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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
3776: レミュダ [×]
2021-03-18 14:01:57

>ミドリ、神羅

シエラ

……殺さないから……一緒に来て。

(ライフルを撃たれ、殺意があると見て仕返すこともできたが、接近してみると他の施設隊員と様子が違うと感じた。長い蛇の体で相手に巻き付こうとして、せめて情報を得ようと、至近距離で銃とナイフを相手に突きつけ一緒に車に乗るようミドリに言うと/開始早々物騒で申し訳ありません……)

3777: ミドリ [×]
2021-03-18 14:50:54

>シエラさん 神羅さん

「うう、捕虜にするつもり?」

銃とナイフを同時に突きつけれてライフルと一緒に両手をあげる。
こんなに至近距離だとほとんどの行動が制限されてしまうので降参せざるを得ない。
おとなしくライフルを背中に背負って車の後部座席に乗り込む。

「それで、あなた達何者?私なんかを捕虜にしてどんな目的なの?」

3778: レミュダ [×]
2021-03-19 20:22:12

>ミドリ

シエラ

重要なことはあとでゆっくり聞く……。あなたはどこの誰……?あの施設の隊員にしては不用心ね。

(車に乗り込むのを確認すれば相手の隣に座り、目当ての情報よりも先に相手が何者なのかを聞こうとすると)

3779: ミドリ [×]
2021-03-19 20:54:23

>シエラさん 神羅さん

「えっと…私は中層部のサウスタウン出身のミドリ。フルネームは…エウゲニー・ファイヤマン・ミドリよ。この施設の隊員じゃなくて隊員の上司というか…」

上司の娘。と、もすごく小声で答え、更にフルネームをいう時ももの凄く早口で言った。できれば答えたくなかったが答えないと殺されてもおかしくない。ただこの人たち…あまり積極的な殺意は感じられない。まずこちらの素性を聞くあたり冷静だ。もしかしたら明確な悪なのではなく、場合によっては味方になるのかもしれない。なら、特殊帯電スーツは今すぐ使わなくても良いだろう。

3780: 神羅 [×]
2021-03-20 14:29:40

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「隊員の上司…ってことは施設部隊はクラウドに派遣された精鋭の部隊ってことか。」

彼女の名前…どこかで聞いたことがある。彼女を知っているというか、正確には彼女が属する組織についてだけど。
(二人が車に乗り込むのを確認し、鉄治郎が最後に助手席に座れば神羅は車を発進させ、ミドリとシエラの二人が話している内容を聞いていれば鉄治郎はクラウドと部隊についての関係性を推測し、神羅は早口で言われたミドリの苗字を聞き取れば聞き覚えのある名前に何だったかと口に出しては思い出そうとして)

3781: ミドリ [×]
2021-03-20 17:02:42

>シエラさん 神羅さん

「へークラウドっていう所だったんだ………あっ!あっ!あんな隊員へっぽこすぎて精鋭の名を返してほしいわ!」

うっかり口を滑らせて施設の名前を知らないことがバレてしまった。すぐに話題を切り替えてそのことを隠そうとするがもう遅いだろうか。これ以上言及されてボスの娘だとバレたらどうしようか…

3782: レミュダ [×]
2021-03-20 18:49:26

>ミドリ・神羅

シエラ

……あなた達が携わってる会社で……妙な細胞やウイルスの研究について追っていたのだけど。何か知ってる……?

(生憎シエラはミドリの本名を聞いてもピンとは来ず、クラウドも知らない、部隊も派遣だのと聞くと、知りたい情報は持ってなさそうだと予測するが、一応聞き出そうとミドリに上記を尋ねると)

3783: ミドリ [×]
2021-03-20 21:01:30

>シエラさん 鉄次郎さん

「う、うーん…じゃあ知ってる情報話すわね…」

ミドリは出来るだけ鮮明に思い出しながら細胞やウイルスなどの研究部門の噂などを話す。
幹部の中に植物人間や蛇人間がいたこと。肺を食い荒らすウイルスがあったこと。そしてそれらは全て死亡するか絶滅させられたせいでもう研究ストップしていること。

「一応お金の流れを書類で見たこともあったけどやっぱり生物研究部門はもう終わってるっぽい。もしかしてあなたち…ここを潰すつもりなの?なにが目的?」

手頃に引っ掻き回して半壊させてくれるならば協力したいがそんな都合の良い話は無いだろう。

3784: レミュダ [×]
2021-03-21 17:30:11

>ミドリ

シエラ

(……植物人間……蛇人間……。研究しているのはクラウドだけじゃないか、この人がクラウドの噂を知ってるだけか)

場合によっては潰すかもしれない……。ただの個人的な恨みよ……

(>3586>3588>3592 の植物に感染するウイルスの話とわずかにつながり、ましてや自分と同じ蛇人間が存在するのかと、曖昧ではありつつも、目当ての情報につながるかもしれないと、相手の話を聞いてしばらく考え込む。対してこちらは優位を活かして簡単な応えしか出さず)


3785: ミドリ [×]
2021-03-21 18:05:13

>シエラさん 鉄次郎さん

「やっぱり潰すのね!?私にも…」

私にも協力させてと言いかけたところで口を閉じる。クラウドとかいう組織の協力者なのにクロウドを潰そうとしている人なんていないだろうし、今言ったところで狂人だと思われるだけだろう。
だが、隣のシエラは蛇に変身していた。ミドリの知る蛇人間とは違って全身蛇に変身していたので普通の人とは一味も二味も違う。なら、賭けてみるのも手だろう。

「私にも協力させて欲しいの…!その組織を潰す計画とかに…!」

3786:  [×]
2021-03-22 01:31:56

>鉄治郎さん

それはそれは恐ろしいですね。ですが流石に根拠が薄弱だとは思いませんか?では少し私からもお話しましょう。彼等、資金繰りが芳しくないようでしてよ。配当を多く渡すなんて、そうとう即金で資金がおいりようなんでしょうね。まあ十中八九踏み倒されるでしょう。(口許を抑えたまま愉快そうに少々嘲りを含んだように笑えば相手の発言をまったく信じてたない様子だが、笑い終えると穏やかな調子に戻して取引の内容を購入株式、配当、購入金額の部分だけ伝えて)
>レミュダさん

……では貴女はどうなさりたいのでしょうか?ズルをしているけどそう思うんですわよね(少しの沈黙のあとに少々卑怯だとは思いながらボイスレコーダーを回してズルをしているという言い回しで言葉を紡いで/社さんも腐っても学園生なのでこういうことする)

3787: 神羅 [×]
2021-03-22 02:47:20

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「どうやらオレたちの知らねェところでも話が大きくなってるみたいだな。それに植物人間ってのも気になるところだ。神羅、下層に戻ったらオレの持ってる資料を典世学園に届けてくれ!オレは二人のサポートをしつつ植物人間やウイルスの関係性について調べてっからよ!」

分かった。鉄さんが二人のサポートってところに違う意味で不安があるけどそんなこと言ってられないからね。
(ミドリの受け答えに神羅は違和感を覚えるもまだEATERという組織を思い出せずにいると鉄治郎は二人の話している内容に引っかかる部分を見つければそれを調査するために本来は自分がするべき仕事を神羅に任せ、さらには調査と同時進行でシエラやミドリのサポートをすることを伝えて)

>桜さん
鉄治郎「あっちゃー!やっぱ薄弱って分かっちまうかァ…でもその口ぶりだと意外といい線いってるンじゃねーか?よし!美しい生徒会長サンのためにオレが調査してきてやるよ!ンで、それが終わったらオレとデート……あ、でもそンなことさっきの刀持った嬢ちゃんが知ったら手に負えねェかもしれないな。」
(自身が言える範疇の限界ではあったものの流石に突っ込まれた際には"そりゃそうだ"と思うも軽く誤魔化し、相手から部分的ではあるものの十分な内容を説明されれば自分はこの学園の味方だといった態度を見せては調査に乗り出すことを冗句を交えつつ伝えて)

3788: レミュダ [×]
2021-03-22 15:46:39

>柊

ズルって……いや、ズルか……。けど良くしてもらってるのは、有難く受け取る。ちょっとでも行動範囲広がるならね。力貸したい人もいてさ。

(学園生相手に何回も味わっている刺さる言動に、言葉詰まらせるが、再び目を鋭くして上記を言う。ボイスレコーダーに気づかず、名前は言っていないが協力関係の存在が口から漏れ)

>神羅・鉄治郎・ミドリ

シエラ

……待って2人ともどういうこと?この子は捕虜にしたまでよ……。まだ敵の可能性だってある……今のクラウドと協力しておいて……今度は潰せって……明らかにおかしいじゃない……。せめてこの子をここで下ろすべきよ……。

(神羅と鉄治郎が話を進める所、待ったをかける。ミドリの急な転換にやはり信用をしきれておらず、あくまで情報源として捕らえたまでで、すぐに解放しほっとくべきだと訴え)

3789: ミドリ [×]
2021-03-22 20:31:52

>神羅さん 鉄次郎さん シエラさん

「ち、違うのよ!これには事情があるの!ちょっと長くなるけどいいかしら?」

シエラが下すと言い始めたので慌てて自分の事を話そうと決意する。これを話してしまえばもう後戻りはできない。ミドリは深呼吸すると自分の事を話し始めた。

「私はエウゲニー・ファイヤマン・ミドリ。兵士斡旋組織『EATER』のボスの娘で、お父さんがボスだから私も組織の幹部扱いなの。まあそんなの私は嫌だけど利用させてもらってるわ。
お父さんは地下と摩天楼を支配しようとしていてそんなこと間違ってる!でも、そんなこと間違ってる!
私はお父さんを正気に戻したい!でも私一人じゃ何もできなかったし協力者が必要なの。
だからお願い!私を仲間に入れて!私もあなた達に協力するし、可能な限り情報も流すわ!お願いします!」

最後の方は本当に必死で話し終えた。要約すると『仲間にしてほしい。お互いに協力したい』ということだが自分で言っていても罠のような話だ。この話に偽りがないが二人が信じてくれることをミドリは祈った。

3790:  [×]
2021-03-23 16:44:29

>鉄治郎さん

それはそれはご丁寧に。ですが彼等の動向に大きな興味もないのですよね。デートですか?それも面白いのかもしれませんがこんな身体ですから面倒なだけですよ。(相手の申し出に芳しくない返事を返すと相手が自分に執拗に迫って来るのは何故だろうかと考えながらそう返して)
>レミュダさん

自覚はあるのですわね。そうですか。行動範囲が広がるとどういう貢献が出来るのでして?(相手の言葉を聞けばこぼれた内容を深掘りするようにさらに質問をして)

3791: 神羅 [×]
2021-03-25 03:34:22

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「た、確かにシエラちゃんの言うことも一理あるよなァ…。でも嬢ちゃん(ミドリ)の表情もウソを言ってるようには見えねェんだよな。こういう時は無力だぜ…オレってよ。」

EATER…そうか思い出したぞ!オレがNecrossにいた頃、マークしていた組織の1つだ。詳しい情報を掴む前にNecrossは分裂し、オレは組織を抜けたから等閑になっていたけど…。しかし、どうしようかシエラさん。
(鉄治郎は二人の女性に気圧されてか小さくなっており、神羅の方はミドリから正体を聞かされればその組織との関係性を思い出すが、あまりいい話を聞かない為に神羅もどうするか迷っていたが小さくなっている鉄治郎を横目で見ては溜息をついて判断はシエラに託そうとして/女性には弱い鉄治郎です。)

>桜さん
鉄治郎「これはオレの自己満足でもあっから気にしねェでくれ!…なァに言ってンだよ!デートってのは決まった形式があるワケじゃあねェ。その人の状態や気分に合わせて決めてくモンさ!それにオレは面倒だなンて思わねェさ!さて、そうと決まれば!」
(調査に関しては自身が気になったことであり自己満足でもあることを伝えて、デートの話では鉄治郎なりの持論を展開するとともに調査が終わり無事に帰ってこれたらデートをするという半ば強制的な約束を取り付けようとして)

3792: レミュダ [×]
2021-03-25 11:36:49

>ミドリ、神羅、鉄治郎

……。ミドリと言ったわね。まず、EATERの派遣が関わっている場所と、全兵士のリストが欲しい。

……私達と神羅は今、上層の対立してる2つ組織について調べているの。1つがさっきの建物。それに……その2つの組織は私の細胞を欲しがっているか……私の細胞を使って研究をしているようなの……。それを願わくば潰す。……今回はそのための潜入調査よ。

……手伝ってくれる?

(迷っている鉄治郎に少々ムッとした表情を見せながらしばらく考えた後、まだ自分達本人の情報は信頼しきった後だとして言わなかったが、欲しい情報と自分達の今の状況を交換する上記の説明により、仲間に入れることを承諾すると)

>柊

貢献?それって学園に?それとも"シエラさん"に?…………っ!

(社の深掘りした質問に、自分は何気なく質問し返したが、とうとうそこで繋がりのある名前を口にしてしまい)

3793: ミドリ [×]
2021-03-25 11:56:38

>レミュダさん 神羅さん 鉄次郎さん

「ありがとう!本部に行けば顧客名簿も兵士リストもあるはず!えっと…運転手さん。次の曲がり角で右でお願い。」

レミュダから仲間に入れてもらえることが嬉しくてレミュダと握手しながら質問に答える。
そして運転している鉄次郎に向けてEATER本部への道筋を教える。本部にはほとんどの情報があるのでレミュダたちが知ろうとしている情報もあるだろう。




3794:  [×]
2021-03-26 03:56:47

>鉄治郎さん

そうですか。でしたら期待してみようかしら。でも私はこの株式は早々に手放す気ですから……ふふ、そんなに私の身柄に興味があるのかしら?面白いお人です。(相手の話わ聞けばでは期待させてもらおうかしらと飄々と返せばしかしこの株式は手放す気の事を告げて、デートの話には理解を示さないというよりは真面目な訳がないといった感じにありそうな裏をうそぶき)
>レミュダさん

シエラさんって言うんですね。いいことを聞かせていただきましたわ。……なんて私で良かったですわね(相手がこぼした言葉を反復すればいいことを聞いたと悪い顔をするがすぐにあきれたように息をはきそう言うがレコーダーはまわしたまま)

3795: 神羅 [×]
2021-03-27 02:05:14

>シエラさん、ミドリさん
鉄治郎「み、右だな!了解っと…。」

まさか組織を抜けた後にEATERの本部に向かうことになるとは。ちなみにミドリさん、EATERの本部ということは当然だけどオレたちは部外者になる。念のために大まかな行動だけは決めておきたいんだけど、何か注意点とかどういう動きをすれば良いかとかはあるかな?
(鉄治郎はシエラの表情に気づけばさらに小さくなりながらもそれを誤魔化すようにミドリの指示に従って運転し、神羅はEATERの本部に到着するまでの間に内部の情報に詳しいミドリに対して動き方についての質問や注意点があるかを確認して)

>桜さん
鉄治郎「手放したら手放したでオレも一安心ってもんよ!そりゃァいろいろと聞きたいこともあるしな!…でもよ、このデートの話は刀を持った嬢ちゃんにはナイショな?さっきよ、アンタ関連で一瞬だが刀の嬢ちゃんに斬られるとこだったからよ。…あ、この会話もナイショな!」
(相手が株式を手放すことを聞けば本当かどうかはさておき鉄治郎にとっては相手が株式を手放すことには賛成だと伝え、相手への興味については勿論だと強調しつつも後に小声でデートの約束についてや今している会話も椿には秘密にしておいてほしいとお願いして)

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