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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
2年猫keep [×]
2015-03-27 02:30:55
「片思いとか俺には一生わかんないね」
「俺〜ちゃんのこと好きだよ」
名前 : 河野 永久
読み : かわの とわ
職業 : 生徒( 2年 )
動物 : 猫
部活 : バスケ部
委員会 : 無所属
身長 : 175cm
容姿 : 茶色い髪の毛で耳あたりまで伸びている長髪の手前。ワックスは付けすぎない程度に使用している。視力と聴力は自慢できるくらい良い。頭の中には髪の毛と同じ茶色い耳が、腰辺りには同じく茶色い尻尾が生えていて、普段は服で隠れている。バスケをしていたからか、筋肉がつき少し足が太めだが、他の男子とあんまり変わりはない。
服装 : 白い長袖ワイシャツに紺色のズボン、ブレザーは着たり着なかったり。
性格 : 恋は楽しまなきゃ思考でちょっと軽め。空気読めない時も多いが、気遣いもあり優しい。ただお調子者なだけ。何でもポジティブに考える明るい性格で、嫌なことがあってもヘラヘラ笑って誤魔化し、あんまり怒ったりはしない。思い立ったらすぐに行動する人。
( 猫keepしていた>48の者です ! 不備がなければ是非参加させてください ! 本体の俺もさすがに眠気がやばいので絡み文は明日、出させて頂きます ! 明日とゆうか今日ry )
82:
常連さん [×]
2015-03-27 10:26:44
「お節介?なら姿みせんなよ、え何、土に埋まって来るんでしょ。楽しみ-わ-。」
「私はね逃げた獲物は逃さないんだ。」
名前 : 黎乃 未弥
読方 : くろの みや
動物 : 虎
職業 : 生徒(三年)
部活 : テニス部
委員会 : 無所属
身長 : 160cm
容姿 : 地毛が薄茶髪でどうにか黒髪をやろうとするもやはり地味に取れてしまうので黒メッシュとも言える。肩迄の短髪で前髪は目元より被さった様子。耳は黄色の耳と尻尾が生えており尻尾だけはと服で隠せる様にしている。奥二重で垂れ目寄り。体型は人並みだがスポーツのせいか肩幅はがっちりしており腕は細い方。背後にはシンプルなリュックを背負っている。
服装 : 白ワイシャツの上に黒のカーディガン。下は校則にある紫のスカートで二段位折っている。下はニーハイ、偶にタイツで靴は黒のローファー。
性格 : 一匹狼って訳では無いが口が荒い等が原因で人が寄ってこない事で自称一匹狼。 優しい訳でも無いが意外と人好きで余りにもお節介な所も見られる。何事にもストレート、笑顔で言う為悪気では無い。適当で冷静だが**たりツッコんだりと忙しい性格になってしまう。御世辞が大嫌い。恋愛面では正直いえば一目惚れし易いが冷めやすいの繰り返しで本気になった人には幸せになって欲しい感覚で突き放す。
備考 : 昼寝が好きで良く日陰で寝る事もあるが多くの確率で寝起きが悪い。リュックの中はお菓子やハンカチ、応急措置のもの等。
( /許可有り難う御座います!keepしていた虎です、遅れてしまいすいません(/土下座)ぐだぐだな子が出来てしまいましたけど不備等あれは何でも言ってください!!)
83:
漣 恭也 / 梟 [×]
2015-03-27 10:37:16
>陸村くん
(/イケ…?すみません、私の目は故障したようですね←
こんな奴の気遣いであれば幾らでも押し売りしに参りますよ!w
置きレス気味なのでお返事遅れることも多いと思いますが、よろしくです´`* / レス蹴可
うんうん、勿論手伝わせてもらうよ
(こんな時にまで自分を気遣ってうつむいてくれる相手。どうしてこんなに良い子なのだろうと早速親バカ思考を発動させていればこくりと一度頷いてから手伝うことを告げ。この子が何か取り返しのつかないような無茶をしてしまう前に自分が彼を護ってあげなくては、と心の中で密かに決意しておけば僅かに乱れていた相手の髪を届きやすくなった手で数回鋤いてみて。その後、痛くないようにと軽く相手の袖を引けば「それじゃあ、手当てしに行こうか」と踵を返しついて来るよう促して
>羽飼くん
(/いやいや、羽飼君は可愛いので例え頭が弱くてもokですよ( きりっ/← )
置きレス常習犯故、お返事が遅いことも多いと思いますが
息子の事は頭の片隅にでも仕舞っておいてくださると嬉しいですw / レス蹴可
あぁ…はは、とにかく早く書き留めなくてはと思ってしまってね
(確かによく考えるまでもなく、こんな場所で立ち止まっていれば少なからず目を引いてしまうだろう。仕事は元々嫌いではないし何より大切な生徒のためになる、そう判断してしまうとどこでも構わず仕事モードに切り替わってしまう自分の体に内心ため息をついては苦笑を浮かべながら上記を述べ。その後次いで聞こえた相手の返事に小さく笑みを溢しつつ緩く首を振れば「いやいや、私にとって仕事は趣味のようなものでね。特別真面目という訳ではないさ」と答えて。彼自身にはできないと相手は言ったけれど、自分からしてみれば自分にできなくて彼にはできることもたくさんあるように思える。それをどう伝えればいいか文を頭の中で組み立ててはとりあえず相手と視線を合わせてみて
>紺野くん
(/絡んでくださって嬉しかったですよ!未だに小躍り状態です←
此方置きレス主体ですのでお返事遅れる事も多々あると思われますが、
どうぞよろしくです´`* / レス蹴可
全く反省してないでしょ。…ふふ、まぁ君らしいとも言えるがね
(悪びれていない口調の相手だが此方もこれくらいで怒る気などは更々無く、薄く笑みを浮かべたまま上記を述べれば僅かに肩を竦め。相手らしい、とは言ったがその一言で済ませることができるのはやはり相手の人格故だろう。まぁ、多少は自分の性格も関係しているのかも知れないが。そこで一旦思考を打ち切れば再び相手と視線を合わせて。暫くして返された相手の返答に成る程と相槌を打てば納得したのか軽く頷き。日頃生徒達を見ていて部活動はなんとなく把握していたけれど、そういえば彼らにも委員会という大切な仕事があるのだ。きちんとそれを忘れずに優先できている相手に「そういえば、そうだったね…お仕事お疲れ様」と声をかければ労いのつもりなのか偉い偉い、などと言いつつ相手の頭を一撫でし
>佐々木先生
(/私なんぞが絡んでいいのか悩みましたが、
素敵なキリンさん先生に惹かれ思わず絡み文作成してしまいました…!
置きレス常習の背後と梟なのに脳内綿毛まみれの頭が弱そうな息子ですが、
どうぞ宜しくお願い致します´`* / レス蹴可
佐々木先生…?
(以前プリント作成用に借りていた資料を返却すべく向かった部屋。昼休みや放課後ではないため利用者は居ないのだろうなと思いつつ入室してみれば意外にも本棚の前には人影がひとつ。見覚えのある後ろ姿に相手の名前をぽつりと呟けば何をしているのだろうと首を傾け。しかし、そう考えるまでもなく結論は早々に出たため入室時と同じく静かに扉を閉めれば相手の元へ向かって。几帳面な彼女のことだ、本を数冊持っているところを見れば本棚の整理をしているのだろうと推測するには充分である。幸い自分は急ぎの用で来た訳ではないし大丈夫だろう、そう判断すれば「佐々木先生、手伝いましょうか?」となるべく相手を驚かせないよう声をかけ
84:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 12:56:14
>漣
うーっす。…ところでよ、漣せんせーはあんなところで何してたんだよ?
(軽く袖を引っ張りついてくるように促す相手についていく。そういえば、何故この先生はあそこに居たのかという疑問を思いだし。歩きながら先生の隣に行き、問いかける。
「なんか用事でもあったのか?」
だったら、手を煩わせる訳にはいかねぇ。そう思いながら隣を歩く先生を見つめた。)
(漣先生が可愛くてしかたないですっ!目の保養はここにあったんやっ!←←)
>佐々木先生
…お。あれ、佐々木せんせーじゃん。
(静かな場所を求めやって来た場所には見慣れた先生の姿が。どうやら、本棚を整理している先生に近づき、
「佐々木せんせー、なにしてんだよ、こんな所で。」
そう言いながら女性にしては高めの、しかし自分よりは低い位置にある頭をぽん、と軽く叩く。)
(絡ませていただきましたっ!美人先生…かっこ可愛いですねっ!)
85:
黒柴 銀/ ぬし [×]
2015-03-27 13:04:59
>漣くん背後様
(/ そんな事言われたらにやけます。にたぁってなります(*´︶`*)* いえいえ、素敵な息子様と絡めること嬉しく思います‼︎ それでは絡み文に早速絡ませて頂きますね。 )
>50 漣
____や、漣。ンな満足気にどーしたよ、良い事でもあったか?
( 仕事は終了の時刻を迎えた放課後。保健室の管理を終え鍵を閉めれば職員室へ鍵を返しに行こうと廊下を行く。日もすっかり伸び、寒かった冬の夜の様に直ぐには暗くならない為生徒の心配が少し減った。部活動へ急ぐ楽しげな横顔の生徒とすれ違いながら歩けば、本日の夕飯の事を呑気に考え。__と、職員室へ向かう途中で見つけたのは見慣れた後姿。ふわりとした綺麗な白が彼の目印となり、廊下で生徒も無しに立ち止まっているところを見ると如何やら何か作業をしている様子。どうせ仕事関連だろうなぁと相手の事を考えては口元が緩み。やがて声を上げて相手が顔を上げては相手より一歩出るくらいに近寄り、顔を覗き込む様にして上記を声掛け )
>54 紺野
紺野は何時も此処で飯食ってんの?
( 前々から気になってはいたが、彼のお面は何の為に付いているのだろうか。ずれることを気にする様を見てはやはり見られたくない何かがあるのか、などと思考を張り巡らせつつあまり深くは聞いてはいけないのかと、それは追い追い触れるかたちでと思えば髪を直す相手に悪い悪いと軽く謝り。態とらしい声色で次ぐ言葉を紡ぐ相手に「忘れんなよ〜約束だからな。破ったら体調崩しても知らんぷりの刑だ」などと子供のような発言落としつつ相手につられるかたちで真ん前に腰を下ろしてはポケットに忍ばせていた缶コーヒーを手に取りつつ上記、如何やら相手と話す事を決め其処から居なくなるつもりはないらしく )
>76 羽飼
___ははっ、そりゃそうなるか。保健室ではあまり見ねぇ顔だもんな、御前
( 何も考えずに絡みにきてしまったが良く良く考えてみては見知らぬ教師が急に昼を食べにお邪魔するなど、驚きの他面倒と思われるか迷惑と思われるか位しか思い付かない。思い付いたら直ぐに行動するこの癖は考えものである。驚いた様子の相手に上記を漏らせば問い掛けられた質問に小さく頷き「御名答、俺は保健室の黒柴銀。御前はあーと、…えーと、孔雀くん…。」名前を答えるまでは良かったものの校舎を行き交う全校生徒を全て把握出来るはずもなく思考を巡らせても出てこない相手の名前に首を捻り、挙句その綺麗な容姿から動物名を零して。次ぐ言葉には視線はパンに落とし袋を破きながら「そ、たまには外で食べてぇのよ。せんせーも。」と )
(/ もう羽飼くんを構いたくて構いたくて仕方ありません‼︎ 背後共々じわじわ絡むので宜しくお願いしますね‼︎( ← ) )
>77 陸村
_____ばァか、俺から見たら可愛いモンだ。…昔は俺も良くやんちゃしてたから気持ちは解らなくもねぇけど
( 棚から取り出したのは消毒液と綿、絆創膏。相手の身体に付いた傷ひとつひとつを丁寧に処理していけば上から降った声。顔を上げては渋い顔をする相手が視界に入り、口端を片方あげれば眉間にぐっと皺をよせ相手の頭に手を伸ばせばぐしゃぐしゃと乱し撫で。手を離せば再び作業に戻り、自身も昔から顔のせいで文句を付けられたなと懐かしさに浸りつつ言葉を漏らし。ふと呟かれた言葉にんーと唸れば「こんなになるまでそんな奴等の相手なんかしなくて良いんだよ、もっと身体大事にしろ」と口にし )
>80 キリンちゃん背後様
(/ また見落としが( がん ) 最初のほうをぬしは見落とし気味みたいです…気づいてくださりありがとうございます。絡み文も感謝です、ぬしはちょっとレス蹴りを防ぐため今の人数でいったん絡み募集停止させて頂きますが、またのちのち絡みに行きますので宜しくお願いします(*´︶`*) )
>81 2年猫keep様
(/ PF提出ありがとうございます。最初の台詞でなんだかもてオーラがぶわわって感じられました、イケ猫( きり )不備特にないので、このまま絡み文をお願いします(*´︶`*) )
>82 常連さん 様
(/ PF提出ありがとうございます。全然遅れてなんかないですよ‼︎ 相手を突き放すなどの恋愛観が凄くしっかり立っていて凄いと思いました( 感動 )不備特にないので、このまま絡み文をお願いします(*´︶`*) )
86:
黒乃未弥 [×]
2015-03-27 13:21:12
ぬしさま
( /わわっ有り難う御座います!!褒められる程のものじゃないので(/ぶん々)では御言葉に甘えて出させて頂きますね-!!)
>all
__。
(放課後にてやはり帰るのも惜しいかと思えば何故か其の侭階段を上がり屋上へと足を踏み入れ。やはりここだよね、人影は無さそうで周り見渡しては風の当たる日向へと歩み寄り程よい風の冷たさに息を一つ吐いて。退屈で仕方ないのか近くのフェンスへと凭れ掛かっては視線を下へと見下ろして。人がざわざわと群がる様子に何処か羨ましそうな瞳でその光景を映すも傍観者として一言も告げずにいればフェンスから離れ目の前にフェンスが来るよう身体を動かしては腕をそれに乗せ。_誰か来ればいいのに、何て。)
( /こんな素敵な皆様と絡むのに感じ悪い奴で絡みづらいとかあると思いますが良かったら絡んで頂けると嬉しいですッ!!)
87:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 13:22:42
>黒柴先生
そりゃあ、俺だって好きでこんなにボロボロになってる訳じゃねぇよ。後ろからこっそり殴られてよろけたところを更に殴られちゃさすがに黙っちゃいられねぇだろ。
(髪をグシャグシャに撫でられたまま、溜め息をついた。スルーできるものはスルーしている。それでもまだ絶えない喧嘩に自分も飽き飽きしている。
「ーまぁ、善処はするぜ。いっつもありがとな、せんせー。」
相手の気遣いに感謝しつつ、また世話になるんだろうな、と苦笑いを溢す。来なければ来ないで寂しい気もするけどな、と考えながら片方の手で乱れた髪を直した。)
88:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 13:31:57
>黒乃
…ん。先客いたのかよ。…黒乃か?
(吹っ掛けられた喧嘩をどうにか撒いてやって来たのは屋上。扉を開けると人影。茶髪黒メッシュの知り合いに声をかけると自らもフェンスの方に近づく。
「なにしてんだよ、こんなところで。」
特に興味は無いが、会話するために声をかけてみる。外を見れば先程の不良達が自分を探している。ざまぁみろ。呟いてふ、と笑う。)
(絡ませていただきましたっ!)
89:
黒乃未弥 [×]
2015-03-27 13:44:39
>陸村くん
ぁ?あ-陸村くん、私が先着だよわるかったね、
(静かな風の音だけを聞いていれば期待を裏切らずともふと声が聞こえては背を向けながら淡々と告げて。何故彼がこんなと所に居るのか、色々疑問に考えるも余りその方面には興味は無く巫山戯た口調が目立つ言葉を投げ返してみて。己と同じフェンスへと来る相手を横目で見遣れば「あぁ暇だから?ははっ何あれ誰か探してるよ。何あいつ等疲れないのかばなの」目的はないのか適当な言葉を振れば不良であろう人々達が何やら群がっている様で笑う彼を同様に此方も裏表無い笑顔でぺらぺらと吐き捨て。)
( /うぁっ有り難う御座います!!礼儀なってない奴ですけど宜しくお願いしますっ!)
90:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 13:57:06
>黒乃
お前…相変わらずひでえこと言うな…
(飽きれ顔で呟く。横でケタケタ笑いながら容赦のない毒舌を撒き散らす知り合いは本当に本心から言っているのを知っているので、こうも言われる奴等も可哀想に、と思う。
「可愛い顔して言うことがキツいぜ…」
心からそういうと苦笑いを溢す。容赦と言うものを知れ。と笑いながら頭を軽く叩く。)
(いえいえ。こちらこそよろしくお願いします!)
91:
黒乃未弥 [×]
2015-03-27 14:33:35
>陸村くん
いや本心だから。酷いって酷い事する方が悪いんだよ、かばだから、
(酷いと言われるも余り感覚は無くきょとんとした侭上記を告げては視線を向けるも不良達へと楽しそうに見遣り。本音を言って何が悪いんだろうか、内心考えるも敢えて言う程でも無い何てフェンスに肘ついて頬杖しては一つ欠伸洩らしては言われた事の無い言葉にははっ、と短い笑い声を屋上に響かせて。「可愛いとか何、陸村くん視力悪いの、あ-痛。脳細胞が-」実際恥ずかしく思うも表情等表さないのが己であり巫山戯た様笑顔を振る舞い前記を述べれば空いてる片手で自身の頭撫でて明らか棒読み乍視線は歩きまわってる不良達で。)
( /陸村くんの台詞の不意打ちに負けてしまいそうでs(黙))
92:
紺野 透 [×]
2015-03-27 14:41:47
>羽飼
――その着飾りって、誘う意味があるんだっけ(他意はなく単純に興味本位で向けた些か不躾な視線に相手が戸惑っているのは仮面越しに自分の方にはよく見えて、そうなるとただ引くのでは面白くないという悪戯心が働いて、ぐいと距離を縮めるように顔を近づけ、それから毛先に触れていた指先をつ、と首筋をそって滑らせるように相手の頬を撫でてはワントーン下げた囁くような声で問いかけ。その一連の動作で相手の困惑が深まっただろうことを予想しては、ぱっと両手を広げるように相手から離れて「なーんちゃって」とおどけた口調で冗談であることを告げ、ひひっと歯を見せるような悪戯に成功した子供じみた笑いを零していて「紺ちゃん先輩、こうやって人をからかっておしゃべりするのだーいすき」今度は両手で先のように狐の形を作って見せてはかわいこぶるようにそれを自らの両頬に寄せて
>陸村
そりゃあ、好きでやってたら吃驚するわ。ドMかなーなんつって(煽りを受ける気力もないようにうんざりとしたように溜め息を吐く相手を慰めるでもなく飽く迄可笑しむようにけたけたと笑いながら軽口を叩いては背中を押す手がなくなったのでくるりと相手の方に向き直り、目に見える傷だけでなく大分疲弊している様子の相手に目を細めては「仕方ない。そんじゃあ優しい紺野君が、保健室に連れていってあげよう」ぴ、と人差し指を立てては提案するように言ってから善は急げとでもいうように相手の手を取って
>佐々木先生
りんちゃん、司書でもないのに何してんの~?(図書室に置かれている本の幅は広く自分が興味のある美術系の資料や作品集などを借りに時折訪れており、二冊ほど借りることを決めてカウンターの方へ向かう途中に本棚の前でせっせと漫画を並び替えたりと作業している背中が見えて。相手の神経質な性格から察するにその背中を見るだけでなんとなく事情は推測できるのだが無視するのもなんなので声を掛けることにしては、注意されても気にするタイプではないために自分の学年の担当教師だからこそ軽い口調で気安く呼びかけて
(絡み文拾わせていただきましたー!3年の生徒ですのでどうぞよろしくお願いします~)
>漣先生
やだなあ~こんなに反省してるのに(けたけたと笑いながら潔白を表すようにわざとらしく両手を広げる様はやはり何処にも反省の色が見えないと突っ込みたくなるもので、それでも相手がこのやり取りでいちいち気を悪くする性質でないことは分かっている上でのやり取りであるのでふふっと楽しむように口元を緩めて。頭に伸びてくる手の動きは高校生男子にするには些か子ども扱いが過ぎるような行為ではあるが別段気に障ることはなく、寧ろ年齢的に不釣り合いなそれに可笑しそうに喉を鳴らしては「偉い生徒のために、次のテストやさしくしてね。せんせ」そんな要求が呑んでもらえるわけないという前提があるそれを冗談めかして言いながら、撫でられることによってずれてしまいそうな狐の面をさりげなく指でおさえて
>黒柴先生
いやー、色々っすねえ。先生こそ屋上よく来るの?(そのまま傍らに腰を下ろした相手を態々追い払おうなんてつもりはなく未開封のまま残っているパンの袋を開けながら答えては、こんな天気のいい穏やかな昼には丁度いいような何気ない世間話を続けるように反対に問いかけて。生徒である自分が相手だからなのか相手の素なのかはさておき子供じみた言葉選びをする相手とのやり取りに可笑しそうに笑いを零しては「ひっでー。俺がそのまま体調悪くてぶっ倒れたら黒柴先生の責任ですよ」職権乱用といった発言をする相手をからかうような軽口を叩いては新しく開けたメロンパンを齧る様子は、その言葉のように倒れるなんてことは想像しがたいくらいに飄々としていて
>黒乃
はろー、黒乃チャン。こんなとこで一人センチメンタル?(放課後ということで部活動に顔を出したが基本的に個人作業が中心であるので美術室で作業するも外に出るも自由であれば、自分は作品の題材を探しがてらスケッチブックを持って外に出ていて。少し歩いて回ったがこれといって描きたいものもなくそろそろ戻ろうかと校舎を見上げたところ屋上のフェンス前に人影を見つけ、よく目を凝らせばなんとなくそれが誰かは認識できて暇潰しがてら軽い足取りで屋上に向かっていけば、開いた扉の先にいるのはやはり予想した相手通りでひらひらと手を振りながら軽い調子で声を掛けて
(早速絡ませていただきました~よろしくお願いします!)
93:
羽飼 翔也 [×]
2015-03-27 15:01:47
>陸ちゃん先輩(>78)
そう?自分がやらなきゃいけなかったから、自然と覚えただけだよー。
(驚きを素直に示す相手だが、自分にとってはごく自然なこと。家に誰もいないことが多いから、家事だけじゃなく怪我した時の対処も自分でやらなきゃいけない。だから自然に覚えていったことなので、平然と上記を述べ。「羽飼翔也。1年生。もしその辺でラッパ吹いてるのがいたらもれなく俺だよー。あ、ハンカチはいつでもいいからね。なんならプレゼントふぉーゆーするよ」名前を尋ねられれば名乗って返し、洗って返すという相手にはいつでもいいしプレゼントしてもいいなんておどけながら言っては笑みを浮かべ)
(/天使は期待を裏切らない(誰だお前←← ではでは本体はこの辺で失礼します!息子をどうぞ、よろしくお願いいたします!)
>佐々木せんせー(>90)
おー・・・・几帳面だー・・・・。
(度々足を運ぶ図書室。暇つぶしや気まぐれに本を借りるためによくやってくるのだが、本棚が並ぶ列の間で何やら動く影があり。不思議そうに顔を覗かせ様子を眺めていると、どうやら教師らしいというのはわかるのだが、果たして図書室の先生だったかなと疑問符を浮かべ。やけに熱中しているようだが、あの様子では整理するにも時間が掛かりそう---と思って相手に近づいていき。「せんせー。俺暇だから手伝うよー」なんて軽い調子で声をかけ)
(/絡ませていただきました! いきなりタメ語でマイペースな奴ですがよろしくお願いします! タメ語は叱ってくれてもいいのy←←)
>漣せんせー(>83)
あ、そっか。確かに趣味って言われれば納得かも。
(仕事が趣味、というのは、仕事をしたことがない自分には理解できない世界。しかし趣味に熱中するというのは自分でも十分に理解ができ。相手の言うことに納得して、腕を組みながらうんうんと肯けばそれを表して。「じゃあ、せんせーが趣味なせんせーは、俺みたいな問題児とかがいると燃える?直してやらねばー・・・みたいな感じで」素行こそ普通に見えるが、授業中は居眠りすることも少なくないし、遅刻も決して少ないとは言えない。適当に駄弁って勉強して、部活して帰るだけだが、それは相手的にはどういう判定になるのだろうかと疑問に思って尋ねてみて)
(/可愛い・・・!?面倒くさいの間違いでs←←
置きレスでも返事が遅くても全然大丈夫ですよ!常に正座でお待ちしております(キリッ←)
>黒柴せんせー
孔雀くん・・・いや、それは間違ってないけどね。
(予想外のことではあったが、別段それが苦になるというわけではなく。むしろこうして話し相手が出来たのなら自分的には結果オーライ、万事OKなわけで。そんでもってたくさんの生徒たちを相手する保健の先生が自分の名前を覚えているはずはないと思っていたのだが、まさかそのまんまで呼ばれるとはまさか予想しておらず。思わず相手から視線を逸らし、口元を抑えて笑いだしそうになるのを堪えながら震えた声で上記を述べ。しかし次第に我慢できなくなって、ぶふっ、なんて吹き出してしまい。「1年の羽飼翔也だよ・・・まあこれを機に覚えてね、せんせー?」笑いのせいで必然と目尻に涙を溜めつつ、せっかくなので相手に名乗りつつ覚えてもらうよう後押ししてみて。「そっかー・・・・。まあそうだよね、職員室とか保健室って、なんか寂しいし。たまには外で食べたほうがいいよー」自分の問の答えに納得したように頷けば、自分も弁当箱に視線を移しておかずを一つ口に含め)
(/まさかの孔雀くんに息子共々腹を抱えて笑いました← 実は黒柴先生はおっちょこちょいなのかな、と自分用メモに追記しますね(こら←←)
>黒ちゃん先輩(>86)
-----あっ。
(今日は部活動がない。何でも顧問の用事らしく、急遽部活は休みになった。どうせなら部員たちで自主練習を、なんて話もあったが、まさかの顧問が音楽室の鍵を持ち帰るというアホなことをしでかしてくれたのでそれもできず。楽器も取り出せない部員たちはやむを得ずといった様子で帰っていったのが先ほど。自分はと言えば、毎日持ち帰っているので楽器は持っており、このまま帰ってやるのもなんだか腑に落ちないので少し練習して帰ろうと音が響く屋上へとやってきて。しかし扉を開け、その先を見るとそこには先客がおり。思わず声を上げては首を傾げて)
(/絡ませていただきました! マイペースで画面的にうるさい奴ですが、よろしくお願いします!)
>紺ちゃん先輩(>92)
------ッ!!
(こんな間近な距離で人と話すことはほとんどなく、それこそ友達付き合いのない自分には経験のない距離感。着飾って注目を浴びるのは好きだが、理由も分からず見られるのはたまらなく不安で。相手は仮面をつけているからこそ、より一層その不安は増していく。が、そんな考えも吹っ飛ぶくらいに近づいた相手の顔に息を詰め、撫でられた首筋にビクリと肩を揺らし。「あ、そ、そう、だけど・・・・」相手の問いかけに困ったような、恥ずかしいような。よく分からない感情が湧き上がりつつも戸惑いがちに前記を述べ。少なくとも男性を誘うような意味はない、というか自分には人を誘うという価値観はほとんどなく。単にそうしていれば、少なくとも自分が忘れられるなんてなくなるからで。なんて少し過去を思い出しそうになるが、相手の声にえっ、とビックリしたような声をあげ。暫くパチパチと瞬きをし、おどけた様子の相手に眉を下げ、困ったように笑みを浮かべ。「まったく、紺ちゃん先輩ってば。イタズラっ子なんだからー」そう言って自分も手で狐を作れば、可愛い子ぶるような仕草をする相手の額につん、と口のところでつついてみて。「お返しー」なんて笑っては、更に相手の手の狐に同じように口でつん、としてみて)
94:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 15:19:53
>黒乃
言ってくれんじゃねぇか。俺は視力はいいほうだぜ?
(くく、と軽く笑うと悪い。と言いながら全然その素振りを見せず、頭を乱れない程度に撫でる。
「お。やべ、お前ちょっと屈め。」
と言うと手を頭から肩に移動させ、く、と力を入れる。自身は先にしゃがみこみ、相手にもしゃがむように促した。)
(黒乃ちゃんだって可愛らしいっ。今、悶えてます。←←)
>紺野
俺、Mって言われたの初めてだわ。
(は、と軽く笑いながら相手を見る。相変わらずよく見えない仮面の奥の瞳が細くなったかと思えば唐突に手を取られ。
「おーおー。頼むぜ紺野サマー。」
冗談を言える位にまでは立ち直ったので、笑いながら上記を述べる。手を引かれながら本当はいいやつなんだよなぁ、とぼんやり考えながら小さく笑った。)
>羽飼
ふーん。お前も苦労してんだな。
(応急処置が普通に出来るくらいなら何か苦労はしているんだろう。問いただす言葉決してしないが、何か苦労をしている相手に労いの言葉をかける。
「一年、羽飼翔也、な。覚えたぜ。ありがとな、羽飼。」
に、と笑いながら礼を述べる。今度トランペットが聞こえたらハンカチを返しに行くか、と考えながら取り敢えず髪が乱れない程度に頭を撫でた。)
(では私も消えます!こちらこそよろしくお願いします!)
95:
黒乃未弥 [×]
2015-03-27 16:00:14
>紺野くん
はろ-、センチメンタルとか君の頭もワンダ-ランドだね。
(段々と夏に近づく日照りに眠くなる一方暇と言う感情を生み出しては何やら校舎から見上げる彼。遠すぎて誰だ、何て真顔で見詰ようとすればその場から立ち去る相手に又その場から視線逸らすと同時聞こえる軽い言葉。先程の男子は相手だったんだ、そう言い聞かせは全くの見知らぬ人よりましかと視線を向けては裏表無い笑顔で淡々と。何故会った一言がそれなんだろ、ツッコミはせずも指先を自身の髪に絡ませ弄り遊ぶと同時もう片方でひらりと軽く手振り。)
( /有り難う御座います!此方こそ宜しくお願いしますね-っ。礼儀なってない奴ですけど抑えれる様頑張ります、(←))
>羽飼くん
_ えっと-..見た事ないね君。
(眩しい日差しに視線向ければやはり目を開けるのは難しいらしく瞳細めては片手を額ら辺に持っていき日から庇うようにして。此処で昼寝でも何て呑気な事を思っては聞き覚えのない声に耳を傾けては身体を半分横にし視線を相手に向けては知らないのも確かだとあぁ、とぼつり呟いては上記。人好きの己からすると話せるのは勿論目の前に居る事だけでも笑顔を溢れさせて。手元を見れば楽器に視界移し「へぇ楽器出来るんだ、すご。」棒読みと勘違いされてもおかしくは無いが内心関心を胸にして。)
( /有り難う御座います!!マイペース男子なかなか良いですよっ(ぐっ/誰おま、) 此方こそ宜しくお願いします!)
>陸村くん
奇遇だな、私も見えるんだよ偶に幻覚が。
(冗談半分も答えてくれる彼に何処か感心したよう口元緩ませ。やはり先程の言葉は御世辞としか考えられずに幻覚と例え、上記を述べれば、はは、と笑い済ませ。言葉と表情違うな、そんな様子をただじっと見詰めては撫でられる相手の掌の温もりに一瞬固まるも余り拒否はせず視線逸らせばその先の視線は周りの生徒達。彼からのいきなりな発言に少々ついて行けず「は、私に命令すんのあんたは親か。陸村君の頭のほうがやばいわ」思った内心を収める筈も無く口に出しては相変わらずの笑顔だが言葉とは矛盾に溜息吐いては彼と同様しゃがみ。)
( /なんと、可愛らしい何て..可笑しい、うざいキャラにした筈なんですけd(止、) 直ぐにそんな様子も崩されますよ(真顔)←)
96:
二宮 鈴音 [×]
2015-03-27 16:01:10
>陸村くん
あーあ、痛そー
(壁にもたれ掛かりウトウトとし始めている相手の前を通りかかると血がついてるのを見つけて。大丈夫の一言もなく前にしゃがみこむと他人事のように声かけて。白衣のポケットゴソゴソとあさりだし目当てのものがあったのか頬ゆるりと緩め。「これ、使う?」と差し出したのはハンカチと絆創膏。首傾げてたずね)
(/皆さんよりやや遅れましたが絡ませてもらいました。先生らしくない先生ですが宜しくお願いしますね)
>羽飼くん
お邪魔しまーす
(相手が開けてくれた隣に座るときににへらとした笑みと上記の言葉を溢して。相手が見ていた雑誌視界の隅にとらえながら己のお弁当広げ。「羽飼くんってそんなの好きなんだね」と相手と目線合わせるつもりは無いようで己のお弁当に目線向けたまま述べて)
>紺野くん
何?脱いでほしいの?
(己のシャツに手をかけた相手の手を掴むようにして上から握り。相手より年齢が上だからか、少し余裕染みたものを漂わせる笑み浮かべ。「ただ、ここじゃねぇ…?」今いる場所は校庭。人通りも多く何より生徒と教師見られて噂を流される恐れあるからか含みある言い方で前記を述べて)
>漣先生
…漣先生こそお疲れ様です
(相手が撫で終わるのを待ってから言葉を発し。その性格わかっているのか子供扱いされたことを然程気にするまでもない様子で。たずねたいことが、と言われると小さく首かしげながら「何でしょうか?私にお手伝い出来ることなら…」と自信なさげに)
>黒柴
アンタは"ねこちゃん"で良いぐらいの性格よってこと
(自慢気な相手の顔を見るなりツンとそっぽ向いて。す、と差し出された珈琲見ると口つけて一口こくりと飲み。かなりの苦さに顔をしかめつつそれ相手へと返して。己に渡された珈琲飲むとそれまたかなりの甘さと冷ますのを忘れた熱さで顔をしかめ)
(/きゃぁぁ、本体のミスです!!狼さんはイヌ科なのに何を思ってネコ科などと…)
>佐々木先生
お手伝いしましょうか?
(資料を探しにきたという訳ではないが先程の授業で話題のために使っていた本を直しに来ると本棚の整理をしている相手の姿を見つけて。並べ方でもぐちゃぐちゃだったのかなと思えば己の持っている資料を片付けてから相手へと近寄っていき)
>黒乃さん
…
(屋上の扉開けて出ると先客がおり。チラリと見るも己の昼寝を邪魔することは無いだろうと判断すると扉近くの壁にもたれ掛かるようにして座り込み。普段から着ている白衣を脱ぎ、布団がわりに己の体にかけると若干顔をうつむかせて寝る体制にはいり)
(/絡ませてもらいますね。というか、絡めていない気もしますが…。気ままな先生ですのが宜しくお願い致します)
97:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 16:19:43
>黒乃
おいおい、幻覚はねーだろ。俺は素直だからな。可愛いと思えば普通に褒めるぞ?
(ま、褒め言葉位に思っとけ。苦笑い気味に相手に告げる。
「俺はこんな娘はいないぞ。命令とは人聞きが悪いな。頼んでるんだぜ?」
しゃがんでくれた相手に目線を合わせれば楽しそうに笑い。煩いのは嫌いだろ?と外で騒いでいる不良達に視線を向ける。)
(ドンと来i((ではでは、本体は失礼しますねっ。)
>二宮先生
…お?…二宮せんせーじゃん。くれんの?さんきゅー。
(突然差し出された絆創膏に内心驚きつつ顔を上げると白衣。笑いながら差し出されるそれを貰い、ぺたり、と貼り付ける。
「つかせんせー。なんでここいるんだよ?」
今、自分が居る場所に気が付き目の前にいる先生に問う。居てはいけない訳ではないが、なんとなくミスマッチする光景に少し首を傾ける。)
(ありがとうございますっ!こちらこそ、問題児なもんで…よろしくお願いします!)
98:
胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 17:23:51
>主様
(/うわあああああしばらくこれませんでしたほんっとうにもうしわけないです……!!!!!!1つお願い、というか願望なんですが、よろしければ今のところいるキャラさんたち(埋まっている動物さん)を表にしていただけないでしょうか…!?わがままなのは充分承知しておりますので、無理ならはっきり無理とおっしゃってください(きりっ←)よろしくお願いします…。ではでは、絡み文投下です、出遅れた感すごいですが、良ければ絡んでください…!!)
>all
うー、眠……
(机に突っ伏して眠っていたようで、目が覚めたのはとっくに友達が帰った放課後。いつもは寝ているところを無理矢理起こされれば怒るが、今回は起こしてほしかった。置いていくとかひどい、とぶつぶついいながら顔を上げ。寝起きのせいかぶるりと震える腕をさすりながらカバンを持つも、帰るにはまだ微妙な時間。少しだけ、少しだけ……と呟きながら、寝ぼけ眼をこすって向かった先は図書室で。見ればカギが空いていて、不思議に思いながらもそういや今日のカギ当番私だったっけ、だなんてバカなことを考えながら図書室に足を踏み入れ。
99:
黒乃未弥 [×]
2015-03-27 17:29:03
>二宮先生
え、あれ先生?え、何あんな所で寝て大丈夫なの、かばなの
(そろそろ帰ろうかと背負ってあるリュックをかけ直せば扉の直ぐ側で寝る体制を取る教師である彼女の姿。離れてるにも関わらず心配とはまた別の上記を吐いては風邪ひくでしょ、何て言いたげに歩み寄り。相手の前へと立ち止まり自身の影を作っては寝てるとばかり思い込みその場にしゃがみ。「いつの間に居たの、お化けか何か」まるで起こすよう普通の声量で呟いて。そろそろ日差しがやんできた頃で此の侭の調子では朝迄居てもおかしくない、片手で彼女の肩掴みゆっくり揺らして。)
( /いやいやどんな状況でも絡んでくれて嬉しいです!!気ままな先生いいですねっ、癒やされときます(真顔)←)
>陸村くん
自分で言うの、ナルシなの、
(幻覚を拒否され表情歪ませるもやはり自身でも今頃ながら言い過ぎかと思い始めては思わず真顔になれば上記をぽつりと。素直何てよく言うよ、そう考えれば両手で腕を組みしゃがみ込みその壁に凭れては若干見上げて。「私もこんな親見た事無いって其処はツッコめよ、言い方が悪いんだよ貴方の。」ノリに乗ってくれたのか相手の発言に思わず出た言葉が上記だがぼけか彼は、何て納得するよう頷いて何かを察した様こく、と小さくもう一度頷いてみては、瞳をフェンスの間に若干移させ同じく不良達を見据え。)
( /行きまs( では此方も失礼しますね-。)
100:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 17:38:22
>胡桃
…あん?胡桃じゃねえか。今日の当番は俺だぜ?
(今日は図書室の鍵当番。かといって早い時間に来ると自分が居るだけでビビる人もいることはわかっているので、放課後の下校時間近くに顔を出した。中は案の定誰も居なく、がらんとしている。かといって誰が来るかもわからないのでギリギリまで待つ。ただぼけっとしてる訳にもいかないので宿題をして待つことにした。シャーペンの音だけが響くなか、急に聞こえたドアの開閉音。ふと顔を上げると同じ図書委員の一年生。二重になっているところを見ると寝起きらしい。
「なんだ?寝過ごしてダチに置いていかれてでもしたのか?」
冗談めかして笑う。時計を見ればまだ時間はある。まあ座れ。と椅子を引く。)
(絡ませていただきましたっ!)
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