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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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5141:  [×]
2023-02-17 00:00:49

>ルゼルマさん
椿
変身については前歴があったからね。それに驚いてはいるさ。驚いて動けないようだと門番はできないだろう。あとで伺わさせてもらうよ。(相手の悪戯に冷や汗を軽く流し口角がひくついているがそういうと刀の柄から手を離して相手に手を振れば門の外に向き直り/というところで一旦終了でいいですかね)

5142: タマキ [×]
2023-02-17 21:25:55


>レミュダさん ベルグさん
ヒメカ「お、お見事です、お嬢様……っ痛たた……」

タマキ「ふん、思い知っ……痛ぁあああ!?」

(流石にタマキの暴走までは読む事が出来ず、宙をふわりと待った後に床に叩きつけられるヒメカ。能力行使の副作用で折れた腕の痛みに叫ぶタマキを気にはしつつも、視線は常にベルグの方を向いていた。想定とはかなり違う展開なものの、恐らくベルグにかなりのダメージを与えられたのだろうと推測すれば、ニタリと不敵に笑いながら痛む身体に鞭打って立ち上がり、ベルグの方に近寄ってから、少し良いでしょうか?と1つ質問を投げかけて)


「これで文字通り貴方を倒したわけですが…これで合格、という事にしては頂けないでしょうか?…まだ続けるのならお相手いたしますけど、ね」


(/ですね、初めてだと思います。これで勝てなかったら絶望感半端ない…(笑))

5143: ルゼルマ [×]
2023-02-18 00:17:37

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「ええ、この子はタマキ。ルゼルマと契約して目をつけられてるの。タマキ、大丈夫?あちらはクレイン。色々あってルゼルマの封印に手を貸してくれることになったのよ。悪い人ではない…と思うわ、多分」

(尻餅をついたタマキに手を差し伸べながら、初対面の二人の仲介として、軽くお互いの紹介をする。ただクレインについては確証を持って言い切れないのか若干言葉を濁し)


>椿さん

なるほど、それは良い心掛けだ。ではそろそろ失礼するよ、また後でね。

(前歴という言葉に一瞬首を傾げるが、そういえば熊に姿を変える知人や半蛇の話を思いだし、案外珍しくも無いのだろうかと思案する。そして一時の別れの言葉を口にして、軽く手を振り学園の散策に向かい/了解です。以降は学園の探索でいいですかね?展開はお任せします~)

5144: レミュダ [×]
2023-02-19 18:37:03

>タマキ、ヒメカ

ベルグ
「何て…デタラメな力だ…まったく…。…体が…動かねぇ…。勝手にしてくれ…そんな力があるなら…シダレ流もあってないようなもんだ」

(天井を見上げながら、大の字から動かず負けを認めるベルグ。腑に落ちない様子だが、負けは負けだと告げ)

シエラ「……さぁ、知ってることを全部話して…もら……」

レミュダ「ちょ、シエラさん!大丈夫?…勝ったんだからゆっくり聞こう」

(タマキとヒメカの手があったとは言え、上層や自分の出自を迫れるためすぐにベルグに問い詰めようとしたが、初級からの修行に耐えきれず、立ち上がってもすぐにバタリと倒れてしまい)

>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

クレイン
「ごきげんよう、私クレインと申します、よろしくお願いしますねタマキさん」

(アルジェから紹介されると、礼儀正しく自分からも名乗り共闘を示す。しかし、タマキは気づくだろうか。その女はタマキから見て、シエラが時折名を呟いていたあのクレインだった)

(シダレ流習得後でしたら、反応変えてもOKです!時系列はおまかせします!)

5145:  [×]
2023-02-23 18:56:15

>ルゼルマさん
(そうですね。探索になると思います。図書室だったりあとは内装ですかね。白を基調にしており上品に整えられているが廊下の幅は校舎の大きさの割に狭く、機密性が高いのか甘い匂いが絶えずしているとかそんな感じの事がわかると思います。調べたい事があれば技能?をお願いします(GM風))

5146: タマキ [×]
2023-03-01 22:16:30


>ベルグさん レミュダさん
ヒメカ「おっと…」

(倒れそうになったシエラの方に駆け寄って体を支えては心配そうに顔を覗き、大丈夫な事を確認すればふう、と安心したように息を吐く。お願いしますね、とシエラの事をレミュダに任せると、ベルグの方に近寄ってはにこりと笑いながら手を差し出して)


「立てますか?床に倒れたままでは話難いでしょう?」


>クレインさん アルジェさん
タマキ「はっ!?く、クレッ!?くれ……んー…?」

(クレインの名を聞けば驚いたように飛び退くものの、どんな人だったか、という事までは覚えていなかったようで、むむ…と眉間にシワ寄せながらクレインの事を思い出そうとするも、全く思い出す事が出来ずにいて。次第にまぁいっか!と深く考えるのを辞め、軽く自己紹介をしながらドンと胸を叩きながら強いなんて嘯いた後、チラッとアルジェの方を向いて)


「ボクはタマキ、よろしくっす!ボクはとても強いから、大いに期待して貰って構わないっすよ!…まぁまぁ、悪い人じゃなさそうだし大丈夫っすよ、おねーさん」

5147: レミュダ [×]
2023-03-04 10:49:12

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「うっ…よっと……。しかし…環境で人が変わるとは、良く言ったもんだ。上層のぬるい金持ちらに比べて、目つきや精神力が…まるで違う」

レミュダ「ウチもシエラさんと上層の秘密追ってんだ。シエラさん聞いてなかったら、ウチが聞く」

(シエラも意識を失った訳ではなかったが、集中して話を聞くのも難しいようだった。代わりに回復の早いレミュダが聞くとベルグに伝えると)

ベルグ「俺がシダレ流を生み出してから間もなく…上層の金持ちが、自分の身を守るために、ボディーガード達にシダレ流を教えてくれと頼まれたことがある。…要は団体客って奴だ」

(ヒメカの手引きで起き上がり、床に胡座で座ると、上層で何が起きたかの経緯を話し始め)

(/ちょっと長くなってしまったら申し訳ないです!)

5148: ルゼルマ [×]
2023-03-04 12:04:25

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「……それもそうね。そうだ、タマキは任務どうだったの?今日は見つからなかったかしら。それとも何かあったの?」

(クレインとの今後の協力関係を悪化させないためにも、タマキの言葉に頷き。ふと、意気揚々とルゼルマを探しにいった彼女が帰って来たので、何かあったのかと尋ねると)


>椿さん

(おっダイスロールですか?こちとら生粋のファンブラーですぞ任せとけよ(ダイスコロコロ)……それはさておき、図書室で学園について調べることはできますか?)


5149: レミュダ [×]
2023-03-08 23:31:22

>アルジェ、フィルニーナ、タマキ

(こちらの方も…何か行動に移しているようですね。…ところでルゼルマと契約とは何を?単にルゼルマの陣営に着くなら…この子は神殿に簡単に入れないはず)

(タマキの"任務"とやら何かを聞くため、アルジェの問いかけに、聞くに徹しようとするクレイン。ルゼルマと契約しておきながら、こちら側に着くことなど出来るのかといろいろ疑問を持ったが、それもこの後の話を聞いてからにしようとして)

5150: タマキ [×]
2023-03-10 00:45:08


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「ふむふむ、それでそれで?どうなったんすか?」

(団体客なんて景気良いっすね~、なんて話の内容を理解していないタマキは呑気に呟いて。続きが気になるのか、グイッと身を乗り出しながらベルグに早く続きを話すよう促して/大丈夫ですよー!)


>クレインさん アルジェさん
タマキ「へっ?な、なな、何にもなかったっすよ?そ、それより!これからどうするんすか?」

(アルジェから件の邪神?の事を聞かれれば、慌てて何処にも居なかったと、言葉に詰まりながら分かりやすい態度で嘘をつく。冷や汗を汗をダラダラ流しながら目を背けると、話題を変えようと少し調子の悪そうな上擦った声でこれからの動向を聞こうとして)

5151: レミュダ [×]
2023-03-13 17:17:29

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「それなりにボディーガード達の戦力は底上げされて、金持ちは喜んでたな。…だがしばらく上層の奴らを相手にしてた時、じわじわと違和感が出てきた。

聞けば…、どうも上層の治安が悪く、その金持ちあるいは、それに関わっていた奴らが1人また1人と殺されてるらしい。上層の覇権争いが始まってるとか何とか。

俺には関係ないと思ってたが、そうはいかなかった。シダレ流を教えてるのはここかって、道場を破壊、あるいは俺を殺しに来た奴が現れるようになった。……俺を戦争中の武器商人に見立てたらしい。ほら、中立で武器作る奴って儲かるじゃん?歴史的にも」

(話を続けると、シダレ流が、上層の人達の生き残りのカギと嗅ぎ付けられ、事件に巻き込まれるようになったと話す。今現在もベルグがここに居るということは、その輩を返り討ちにしたのだろうかというのは予想容易く)

5152: タマキ [×]
2023-03-15 02:28:58


>ベルグさん レミュダさん
タマキ「えー?じゃあ、ずっと戦ってきたんすか!?」

(ここに何人も刺客がきた、といった話を聞くや否や少しオーバー気味に驚きながら飛び退いて。話の内容はタマキには理解し難いものだったが、何人も倒して来たその強さに驚いたのだった。しかしそれなら合点もいくもので、先程の試合で見せたあの強さがあるから生き延びて来たんだろう、とヒメカは推測しつつ静かに問いかけるように)


ヒメカ「…成程、上層で起きている事が只事では無いと分かりました、しかし…このままお一人で戦うのは危険なのでは?」

5153: レミュダ [×]
2023-03-16 19:24:57

>タマキ、ヒメカ

ベルグ「がめついなぁ…あんたらの野望に加われって言いたいのか?」

(ヒメカの言い方に察したのか、あまり乗り気では無さそうな様子を見せる。しかし、シエラが遮るように話に入り)

シエラ「ちょっと待ちなさい。上層の知ってる秘密はそれだけ?思わせぶりなことを言って…私は関係ないじゃない!」

ベルグ「だって…メイドが話しかけてくるから。

あれだろ?おおかた、"ベイレフェルト家って本当にあるの?"とか"私って本当に上層の人間なの?"って聞こうとしたんだろ?

…ベイレフェルト家はあるし、…なんならシエラ。お前今"当主"だよ」

(シエラに詰められ、口を尖らせるが、おそらくシエラがベルグを倒した後聞きたかったであろう内容を前後の説明なくぶつけ)

5154: タマキ [×]
2023-03-17 21:41:24


>レミュダさん ベルグさん
タマキ「……?」

ヒメカ「ベイ、レ…フェルト……?あの名家の名を、まさかここで聞く事になるとは……当主とはどういう事です?まさか、今もベイレフェルトの家は存続しているのですか?」

(なにそれ?といった感じのタマキとは対照的に、ヒメカはいつものにこやかな表情から一変、かなり驚いた様子で冷や汗をかきながらチラリとシエラを一瞥する。一瞬だけ目を閉じ深呼吸してからベルグに対し、現在のベイレフェルト家について説明するよう求めて/ヒメカがベイレフェルト家を知ってる設定にしたんですけど、大丈夫でしょうか?)

5155: 名無しさん [×]
2023-03-17 21:58:01

>主様

(/参加希望です!)

5156: ルゼルマ [×]
2023-03-18 11:04:47

>クレインさん、フィルニーナさん、タマキさん

アルジェ
「……、急いでルゼルマの封印の準備を進めることになったわ。今、ルゼルマは弱ってるんじゃないかって予想してるの。今がチャンスよ。貴女の契約も解除して、協力者たちと共にアイツを封じる。」

(分かりやすい嘘から、恐らくルゼルマと会ったのだろうと予想はしながらも、タマキが"トモダチ"であるルゼルマを封印することに思うところがあるのを知っているため言わずに、今後の計画について話し)

5157: タマキ [×]
2023-03-18 19:28:42


>アルジェさん クレインさん
タマキ「えっ…わ、分かったっす……よし。ねえ、アルジェさん。後でお話があるっす、また時間のある時にボクに付き合って貰えたら嬉しいっす!」

(今後についての話を聞くと、どこか物憂げな表情のままか細い声で分かったと口にして。少しだけ悩んだ後、誰にも悟られないよう一瞬だけ覚悟を決めたような顔つきになり、静かに自分を鼓舞すると、元の笑顔に戻ってからアルジェに対して後で話があるから付き合って欲しいと耳打ちし、そのままくるりと振り返ったその時)


「あーーーーーーーっ!?思い出した!く、クレインってとても怖い人っすよ!?本当に信用出来るんすか?」

(唐突にベルグ達から聞いた話を思い出したらしく、クレインを指差しながら怖い人などと少々失礼な物言いを。露骨に警戒しながらクレインから離れ、アルジェの後ろに隠れる形でジーッとクレインを見つめては、手を挙げながら「うがー!」と威嚇の真似事をし)

5158: 柊(主)/整理用 [×]
2023-03-20 19:08:46

シーズン2(2019年以降の投稿)
登場人物(シーズン2)
神羅>>2427
レミュダ>>2434
蒼覇>>36
>>2991
ジェスター>>2971
(レミュダはシーズン1のシエラの人、神羅はシーズン1の生神、郷魔の人のキャラになります)
シーズン2の流れ
研究所跡地へ(2450くらいから)
レミュダはてはシエラの人体実験を行っていた施設をレミュダは潰そうとしており神羅も利害が一致し協力するもすでに藻抜けの殻。研究所を探る邪魔者を排除しようとする研究所のエージェントと戦闘になる
本当の研究所を探して(2700あたり)
研究所の存在はやはり許容できないとレミュダは研究所の情報を集めようとする。それに偶然から柊も合流する。その裏で神羅と柊は思想の違いから仲違いしている。蒼覇が登場したり柊の学園に行ったりした。
研究所へ(2900あたり)
研究所の場所は凄腕の情報屋蒼覇の協力や柊の怪しい取引により集まった。研究所ではレミュダや神羅が暴れたり柊が暗躍したりして研究所は崩壊。上層とシエラの繋がりが判明したりした。またヴァロムの登場がここ。
上層編&学園編(3300あたりから)
神羅とシエラは上層に情報収集へ、レミュダは典世学園に潜入。柊とヴァロムは怪しげな取引をするが互いの腹は謎のまま。レミュダは典世学園の片鱗に触れるが深く踏み込まない立場を継続。上層組はNecrossという組織、ヴェイレフェルト家について調べる。
クラウド編(3800あたり)
上層の組織クラウドやNecrossとの抗争および学園でのクラウドの株式や援助についての交渉戦。食人植物の散布をクラウドは試みるが失敗しNecrossに吸収される形になる。
第三区域編(4000あたりから4300頃まで)
神羅、シエラらは第三区域という場所でジン リューベックという貴族に会っていた。ヴァロムにアレンカ、鎧亜らはその動向を探ろうと侵入を試みるもジンの陣営のものに判明し開戦。双方の陣営ともキーマンにも死者が出るような手痛いダメージを受けるが最終的にはジンが死亡という形で幕を閉じる。


5159: 柊(主) [×]
2023-03-20 19:13:47

>5155さん
よくも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。返信遅くなり申し訳ありません。

現在テンプレ更新の作業中です。旧版は
>5125
にございますのでご参照下さい。

>参加中の皆様
いつも対応ありがとうございます。更新後のテンプレートが完成時相違点等がありましたらご指摘お願いいたします。

5160: タマキ [×]
2023-03-21 05:37:58


>柊さん
(/更新作業お疲れ様です&ありがとうございます!自分もそろそろ、見やすいように短く設定とか纏めないといけませんね…)

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