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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4678: タマキ [×]
2022-05-13 03:06:56

>レミュダさん
タマキ「これくださいっす~!…お待たせっす、リストバンドとか耳につけるぴあす?もあるっす、好きなの選んでくださ~い!えと、この後は…どうしましょう、このまま向かっちゃいますか?」

(適当に見て回ったあと、お土産用の宝石のレプリカのついたキーホルダーやネックレス、落ち着いた色のブレスレット等をまとめて買うと急いでレミュダさんの元へ戻ってくる。何か考えていたように見えたが余計な詮索はせず、買ったものをズラッと並べて相手が選べるようにし、特に予定がなければこのまま本邸に向かいます?と聞いて/レミュダさんに色々着けてほしかったんで、金の力で買いました!)

>柊さん
男4「ぐっ…!」男5「痛って…この…!」

男6「く、クソがぁーーーっ!!」

男1「げ…ぁぁあぁ…」男2「チッ…こんな奴ら襲うんじゃ無かった…!」

(顎を思いっきり蹴られた男3はその衝撃で気を失い、男2の戦意は既に無くなっているため逃走を図っていた。撃たれた銃弾はそれぞれ男4の肩と、男5の脇腹辺りに命中してその場に倒れてしまい、恐ろしくなった男6は冷静さを失って柊さんに切り掛かるが、軌道は読みやすく反撃もしやすいはずだ/メスガキ公認で笑いました(笑)でも、メスガキの柊さんも見てみたいかも(←オイ))

4679: レミュダ [×]
2022-05-13 15:02:34

>柊

学園のためか自分のためか知んないけど……よくそんな命懸けであちこち行けるね。

(相手の言葉聞くと、自分も柊の隣に座り束の間の休息を兼ねて話を続けると)

>レミュダ

えっ、そんなに買ったの?んじゃ……これ。ありがとっ。……じゃ、向かうか。

("好きなの選んで"と言われた経験など記憶になく、あっても指で数えるほどだと若干戸惑いながらも、落ち着いた色のブレスレットを選び、ニッと笑いそれを身につけた手でタマキの頭を撫でる。改めて本邸に向かおうとすると/わーうれし!まさかレミュタマで楽しめるとは)

4680: ルゼルマ [×]
2022-05-13 21:39:26

>神羅さん
おっと、そうだね。でも因果が変わって予知と違う未来になっても変な評判を広めないでおくれよ?これに関しては私にはどうすることも出来ないからね。全ては君次第なのだから。
(昔面倒な客が文句をつけに来たのを思い出し苦笑して予防線を張りつつ、青紫の左目を手で隠し神羅の未来を覗き/未来の内容はどうしましょうか?何でも大丈夫ですよ!)

>タマキさん
……いや、お別れはしないさ。ただ一時離れるだけ。もし君が望むのなら、私と契約を結ぼう。名義上は私の眷属ということになるが……私は君の家族にも友人にもなれるよ。
(あれが例の影人間か?まあ"玩具"が盗られないのならば無視してもいいだろう。邪魔をするなら潰せばいいだけだ。)
(フィルニーナの存在には気づいていたが手を出すことはせず、しがみついたタマキの頭をそっと撫でながら優しい声で誘う。しかし絶対に逃がさないと言うように触手の数を少しずつ増やし/お気遣い有難うございます。今ちょっと忙しいのでルゼルマとのやり取り後ですかね。下手するとアルジェとは戦闘になるかも…?)

>クレインさん
ふぅん?成る程ね……改めて、私はルゼルマ。君たち人間の未来を視る、占い師のようなことをしている。君は幸運だね、詐欺師ではない"本物"に当たって。
(少々引っ掛かるその言葉に後で探ろうかと算段を立てつつ、人の良い(逆に胡散臭いかもしれない)表情で軽い自己紹介をすると)

>柊さん
いやいや、そんなことはしないさ!結果によっては不安になるかもしれないが、私だって不安にさせようとしているわけではないからね。…さてと、始めようか。
(大袈裟に手を振り心外だと言うように表情を作って、その後苦笑をしては弁明をする。すると一拍置いて左目を隠し未来を覗き始め/了解しました!私も是非桜さんと絡ませたいです!)

4681: タマキ [×]
2022-05-14 21:29:01

>レミュダさん
タマキ「えへへ、お揃いっすね!じゃー、出発しんこー!」

(気に入ってくれたブレスレットと同じ物を自分も身につけ見せようとすると、くしゃくしゃと頭を撫でられてへらっと頬を緩ませる。まだ若干にやついた表情のまま店から離れると、お揃いのブレスレットを付けた腕を元気よく振り上げ、本邸がある方へと歩き出していき/レミュ希空もぜひ!希空は結構ヤバい奴だけど←)

>ルゼルマさん
タマキ「けんぞくぅ?なんすかそれ。……ふーん?なんだか分からないけど"トモダチ"みたいなもの?なら、オッケーっすよ!」

(まーたよく分かんねー言葉が出てきたっす、と言うようにポカーンと目を見開いたまま聞き返した後、どうやらそのけんぞく?になればまた会えるんだそうで。正直大人っぽくて頼りになりそうな容姿と性格から、既に心を開いていたためタマキは警戒することなく黙々と説明を聞き、友達になれるなら、と首を縦に振り/アルジェさん、友達になろうっす!なろうよ!(威圧))

4682: レミュダ [×]
2022-05-16 03:27:51

>ルゼルマ

クレイン「クレインと申します。それは楽しみです。……どのようにされるのでしょうか?」

(自己紹介を返し一礼すると、おっとりした笑顔のまま占いの詳細を聞こうとすると)

>タマキ

("明日、何か貫かれて死ぬ"……何がどう見えてそう言ったのか分かんないけど……そんな予知通りになってたまるか!)

(元気に歩き出すタマキの背中を見ていると、ふとルゼルマの占いがちらつく。不安、負けん気、タマキを守る意気が混ざって、目が鋭くなる。自分もタマキに続いて本邸へと向かいはじて/本邸到着までスキップしてもOKです!何か途中で起こしてもいいですよ!)

4683:  [×]
2022-05-18 23:38:35

>タマキさん
判断を誤りましたね。ではさようなら。あなた方にはこの命は高すぎますね。(突進しながら切りかかってきた相手を体勢を捌いてかわしながら足元に蹴りを入れて掬えばそのまま先程奪った銃でとどめをさして、逃げていく男はまあいいかと深追いするのを嫌い、先程毒を持った相手にも射撃をして死因を誤魔化せば怖かったですねなんていけしゃあしゃあと言ってのけて)
>ルゼルマさん
(ある程度調度品の整えられた部屋。恐らくは執務室のような場所。時刻は地底故に日の概念は無いが斜陽の差し込む部屋。まるで葬送のようにチャイムが鳴る。
糸が切れたようにぐったりと、それでも眠るように机に突っ伏す少女を柊は見下ろせば少女を一度車椅子に寄りかからせる。
筋が弛緩してダラリと首を倒し上を向く少女の眼窩に指を差し込むと義眼を取り除き再び机に伏す体勢に戻し。その際に柊は穏やかな表情をしながら腕を枕にするような体勢に変える。
眠るような彼女のうなじに銃を突き立てて接射すれば銃口に花を刺しその銃を机の上に置き)
>レミュダさん
それなりに思う所があるんですよ。椿さんの話を聞いた事がありますか?私の場合はちょっと違うのですけど、嫉妬してるんですよ。一方的にちょっとした勝負みたいな、意地のような、そんな事を桜さんとしていましてね。それに勝ちたいんですよ(子供みたいで恥ずかしいんですがと前おくと珍しく本心を、それでも勝負の内容や感情といった部分ははぐらかしながらも伝えればカラカラと笑い/椿とは別の重さがある)

4684: レミュダ [×]
2022-05-19 23:33:46

>柊

桜を殺そうとした話でしょ、聞いた……。椿や柊がどんな感覚なのかは分かんないけど……桜に近づくと自分も……変に狂うっていうか。

(完全な主観ではあるが、桜に関わるあるいは近づくような話をすると何かしら変わったような様子を受け取る自分。余計に桜は何者なのかという疑念を抱きながら)

4685: タマキ [×]
2022-05-21 05:29:01

>レミュダさん
タマキ「………あ」

(てくてくと歩き、時折軽いステップを踏みながら、ご機嫌な様子で道を進んでいたが、ある地点に差し掛かった所で思わず目を見開き止まってしまう。黒く揺らめく陽炎のようなもの。道に沿うように、誘うように伸びる"それ"は2人のことを誘うかのように本邸へと続いていて/では、一旦本邸の前まで飛ばします!)

>柊さん
タマキ「は、はい…怖かった、です…ね…?………。」

(目の前で起きている事を理解はできても、感情までは分からないためやや棒読み気味に怖かったと。なんでこの人達は苦しい顔をしているんだろう、とぼーっと考えていると相手が歩き始めたためこちらも歩きだす。びっくりはしたが、この状況を怖いとは思わない、そんな事は言えずに)

「あ、お家が見えてきたっす!あそこっす!」

ヒメカ「おかえりなさいませ、タマキ様。おや、そちらの方は……初めまして、私はこの屋敷のメイド長のヒメカと申します、どうぞよしなに」

(自分はやはり"何か"が足りない欠陥品なのかもしれない、胸の内に渦巻く不安を口に出す事なく歩くと、別邸が近くに見えたので柊さんに声をかける。門の前には1人のメイドが立っており和やかな、しかし警戒心も込めた笑みを柊さんにむけると、ぺこ、と会釈して)

4686: 源 義経/主 [×]
2022-05-23 03:00:21

>タマキ

へぇ……こんな目立つ屋敷なら、噂の一つでも聞きそうだけどな。

(屋敷が目に映れば、異様な雰囲気が伝わり、表情も自ずと引き締まるが、ここまで異様な屋敷であれば噂が経ちそうだと疑問を持つと)

4687: レミュダ [×]
2022-05-23 03:01:23

>4686
(すみません、前レスはレミュダです)

4688: 神羅 [×]
2022-05-25 00:31:41

>バステルさん
何…だ?倒せたというのか?それよりも、ここは異空間だったのか?それとも幻影…いや、とりあえず考えるより進んで行くことにしようか。
(最初の場所へと戻ったと思ったら先程までの戦闘は何だったのだろうか周りを見渡し、敵が幻影だろうと実物だろうと受けた傷は確かなものだとして2つのライトが光っているのを確認すれば次に行く道を考えて)

>レミュダさん、シエラさん、オレアンダーさん
今はシエラさんに聞くことはできないが、クレイン…彼女は一体何者なのだろうか。なぜ、ダフトの命令に従っているのか…そういったことも気になる。それにダフトが今、どんな動きをしているのかも気になる。
(鉄治郎はレミュダに褒められれば調子にのりながらも全員を車に乗車させようとし、一方の神羅はクレインやダフトについてを考えていたが、同時にNecrossについても何か探りを入れていたのかこれらの問題が入り混じったら危険であり対処も困難になってくると考えて/場面はスキップした方がよろしいでしょうか?)

>タマキさん
ネフィスト「純粋なのは素晴らしいですよ…ええ、そうですとも。先程の能力の有無についての質問は今から話すことでとても重要だからです。そして、神羅さんはもちろんのことタマキさん…貴女が能力を持っているというのならば、あなた方は間違いなく我々の…いや、私は元ですがNecrossの現ボスがその能力を命ごと奪っていきます。…どうかお気をつけて」
(あっさりと警戒を解くタマキを見た神羅は自身がいつでも動いて攻撃なり盾になれるように隙を見ており、ネフィストはタマキの行動や言動から純粋であると伝えてからNecrossの現在のボスである鎧亜?が様々な能力を我が物にしようとしていることを告げて)

>ルゼルマさん
もちろん、そう言うのなら余程のことがない限り口外はしない。…全ては俺次第か、了解です。それでは聞かせていただかこうかな。
(相変わらず疑心暗鬼ではあるものの、まるで自身の心を透かしてみるような相手の仕草や表情に息を呑み、次に自身が何と言われるのかが気になっており/とりあえず未来は巨大な蜘蛛のようなバケモノと神羅が対峙している未来を神羅本人にぶつけちゃって下さい。)

>all
(/だいぶ期間が空いてしまって申し訳ございません。)

4689:  [×]
2022-05-26 18:37:41

>レミュダさん
うーん縛っているようで縛られているような感覚でしょうか?本質的にサディズムとマゾヒズムは変わらないって言いましょうか。椿さんと並んで付き合い長いですけどよくわかりませんもの。ホント半分は同じはずなのに……ね(相手の問いかけにあまり誤魔化すような事はせずにあくまで自分の主観で語ればフードを取って端末を取り出せば待ち受けになっている桜の義眼を見つめて)
>タマキさん
何が怖かったかは聞かないでおきましょう。私って言われたら傷ついちゃいますし。……っと着いたみたいですね。ご挨拶ありがとうございます。私は私立典世学院所属の柊と言います。怪しい者ですけどお嬢さんをちゃんと連れてきたという事で目溢しいただきたいなぁと(相手の返事を聞けばなんとなく嘘っぽいと感じると少しおちゃらけて見せて。門の前でメイドに挨拶をされれば最初はこちらもキッチリとした挨拶を返すとそこに警戒の色を感じればあえてやや砕けた口振りにして)

4690: バステル [×]
2022-05-26 21:12:12

>神羅さん

(次行くべき道は... 左2つのどちらかだろう。さっき解除したイエローセキュリティは右から2つ目の道で、何故か1番右の道のグリーンセキュリティも解除されている。 どっちに進んでもいい気はするし、万が一のことを考えて撤退は出来る。もっとも、この研究所の入口に何もいないとは考えられないが。)

4691: ルゼルマ [×]
2022-05-26 21:26:19

>タマキさん
じゃあ早速結んでしまおう。『謌、邵√r邨舌?縺ヲ荳サ縺ィ縺ェ繧、豎、骼悶r郢九℃縺ヲ髫丞セ薙☆――』
(無知で純粋であるが故に自ら逃げ場を無くしているタマキに目を細め心の中で嗤い、聞いたことの無い言語で呪文らしき言葉を発すると、輝く糸のようなものが二人を囲むように飛び、両端が互いの小指に結ばれると糸は見えなくなり/眷属かつ魔力入りペンダントで誤解→和解は出来るかも?どうするかはお任せします)

>クレインさん
私の眼で未来を視てそれを君に伝える。代償は自分の過去を話すだけ。とはいえ未来は君の物だからね、今後の行動次第で内容が変わることもあることは留意してくれ。さて、どうする?
(彼女の名前を頭に入れつつこちらも軽く会釈して、簡単に占いの概要を説明し、占いを受けるかどうかを尋ね)

>柊さん
……君、車椅子の少女に心当たりはあるかい?君と同じくらいの年齢の。知り合いか友人かな?それとも、君が尊敬する人とかだったりして。
(目の前の少女が同じくらいの年齢の子を×す中々ショッキングな光景に胸を弾ませつつ、目を隠すのを止めると、柊のあの穏やかな表情から知り合いではないかと予想を立てて質問をし)

>神羅さん
ほう、蜘蛛…だろうか、やけに大きい。蜘蛛らしい何かと、君の姿が視える。ふむ……君の力がどれだけであるかは分からないが、下手すれば喰われるんじゃないか?
(この地底ではまだ見たことのない巨大な蜘蛛のような何かに感嘆のため息をを漏らし、ぽつぽつと未来の内容を口に出す。しかし目の前の人間がこれと対峙して無事であるかと考えると、何かの特殊な力がない限り無理ではないかと憶測を立て)

4692: タマキ [×]
2022-05-27 18:13:49

>レミュダさん

タマキ「幽霊屋敷って近所じゃ言われてるらしいっすよ?これだけ気味が悪いとそうも呼ばれるっすよね~、自分の家だから悲しいけど~……」

(困っちゃうっすよね~、なんて愚痴りながら扉の前に行くと勝手に扉が開く。中を見てみると、まるで2人を招き入れるかのように通り道には不自然なほど綺麗なカーペットが敷かれ、奥の部屋へと続いている。タマキは気にする事なく、ステップを踏みながら中へと入っていき)

>神羅さん、ネフィストさん
タマキ「へぇー、じゃあそのねくろす?のボスぶっ飛ばしてやれば良いんすかね?ま、ボクと神羅さんならよゆーっすね!情報提供ありがとっすー!やっぱアンタ良い人っすね、ネフィストさん!」

(純粋だと褒められて、いやぁそれほどでも…なんて照れ臭そうに頭を掻くと、どうやらそのねくろす?のボスとやらが自分や神羅さんを狙っているようで。安直にぶっ飛ばしてやればいい、なんて自信たっぷりに答えてみせると、後ろの神羅さんの様子に気付く事なく、その紳士的な振る舞いに感動しながら握手しようと手を差し出して)

>柊さん
ヒメカ「…まさか。お嬢様と一緒に居てくださった事に感謝こそすれど、咎める事などしませんよ。あの名門校のお嬢様ともなれば尚更、下手したら私が殺されるかもしれませんのに…すみませんが本日は何もお返しできるものがなく…代わりと言ってはなんですが、良ければ護衛をつけて家までお送りしますが?」

(どこか掴めない相手の言動や様子に相変わらず警戒しつつも、タマキがこうして無事に帰ってきている以上は少なくとも敵ではないと判断し、こちらも少し調子を合わせて冗談っぽく殺されますなどと話すと、返礼の代わりとしてよければ家まで送りましょうか?と問いかけて)

>ルゼルマさん

タマキ「お、おぉおおーーーっ!?な、なんすか、また魔法っすか!?こ、これで"トモダチ"になれたんすね!やったー!」

(よく分からない呪文のようなものが唱えられると、不思議な糸が2人を繋ぐ様子には思わず叫び、これでトモダチになれたのかと喜ぶ様子を見せながらぴょんっと相手の膝から降りる。今日はありがとうっ!とお礼を言うとウキウキとした気分のまま立ち去ろうとして/が、頑張って和解に持ち込みます…!)

4693: レミュダ [×]
2022-05-28 02:30:49

>神羅

シエラさんも心当たりなさそうだけどね。こうなったら、当分はウチも上層の奴らに命狙われちゃいそう。

(車に促され、シエラを丁重に扱って車に乗せながら、自分も車に乗る。落ち着いたのか、いつもの呑気な事を言い放ち/スキップOKです!ちなみに……鎧亜さんパートまた移ってもいいですか?)

>柊

……。ウチもゆくゆくはそうなるの?

(前までは待ち受けを見つめる柊の様子に嫌悪感を抱いていたが、今は受け入れるというか、嫌悪ではなくなっていた。が、良さまでは分からない。何か落ち着きでも感じるのかという意味を込めて、上記言い)

>ルゼルマ

……あら……お金をいただいていないのですか……。それは……"困りましたね"。

(過去を話すという言葉を聞いた途端、表情は変わらずも様子が変わる。勿論、相手が過去を見る能力を持っていることは気づいていない。相手に何やら自他共に傷を負い荒れ果てる様子が漏れ出るように漂い)

>タマキ

ちょっと、おい、敵がいるのも知ってんだろ?少しは警戒しろって。

(タマキのるんるんと進んでいく様子に若干呆れる。逆にそこまで詳しく鮮明に様子がわかっているということなのかと思い、一旦普通についていくと)

4694: ルゼルマ [×]
2022-05-29 13:52:52

>タマキさん
ちょっと待って、最後に1つだけ。……"黒い髪に銀色の目をした者"には近づいてはならないよ。彼奴らは残虐で危ないからね。もし会ったらすぐ逃げること。いいね?
(立ち去ろうとするタマキに触手を伸ばして制止し、しっかり目線を合わせてそう伝えると、もう一度頭をぽんぽんと撫でて手を振って見送り)

>クレインさん
"困った"?何か過去を話せない事情でも?それとも記憶喪失なのかい?他人に漏らすつもりは無いし、取引中は認識阻害の結界を張るが……
(先程と様子が変わった彼女に首を傾げて目を細め、何故困るのか問う。自分から過去を覗いたり、代案として別のものと取引するのはあまり面白いと思わないようで、出来るだけ相手の口から聞けないか探り)

4695:  [×]
2022-05-29 19:44:00

>ルゼルマさん
コールドリーディングですか?私とその人との関係を探ろうとしている。この制服の人に話を聞けば車椅子の少女というワードは出るでしょうし。……なんて冗談ですよ。肯定します。私は彼女を尊敬しています(相手の質問に対して若干挑発するように、相手がその発言をする可能性は予想できるという態度をまず取ってからわざとらしく相手の質問に肯定をすれば一般生徒と同じように尊敬しているという薄い感情を答えて)
>タマキさん
こんな時間から下まで下りるのは骨が折れるので今日はこの階層で越しますよ。宿の宛はあるので大丈夫です。礼は特に要りません。例えば貴女という人間と面通しが出来た。それだけでもメリットと言える事ですから(相手からの申し出に礼には及びませんといった感じにやんわりと断るとまあ充分メリットは得ていますしという風に余裕を見せて今日はこの階層で越すという情報だけ残して)
>レミュダさん
……さあ?椿さんと私は特に付き合いが長いし感情が重たいですから。あまり参考にはならないでしょう。強いていうなら関心を抱かない事ですが……それはもう手遅れですね。……まあその点に関しては私も悪いのでノーコメントで(相手の言葉にそれはないでしょうと先ず断れば桜を相手する上で手遅れに等しいコツを伝え、まあ半分以上その点は私が悪いですのでとあっけらかんと言って)

4696: 神羅 [×]
2022-05-30 20:48:31

>バステルさん
普通なら解除できたイエローセキュリティに行く人が大半だろう。しかし、ここは得体の知れない敵地だ…ルール通りになるとも考えにくい。…よし、決めた。
(イエローセキュリティが解除された道を進もうとするも足を止め、グリーンセキュリティが解除されている方向を見ては少し考え始め、結論を出したかと思えばグリーンセキュリティの道へと方向転換して)

>ルゼルマさん
話が突拍子すぎて俄には信じがたい…が、もし…その話が本当に未来に起こるというのなら、あなたの言う通り特殊な力を得た方が良い…いや、取り戻すといった方が正しいのかな。ちなみに、未来を見ることができる能力をお持ちのあなたが巨大な敵と対峙する時…どう戦いますか?
(巨大な蜘蛛と戦ったことも見たこともない神羅はその話に半信半疑ではあるものの、万が一にも実際に起こり得る未来という可能性も考慮しては特殊な力を得る方法を探すことにし、それとは別に相手ならば巨大で未知な敵と対峙した時にはどう戦い、どうやり過ごすかといった少し意地悪な質問をして)

>タマキさん
ネフィスト「やはり物分かりを良いお嬢様ですね。そこの神羅さん…は置いておいて、貴女には助かってほしいと心から願っておりますので。…おっと、失礼。手袋の上からでも良ければ…私の手は少しだけ特殊でしてね、直で触れると気分を悪くされる恐れがあるので。」

襲うつもりもなく話も終わったのなら、とっとと去ってくれないか?忠告は受け取っておくけれど、俺はあんたを信用したわけじゃない。
(ネフィストは喜んで手を差し伸べようとするも両手には白い手袋をしており、それを取ることもなく握手をしては外さない理由をぼかしつつも説明し、神羅に関してはネフィストとタマキが握手を終えたところでネフィストに対して早急に立ち去るように強い口調で言い放ち、ネフィストとしてはあくまでも利害の一致であることを神羅に悟られていることを理解すると溜め息をついては左手を前にしてお辞儀をし、それではと一言告げてその場から去ろうとして)

>レミュダさん
鎧亜「着実だ…着実に俺の計画は進んでいる。クラウドを第三勢力と争わせ、機能停止になったところをデータも含めて我が手中におさめた。後は…俺の欲する能力を手に入れ地底を支配し、行く行くは地上をも手中に収めてやるぞ。」
(Necrossの本拠地であった場所は既にネクロイドのみが警備や製造といった活動を行っており、鎧亜はその光景を確認したところでその場を離れては黒のワンボックスカーに乗り込んで/一応、分かりやすくレミュダさん宛にしてますが鎧亜パートに飛びましたのでお好きなように絡んでいただけると幸いです。)

4697: バステル [×]
2022-05-30 23:32:39

>神羅さん

(グリーンセキュリティへの道を通ろうとすると、これみよがしに看板があった。)

看板「この先にあるグリーンセキュリティは、既に解除されています。中央の大扉へ行きたい場合は、他をあたってください。」

(考えてみれば、 最終的に中央の大扉へ行くのだから、 全てのセキュリティを解除する必要がある。 だがそれとは別に、この看板の文、まるで中央の大扉へ案内するかのような文だ。 ますます怪しいが、もっと不思議なのは、この看板が雑に配置されていることだ。 まるで誰かがその場で作ってさっと置いたように...)

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