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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
カラカセ [×]
2015-07-13 22:05:58
>シト
あはは、それはどうも。…え？そこまでの儲けなんすか？
（あっけらかんと、目の前の人物が収入を、しかもあまり良くない方の数字に達するものなので耳を疑った。この話が本当ならばよくやっていけるなという感じである。たまの酒も飲めないのかと思い）
42：
カラカセ [×]
2015-07-13 22:16:05
>王
俺、ですか？カラカセといいます。お客様はここのご利用は初めてでしょうか？
（やけにフレンドリーに挨拶をされ、少々驚いたがすぐさま椅子から立ち上がり、近くまで寄りながら挨拶を返した。屈託のない笑顔をかけられたので、こちらもニコリと微笑みながら言い）
43：
名無しさん [×]
2015-07-13 22:20:05
「あなたの想い、必ず届けます！」
「私は旅をする事で生きていける、この足が擦り切れても。」
そ
名前 ミルカ・コッコネン
性別 女
年齢 15
種族 術師
立場 旅人
容姿 金髪で前髪は眉上で切り揃えられ、サイドに三つ編みが胸下まで、後ろはボブでこれまた切り揃えられている。結び目には紐状の黒いリボン。白く襟元にフリルを飾った素朴なブラウスに濃ピンクのベスト、赤いひざ下スカートに紋様入りの白いエプロン。白タイツと黒い金具がついた靴。腰元に黄色い小袋を下げキャラメル色の肩掛け郵便鞄をいつも持っている。丸い瞳は灰色、北欧の少女らしい白い肌でまだ顔立ちにあどけなさがある。身長155cm。
性格 素直ではつらつとしていて、体力もある。声を荒げることは無く人と争うのを極力避け、旅人として立つ鳥跡を濁さずに生きている。好奇心はあるが無鉄砲ではなく、旅の経験から周囲をよく見てその場で接し方を考えている。様々なことに感動しやすく、本人も愛情を持って世界と他者と付き合う。あまり人に頼るのは好きではなく、そういった面は奥ゆかしく出来ている。
備考 人の言葉を手紙に変え、飛ばして届ける旅の郵便配達人。ロキという名前のオスの白フクロウが唯一の友達。故郷を追われ住処を失った為に旅を続けている。国へ国へと巡る旅に詩を書く事を習性としているが、恥ずかしいので人前では詠まない。一人称は「わたし」二人称は「さん付け 君付け」
(/pfさっそく作ってしまいました…！この設定で問題ないでしょうか？不備があれば直しますので！)
44：
クレセア ･ フォルモント [×]
2015-07-13 22:24:11
>all
＿＿ .. 此処で停めて ､
(城より少し離れた所に用事が有り家臣を連れ馬車で訪れていて今はその帰りの途中で｡ふと馬車から外を見れば空は綺麗なオレンジ色に染まっていて｡ 城の近く迄来れば何か思い出したのか何時もより少し大きめの声で上記を述べ､停めて貰い｡その近くの木々を抜けると夕焼けのオレンジ色に染まった綺麗な花畑があり､此処が目的だった様で｡ スカートの裾を折れば花に触れ「 ..綺麗に咲いてる 」と呟き )
(/ 絡み文投下させて頂きました!絡み難く申し訳ありません;; )
45：
王 冥凛 [×]
2015-07-13 22:25:37
＞カラカセ
よろしくある！
ん。初めてね。すげーあるな…
(上の方まで並べられた本を見渡し)
46：
ルト [×]
2015-07-13 22:30:47
>>主様
(/参加許可ありがとうございます。
でら絡み文を投下しておきます。)
>>all
今日も平和だね～。
(人が賑わう大通りを歩きながらぽつり。頭の後ろで手を組み、至るところに出ている屋台や店を見ながら何か珍しいものはないかと探す。久しぶりに休みをもらったらしくたまにはゆっくりしてこい、などと言われたのでこうして街に出てきたはいいがなかなか興味を引くものはなく。まだ夕方にもならない時刻だがもう帰ろうかと思った矢先、ふと視界の隅に光るものを捉え。反射的にそちらを見るといかにも女性が好きそうなペンダントやネックレスなどが置いてあるのが見える。男の自分からしたら必要のないものだが、たまには王女や姫君、メイドたちに土産を持って帰るのもいいかと思い。ふらっとそちらに近づいては恥ずかしげもなく商品をのぞきこみ「どれも同じに見えるなぁ。」と言いながら手に取ってみて)
(/良ければこちらの方に絡んでください！
読みにくい部分もあるかと思い増すが、よろしくお願いします。)
>>王 冥凛
そんなとこにいたら踏まれちゃうよ？
(人が通っているにも関わらずへたりこんでいる相手を見つければ声をかけ。顔をのぞきこみながら手をさしのべて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます！
変なやつですがよろしくお願いしますw)
>>シト・ノワール
ちょいと店主さん。
(珍しいものに興味を持っていかれるのか、なかなか見ない品物を見かけては何かしら呟いている店主らしき人物に声をかけ。商品のひとつを取り上げながらまじまじと見る。今まで見たことがなかったため何に使うのか考えてみるが結論は出ず。結論頼ることにしたのか先程呼んだ店主に「これ、どうやって使うのか教えてもらえるとありがたいんだけど。」と照れ笑いか苦笑か、どちらともいえない笑みを浮かべながら尋ねて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます！
今手に取っている商品は主様が考えてくださって結構ですので………というより私の頭では考えが浮かばないのでお願いします((
これからよろしくお願いします。)
>>カラカセ
こういうところに来るのは久しぶりだなー。
(古い本が並んだ店を見かけ、あまり立ち寄らないが何となく入っては様々な本を眺め。たまに気になった題名の本を取ってはペラペラとめくってみる。段々と奥に進むうちに自分とは別の、ページをめくる音がしたのでそちらに近づいていき。カウンターに座る本を読んでいる人物を見れば音もなく背後に行くと「これ面白いのかい？」と上から本を取り上げながら聞いてみて)
(/勝手ながら絡ませてもらいます！
うざったいやつだとは思いますが、よろしくお願いします。)
47：
王 冥凛 [×]
2015-07-13 22:34:11
＞ルト
わっ！にーはお！
腹へったある…。
ユーリンチーが食べたいね！
(手を取ってぶんぶん振り回し)
(/よろしくお願いします！)
48：
カラカセ [×]
2015-07-13 22:34:40
>王
はい、こちらこそ。…おや、そうなんですか。是非ごゆっくり
（右も左も、小説が置かれている本棚を見て、ぽかんとした様な顔をしている。カウンターに戻ろうかと思ったがふと、疑問が生じた。この国では見ない、本の中で出てくるチャイナ、という服を思い出した。王に再び体を向けると「もしかして、迷い人ですか？」と、尋ね）
49：
カラカセ [×]
2015-07-13 22:40:48
>ルト
えっ…。あぁ、はい。個人的にはとても面白いですよ
（いきなり夢中になりながら読んでいた本が手元から消えたかと思うと、実際には抜き取られていたようだ。いきなりの事に驚いたが椅子から立ち上がり、そう言った。小説屋の店長、という事を言い、軽くお辞儀をして）
50：
王 冥凛 [×]
2015-07-13 22:47:09
＞カラカセ
多謝！わああ…あ、中国の本があるね！
んあ、そうある！そうだったある！
俺、中国に住んでたある…
(感謝を伝え本の物色を始めたが相手の問いかけに自分の状況を思い出し)
51：
>7です [×]
2015-07-13 22:47:41
「次の満月が楽しみです！城下の方々も楽しそうですし...」
「うーん！やっぱり城下の空気サイコー！
」
名前：フィアーナ・フォルモント
性別：女
年齢：15
種族：人間
職業（立場）：王族
容姿：金髪を背中まで伸ばしており、後ろを少し束ねてリボンをつけている。時々一つにまとめてポニーテールとなる（後述参照）。二重の青い目をしており、少しつり上がっているためか年よりも上に見られる。青系のものを好み水色のドレスを主に着て、履き物や普段身に付けているリボンも水色である。銀色の満月のペンダントを身に付けている。時々動きやすいパンツとシャツを着てフード付きの上着を着用。膝までの長いブーツを履いている。身長は157センチ。
性格：世間知らずで城の中しかしらないお嬢様...と見せかけて実はかなりのお転婆である。お転婆な面は物事をそれなりに器用に済ませるためかあまり知られていない。
備考：時々城下に出て遊ぶのが楽しみの一つ。先述の動きやすい服や髪型はこの時の服である。城下に出ている時が本当の自分になれて一番幸せ。
（/かなり簡単なものになってしまいましたがpfです。バランスを考えると男の方の方がいいのでしょうがここはあえてお姫様で、よろしくお願いします）
52：
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 22:48:50
>王冥凛
あったぞ！ほれ！
(数分後、目的のものを見つけたのか手を後ろにし笑顔で戻ってくると、相手に手に持ったものをケースごと差し出し「名のある刀打ちが打った包丁なんだけどよ～」と嘘ではなく本当の高価商品を持ってきて)
>カラカセ
そうそう、まずいよなぁ～そろそろ店閉めるかも～
(本当にまずいとおもっているのか、笑いながら上記を述べ。「酒飲めないとやってけねぇのにな」とそこだけはとても落ち込んでいるように言い、相手の店の商品を眺め)
>クレセア
おや？これはこれはクレセア姫
どうかなされたのですか？
(軍へ寄った帰り道立派な馬車とその奥に美しい女性の姿を見つけ誰かと思いゆっくりと歩みを進め。その人物が国の姫であることに気がつけばハットを脱ぎ優しげな声をかけ)
>40様
(/了解しました！)
>43様
(/問題ないありません～！今投稿されてる絡み文に絡んでいただくか、絡み文をお願いします！)
53：
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 22:50:36
>51様
(/不備見当たりません！OKです！バランスなどお気になさらずw
今投稿されてる絡み文に絡んでいただくか、絡み文をお願いします)
54：
王 冥凛 [×]
2015-07-13 22:56:42
＞シト
わあ！これ…綺麗あるなっ！
これで料理したら…っ
…シト、俺、働いていつかこの包丁買うある！
(キラキラと目を輝かせて包丁を見つめるが、いろいろ買ったため持ち合わせがなく)
55：
フィアーナ・フォルモント [×]
2015-07-13 22:58:30
>all
ふん、軽いものね
（いつものように城から抜け出すために部屋の窓からロープを垂らして庭に出て、一つに纏めている髪をアップにしてフードをかぶり慣れた感じで外に向かって走り出して）
（/許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします！）
56：
ミルカ [×]
2015-07-13 22:59:36
(/参加許可ありがとうございます！さっそく絡み文を投稿しますっ/b/大勢いらっしゃるようなので、まとめさせていただきます！)
ALL>
お腹空いた？ごめんねロキ。もう蓄えも無くなっちゃったの、それに暑くてすぐに駄目になるし…はぁ、弱気になるとどんどん身体まで重くなるなあ…いい匂い、スンスンあっちから。
(フクロウが鞄を引っ掻いて空腹を訴えるのを哀しげに見守り。小袋から乾いた豆を出し与えながら自分も限界。ため息ばかり溢れて引きずるように歩いてまた歩いていき。漂う料理の香りに足を止め引き寄せられて半目のまま店に入っていき。)
57：
カラカセ [×]
2015-07-13 23:01:15
>王
そうですか…。うーん、どうもこの国には迷い人が多いなぁ…
（中国の話の小説を大声を上げたかが、元々、自分がいた所を思い出した様だ。流石に元の場所に戻せるという噂や、話はない。ふとした拍子に戻れるきっかけがあればいいが、しばらくどうしようもない。これでどうしたのかとカラカセも悩んでは尋ね）
>シト
えぇ…。本当にまずい事態じゃないですか、ソレ
（本人もよろしくないと思っているためか、笑いながらそう言った。酒が飲めない。と、聞いたこちらからだと、真面目に働けばいい方なはずである。そして数々の本を眺めているのに気付きどうしましたと、声をかけ）
58：
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 23:02:14
参加キャラクター一覧
商人
シト・ルノワール(主)>3
カラカセ>19
迷い者・旅人
王 冥凛>10
ミルカ・コッコネン>43
王族
ミカエラ・フォルモント>28
クレセア・フォルモント>35
フィアーナ・フォルモント>51
王族側近
ルト(この方の主を募集中！)>20
keep！
酒場の店主
多分こんな感じだと思います～
ちょっとまとめました、「入ってねぇぞー！バカ野郎！って方言ってください！」
59：
王 冥凛 [×]
2015-07-13 23:04:39
＞カラカセ
懐かしいあるな…
ちょっと、ふるさとを思い出しただけある！無問題！
(中国語を読み上げながら故郷を思い、にぱっと笑顔を見せて)
60：
アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-13 23:09:24
「威勢がいいのは構わんが､…まあとりあえず一杯飲んで落ち着けや」
「お嬢ちゃんにはまだ早えよ」
名前:アルド・バッティスティーニ
性別:男
年齢:23歳
種族:人間
職業:酒場の店主
容姿:癖っ毛のこげ茶色をしたショートヘアの髪に､たれ目がちで切れ長な緑色の瞳｡見た目は細身だが､脱ぐと割と筋肉質である｡白いシャツの袖を軽く捲り､黒いズボンの上から黒のソムリエエプロンを着用している｡身長は179cm｡
性格:誰とでもわけ隔てなく接するが､少々口癖が悪く面倒臭がり屋｡しかし､何だかんだと世話を焼く苦労人である｡
備考:王国の片隅の裏路地にて､小さな酒場を一人で経営している｡知る人ぞ知る名店で､常連客が多く､売れ行きも上々である｡
(/遅くなりました!keepしていた酒場の店主です!回答ありがとうございます!
許可ありがとうございます!では､早速ですが参加させていただきますね!これからよろしくお願いします!)
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