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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4698: レミュダ [×]
2022-05-31 03:50:15

>ルゼルマ

あまりお話ししたくはありませんね……。けれど……そういうことも優しく聞いてくださるのも、占いの一環でしょうか。……承りました。

(嫌な顔をというわけではないが、過去を話すことにしばらく考え込む。後にまたおっとりした顔に戻り、話すことを了承して)

>柊

うん……関心無くすは……もう手遅れかも。……じゃ、そろそろ行くね。個人的に用事あってさ……万が一、もしかしたら……学園帰ってこないかも。榎に伝えてるからよろしく。

(正直内心に、桜に抱きしめられ思考がクリアになったことに心地良さを感じてしまっていることは口に出さなかった。もう話は済んだのか立ち上がり)

>神羅、鎧亜

ダフト「事を進めているようだが、二度手間が過ぎないか?クラウドを潰すなら……シエラ達を手駒にすれば良いだろうに。……俺の駒(クレイン)を使う間でもない」

(乗り込んだボックスカーの一席には、まだ首に爆弾が付けられているダフトが既に座っていた。忠誠を誓っているようには見えないが、かといって抵抗している様子もなく)

4699: タマキ [×]
2022-05-31 04:12:09

>レミュダさん
タマキ「んー、大丈夫だとおもっ…ッ!?痛あぁ!?ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

(にひひ、と笑いながら相変わらず跳ねるように歩いていた。赤いカーペットの端を通っていたのだが、真ん中に足を着けると突然、黒い触手のような物が右の壁を壊しながら突き出してきた。その触手はタマキを巻き込みながら左の壁、部屋を破壊し続け、左奥の部屋まで突き抜けた事がタマキの声と環境音で分かるだろう)

『………ァァァァア』

「…こ、こっちは…だ、い、じょーぶっすー!」

(突然、眼のような物が触手に生えたかと思うとレミュダさんを補足、一瞬見つめた後に触手はズルズルと右奥へと引っ込んでいき、辺りは静まり返る。静寂の中、奥の方から微かにタマキのものではない声が聞こえ始める、と同時にタマキも無事を知らせるように大声で叫んで)

>ルゼルマさん
タマキ「はーい、分かったっすー!…ほ、本物のまほーつかいさんに会ってしまったっす…す、凄いっす…!にしても、そんな危ない人なんて居るんすかね?ま、そんな人なんて出会わないと思うっすけど~」

(元気よく手を上げて返事をすると手を振りながら結界の外へと出る。途端に騒がしくなる周囲の様子、そして後ろの結界らしきもの。この人マジで魔法使い!?などと勝手に勘違いしながら数メートルほど離れた場所へ。とりあえず気をつけよう、とだけ決めて両手を頭の後ろで組みながら呑気に往来を歩いていて)

>柊さん
ヒメカ「あら…嬉しい事言ってくれるじゃないですか、褒めても何も出ませんよ?そうですか、分かりました。…最後に1つだけ良いですか?…あなたは、本当に……いえ、なんでもありません。失礼しました、道中、お気をつけて」

タマキ「ばいばーいっす~!」

(調子を変えずにクスクスと嬉しそうにはにかみ、お世辞でも嬉しいですなんて返していたが、勘か、あるいは何か感じとったのか。呼び止めて柊さんにある質問をしようとしたようだが、途中で辞めて首を横に振り今のは聞かなかった事にしてほしい、と伝えると注意事項だけ伝えてタマキと共に帰る後ろ姿を見送って)

>神羅さん、ネフィストさん
タマキ「何か困ったことがあったら言ってくださいね、いつでも助けになるっすから~!…えと、それで。これからどうするんすか?」

(2人には何やら因縁がありそうだが自分には関係ない。困った時はお互いに助け合おうの精神で、去るメフィストさんに手を振りながらいつでも頼って欲しいと告げて。さて、人が去ったところで本題へ移ろうと、ここに来た目的を半分忘れかけていたタマキは、何するんでしたっけ?と首を傾げながら尋ねて)

4700: レミュダ [×]
2022-06-04 01:24:18

>タマキ

タマキ!?言わんこっちゃない!

(触手から目が現れ、反射的に熊の力を込めた拳を振り下ろすが回避される。タマキの元に駆けつけるとともに、黒い触手を追いかけようとすると)

4701: 神羅 [×]
2022-06-05 20:05:28

>バステルさん
さっきまでは無かった看板…もちろんオレがここのセキュリティを解除したわけでもないし、別の侵入者である誰かが解除したにしても看板があるのはおかしい…となると、ここにいる何者かが意図的に置いたのだろう。問題は進むか戻るかだが…ここは進む選択をしよう。ブラフならばショートカット、真実だとしても少し遠回りするだけだ。
(雑に配置されている看板や、そこに書かれた説明に怪訝な顔になりながらどうするかを考え、罠かもしれない警戒心は持ちつつもグリーンセキュリティに行く選択をして)

>ダフトさん
鎧亜「シエラ達をそう簡単には手駒にできぬさ…特にシエラと一緒に行動している神羅、ヤツはかつて我が組織に属していたが反旗を翻している。そのヤツがシエラ達と協力している今、手駒にすることは不可能に近いだろう。それにだ、クラウドとシエラ達を接触させお互いに潰し合いをさせればこちらの手の内を晒さずに漁夫の利を狙える。…誤算があるとすれば、シエラ達が思っていた以上にしたたかだったことだな。…お前の駒(クレイン)はもう少しヤツらを誘き出す為の餌になってもらう。」
(運転席にいる人型のネクロイドが車のエンジンをかけ発進すると同時に鎧亜はダフトの疑問に神羅という存在や、手の内を明かさずに奪い取る手段を選んだ為にシエラ達を手駒にしなかったと答え、クレインについても引き続き利用するつもりであることも告げた後に次の目的地はリドルがいる場所だと伝えて)

>タマキさん
今からNecrossの本拠地に乗り込もうと思っている。もちろん、やばいと思ったら即座に退散する。…オレもあの場所にだけは行きたくなかったが、ボスが能力を得る方法を模索しているとネフィストが言っていた。この話が事実だとしたら、本拠地に何か手がかりがあるのかもしれない。…本来ならば能力を失っていて、敵が能力を欲しているならば寧ろ能力を取り戻す必要はないと思うはず。しかし、ある占い師が言っていんだ…"特別な力"がなければオレは巨大な敵に勝てないだろうと。占いを信じるなんてオレはどうかしているかもしれない…でも、タマキさんならこの場合、オレと同じ決断をするかな?
(相手の質問に、ここから先に向かうのはかつて自身が所属していたNecrossの本拠地であることを伝え、本拠地といってもコンビナートのような場所であることも補足で説明し、向かう理由としては自身の能力を取り戻すのがメインではあるが、ネフィストの話が真実であると考慮すると能力を取り戻す必要性はないのだが、占いというひとつの観点で見れば能力を取り戻すことが重要になってくるとし、相手ならばどう決断するだろうと真剣に尋ねてみて)

4702: ルゼルマ [×]
2022-06-05 22:48:53

>クレインさん
交渉成立だ。立ち話も疲れるだろうし座りなよ。君はただ、独り言のように過去を告げるだけでいい。私は君の過去という舞台の、たった一人の観客でいたいのさ。
(了承の言葉に満足そうに頷き、指を鳴らし結界を展開させては自身の向かいの席を促す。話すのを渋るほどなのだから、きっと良質な話が聞けるだろうと期待して)

>柊さん
へえ、君達の間では有名人なのか。では、「君が彼女を×す未来が視えた」と言ったらどうする?彼女の義眼を抉り取り、銃を突き立て×す君の姿だ。…出鱈目を言っていると思うならそれでも構わないよ。私はただ、"君がその未来を変えるかどうか"の選択肢を与えただけに過ぎないからね。
(挑発的な態度に口角を上げ、この未来を告げたとき、果たして彼女はどんな反応をするのか、と頬杖をついては柊の瞳をじっと見つめて詳しい内容を話し)

>神羅さん
こうして、相手の急所を突き、抉り、引き裂き、そして血肉を喰らう……といったところかな?もし余裕があれば、あえて急所は外して苦悶の声と表情を観察したいところだね。まあ巨大な敵となると難しいか。……安心してくれ。善良な客は食べないよ。
(相手からの質問にニヤリと悪戯っ子のような笑みを浮かべては、彼の頬が掠めるギリギリの所へ先の尖った触手を素早く伸ばし、そのまま答えを述べる。それが終わると触手を戻し、食べるつもりは無いことを告げ)

>タマキさん
あー……大丈夫かな、あの子。すぐタヒなれると困るんだけどな。まあ、"保護者"が何とかするか。友達もいそうだし……、?

アルジェ「……!?一体何処に……もしかして、あの子ども?」
(ルゼルマは彼女なら簡単に人を信じそうだと苦笑を溢すが、あの影や友人がいるなら問題ないだろうと考える。しかし先程まで膝に乗せていた温もりが今は無いからか、何故か胸に違和感を抱き首を傾げた。一方アルジェは、急にエルザウルムに近い気配を感じ取り目を見開いて辺りを見回すと、遠目にだがタマキを見つける。思わずナイフに手をかけるが、人通りの多い場所での面倒事は避けたいと思ったのか、10メートルほど離れた所からタマキを尾行し/ここからアルジェと交代します。引き続き宜しくお願いします!)

4703:  [×]
2022-06-06 17:58:23

>レミュダさん
いやにテンション低いじゃないですか。どうしました?私は信頼されてないとは思いますけど私相手だと少しは気楽じゃないですか?(相手の珍しい様子にそう言うと心配は2割程度でどちらかというと付け込めるという打算から話す事をそれとなく要求して)
>タマキさん
……ええ、なんでもないです。こんな時間ですから夜道には気をつけますよ。あっ一応営業だけしときますね。学びの場にお困りでしたら私立典世学園にご一報を。(相手の何かを言おうとした事には追及することはせずに手を振りながら別れ際に適当な営業をしてから敷地から出ていき)
>ルゼルマさん
……私が彼女を。つまり結局私は彼女には勝てなかった、という事なんでしょうね。まあ私が先に果てる未来を言われるよりは信頼できそうですね。どうやら貴女は本物のようです。(相手の言葉を聞けばしばらく沈黙して天を仰ぎ沈黙し、大きく息を吐くとその結果を敗けと定義つければ、逆に私が×される方がセンセーショナルなのにそうじゃない、なおかつ妥当な未来にそう言えば自分でも妥当と言いながらも感情の行方を探すようなソワソワとした様子で)

4704: バステル [×]
2022-06-06 19:17:30

>神羅さん

(...進んだその先は...)

ピカアァァァ(陽光)

(丘陵だ... さっきの砂漠の部屋で慣れたものの、太陽のような光が差したり、土と草があることには違和感しか感じない。 しかし、生えている植物は目にしたことがないものが多い。 大分開けた大地だが... 生物の気配は全くしない。 ホントにいないのか上手く身を隠しているのか定かではないが。)

4705: タマキ [×]
2022-06-06 21:52:49

>レミュダさん
タマキ「けほっけほっ、うぅ…とりあえず、奥の部屋に行ってお礼でもしてやりましょうかね…っと!」

??「……ァァァァアァァ」

(ダメージは小さくなく、体は触手によって床を引きずられ続けたせいでしばらく床に倒れていたが、遠くに相手の姿が見えた為よろめきながらも立ち上がる。背中側には血が滲むがなんとか堪えて、お返ししてやりましょう、と言うように片目を閉じるとそのまま奥の部屋へと走り出して)

>神羅さん
タマキ「…そんなの、考えるまでもないっす。自分が同じ状況でも突撃するっす困っている人が居れば助けるのが当然。ウチのたいしょーとなれば尚更っす!ねくろすとか、大きな敵とか関係ねーっす。ボクらは仲間っす、どんな時も助けるのがさんぼーの務めっす!能力取り戻してボクらで皆ぶっ飛ばしてやりましょ!いきましょう、リーパさん!」

(答えは決まってる、と近寄っていくと仲間を助けるのに理由なんていらないっす!と相手の背中を軽く叩き、さんぼーが付いてるから大丈夫と笑いかけて。表情には迷いや不安など微塵もなく、なんならねくろすを潰しちゃいましょうか?と冗談っぽく笑った後、敵さんは皆ぶっ飛ばしてやろうと拳を前に突き出すと、早速本拠地に向かおうとして)

>アルジェさん

タマキ「な、なんか視線を感じるっす…?チラッ…誰も居ない…はっ、まさかすとーかー、っすか!?むぅ、姿を現さないなんて卑怯っす!どんな奴が来てるのか、この目で確かめてやるっす!…じー…」

(るんるん気分で歌を口ずさみながら歩いていたが、さっきからどうにも背中の方が気になる。ルゼルマさんが後ろからついてきているのかと考えたがそれも違うらしい。盛大に勘違いして警戒心を顕にし、すとーかーとか趣味悪いっす!と謎の正義感を掲げると、着いてくる人を確かめる為に物陰に隠れて様子を伺う事にして/よろしくお願いします~!)


>柊さん
ヒメカ「…ふふふ、ありがとうございます。もし、入る事が出来たならばお嬢様の事を可愛がって貰えれば、と…では、戻りましょうか、タマキ様」

(相手の営業を黙って聞き終わるとお礼を述べてから、素晴らしい営業トークですね、なんてクスクスと笑い。見送る相手に深くお辞儀した後背中を見ながら、独り言のように良ければタマキと仲良くして欲しいといった旨の言葉を呟くと、タマキを連れながら屋敷の中へと帰っていった/ありがとうございましたー!本邸での出来事が終わった辺りで学園にお邪魔させてもらいますね、その時はまた宜しくお願いします!)

4706: レミュダ [×]
2022-06-07 03:05:41

>鎧亜

ダフト「狡猾な野郎だ……。……?……ダフトだ。所詮お前がその程度なんだろう。……6人?……3人はどっから湧いてきた。……ちっ……鎧亜、クレインだ。シエラの奴ら、仲間を増やしてクラウドを出たらしい」

クレイン『鎧亜様、クレインです。申し訳ありません。シエラを逃してしまいました……あちらの主戦力がシエラの元に合流していたようです』

(目的地が告げられるとダフトの端末から着信通知が鳴る。クレインからシエラ暗殺の失敗の報告を受けるが、クラウド侵入から脱出までにシエラ一行の人数が増えていたことを疑問に思っていると、そのことでクレインが鎧亜にも報告したいと会話を代わろうし)

>ルゼルマ

クレイン「……先程も申しました通り、私は上層の生まれです。あれは妹が生まれる時でした」

---

「一体何なんだこれは……!」
「分かりません……!こんなの……人間じゃない!?」

「お父様……お母様……?」

---

クレイン「私の妹は……半人半蛇の異形の姿で生まれたそうです」

(結界が張られる様子を見て、仕方ありませんと切り替えた様子で過去を話し始めると、まだ鮮明に覚えている幼い頃の妹が生まれる様子を思い出しながら話し始め)

>柊

……。……ちょい前からつるみ始めた友達いてさ。そいつと明日出かけるんだけど……なんか、明日ウチ……死ぬらしくて。

(行こうとした所、また思わせぶりなことを聞いてから足が止まる。いつもなら生意気な態度とって問題児のようにさっさと逃げるように行くところだが、振り返らないまま神妙な表情で話し)

>タマキ

おい、先々行くなって!……!!?

(待って……もしここが……"貫かれて死ぬ"場所だったら……?……それを……避けたら……タマキは……?)

タマキ!!止まって!!

(多少傷をおっても冒険心絶やさない様子が流石に心配になり、奥へ進もうとする相手を止めようとするが、追いかけているタマキの背中を見た瞬間、ルゼルマの占いのことが強く頭をよぎる。貫かれて死ぬことは回避しても、その状況に勝つことはまた別問題だと気づき、そこから焦りが出て、ついタマキを強く呼び止めようとし)

4707:  [×]
2022-06-09 08:54:56

>タマキさん
……そんなに出来た人間じゃないですけどね(門を出れば頬を掻きながら軽く苦笑してから当然のように先程のトラブルの情報が出回らないうちに階層を降りる選択をして/はいありがとうございました。そのうちお姉さんに会いたいですね。姉なるモノなので)
>レミュダさん
……ああ、最近私も未来を占い師さんから聴きましたね。なんでも私が桜さんを殺.すとか……嗤っちゃいますよね。(相手の様子に一息つけばそういえば直近で自分も未来を聞いた話をしてその内容は柊視点では非常に妥当なモノではあるが相手の認識ではそうじゃないだろう事を利用してその予知は適当であるような様子で答えて)

4708: 神羅 [×]
2022-06-11 00:31:25

>ルゼルマさん
……!?あ、あんたは人間…なのか?それとも何者かによって肉体を改造されたのか?……未来が見えるというのもその過程で…っと、申し訳ない。いきなりのことだったから、つい…。それはそうと、急所をつくか。確かに敵の急所を知ることは大事だ。血肉を喰らうまでは真似をすることはできないけど良い話を聞かせてもらったよ。敵の像を知るだけでも急所を見定めやすくなるからね。
(突然に相手の触手を見るや否や人間ではない何かだということを察知し、その発言からしても人間を食す習性か或いは文化なのだろうかと考え、相手から食べないと伝えられても先程とは別の意味で警戒をし、落ち着きを少し取り戻したところで相手の返答については参考にさせてもらうと話して)

>バステルさん
開けた場所とはいえ先程の砂漠とは違って自然を感じる。…しかし、なんだこの植物は。それに生き物の気配も感じられない。相変わらずに不気味なところだ…一体どうやってここまで手の込んだ物を作ったのだろうか?
(先程からの経験で多少は研究所内とは思えない光景にも慣れてきたが、それでも見たことのない植物や動物が一匹もいない状況に戸惑っているが、とりあえずは警戒しながら歩いて行って)

>タマキさん
なんというか…きみに出会えて本当に良かったと今、感じているよ。そして、きみの優しさと少し抜けているところにも感謝しないといけないね。…それじゃあ、行こうか。
(相手の迷いもない返答とその表情を見れば嘘ではないのだろうということが伝わり、相手と出会えたことを誇りに思うと告げるが、リーパという言葉にふと先程のネフィストとのやり取りで自身の名前がネフィストによって言われたことを思い出し、相手はそれに気づかずにリーパのまま解釈したのだろうかと考えては何故か抜けていることに感謝をするも、信頼できる人間であると判断した今はこれ以上隠す必要性はないのではと考え始めては機会があれば本当の名前を話すことを決め、それと同時にNecrossの本拠地に足を進めて/本拠地あたりまでスキップした方がよろしいでしょうか?)

>ダフトさん
鎧亜「なるほど…シエラに主戦力が集まったというわけか。クレインよ、そのシエラの元に集まったとされる人物を分かる範囲で俺に伝えよ。それを聞き次第にシエラ達に対してどのようなアクションを起こすかを決める。」
(ダフトの端末を通してクレインからの報告を聞き、失敗した時の対抗策は練ってあったものの、主戦力として加わった人物が誰かによって布石の打ち方が変わると判断してはクレインと会話を始めるとともに、主戦力として誰が加わったのかをまずはじめに聞こうとして)

4709: タマキ [×]
2022-06-11 07:33:31

>レミュダさん
タマキ「へ?……うわっ!?痛っ…あ゛ぁ…!!」

(声をかけられて足でブレーキをかけると前方を勢いよく触手が通り過ぎていった。直撃は免れたものの前方に向かって結構な速度で走っていたため急停止はできず、避けきれなかった左腕が鈍い音を立てて折れてしまう。これには流石にタマキも苦悶の表情を浮かべ、倒れるように床に転がってしまう。それだけでなく、何処となく雰囲気もいつもとは違っていて暗い表情で俯いており)

(と。前方の方に空いた穴から元凶である異形の姿が見えており、黒いドロドロとしたスライムのような塊がそこに座しており、こちらを認識すると甲高い声で威嚇のような声を発しながらさらに威嚇、とばかりに至近距離にあったテーブルに触手を叩きつけて)

イェトルァディール「キィエェエ…キャアァアアアアァア!!!!!」


>柊さん
(/頭のネジゆるゆるなやべー奴ですけどねw分かりました、何らかの方法で珠理と会えるようにしようと思います!)


>神羅さん
タマキ「えー?そんなに褒めないでくださいっすー、照れるじゃないっすか~♪…ボクも貴方と会えて良かったって思ってるんすよ、たいしょーさん?」

(次から次へと褒めてくれるのでとても気持ちが良く、本人は謙遜しているつもりだが顔は満面の笑みを浮かべていた。どうやら抜けている、という部分まで褒め言葉だと認識しているらしくそれほどでも~、なんて言いながらはにかんで手を頭の後ろで組むと、自分も神羅さんに会えて良かったと感謝を口にしながら、お互いこれからも助け合っていこうという意味を込めて拳を軽く相手の腹部に押し付けると、本部に向かってとてとてと後ろをついていき/そうですね、スキップしていただいて大丈夫です!)

4710: バステル [×]
2022-06-11 14:22:03

>神羅さん

...

(風に振られる木の葉の音が微かに聞こえる。 向こうに見える森林からだ。イエローセキュリティの時のように何かがいてもおかしくないはずだが... 進むならあの森林だ。 きっと何か見つかるだろう。)

4711: レミュダ [×]
2022-06-11 19:37:15

>柊

……!……ねぇ!そいつ!どんな奴だった!?黒い服で!髪の先っちょピンクじゃなかった!?

(レミュダとしては占い師はそれほど多くは居ない認識なのか、占い師の言葉を聞いた途端形相を変えて問い詰める。相手の両肩掴み揺らす勢いで聞き)

>鎧亜

クレイン『はい、1人は"熊の能力を持った女性(レミュダ)"、2人目は"少々小柄のスーツ姿の男性"……おそらく"神羅"さんでしょうか。3人目が"剃髪された色黒の男性(鉄治郎)"、4人目が"戦闘服を着た幼い女性(ミドリ)"、5人目が"紫のドレスと花お帽子を被った女性(オレアンダー)"……以上です。ちなみに……どうやらシエラは先の戦闘で負傷しているようです。味方に介抱されておりました』

(指示通り、クラウド前の戦闘で目に映った様子を電話越しに伝えると)

>タマキ

……!……調子乗んなてめぇ!!グオオアァァ!!

(タマキへの致命傷は結果的に避けられたが、それでも重傷を負ってしまい絶望的な状況。やっとまともに異形の姿と対峙、敵対心を跳ねあげる。熊の獣化をフルに発動し、鋭い爪を振り下ろそうとすると)

4712: ルゼルマ [×]
2022-06-11 22:25:55

>クレインさん
ほう!半人半蛇、それも人間の母体から産まれたと…流石に蛇と交わった訳では無いだろうし、そうなると呪いか何かか?
(半人半蛇というワードを聞き興味深そうに反応し、普通ならあり得ない出来事について何かの呪いだろうかと検討を付け尋ね)

>柊さん
そうかい、信じて貰えて何より。では次は君の番だよ。……そうだ、君の学園生活についての話が聞きたい。君と彼女のことでも、その他の友人のことでも構わない。…学園は、君にとって一体どんな場所なんだい?
(信頼を得られるかはあまり気にしていないのか軽く返すと、彼女がまだ動揺している様子にも関わらずマイペースに話を進め)

>タマキさん
アルジェ「あれ、何処に行った……もしかして気付かれた?でもまだ気配は近い……こっちか」
(物陰に隠れられてタマキを見失い、辺りを見回す。しかし気配はまだ分かるようで、目視は出来ていないが警戒しつつ、確実に彼女の方へと歩を進め)

>神羅さん
あっははは!!人間ではないし、肉体改造もされてないよ。…そうだね、邪神と名乗ることが多いかな?……参考になったなら良かった。ああ、あと蜘蛛はミントやレモン、林檎の香りに弱いんだとか。コーヒーも苦手らしい。あれに効くかは分からんが、備えあれば憂い無し、と言うだろう?
(神羅の新鮮な反応に面白可笑しいと笑い、肉体改造については受けていないと軽く否定をする。また、彼も"面白い奴"認定をしたのか新たに蜘蛛の弱点についての助言をし)

4713:  [×]
2022-06-12 16:57:06

>レミュダさん
い、いきなりですね。食い付きが良すぎてビックリしますよ。その通りですね。不思議な事もあるものです……いえ、ある意味当然なのでしょうか。(相手に肩を捕まれ揺すられればそのままそんな事をいって、全然予測をしてなかった一致に驚きながらも占い師の雰囲気を思い出せばある意味それも当然かもしれないと考えて)
>ルゼルマさん
そうですね。では私と彼女の事にしましょうか。彼女は桜。肩書きは典世学園生徒会長、名家櫟家が産んだ才媛にして欠陥品。神に至ろうとする愚か者で私の……義妹です。(相手の様子に少し不満ながらもある程度誠実に、そして多少浮かされているからか自身と彼女しか知らない話をし始めて)


4714: レミュダ [×]
2022-06-14 02:23:24

>ルゼルマ

クレイン「呪いとされていましたが……つい最近、"ある毒"と"妹の細胞"が原因であるということまでは判明しました。……ただ当時は根拠もなく"呪い"だと喚く者が多く……」

---

「上層に忌々しい呪いを持ち込むな!」
「私達に移ります!なんて恐ろしい……!」

---

「お父様、お母様!どちらへ?」

「クレイン、私達はもうここに暮らすことはできない」
「お世話になっている"道場"に助けを求めなさい……元気でね」

「え……?!どうして!?……"シエラ"は……どうするのですか?!……お父様!お母様!」

---

クレイン「結局私達一族は、その"妹"が半人半蛇で生まれたことが広まり、破滅へと追い込まれました」

(ルゼルマの気になる点についてはちょうど進展したことがあり、ついでのように話すと、その続きとして、渦巻くような一族の崩壊について話し)

>柊

あいつって何者か知ってる?……占いって、そんな簡単に当たらない…よね?

(信憑性や説得力があるという言葉を聞きたくないことの現れか、少々必死になって明日死ぬことを否定しようと占い師のことを柊に尋ねると)

4715: タマキ [×]
2022-06-15 07:48:48

>レミュダさん
イェトルァディール「イィィィァアアァアアア?!」

(爪は見事に触手にヒットし、当たった部分から先の方がボトッと床に落ちながら溶けるように消えていった。間を置かず触手は再生を始め、明確に"敵"だと判断したのか異様なスライムは甲高い奇声をあげながら再生しきっていない触手を振り上げると、思い切りレミュダさんの腹部に当てようと振り下ろして)

タマキ「……う、うぅ…やられ…もう、無r『じゃない…コイツを家から…追い出すの…!』」

(先程の攻撃に加えて雰囲気に呑まれたのか、完全に弱気になっていつもと違う様子を見せるタマキ。もう諦めかけて倒れかけていたその時、いつものタマキと声質や口調が異なる声を発したかと思うとペンダントが光り、タマキを紫の光が体ごと包んでいき、それが晴れるといつもと異なる服装と青く光った剣を携えたどこか雰囲気の異なるタマキが前を見据えたまま立っていて)


>ルゼルマさん
タマキ「…じーー…あの人っぽいっすね、おい!そこのあんた、止ま…あーーっ!危ない人ーーーーーーーっ!!…逃げちゃおっ!」

(ひょこっと顔を出して様子を見ていると近付いてくるのが分かったので、バッと目の前に飛び出しては止まれー!と呼びかけた…までは良かったが、ルゼルマさんの言っていた通りの姿を見て思わず大声で叫んでしまう。往来でいきなり叫んだものだから周囲の視線は一気にこちらに集まってしまい、次第に騒がしさを増していく。ガヤガヤと周囲の野次馬達が騒がしく話をしている間に、危険な人だと思い込んでいる相手から逃げようとしていて)

4716: 名無し [×]
2022-06-15 21:35:42

(/参加希望です!複数キャラは可能でしょうか?二人ほど動かしたいのですが....)

4717: レミュダ [×]
2022-06-16 01:39:55

>タマキ

うえぇ、気持ちわるっ!……てか、タマキを少し遠ざけないと!……!?……しまっ……!!

(ぼとりと触手を落とすも手応え無く嫌悪感を示す。振り下ろされた更なる触手を伏せて回避し、タマキを一旦引かせようとしたが、細い触手がレミュダの両足を捕らえる。ずしりと重く束になった触手がレミュダを壁ごと突き飛ばし)

がふっ……しくじった……。……!?……うそ……まっ……て!

イェトルァディール「イイィァアア゙ア゙!!!」

(タマキが何やら力を発揮している所が、まだ見えなかったまま、こちらもダメージを受け瓦礫と化した壁に倒れていると、その後も追撃が迫る。瓦礫をさらに砕く勢いで触手がレミュダに目前までくると)

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