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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3256: レミュダ [×]
2020-06-21 00:51:58

>神羅

部下「な、なんだあの野郎、無茶苦茶な!……"違うなら投降しろ"?……神羅の兄貴の味方か!おーい!助けてくれー!神羅の兄貴の仲間かー?!神羅の兄貴、死にそうなんだー!!助けてくれー!」

(言い方によらず丁寧な敵味方の判断するメッセージを受け取ることができ、こうしちゃいられないと姿を現すと、ヘリ相手に瀕死の神羅を抱えながら助けを求めると)

>柊

ウチの丁重に扱うなら、ウチの体の研究を存分にしたらいい。その代わり、学院の中の情報や繋がりはウチも触らせてもらう。それに政治ゲームの場なんでしょ?ウチみたいな奴が必要な場面が、どっかで来るはず。今度学校案内してくれる?

(あまりない自分の頭脳で典世学院で生き残る方法および次の野望や欲望を満たすための方法を考え、この研究所のごたごたが終わったら、どこかで待ち合わせをして学院案内してとお願いし、シエラや神羅と脱出のため一旦ここは出ようとすると)

3257: 蒼覇 [×]
2020-06-21 06:46:45

>柊(楸)
見りゃわかるわ。案外そう言う奴の方がロクでもねーことしでかすんだよ経験上。…ま、とりあえず完全崩壊する前に出て来ることを勧めるぜ。生き埋めになりたくなきゃな。
(これ以上長居をするつもりは無いのか、損傷が激しそうな研究所の建物を横目にヒラリと手を振りその場から立ち去ろうとして)

3258: 柊(楸) [×]
2020-06-21 08:21:10

>レミュダさん
私が貴女の入学は保証しましょう。でもそこから先の学生生活に私は関与しませんよ。残念ながら貴女の望むものは私では提供できませんから(相手の希望を聞けば暫し考えた後にやや残念そうな顔を浮かべればそれでもいいならと返せば自分も脱出をしなければならないために楸の位置情報を知ればそちらに向かおうとして)
>蒼覇さん

助かったであります。また縁があったらよろしく頼むであります。自分、新聞部でありますから。(相手に礼を言えば手を振り返すと訝しんでくれれば儲けと所属部隊を述べれば出口にビーコンを設置するとそこから自分の端末に示された柊のスクールバックの場所を目指して軽い身のこなしで走り出して/お相手ありがとうございました。JKと戯れる蒼覇さん。)

3259: レミュダ [×]
2020-06-21 14:38:31

>柊

ちょうど1週間後、学院の校門前ね!

(脱出に向かう方向はまた違い、相手はどこから侵入してどこから脱出するのか結局最後まで分からず、とりあえず咄嗟に今後の待ち合わせ場所を伝えて自分も急いで脱出を始めようとすると/お相手ありがとうございます!)

3260: 神羅 [×]
2020-06-21 21:10:55

>レミュダさん
「出てきやがった!ってあぁーん?誰だアイツは…あぁ!?オイオイオイオイ!!何がどーなってやがんだァ?あの状態…かなりヤベーんじゃねェーか!?待ってろ!今すぐワイヤーを垂らす!」
(人が出てきたと分かるとカウントするのを止めて確認し最初に神羅を抱えている人物を見ては敵と判断しそうになるが、次に抱えられている人物の方を見ればグッタリしている人物は神羅だということが分かり、それと同時に危険な状態であると理解すればシエラの部下である男の言葉を信用して救助資機材が繋がれているワイヤーを垂らし、セッティングが完了したら合図するようにマイクを通し伝えて)

3261: レミュダ [×]
2020-06-22 21:57:18

>神羅

部下「……よし!ボス、レミュダの姉貴はまだか?このヘリも長くは居てくれないだろうな…」

(神羅をヘリに繋がれた担架に乗せ、ヘリに合図を送る。相手が誰かは分かっていないが、お礼と何やら伝えることがあるのか、合図を送ったあと自分も繋がれているワイヤーに捕まり、上げてもらおうとすると)

3262: 神羅 [×]
2020-06-23 03:28:14

>レミュダさん
「おい神羅!聞こえるか!?…こりゃ急がねーとマジにヤベー感じだな…命に関わるぜ。誰だか知らねェが神羅が世話になったな。んじゃ、とりあえずここから離れるぞ!」
(合図を確認すればボタンを押し、担架に乗せられた瀕死状態の神羅とシエラの部下をホイスト装置が自動で吊り上げ、機内に搭乗したのを確認しては神羅に話しかけるも息をほとんどしていないのが分かれば慌てた様子で再びヘリを操縦しようとするが、研究所内に残っているレミュダ達の存在を知らず、シエラの部下の話を聞く前に研究所から離れようとして)

3263: レミュダ [×]
2020-06-23 14:38:10

>神羅

部下「頼みがある!神羅の兄貴を運んだら、もう1回ここにヘリを寄越してくれないか!仲間やボスがまだ建物の中にいる!」

(案の定ヘリは出発すると告げられるがボスやレミュダなら理解してくれるだろうと、出発を了承すると/シエラ部下との話続けるか、摩天楼帰還後に飛ばすかどちらでもOKです!)

3264: 神羅 [×]
2020-06-24 03:29:25

>レミュダさん
「何ィー!?まだオメェらの仲間がいるのかよ!それにボスってことは、オメェら…さてはカタギじゃねェーな?だが今はそんなこと関係ねェ!オレらは借りたモンは必ず返す!恩も仇も絶対にな!!」
(まだ他の仲間が残っていることを知らされると驚くあまりに声量が大きくなり、一先ず落ち着いてから話の内容を整理しては今話している人間はただの一般人ではないと推測するが、かといって何が変わるわけでもないため約束は必ず守るとしてレミュダ達にもヘリの存在が分かるように上空から壊れないように通信機をロープで垂らし、屋上に通信機を置いておくと今度こそ研究所を離れて/一旦摩天楼に神羅を置きに戻りますが、その過程はカットして早速研究所に向かわせていただきます。)

>all
それにしても…この状態では今は調査をすることは断念するしかないか。色々やることを残してはいるが何よりも……いや、今は考えても仕方がないか。
(摩天楼に戻った時には頭の致命傷によって意識不明で一刻を争う状況ではあったが、何とか一命を取り留めたもののどこか浮かない表情をしており、病室で一人ポツンとベッドで仰向けのまま溜め息混じりに呟き、誰かが退屈しないようにと近くに置いたであろうファンタジー系の漫画を手にとっては読み始めて/病室での絡みになってしまって申し訳ありません。絡んでいただけると嬉しいです。)

3265: レミュダ [×]
2020-06-25 10:33:17

>神羅

え?…どういうこと?誰もいないじゃん!

シエラ「神羅も〇〇(部下)もいない……。これは?……誰か応答して」

部下『ボス!?よかった…全員おられますか?神羅の兄貴の仲間がヘリで助けにきてくれました。兄貴の手当を優先するのに、先に脱出させてもらいました。大丈夫です、ヘリがもう一度そちらに行きます』

シエラ「ありがとう……よくやったわ」

(レミュダとシエラ一行も合流して屋上まで上がってくるが、予定していた脱出地点には誰もおらず、一瞬焦りを見せたが、何とか通信機を見つけ連絡を取るが、再度ヘリが来るまで悠長にはしれられず、研究所の火がいよいよ建物全体に廻ろうとしていると)

3266: 神羅 [×]
2020-06-27 19:52:52

>レミュダさん
「お、見えてきた!…ちょっとヤベー感じに火が回ってきてやがるな。どんだけ派手にやったらあーなるんだァ?オメーさん!そこにハシゴがある。そいつを下に投げてやれ!」
(神羅を摩天楼にある病院へ置いて行くとすぐに研究所に向かうためにヘリを飛ばし、同じルートで研究所に向かっていると先程とは比べ物にならないほど火の手が上がっている建物を捉え、ヘリを操縦する男の顔に焦りが見え始めるとともに屋上の上空に到達するが救助資機材を準備する時間がないとして近くにある縄ばしごに指をさしてはシエラの部下にそれを下に投げるように言って)

3267: レミュダ [×]
2020-06-29 17:38:55

>神羅

助かった~!

シエラ「火事になるのは想定外だった……。本当にありがとう……神羅の仲間……、神羅の組織の仲間ってことでいいのね……?」

(一行は縄はしごに掴まって何とかヘリへと乗り込むと、レミュダはどっと疲れを現してヘリ内の席に座り込む。元々自力で摩天楼へと変える予定だったので見知らぬ助けにも少々警戒しており、シエラは一応操縦士の身元を尋ねると)

3268: 蒼覇 [×]
2020-07-01 21:58:51

>柊(楸)
新聞部、ねぇ…よろしくしときゃ、何か面白い話が聞けるかもな…なーんて。
(走り出す相手を横目に見送り、今度こそと自身も急ぎ足でその場を立ち去って)
(/気付けばすっかり間隔が空いてしまっていた…申し訳ありません、此方こそお相手ありがとうございました。普段は柊ちゃんというJKと戯れてますからいつものこといつものこと←)

3269: 神羅 [×]
2020-07-02 03:24:13

>レミュダさん
鉄治郎「オレは鉄治郎ってんだ!今はガンスミスでお得意サンの銃をメンテナンスしたりカスタムしたりしてる。神羅とは仲間っちゃァ仲間だが、組織の仲間ではねーな!オレは元々軍人だったからな…アイツの組織とは本来は敵同士だ。けどよ、組織と構成員は必ずしも目的が一致してるとは限らねェ。スパイとかがその代表例よ!…とまァ、オレらはその頃からの腐れ縁で今に至るってワケだ!」
(シエラの問いかけに笑うように鉄治郎はヘリを操縦しながら自身の素性を話し、さらにはジッとシエラを見つめればそれにしても美しい…と鼻の下を伸ばしていて)

3270: レミュダ [×]
2020-07-02 10:46:54

>神羅

シエラ「そうだったの……それは失礼……。ちょっと……前を見て」

てか、神羅無事?!

(言い間違いを訂正されて素直に謝るが、じっと見られている様子に落ち着けずキリっとした蛇の目で操縦に集中してくれと言う。レミュダも同様に落ち着かず、鉄治郎に神羅の無事を聞きはじめる、一応シエラの部下が「ヘリから下ろしている時も息はあった」と補足されながらも、本当なの?食い気味で聞き)

3271:  [×]
2020-07-02 17:29:20

>all
……さてさてこれから忙しくなりそうですね。柊としての本業も久々です。(適当な路地でゼリー飯を口に含みながら端末で前回の活動に関する報告書を送るもこれは全てが書かれた書類ではなく、先の研究所で楸とは時間差での情報交換を行っており既に意識は全てを欺くようにしており/はい遅くなりました。どういこうか迷ったあげく中途半端です。ごめんなさい)

3272: 神羅 [×]
2020-07-04 15:41:39

>レミュダさん
鉄治郎「おっと、すまねえ…きっついオンナだぜ。けどそこもシビれるねェ。…神羅の容態だが、病院に預けてすぐに研究所に向かったから詳しいことは分かってねェんだが、危険な状態なのは確かだ。無理もねェ…あの致命傷でありながら能力を使い続けたらしいからな。」
(シエラに睨まれればビクッとなり謝っては前を向くとボソッと呟き、相手から神羅の状態を確認されれば詳しくは分からないものの一刻を争うということと最悪の場合は覚悟した方が良いことを告げて)

3273: レミュダ [×]
2020-07-05 22:39:49

>柊

『研究所脱出できた?明日何もってけばいいの?』

(前回分かれてから数日後、そろそろ1週間が経とうとしている頃、学校入学前に知り合った知り合い感覚で入学手続きに持っていくものをメールで聞くと/またお願いします!絡みづらかったらごめんなさい!)

>神羅

死んだらクマになって喰ってやる。……疲れた。

シエラ「元軍人と言ったけど……どこの?」

(野望は達成しても、相手の忠告を落ち着かない様子で聞くと、ヘリの席に座りなおし、仕方がないので疲れを少しでも抜くために寝に入ろうとする。先程は鋭い目を見せたが、何か情報を得ようとシエラは鉄治郎に話しかけ)

3274: 神羅 [×]
2020-07-07 03:25:40

>レミュダさん
鉄治郎「ハッハッハ!喰ってやれ喰ってやれ!アイツもオメェに喰われた方が本望だろうよ!…オレの元々の所属は摩天楼上層軍の特殊部隊だ。だがオレたちの部隊は場合によっちゃ中層だろうが下層だろうが摩天楼外だろうが命令があればどこにでも行っていたがな。」
(相手の喰ってやるという発言に大声で笑いながらジョークを言い、シエラの質問に対する返答になれば真面目な顔つきになり過去に就いていた所属先とその詳細を伝えて)

3275: レミュダ [×]
2020-07-08 01:20:21

>神羅

シエラ「その様子だと……今は機能していないか……なくなった?」

(相手が上層にいた経験があることを知り、これは足がかりになりそうだと分かると、少し前のめりで引き続き話を聞こうとすると)

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