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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
110:
胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 19:02:43
>陸村先輩
えー、私別に怖くないですけどね
(きゃっきゃと笑いながら指先で髪の毛をいじれば自分の言ったことがきにさわったとわかり、確かに言っている通り、皆からすれば怖いのかなぁ、なんて。眉間に皺をよせるのも癖なのかな。じーっと見つめていれば珈琲を手渡され、微糖だと言われたとたんにむ、と不機嫌そうにして。私ブラックが好きなですけど、とぶつぶつ言いながらもかんをあけて口をつければ、あ、美味しい。と呟き。
(/ありがとうございます…!!!ではでは、本体はこの辺で失礼しますっ)
>紺野先輩
わっ!?え、空いてます…、…多分。
(いきなり後ろから声をかけられたことでびくりとするも手に持った本を見れば何か用事があって来たとわかって図書室の入り口でおろおろとしながら上記。しかしすぐ落ち着くとどうぞ、と入り口を空け、本の返却ですか?と笑顔を向けながら、不思議な人だなぁ、なんて考えて。
(/絡みありがとうございます!!!よろしくお願いしますっ)
>黒乃先輩
うーん、じゃあ、ファン、ってことで。
(そんなに名前を知っていることに驚いたのか真顔で変なことを言う先輩にクスクスと笑いながら上記を話せば瞳を見据えられていて。軽く笑みを浮かべれば立ち上がって椅子を叩かれ、おじゃまします、だなんて子供みたいな言葉を告げればその椅子にすとんと座り。だいたい先生は点数気にしすぎなんですよー、と愚痴をこぼせば先輩が前にいたことに今更気がつき。あ、胡桃薫香です。よろしくお願いします。と遅い自己紹介をして。
(/いやいや、とっても素敵な可愛らしい子ですよ!?!?そこまで誉めていただけるとは…っ、ありがとうございます!!ではでは、本体はこの辺で失礼しますっ)
111:
陸村 俊介 [×]
2015-03-27 19:08:57
>胡桃
ふーん…お前は怖くねぇのか、珍しい奴だな。
(珍しい奴も居たもんだ、と僅かに目を見開く。毛先をいじる彼女を見て、そういやコイツ、リスだっけな、と考え、なんとなく頭を撫でる。
「だろ?それ、美味しいんだよ。」
飲まなかったけどな、と笑い再び宿題に向き合う。)
(では私も…うちの息子もよろしくお願いしますね!)
112:
河野 永久 [×]
2015-03-27 21:52:01
All
シンデレラって灰だらけって意味だったの!?
え、知らなかったの俺だけ?
(授業の終わりのチャイムが鳴り響き、休憩に入れば何となく教室の本棚に置いてあったシンデレラという童話の本を手に取り読み始めて。シンデレラの方がお姉様とかより圧倒的に可愛くね、なんて思いつつ 灰だらけという文字に目が止まり、近くにいた友達に上記尋ねてみて。そんな由来だとは思わなかった、何となくシンデレラの話は知っていたものの、名前の由来までは知らなかったので、まるで初めてのことを知った時の子供のような表情をしていて)
( 参加許可ありがとうございます !! 絡みにくい上、意味不明な駄文すいませんorz 最初の絡み文を考えるのが苦手なもんで 笑。 絡みにくければ、絡み文を俺宛てに出してくだされば絡みに行くんで!! pfは>81です、よろしくお願いしまっす ! )
113:
胡桃 薫香 [×]
2015-03-27 22:11:28
>陸村先輩
なっ、何してるんですか!?
(珍しいといわれ、この人どれだけ怖がられていたんだろうと考えると悲しくなったのでやめて、ごくごくと珈琲を飲む。しばらくたって、あと少しでなくなるというところで、急に頭が少し重くなる。それが撫でられていると気がつくまで数秒。数秒後にいきなりゴホンゴホンとむせると、上記を叫び。なんですか急に!?とつい叫べばハッとしたように口を押さえ。怒ろうと思ったが、あまりにも柔らかい笑みを浮かべるので怒るにも怒れず、うぅ…と呟きながら珈琲を一気に飲み干し。
>河野先輩
……あの、正確には灰かぶり、ですよ。
(休憩時間になり、移動教室のため廊下を歩いていればシンデレラが灰だらけだという意味やらなんやらと聞こえてきて、流石本好き、嫌でも口を挟みたくなるようで、出口からのぞきこんで上を告げ。しかしこのとしでシンデレラなんて読む人いるんだ、しかも男子が。とまぁ、自分も童話を読むので人のことも言えず。それじゃあ、失礼しました。とぺこりと頭を下げれば、先に行っていた友達のもとに追い付こうと足を進めて。
(/絡ませていただきました…!!よろしくお願いしますっ)
114:
九条 七海 [×]
2015-03-27 22:24:26
>>all
今日も一日お疲れ様。私(HRが終わりチャイムが鳴り響き先生の挨拶が終わるとすぐ様帰る支度をし始め自分に向かってお疲れ様と呟いては教室を出て廊下に出ては「それにしても…お腹すいたな。」お腹を支えて立ち止まればその場にしゃがみ込み鞄の中にお菓子がないか探し始め)
(/昨日入りました。>60 1年生の九条と言います。
先輩関係なくタメ口で怖いもの知らずの1年坊主?ですが_宜しくお願いします。)
115:
羽飼 翔也 [×]
2015-03-28 01:08:05
>陸ちゃん先輩(>94)
・・・・まあ、人並みにはねぇー。
(苦労しているかしていないかで言われたら恐らく普通と評価されるのが妥当だが、いちいちそれを言うこともないだろうとニコニコと笑みを浮かべながら上記を述べ。「どういたしまして。陸ちゃん先輩もほどほどにしないとダメだよー?」頭を撫でられると擽ったくてつい目を細め。少しばかり照れくさくてつい黙ってしまったが、すぐに前記を答えて苦笑を浮かべ)
>黒ちゃん先輩(>95)
あー・・・うん、これでも吹奏楽部員だからねぇー。
(屋上に人がいるなんてそう珍しいことではないが、それでも放課後はあまり人気はないような気がする。ましてや人がいるなんて思ってもいなかったからか、相手の話しかけられてつい不思議そうに首を傾げ。しかし相手から楽器の話が出ればそれが嬉しくて、ニコニコと笑って相手に近づけば上記を述べ。「そんなお姉さんはお昼寝かな?」抑揚の少ない声が、何となく寝ぼけた声に近い感じを受け。今日は天気も良いだけにうとうとしていたのだろうかと考えて前記を述べ)
(/此方こそよろしくお願いしますっ! いやいや、マイペースな女の子の方が断然可愛いです(キリッ←)
>二宮せんせー(>96)
あー、もしかしてこれのこと?
(隣に座った相手が弁当を広げるのを見てて、その箱の中身は如何様なラインナップだろうかとつい気になっては其方に視線を送り。不意に尋ねられたことに一瞬何のことかと首を傾げるも、あぁ、と雑誌の存在に気づけば問いの意味を理解して。「こんな見た目だから意外って感じでもないっしょ。メイクとかアクセとかも男の雑誌よりずっと勉強になるし、何より、女の子って意外と大変なんだなぁーって分かるし」初めて雑誌を買ったとき、女子はどれだけ苦労を重ねて顔を保っているのかと気づいたときには結構なカルチャーショックを受けたのは今でも覚えている。それだけに尊敬もするし、同時にそれが剥がれてしまったとき、彼女らはどんな表情をするのかとも思う。「せんせーは興味ないの?おしゃれ」相手も女性なのだから、そういうことに興味はありそうなもので。雑誌を見せつつ首を傾げて尋ねてみて)
>胡桃ちゃん(>98)
あっ、胡桃ちゃんだー。起きたんだねぇ。
(部活にやってきたというのに、鞄の奥に押し込められていた本を見つけてしまった自分。わざわざ音楽室まで来たのに面倒くさい、なんて思いながらも自業自得だと部員に責められ。やむを得ずやってきたのが図書室。そこにはちょうど、教室を出る時には寝ていたはずの相手がの姿があり。やっと目を覚ましたのかなんて悠長に考えながらニコニコ笑いながら相手に近づいていき)
(/絡ませていただきました! 同じ一年生同士なので、マイペースな野郎ですがどうぞ仲良くしてやってください← よろしくお願いします!)
>紺ちゃん先輩(>105)
むぅー、先輩ひどいなー。俺の純情を弄ぶなんて。
(すっかり相手のペースに乗せられ、挙句にイタズラ心をどうやら煽っていたらしい。相手の言葉に態とらしく頬を膨らませ、抗議を唱えつつも気にしている風でもない口調で上記を述べ。「これでも花を恥じらう16歳。恋人だって出来たことないですから、あんまり遊ばれちゃうとスネちゃうんだぞー」微塵もそんなことを思っているわけではないが、それでも少しくらい言い返したところで罰にはならないだろうとついつい前記を述べ。スケッチブックを避けた相手を見て、自分もそこそこだが相手も相当なマイペースだな、なんて内心思いつつ。自分に見せた隙に笑みを浮かべれば隙有りッ、なんて声を上げて相手の頬に自分の手の狐でキスをしてニシシ、と楽しそうに笑みを浮かべ)
>河ちゃん先輩
そうそう、シンデレラって意外とあんまりいい意味じゃなかんたんだよー。
(先輩に楽譜を届けに行こうとやってきた二年の教室。滅多なことでは足を踏み入れない場所だからか、自ずと緊張していたのだが用事さえ済めば緊張は一発で解け。とっとと帰ろうかと教室を出ようとすると、まるで子供のように大はしゃぎでシンデレラの話を持ち出す相手が目にとまり。そしてさもクラスメートのように自然な流れで上記を述べては、相手にニコリと笑って。「でも俺も、中学卒業するちょっと前まで知らなかったから、先輩と大して変わんないよー」と一応フォローも入れつつ)
(/絡ませていただきました! その光景を想像したら何だか可愛くて本体がニヤニヤしているのは内緒です← よろしくお願いします!)
>九条ちゃん
そーんなっ!九条ちゃんにこれをおすそ分けしてあげるよー。
(今日も一日の授業が終わり、そのほとんどを睡眠時間として過ごした自分にはあっという間の放課後で。んー、と腕を伸ばして伸びをしつつ、今日は部活もないからどうしようかと寝ぼけ頭で考えていて。廊下の方から声が聞こえてくれば、鞄を漁る相手を見て自分の鞄の中から小袋に入ったクッキーを取り出し。しゃがみこむ相手の頭上から下ろすようにそれを見せては上記を述べ、相手の鞄の中に落ちるように手を離し)
(/絡ませていただきました! ただのチャラ男にしか見えないマイペースなやつですが、どうぞよろしくお願いします!)
116:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-28 01:36:59
>漣先生
>83
あ、漣先生。
(ふと声をかけられ、振り向けば見知った相手の姿が。彼の担当科目は地理歴史。自分と同じように図書室に資料を探しに来たところであろうか。手伝いましょうか?と言う彼の親切な申し立てには「いえ、もうこれで終わりますので大丈夫です。」とキッパリ返し。もちろんそのご好意は嬉しく、手伝いを拒む訳でもないのであるが、自分で出来ない量ではないし、自分の勝手で始めたことに彼を巻き込むのも申し訳ないと思い。自分のこういう所が『可愛げない』と男ウケしないのだということには、もちろん無自覚で。)
(/わわ…絡みありがとうございます!いきなり素敵な先生に絡んで頂けて光栄です…!先生同士よろしくお願い致します^ ^)
>陸村くん
>84
…何って、整理整頓。
(後頭部を軽く叩かれ反射的に振り返ると、そこには背の高い自分よりも頭一つ分さらに背が高い長身の男子生徒。男子が皆、これくらい背が高ければいいのに、なんて考えながら彼を見上げ。図書委員でもある彼のことは図書室で会うこともあり、よく見知っていて。何をしているのかと聞かれれば、平然と上記を述べ。それから「てか、敬語使いなさいよ、敬語。」と、まるで友達に話しかけるかのような口ぶりの相手に注意をし。)
(/絡みありがとうございます!若い男の子に絡んで頂けて、伽羅も中野も興奮気味です← これからよろしくお願い致します!)
>紺野くん
>92
紺野くん…「先生」って呼べって、前から言ってるんだけど。
(聞きなれた教え子の声を聞けば、ぴたりと作業をする手を止めて声のする方へと振り返り。前から注意はしているものの、相変わらず教師である自分のことを「ちゃん」付けで呼ぶ彼に、言っても無駄かな、と半ば諦めながらも呆れ顔で上記を述べ再度注意をし。ふと彼の手に抱えられた本に目をやれば「それ、借りるの?何の本?」と興味を示し、指差して尋ね。)
(/駄文を拾って頂き、ありがとうございます!素敵な狐くんに絡んで頂けて大変嬉しいです…!これからよろしくお願い致します!)
>羽飼くん
>93
…え?あ、確か1年生の…。
(本棚の整理に熱中していたところ声をかけられ、きょとんとした顔で振り向けば、見覚えのある瑠璃色の髪の生徒。1年生の彼とはまだ余り話したことがなく、少し戸惑ってしまう。一方相手はそうでもないようで、馴れ馴れしくタメ口で、手伝うよなんて話しかけられ。全く、最近の子は教師を舐めたもんだな、なんて思いながら「手伝いはいいから、先生には敬語使いなさいよー」と眉をひそめ。)
(/絡みありがとうございます…!全然、タメ口ウェルカムですよ!!叱っちゃいましたが笑笑 これからよろしくお願い致します^ ^)
>二宮先生
>96
二宮先生!
…あ、いえ、大丈夫ですよ。
すぐ終わりますから!
(聞き慣れた同じ女教師仲間の声に、すぐに相手だと察して目をやり。手伝いましょうか?と声をかけてくれる相手に、この学校の教師は優しい人たちばかりだな、と思い嬉しく感じるも、本当にあと少しで整理し終わるところであったため上記を述べ断り。ちゃっちゃと作業を終えてしまえば「ちょっと気になっちゃって。」と、へらりと相手に笑顔を見せ。)
(/絡みありがとうございます!同じ女の先生同士、よろしくお願い致します^ ^ 此方ちょっと年食ってますが…笑)
(/亀で申し訳ございません…!そしてレス蹴ってしまっていたら、本当にごめんなさい;;)
117:
九条 七海 [×]
2015-03-28 01:47:03
>羽飼
んッ??__っクッキー(しゃがみ込み鞄の中を漁ってれば頭上から己を呼ぶ声が聞こえ目線だけ声がする方へ向けてはクラスメートの子が袋に入ったクッキーを鞄の中に落とせば空中でギリギリキャッチし「羽飼ありがとぉ・・」クッキーを手に入れてはお礼を言いその場で開けてはパクリっと食べ美味しそうな表情をし)
(/絡んで頂きありがとうございます。生意気ですが…宜しくお願いします)
118:
羽飼 翔也 [×]
2015-03-28 02:02:14
>佐々木せんせー
あ、ダメ?うーん、敬語、出来ないわけじゃないんだけどねぇー。
(手伝いを勝手でたら、まさかのダメだしに目をパチクリさせ。教師としては至極当然のツッコミなのに、今となっては誰も突っ込まなくなったせいか改めて言われて逆に新鮮味を感じ。どことなく怒ったような雰囲気になった相手を気にすることもなく、相手が整理していた本を見て、自分も同じように始めては上記を述べ。「ほら、俺敬語よりどうみてもタメ口キャラでしょ?やっぱさー、何だかんだでキャラって大事だと思うからさぁー・・・・あ、俺は羽飼翔也って言いますー。1年だからあんま知らないと思うけど」キャラの重要性など必要かと言われれば疑問符がつくが、話のネタとしては十分だろうと気にした風ではなく。作業の片手間に話しながらふと、思い出したように名乗ればニコリと笑って)
>九条ちゃん
どういたしましてー。どう?美味しい?
(ギリギリでキャッチした相手に思わずおー、なんて声を上げ。美味しそうに食べる相手にニコニコ笑っては、その表情が嬉しくて上記を述べ。「お菓子作りって、料理と違った難しさがあるよねー。漸く人に食べさせられるような味になるまで苦労したよー」相手の隣に自分もしゃがみこみ、昨日の作業を思い出すように話してはうんうん、と何度か頷いて。それだけに相手が美味しそうに食べてくれているのはこの上なく嬉しいことであり。その表情を見つめていて)
119:
陸村 俊介 [×]
2015-03-28 02:48:04
>胡桃
何って…頭撫でたんだが?
(黙る相手をちらり、と目だけで見るとくすり、と笑う。面白いな、お前。と呟いた。
「可愛い物ってよ、撫でたくなんねぇ?」
だから、ついな。とシャーペンをくるくると回しながら告げる。ん、と背伸びすると終わった宿題をカバンに突っ込んだ。)
>羽飼
それができたら苦労はしないんだがなぁ…。
(やれやれ、と溜め息をつく。顔だけはいくらなんでも直せない。
「お前もあんまり俺と居ると面倒事に巻き込まれるからな?」
廊下ですれちがっても挨拶とかしねぇほうが身のためだぜ?と忠告。決して近付いて欲しくない訳ではなく、優しくしてくれた人への彼なりの気遣い。事実そうしてヤバイ奴等に絡まれた人も少なくない。それが彼の悪評をさらに高めていた。)
>佐々木先生
敬語って…最早今更って感じがしねぇ?まぁ、せんせーがそういうなら善処はしますよ。
(外見に合わせて言葉も荒くなっているだけなので別に苦もなく敬語に切り替える。ただ、なんとなく外見と言葉がミスマッチして滑稽に見えた。
「…んで。俺が言ってるのは整理整頓の方じゃなく、何を探してたんですかって話の方ですよ。」
どうせ整頓はついでだろ。と相手を見据える。これでもうちょい背がひくけりゃ男は食いつくだろうな、俺は関係ないけど。と思ったり。)
120:
参加希望です ! [×]
2015-03-28 02:58:20
「お菓子は別腹です 笑」
「ちょっと照れくさいんだけど私も、すきです」
名前 / 宇野 麻友
読み / ウノ マユ
動物 / 狸
職業 / 生徒(1年)
部活 / バドミントン
委員会 / なし
身長 / 160cm
容姿 / 髪が茶色なのは地毛であり、胸の辺りまで伸びている髪はそのまま自然に下ろしいる。前髪は3:7の割合で分けていて、若干だがパッツン気味。瞳は茶色。スリムでもなく、太っている訳でもないが体質的には太りやすい。唇は乾燥しやすいので常にリップ使用。奥二重。耳は頭の上に生えていて、尻尾は腰辺りに生えている。
服装 / 白いワイシャツに紫のスカート、クリーム色ののカーディガンの上には紺色のブレザー。靴はローファー。
性格 / 一言で言うと明るい性格。無邪気でよく喋る。喜怒哀楽がはっきりしていてコロコロ変わってしまうことがある。でも空気を読んだりすることや気遣いは得意で、困ってる人を見つけたら声をかけるタイプの人。強がりなくせに臆病なところもあるが、前向きでポジティブ。恋愛に関しては決して経験豊富ではなく、好きになったら一途なところがあるので " 重い " と思われる事が多い。不器用。
(/1年♀の狸で参加希望です!! 目がしょぼしょぼな中、pfを考えたのでだいぶ変になりましたが、多めに見て下さい^^; 素敵な方々がいる中、ロルも下手くそな私が参加するのも…と思ったんですが、参加したいという衝動に駆られましたry お返事待ってます**)
121:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-28 03:54:46
>河野くん
>112
…何騒いでるの?
(授業間の休み時間、生徒たちにとっては休憩の時間であるが、教師にとっては移動の時間であり。次の授業を行う教室へと向かっている途中、騒がしい声が聞こえて思わず教室を覗き込み。シンデレラがどうのこうの…と騒ぐ生徒達を見れば、何の話をしているのだろうか、と気になり近づいて行き尋ねてみて。)
(/初めまして!素敵な伽羅様に是非ともお相手して頂きたく、絡ませて貰いました!キリンの先生をやらさせて頂いている者です pf >79 よろしくお願い致します^ ^)
>九条さん
>114
あら…どうしたの?
(廊下でしゃがみ込んだ相手を見かけ、体調でも悪いのだろうかと思って急いで近づけば、鞄を漁る様子から何やら探し物をしているらしい。何か失くしたのかな?まさか盗難…?そんな不安が頭をよぎり。思わず彼女の前にしゃがみ込み、声をかけ。)
(/初めまして!素敵な絡み文を見かけ、絡ませて頂きました^ ^ キリンの先生をやらせて頂いている者です pf >79 よろしくお願い致します!)
>羽飼くん
…ふーん、そうかしらねえ。
(作業を進めながらも相手の話はきちんと聞き、相槌を打ち。何やら自身のキャラについて語る相手に、変わった子だなあ、なんて思いつつ一通り話を聞き終えれば「でも、教師には敬語。これはキャラとか関係ないから。…わかった?羽飼くん?」とちらり流し目めで見、淡々と言い。先ほど自己紹介され、覚えたばかりの彼の名前を口にすれば、少しだけ口元を緩め。)
>陸村くん
ちゃんと使えるじゃないの。そっちの方が賢そうに見えるわよ。
(相手が言葉を切り替えれば、うんうんと満足そうに頷き、褒め言葉のつもりで上記を述べ。相手のビジュアルと言葉使いが似つかわしくなく少し違和感は残るものの、まあそれもしょうがないことだな…なんて失礼なことを思い、もちろん口には出さず。何を探していたのかと問われれば、自分が本来授業で使う源氏物語の資料を探しに来ていたことを思い出し、「あ、そうだ!資料探しに来たんだ!」ともう一度本棚の方へ向き直り。)
122:
陸村 俊介 [×]
2015-03-28 04:05:23
>佐々木先生
言われなきゃ使いませんよ、敬語なんてな。
(苦笑い気味に肩を竦める。優等生な訳ではないが日頃の行い以外は至って普通の生徒だし、先生に敬意は払っている。ただ、周りが勝手に勘違いするだけである。
「やっぱり…本棚の整理は俺がやっとくんで、資料を探して下さいよ。」
やれやれ、と溜め息をつきながら中途半端になっている本棚に体を向ける。てきぱきと本の順を入れ換えきちんと整えた。)
123:
胡桃 薫香 [×]
2015-03-28 07:20:59
>羽飼
……相変わらず軽い。
(ニコニコとしながら図書室に入ってきた人物。誰かと思い目を擦って待機していると、聞き覚えのある声が聞こえ。あいつか。もちろんそのあいつで、ニコニコとしながら起きたのか、と聞いてきたため無視して上記を呟き。そのあと、何、返却?とぶっきらぼうに口を開くと相手のきれいな目をじっと見つめ。
(/ありがとうございます!!よろしくお願いしますっ)
>陸村先輩
ちがっ、そういうことじゃなくてっ…!!
(何をしているんだと聞けば至極当然な撫でているという答えが返ってきて、あわてて上記を叫び。さらに面白いだの可愛いだのと言われれば耳まで真っ赤にして。そしてついに耐えきれなくなったのか陸村先輩の頭をグーでごん!と叩き。ふとこれで先輩をなでたらどうなるかな、なんて恐ろしいことを考えると、そっと叩いたところをなではじめ。
124:
九条 七海 [×]
2015-03-28 08:10:17
>>りん子センセー
あのーおかー・・・!!(鞄を漁りながらで誰か分からず探してる物を言おうとし顔を上げ相手を見ては真逆の先生でお菓子を探してるとは言いづらくなり「おっ、おかし〜な。ここにスマホ入れたと思ったんだけど__」っと丸で何かを言うのを止めたように不自然な反応で前記を述べ」
(/初めまして。鼬の1年生やらして貰ってます >60
素敵なんてとんでも無い、沢山の人とお話ししたいけど_絡み人数多く出来ないので誰と絡もうか悩んでたので絡んで頂き嬉しいです!目上でも敬語話さない生意気1年ですが・・宜しくお願いします。)
125:
陸村 俊介 [×]
2015-03-28 08:39:33
>胡桃
いっ…!?
(てぇ、と唸り、机に撃沈する。相手が慌てて頭を撫でると堪えきれない、といったような忍び笑いが聞こえる。
「…っ、クックック…ふ、ははははっ!お前、そーゆーの全く馴れてないのな!あー面白ぇ。」
キレるどころか大声で笑い始めるまぁ、悪かったよ、やり過ぎだな流石に。涙目で謝る。)
126:
匿名さん [×]
2015-03-30 15:05:28
支援あげ!
127:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-30 17:20:17
(/遅くなり、すみません;;)
>陸村くん
あ!いいよ!私が勝手にやり始めたことなんだし!
(相手が本棚の整理を自分に変わってやり始めれば、その手をガシッと掴んで止め。元はと言えば誰に言われるわけでもなく、自分の性格上気になってやり始めたことだ、それを生徒にやらせるなんて…そう思っては、せっかく手伝おうとしてくれている相手を拒み。)
>九条さん
…スマホ?失くしたの?
(相手の言葉を気にとめることもなく、心配そうに相手の顔を覗き込み。まさか校内で盗難事件…!?なんてことまで考えては、「パスワードかけてある?私が電話鳴らそうか?」と心底心配そうに続け。相手がお菓子を探していたという事実は想像もしておらず。)
128:
陸村 俊介 [×]
2015-03-30 19:25:35
>佐々木先生
…いえ、俺も手伝いたいんで。図書委員ですし。
(とった手をゆっくり掴み、ふ、と笑う。
「男の親切はもらっておくもんだぜ、センセー?」
だから俺に任せて下さい、と笑う。ただ資料を探すために訪れた先生に本の整理を任せてはいけない、そう考えて先生が納得するようにやや強引に説得する。)
(リアルが優先ですもの!仕方ないですよ。)
129:
佐々木 りん子 [×]
2015-03-30 19:42:21
>陸村くん
…なーにが「男」よ。子供のくせに。
(何故か頼もしい相手の言葉を聞けば、思わずクスッと微笑み。手伝いたいだなんて変わった子だなあ、でもそこまで言うなら…と思っては、「じゃあ、そっちの棚だけお願いしようかな、悪いわね。」と相手に近い棚を指差し。)
(/ありがとうございます;; そう言って頂けて助かります!)
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