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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3796: ミドリ [×]
2021-03-27 12:34:31

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「えっと…友人って説明しておくから暴れたり不審な動きをしなければ大丈夫のはずよ。」

神羅から動き方を聞かれたが割と適当に答える。よほど暴れなければ疑われることもないだろうし、友人だと言い張れば隠れて移動する必要もない。

「ただ、友人って言うと二つ気をつけないといけないことがあって、お父さんや勘の良い幹部に見つかると厄介な事になるのよねぇ…ま、会うかどうか分からないからそこまで警戒しなくても良いと思うわ。」

3797: レミュダ [×]
2021-03-27 21:50:20

>柊

……っ……そ、それぐらい学園にいようと裏切れない人だってことだよ!

(学園生活では致命傷で、しかも社に忠告された自分から情報を話すなという鉄則を破るが、そこからうまく言いくるめる技術などなく、開き直って上記言うと)

>神羅、鉄治郎、ミドリ

シエラ

あなたのお父さんが地下を支配すると言っているのは……いつから?

(道中、ミドリに上記の質問をする。今まで潜入や戦いを乗り越えてきた過程で、ミドリと会うまでEATERと対峙した意識がまったくなく、ずっとEATERのことを知らずノーマークだったことが気にかかり)

3798: ミドリ [×]
2021-03-27 22:10:04

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「そうねぇ…1年くらい前から少し出来たら良いなくらいで目標に加えていたのだけど、ここ数ヶ月は行動が過激になってきて色々な組織に送った兵士をスパイみたいに扱ってるの。」

シエラから時期の質問がされたので昔を思い出しながら答える。そしてシエラの顔を覗くと何か考え込んでいるようだった。結構戦線をくぐり抜けたそうだしEATERのことを考えているのかもしれない。

「EATERは組織と言っても兵士を貸し出すのがメインの組織なの。EATERそのものが戦う訳ではなくて、戦力をほかの組織に回してるのよ。だからお父さんは地下のあらゆる組織に兵士を送り込んで内側から静かに支配させるつもりだと思うわ。」

3799:  [×]
2021-03-28 03:43:31

>鉄治郎さん

私達がこれで過半数をとって所有権を主張するというのも面白そうですが……なんて。素直ですね。椿さんには内緒にしときますよ。仕方ないですね。(相手の株式を手放す方への反応を受けて冗談気味に真逆の策を口に出して、自分への興味をぼかさずに伝えて来たことに少し驚くとそれもいいですねと相手の申し出を了承して)
>レミュダさん

そうですか。いい人に巡り会えたんですわね。さてレミュダさん。こちら、なんだと思いますか?強硬手段はダメですよ。各教室にはカメラがありますから。それにこれは昨日の恩があるからテーブルに出したんですから穏便にお願いいたしますわ(相手の言葉を聞けば笑顔でそう返せば手もとからボイスレコーダーを取り出し相手に見せてから2点のべてニコリと笑い、これ以外の仕込みが無いことを証明するように個人端末を机の上に出してからボディチェックを促し)

3800: 神羅 [×]
2021-03-29 20:13:40

>ミドリさん、シエラさん
友人…か。うまく動けるといいけど、できれば遭遇しないことを願っているかな。…兵士を貸すか。そうなると至る所に兵士を貸し出していることになるね。それで各組織の実態を把握しながら徐々に支配していく…なるほど賢いやり方だ。

鉄治郎「ミドリちゃん、曲がったら次のルートはどう行くンだ?」
(神羅はミドリから本部での動き方の説明を聞けば少々不安そうにするが、行くとなった以上は成し遂げなければならないと気を張り、シエラとミドリの会話に関してもEATERという組織の片鱗を垣間見えると一筋縄ではいきそうにないなと呟き、その間に鉄治郎は指示の通りに右に曲がったところで次のルートをミドリに問いかけて)

>桜さん
鉄治郎「もちろん決めるのはアンタだからな!…ただ、そうなったらオレたちは不幸な結末を迎えそうな予感がすンだ。おっと!縁起でもねェかな?まァ、ただの予感だからよ!さっすが生徒会長サンだ!ンじゃ、その日を楽しみしてるぜ!」
(相手から真逆の選択肢を視野に入れているという冗談な発言を間に受けた鉄治郎はどこか寂しげな表情をして、全て知っていることを話してしまうと自身の素性や行動履歴が露呈しかねないと"予感"というあてにならない言葉に置き換えて伝え、椿には秘密ということについての了承を得たことに感謝を述べては席を立って)

3801: ミドリ [×]
2021-03-30 08:47:11

>神羅さん 鉄次郎さん シエラさん

「この先直進でそのあとすぐ右で本部につくわ」

鉄次郎に最後のナビケーションを終えると気合を入れるために自分の頬を軽く叩く。
(これからもっと本格的に作戦が始まる…きっとこれから戦闘も起こるだろうし気を引き締めないと!)

3802: レミュダ [×]
2021-03-30 11:22:04

>柊・社

……っ……ほんと、よくそんな行動思いつくな……。……!!

(歯がゆい表情を漏らしながら、ゆっくりと警戒しながら近づいていく。得意の強硬手段など使えるはずもなく、社の言う通り穏便にすれば、シエラの発言が完全に社の元に渡る。社がシエラと聞いて何をするのか分からないが、分からないことにかなりの警戒をする。社に手は出さない代わり、社のボディチェックと見せかけ、机に置いた端末に手を伸ばして奪おうとすると)

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

ミドリ……さっき弾を切らしてたでしょ……?あなたの部下から奪ったものだけど……これを。

(EATER本部が近づいてくるにつれて、車中でできる準備を始める。先程ミドリがライフルを使い果たしていたことを思い出し、ミドリに奪った銃を差し出すと)

3803:  [×]
2021-03-31 11:46:50

>鉄治郎さん

……不幸な結末ですか。声に似合わずずいぶんスピリチュアルなワードセンスですね。では一つ最後に、貴方は彼等の方が私達より危険だと捉えているととってよろしいですか?(相手の言葉とその声音のギャップにクスリと笑うと相手が席を立つ音を聞き最後にといった調子で雰囲気を鋭くしてそう聞いて)
>レミュダさん

気をつけないと行けませんわよ。そのくらい警戒しないと行けませんわよ。もちろん私がシエラさんの事は知りませんがこれを榎様だったり榎様と敵対する方に渡す事はできますわよ……あっ(相手の様子にわざとらしくにんまりとして答えると別にこの情報を自分が活かす事はできないが活かし方はいくらでもあるといった語り口でそう告げるが相手の身体能力で机のボイスレコーダーに手を伸ばされればなすすべなく奪われて)

3804: ミドリ [×]
2021-03-31 18:40:07

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

「あ、ありがとう。」

シエラから銃を受け取ると弾倉を抜き出して自分のライフルにセットする。同じライフルだったので多少ガタつきが出ているが問題ないだろう。

「ここの駐車場よ。適当なスペースに入って。」

たどり着いた本部はボロボロの軍事基地のような場所だった。三個の棟と一個の巨大倉庫がありかなり面積が広いがその割に警備員は少ないように見える。車からの視界内でも一人か二人しか見かけられない。ただただ大きいだけでとても重要な施設には見えない。



3805: 神羅 [×]
2021-04-02 00:25:18

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「直進からの右っと…着いたな。…しかしよォ、本当にここが本部なのかァ?なーンか随分とボロい場所だけどよ。」

警備員も見る限りだと少ないね…。まぁ装備に関してはミドリさんの友人ということだからそのままでいいと思うけど、やっぱりオレもライフルは持っておいた方が良さそうかな?
(鉄治郎はミドリの指示通りに運転し、本部に辿り着けば言われた通り駐車場に入っては適当な場所に車を駐め、神羅はミドリとは仲間という建前であっても敵地に武装した状態というのはやはり落ち着かない気持ちはありつつも、最悪の場合にはやはりハンドガンだけでは心許ないかなと鉄治郎にライフルを貸してもらえば準備して)

>桜さん
鉄治郎「……やっぱり似合わなかったか?ちょっと変にカッコつけすぎちまったな!危険…ねェ。そりゃヤツらの方が危険だ…と思い込みたいのかもしれねぇな。アンタとは敵対したくないし、これはオレのワガママってやつさ。」
(相手から似合わないと言われては少々頬を赤らめて誤魔化すように頭を掻き、質問された瞬間に雰囲気が変わったのを感じ取ればその返答についてはYESと返すがその理由は自分勝手な理由であると付け加えて)

3806: レミュダ [×]
2021-04-02 11:29:27

>柊・社

……社会科行く前にいいお説教貰ったよ。……これは強硬手段じゃないでしょ?

(何とかボイスレコーダーを奪い、社の目の前でそれを熊の力で握りつぶそうとする。焦りの顔がどっと出ており、暴力を使えば手っ取り早いと考えるが、もうそれは慣れて理性で抑え込もうとする。ボイスレコーダーを破壊することも椿らにはどう見えるか分からないが)

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

隠れて計画を進めるには……良い場所ね……。

(自分は身動きがとれることを優先して、ピストルを十分に装備してから車を降りる。半ば廃れた光景は、下層で育った自分には見慣れている様子。駐車場入り口やここまで来た背後をたまに見て警戒しながら、ミドリの案内を待つと)

3807: ミドリ [×]
2021-04-02 13:51:26

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

ミドリ「…その、お金が無いのよ…最近は何かと不況らしくて…」

警備員が少ないのもお金が足りなくて多く出しているため本部の警備に回せないのだ。ミドリにとっては帰宅しているだけなので特に警戒せずに建物の扉まで向かう。そして扉の目の前にいる兵士に敬礼して通すよう伝える。

兵士「あの…そちらの方々は?」
ミドリ「友達よ。文句ある?」
兵士「お嬢の友達…ですか。」

兵士は神羅たちを見ると深く頷いて扉の前から退く。ミドリは扉を開けて中に入る。



(/私の次のコメント辺りでサブキャラを出しても良いでしょうか?

3808:  [×]
2021-04-02 23:28:01

>鉄治郎さん

そうですか。次お会いする時も穏やかな会談になることを望みます。ではごきげんよう。(相手の答えを聞けば少し残念、呆れといった感情の混じった声音でそういえば退室を促して)
>レミュダさん

ええ。それは強硬手段じゃないですね。私も大概甘いですわね。(はぁとため息をつけば自分も焼きが回っているという感じでそういえば他に仕掛けはないとでも言うように手を上げて)

3809: 神羅 [×]
2021-04-03 21:15:26

>シエラさん、ミドリさん
け、結構そういうところはシビアなんだね。…どうも、ミドリさんとはいつも良くさせていただいてます。

鉄治郎「ただ、戦闘員を輩出しているだけはあるな。」
(ミドリからEATERのリアルな経営事情を聞かされた神羅は苦笑しつつ案内されるがままついて行き、兵士に対してもとりあえずこの場は疑われない様に仲間アピールを丁寧にし、鉄治郎の方は兵士の装備や体つきを横目でジッと見ては分析し、扉の中に入ったところで思ったことを呟いて/ミドリさん、もちろんどうぞ。楽しみに待ってます。)

>桜さん
鉄治郎「……。おう!そンじゃ、失礼するぜ!」
(相手の言葉に何か裏腹の感情が混じっていることを察するがそれについてはあえて何も言わず、背を向けて返事をしては複雑な表情を浮かべながら退室して/鉄治郎にも付き合っていただきましてありがとうございます。もうこの際コンプリートってわけではありませんが、次は神羅で絡めたらいいなと思っています。また状況を見て絡ませていただきます。)

3810: ミドリ [×]
2021-04-04 14:50:38

>シエラさん 神羅さん 鉄次郎さん

ミドリ「資料室は3階よ。」

神羅たちを案内しながら二階へ続く階段を上るが階段の上には廊下しか広がっていない。

ミドリ「占拠されにくいように階段の位置をバラバラにしたり構造が複雑になっているのよ。」

軽く説明しながら廊下を進む。その途中にソファや観葉植物が飾られている休憩所に男がタバコを蒸かしながらくつろいでいた。先ほど見た兵士と異なりガンマンのようなテンガロンハットを深く被り、色の濃いサングラスをかけて表情は全く見えず、蛇柄の迷彩服が特徴的な細身な男だ。

蛇柄の男「おいミドリ、そいつら何モンだ?」

3811: レミュダ [×]
2021-04-05 10:45:17

>柊・社

ウチを試してんのか、本当に優しさで説教してんのか、情報抜くために標的にしてんのか……どれなの?

(自分は普通にお礼を言いに来ただけだが、なぜこんなに警戒した状態になっているのか分からず、鉄くずにしたボイスレコーダーを置いてから、上記を尋ねると)

>ミドリ、神羅、鉄治郎

シエラ

(……他とは違う……。幹部の1人……?)

(会話でくぐり抜けられるところは3人にまかせ、自分は黙ってついていくと、蛇柄の男が目に写り、明らかに他とは違うことはすぐに認識すると)

3812: 神羅 [×]
2021-04-06 00:26:38

>ミドリさん、シエラさん
どうも、ミドリさんの友人です。いつもミドリさんとは仲良くさせてもらってます。

鉄治郎「…右に同じく。」
(本部の内部構造をミドリから説明されると神羅はそれを真剣に聞きながらその間取りを覚えようとしているところにソファにいる蛇柄迷彩の男の存在に気付き、その男がミドリに対して誰だと質問しているところを先程の兵士の時と同じように友人であると割って入るように伝え、鉄治郎も合わせて一言発すれば何かあればいつでも動けるように警戒をしつつシエラのボディガードであるかのように前に立って)

3813: ミドリ [×]
2021-04-06 21:32:20

>神羅さん 鉄次郎さん シエラさん

蛇柄の男「ほーう?友達ねぇ?」

蛇柄の男はソファから立ち上がると神羅たち三人を隅々まで見つめる。立ち上がって初めて分かるがかなりの長身でこの場にいる誰よりも高い。

スネイク「それで家を案内してるのか。俺はスネイクって呼ばれてる。蛇柄の迷彩服着てるからって単純な理由だけどな。そんで、」
ミドリ「もういいでしょ!あなたはお喋りすぎるのよ!」

スネイクが喋り続けるのをミドリが制して話を聞かないで資料室に三人を連れて向かう。

3814: レミュダ [×]
2021-04-07 13:56:20

>神羅、ミドリ、鉄治郎

シエラ

あの人といい、貴方達(神羅と鉄治郎)といい……、よくそんなに口が回るわね……。

(自分もスネイクの言葉は無視してミドリについて行こうとする。神羅と鉄治郎も然り、口で相手に接近できることに毎度感心すること伝えると)

3815: 神羅 [×]
2021-04-09 02:41:34

>ミドリさん、シエラさん
ハハッ、ではスネイクさん…また会ったときに詳しく話を聞きますね。

鉄治郎「…シエラちゃん、オレはちゃーンと考えて喋ってるぜ!だが神羅は違う。ありゃ口が回ってるンじゃなく口で誤魔化してるだけだ!」
(長身であるスネイクにも神羅は臆さず、ミドリにあしらわれているスネイクの姿を見れば笑顔で対応した後にミドリに続いて資料室へと向かい、鉄治郎はミドリ、シエラと同じく話をスルーしてはシエラに対して神羅よりも自分の方が頼りになるぞと聞いて呆れるようなアピールをして)

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