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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3816:  [×]
2021-04-10 11:51:19

>鉄治郎さん
(/わかりました。その時をお待ちしてます。でも桜は悪い女ですので……学院勢悪くない女いないわ)
>レミュダさん
……それがわかりませんの!!私自体よくわかってないんのです。昨日の事のご恩から忠告したい気持ちも、貴女がズルいと思う気持ち、出し抜きたい気持ち。どれも正しいんですわ(相手の問いかけに反射的に大きな声で答えればそのぐちゃぐちゃな感情をそのまま顔に出して、年相応の少女のように不安そうな瞳を相手に向けて)

3817: レミュダ [×]
2021-04-11 17:52:28

>神羅、鉄治郎、ミドリ

シエラ

神羅と張り合おうとするあたり……違いはわからない……。……そう、クラウドで撮った資料も併せて見せてほしいのだけど。

(鉄治郎のアピールも薄い反応を示す。資料室に近づくと、鉄治郎が渡すと言ってくれた"失敗作"についての資料もここで見たいと言うと)

>柊・社

……!?……じゃあ、ウチと行こ!社も榎に近づけるし、ウチの助けにもなるし、ちょっと危ないことするかもだけど。

(初めて見た社の感情に一瞬驚くが、しばらく黙って何かを考え込むも、得意の根拠ない提案を思いつき、社にずいと近づき上記を伝えると)

3818: 神羅 [×]
2021-04-13 01:04:33

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「おう、そうだったな!…これが例の資料だ。失敗作ってのはクラウドの地下研究所で実験に使用された一部の植物が巨大な食人植物になり手に負えなくなったコイツのことらしい。それとよ、資料の一部分に拡散の見込みナシと書かれてるンだが、こりゃ恐らく摩天楼全体…もっと言えば地底全体に何かとんでもねぇモンをバラ撒くつもりでいるらしィな。」
(素っ気ない態度にがっくりとしている鉄治郎だったが、資料の話になれば我に返ると撮影した資料をシエラに見せ、資料についてはクラウドの地下研究所で行われている実験やざっくりとした目的、"失敗作"と呼ばれる巨大な食人植物から保留となっている幻覚作用を引き起こす植物、猛毒を持つ植物等が記されており、そこから鉄治郎はある仮説を立てて)

3819: レミュダ [×]
2021-04-16 01:53:46

>神羅

シエラ

その失敗作をどう処理したのかも気になる……地底のどこかに野放しなんて……してないでしょうね……?

(手に負えなくなったという言葉が引っ掛かり、人の細胞を好き勝手にいじり、危険なものまで生み出したなら尚更許せないと表情は変わらないまま、こみ上げるものを必死に抑え、他の資料も見ようとすると)

3820: 神羅 [×]
2021-04-17 01:36:34

>シエラさん
鉄治郎「そこまではオレも調べることができなかったが、どこかに野放しって可能性はかなり高ェだろうな。それと次の資料を見てくれ…。雑草のような繁殖力がありながらも周囲に猛毒を撒き散らす植物を"オーガプラント"と名付けこの植物を主として研究を行っていくと書いてある。コイツが実際に存在してるとしたら、あンまりモタモタもしてられねェ…。」
(シエラの気持ちを察する鉄治郎だが、今このタイミングで慰めの言葉を言うには痴がましいと判断しては何も言わずに次の資料へと話をうつしては"失敗作"とは反対に傑作のような扱いをされている"オーガプラント"という植物について記された内容の一部を読み上げて)

3821: レミュダ [×]
2021-04-19 00:20:52

>神羅

シエラ

クラウドはもう一度行くことになりそうね……。……人手も必要……。

(オーガプラントの居場所あるいはその研究を行っている場所を突き止める必要もあり、さらに対峙するとなると他の協力者も必要と考え、ジンやアレンカなど今まで見知った人物との協力も頭によぎり)

(/ミドリさんのレス遅くなりそうなら、神羅との上層探索の続きに切り替えたいと思っておりますが……いかがでしょうか)

3822: ミドリ [×]
2021-04-19 21:43:07

>神羅さん シエラさん 鉄次郎さん

ミドリ「えっと、この資料ね。これが名簿とかね。」

資料室の奥から三束の分厚いファイルを抱えて戻って来る。それぞれ全兵士の名簿と兵士を出している施設の一覧、そして最後のファイルは『クラウド』の内部の地図や警備の配置、様々な内部情報が書かれている。

ミドリ「ちょっと『クラウド』の資料探すのに手間取って、でもかなりの情報が入ってるわ。流石に機密情報とかは書いてないけど、どうかしら?」

『クラウド』のファイルを開きながら神羅たちの前に置く。資料によると『クラウド』の警備の約60%がEATERの兵士に頼っており中心部以外に散らばっているようだった。

(/レスがすごく遅れてしまい本当に申し訳ありません!

3823:  [×]
2021-04-20 21:41:07

>レミュダさん

行くって……何処にですか?社会科の枠は限られて ますし(相手の言葉に困惑した様子でそう答えるも相手の押しに主導権は奪われており相手に押しきられるままに話を聞いており)

3824: レミュダ [×]
2021-04-21 00:51:58

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

十分……とても助かる……。

(待ち望んでいたクラウドの情報を、すぐに受け取り目を通し始める。機密情報はなくとも、この一覧に載っている兵士が、機密情報を見たという可能性は大いにあり、警備の配置と共に少しでも記憶しようとすると/急かしたみたいでしたら申し訳ないです……。お返事ありがとうございます。)

>柊

……社の、榎が言ってた「提供できるもの」ってやつを探しに!んで、榎の推薦貰って社会科行こ!……もう1人社会科を降りてもらう。

(枠は限られているという言葉を聞いて、ではこういうのはどうかと一つ思い付きの提案を出す。社の目の前で危ないことをしそうな悪そうな顔になっており/社はモブって仰ってましたけど、めっちゃ使ってるwしつこくて申し訳ないです……)

3825: 神羅 [×]
2021-04-23 02:14:12

>シエラさん、ミドリさん
シエラさん、人手…というと、もしかして彼らにも協力してもらうつもりってことかい?そうなればまさに毒を以て毒を制すだね。…ミドリさん、この名簿が載ってるファイルをちょっと拝借するね。

鉄治郎「…やっぱり名簿にウルフの名前はねェな。アイツはクラウドが直々に雇っているとみて間違いはねェが、オレが侵入した時にはヤツはいなかった。ウルフが組織(クラウド)に何を命じられたのかも気になるがウルフを別の任に就かせ、警備の6割をEATERの兵士で構成ってなるとクラウドはEATERに相当の信頼をしているってことだな。」
(シエラの考えを直感で感じ取った神羅はジンやアレンカといった本来ならば敵対関係にある人物たちをどうクラウドにぶつけた方が上手くいくかを考えているとミドリから資料が提供され、その内の一つであるファイルを手に取っては兵士の名前を確認し、鉄治郎は後ろからそれを覗き込んで見てはウルフの名前がないことに気づくと色々と推測をして/こちらもお返事が遅れてしまって申し訳ございません。)

3826: レミュダ [×]
2021-04-25 01:15:54

>神羅、鉄治郎、ミドリ

シエラ

……さぁ……誰のことだか……。

そう言えば……ウルフは何が危険なの?

(人手とは誰なのか、神羅は分かっているのだろうが、わざと呆れながら誤魔化そうとする。
兵士リストを見ながら、鉄治郎に上記を尋ねる。強いのは確かなのだろうが、何に警戒すべきか分からないといつ来てもおかしくない状態で対処もできないと考え)

3827:  [×]
2021-04-26 22:17:40

>レミュダさん

……私じゃまだ榎様に提供できるものなんてないですわ。その状態で私が行ったら100%主導権を握らせてしまうじゃないですか。……まったく、私が馬.鹿みたいじゃないですか(相手の提案に目をパチクリとさせればそんな五体投地をするような真似は流石にできるわけはなく、あまりな提案にクスリと笑えば少し吹っ切れた顔をして/なぜこうなった……レミュダ氏以外の相手には出してないからモブです(適当)

3828: ミドリ [×]
2021-04-26 23:00:07

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「そうね…兵士の入れ換えも少ないし信頼はしてるらしいわね。でも深部の情報が全くないわ。そこら辺はしっかりしてるのね。」

情報ファイルをめくりながら施設の地図や警備を頭に詰め込む。すると鉄次郎たちの会話が耳に入り首を傾げる。

「ウルフ…?いや、偶然ね。そのウルフって奴も警備してるの?」

3829: 神羅 [×]
2021-04-27 01:38:49

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「レミュダっちにも話をしたンだが、ウルフはクラウドが私設部隊を立ち上げたばかりの時に摩天楼外からスカウトされた人物らしいが素性は一切分かってねェ。ウルフっつー名前もコードネームらしい。主な任務はクラウドの施設の警備および関係者の護衛といったことだ。そしてヤツの危険性…それはクラウドに攻め入ったNecrossの戦闘部隊のほとんどがウルフにやられたってことだ。」
(誤魔化すシエラに神羅はやれやれと呟き、鉄治郎はシエラとミドリからのウルフについての質問に手に入れた情報や分かっている範囲でウルフの任務や危険性についての説明をして/レミュダっち…。)

3830: レミュダ [×]
2021-04-27 15:01:52

>柊・社

いいじゃん来なよ。社がウチと行動する分は何も言われないでしょ、多分。ウチの性格上、ちょっと危ないことするかも知れないけど。

(社の表情を見て、少しホッとしたところもあるが、体を張ることはできない相手の躊躇いはまるで聞いておらず、社に上記を伝える。その後再び"どうする?"と尋ねると)

>ミドリ

シエラ

ミドリ……これを踏まえて、ここを出た後クラウドにもう一度潜入しようと思うのだけど……あなたも来る……?

(情報も少なく一部しか潜入できなかったクラウドに、リベンジすることをミドリに伝える。勿論一時の協定でもある、"父親を止める"ことも協力はすると伝え)

>神羅、鉄治郎

レミュダに学園を経由して……ウルフとクラウドの情報をピンポイントに集めさせるのは流石に難しいかしら……?

(シエラから見て、おそらくレミュダは闇雲に情報収集をしているのではないかと心配しており、何とか連絡を取って情報を絞って調査を楽にできないか、神羅と鉄治郎を提案をすると/レミュダはウルフと遭遇しており、鉄治郎にそれを共有している伏線回収ktkrなのではと思ってしまいました……w)

3831: 神羅 [×]
2021-04-29 01:05:00

>シエラさん
鉄治郎「確かにウルフがクラウドの施設にいねェってことは今は外部の任務の方が余程重要とクラウド側が判断してるンだろォな。だとしたらレミュダっちには負担をかけるかもしれねェがその方が良いかもしれねェ。…神羅、オメーは上層を出たら典世学園に行ってレミュダっちに上層で得た情報とこの資料について伝えてきてくれ。それと、本来ならオレが行きたかったンだが、この資料を学園の会長サンに渡してきてくれ。オレはまだやることがあっからよ!」

…分かった。ただ、ジンやアレンカの動きも気になるんだ。アレンカがNecrossと連んでいるのだとしたらジンも黙ってはいないだろうし、アレンカもジンの動きに気づけば何もしないはずはない。アレンカがオレが過去にNecrossにいたことを知っていてそれをジンに告げる展開が一番まずい。その為にどちらかは目に入る場所で見張っておきたかったけど…。
(シエラの提案に鉄治郎は色々と考え、レミュダには学園に加えてクラウドやウルフについての情報収集と負担をかけることについてだけ懸念するが現状では致し方ないと理解を示し、上層での情報については後日にレミュダや学園側に直接赴いて共有することを神羅に頼み、神羅は了承はするもののジンやアレンカについての動きも把握しておきたいと少し悩んでいて/ウルフについては謎多き人物としてあまり登場させてなかったのでここで深掘りするかしないかで悩んでおりました。しかし、レミュダさんの仕事量を増やしてしまった…反省。)

3832: レミュダ [×]
2021-05-01 01:41:49

>神羅

確率は低いけど……ジンとアレンカが協力するのは避けたいわけね……。もしよければ……神羅は先に学園に向かってもらって……私はジンと話をしてから、下層に降りる……。アレンカは敵だと吹き込んでみる……どう?

(Necross、クラウド、ジンの勢力をいっぺんに監視できるのが理想だが、人数的に不可能であり、少しでもカバーするために、一時的に自分が上層に残ることを神羅に提案し)

3833: 神羅 [×]
2021-05-02 01:59:09

>シエラさん
しかし、それではシエラさんのリスクが大きすぎる!やはりオレも上層に残……。

鉄治郎「神羅、シエラちゃんなら大丈夫だ。オレはまだ上層に残るからよ、もしシエラちゃんに何かあったら直ぐに駆けつけられるようにしておくからオメーは気にせず学園に向かえ。この資料を学園の会長サンに見せりゃあオレたちに協力してくれる可能性もある。手を打つのは早ェ方がいい。」
(シエラの提案に神羅は了承したいところだがそれでは相手の負担が大きいと感じれば自身も上層に残ると言いかけるもそれを遮るように鉄治郎が一言発し、クラウドが何か大きな計画を実行する前に少しでも多く手は打っておきたいと告げれば神羅は少し考えた後に納得したように頷いて/上層ルートか学園ルート、どちらにいたしましょうか?)

3834:  [×]
2021-05-02 08:03:52

>レミュダさん

……まったく強引なんですから。社会科には参りませんわ。ただ協力はしてあげますわ。あまりに危なっかしいので(その様子にはぁとため息をつけばこの学園では珍しい相手の裏表のない様にお人好しだと感じながらも悪い気はせずに了承し)


3835: ミドリ スネイク [×]
2021-05-02 09:39:34

>神羅さん シエラさん 鉄次郎さん

何やら聞いたことのない単語やら人名やらが飛び交って脳がオーバーヒートを起こしていたが自分への問いかけで正気に戻る。

ミドリ「え、ええ。二手に分かれるなら私は上層に残った方が良さそうね。」

ミドリは学園の情報は殆ど知らず、逆に上層はよく知っている土地なので自分は上層で鉄次郎と残ることを希望する。


その頃資料室の外では…

スネイク「いい事聞いたぜ…邪魔なガキを始末するにはいいチャンスだな…」

資料室の扉に耳をつけて聞き耳を立てていたスネイクだったが、ある程度聞き終わると足音を消して出口へ向かう。

スネイク「しかし悪いお友達なこった。組織の転覆を図るなんてありゃ不良だなぁー。かるーく、お仕置きが必要そうだな。」

本部から出るとバイクにまたがり、クラウドに向けて発進する。

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