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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3276：
柊 [×]
2020-07-08 03:39:07
>レミュダさん
『特に何も。一応私の推薦となっていますが……まあ詳しくは貴女の案内をしてくれる人がしてくれますよ。』(送られて来たメールをみれば少し思案してから一部勿体ぶるようにすると相手を迎えにいくだろう人物の顔写真を添付して/こちらこそよろしくお願いいたします)
3277：
神羅 [×]
2020-07-09 03:00:59
>レミュダさん
鉄治郎「あぁ…今は軍も信用できねぇ存在になっちまった。どォやらお偉いサンの何人かが怪しい組織と手を組んでたりとかしていてな。さっきの研究所も軍の誰かがお得意サンになってる可能性もある。表面上では摩天楼の治安を守るだのと抜かしているが、実際にやってることはゴキブリやカマドウマすら可愛く感じるほどえげつねェことばかりだ。オレはその実態を知り、軍から身を引いたのさ。」
(前のめりになるシエラにドキッとしてしまう鉄治郎だが、先程のように睨みつけられると思えばすぐさま我に返り、上層にある軍が今はどのように機能しているかを裏事情も含め説明をして)
3278：
レミュダ [×]
2020-07-09 14:43:01
>柊
『りょ。じゃあ、学院であったらよろしく。』
なんだよ、柊来てくれないのかよ……。あいつの知り合いってことは……またこいつも不思議ちゃんなのかな……。
(返信に添付された顔写真をしばらく見てから、柊本人がこないことに少々がっかりしながら、メールの返信を送ると、久々の暇な時間がやってきて、どうしようかウロウロしていると)
>神羅
シエラ「なるほど……。神羅の仲間なら話が早い……連絡先を貰ってもいい？頼みがあって……。今後……上層を行き来するのに、このヘリを出して欲しいの……できる？」
(ユーゴも倒し、研究所も潰したとなれば、また敵が増えることになるのは予想がつき、敵情視察のためにも上層へ行けるようにしたいと考え、鉄治郎に提案を持ちかけると)
3279：
神羅 [×]
2020-07-11 01:41:46
>レミュダさん
鉄治郎「おう！任せとけィ！ただし、あまり深入りはしない方がいいぜ？今の上層はどういうワケか前よりも荒れてンだ。何故かは分からねェけどよ…それより、デートの予約とかの連絡もしてくれていいんだぜ？」
(鉄治郎はシエラの提案を快く了承するが首を突っ込みすぎる危険性も感じ取ったのか警告をし、今度は冗談なのか本気なのか連絡先を渡すと同時にシエラに夫がいることも知らずに勝手にデートの話をし始めて)
3280：
レミュダ [×]
2020-07-11 14:30:58
>神羅
シエラ「デートの予約だけで……済めばいいわね……。まぁいい……助かるわ……ありがとう」
改めて見ると……よくこんなルート行けたよね。
(シエラの意味深な言葉に続き、後部座席から部下達の鋭い視線が鉄治郎へ飛んでいる途中、ヘリは行きに飛び越えてきた巨大な谷の上空にさしかかり、レミュダは空からの景色を見ながら無茶な冒険をしたなと振り返っていると)
3281：
神羅 [×]
2020-07-14 02:24:46
>レミュダさん
鉄治郎「うっ、………。しっかし、オメェらの根性には感服したぜ！よほどこの研究所に因縁があったんだな！神羅から多少のことは聞いてたけどよォ。」
(シエラの意味深な言葉に鉄治郎は何か引っかかるものがあったが深くは考えないようにし、シエラの部下達に睨まれれば誤魔化すように口笛を吹き、相手の無茶な冒険という言葉に全くだと言って話をしている間に巨大な谷を越えて)
3282：
レミュダ [×]
2020-07-15 00:18:08
>神羅
もうこれで自由……と言いたいけどね。まだやることはあるし、研究所にズブズブだった奴らに狙われることは必須だし、ね？シエラさん？上層もぶっ潰すんだよね？
シエラ「潰しはしないけど……最悪上層の人は下層を潰したがる可能性はある……。特に"私"をね」
(レミュダの問いに、シエラは大げさだと否定しつつも、研究所の損害とベイレフェルト家の存在が上層に知れ渡ると、報復に動く人は0人ではないと考え、それを迎え撃つ戦闘が起こる可能性を考えていると)
3283：
神羅 [×]
2020-07-16 01:05:09
>レミュダさん
鉄治郎「大まかなことしか分からねェが、そのキーとなる細胞を所有してるのがアンタってワケか。またとんでもねェもんに巻き込まれちまったな！…どれ、必要なら後でアンタらの銃のメンテナンスしといてやるぜ。」
(ヘリが摩天楼付近まで着く中、相手とシエラのやり取りを聞きつつシエラの部下から最低限の情報を得ていた鉄治郎はシエラに同情するとともに良きビジネスパートナーになれるだろうとシエラ達の所有している銃のメンテナンスを請け負おうとして)
3284：
レミュダ [×]
2020-07-18 01:19:19
>神羅
シエラ「心強い……お願いするわ」
おおー、帰ってきた……。ぶっちゃけ生きて帰れる自信なかったわ……。あ！てか！神羅の病院ってどこ？！行かなきゃ！
(徐々に馴染みの下層の街並みが見えてくると、レミュダは、これだけ波乱だった冒険から帰ってきた摩天楼下層にも愛着を感じ始めていた。しかし、それよりも大事な用事があることを思い出し、再び鉄治郎に食い入るように尋ね）
3285：
柊 [×]
2020-07-20 17:28:05
>レミュダさん
(返信を考えましたが時間を進めてよろしいですか？)
3286：
レミュダ [×]
2020-07-20 19:30:43
>柊
(どうぞどうぞ！絡みづらい返事で申し訳ないです……一言添えればよかったです……)
3287：
柊(楸) [×]
2020-07-20 21:27:17
>レミュダさん
(ありがとうございます。助かります)
役割だから頑張るでありますが……拗れ過ぎてて困る御仁でありますなぁ。ややっ、そこの御仁。主が新しい学友で間違いないでありますかな？(一人ごちるように面倒を押し付けてきた相手に軽い恨み言を呟けば聞いていた特徴を確認して目当ての人物に声をかけて/>3210頃で使用した楸嬢になります)
3288：
レミュダ [×]
2020-07-20 23:07:46
>柊(楸)
あ！あんたが！……そう……だけど。そんな固く喋らなくても。
(柊と同様変わった奴じゃないかと失礼極まりない発言をなんとか抑え、「レミュダ。あんたは？」と自己紹介を済ませようとすると/私も楸さんと絡めたうれしー←)
3289：
柊(楸) [×]
2020-07-21 17:57:39
>レミュダさん
レミュダさんでありますね。自分の事は楸と呼ぶであります。……ああ、この口調は気にしないで欲しいであります。(ははと笑いながら緊張してるでありますか？と少し軽口を叩けば口調の割に馴れ馴れしい様子で相手に近づこうとしながら、新聞部<諜報部>として相手の反応を見ようとして)
3290：
レミュダ [×]
2020-07-22 09:46:48
>柊(楸)
おっけ楸。なんか中身は柊と一緒だね。じゃー案内してー。
(自分をして笑ってこちらに近づいてくる、この一連の流れが柊の話し方と一緒だと感じながら、近づいてくる楸に、こちらも馴れ馴れしくぐいと手を引こうとすると)
3291：
柊(楸) [×]
2020-07-22 17:33:37
>レミュダさん
あの性癖拗れひねくれ性悪女よりはいくらかはマシであると思うでありますよ。了解であります。そういえばあの御仁より何か聞いているでありますか？(柊と一緒だという言葉に心外だと言わんばかりにそう答えればグイと手を引かれたのでそのまま相手の手を引き白磁の校門を潜れば何気なくそう聞いて)
3292：
レミュダ [×]
2020-07-22 22:22:04
>柊(楸)
あっはは！ボロクソじゃん！その様子じゃ、ほんとに丸投げしたみたいだね。なーんにも聞いてない。
(友人ノリなのか、楸の悪口に大笑いしながらいよいよ学園内に案内されると、その声が目立ったのか、学園内に居た生徒から注目を浴び「熊女……」「研究所潰したバケモノ……」「楸様もいらっしゃる……」と聞こえるか聞こえないかのひそひそ話が溢れており)
3293：
柊(楸) [×]
2020-07-23 07:11:42
>レミュダさん
……人前で自分に様づけはいけないでありますよ。自分はただの新聞部員なのでありますから。レミュダ殿はあの『柊』の紹介であるから目立つであります。(相手の返答に少し思考すればひそひそ話をするうちの一人、楸の部下を『楸』は影の者でありますからと宥め。レミュダに向きなおれば苦笑をしながら注目される理由を『学園の敵対者』として彼女が送り込んできたと思われる相手であるという事ではなく表面的にのみ伝えて/ヴァロムさんの件との噛み合い具合にニコニコして書いてます)
3294：
レミュダ [×]
2020-07-23 14:18:06
>柊(楸)
それだけかな……。研究所に半端に手出して潰れて損した奴もいるんじゃない？知らないけど。……そんなに柊って影響力持ってる奴なの？
(宥められた一生徒はぎくりとした様子で口を閉ざし、他のこちらを見ている生徒も、レミュダが目を合わせると目を逸らしているのが分かる所を見ると、そもそも冷静に考えて、推薦をあっさりと通す権限を持ってる生徒とは一体何者なのか疑問を浮かばせながら質問をしながら校内を進もうとし/合わせられるか心配ですが……お手柔らかにお願いします…)
3295：
神羅 [×]
2020-07-24 17:54:23
>レミュダさん
鉄治郎「そこを真っ直ぐ行った左手の病院だ。なんでも自警団の連中が運営する病院の支部らしいからな、比較的安全なはずだ！だから後は神羅の生命力次第…だな。」
(相手に食い入るように迫られれば指で行き場所を指し示し、鉄治郎も今すぐにでも駆けつけたいがヘリコプターをまずはどうにかしなくてはならない為、先に病院へ向かうように促して/お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。鉄治郎は一旦ここでお別れにしようと思いますが、病院のシーンまでとんだほうがいいですか？)
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