: カラカセ [×]
2015-07-13 23:34:14

>シト
ちゃんと働きましょうよ…。え、あぁ、そうですねぇ。勿論、店内を整えるのは大事ですし、折角の沢山の本があるなら、ちゃんと本棚にしまわないと
(確かにこれほどの本が売られている、商品なので整える事はいい。けど、カラカセは本が大好きだ。だから小説屋をやっている。愛故というのは、一理ある。そんな風に思って))

66: ミルカ [×]
2015-07-13 23:39:33

シト>
お邪魔しま……す…⁈すごいアルコールの匂い、此処は酒場?あの……大丈夫ですか?顔色が悪いですよ、みっ水のんで下さいいいっ!
(ほぼ真っ白な顔で扉を開き疲れ声でようやく挨拶。いかにも出来上がっている人物とアルコール臭に一気に目が丸くなり。周囲を見回して入るか入るまいか躊躇したが目の前で酔い潰れられては無視できず勝手にそこらへんのジョッキをつかみ水を溢れんばかりに注ぐと相手に押し付け。)

67: アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-13 23:39:48

>主様
(/わかりました!では少々絡み文が流れてしまっているので、早速ですがこちらから絡み文を出させてもらいますね!)


>All
―、…ほう、中々良さそうなの仕入れてんじゃねえか。
( 市場にて、トマトを1つ手に取り、見事な出来栄えに感心したように息を漏らしては、「それ、2箱もらってくぜ、オヤジさん」とお金を手渡し。無事買い出しが済めば、自分の店へと続く道を、柄にもなく鼻歌交じりに歩いて )


68: フィアーナ・フォルモント [×]
2015-07-13 23:43:41

>ミルカ
....!な、何?
(突然呼びかけられまさかもう城の追っ手がとも思ったが、どうも相手の雰囲気が周りと違うことに気付き警戒は解いたがフードは目深にかぶり顔を見られないようにして応対することにし)

(/あああありがとうございます!ふつつか者ですが宜しくお願いします!)

>シト
ひっ!わ、私そんな名前じゃない...
(肩をたたかれ名を呼ばれ驚いて振り返ると城の者で、しまったと思い血の気が引いたがフードを目深にかぶり顔を見せず上記を言ってそのまま去ろうとし)

(/ありがとうございます!全部は拾い切れませんが少しずつ皆さんと仲良くできたらと思います)

69: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 23:51:49

>カラカセ
働いてる、働いてるんだ……売れないだけで
(だらだらとしているだけにしか見えないが、本人は働いているつもりだと言い大きなため息をはく。「無造作に置いてたら本がかわいそうだもんな」と相手に向き直ればニコリと微笑み、なにか考えたあと「この店音楽とか流せばもっと雰囲気出るんじゃね?」なんて言って自分の店の商品を懐から出してきてニヤニヤと悪い笑みを浮かべてみて)

>ミルカ
ん~あ~ありがと、
(完全に酔いが回っているため相手が誰なのか何を差し出されたのかなどほとんどわかっていない状態だが、相手から殺気などを感じないのがわかれば渡されたジョッキの中身を一気に飲み干して「はぁ~、悪いねなんかぁ」とまだ虚ろな目のまま相手を見てヘラリ笑い)

>アルド
マスター!ご機嫌だな~今夜も飲み行って良いか?
(鼻唄を歌いながら歩く相手に自分の店の前に椅子をふたつ置き寝転がりながら声をかけ、酒を片手に持ちながら酒場の店主に飲みに行って良いかと笑いながら問い。毎日毎日酒を飲んでいるが収入はどこから?という疑問が周りの店やら知り合いやらに言われているが全く気にする様子もなく)

70: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 23:55:49

>フィアーナ
ふむ……問題ありませんよ姫。
連れ戻そうとしているわけではありませんから
(逃げようとする相手の肩を軽く自分の体の方へ引き周囲には聞こえないほどの声で上記を述べ。「私は確かにここへ出入りしていますが、城の者ではないので」と笑いながら無理に連れ戻す理由はないと伝え)

71: ミルカ [×]
2015-07-13 23:58:40

フィアーナ>
あっ!良かった止まってくれてありがとう!あの〜…ネズミが獲れる場所を知らないかな、出来ればなるべく沢山。変な目的ではなくてっ、友達がお腹空かせているから。
(見れば同じ年頃の少女、それだけでも大いに安堵し笑顔を浮かべ。変な顔をされるのではとドキマギしながら大事な話を切り出し。どうやら警戒しているであろう様子に逃げられてしまいそうな気になり慌てて弁明し困り笑顔を滲ませ。)

アルド>
マーケットだ、随分賑わっているのね。きっとこの国は土壌が豊かで気候にも恵まれているのだわ。ーー見ているだけだけど。あの人の鼻歌、いいメロディー!話しかけてみよう、あのー!
(郵便配達の依頼で得た収入は雀の涙でも賑やかな空気に心が弾み。あちらこちらを覗いて驚いたり香りを楽しんだりを繰り返し。それでも寂しさが拭えずため息。楽しげな男性の姿を見ると好奇心が膨れ上がり後ろから声かけ追い。)

(/無理矢理に絡ませていただきました!素敵なお兄様ですね、よければお相手お願いします^^)

72: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 23:59:07

参加キャラクター一覧

商人
シト・ルノワール(主)>3
カラカセ>19
アルド・バッティスティーニ>60

迷い者・旅人
王 冥凛>10
ミルカ・コッコネン>43

王族
ミカエラ・フォルモント>28
クレセア・フォルモント>35
フィアーナ・フォルモント>51

王族側近
ルト(この方の主を募集中!)>20


(/これほどまでに参加してくださりありがとうございます!アルドさんを追加した一覧です。時間があるときにでも見てください!)

73: カラカセ [×]
2015-07-14 00:01:57

>シト
あー…そっか…。おっと、ここでまさかのやり方ですか
(どうやら、しっかりと働いてはいるみたいだが、本人曰く売れない、との事だ。それを聞いてこちらも納得はした。その後、店に音楽を流すのはどうかと言われ、そういえばそう考えた試しがなかったのを思い出した。シトが懐から手を出し、商品を見せて、そう来たかと思い)

74: ミルカ [×]
2015-07-14 00:06:09

シト>
あのぅ……初対面でこれを言うのは変かもしれないですけど、どうしてそんなになるまで飲んだの?倒れたら大変な事になっていましたよ?
(目つきが明らかにおかしいのは見てわかる通りで暫し言葉に悩み。カウンター越しに前のめりになり幾らか怒ったような声で咎めるのは泥酔加減に心配しているからであり。眉尻下げ酔っ払いが倒れでもしないようにジッと見つめ。)

75: クレセア ・ フォルモント [×]
2015-07-14 00:13:14

>シト

__.. 、 ノワールさん
( 花に触れていた手を膝元に置けば綺麗な草花を眺め。後ろからした優しげな声に振り向けばシルクハットを脱いだ見知った商人である相手でその名を呼び。 「 花を眺めていただけよ。 …貴方は馬車を見付けて、 此処に訪れたの? 」大体予想が付いたようで予想を述べ変わらぬ表情で見詰めて )


>ルト

__ 素敵ね 、
( 剣術や趣味のガーデニングを終え時々行く城下町に最近行っておらず予定も特に無い為、行ってみようと思い。城下町の住人が着ている様な服装に着替えフードの様な物を被り。 ある店へと行けば女性が好みそうな装飾品が有り品物の一つを手に取ればぽつり、上記を呟き。店主は何処かと見廻せば知ったそれらしき相手が居て「.. ルト ? 」とその相手の名を呟いて )

(/ 絡ませて頂きました! 宜しくお願いします! )


>フェアーナ

__.. お怪我 ありませんか ? 、
( 自分が育てている花の温室で世話を終え出て来て。城内へ戻ろうと歩いていればフードを被った少女が走り出して来、避け切れずぶつかってしまいよろけ後ろに倒れ。 体を起こせば相手の視線にあわせ上記を問い掛け )

(/ 絡ませて頂きました! 異母兄妹の設定の子ですが、宜しくお願いします! )


>ミルカ

__ どうかなさったの ? 、
( 久々に自ら町娘風の格好に着替え城下町に訪れ。メイドや側近の者へのお土産を購入し城へ戻ろうとした時丁度、母や父が気に入り、自身も度々訪れている料理の店前を通りかかり。中に入ってゆく金髪の少女をみつけ。気になり同じく後を追って店の中へ入り少女を呼び止め )

(/ 絡ませて頂きました! 宜しくお願いします! )


>アルド

__.. 、
( 城下町に城にある物でも良かったのだが自身で選びたくガーデニングの店を訪れ。その返りにほんの数度しか行った事の無い道を通り帰ろうとしている途中、この様な所には珍しい綺麗な草花が咲いている所を見つけ。其処に寄り花に触れていれば何処からか鼻唄が聞こえ誰だろうと道の方を見て )

(/ 絡ませて頂きました! 宜しくお願いします! )

76: アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-14 00:14:02

>シト
ん…?ああ、まあな、いい品手に入れてよ。
( 声がした方へ視線を遣れば、見慣れた相手の姿に軽く口角を上げ。そっと近寄り近くに合った椅子に腰掛け足を組み、「飲みに来るのは構わねえが、てめえ、身体も店も壊しちまわねえように気を付けろよ?」と少々からかうようにくすくすと小さく笑いながら返答しては、相手の額にでこぴんをして )

>ミルカ
あ?―、ああ、どうした?お嬢ちゃん
( ふと足を止め振り返り、見慣れない相手に視線を遣っては、自分の腰に手を当てながら「なんか俺に用か?」と問いかけて )

(/可愛らしい方にお声をかけていただけるとは…!絡み感謝です! )


77: フィアーナ・フォルモント [×]
2015-07-14 00:16:47

>アルド
......わっ!ご、ごめん
(下を向いて走っていたため、相手にぶつかり尻餅をついてその際に手で押さえてまでかぶっていたフードが脱げてしまい)

(/かなり無理やりとなってしまいましたが絡ませていただきました。王族の者です。よろしくお願いいたします)

>ミルカ
ね、ネズミ?ごめんちょっと分からない
(自分の認識ではネズミは人の害になるものであり、出たら捕まえたり仲間をおびき寄せたりして駆除をするが自ら沢山見つけにいくという人間は初めてで思わず隠していたはずの目で相手を見てしまい)

>シト
び、びっくりさせないで...
(城の者だと思ったこと、そしていきなり相手の...男の人の方へ引き寄せられたことと二重の意味で驚かされ顔を少し赤くして)

78: 匿名さん [×]
2015-07-14 00:23:11



「私は使える物ならば何でも使う。手段も選ばぬよ。 」

「発言を許可する。話せ。」


名前/エルザ・フォルモント
性別/女
年齢/23歳
種族/人間でも
立場/フォルモント王国王族

容姿/身長は171cmと女性にしては高め。真っ赤に燃え盛るような紅色の髪は腰まであり前髪は目の上で切り揃える。普段は髪は下ろすが戦闘の際は纏めてポニーテールにする。瞳はエメラルドグリーンの二重瞼で長めの睫毛に意思の強そうな切れ長の吊り目。
服装は動きやすい物を好み頭にはティアラ、細身の赤いロングスカート、上半身は白を基調とした赤いボタンのシャツその上から王国の紋章の描かれたマントを羽織り獅子を模したベルトに腰にオリハルコンで作られた巻き付く薔薇の蔦を模したデザインの鞘に刀身は薔薇の花のように真っ赤に染まった大業物のブロードソード【ローゼンドシルヴィア】を差す。靴は足首までの茶色のブーツ。
戦場に出る際はミスリル製の真紅の籠手と胸当と脛当てを着用する。

性格/良くも悪くも王族らしく堂々とした振る舞いで何者も寄せ付けない近寄り難いオーラを放つ。剣を武器に得意の風魔術を用いて戦う武人である一方、権謀術数にも秀でて国の為なら手段も選ばない冷徹さは裏の人間をも平気で使い邪魔者を始末させる事も躊躇わない。武道に政治と文武両道を地で行く。幼き頃より妹達を守るべく理想の頼れる姉を意識し始めた結果妹達の前では気を抜き隙を見せ妹達には弱い。

備考/王女の中でも年長の為か後に生まれて来る妹か弟達の手本となるように子供心ながら自発的に剣の訓練と座学に身を費やし無駄な物を省き育つ。その為無意味と時間を削ったダンスや楽器演奏は苦手であり更に着替えや入浴も一人ではした事なくメイドにやって貰わないと出来ない面も。軍事力のある王国にて有事の際は自ら軍を率いて戦場に立つ指揮官として働き普段も執務に励む。赤ワインが好きで世界各地の赤ワインを取り寄せて飲むのが趣味で満月の晩は一晩中ワインを飲むとか。

(/こんな王族も居てもいいのではと思い、王族っぽい王族を( keepはしてませんが、よろしいでしょうか?)


79: アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-14 00:26:42

>クレセア

―――、…あ…?
( ふと視線を感じ振り返っては、視界に入った綺麗な髪色の少女に少し目を見開き。"――、また珍しい奴をこんなところで見かけるとはな。"と呟いた後、頬を掻きながら溜息を吐き。そっと相手に近寄り、「…こんなところで何してんだ?お嬢ちゃん」と問いかけて )

(/絡み感謝です!こちらこそよろしくお願いします!)

80: ミルカ [×]
2015-07-14 00:30:16

クレセア>
えっ⁈いい匂いだなと思……ほああ綺麗な人…。
ーーはっ、ボーッとしちゃったしっかりしっかり。実はお腹が限界で…恥ずかしい
(背後の声にドキリと驚き振り返り。素直に答えようとして見れば大層な美女、なすすべなく見惚れてしまい。五秒間固まってから我に返りかぶりを振り。フクロウに髪を齧られるのにもかまけていられない程に小声になっていき。)

(/絡んでいただきありがとうございます!/泣/美人さんとお会いできて幸せです、どうぞよろしくお願いします^^)

アルド>
お兄さんの鼻歌、とても楽しそうだって思ったの。それはあなたの歌?心が躍りそうな節ですね、わたしも歌が好きだからもっと聴いてみたいな。
(想像していたより年上であろう相手を見上げ隠さず好奇心を振りまき。もう少し近寄ってみて嫌がられない距離を保ちつつ朗らかに語り続け。胸の前で両手を組み真摯にお願いをしてみて反応を伺い。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle