TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

死神バースト【半指定.bnl】/95


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
45: 儚 雪那 [×]
2015-04-04 22:01:16


>>43 椿

何でって、椿がいたから。
(自分が話しかけたことで相手の顔色が変わったような気がしたが、深く詮索することもなく素直に手を離し。相手の質問を聞き、警戒してるんだなーと思いつつ上記のように答えると、相手が間合いをつくる前にすっと流れるように一歩近寄り。相手の顔の前で「これいらないの?」と言いながら、先程手を払われたときに奪った鋏をブラブラと揺らし)



46: 儚 雪那 [×]
2015-04-04 22:11:33


>>31 ダウトさん

......
(今日はいい天気だなーと思いながら自分以外誰もいない廊下を歩いていると、他の部屋はドアが閉まっているのに一つだけ開いている部屋があったためそっと中を覗いてみて。自分が唯一慕っている人がいたため思わず声をかけようとしたが怒られるだろうと思い、何も言わずに近づき、相手が座っていた椅子とは別の、隣にあった椅子にちょこんと座り)

(/勝手ながら絡ませてもらいました!
良ければお願いします!)



47: 乞塚 束 [×]
2015-04-04 22:47:49



(/アルファkeepさせていただいたものです!かなり調子に乗って設定作ってしまいましたので不可不備ございましたらご指摘お願いいたします!!


「黒でも白でも青でも赤でも…何でもいいよ。1つの色に染めてあげるね。」

「壊れて壊れて壊れて壊れて、君が壊れたときに心が軽くなるような気がする。」

名前/乞塚 束 コイヅカ ツカネ

年齢/25 

性別/女

身長/168cm

容姿/艶のないやや灰色掛かった黒の髪は後ろの一房だけ背中まで伸びているのを除いてショート程の長さ、瞳は黒く時々多色の光彩を散りばめられる。綺麗なアーモンド型の目、細い鼻筋、薄いが血色の良い唇はバランスよくあり、男性とも女性ともとれる中世的な顔立ちをしている。身体付は華奢で服装はシンプルだがゆったりとした物を好み、白いシャツに紺のジーンズなどが多い。又、この容姿は18歳頃より殆ど変化していない。

性格/人間という生物に関する事で心を動かす事はまずあり得ない程度に非情であり、言葉を発する際も異常なほどに淡々としており声というより音の其れに近い。破壊活動をする時や、感染の広がりを見た時のみ喜びを感じる。このような性格となったのは感染源として菌に身体を蝕まれてからであり、元々の性格は頭の回転が速く策略家な面も有るが無邪気で表情も豊かであり、人として生活する際は其の時の性格をベースとした言動をする。ただ、見た目の年齢と比べると性格は幼さが目立つ。

過去について/幼い頃に人類で最初の菌の感染者となった。其の頃の菌は感染を広げる事と同時に束を菌の巣とする事を進めじわじわと身体を蝕み、束が18となった頃には人格さえも支配し見た目は人間と変わらないが身体の中身は菌に限りなく近いものに改変され、人間としての成長を止めた。家はまずまずの資産家であり、いくつかビルを保有していた。破壊衝動に襲われて家族を殺し、束自身も被害者として死亡届けが出されている。今は廃墟となったビルで過ごしている。

備考/破壊活動をする際は植物を模した異形となる。

…、今日はきっと良いことがある(廃墟のビルの入り口から外へと出ると同時に感情の欠落した表情を一変させ笑みを浮かべ、スキップする軽い足取りは当ても無く歩き始め。そのうちにアルファによる破壊活動の爪痕だろう半壊した家が目の前に見えると、笑みを深めては家に張り巡らされてある立ち入り禁止を表すテープを潜り抜けてはその中へと足を踏み入れ


48: 儚 雪那 [×]
2015-04-04 23:25:38


>>41 死神さん

あーつーいー
どっかにアイスないのー
(情報収集のため街を歩いていたのはいいが、容赦なく照りつけてくる太陽の暑さに我慢できず仕事を放棄して、渇いた喉を潤すためにアイスを探し始め。きょろきょろしていると何処からか子供がはしゃいでいるような声が聞こえたため耳を頼りに声の主を探し。目に止まったのは駄菓子屋で店の前に知り合いの死神がいることに気づき、驚かしてやろうといたずら心が働いたのか、元々ネコっぽい目をさらにネコのように細めニヤリと笑っては足音をたてないようにそっと近づき)

(/勝手ながら絡ませてもらいます!
良ければお願いします)



49: 匿名 [×]
2015-04-05 00:23:24


「縦社会、ってやつ。」
「__煩いのは、早めに殺るべきだった。」

名前/
年齢/外見は19歳程度
身長/167㎝

容姿/緩いウェーブのかかったセミロングの金髪。睫毛まであるやや長い前髪は斜めに流している。カールした睫毛に縁どられた二重の瞳は真っ赤で猫目気味。肌は陶器のようになめらかで白く、鼻は筋が通り唇は小さめ。太ももの真ん中あたりの丈のパール色の半袖ワンピースを着ていて、スカートには襞が入っている。袖口は控えめなフリル状。腰には太い黒のコルセットをきつく巻いており、膝まである黒いブーツに黒のガータータイツを着用。ヒールは動きやすいよう3㎝未満。黒い軍服の丈は膝まであり全体的にややサイズが大きい。裾の方は破れたり穴が開いたりしていて少しボロボロ。両腕を通し前は全て開けている。華奢な印象を与える。

性格/騒がしいのが嫌いな主人のせいで言葉数が少なく、人と話がかみ合わなかったり勘違いさせたりすることがしばしばある。受動的な性格だが素直で歯に衣を着せないタイプ。隠し事や嘘が嫌いで人に媚びない。主人想いで心配性。何よりも大事に想っているが故彼のためにならない事を命じられたら逆らう時もある。

過去について/もともと下界の死神だが、人間界に出て魂を狩るのが役目ではなくすでに魂を狩られた人間のことを管理する裏仕事を担当していた。しかしそこそこ偉い立場であるにも関わらず人間に情けを掛けてしまったため、その甘さを鍛え直す様にと役職を剥奪され表に出て人の魂を狩らなくてはいけなくなった。

特殊能力/「宣言」。語りかけることにより強い暗示を掛ける事が出来る。これを応用して自己暗示をかける事も可能。
備考/誰に対しても敬語を使わない。甘いものとフルーツが好き。徹底した主人とペットの関係だという自覚を持っていて、それに不満を抱いた事は無い。当たり前だと思っているし彼が自分の世界の中心といっても過言ではない。性別は女。


ロル

( つい気が滅入ってしまう様な、曇天の昼下がり。浮かない空模様の中本をよく読む主人のために新しい本をプレゼントしようと街へ買い物に出たはいいものの、あれもこれもと購入しているうちに抱える荷物がどんどん重みを増していき。何とか徒歩で施設に向かうも、まだ日が傾くには早い時間だしと休憩がてらに途中の公園へと立ち寄って。雨が降ることを危惧してか、そこに子供たちの姿はなく閑散とした光景に一人影を落としベンチに向かって歩き出し。静かに腰を下ろして横に荷物を置くと、高い空を見上げるように首をもたげてみて。やはり太陽は雲に覆われ見ることができず、時間を確認できるものも持ち合わせていなかった為大よその時間を予測できない。しかしやや離れた場所にちゃちな時計台が設置されていることに気付き、目を細めてっぺんのまる時計を確認して。生憎傘は持ち合わせていない、なので施設に着くまでに雨が降っては本が濡れてしまう。なんて思いつつも一度座ってしまったのですぐに立ち上がるのが億劫で、もう少ししたら帰ろうなんて自分に言い聞かせては暫くボーっとしていて。 )


(/死神Bをキープさせていただいたものです!不備等ございましたら遠慮せずご指摘なさってくださいませ!)


50: ダウト [×]
2015-04-05 00:30:51

>雪那

......っ!?
(休憩もそろそろいいかと再び椅子に腰を下ろすと、先程はなかった隣の違和感に横を向くといつの間にか雪那が居て驚きのあまり目を見開いて椅子から立ち上がり。「あのなせめてノックか一声かけてくれ。」それぐらいの音なら誰も怒ったりはしないよと付け足して。一応己の事を気遣ってくれた事には感謝しているが無言で部屋に入り、一言も言わず来るのは誰でも驚く。次からは気を付けろよと相手の頭に手を置いて呟き)

(/絡みありがとうございます!!)

51: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 01:28:49


>>ダウトさん

あぅ...ごめんなさい...
(相手を気づかったつもりが逆に注意されたためしゅんとなり、小さく謝るが頭に手を置かれたことの嬉しさの方が大きかったのかすぐに笑顔になる。尻尾や耳が見えるのではないかと思うほどニコニコし、「もう本は読まないんですか?」と尋ね。
自分は本を読んだ経験がないため読んでみようと思ったのか、机に置かれてある、相手が読んでいた本を手に取って開き。元々黙っていれば美人なためどこか文学少女のような雰囲気が出ているが、自分には読めないと悟ったのかものの数秒で本を閉じ)

(/すいません。服を変更しますね。
戦闘に袴は無理なような気がしたので...w
袴→セーラー服(黒ベースで白い線が入っている。赤いネクタイでスカートも黒。長さは膝上10cmぐらい。黒タイツ着用)
他はそのままです。
いきなりの変更失礼しました。)





52: rE [×]
2015-04-05 02:03:30

「 無駄話は苦手なんだ。簡潔に頼むよ 」
「 命令された事を遂行するだけだ…疑問なんて必要ない 」

名前 樹嶺遼-Kirei Ryo-
年齢 21
身長 183cm

容姿 一度も染めたことのない黒髪。緩い癖っ毛風なパーマが掛かっており、首の中間辺りから前下がりに切り揃えている。前髪は横の髪と同化しているため長く、左から適当に左右に分けている。その為右目は隠れがち。切れ長の二重で目尻にいくほど睫毛は長め。目立ちがはっきりしており、ツンとした鼻と薄い唇が特徴的。端正な顔立ちで中性的だがやはりよく見れば男。色は白い方で着痩せして見えるが脱ぐと細マッチョ体型。制服である白の軍服コートは常に着ており、その下は口元まである黒のタートルネック、スキニーパンツに太腿のあたりまである黒のロングブーツを着用し、軍服コートは自分用に少し改造し襟元は常に立てて顔の半分まで覆い隠している。着崩したりはせずかっちり着るタイプ。

性格 大人しく、冷静沈着。無駄な動きや話は苦手でそれらを遠ざける為か基本的には一人で居るのが好きな一匹狼君。でもきちんとコミュニケーションは取れるし、喜怒哀楽の感情も備わっているがそれらをあまり表に出すタイプではなく、また顔半分も隠れているコートの所為か余計表情が読み取れにくく、声の浮き沈みもあまりない為色々と誤解を招きやすい。だがそれを面と向かって言われちゃうと意外とナイーブな一面もあるため気にして一人で落ち込んでいることも。とても素直で思った事などをすぐに言動に移してしまうのはたまに瑕だが、それ故かとても従順で命令には絶対服従。面倒見が良い所もあって意外と世話好きで最近の趣味は園芸だとか。

過去 家は由緒正しい家柄で、先祖は有名な武将だったとか。それ故か文武両道で厳しく、幼い頃から大人の言う事を唯頷いてこなしてきた。間違ったり、反抗すれば叱られるという恐怖心が幼い心にしっかりと住み着いていたからだ。しかしある日、人類を襲った菌で自分以外の家族は息絶えたが、対して悲しみも覚えなかった。人はいつかは息絶えるとどこかで悟っていたのか、だが独り身の余韻にもあまり浸ってはいられず気づけば人柱となっていた。大人になっても幼い頃の習慣か、体質か、頼まれ事などは絶対に断らないようになったが、人との交流も制限されていたために感情表質もうまく出来なくなってしまった。それでも武将の家柄、武道、特に剣道に関しての腕は天才肌。

死神の名前 翠煙-Suien-
武器 まるで水のように透き通った水色の日本刀。(鞘あり)

備考 一人称「私」二人称「○○君」
自分の性格故か死神との相性はそこまで良いものは言い難い。しかしそれでも人柱と死神と言えど共に手を取り合ったからにはそれなりの信頼は寄せているし、何かあれば心配もする。それでもやっぱり元気いっぱいの彼は苦手で、どう接していいのか困るそんな凸凹コンビだが、いざとなったときのコンビネーションは凄いものだと信じたい。

ロル

…言いたい事があるならさっさと言ってくれないか。
(海上都市、菌への処方箋を研究している研究所へ出向いていれば研究員に声を掛けられて。面倒事は御免だと思いつつも、その話を聞いていればどうやらまたアルファに感染した者が居るらしく、その菌を調べたいから連れてきて欲しいとのこと。しかしそうなれば自分も感染しかねないし、何よりすごく面倒くさい。それに菌は既にいくつかあるはずだがまだ必要なのか、眉を潜めつつもう少し追求してみるも何故か口篭られて。それに僅かながら苛立ちを覚えてはもう相手になんかしている暇はないと踵を返して、だがそうすれば背後からなんとも曖昧な声が掛けられて少し振り向けば上記呟いて。それでもはっきりしない相手に、目元を細めてはそのまま研究所を後にして外に出れば海風に顔を逸らして)


(/>18にて人柱cをkeepしていた者です!死神さんとの関係性や名前、その他に何か不備等ありましたらお願いいたします)

53: 革命家 [×]
2015-04-05 02:25:36

(/研究員Dkeepお願い致します!)

54: 革命家 [×]
2015-04-05 02:56:13

(/間違えました。人柱Dkeepに変更お願い致します!)

55: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 03:07:23


>>遼さん

...機嫌悪い?
(最近施設内での生活ばかりだったので外の空気を吸おうと思い、結びっぱなしだった三つ編みをほどき髪を整えながらしばらくぶりに外に出て風にあたっていると、ちょうど同じ人柱の仲間が出てきて。自分より20cmほど背の高い相手を見るとどことなく拗ねているような、機嫌が良くないのかいつもとは雰囲気が違うため、少し驚きながらも表情があまり読めない相手にしては珍しいと思い上記の言葉をかけ。強い風とともに揺れる長い髪を耳にかけながらそっと微笑み)

(/勝手ながら絡ませてもらいました。
雪那のプロフは>>20にあるはずです((
これからよろしくお願いします。)



56: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 11:11:51


(/上げておきます)



57: 匿名さん [×]
2015-04-05 13:16:45

(/素敵トピ…!空いておりましたら、死神Fのkeepお願いします)

58: 革命家 [×]
2015-04-05 14:40:13


「 えッ??戦い・・ッ、ちょっと待って!
髪の毛乱れちゃったじゃない。」
「私の顔に・・良くも傷をつけてくれたわね−・・
地獄へ突き落としてやる‼︎ふふふっ・・ ハハァ。」

名前 華月 翠 (Kazuki Sui)
年齢 25y
身長 160
容姿
綺麗な暁色の背中迄の長さにゆる巻きし前髪は真ん中分けで長め。目は蒼く、キリッした二重で睫毛は長く、ぷっくりとした唇、肌は美肌で白く、細身の体型。爪は5㌢の長さにコテコテなネイルをして、服装は、黒の膝上ぐらいの長さのスカートに白のブラウスをし胸元を開けシルバーの十字架のネックレスをして靴はヒール5㌢のロングブーツを履いてる。
性格
相手よりも自分優先の自由人で自分大好きなナルシスト。
自分の事以外には素直に出来ず、人の事を褒めていても貶している様にしか見られない。明るく陽気な性格をしてるが、「ブス」と言う言葉にネガティブスイッチONになってしまう少々面倒くさい面もある。

過去
教会の前に捨てられた赤ん坊。シスターが親代わりとして18才まで育ててくれた。幼い頃は親がいないと子供達に虐められており、ブスと言う暴言も吐かれていた。それがあり、自分の顔に自信が付かなくなり整形をし新しい美しい顔を手に入れた。その顔になってからは、誰も私だと気付かず平和な日々を過ごしていたが…突然、菌に感染した者が現れシスター達を無惨に殺された。自分はシスターからシスターの形見の十字架のネックレスを授かりマリア像に隠れており命が助かったが…血を見ると興奮して心のコントロールが出来なくなる。


死神の名前
海里(Kairi)
武器
30㌢程の長い持ち手に龍が巻き付いて蒼い玉を持っているデザインの三日月型の大鎌
備考
死神を美しい動く人形。美しさに依存して側に居ないと落ち着かない。
一人称「私 (あたし)」
二人称 他の人「◯◯さん」死神「名前」


ロル
…貴方は美しい。私も美しいけど…貴方の美しさは衰えなくいいわ(死神の頬を触りながら顔を瞳を光らせながら覗き込む様に見ては死神の衰えない美貌にウットリし前記を述べ、少し離れては菌で感染者が徘徊して人を喰らってるのを見ては「美しくないわ。私の目の前に現れるなんて大した度胸してるわね」大鎌を手に持ち鋭い瞳で睨み付けては飛び交う様に感染者に向かって行けば可憐に桜舞う様に斬りかかり倒し血が辺りに飛び散り「任務完了。髪が乱れちゃったわ」大鎌を仕舞えば血をハンカチで拭き木櫛を取りだしとかしては近くにあった石の上に腰を掛け空を見上げ)

(/人柱Dを参加keepしていた者の革命家です。不備があるか確認をお願いしたいと思います。
少々設定が変な所あると思うので厳しく見て頂ければ嬉しいです。)

59: 椿 [×]
2015-04-05 15:33:40

>雪那
………返して?
(すぐに立ち去ろうと思ったが鋏を奪われ、仕方なくその場にとどまって。よく見れば相手も今は死神をつれていない様子で。少し安心するがそれでも気は抜けなく、「というか、俺と話してどうするの?」なんていいながら武器になるようなものはないか、と探して。)

60: ダウト [×]
2015-04-05 17:41:11

>>雪那

次からは気を付けろ。
(己の事を気遣ってした行動なので優しく言い、すぐに機嫌がよくなった相手の様子をみると手を離して。「今読もうとしてた」ぶっ通しで読んでも面白いがやはり少しずつ、ゆっくりと読んだ方が面白みや今後の展開がどうなのかと考えさせられる。だから一度休憩していたのだが相手が突然来たので休憩が長引いてしまい。「...諦めるの早いな」数分も経たずに本を閉じた姿を見て早過ぎだろ。見た目的に本を読むのが似合う雰囲気だが中身は全然その真逆だったのでそう呟き)

>>all
(/画像を貼ってもいいのかどうかわかりませんが、自身の中でダウト君想像してしまい絵を描いてみました。
http://uppli.jp/index.php?id=TaqxGfo
勝手ながらにすみません(∵ ))

61: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 18:54:28


>>椿

この鋏かわいいよね。
(何故か不機嫌な相手を見て首をかしげるもすぐに鋏を相手に返し。
相手の質問が理解できなかったのか少し上を見ながら考え。しばらくして「あぁ、なるほど」と呟くと目線を椿に戻し。にこっと笑ったかと思うと椿の手をとり「アイス食べにいこ!」と言って走りだそうとして)




62: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 19:26:36


>>ダウトさん

はい!
(優しく言われて、やっぱりダウトさんは優しいなーと思いながら返事をし。
本を閉じると相手に呟かれたため、少し照れたのか苦笑いしながら「字を習ってないので苦手なんですよ」と言うと、読めるのはひらがなと簡単な漢字ぐらいですかねーなんて言いながら空中に文字をかくようにすっ、すっと指を動かし。
読書の邪魔をしてしまったらしいので慌てたように立ち上がり。「ごめんなさい、邪魔でしたよね!」と言って)



63: 椿 [×]
2015-04-05 20:33:44

>雪那
は!?ちょっ…………
(相手が自分の手をとり走り出して。いきなりのことに瞬時に反応出来ず転ばないため相手にあわせることになって。その手を振り払えば「本当に意味わかんないな……」なんて苦笑しながら言い、相手から逃げるよう走り出して。)


>all
(/>33に絡み文一応あるので絡んでくれたら嬉しいです!)

64: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 21:18:08


>>椿

あ、椿っ!?
(アイスの店を探しながら走っていると、初めはついてきていた相手がいきなり手を払ってきて。苦笑いをした相手を見て雪那は一瞬泣き出しそうな顔になり。逆の方向に走り出した椿を見て思わず声を上げ、椿の寂しそうな背中を揺れる目で追いながら「やっぱり...ダメなの...?」と呟くと、助走もせずその場で前に跳躍したかと思うと椿の前に降り立ち)




65: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 21:35:30


>>all

(/椿さんに便乗して((
>>20に絡み文あるので良かったら!)




66: 椿 [×]
2015-04-05 21:37:22

>雪那
嘘っ……!
(いきなり自分の前に現れた相手に驚いて。確かに相手はかなり身体能力が高かったがここまでとは……などと考えつつ無言で相手を威嚇するように鋏を出し、それの刃をむけナイフのように相手に思いきり投げ、当たるはずがないと思いながらそれで相手が怯んでくれるよう願い、今度はかなり隠れ場所があると思われる裏の路地のようなところへ入って。相手がくる前に物陰に隠れじっ、と息を潜め、隠れながら相手が気づかないことを願って。)

67: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 22:05:05


>>椿

椿、落ち着い...!?
(自分のとった行動に前より身体能力あがったかな、なんてのんきなことを思い。驚いて威嚇してくる相手をなだめようと声をかけようとした瞬間、油断していたため相手が鋏を取り出したことに反応が遅れる。反射的に足を半歩引き体を反らしたがそれだけで鋏の射程圏内から外れる訳がなく、飛んできた鋏が雪那の目を襲う。目玉には当たらなかったが瞼が切られ大量の血が吹き出したため手で目を覆い、襲ってきた痛みに思わず声を上げそうになるがふと辺りに人が集まってきていることに気付き。片目しか見えないため椿がいるかどうかはっきりと確認できなかったが、おそらく何処かに逃げただろうと思い、その場を離れ五感を頼りに走りながら椿を探し)




68: 椿 [×]
2015-04-05 22:22:17

>雪那
…………もう大丈夫かな……?
(少したっても相手が来る気配はなく、無意識に上記を言って。はぁ、と少し落ち着き安堵のためいきをつくとその場に座り込んで。何故相手は自分に話しかけてきたのだろう、なんて考えて。相手に敵意がない、なんて考えは全く出てこずに、あの態度も自分を油断させるためか、なんて思って。いつものくせでぬいぐるみと鋏を出そうとするがそういえば鋏の方はさっき投げたし今ここにぬいぐるみなんてあるわけがないか、なんて考え、諦めて。「あれちょっと気に入ってたんだけどな………後で探すかー」なんて呑気に言いつつ極度の緊張などで疲れたのかもう一度ためいきをつき目を閉じて。これからどうしよう、なんてかんがえているといつの間にかウトウト、としていて。自分でもこんなところで意識を落とすのは危険だ、とわかっているが睡魔には勝てず意識を失って。)

(/うわぁああぁぁ!!すいません!すいません!まさか当たってしまうとは……!!もうこんなやつ煮るなり焼くなり好きにしてやってください!)

69: ダウト [×]
2015-04-05 22:25:01

>>椿

(ずっと施設の中で本を読んでいたため読む本が底を突き仕方ない嫌々な気分たまには歩こうかと歩き出し。部屋に戻ったら何をしようかと悩みながら歩き続けていると人の多い所に来てしまい。非常に騒がしい所に来てしまってはイラついた表情でこの場から去ろうとするが人混みに押され呆気なく去る事ができず。どうにか抜け出そうとした所で目の前に鋏が来て後ろに避けようとしたが無理で、咄嗟に鋏を持っている者の腕を掴んで阻止し「...ちっ。誰だよ」不機嫌そうに舌打ちをして呟き。)

(/分かりにくい絡みですみません(汗汗))

>>雪那

少し声控えてくれ
(分かってくれた事に感謝したものの、返事した相手の声に片耳を抑えて注意しながら指で静かにとサインし。「習えば?」空中で文字を書く指を見ながら、習っていないのなら習って読めるようにすればいいのではと思うとそう相手に尋ね。本を手に持って読もうとした所で謝られたので別に大丈夫と素っ気なく言うと続きのページを開いて読み出し)




70: 椿 [×]
2015-04-05 22:53:04

>ダウト
あ………施設にいた……
(不機嫌そうな声色の通行人に鋏を止められた、と少し不思議に思いながら顔をみてみたら昔、施設で見たことがあり、少し………というよりかなり驚いて、無意識で思わず上記を呟いてしまい焦って。人違いだったらいいが、そんなわけないか、ついてないな、なんていろいろなことを考えながらも相手に鋏をとられる前に別の手に持ちかえ、相手の腕を振り払おうとして。)

(/いえいえ、そんなことありませんよ!絡みありがとうございます!)

71: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 23:10:00


>>椿

っ、はぁ...思ったより深いかな?
(とりあえずあの場から逃げたのはいいが、まだ野次馬が追いかけてきているかも知れないと思い人気のない路地裏に入り。先程の緊張がようやく解けたのか息が急にあがり思わずその場にしゃがむ。いまだにズキズキと痛む傷を押さえている手を見ると血で赤く染まっており、上記を呟きながら着ているセーラー服の赤いネクタイを取るとそれをそのまま傷を負った左目を隠すように巻き。
「よしっ」気合いを入れるかのように自分の両方の頬をぱちんと叩き立ち上がる。椿の先程の見せた悲しそうな、どこか儚い苦笑いを思いだし、思わず「椿ー!!」とわけもわからず叫び)


>>ダウトさん

は、はい...
(指でサインするその優雅な動作に思わず見とれながらも今度は声を落とし静かに返事をして。
相手の質問を聞き、動きが止まったかと思うと指をゆっくりおろし、膝の上で両手の力を入れスカートをぎゅっと握り少し困ったように笑いながら「あいにく、皆さん忙しいですから」と言うと目を伏せそれに、と付け足すように「今はそんな状況でもないですし」と呟いて。
素っ気なく答えた相手を見てクスッと笑い。本の続きを読み始めたため、ここにいてもいいかな、と窓の外を見ながら考え)



72: 椿 [×]
2015-04-05 23:20:19

>雪那
っあ……!?まだ諦めないのか……
(相手の叫び声ではっ、として。やばい、もう追い付かれそうなのか、なんて考え焦り辺りを警戒しながらなるべく音をたてないようにし、気配を消しながらまた走り出して。逆に走らない方がいいんじゃ、なんて考えるがそれで追い付かれては意味がない、なんて考えそうすることをやめ走り続けることにして。相手が叫んでくれたことで意識がはっきりとしたため、そこは感謝するか、なんて頭の片隅で呑気なことを思うが、これからどうしよう、なんて不安で。このままずっと走っていって体力が持つわけないし、まず相手に勝てるとは思えない、かといって攻撃しようと思ってももう武器となるものはないし今は仲間もいない。と考え青ざめて。)

73: 匿名さん [×]
2015-04-05 23:22:52


「 はァい。それ、後でやりまーす 」
「 主人の命令が無かったらこんなことしないっつーの!手間、掛けさせないでよ」

名前/絶 (ぜつ)
年齢/見た目20歳程度
身長/178

容姿/所々毛先の跳ねた癖の強い髪は緩いウェーブを描いたショートで髪色はアッシュレッド。常に怠そうな伏し目がちの瞳は少し暗い濃緑色。身長は178㎝で一応高身長の部類に入るものの痩身体型。筋肉は最低限必要な所はついている。服装は主に死神に共通する黒の軍服コートを羽織り、着崩したブラックスーツを着用。足元は黒革の編み上げブーツ。表情筋が壊死しているのかと疑われる程の無表情。喜怒哀楽の感情はある上豊かな方だがどうにも顔には出ない為意識せずとも常にポーカーフェイス状態。その分、声音や態度に感情が反映されているので分かりやすいと言えばかなりのもの。

性格/極度の面倒臭がりで表情筋すら動かす事を億劫に感じるレベル。出来ることならば戦闘すらサボりたい真性サボり魔。嫌なことは後回しで「後でやるから」が口癖。頭は回る方だが活用する方向性は如何にしてサボるかなど誉められた使い方はしない。軽口は常の事、軟派な態度で面倒事を交わすが表情は全く無い為本心か冗談かも分からない。やること成す事全て大雑把だが忠誠心はあり主命とならば大概の事はする。

過去について/下界の者。怠惰に怠惰を重ねた挙げ句、死神として人柱に仕える事が決定され半強制的にアルファ感染者狩りをする事に。元々面倒事を嫌う質であったが主人である人柱の少女と出逢い少しは積極的に動くようになったがその怠惰さは相変わらず。

死神の名前/

武器/

特殊能力/ 『暗転』
相手の視界から舞台の幕を卸す様に光を奪い文字どおり暗転させてしまう。完璧に光を絶つ訳では無いが行動範囲を抑制できる。夜目がきく相手には効きづらい。回数を重ねる毎に質が落ちてしまう為巧く使用できるのは最低1、2回。多大な体力消耗がある為短時間のみ有効。

備考/主である人柱の少女を信頼しておりだらけつつ主命はこなす。誰とも血の繋がりを持たず無邪気だが不安定な面のある主を少々気にかけている。性別は♂

ロル/ __…あーあ、馬鹿だなァ、
(とある寂れたビルの屋上、簡素な手すりに身を預け遥か下の地上を覗き込んでいて。先程から騒がしい其所は
人の波に埋もれる様に在りつつも特に目を引く人垣があって。目を細め注視してみればどうやらアルファに感染したらしい女性が暴れ出し周囲の人間を千切っては投げて混乱に陥れているらしく。既に人離れした容姿はどちらが死神だよ、と突っ込みを入れてしまいたい程禍々しく醜くて。遠巻きにしつつ面白半分にその光景を見る野次馬、悲鳴を上げて逃げ惑う人々。これも『裏切り者』とその死神の所為なのか、自分達の仕事足らずなのか。どちらにしろ己にとって仕事が増えることは迷惑甚だしいが、それでも戦闘を好む主が喜ぶのなら少しは付き合ってあげない事も無い。など意味の無い問答を一人交わしつつ息を吐いて。今はどうしようと主が居ない為手は出せず只その光景をじっと見つめ呟いて。その表情は相変わらず無だが何処か疲弊した声音で)


(>57の死神Fをkeepしていた者です。見たところ空いていた様なので勝手ながらpf投下させていただきます!雪那ちゃん本体様から素敵なお名前を頂いていたようなのでそのまま付けさせて戴きました*不備などありましたらご指摘ください!!)


74: ダウト [×]
2015-04-05 23:42:25

>>椿

だったら...?いきなり物騒なもんで襲おうとすんなや
(ア゙?と目つきの悪い目で腕を掴んだ主を不機嫌な様子で睨み付けては、相手が呟いた言葉をきちんと聞き取り、だったらなんだよと。己は何もしていないのに突然いきなり鋏で攻撃されるとは運がない、それ以前に何故攻撃してこようとしたのか疑問で。考えていると掴んでいる腕に力が込む事を悟り逃がすまいとコチラも力を入れて。辺りが騒がしく鬱陶しいのでどこか静かな所で話さねばと人がいなさそうな所に移動しようと相手を引っ張り)

(/いきなりこんな風ですがすみません...)

>>雪那

(次の返事では声を下げてくれたので言えばわかる奴だなと関心しながら相手の頭を軽く撫でてやり。他の奴らもこれぐらい素直にしてくれればやりやすく静かでいいのになと思い。「...だったら俺が教えてやろうか?」どことなく寂しそうにしている相手の様子を本から目を離して横目で眺め。再度本に目を移すと素っ気ないが静かで優しく尋ねてみて。そろそろ読む本も尽きてきた頃なのでいい機会ではないだろうかと自分に言い聞かせながら相手の返事を待つ間本を読み)

75: 儚 雪那 [×]
2015-04-05 23:58:22


>>椿

あれ?何で叫んだんだろ...
(何故大声を上げてしまったのか自分でも分からないが、ふぅ、と息をつき深呼吸していると何処からか足音が聞こえてきて。それでも微かなためだいぶ遠いと思うが、椿であってほしいと思うと同時に自分の耳の良さに感謝し。聞こえてきた方角に足を向け走りだそうとしたが、地響きがしたかと思うといきなり目の前に何かが落ちてきたため反射的に足を止める。
落ちてきた反動で土煙が舞い咳き込んでいると、徐々に視界が晴れてきて瞑っていた目をそっと開けるとそこには化け物と化した感染者がいて)

>>絶

絶っ!行くよ!
(自分のパートナーである死神を探して屋根の上を飛び回っていると、少し離れたところから悲鳴が聞こえてきて。戦闘が大好きな自分の体が反応するのを感じ、行きたいと思うも武器がないため諦めかけたが視界の隅に黒いコートが見えたため、にっと笑い。
体をそちらに向けると予想していた人物がいて。何も感じさせない表情で雪那が行こうとしていた感染者が暴れているところを見ている絶を呼びながら、近くの屋根の上に仁王立ちし。これから戦闘することに興奮を覚えているのか、絶を見るその目は爛々と輝き)

(/とうとう絶が来ましたね!!ありがとうございます!
すごく楽しみにしてたんですよw
主人である雪那の命令は聞くという...最高ですね!!/親指ぐっ
これからよろしくお願いします!!)



76: 椿 [×]
2015-04-06 00:08:24

>ダウト
うわっ……!
(別に相手を攻撃しようとした訳ではなく偶然なのだが……なんて呑気に考えるが逃げようとしたことがばれたらしく力をいれられ結局振り払えず相手を睨んで。が、いきなり引っ張られそれを予想できておらずバランスを崩して。慌てて抵抗しようとしたが結局無理で。「は……離して……じゃないと…!」なんて言いながら相手に掴まれていない、空いていた方の手で今度は相手をしっかり狙い、思いきり鋏を降り下ろそうとして。)
(/全然大丈夫です!むしろ楽しみですよ!こちらこそいきなり攻撃しようとしてすみません………!)


>雪那
わぁ……感染者か……
(何故か地響きがして。なんだろうと思いそちらの方へ行くと感染者が現れたらしく上記を呟いて。ニヤ、と笑い相手と感染者が戦闘しても被害が無さそうで、相手がそう簡単に来れないような場所へ行くと楽しそうに笑って。「さーて、どうするの?雪那、死神もいないのに倒せる?君ならできちゃうかな?」と相手に聞こえるよう言って。まぁ、それは自分なのだが……と自嘲ぎみに笑い感染者がこちらに攻撃しようとしても大丈夫なように警戒しながらもそれを見せないよう、ニヤニヤ、と笑いあたかもこの感染者は自分が呼んだみたいな表情をして。)

77: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 00:16:05


>>ダウトさん

(声を下げたことで誉められ、頭を撫でられ嬉しさのあまり「ふふっ」と笑ってしまい、はっと我にかえれば自分の手で口を抑え。相手の言葉に驚き思わず横に座っているダウトを見るが、すでに本の続きを読んでいたため、自分の聞き違いではないのかと思い。
相手から顔をそらして悶々と考えていたが、あまりにも優しく自分を気づかってくれているような声だったので、顔を綻ばせると椅子から立ち上がり。相手の前に行くと何処で覚えたのか、お嬢様のようにスカートの裾を持ち上げ軽く膝を曲げてお辞儀をし「お願いします。」と言い。もちろん注意されないように静かな声で)



78: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 01:06:37


>>椿

椿、誰に言ってるの?
(死神がいない現在丸腰の自分が戦えるのか、危険かと思ったがそんなことよりも本能的にこの状況を楽しむ自分がいて。いつの間に来たのか、今から始まろうとしている自分と感染者の戦闘を楽しむように見ている椿には目もくれず、そこにいるであろう方向にに興奮しているかのように上記を言って。
破壊衝動が抑えられず、その場から跳躍し感染者の上でにやっと笑うとそのまま縦に回転し、自分の何十倍もある感染者の頭に踵落としをお見舞いし。相手がバランスを崩したすきに背中の方へ飛んで、次は回し蹴りを叩き込み完全に相手を倒すと、まだ物足りないのか、太股にベルトのようなもので収納してい護身用のナイフを短剣を持つかのように構え、足、腕、首と残像が見えるほどの早さで切りつけていき)







79: 椿 [×]
2015-04-06 12:12:18

>雪那
…………すご……
(ほぼ丸腰の状態で、さらに多分先程自分が投げた鋏のせいで片方の目を怪我し、見えていないのにも関わらず感染者を簡単に倒す相手を見て呆然とし、上記を呟くが、すぐにはっ、とし、相手はどうやら感染者に気をとられているようで。「……逃げたほうがいいよね……?」と言い、今のうちに……なんて考えると気配をできるだけ消し、相手に気づかれないうちにその場を立ち去ろうとして。)

80: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 13:18:19


>>椿

あははっ!!
(破壊することのみを考え、感染者がうごいていないのに気づいていないのかただただ笑いながら相手を切り刻んでいき。椿にやられた左目の視界は血で真っ赤に染まりほぼ見えていないため、事実片目で戦っているのにも関わらずそのハンデを物ともしない動きを見せ。
やっと死んでいることに気づき、ピタッと動きを止め相手の死体の上に立ったまま「あーあ、つまんない」なんていいながらナイフをしまおうとせず、空中に放ってはキャッチしを繰り返し。それは死神にも劣らない背筋が凍るような姿で。
椿の存在を忘れているらしく、まだ体が疼くのか「物足りないなー」と言いながら次のターゲットを探す。辺りを見回して少し遠くのところに、先程まで余裕の笑いを見せていた椿が逃げる姿を見つけ。「ねぇ、椿。遊ぼ?」と無邪気な子供のような笑顔で言ったかと思えば空中に放ったナイフをパシッと取り、椿目掛けて投げ)



81: 主ですん。 [×]
2015-04-06 13:33:23



( / 沢山の御参加、誠にありがとうございます!諸事情あり、1日、2日程度来ることが出来なくて申し訳ありません。pf提出をしていただいた方々は誰かのロルに絡みに行っていただいて結構ですよ!皆さんとあるいは私と楽しくやっていきましょう!その内名簿一覧を更新しますので今暫く伽羅の把握をお待ちください。では絡めなかった方々へロルを一つ一つ返していくので心待ちにしておいてください/ きりり、)




82: 死神B [×]
2015-04-06 14:41:49


>ダウトさん

(/初めまして、死神Bをやらせていただくものです。本体からのお声掛け申し訳ございません。主様から参加許可が下りたところで申し上げさせていただきますね。
人柱であるダウトさんが当キャラにつけてくださるはずの名前がまだ未決定のようなのですが、そろそろお決まりでしょうか…?急かすようで申し訳ございません。お返事いただけると嬉しいです。)

83: ダウト [×]
2015-04-06 15:26:20

>>椿

うるせえ、黙ってろ。
(相手の声や行動にイラついた声音で雑に言い放ち。唯でさえ周りの音に嫌な気分でいるのに近くで騒がられると更にうざったらしく不機嫌になる。早く静かなところで話し合いをして帰ろうと思っているとふっと背後に嫌な予感がして後ろを振り向き。すると鋏を振り下ろそうとしている姿が目に映ると避ける事は流石に難しそうなので掌で鋏を受け止めて。肉が裂けて血が流れるが気にせず、ギロっとキツく睨むとそのまま前を向いて相手を強く引っ張りながら早歩きで歩き続け)

(/そう言っていただき光栄です!!大丈夫ですよ!攻撃的な子って元気で宜しい!←)

>>雪那

(あれぐらいの笑いなら別に怒らないのだが、相手は己に気を遣い口を押さえたので偉い子だなと再度関心。指摘するのも面倒だし、気を遣った相手にも悪いのであえて言わず。「お前の容姿でそんなポーズするとどっかのお偉いさんのお嬢さんみたいだな」相手が己の前に来ると本から目を離し。するとお嬢様のようにお辞儀する相手の姿をみて喉からククッと面白そうに笑えば相手の事を褒めるようにして言い。「よろしい、ではこの俺が教えましょう」相手がキチンとしてお願いしたのでコチラもしなければと、椅子に座ったままだが珍しく敬語で引き受け)

>>主様
(/私情は仕方のない事です!!お疲れ様でした!名簿楽しみにしておりますっ)

>>死神B様
(/わわっ遅くてすみません!
先程思い付いた名前で...。ダウト君煩いのが嫌いなので常に静かにしてほしいという意味で、静かなという意味があるカルムでお願いします!!ネーミングセンスなくて申し訳ありません....
それと武器の記入も忘れていました、すみません。武器は薙刀でお願いします!!本当に色々と申し訳ありません。)

84: カルム [×]
2015-04-06 15:41:17


>ダウトさん

(/了解いたしました!いえいえそんなことないですよ、素敵な名前をありがとうございます!
それではこれからよろしくお願いいたしますね!)

>ALL

(/死神Bをやらせていただくカルムと申します。レスが大分流れてしまったのでロルテを絡み文として再投稿させていただきますね。
絡んでいただけると嬉しいです、これからよろしくお願いいたします!)


( つい気が滅入ってしまう様な、曇天の昼下がり。浮かない空模様の中本をよく読む主人のために新しい本をプレゼントしようと街へ買い物に出たはいいものの、あれもこれもと購入しているうちに抱える荷物がどんどん重みを増していき。何とか徒歩で施設に向かうも、まだ日が傾くには早い時間だしと休憩がてらに途中の公園へと立ち寄って。雨が降ることを危惧してか、そこに子供たちの姿はなく閑散とした光景に一人影を落としベンチに向かって歩き出し。静かに腰を下ろして横に荷物を置くと、高い空を見上げるように首をもたげてみて。やはり太陽は雲に覆われ見ることができず、時間を確認できるものも持ち合わせていなかった為大よその時間を予測できない。しかしやや離れた場所にちゃちな時計台が設置されていることに気付き、目を細めてっぺんのまる時計を確認して。生憎傘は持ち合わせていない、なので施設に着くまでに雨が降っては本が濡れてしまう。なんて思いつつも一度座ってしまったのですぐに立ち上がるのが億劫で、もう少ししたら帰ろうなんて自分に言い聞かせては暫くボーっとしていて。 )



85: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 17:23:55


>>ダウトさん

これはお母さんが教えてくれたんです。
「相手にものを頼むときには礼儀正しく」って、いつも聞かされてましたから。
(敬語で答えてくれたのはいいが、相手の普段の姿からは想像できず思わず目を少し見開き。内心、お嬢さん、などと言われて嬉しくないはずもなく照れながらも、母親に教わったことを説明し。
昔のことを思い出してしまったのか、つい泣きそうな顔になる。これでは迷惑をかけてしまうと思い、すぐに作り笑いをしながら「ダウトさんが教えてくれるならすぐに読めるようになるはずですよ」なんて言って)




86: 椿 [×]
2015-04-06 19:27:14

>雪那
気づかれたか……!!
(突然後ろからナイフが飛んできて。横に倒れ、なんとか致命傷は免れたが腕におもいきり刺さり。それを躊躇せず思いきりぬき、それと同時に襲ってくる鈍い痛みに顔を歪ませて。止血なんかしてる暇なく、溢れ出てくる血を気にせずせめても、というように傷口を手でおさえ相手の武器を奪えたら、と思いナイフをどこかへ思いきり投げまた走り出して。後ろから聞こえた相手の言葉を聞き「やっぱりね……少しでも油断したのが運のつき……ってやつか」なんて言って。相手は敵意がないように見せかけて自分に近づいたんだ、なんて勘違いをし、舌打ちをひとつすると方向転換し、今まで裏路地にいたのを先程の通りに戻り鋏を瞬時に見つけると拾おうとして。)


>ダウト
っ……!!
(確かに狙った腕とは違うが鋏はちゃんと相手を傷つけたのに自分の腕を離さない相手に戸惑って抵抗を一瞬やめてしまい。が、ここでひきさがるわけにはいかなく。このままつれていかれるのはかなり不安で。「離してって……そしたらもう話しかけないからっ……!それでいいでしょ……」なんて疲れたよう言い、ため息をついて。鋏での攻撃も意味なかったし今度はどうしようか、と考えて。物理的にきかないなら精神的かな、なんて考えるが相手のことは何もわからず、項垂れて。)


>カルム
あ…………
(たまたま通りかかった公園を見てみたらそこには見覚えのある相手がいて。驚き、懐かしい、という感情がわきあがってきて。「えーっと……?」が、相手の側に目をやっても相手の主人の姿は見えずに。少し不思議に思い首をかしげるが上記を呟くが相手は死神。単体でもかなり強いはずで。相手に自分の存在が気づかれないことを願いながらその場を立ち去ろうとして。)

(/絡みます!とても分かりにくい絡みですがよろしくお願いします!)

87: 乞塚 束 [×]
2015-04-06 20:28:45

>all
…。うん、今日もきっと良いことがある(廃墟のビルの入り口から外へと出ると同時に感情の欠落した表情を一変させ笑みを浮かべ、空を見上げて上記を述べればスキップする軽い足取りは当ても無く歩き始め。そのうちにアルファによる破壊活動の爪痕だろう半壊した家が目の前に見えると、笑みを深めては家に張り巡らされてある立ち入り禁止を表すテープを潜り抜けてはその中へと鼻歌を口ずさみ乍足を踏み入れ

(/同じくロルテの絡み文失礼させていただきます。皆様の素敵伽羅に絡めるのを楽しみにしている絡み辛い子(pf>47)ですか何卒よろしくお願いします←
とりあえずは一般人の行ける範囲の絡みになるかと思いますが機会あればかなり絡ませていただくと思いますので絡んでやってください!w

>カルム
…お姉さん、迷子?(天気が今にも崩れそうな中、誰もいないであろう公園を横切ればベンチに1人ぽつりと座る金髪の少女が見え。誰かを待っているわけでも無さそうに唯空を見上げている少女はその華奢な肢体と相まって儚げな雰囲気を持っている。其の雰囲気に惹かれてかゆっくりと少女の近くに歩み寄れば真正面から小首を傾げて上記を問いかけ、見た目の年齢が殆ど変わらないのにも関わらず年下のように振舞っては許可も得ずその隣へと腰を下ろして「もうじき、雨が降るよ」と少女の持つ荷物を見据え、自らは一本の傘を持っているから雨が降っても大丈夫であるが、相手は困るであろう、言外に早く帰るらなくていいのかと尋ね

(/駄文絡み失礼させていただきます。よろしくお願いします!その、無口素直な伽羅って…すごく…好きです…!←

>椿
…。(隣で歩いていた筈の少年がいつの間にかいなくなっていることに気がつけば、この人通りの多い道の中少し逸れただけだろうと別段慌てる様子もなく立ち止まり背後を振り返れば遠目に少年がいるのを目を顰めて確かめ、少し混乱している相手に仕方がないと溜息を吐いては人の流れに逆らって近付こうとするも、他人を切ろうとする鋏を見ると妖しげな笑みを浮かべその様子を傍観しようとし

(/すみません勝手に仲間に仲間入りさせていただきましたすみません大丈夫ですかね仲間としてよろしくお願いしますすみません。←また偉そげな子で本当にすみません←絡み失礼させていただきます!!

88: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 22:13:18


>>椿

鬼ごっこ?
(傷を負いながらも逃げていく相手を見ては嬉しそうに笑い「私が鬼役かー」なんて言いながらも満更ではないようで。自分のナイフを別の場所に投げられため息をつくも、その表情は相変わらず不気味な笑いでいっぱいになっており。持ち前の跳躍力で追いかけていると、椿が先刻に落とした鋏を取ろうとしているのが目に映り、急ブレーキをかけり。自分の目に傷を追わせた物への恐怖からかその場で立ちすくみ、瞳に宿っていた破壊衝動はいつの間にか消えていて)

>>カルム

(施設でだらだらとしていた雪那だが、お菓子を切らしてしまったのと、周りの研究員から「最近だらだらしすぎ」との指摘をもらってしまったのでお菓子を買うついでに散歩でもしようと思いしばらくぶりに外へ出る。くるくると回りながら一人の時間を堪能していたのだが、いつの間にやら空が曇っていることに気付き。「まだ大丈夫でしょ!」なんて一人言を言いながら近くに公園があったため少し遊んでいこうと立ち寄る。大量に買ったお菓子をベンチに置こうと思ったがそこにはすでに先客がいて。
置くのを諦め、荷物をどうしようか考えようとしたがよく見るとその先客は顔馴染みの一人で。会うのが久しぶりだったので嬉しさのあまり、声をかけるより先に相手に抱きつき)

>>束

今日も相変わらず荒れてるねー
(感染者により日に日に荒らされていく街を見ては、さして興味がないようで他人事のように呟き。何処か遠くの方で爆発する音が聞こえてきたが「また感染者か」なんて言うだけで現場に向かおうとせず。何か面白いことはないのかと、壊された家やビルなどを隅々まで調べてみるも特に何もなく。
「ちぇ、働き損かー」働いてもいないのにぶつぶつとそんなことをいいはじめ。ため息をつきながら歩いていると、少し目の先にある半壊の家に誰かが入っていくのが見えたため、あそこ立ち入り禁止のはずなんだけどなーと不思議に思いつつ近寄っていき。別に自分の担当の場所ではないが、直感的に何か面白いことがありそうな気がしたので、楽しみが抑えきれず、つい顔がにやけてしまい)






89: 椿 [×]
2015-04-06 22:42:20

>束
うるさいかも……
(自分が周りの人間を切ったことにより悲鳴が上がって。それを間近で聞き呆れたように耳を塞ぎながら上記を言って。これで気づいてくれるといいな、なんて考え周りを見回して。すると相手を見つけ、安心しながらかけよって。周りにいた邪魔な人を脅すように鋏をもったまま相手のところへ行って。「なんでいなくなってるのさ、おかげでこんな騒ぎおこしちゃったんだけど」なんて肩を軽くすくめながら言って。)
(/仲間……!!めっちゃ嬉しいです!絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね!)


>雪那
今度はなにする気……?
(鋏を掴み、それを突然止まった相手に向けて。先程からロクな止血もせずその状態で全力で走ったせいか腕の傷からはかなり出血していて。それに気づいた周りの人間は悲鳴を上げ逃げていて。それを全く気にせず相手を馬鹿にするように「もういいよ、そういう演技?ほら、ほら!さっきみたいに攻撃してこないの?殺そうとしないのー?あ、それともこの鋏が怖い?そっか、さっきもこの鋏のせいで怪我したもんねー、あははははははっ!!……じゃぁ…またやってあげるよっ!」なんて言うと狂ったように笑って。が、一瞬でその笑顔を消しまた先程のように投げて。)

90: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 23:28:49


>>椿

ひっ!?
(刃の先を向けられ、椿の前で初めて悲鳴を上げる。力が入らないのかその場にペタンッと座り込むが鋏への恐怖は大きくなるばかりで。
がたがたと震えながらも逃げようと思い足に力を入れようとするが上手く入らず、椿が笑い出したことに驚きそっと見てみると、自分のことを憎むような目を向けられ。椿が握っていた鋏を投げてきたがこの至近距離で逃げれるはずもなく、なすすべもないままただ目を瞑り)




91: 椿 [×]
2015-04-06 23:55:18

>雪那
……………やっ……た……?
(大量出血したせいか、それとも気がぬけたのか、ふらふら、とかなり危なっかしい足取りで相手の生死を確認するため相手のもとへと向かって。
座っている相手を見下ろし確認すると相手はまだ生きていて。無傷、ではないが今自分の投げたものでは怪我をしなかったらしくどうやら自分が投げた鋏はわずかにずれたらしく、相手の側にあった壁に軽く刺さっていて。「そんな……っ!」驚き素早く鋏をぬきとると相手から慌てて離れようとして。)

92: ダウト [×]
2015-04-06 23:59:54

>>カルム
(/そう言っていただいてとても嬉しいです!!口の悪い者ですがよろしくお願いします!)

(現在読んでいた本が読み終わると本を机の上に置き。続きを読もうと探すが買っていないらしく、本屋で買ってくるしかないかと溜息を吐き。だが、己自身から外には出たくないので誰かに頼もうとしたが全て断られ、最終手段としてカルムをつかおう!となったが他の者に訊くと買い物に出たらしく。これは仕方ないかと怠そうにしては曇りの怪しい天気である外に出て。傘は一応持って、歩き出すと数十分後。公園まで行くと見知った姿の人物がベンチに座っていて、近寄ってみるとカルムで。「何してんだお前」ボーとしている相手の背後から声をかけては相手の隣に座って雨の降りそうな空を見上げて)

>>雪那

いい母だな。
(相手の礼儀の正しさは母の教えかと知ると納得したのか頷き。しっかりと教育している母だったのだなと思い。鋭い目で相手を眺めていると一瞬表情がおかしく、その後見え見えの作り笑いをしていて。無理しているだなとさほど気にしてはいないが、何と言えばいいのだろうかと顎に手をやり悩み出し。教えてやると言ったのは己だが教え方は上手いのかは分からないのでそこはどうだろうなと思い。「無理して笑わなくていいぞ、泣きたければ泣け」悩んだ結果これ。無理しても苦しいだけだと最後に付け足して)

>>椿

それで離す奴がいると思うか?てめえは他人を傷付けたんだぞ?
(嫌がる相手を無視してそのまま歩き続け。相手の話を聞いては顔を向けず、前を向いたまま冷たく荒い口調で言い放ち。「静かな所に行ったら離してやるよ」目的の場所を教え、その場所に着けば離すと約束し。てか、何故こんな大勢の中で鋏を振っていたのだろうかと今頃になって疑問に思うが質問する気にはなれず。場所に着いたら手を傷付けた賠償として一発殴ってやろうか、いや一発じゃおさまらないと考えながら歩き進め)


93: 儚 雪那 [×]
2015-04-07 00:08:09


>>椿

痛く、ない...?
(死を覚悟していたがいつまでたっても来るはずの痛みは来ずに、恐る恐る目を開けると顔の真横に刺さっていて。ほっとしたのもつかの間、また椿が鋏を取り離れようとしたが、雪那がそれを見逃す筈もなく素早く相手の腕を掴み。雪那の精神的ダメージも幾分回復したようで、先程のような動揺は見せていない。
相手は武器を持っており分が悪いことに変わりはないが、雪那はもともと戦うつもりで話しかけたのでは無いことを思いだし椿に何かを言おうと口を開き)




94: 儚 雪那 [×]
2015-04-07 00:18:31


>>ダウトさん

私の自慢でしたから。
(今はもう亡き人だが一番尊敬しているのは事実で。今まで誰かに母を誉めてもらえたことは一度もなく、しかも唯一信頼している人にわかってもらえて顔が綻んでしまいそうになるも何とか抑え。
自分が作り笑いをしているとすぐにばれてしまい恥ずかしかったが、それよりも今まで誰にもはきださなかった心のうちを見透かされたことで、家族を失った悲しみが今更になって止められず。ふにゃっと顔を歪ませ次々と溢れる大粒の涙を拭くこともなく、ただただ泣きじゃくり)




95: アザラシ [×]
2015-04-07 23:27:38

(支援上げ)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle