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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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4658: タマキ [×]
2022-05-03 21:31:54

>レミュダさん
タマキ「じゃ、行ってくるっすよ~!んー、清々しい朝っすねー…ふふん、なんかちょっと興奮して来たっす!」

(メイドに軽く挨拶しながら外に出ると、朝の太陽の光を浴びて気持ちよさそうに伸びをした後、足取り軽く石畳の上を歩いて門の前まで行くと、これから始まる冒険に胸躍らせくるくると回ったりして/本邸まで飛ばしますか?)

>ルゼルマさん
タマキ「…?どーしたんすか?…おーい?……むぅ…おねーさんってばー!もー!」

(こちらに返答する事なく考えを巡らせる相手に呼びかけてみるが反応は無く。なんだか寂しくなってしまったタマキの下で先ほどから影が少し揺らめいているが、それには目もくれずに構って欲しそうに頬を膨らませ、気を引こうと触手をぺちぺちと軽い力(本人的には強く)で叩いたりして/ペンダントに自分の能力を込めた"目的"まで分かったら…マジでスゲー!って鳥肌たちますw)

>柊さん
タマキ「ふんふふ~ん♪…お?」

男たち「よお、姉ちゃん達ィ。俺らと遊ばねえかぁ?」

男1「こっちのガキはどうでも良いが、姉ちゃんはなかなかいい身体してんじゃねえか…大人しくしてりゃあ悪いようにはしねぇからよぉ、俺たちと楽しいことしようぜぇ?へっへっへ…こりゃなかなか…」

(後ろで戦闘の準備を整える様子には気付かずに、しばらくのんびりと歩いていたが前方の人影が見えたとほぼ同時にこちらに声をかけてくる。いかにも不良、といった男達が6人程度の集団でこちらを取り囲むと、下衆な笑みを浮かべながら1人が柊さんへと歩み寄り、馴れ馴れしく話しかけながら下心丸出しの手を胸へと近づけていて/あんなイカれたお姉ちゃんを好きって言ってもらえて嬉しい…!)

4659: アルフレッド [×]
2022-05-03 23:02:09

(/皆さんまとめありがとうございます!どれも素晴らしい設定でした!では絡み文投下いたします!)

>All
アルフレッド「.....やはり偶の一人歩きは良いものだ、昔を思い出しながら食べ歩きも...乙だな。」

(街をゆったりと歩く気品ある雰囲気の一人の男、特殊なタトゥーのような体の模様に服装と特徴的な見た目であるため知っている者であればそう容易に話しかけられるような部類の人物では無いということが分かるだろう。)

4660: ルゼルマ [×]
2022-05-04 10:30:30

>タマキさん
……ん、ああ、すまない。何を話していたんだったか?ほら、機嫌を直しておくれ。
(タマキの呼び掛けに気付きペンダントから彼女へと視線を移す。そして右手で頭を撫でながら触手で視線を誘導しつつ、こっそり左手でペンダントに細工が出来ないか試し/中の人は頭悪いんで無理かもですw細工はペンダントの中に自分の力を少し入れてGPSのようにしようとする感じですね。)

>アルフレッドさん
アルジェ「……あっ!!ご、ごめんなさい!!」

男1「おい待てやオラ!!」

男2「クソ!おい、回り込むぞ!!」

(布で包まれた大剣を抱えながら走る少女が、後ろを確認しながら走っていたためかアルフレッドとぶつかってしまう。どうやら追われているようでそのまま走っていってしまうが、限界が近いのか、段々男達との差が縮まっており/初めまして、早速絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)

4661: ルゼルマ [×]
2022-05-04 10:30:49

名前:アルジェ

性別:女

年齢:18歳

種族:人間

能力:魔除けや簡単な封印をすることができる能力。しかしほぼ独学であるため性能はそれほど高くない。また本人の血にも魔除け効果がある。

武器:ナイフ(護身用、銀製)

性格/真面目な性格だが、それ故何かと溜め込みやすい。幼い頃に両親を亡くしているため自然としっかりものになった。しかし今まで神殿の外へ出ることが少なかったためか、やや世間知らずな面や抜けているところも。機械音痴。

容姿/腰まである黒髪を後ろで1つに束ね、瞳は銀色。シスターのような服装だが、頭のベールは着けていない。左手のみ白の手袋を着けている。その下は黒く爛れており、動かせるが手の感覚は無い状態。腰のベルトにナイフホルダーを提げている。首からはロケット(中に家族の写真)を身に付けている。

備考/摩天楼下層にあるクジェダ神殿の管理人。エルザウルムを封印した、退魔師の一族「銀の一族」の末裔でもある。しかし12年前にその封印が解け、現在は神殿の管理と同時にエルザウルムの行方を探している。エルザウルムには強い恨みを持っており、出来ることなら殺したいがそこまでの力は持っていないので封印することを目的。楔の剣が腐食してしまっているため、まずは修復してくれる人を探している。


・クジェダ神殿
摩天楼下層にある小さな神殿。最深部には巨大な石の台座に大剣が刺さっており、剣が楔となってエルザウルムを封印していた。現在は大剣は腐食し台座から抜かれている状態。神殿全体に認識阻害の結界が張られており、外から視認することは出来ない。中へ入るには神殿の管理者と共に入るか、結界を無効化する道具や魔法などを使用する必要がある。

・銀の一族
昔から退魔や封印などを行ってきた退魔師の一族。濡羽色の髪にグレーの瞳が特徴。また特殊な血を引いており、血そのものに魔除け効果(魔物にとっては毒)がある。かつては地上で活動をしていたが、エルザウルムを封印する際に管理者として一部は地底へ移住する。地底が閉ざされた後も、残された者達が先祖代々神殿の管理を行ってきた。地上に残った人々がどうなっているかは不明。

・楔の剣
刃が銀で作られ、柄に何かの文が書かれた布が巻き付けられている大剣。しかし剣というより呪具として使われており、切れ味はあまり無い。以前までは神殿の台座に突き刺さっていたもの。現在は剣の半分以上が黒く腐食し台座から抜かれている状態。腐食部に素手で触れると呪いが移り、激痛が走り黒く爛れてやがて全身に行き渡る。すぐに適切な処置(清めの酒や聖水をかける、解呪など)をすれば痛みと侵食は収まるが跡は残る。

・エルザウルム
数千年前地上のとある所で信仰されていたとされる存在。複数の姿を持っており、神殿に保管されている資料では、「何本もの触手が蠢き一つの塊となっている姿」「美しい人間の女性の姿」「上半身は人間、下半身は触手、複数の腕が生えた姿」などが確認できる。常に享楽に飢え、信仰する人間に未来を教える代わりに、生け贄や捧げ物を要求する、殺し合いを行わせるなどして欲を満たしていた。それらに飽きると周囲の生物全てを殺戮し、また別の場所で信仰を集めるのを繰り返していたという。その話を聞いた銀の一族は危険と判断し封印を行い、クジェダ神殿にてエルザウルムは長い眠りに就いたが、12年前にその封印が解けてしまい、現在は行方をくらましている。

(/サブキャラを作成しました!少しだけ地上について触れていますが、アルジェ本人は地上について殆ど知らないこと、また数千年前ということで地上のことを確定しうるほどのものではないと考えております。不備がありましたらお申し付けください。)

4662: レミュダ [×]
2022-05-04 11:19:30

>ルゼルマ

クレイン「失礼いたします。珍しいですね……このような場所で占いとは。上層の方々が、不安の解消に占いを頼るところは、よくお目にかかりますが」

(手招きをされて近づいた後、目の前で律儀にお辞儀をし、せっかくですからと占いを受けようとし)

>タマキ

……。

(当てになんねぇ占い聞いて、立派な飯食わせてもらって、朝のいい天気でお出かけ……か……。らしくなくて……慣れないことばっかりしてんな……)

よし、行こっか。

(屋敷を出た後、タマキに言われて気が付く。生きるための周囲の情報として朝か夜かを見ていたが、よく観察できるほど陽の光を見るのは初めてだった。学がないレミュダでも"慣れないことはするもではない"という心得はあった。それがルゼルマの占いともぴったり絡まり複雑な気持ちを思い浮かべると、最終的にはなんとかなるだろと踏んで自分も切替えて出発し/本邸まで飛ばしOKです!何かやりたい絡みもありましたらどうぞ!合わせますよ!)

>アルフレッド

だーかーらー。ウチはヤダってば。ちょっと飲んだだけでグラグラすんだもん。……?

(うわぁ見たことない奴、誰だろ)

(路地でたむろしている、数人の男とやんちゃそうな女が1人。座り位置的に女が男数人を従えていそうな雰囲気。何やら酒を勧められているが断っている様子。この辺りでは珍しい相手が姿が目に入り/絡ませていただきます!ルゼルマさん先約なのでドッペル苦手でしたらスルーしてもらってもOKです)

4663:  [×]
2022-05-04 23:40:31

>レミュダさん
(指定した階層に着けばいつもの制服姿ではなくパーカーを目深に被り丸くなる形で目を瞑り仮眠を取っており)
>ルゼルマさん
構いませんよ。どういう結果が出ようとそうなんだろうと受け入れますから。期待にそえないからって怒るのはやめてください。金銭をとらないということは別の目当てがあるのでしょうけれど。(相手の言葉を聞けばそもそも今が人生のロスタイムであるため自分の生死は許容範囲内であるし、根拠はあまりないだろうが何らかの情報が出れば逆算的に解る事もあるだろうと気楽な態度を取り/柊が死んでもいいですし柊が桜を殺.してもいいです&サブ設定了解しました)
>タマキさん
あら嬉しい。いつもなら構わないんですが今は困るんですよね。ああ、私が残ればこの子は素通ししてくれたりしますか?(現れた男達に少しため息混じりにそう言えばタマキはターゲット外なのを察すればダメもとで交渉を試みながらわざとらしくスカーフを外してシャツのボタンを少し外し/エロ担当みたいになってるのは気になさらず。割と前からです)

4664: 神羅 [×]
2022-05-05 00:20:29

>all
(/ぎゃああああああ、確認したら違うページのものを送ってしまっているではないですか。申し訳ございませんが打ち直して再度投稿させていただきますので少々お時間を頂戴いたします。…軽くショック。新規の方もこれからどうぞよろしくお願いいたします。)

4665: タマキ(風邪ひいた) [×]
2022-05-05 17:01:28

>ルゼルマさん
タマキ「だからペンダントがどうしたとか、おねーさんのお名前はー、とか!色々聞いてたんすけどー!?…ふー、まぁ良いっす。許してあげるっす」ムフー

(さり気なくさっき聞いていなかった質問も加えながら再度質問を口にすると、ある程度ぺちぺち叩いて機嫌も良くなってきたのか、元の笑顔に戻り満足げに頷く。ペンダントは力を拒む事なく、むしろ"歓迎"するかのようにルゼルマさんの力を取り入れて/自分の方が頭悪いんで安心してください!(え…)姉の能力と邪神の力に挟まれてモテモテだぁ、わぁい!個人的にはアルジェさんとの関わり方も気になってきますね、そのGPS的な力にどう反応するのか、とか)

>レミュダさん
タマキ「"トモダチ"になった記念に、何かお揃いのグッズが欲しいっすー!キーホルダーとか服とか!」

(屋敷を出たあとレミュダさんを先導する形で軽やかに歩いていたタマキだが、突然ある店の前で振り返ると友達っぽい事をしたいと考えたのか、お揃いの何かが欲しいと提案して/ではお言葉に甘えて…2人でお揃いの何かを買うとか、良くないっすか(語彙力)あ、今度学園にお邪魔する時も、よければ付き合ってくれると嬉しいなぁ…なんて(チラッ))

>柊さん
男1「あー、どうすっかなー…それは姉ちゃんの態度次第、だなぁ…へっへっへ…」

男達「おい、お前だけ楽しもうとしてんじゃねえよ、俺らも混ぜてくれよ~!」ニヤニヤ

タマキ「………」

(タマキの方には見向きもせず、逃すかどうかはもっと"サービス"をしてくれるかどうかで決めると男達はヘラヘラ笑う。完全に鼻の下を伸ばして見惚れており、迎撃されるなんて微塵も考えておらず、タマキはというと隙を見て男達に殴りかかろうとしていて/もうちょっと見ていt(殴))

>アルフレッドさん
(/初めまして、またタイミングを見て絡ませてもらうかもです!これからよろしくお願いします!)

4666: レミュダ [×]
2022-05-06 01:37:55

>柊

はぁ…はぁ…。寝てるとこごめんよ。顔上げてくれる?

(階層だけ言われても場所の指定がなくしばらく探していたレミュダ。諦めず探していると、かすかに感じる >3485 の香りを辿って柊の元へ姿を現す。柊と断定するのも不安で、とりあえず声をかけてみると)

>タマキ

なにそれ。"トモダチ"ってそんなこともしなきゃいけねーの?

(……そういや、あの人達(シエラらのマフィア)も服装似てるし、学園も制服着てるな……トモダチっていうのかな)

(気軽に接しているつもりだったが、自分も"トモダチ"の概念があまり身についていない様子。ついからかうようにお揃いについて上記を言ってしまうと/いいですねー荒れた世界の中でのてぇてぇですわ。学園パートも了解ですよ。キャラはほとんど柊さんサブキャラなので、こちらの展開には限界ありますが)

4667: ルゼルマ [×]
2022-05-07 17:41:39

>柊さん
おや、鋭いね。まあ代償と言っても失うものは無い、ただ君の過去を話すだけさ。それだけで起こりうる危機を回避できるんだ、良心的だとは思わないかい?
(中々度胸のある彼女に好感を持ち、さらに笑みを深めては、頬杖をついて時折机をトントンとリズムよく指で叩き/了解です、では柊さんが桜さんを?すということにしましょうか。何日後とかの具体的な指定はありますか?特に無ければ数日、数ヶ月後といったようにぼかしますが……)

>クレインさん
おや、そうなのかい?今度行ってみようかな。珍しいといえば……君のような服装はこの辺りでは滅多に見ない。旅人なのかい?
(滅多に入らない摩天楼上層の耳寄り情報が聞け運がいいと思いつつ、気になっていた服装についてを直球に尋ね)

>タマキさん
ああ、そうだった。先程見た未来でこのペンダントが光っていたから気になってね。ほら、もう返すよ。名前は……ルゼルマ。好きに呼んでくれて構わん。
(拒まれるどころか寧ろ簡単に取り入れるそれに内心驚きつつ、それならばと姉の能力と1:1の比率になるまで注入し、それを終えるとタマキの首にかけてあげ/さて、どうなるのでしょうwルゼルマとのやり取りが一段落したらアルジェ出しますか?同時並行でも問題ありませんが)

4668: 神羅 [×]
2022-05-08 00:27:20

>ジェニーさん
今はこの通り、能力を失っているけどね。……ジェニーさん、だいぶ進んだみたいだけど後どのくらいで目的地だろうか?
(能力について問われると肯定しつつも今は訳あって能力が使えないことを伝え、周りの風景を確認しながらも最初の地点からかなり離れたと感じてはどのくらいで到着するかを尋ねて/スキップさせていただきましたが、レイさんやジェニーさんの故郷ということもあり勝手に目的地までスキップするのはまずいと思いこのような形になってしまいました。)

>オレアンダーさん、レミュダさん、シエラさん
あなたはもしかして戦闘狂だったりしますか?…下層までなら鉄さんが用意してあった車があるはずだけど。

鉄治郎「おう!こっちに予備の車を配置しておいたからよ、ついてきな!」
(不吉な笑みを浮かべるオレアンダーに少し引いた表情をする神羅だったが、レミュダから下層まで降りる足がないかを尋ねられれば鉄治郎の方へと視線を向け、鉄治郎はというと用意した車があるとついてくるように言って)

>バステルさん
なんだ?見かけ倒しの敵だったのか?しかし、そういうヤツほど何かがある。これは警戒しつつも素早く倒すしかない!
(大猿の変化に驚きつつも警戒心は残っており、このままにしておく訳にはいかないが様子を見て一気に決めると再び弾丸を発射して)

>タマキさん
ネフィスト「おやおや、これは失礼いたしました。私はネフィスト…そこにいる神羅さんとは"元"ではありますが仕事仲間でございました。…それで、今回はそんなかつての同志に情報を持ってきた次第です。正直に言えば私も手に負えないのですよ…タマキさん、でしたか?あなたも能力をお持ちでしたら例外ではありませんよ。」
(ネフィストはタマキに自己紹介をするように促されれば申し訳なさそうに自己紹介を始め、神羅との関係性を伝えれば今から話そうとする内容は神羅だけではなく場合によってはタマキにも影響があると説明を始めて)

>ルゼルマさん
……それで、あんたはいつ占ってくれるのだろうか?オレは過去についての説明をした…しかし、オレの未来がまるで分からない。本当に未来が見えるのか、それともただのペテン師なのか見せてほしい。
(自分が過去について話をしていても一向に未来の話をしないと感じた神羅は再び疑わしい目で相手を見るなり少し挑発的な態度で相手がどう出るか、本当に未来が見えるのかを探ろうとして)

>アルフレッドさん
(/初めまして。本当は絡みに行きたいのですが、自分のキャパがオーバーしているのでタイミングを見計らって絡みに行かせていただきます。申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

4669:  [×]
2022-05-08 02:53:07

>タマキさん
……そうですか。ではサービスしちゃいますね。果てるまでお相手しますね。(そう言いながら焦らすように艶めかしくセーラー服を捲るようにしながら香水瓶を取り出し自然な動作で右手に塗ると男の一人に近寄れば左手を相手の手に添えてデリケートゾーンに導くようにしながらもう香水瓶から塗った神経毒を相手の口許にプレイの一環のような調子で舐めさせて/戦闘行動の前に戦闘を始める系の女)
>レミュダさん
……ああレミュダさんですか。遠路はるばるご足労痛み入りますわ。新芽も芽吹いているようで……失礼しました。わざわざありがとうございます。少し変わられました?(相手に促されるまま顔を上げれば覚醒が中途半端なのか蠱惑的な、柊よりか桜のような眼差しで相手を見ながら言葉を紡ぎ、一度大きくフードを被ってからそのフードを脱ぎ去ればいつものやや挑発的で慇懃な態度に戻り/学園パート了解です。つまり桜が刺されるな(未来予知)
>ルゼルマさん
新手の情報屋ですか?まあいいですよ。お代の件は了承しました。そう言って不安を煽る気なんですね。誤魔化されませんよ(相手の申し出に了承すれば良心的といったあたりでクスっと笑えばそのやり取りを偏愛する主と重ねて愉しそうにして/時期はそれなりに長めのスパンで誤魔化してくれると嬉しいです。桜を使いたいし是非ルゼルマさんとも桜で絡みたいので)

4670: バステル [×]
2022-05-08 11:58:57

>神羅さん

バリイィィイン

(衰弱したゴリラは一撃与えるだけであっさりと割れてしまった。 すると...)

アナウンス「第2セキュリティガ解除サレマシタ。 室内ノ生物ヲワープサセマス。」

(そういって、視界が明るくなり、光で何も見えなくなった。 そして気付いた時には... 最初の正六角形の部屋に戻っていた。 イエローセキュリティを解除したため、正面のドアの黄色いライトが光っている... が、不思議なことに、緑色のライトも光っている。)

4671: 匿名さん [×]
2022-05-08 12:07:13

(こんにちは、参加希望です。設定はこちらに書けばよろしいでしょうか…?

4672: バステル [×]
2022-05-08 12:32:48

(サブキャラ追加させてもらいまーす)

フール・ガイ

性別 男

年齢 17

性格 飄々としている。 常に不気味な笑顔をしており、表情が読めない。

種族 人間

能力 風を操る。 鋭い風の刃により敵にダメージを与えたり、強風によって敵をふっとばしたり拡散したりと、 使い勝手はそこそこ良い。

武器 長柄武器。 先は尖っておらず、むしろゴツゴツしている。 鉄製の武器による重い殴打で近接戦闘を行い、 遠距離は風の魔法で対応する。 この武器こそ、フール・ガイの風の力を強化しているのだ。

容姿 まず最大の特徴として、人間とは思えないぐらいのデカい口を持っており、 平行に並んだ綺麗な歯は、不気味といったらいいのか分からないような雰囲気がある。安っぽい茶色の服と黒いズボンを身につけていて、 頭には先端が少し青緑がかった黒い髪が男にしては少し多いというぐらい生えている。

詳細 フール・ガイは色々な場所を行き来する自由な旅人。 あまり名は知られていないが、今まで幾度となく問題を解決してきた、ベテランと言ってもいい旅人。 戦闘において最善の選択をし、相手を翻弄することを得意とするが、攻撃力はあまりないため、 持久戦をよく強いられることがある。特に体力の高い敵とは。 フール・ガイは彼の通り名だが、彼の本名を知る者はそういない。



4673: レミュダ [×]
2022-05-08 18:16:51

>ルゼルマ

あら、私は元より摩天楼の生まれ育ちですよ……。でも……好まれる旅ではございませんが……旅人かも分かりませんね。

(相手の問いにクスッと笑いながら、格好が珍しいだけだと加えながら、摩天楼の出身を話す。質問に素直に答えるというよりかは、この応えの方が都合がよいような言い方をして)

>神羅、鉄治郎、オレアンダー

やっぱ頼りになるー!シエラさん、もう少しの辛抱だからね……あれ、寝てる?……帰ろっか。

(足があることが分かれば、掌返しで鉄治郎を褒め称え、背負っているシエラに一声かける。しかし、シエラは体力の限界、レミュダの背中と生き残ったことによる安堵で、衰弱状態ではあるが少し眠りについており)

>柊

(……桜……?……っ!)

それは良い意味か悪い意味どっち?……まぁいいや。榎から伝言、「学園は中立関係に戻った」だってさ。

(目が合った途端、一瞬だけ桜と錯覚。椿の時にも感じた慣れない感覚が視界を覆うが、気づいたときにはただ柊がいる状態となっている。動物的に顔をぶるると震わせ、改めて馴染んだ感じで柊と話し率直に伝言の伝え/桜トレースに毎回引っかかる単純レミュダ←)

4674: タマキ [×]
2022-05-08 22:08:02

>レミュダさん
タマキ「そうっす、こーする事でより"トモダチ"として仲良くなれるらしいっす!はいはーい、通してくださーい…うーん、こういうのは雰囲気で選んじゃえば良いのかな?どれにしよう…」

(自分自身もよく分かっていないので、仲良くなれる"らしい"と曖昧な感じで答えながら、店の中に入っていくと他の学生やらカップルやらを押し退けて進んでいき、店の奥まで行くとラバーストラップ等を手に取りながらむむむ、と悩む様子を見せ/学園パートもありがとうございますー!これを揃えて身につけたい、など希望があればぜひ)


>ルゼルマさん
タマキ「ルゼルマさんっすか!ボクはタマキ、これからよろしくっすー!あ、でも…もう占い終わっちゃったっす…せっかく仲良くなれたのに、もうすぐお別れっすか?」

フィルニーナ「…ふーん?面白くなってきたじゃん…♪」

(名前を聞くと嬉しそうに自分も自己紹介し、この人とも"トモダチ"になれると楽しげに笑みを浮かべていたが、2人を繋げていた占いが終わったと分かると、少し寂しそうに目を下に向けながら、俯いたまま帰りたくないと言うように相手の体にしがみつき。一方、先ほどから盗み聞きをしていた"影"は口元に笑みを浮かべると静かに去っていった/同時進行面白そうですけど、ルゼルマさんの負担になってしまわないか心配です…ルゼルマさんとのやり取りが終わってからでも大丈夫ですよ!果たしてタマキはアルジェさんと仲良くなれるのか…?それとも修羅場になってしまうのか!?)

>神羅さん、ネフィストさん
タマキ「あっ、そうなんすね?よろしくっす、ボクらの為に情報持ってきてくれるなんて、とても親切な人っすねぇ…ありがとっす!えぇーーーーーーーーーーーーーっ!?ボクにも関係あるの?教えてくださいっす!よく分かんねーけど、多分ボクも能力持ってるっすから!」

(神羅さんの仲間だと聞くとあっさりと警戒を解き、自分達のためにわざわざ情報を持ってきてくれたことに感謝しつつ、自分にも影響があるかもと言われると、ややオーバーリアクション気味に驚きながら早く情報を教えて!と催促し、自分も恐らく能力者持ちであると告げて)

>柊さん
男1「うへへへっ!そうそう、聞き分けが良いじゃねえか?これからゆーっくりと楽しも──がぁっ!?…ぁぁ…あぁああ…ぁ…」バタッ

男達「……は?」「な、何しやがったてめぇ!?」「…どうやら死にてえらしい」

タマキ「………え…?…っ!おりゃー!!」

男2「ごっ…!?」ドサッ

(促されるまま手を伸ばしてしまい罠にかかった男、悶えて苦しみだす男の様子に仲間たちだけでなくタマキも動揺を隠しきれずその場で静止する、しかし1人の男がナイフを柊さんに向けると時間は再び動き出す。タマキはその男の後頭部を鉄の棒で殴りつけて倒し、他の男達も武器を取り出そうとしている、と)

男3「お、大人を舐めんじゃねえよ…このメスガキがぁ!」

(美しくもどこか不気味な少女に恐怖からか手を震わせながら銃口を向け、今にもその繊細な身体を撃とうとしていて/色っぽいしカッコいいし最高っす)

4675: タマキ [×]
2022-05-08 22:10:51

>4674
(/わーーーーっ!ごめんなさいっ!男3のセリフはメスガキじゃなくてク.ソガキです!自分ではそう打ってたつもりですけど、間違えました!)

4676: レミュダ [×]
2022-05-11 12:27:05

>タマキ

あんま長居すんなよー。

(アクセサリーか……こんなの興味持ったことないな。

---

研究員「実験終了。記録デバイスを確認、脈拍正常。……この子は可能性がある」

レミュダ「……。」

---

……今じゃお守りみたいなもんか)

(店の奥へと進んでいくタマキを奔放に放っておきながらも、自分も店頭に並んでいるアクセサリー等を見つめる。ふと研究所に捕まっている時の記憶を思い出すも、もう完全に終わったことだと吹っ切れた様子で/そうですね…レミュダあんまり飾るキャラではないので、ブレスレットとかリストバンドとかどうでしょう)

4677:  [×]
2022-05-12 16:56:33

>4671さん
お返事遅くなり申し訳ありません。参加希望ありがとうございます。>4638あたりに資料があるのでご一読ください。よくも悪くも長いスレになっております。参加希望には勇気が必要だったと思います。そんな中でのお声かけ嬉しく思います。
>バステルさん
キャラ追加了解しました。

>レミュダさん
我々にとってはグッドニュースですね。はい、伝言承りました。じゃあ今回も私は生き延びた事になるんですね。(相手の問いかけにわざとらしくそう答えると伝言を聞いて今回の一仕事が区切りのついた事をうけて天井を見上げながらそんなことを呟いて/レミュダ君ピュアなんだよなぁ)
>タマキさん
そこで欲張ったのが悪いんですよ。その子を素通ししてくれればいくらでもお相手してあげましたのに。(銃口を向けられれば外してあるマフラーを使い銃を構えた男の足に絡ませれば引き倒して拳銃を奪い顎下をボールを蹴るようにキックすれば奪った拳銃を2発警告無しに男達に向けて撃って/メスガキもあながち間違ってないんだよなぁ)

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