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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
3856:
神羅 [×]
2021-05-24 02:13:51
>椿さん
話が通じる人で助かったよ。…それじゃあ、この資料を生徒会長さんに見せたいから場所を案内してもらえると嬉しいのだけれど。
(相手が諜報担当の人物と会話しているのを横で聞きながら楸という人物もしっかりと頭に入れ、椿に対しては最初こそ話の通じない狂信者か何かと思っていたが今の振る舞いを見ると、もしかして同学の柊さんより常識人なのでは?と思い始めては生徒会長室までの案内をお願いして)
>レミュダさん
久しぶりだねレミュダさん。正確に言えば終わってないのだけれど、早いうちに伝えておかなくてはいけないことがあってね。その内容はこの学園に直接伝えなければいけなかったのだけど、きみにも直接伝えた方が良かったから一石二鳥になるのかな?…しかし、上層での出来事も色々あったからね、何から話をしようか。
(学園の屋上まで来てはまず久しぶりの挨拶からスタートし、相手からの質問についての返答は途中経過でありつつそれを直接知らせることが必要だったとして、次に上層で起きたことや得た情報を話そうとするがどこから説明しようかと少し考えて/では学園での用事が済んだ後、屋上で合流した場面にさせていただきました。)
>ミドリさん
鉄治郎「変身しねェってことはシエラちゃんの細胞とはまた別の細胞ってワケか。しかし、ヘビの細胞を取り込んでいて普通の人間じゃあねェーってことは一体どンな能力を持ってるンだろォな。…ちなみによ!そのスネイクっての以外にも危険な幹部っていンのか?」
(相手からスネイクの情報を得るも、どういうところが普通の人間とは違う部分なのかまでは掴めず、そのような不明ではあるが何か特殊な能力を持つ人間が他にも幹部にいるのかが気になっては相手に聞いてみて)
3857:
レミュダ [×]
2021-05-24 16:52:26
>ミドリ、鉄治郎
シエラ
敵として会わないに越したことはない……
(幹部となれば強さも兼ね備えているだろうと安易に予想ができ、敵として遭うと厄介だと思いつつ、出口を開けて二人を通し、外へ出ようとすると)
>神羅
とりあえず、シエラさんに宛てた手紙の持ち主には会えたの?
(共通で知っていることから話して、その後どうしたか聞いた方が、混乱しないだろうと考え、シエラが出発する前にも聞かされた、ジンのことを聞くと/場所移動ありがとうございます!)
3858:
柊 [×]
2021-05-24 23:02:49
>神羅さん
椿
私ごときの浅慮で機会損失を産んでしまっては桜様に申し開きがたたないからだ。貴君を慮ったわけではない。私が案内してもいいが……わかった。別の生徒が案内するようなので少しばかり立話につきあってくれ(相手の言葉に淡々とそう答えれば自分が案内をしてもいいのだが通信先の相手がこちらにくるという事なのでしばらく待つように言うと門扉から玄関くらいまでの道をゆっくりと歩きながら)
>レミュダさん
楸
まあレミュダ殿が本気で暴れたら私達じゃどうにもならないでありますからなぁ。……私が案内するでありますよ。レミュダ殿は……まあ久しぶりの会瀬らしいでありますので適当にしとくでありますよ。(独り言を呟いていると端末から聞こえた言葉にそう答えて研究所で回収した柊の鞄に残置されていたデータから相手の情報をさらい/レミュダさん向けの文章ではなくて申し訳ない)
3859:
神羅 [×]
2021-05-25 02:34:25
>レミュダさん
その人物には会えたよ。けど、何かきな臭くてね…。差出人の名前はジン・リューベックと言って上層の貴族らしい。ジンがシエラさんを呼んだのは強い上層を取り戻すためだと言っていたけど実際にはもっと裏があると踏んでいる。特にその場にいた召使いは行動ではジンの指示に従っていたが早くオレたちを始末したいといった雰囲気が伝わってくるのが分かったよ。ただ、さっきも言った強い上層というのは、とある組織が上層の名家を次々に襲っているらしく、ジンも例外ではない。とりあえずその組織の情報を提供する形で一度手は打ったけど、恐らくその組織がね…。
(相手から質問された手紙の差出人についてと、そこで起きた出来事についての詳細を説明するが、上層の名家を襲っているという組織名を口にしようとした瞬間に少しだけ口ごもってしまって)
>椿さん
ハッキリそう言われると少しガッカリするけど、きみはそれだけ生徒会長さんに熱心なんだね。…別の生徒か、やれやれ何を聞かれるのやら。……おっと、決して変な意味で言ったわけじゃないからね。それで、立話は何の話をします?
(相手のストレートな物言いにわざとガッカリした様子を見せ、案内は別の生徒になるということを聞かされてはわざわざ案内人を変えるということは尋問する気ではないかとジョーク混じりに口にするが実際には警戒心を強め、道のりを歩きながら何か話題を振ってほしい旨を相手に伝えて)
3860:
レミュダ [×]
2021-05-25 15:16:26
>柊・椿・楸
あ……あれ、ウチ用済み?
養護教諭「レミュダさん!楸さんに看てもらっていたのでしょ?!大人しくしてなさい!」
(楸と連絡を取って、事が収められたことも遅れて知り、出てきた意味もなくなったところで、脱走が耳に入った養護教諭が元気に校舎窓から顔を出し、レミュダを叱り/いえいえ、ありがとうございます!保健室戻って、そちらの展開に乗ります!)
>神羅
鎧亜の組織か、その敵対組織……ってところ?……上層ってそんな様子変わってるの?
(自分には噂や下層のお伽話レベルで、"上層には貴族たちが住んでいる"という知識しかなく、だいぶ様子が変わっていることを聞き、口ごもっていることも大方の予想を言ってみると)
3861:
柊 [×]
2021-05-26 10:19:22
>神羅さん
椿
否定はしない。生徒は皆大なり小なり桜様を慕っている。それはそちらが決めてくれて構わない。まあ私は口が達者な方ではないから貴君を楽しませられるかはわからない。(熱心だと言われればそれを肯定しつつも彼女への敬愛は当然だとも言うようにそういうと話題はそちらが決めてくれと無茶な振りをして)
>レミュダさん
楸
おかえりであります。じゃあ自分はあの人を会長殿の所まで案内しなければならないでありますから。慌てて出てくと忘れものも増えるでありますよ(保健室に戻ってきた相手とすれ違うように保健室を出ようとすればニコリと笑って相手が履かないで出た靴を持ち上げて見せて)
3862:
神羅 [×]
2021-05-27 22:34:27
>レミュダさん
かつて郷魔がボスだったNecrossという組織は上層にかなりのシマがあり、貴族とも純粋ではないにしろ友好的な関係を築いていたんだ。けど、離反によって抗争が激化した昨今…上層も治安が悪化しているのかもしれない。
(相手の予想に肯定するように頷き、上層についても裏の組織はNecrossが大半の縄張りを持っていた為に上層での争いは少なかったと説明するが近頃は目にもとまらない速さで変化してきているのではないかと伝えて)
>椿さん
そうなんだ…その桜さんって人は凄い人なんだね。…会話というのは楽しい会話かつまらない会話かではなくて、その会話を楽しむか楽しまないかだと思っているからね、内容とかは重要じゃないさ。きみは刀の扱いに長けてると感じてるんだけど、剣術とかはどうやって会得したんだい?
(桜がどういう人物かは鉄治郎から多少は聞いているものの実際に会って話したことはないので相手の言う沢山の生徒から慕われているという言葉で桜という人物が余計気になり、会話についてはパッと目についた刀から相手の剣術が気になっては質問して)
3863:
レミュダ [×]
2021-05-28 11:54:09
>柊・楸
ウチの客なんだから丁重に扱えよ。……どうせ、戻るんだから置いとけばいいのに。
(笑っている相手に再度警告を伝えるが、差し出された靴を見て余計なお世話だと、またペースを崩されているような様子で靴を受け取ると、しぶしぶ保健室に戻ろうとすると)
>神羅
なるほどね……、てか!シエラさんは!?ウチ、シエラさんの連絡出れなかったんだよ。丁度学園の幹部の1人に合っててさ
(上層の様子が聞けたあと、食いつくようにシエラさんはどうしたのか率直に聞く。シエラが自分に電話をかけたとき、おそらく神羅もいただろうと予測して、学園社会科の榎とやらに遭っていたことを話すと)
3864:
神羅 [×]
2021-05-30 03:29:25
>レミュダさん
なるほど…それで通話できなかったんだね。シエラさんならまだ上層に残ってるけど、鉄さんと上層で知り合ったミドリさんという格闘の手だれの人とともに行動しているから今は心配ないよ。この話はきみに通話で伝えたかったことでもあるけど、それとは別にきみがこの学園で得た情報を共有しておきたいと思ってね。もしかしたらオレたちが調べている上層の組織と何か繋がる部分があるかもしれないからさ。
(相手から電話に出られなかった理由を聞かされれば納得し、シエラの現状については鉄治郎とミドリとで行動していると説明するが、今の段階でミドリの詳細について話すとややこしくなると判断すれば道中で仲間になった格闘を得意とする人物とだけ説明し、次に通話で伝えたかったメインの話を始めて)
3865:
レミュダ [×]
2021-05-31 02:00:12
>神羅
そっか……シエラさん残ってるのか。ウチも急いで上層行って加勢するよ。もうちょいで自由に動き回れる立場になれるんだよ。……んで、何か分かったの?
(シエラが上層に残っていることを聞き、自分も学園内の長居は出来ないと熱意を増すと、通話のときに聞きそびれた話を聞こうとし)
3866:
ミドリ [×]
2021-05-31 08:10:19
>レミュダさん 鉄次郎さん
「幹部は今は五人いるわ。さっきのスネイクとジャッカル、ベアーって奴ね。三人とも厄介な相手だし合わないのが一番ね。」
EATER本部を出て、鉄次郎さんの車に向かいながら幹部について説明する。
3867:
神羅 [×]
2021-06-02 01:48:48
>レミュダさん
…Necrossに反旗を翻した者達が作り上げたクラウドという組織、表向きは健全な食品事業を謳っているが裏ではウイルスを植物に感染させ、その植物が突然変異を起こして殺人植物と化する生物兵器を開発しているんだ。しかもそのウイルスの実験にSierra細胞が大きく関わっていてね。…さらに言うと、どうもクラウドが出資を募るためにこの学園にも接触しているみたいなんだ。
(相手の熱意にバイタリティのある人だなと感心し、質問については上層で尚且つ本部に侵入してまで得た情報の為ほぼ間違いない情報だろうと前置きしてからクラウドについての裏側の事情を説明して)
>ミドリさん
鉄治郎「名前からしてそれぞれに特徴がありそォな人物たちじゃねェか。確かに戦闘になるのはなるべく避けてェところだが万が一の場合はミドリちゃんがいるから安心だな!」
(それぞれの幹部の名前を聞いた鉄治郎は言われたとおり無闇に接触するのは良くないなと口にした後、もし不可抗力で接触してしまった場合でも三人を知っている相手がこちらの味方なら怖いもの無しと軽口を叩き始めて)
3868:
柊 [×]
2021-06-02 22:12:12
>神羅さん
椿
面白い事を言う人だな。ならば私も楽しむように努力はしよう。私は元々桜様の家に仕える家の者だ。主の露払いを成すために幼き頃に叩き込まれた。この刀も我が家系に伝わるモノだ。(相手の言葉に少し驚きを表せば頷きその姿勢をとり、剣術について聞かれれば何かを懐かしむかのように目を細めて刀の柄を撫でながらそのように語り)
>レミュダさん
楸
悪戯に学園の評判を下げるような真似はしないでありますよ。瀟洒な淑女を育てる学園でありますから。(相手の言葉にわざとらしく大仰なリアクションをとれば内情を垣間見ている相手にはなんの意味もないお題目を唱えてから手を振り保健室をあとにして)
3869:
レミュダ(シエラ) [×]
2021-06-03 14:31:10
>ミドリ、鉄治郎
シエラ
侵入の作戦はどうする……?まだ時間が経ってないから……同じルートは使えない……
(車に乗り込むと、EATERで入手したクラウド館内の情報をもう一度目を通す。もし侵入された事態が収束していないなら、別ルートの侵入が必要だと考え)
>神羅
(柊と楸がバタバタしてたのはそれか……?えっと確か……ヴァロムだっけ……)
それ……ウチが集めなきゃいけない情報だったんだよね。ごめん、全く捗ってないや。……にしても、研究所潰すの遅かったまであるね。それって上層にシエラさんの細胞散らばってるようなもんじゃん。
(出資の件をここでレミュダは初めて聞き、(>3372 >3511)のやり取りを思い出す。関係など詳細を知らないので、ヴァロムがクラウドやNecrossの人間か分かっていないが、それ絡みではないかと予想する。ただ、学園で消耗したせいか、珍しく神羅に素直な様子を見せると)
>柊・椿
楸って……新聞部っていったよな……ちょっとあいつの集めた情報見てみよっかな
(去っていた所をしばらく見つめていると、少し寝て体力も回復したところで、楸を追ってみることを思いつき/時間経過OKです!)
3870:
神羅 [×]
2021-06-05 01:14:20
>椿さん
なるほど、きみは桜さんの従者として育てられてきたんだね。この時代にも由緒正しい家系を感じさせるものが残ってるとは思わなかったよ。…その刀、思い入れがあるんだね。良ければその刀とともに過ごした思い出とかを聞かせてくれないかな?
(相手と桜の家系の関係性についてを聞き、この世界は荒廃しているも同然だと思っていた自分にとっては高貴なものに感じていると相手が刀を扱う様子とその表情を見ては思い出話を聞いてみたいとお願いしてみて)
>レミュダさん
気にしなくていいさ。オレも上層で得た情報は大体が鉄さんが入手してきたものだからね。あの人、ガンスミスとして腕が立つけど情報屋に弟子入りしたら情報屋でもやっていけそうな気がするよ。…それはそうと、散らばったシエラさんの細胞を全て回収するのは不可能に近いけど抑制する方法はあるかもしれない。
(情報の入手量に関してはお互い様だと冗談も交えつつ相手に伝えて、シエラ細胞については細胞という極小のものが拡散してしまった為に回収は限りなくゼロに近いと説明するが抑制ならば可能かもしれないと考えながら発言して)
3871:
柊 [×]
2021-06-05 22:29:44
>神羅さん
まあそうなるな。これの思い出か……やはりあの日の事になるのだろうか。桜様を斬るように前党首様に言われて桜様の寝所を訪れた日。あの魔性<弱さ>に囚われた日。……すまない、取り乱した。(刀の思い出を聞かれれば先の質問の由緒正しいを自ら崩すような内容を話ながら昔の内容を話しているうちに早くなる口回しと熱を帯びてく目をしながら自身の身体をギュッっと抱くと息を吐いて瞳に理性を取り戻させると一言謝罪し)
3872:
神羅 [×]
2021-06-07 00:04:13
>椿さん
そういうのには慣れてるから大丈夫さ。…それで、桜さんの家に仕える家柄のトップの人がきみに桜さんを斬るように命令をしたのかい?もしかして謀反でも起こそうとしていたとか…?
(取り乱したと謝る相手に対して大丈夫だと苦笑して返答するが内心ではこの人を過度に刺激するのはやはり良くないなと肝に銘じておき、先程は桜家に仕える家柄と聞かされていた為に斬るように命じられたという話について何か深い理由があったのか気になっては尋ねて)
3873:
レミュダ [×]
2021-06-08 01:25:27
>神羅
抑制って……次はやっぱクラウドを潰すの?殺人植物、全部燃やすとか?
(細胞を拡散することを抑制など、大胆かつ繊細なことができるのかと、驚き交えながら話を聞こうとする。自分ができることも踏まえて安直な手段しか思いつかないでいると)
3874:
柊 [×]
2021-06-09 02:30:45
>神羅さん
椿
どうなんだろうか。そこの真偽は不明であるし重要ではない。ただ前当主、桜様の父がまだ十に満たない桜様を怖れた事は事実だ。結局私は桜様を斬る事は出来ず彼女の弱さに惹かれてしまった。(謀反の有無はわからないが主の親子間の確執はあった事は認め。一見ではわからないような点で、しかし確りとした口調で「弱さ」に焦がれた事を話すと昇降口にいる楸をちらりと見て)
レミュダさん
(誰が欲しいですか?)
3875:
ミドリ [×]
2021-06-09 22:10:29
>鉄次郎さん 神羅さん
「そ、そんな買い被らないでよ。幹部はとっても強いし…」
鉄次郎さんの言葉に満更でもないように照れて車に乗り込む。
「侵入経路ね…この裏口とかどうかしら?電子式ロックだから兵士も配置されてない。」
地図に写っているクラウドの施設の裏口の一つを指差す。巡回の兵士は数人いるが充分対処できる人数で、電子ロックがかかっているという安心感から固定の配置の兵士はいない。
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