TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4738：
タマキ [×]
2022-07-05 04:52:58
>レミュダさん
ヒメカ「あら、何の事でしょう？私は騒ぎを聞きつけてここに来たに過ぎませんが…？」ｸｽｸｽ
希空「…ここに居る…レミュダさん、大丈夫？…のあの所まで来てくれようとしたんだ…ありがと、けどあまり動かない方が良いと思う…お互い痛い所だらけだから…」
(勘付いていたのかとの問いには、わざとらしくはぐらかす様な答えを述べて追求を逃れようとし、そんなやり取りをしていると希空が向こうの方から近づいてきた。痛々しく折れた左腕を摩りながらレミュダさんの前まで来ると、重症だから動かない方がいい、と手を前に突き出しながら傷ついた体で駆け付けようとしてくれた相手に感謝しつつも今は自分を大事にして欲しい、と)
ヒメカ「…色々と思う事はあるでしょうが…まずは別邸へ帰りましょう、このままでは治療も出来ませんから。興味があれば本邸はまたじっくりとご案内して差し上げます」
(自身は見ていないもののイェトルァディールを退けたのみならず、タマキの変化なども含めて疑問は沢山あるのだろうが、今は奮闘してくれた彼女の治療が最優先だと判断して設備の整った別邸に先ずは帰ろうと提案して。帰ったら軽くではあるが質問にも答える、と付け加えながら光の差し込む玄関口へと歩き出し/帰る前にやりたい事があれば言ってくださーい！)
>アルジェさん
タマキ「はいはーい、分かったっすよー。あんたの事信用してやるっす、感謝するんすね！…？何で手を？…ッ！？ま、まま、まさか…この壁は…隠し扉ってやつっすかぁああああああああ！！！？あ、アルジェさん！もしかして貴方も魔法使いなんすか！？えっ、凄ぉい！！！」
(適当な感じで返事するなど、相変わらず生意気な態度で接していたが、目の前の壁に何か仕掛けがあるような気がして、勝手に隠し扉だ！と推測するなりそのロマンのある響きに興奮しながら壁に向かって叫ぶと、早く早く！と急かすように顔を見上げながら、これから何をするんだろうとワクワクした様子で手を繋ぎながら待っていて/皆で柊さんの学園に行きませんか？(わがまま))
>神羅さん
タマキ「……もうバレてるぽいっすけど。先ずはアレを何とかしないと、喰らえっす……のわぁっ！？」
(ふと気配を感じて上の方を向くとドローンがすぐ近くまで来ているのに気付き、コレバレてるんじゃね？と苦笑いを浮かべる。早速出番だと銃を取り出すと、行動を妨げるドローンに向けて1発発泡して撃ち落とそうとする。が、銃という獲物自体に慣れていない為か、撃った瞬間の反動が想像以上に強かったようで射撃したと同時に床の方に倒れ込んでしまい)
4739：
レミュダ [×]
2022-07-05 13:50:55
>神羅
運転手「……おう、俺だ。……何？！車じゃ行けねぇじゃねぇか！もう出発してるぞ！……鎧亜様、中層、下層の税関門全てがストップしたそうです！これじゃ車両で下層まで行けません」
(神羅の能力までは漏らさなかったが、このまま進めば神羅と接近するだろうと予測し、下層のリドルを捕まえる目的を果たそうとする。しばらく移動後、運転手が情報を受け取り、鎧亜に伝えると)
>タマキ、希空、ヒメカ
(ヤバかったけど……"貫かれる"ことはなかったな……気にしすぎか……よかった、タマキもウチも死ななくて)
(少し気を抜けば死んでもおかしくない状況ではあったが、ルゼルマの占いであった、"何かに貫かれる"ことはなかった。予知が外れたのか、未来が変わったかは不明で、振り回されたな……とでも思いながら、別邸へと帰り/帰りもしくは治療後までスキップOKです！)
4740：
柊 [×]
2022-07-07 18:48:34
>レミュダさん
そんなモノは無いですよ。学園をうまいこと操れるとかそういう事はありません。桜が邪魔なら利点はあるのかもしれませんけれど、少なくとも私はそんなことは思っていませんわ。でもどうして？(相手の問いに一般的なイメージの回答を答えれば空々しくそう言いつつ相手に質問の意図を聞いて)
4741：
ルゼルマ [×]
2022-07-07 21:37:06
>柊さん
……いいね、そういうのは好きだ。ああでも、あまり期待はしないでおくれよ？好きではあるが得意では無いんだ、頭を使うのは。で、一体どんな謎なんだい？
（柊の雰囲気の変化と、急な謎解きの誘いに一瞬ぽかんと目を丸くするが、自分好みの提案に口角を上げ、少しおどけるように頭を指差して）
>クレインさん
（成程、武器無しで身を守る術を教える道場か…恐らく女や子どもでも使えるようなものなんだろうが……やけに遅い？一体どんな技なんだ？）
……こう？
（例の武術についての説明を聞き、どんなものかと予想を立てれば思っていた以上に遅めに出される張り手を不思議そうに見ながら左手で止めようと手を出し/そういえばレミュダさんの生存報告って来ますよね？クレインさんとのやり取りが終わり次第って感じですかね）
>神羅さん
いやいや、問題ないさ。邪神だの世界を滅ぼすだの言われたら誰だってそう思うだろうし。……さてと、これで大方終わりだが――ああ、最後に一つ。……黒髪で銀の瞳の人物に心当たりはあるかい？
（手を振って問題ないと伝え、よくよく考えればただの頭おかしい奴にしか思えない自分の発言に苦笑を溢す。未来予知と過去話を終えそろそろ別れとなる前に、きっと自分よりこの地底を知っているであろう彼に一つ尋ね）
>タマキさん
うわっ、声大きっ……そんな大それたもんじゃないわよ、私のご先祖様が凄いだけ。というか、貴方の"それ"だって――いや、これは後にしましょう。
（タマキの叫び声に少し顔を歪めつつ、タマキのペンダントへ目を向けて何かを言おうとするが、結局口を閉じる。そして手を繋いだまま壁へ直進すると、壁は水の膜が張っているかのようになっており、波紋を広げながら通り抜けると、目の前には石造りの神殿が現れ/いいですよ、寧ろルゼルマ一人で行くより自然かも？）
4742：
レミュダ [×]
2022-07-08 03:19:10
>柊
いや、物とか権力っていうより……なんつーか……、椿が言ってたんだ。桜と会ったことで、優越感だの儚さだの……愛や恋とはまた違っただの。(>4014)
そういう人ってさ……殺.したら達成感とか快楽と半端じゃなくない？
(殺.すことを唆すつもりは全くなかったが、それを言うときには獣化の人体実験で復讐心に呑まれていた時と同じような目をしており/私、このトピ好きすぎてめっちゃ過去レス掘り起こしてるw)
>ルゼルマ
(悪く思わないください……疑わしきは殺.されてもおかしくない世界です……！)
……！
(突如飛んでくるのは、同じ左手なのに逆側から忍び寄る殺意ある手刀。しかし、クレインは相手が未来予知を使うことをしらない。はっきり確実な未来として、右から来ることが見えるだろう/そうですねレミュダ生きてたので←また会いに来ようかと思います。クレインはお好きなように貶めてください←)
4743：
タマキ [×]
2022-07-08 05:43:32
>レミュダさん
【別邸・医務室】
(屋敷の協力者達のお陰もあって難なく屋敷へと戻ってこれた一行。ヒメカは屋敷に戻ると2人を設備の整った医務室へと運んで医療班と一緒に経過を観察していた。屋敷内には既にイェトルァディール敗走の報が届いており、扉の外は騒がしさを増す一方で医務室は依然として静けさが漂っていた。)
希空「…痛い……」
ヒメカ「随分と派手に能力を使われたようで…。("希空"様の反動の軽減と出力の制御、"タマキ"様の能力の制限解除が今後の課題、か…となると…なるべく多くの人達と関係を築く事が大事になりそう、ですね…)」
「…さて、レミュダ様。約束の報酬です。遠慮せずに仰ってください、金でも物でも、あらゆる質問への回答も。或いは我々の抱える戦力も。出来る限りの物を用意するとお約束しましょう…治療中の今言われても困るでしょうが…ふふふ…」
(しばらくタマキを見つめた後何か考え込むような仕草をしたかと思うと、椅子から立ち上がってゆっくりとした足取りでレミュダさんに近づいていく。内心色々考えている様だが、今は素直にお礼がしたいと微笑むと、相手の望む物ならなんでも用意すると宣言しながらよろしければ、とお見舞いの品として紅茶とアップルパイを近くに置いておき/治療中まで飛ばしましたー！場面スキップど下手くそなんで繋ぎの部分とかちゃんと出来てるか不安ですけどね…(笑))
>アルジェさん
タマキ「くぁwせdrftgyふじこlp！！？あっ、あぁ…やっぱり魔法は、実在した…！！そして、この雰囲気は…間違いなく伝説の剣がぁああ…！！！！…貴方は神か…！？…あ、そういえばお話したいんでしたっけ？何でも聞いてくれっす。この自慢のペンダントの事とか！」ﾑﾌｰ
(魔法じみた方法で壁を抜け、神秘的な雰囲気の神殿らしき場所にワープする…この一連のロマン溢れる光景に声にならない声で叫びながら感動を表現し、神殿の奥には格好いい剣があると勝手に妄想しては握る手をふるふると震わせ、この感動を与えてくれたアルジェさんに対して尊敬の眼差しを向けた後、思い出したのか満足そうに先程の件についての話題を振って/ありがとうございます！学園に行くの楽しみだなぁ…)
4744：
レミュダ [×]
2022-07-10 18:34:03
>タマキ、ヒメカ
ありがと、結局タマキに助けられちゃったよ。まぁ、金も嬉しいんだけど……それよりも、あの"別人になったタマキ"は……一体何？
(丁重にケアをされて穏やかな表情で見舞いを受取人り、早速のお礼に気になっていた希空について聞こうとして)
4745：
柊 [×]
2022-07-11 00:17:08
>ルゼルマさん
そうですわね。櫟桜の"私達"の目的を当てて見てくださいませ。そのヒントといたしましてもう少し私と彼女の事を語りましょう。でもそれはこの状態で話すべきではないですわね(相手の反応と答えを聞くと悪戯が成功したかのようにこちらも楽しそうに笑い謎の出題をしてから続きを語ろうとするがそれはこの状態では柊本人の感情にはならないため相応しくないと告げると妖しくも上品だった雰囲気から当初の柊の雰囲気に戻して)
ふう、それでは私があの娘に懐いてる感情について語ってもいいですかね？(/うわぁ学園が忙しい……何もないですって企んでなんかないですって人畜無害ですって)
>レミュダさん
……それじゃあ私は桜さんに負けてしまうじゃないですか。私では敵わない。だから私は彼女に勝ちたい。彼女が私を優秀と言うならば私は無能でありたい。完全な彼女の予知に汚点をつけるのは私でありたい。(レミュダの言葉にそれじゃ負けちゃうじゃないですかと柊にしては珍しく冷たい声で答えるといつぞやの椿と同じようなヘドロのような情念を宿した目をして、非常に歪でありコンプレックスを刺激するような桜に向けている感情を露にしながら自身の肩を抱いて/ありがてえ。だったら応えないとなぁ……なんていうけど好き放題やってるだけなんですよね。そして相変わらずきったねえ情念渦巻いてる)
4746：
レミュダ [×]
2022-07-13 22:07:29
>柊
……。何の勝負してるかわかんないけどさ、従ってんのか背いてんのか分かんないね、柊って。
(たまに来る変な悪寒と、一瞬だけ身体が動かない現象。冷たい声にムッとした表情を返すも、余所者だからそんなことが言える、浅い言葉放ち)
4747：
ルゼルマ [×]
2022-07-14 22:16:23
>クレインさん
……ああ、分かっていたさ。ここまで情報を探る相手だもの、警戒して当然だ。…今日は気分が良い、君は幸運だね。だから大人しく座って客としているか、ここから立ち去ることを認めよう。――それとも、このまま四肢を千切られ喰われたいか、小娘。
（一瞬、右から殺意のこもった手が来る未来が見え、咄嗟に触手を伸ばしてクレインの両手首に巻き付き動きを止めると、ギリギリ骨が折れない程度の強い圧力をかける。声のトーンを落とし、殺気とプレッシャーを纏う様子は到底人間とは思えないものであり/このまま戦闘するもしないもお任せします～）
>タマキさん
はあ、さっきまでとは大違いね。でも話が早くて助かるわ。……長くなるだろうから座ってて、お茶でもいいかしら？今持ってくるわ。
（先程まで疑いの眼差しで見てきた相手が、ここまで目を輝かせる様子に少々呆れつつ、カンテラ片手に神殿の地下、自分の住居スペースへと案内する。リビングのような空間には、一つのテーブルと椅子がいくつかあり、座るよう促して自身は飲み物を用意しに行き）
>柊さん
（"私達"？まるで櫟桜が複数人いるかのように…また雰囲気が変わった、いや戻ったのか？二重人格なのか、それともただの役作りか……彼女が櫟桜の分身…？いずれにせよ少々読みにくい相手だ）
……ああ、よろしく頼むよ。
（所々に引っ掛かる彼女の言動に対し、少々見くびっていたと、彼女たちへの評価を変え脳内で考察を膨らませつつ柊の言葉を待ち/いやぁ楽しみですなあ。一体どんな秘密があるのやら……）
4748：
タマキ [×]
2022-07-15 04:07:27
>レミュダさん
ヒメカ「あぁ、気になりますよね、やっぱり。しかし…何と説明すればいいのか分かりませんが…あの方が本来の現当主、四条 希空様です。タマキ様と希空様、2人の人格があの方の中に存在しているようでして…何らかの要因で一時的に希空様に変わったようですね。恐らくは…ペンダントが関係しているかと」
(その質問が来るのは予想していたのか特に驚く様子もなく答えようとするものの、いざ説明するとなると難しいようで首を傾げている。やがて顔をあげ希空の方を向きながらあれが本当のタマキだと説明すると、希空の人格に変わった理由について自論を述べながら「変わった要因」については現在も分からない点が多いと答えて)
>アルジェさん
タマキ「良いっすよ～！…そわそわ、そわそわ…！」
(椅子の一つに座らせてもらうとお茶を待ちながら足をぷらぷらと揺らす。雰囲気としては地下という事もあり不気味さすら感じられそうだが、それよりも探究心が疼くのか、ご主人の言う事が聞けない幼い犬のようにそわそわと、待てと言われているのに今にも走り出して中を探索したいと言うように目をキラキラさせながら辺りを見回しており)
>柊さん
(/明らかに不穏な文章で5分くらい笑いが止まらなかったw自分もこのトピ好きですよ～！結構ヤバいキャラとか出してるのに許容してもらえてますし…それに珠理を動かす機会を貰えたのが嬉しすぎる、、狂ったお姉ちゃん力を見せたいなー(←))
4749：
レミュダ [×]
2022-07-15 15:30:06
>ルゼルマ
……人外の類い！？……っ……あ"あ"あ"ぁぁっ！！？……一体……何者？！……くっ！
(手刀も止められ、周到に両手首を巻かれ攻撃が止まる。さらに手首への激痛走り、がくりと体制を崩す。
ここでクレインは最大の失敗をする。大人しくすると提案してくれたにもかかわらず、武術に誠実であったため、護身の技を構えてしまった。ルゼルマに精密な蹴りで目を潰そうとする。無論、クレインは未来予知という言葉はまだ聞いておらず、その未来もはっきり見せてしまい/ちょい戦闘ですが、後の展開のため勝つ気のない戦闘です！よろしくお願いします！)
>タマキ
そういうことか……道理で記憶あやふやな話し方してたのか。ペンダントねぇ、確かに大事にしてたわ。
(今までのタマキの言動が繋がってきて、ペンダントについても、確かに目についていたことを話すと)
4750：
柊 [×]
2022-07-16 12:01:29
>レミュダさん
慕ってますよ。嫌になるくらいに。愛しているから、慕っているからこそ浮かぶ感情もあると思いますよ。多少ひねくれているとは思いますが(相手の言葉にやや食い気味にそう答えれば勝負の内容は語らずに、そして自身の感情の理由づけを自分に言い聞かせるように口にして)
>ルゼルマさん
人心掌握、カリスマ性、学んだ数々の学問とそれを応用する力。知識と心の操作による高い予知制度。欲しい物の為に躊躇い無く脚と目を潰せる狂気。……叶わないなと思いました。羨望は追い付かず嫉妬は届かない。半分は同じ血が流れてるらしいですけとね。
でもそんな彼女は私に一定の期待をしてくれているんですよね。自身の片腕として重用して。……ああ、彼女も間違うんだなと安心しました。いえ、そう思いたいんですよ彼女に遥かに劣る私は。
(桜の人物評を述べればそれは自分が届かない遥か高みに居ることを羨む事は通り越して当然と認めているようにそう述べる。そしてそんな敬愛する彼女が自分に期待しているとのべ初めてからその言葉尻に嘲りのような歪なニュアンスで熱を帯びはじめれば自身こそが彼女の間違いであると思いたいという事を力を込めて口にして/情と憎が溢れる空間へようこそ)
>タマキさん
(インフレにはそこそこ厳しいはず？精神面については知らない。相手を尊重しながらやりたい事を、癖をぶつけましょう)
4751：
レミュダ [×]
2022-07-18 02:24:28
>柊
……もしかしたら、柊がウチにもそんな気持ちになってくれたら、またちょっと学園生活楽しめたりしてね。
じゃ、今度こそ行くわ。……もし死んでたら、椿達によろしく伝えといて。
(そして、タマキの本邸の戦いも終わり、無事に学園に戻り)
養護教諭「……で、その包帯まみれの体と。説明は……以上……ですか？」
……いっそ……死んでくりゃよかった……。
(ルゼルマの明日貫かれ死ぬという予知は避けられ、学園へと戻ったレミュダ。タマキのメイドに治療を受けたものの、包帯が増えたことをお馴染みの養護教諭に見られ、鬼のようなプレッシャーの説教を食らっており/確定っぽくなってすみません。ギャグ調のポンッと場面が変わるイメージで学園戻って繋げやすいかなと思いこうさせていただきました。まだ展開残ってましたら、巻き戻します！)
4752：
柊 [×]
2022-07-21 00:22:51
>レミュダさん
柊
私がそんな感情……ね。そう思うなら私を惚れさせてみてくださいよ。なんてそんな気もないのに嫌な女ですね。ホント(去っていく相手が見えなくなってからそのような事を呟けばキャラじゃないなぁといった感じに頭を掻けば下の層に降りる準備をはじめて)
榎
まあ、戻って来てくれたようで嬉しいわ。無傷とはとてもいかないようだけれどあれが貴女との別れにならなくて嬉しいわ(保健室のドアを開ければ相手を心配してるような素振りを見せてまずは帰ってきた事を喜び/えのっきーはキャラが定まってない(本音))
4753：
タマキ [×]
2022-07-21 01:33:13
>レミュダさん
ヒメカ「ペンダント…アレは…いや、他にも気になる事もありますが。此方は何か分かったらまたお伝えしましょう。そうだ、治療が終われば好きに行動していただいて構いませんよ、道中役に立つでしょうから500万円程、貴女に渡しておきますね…すみません、私はもう行かなければ…屋敷内の混乱を収めなければなりませんし、書類も少しばかり…」
(何か深みがあるような言い方をしながら目を伏せるも、すぐに切り替えて今回の事も含めて何か分かれば今後報告すると口頭で約束する。金が入ったケースを差し出しつつ、にこりと微笑みながらお口に合いました？なんて見舞いの品をチラリと見ると、仕事もある為椅子から立ち上がってひらひらと手を振り、不穏な言葉を残しながら騒がしい廊下の方へと消えて行こうとして。)
「もしも、もしもの話ですが……死.人が生き返るって…あり得ると思いますか？……すみません、戯言でしたね。忘れてください、では…」
4754：
レミュダ [×]
2022-07-21 22:29:41
>柊、榎
いやぁ、あいつに比べて榎は優しーなー
養護教諭「学園幹部の皆と仲が良いのは結構ですが、あまり度が過ぎる勝手は懲罰モノですよ？」
(榎が保健室に来たことに対しても何もなかったかのように「よっ」と返した後に上記を言い、養護教諭も心なしか四木らと仲良くしていることから、素直ではないが認めつつあり)
>タマキ
(あのメイド、いろいろ見透かしてる上になんか気になるな……。まぁ、相当この家自体が訳ありなんだろうけど)
……てか、500万、直で渡すのかよ……世界が違いすぎる。……シエラさんにもあげよ。んで、"あいつら"に渡してこき使うか。
(ヒメカの残した言葉には返事はしなかったが、まだ謎が多いと感じながらも、ひとまずは放っておこうとする。まだ治療が終わるまでの間、金の使い道でも考えていると)
4755：
タマキ [×]
2022-07-22 05:34:39
>レミュダさん
希空「……おねーさん、もう行くの…？」
(しばらく横になっていたが、先程の会話を聞くなりむくりと起き上がると、弱々しい足取りでレミュダさんの方へと近寄っていく。療養用のベッドまで来ると心配そうに見つめ、怪我の処置がほぼ終わっている事を確認すると安堵したように一息つき、もうすぐ出て行くのかもしれない、と予想しては寂しそうに俯いて)
「…あの、あいつらって…？…あまり危ないこと、しないで欲しいんだけど、な……と、とと、友達が傷つくのは、心配…だから……」
(先程聞こえた会話が少し気になったので、仲間？の事を聞きつつもう少し自分の体を大切にして欲しいと、友達として心配していると照れ気味に伝えて)
4756：
ルゼルマ [×]
2022-07-22 08:57:47
>タマキさん
（ただの純粋な子って感じだけど、ペンダントといい占い師といい、不確定な要素も多い……私が見極めなきゃ）
……お待たせ、砂糖とミルクは自由に使って。まずは貴方の名前を聞いてもいいかしら？
（台所で紅茶を準備しながら、年相応らしい様子を見せるタマキを少し警戒しつつ、ティーポットとカップ二つ、砂糖とミルクをお盆に乗せて戻る。カップに紅茶を注ぎ向かい側に座って名前を尋ね）
>クレインさん
成程、交渉決裂だな。なら遠慮無くその手足を折るとしようか。だが惜しいな、君は中々使えそうだからね。……君は何かの組織に所属しているのかい？
（また予知で見えた蹴りをスレスレで避けると、彼女の左腕に巻き付いていた触手が更に力を強める。呆気なく左腕の骨は砕け、使い物にならなくなるだろう。しかし研かれた技や度胸については評価しており、顎に手を添え少し考える素振りを見せるとそう問いかけ）
>柊さん
もはや崇拝だね、尊敬なんて軽いものじゃない。しかもそれだけでなく嫉妬なんかも同時に抱いている……どうしようか、私が苦手なタイプだ。好みではあるのだが、どうにも理解が出来ない。何故そこまで自身を卑下する？櫟桜を引き摺り下ろしたいとは思わないのかい？
（柊の桜に対する評価と抱く感情についてを聞き終わるとふう、と一つため息をつき、口元に苦笑を浮かべて頭を抱える。彼女の歪な感情は自分は抱いたことの無いものであり、理解しようとも出来ないもどかしさが渦巻く。しかし不快には感じず寧ろ楽しみを見出だしている節もあり、柊への疑問を投げかけ/この沼…深いッ！でもルゼルマは感情の名前と概要は分かるけど感じたことはないから複雑すぎるとどうしてそう思うのかピンと来ないタイプなんですよね。哀＜喜怒＜楽くらいしか分からんので素敵で歪な愛憎たっぷりの柊さんには微妙な返ししか出来ず本当に申し訳ないです……）
4757：
レミュダ [×]
2022-07-22 16:22:04
>タマキ、希空
……へへっ。そんなすぐ無茶しないから、心配すんなって、タマ……じゃなかった、希空。……落ち着いた感じも可愛いじゃん。
(人格が変わり若干警戒していた所もあったが、友達という言葉を聞いてにぃと口角あがり、上記を言い)
>ルゼルマ
……っ！？あぁ"あ"あ"あ"ああっ！！！！……組織……など……簡単な言葉で収まるものですか！！
(何故……！？意識の外を突くシダレ流が何故当たらないの！！相手は人外……別の所に目が……！？)
私は……"ベイレフェルト家"の者です！！あの悪魔の"妹"を殺.し！！一族を復興させる者です！！
(意識の外にある動きをすることで、相手の拘束を解くことも技の一つだったが、複雑に巻き付く触手からは逃れられそうにない。並外れた威圧、拘束状態、砕けた左腕から、徐々に正気を失い本性が現れ叫びだすクレイン。だがそれは最期の言葉になりかねず、四肢が行動不能になることも容易そうだ)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle