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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3176: レミュダ [×]
2020-05-18 00:26:57

>柊

あ、おい!………なるほど…グオォ!!

(警備は視察に来ている学院関係者がいきなり走る光景にはすぐに発砲することは出来ず、一瞬見逃してしまうが、振り向いた時にはもう遅く、巨体の熊がのしかかって押し潰され、レミュダも"これは使える"と柊との行動に余計にメリットを感じてついて行くと)

>蒼覇さん
(日本を支えてくれて本当に感謝しきれません…。状況見て絡ませてください!)

>神羅

警備「?!…見つけた!侵入者だ……ぁ!!…がっ……か……!」

シエラ「ふぅ……2人とも無事…?」

シエラさん!…やっぱかっこよ!

(3階への階段の騒ぎを聞きつけたのか、3階到着直後に警備隊長クラスの男に遭遇、男は2人に銃口を向ける。しかしその途端、トラップのように真上の天井の通気口から長いヘビの胴体が垂れ下がり、素早く男の首に巻き付き、くいと男の胴体があがる。大人しくなると、シエラは人の姿に戻り着地して2人と合流し)

3177: 蒼覇 [×]
2020-05-19 11:22:16

>神羅(ヴァロム)
げっ…!?お前さん、いつぞやのワニ研究者か。ったく、しつこいな…急いでるってのに邪魔臭ぇ。
(手榴弾によって退路を断たれたため一度足を止め、想定外の相手と遭遇したことに溜息をこぼして)
(/あはは、私はただの施設看護師ですから。病院と違って、ただ家で世話できない高齢者を看るだけという…なので病院ほど過酷ではないのです。人手足りないだけで(笑))

>レミュダ
(/私はただの施設看護師ですので、日本を支えるとか大それたことは実はしていなかったり。また絡めるタイミングを楽しみにしていますね。)

3178: 神羅 [×]
2020-05-20 03:31:33

>レミュダさん
無事だったかシエラさん!…とりあえず無事で一安心だけど、まだ喜んではいられない。どうやらオレ達の他にも侵入者がいるみたいだ。急いで研究所の核である場所に辿り着かなければ厄介なことになる。
(警備隊長と鉢合わせて対峙し、銃口を向けられると此方もホルスターから拳銃を素早く取り出そうとすれば通気口から現れるシエラを確認し、ホッとしてシエラに近づいては状況を説明して)

>蒼覇さん
ヴァロム「ワタシも本来ならば今この場所に来るのは不本意だったが…ターゲットが揃っているうえに重要なデータまで取られるのを黙って見ているのは癪だったからな。」
(足を止めた相手にヴァロムは軽く説明をしながら背負っていたショットガンの銃口を相手に向けると不敵な笑みを浮かべながら引き金を引いて/そうなんですね。でも立派なお仕事ですし、本当に有難いです。ただやっぱり人手不足が問題ですよね…)

3179: レミュダ [×]
2020-05-20 22:16:22

>神羅

青嵐の情報だと目指すは7階。7,8,9階ぶち抜きでデカい中央研究室がある。核っていうとそこかも。

「……警備も別の事でパニックになってる…。いつどこで遭遇するか分からない…。」

(今一度提供された情報を確認して、シエラも隠れながら見た限り、警備の様子がおかしくなっていることを伝えると)

3180: 蒼覇 [×]
2020-05-21 00:22:35

>神羅(ヴァロム)
チッ…!研究者っつーのはどうしてこうも執念深い奴ばっかなんだか。しつこい奴ぁ嫌われんぜ?
(逃げ場のない状態でショットガンの散弾全てを回避することはできないと踏み、身を縮めながら壁側に向かって飛び、被弾数を最低限に抑えながら壁面を駆けて相手の背後に回ろうとして)
(/いやはや、そう言って頂けると日頃の苦労が報われた気分です。看護介護の分野はどこも人手不足が著しいですからね…常に人材募集に余念がありませんです、はい。)

3181:  [×]
2020-05-21 17:59:38

>ヴぇロムさん
……コミュニズムは今更流行らないと思いますよ。で何か用ですか?ジョン・スミス(声をかけられれば話の内容から研究所の人間ではないだろう事を察すれば足をとめて相手の方を見て小馬鹿にするように相手の言葉をあしらうと貴女の事など知りませんといった意味で相手をジョン・スミスと呼称して)
>レミュダさん
……はぁ。レミュダさん、研究室もしくは薬品庫ってどこになりますかね?(思惑が失敗に終われば当たり前のようについてくる相手に少し調子が狂わされため息をつくとバカらしくなったのか素直に行きたい所を相手に聞いて)

3182: 神羅 [×]
2020-05-23 02:35:13

>レミュダさん
吹き抜けの中央研究室か…嫌な予感がする。…よし、その情報を頼りに中央研究室に向かおう。警備隊に遭遇した場合は連携しながら突破する。ここから先は血生臭くなるかもしれないが覚悟はできている。
(相手から青嵐と名乗る人物から提供されたという情報を聞きながら拳銃のマガジンを交換し、先の様子を伺いながら相手とシエラに視線を向けては先陣を切って)

>蒼覇さん
ヴァロム「研究者の性でな…悪いがこればかりはどうすることもできん。だがな…そのおかげで研究対象は勿論、ターゲットのあらゆるデータは把握している。オマエの戦闘スタイルも能力もだ。…更には前回の接触でよりアップデートさせてもらった。」
(壁側に向かって飛ぶ相手にヴァロムはショットガンを用いて2発3発と散開発射し、背後に回られるのを理解すれば銃撃を止めて相手の方を見てはニヤニヤと何か企んだ表情をして/そうですよね。これから先、様々な環境が良くなることを願うばかりです。くれぐれもお体には気をつけて下さいね。)

>柊さん
ヴァロム「…命拾いしたな。本来なら名前を間違えた瞬間、キサマを抹殺していたが…自己紹介がまだだったな。ワタシはヴァロム…郷魔一派の数少ない生き残りだ。では早速、オマエを狩らせてもらう…と言いたいところだが、ひとつだけ質問に答えてもらう。」
(相手の態度から挑発されていると分かったものの至って普通に応対し、軽い自己紹介をした後に左手を前に出しては相手から自分への自己紹介は必要ないと伝えた後に始末する前に1つだけ質問に答えるよう言って)

3183: 蒼覇 [×]
2020-05-23 23:03:18

>神羅(ヴァロム)
理解出来はするが、それが自分に向けられるとなると良い気はしねーな。タチの悪いストーカーにでも遭遇した気分だ、ぜ…!!
(散弾が体に掠めたことであちこちから血が滲むも、大したダメージではないと気にせず相手の背後側にある通路から逃走を図って)
(/ありがとうございます。明日からまた連勤になるのでまたレスが遅くなるかもですが気長に待ってやってくださいませ。それでは背後は失礼。)

3184: レミュダ [×]
2020-05-24 00:58:40

>柊

え?あぁ、そこ行きたいんだ。人からもらった情報だけど、怪しい研究室は7Fの中央。吹き抜けになってる研究室がある。薬品庫は…8Fかな?(もっと柊について行きたかったが、薬品庫に用はなく、行っても破壊するだけだと考えながら、蒼覇からもらった情報をすんなり柊に伝えると)

>神羅

神羅の嫌な予感ってこれ?

「……警備を上に固めさせた?」

(4Fに到着するが、研究員達の惨殺、デスクの破壊、肝心の警備が皆無に近い光景が映り、先陣切る神羅について行きながら尋ねると、シエラも上階の様子を予想し)

3185: 神羅 [×]
2020-05-25 02:24:40

>蒼覇さん
ヴァロム「オマエの戦闘スタイルは把握していると言ったはずだ!そう、目的を遂げれば逃走を図る…それこそがオマエにとって勝利へと繋がると考えているからだ。しかし…逃がさん!!」
(逃走を図る相手の先にヴァロムは何処から取り出したのかガソリンが入ったプラスチック容器を投げ飛ばすとショットガンで撃ち込みガソリンを通路に撒き散らして)

>レミュダさん
やはり…何かが起こっている。…もうこの階を探索している暇はなさそうだ。このまま一気に7Fまで行こう!
(4Fの悲惨な光景を目の当たりにしては最悪のケースも予測しつつ7Fまで駆け上がろうと走り出しながら、ホルスターから拳銃を取り出してはいつでも攻撃できるようにしておいて)

3186: レミュダ [×]
2020-05-25 18:35:10

>神羅

「みーつけたぁ!!シエラをこっちに寄越せぇ!」

…?!……お前!…ヴっ…!

(階段を駆け上がろうとした所、上から陽気そうな女性の声が聞こえ、振り向いた時には1匹のチンパンジーが階段の手すりをひょいひょいと飛び移り、レミュダに飛び蹴りを発してくると、レミュダは登ってきた階段を転げ落ち)

3187:  [×]
2020-05-26 01:07:35

>ヴァロムさん
あら郷魔さんの……それはまた奇妙な縁が繋がっていたようで。質問?ええ私、典世学院四木が一枝。当代の『柊』に答えられることならば、なんなりと……それともただの柊がよろしいですか?(ちょっとした言葉遊びに乗ってくれないことに不満げにいけずですねと溢すも相手の放った郷魔という意外なワードを聞けば成る程と眼を細めて名乗りは不要だと言われたにも関わらずスカートの端をつまみ自身の肩書きを述べてからクスっと笑うと組織か個人かどちらの用事ですか?とでもいうように)
>レミュダさん
……では私は8階に行くとしましょう。レミュダさんはどういたしますか?(露骨な興味の減退が気になるのか相手から得た情報をもとに自分の行き先を先に告げれば鎌をかけるように相手の動向を伺おうとして)


3188: 蒼覇 [×]
2020-05-26 13:15:35

>神羅(ヴァロム)
ッ…!?おいおい、建物ん中で何つー危険物ぶち撒けてくれてんだよ…。つーか良いのか?通路どっちも塞いじまって。これじゃ、俺を殺れたとしてもアンタも一緒に心中じゃねーか。
(撒き散らされた液体にすぐさま足を止めれば、弾でガソリンが引火し通路が炎で断たれて。相手の背後は手榴弾で瓦礫の山、自身の背後は火の海の状況に冷や汗を流しつつ問いかけを投げて)

3189: 神羅 [×]
2020-05-27 04:19:13

>レミュダさん
な!?レミュダさん!!くっ…やはりシエラさん狙いか。本当は尋問をしたいところだが、今は時間がない。このまま始末させてもらう!
(突然現れた敵に対処する暇がなく、相手が蹴り飛ばされては階段を転がり落ちる光景を目の当たりにすれば大声で相手の名前を叫んで無事かを確認し、銃口をチンパンジーの頭部に向けては弾丸を3発発射して)

>柊さん
ヴァロム「典世学院……やはりそうか。そしてその口振りから察するにキサマ…クイーンと密接に関わっているな?…自己紹介は必要ないと言ったのは訂正しよう。四木の一枝である柊!クイーンに会わせろ!これは組織の沽券に関わることだ。オマエ単体ならばワタシの個人的な恨みで終わらせていたが…もし条件を飲むならば、腕の一本はいただくが命までは取らないでおいてやろう。」
(相手から典世学院という言葉を聞いて確信すると同時に、事前に調べてはいたが足取りがつかめていなかったクイーンの存在に一気に近づいた喜びから不気味な笑みが溢れると早速、クイーンとの関わりについての質問とそれに準ずる取引きを持ちかけて)

>蒼覇さん
ヴァロム「ワタシの心配なら不要だ…。それなりの準備をしての行動だからな。オマエを始末する時間さえ長くかけなければ重火器を用いて壁を破壊して脱出すればいいだけの話だからだ。それよりもオマエ自身の心配をするべきだ…。さっきも言ったが、オマエの能力は把握している。この熱さじゃあ、氷も満足には作れないだろう?それにこれだけの火…催涙ガスも使えないワケだ。ククク、その命…もらったァァァァ!!!」
(ヴァロムの背後の隅に置いてある大きめの黒い鞄を指差し、あの中には組み立て式のロケットランチャーが入っているとまるで勝ち誇ったかのように伝えてはショットガンに弾を装填すると相手に向け容赦なく弾丸を散開発射して)

3190: 蒼覇 [×]
2020-05-27 18:01:35

>神羅(ヴァロム)
……逆だぜ、ヴァロム。"普段の方が"満足に氷作れねーんだよ、俺は。
(身に纏っていたローブを取り払い、弾丸に対する気休めにもならない盾代わりにしながら左目の眼帯を外すと、弾を身に受けながら部屋の壁、床、天井の四方全てから夥しい数の太い氷の棘を作り出し相手の体を刺し貫こうとして)

3191: レミュダ [×]
2020-05-27 19:41:43

>柊

じゃあ、ウチは7階行く。薬品庫に突っ込んでこんな敵地でクマの力無くしたなんてことは避けたいし。さっきも言ったけど…柊が用事済ましてから暴れる

(もし今、学院側に邪魔と思われている場合、柊と同行して薬品庫で変な薬品を被る可能性もあると考え、急に柊へ懐いていた足が止まり上記言うと)

>神羅

「キィ!まぁ、ここで戦う必要無いけどね!早く7F来なよ!所長が激怒して、近くの警備と研究員皆殺しちゃった!当然よね、シエラ捕まえろっつって殺そうとするんだもん!今ならガラ空き、急いでね!」

痛った…クソが…あいつ…ウチと一緒に捕まってた奴だ。見たことある。

「どうゆうこと……?所長に殺されたって……」

(チンパンジー能力者は階段側面の格子を使って器用に飛び回っては銃弾を回避しながら、再び上階へと登って姿を隠す。レミュダはいかにも怒った顔で再び階段を登って戻り、シエラは所長や自分を狙う者達の行動が一切意味不明になり動揺抑えきれずにいると)

3192: 神羅 [×]
2020-05-28 03:43:54

>蒼覇さん
ヴァロム「何だとォ!?グッ、グゴォォォォォ!…ぐあああああ!!そ、想定外だった。まさかここまで強力な氷を作り上げることができるとはな…。チッ、タイムリミットか。これ以上の持久戦は能力的にワタシの方が不利になる…情報屋の蒼覇!寿命が延びたな。」
(一斉に襲いかかってくる氷の棘にヴァロムは咄嗟の判断で瞬時にワニに変化して氷の棘を防げば貫通は免れるものの再び人間体に戻れば傷だらけの状態になっており、黒い鞄からロケットランチャーを取り出し簡単に組み立てれば逃げ道を作るために相手がいる付近の壁を破壊しようと構え、相手も巻き添えにできれば儲けとロケット弾を発射して)

>レミュダさん
どういうことだ!?待て!…身のこなしが軽い敵だ。しかし、所長がなぜシエラさんの生け捕りにこだわるのだろうか?それに自分の仲間である研究員まで始末した理由も分からない。とりあえず、あのチンパンジーの能力者の話を信用するならこのまま7Fまではノンストップで行けるが…レミュダさん、あのチンパンジーについて詳しいことを知らないか?
(攻撃を回避されて上階に登る敵に数発弾丸を撃ち込もうとするも当たらずに逃げられてしまい、様々な疑問を抱きながら弾が切れたマガジンを落としてポケットから新しいマガジンを取り出してはマガジンチェンジを行い、相手にチンパンジー女が何者でどういう特徴があるかを知っている限りのことを聞こうとして)

3193:  [×]
2020-05-28 03:56:51

>ヴァロムさん
ふふ、ああ全くもう。私個人でしたらその要求を受け入れたく等ないのですが……私が『柊』である以上その条件を飲まざるおえませんね。『桜』を脅かし楽しませる。それが『冬』を冠した私の役目なのですから(くつくつと笑えばそれは自嘲混じりで笑い声は漏れてるものの苦虫を噛み潰したような険しい視線を相手に向けると相手のクイーンに会わせろという要求を飲み込む事に同意して)
>レミュダさん
そうですか。その方がおそらくお互いのためですね。私も『柊』として貴女を失いたくありませんから(相手の選択にそうですかと静かにそういえば自分の目標、薬の回収と薬を利用したトリックスターの覚醒は相手と相容れない事は容易に想像できるため穏便な方に進む事を安堵すれば職務上相手を失いたくないということをまるでさも友人を気にするように告げて)

3194: 蒼覇 [×]
2020-05-28 07:38:11

>神羅(ヴァロム)
俺も此処まで派手に力使ったのは初めてだし、正直出来るとも思ってなかったよ。感謝するぜ、"アンタのお陰で"上手い力の使い方を理解(し)ったんだからな。これはその礼だ、遠慮せず受け取ってくれ。
(自身の逃げ道確保にも繋がる為ロケット弾には何もせず自身の前に氷の盾を作るだけに留め、この場で相手を仕留めるべく今度は相手が居るスペース全体を凍らせようと力を放って)

3195: レミュダ [×]
2020-05-28 11:22:58

>神羅

さぁ、それ以上は知らない。元々シエラさんのサンプルが欲しかったんでしょ?それがなかなか集まらないで怒ったか…。もしくは、あのチンパンジーの言ってることが全部ホントか。いずれにせよ…所長は相当イカれた奴ね

「急ぐわ……。もううんざり……レミュダが憎む気持ちがよく分かった……」

(神羅にさらに質問されるが、顔見知り以上の情報は知らず素っ気なく答えると、7Fまでの警備がどうなっているか、自分も階段をのぼりながら予想してみる。しかし、それ以上に急ぎ足でシエラは上へと登っていく。シエラも身に覚えのない繋がりから命を狙われ、身に覚えのない言われで虐殺が起きている状況にかなり参った様子でいると)

>柊

……柊が考えてること全く分かんないや。可愛い奴だし、仲良くなって上手く利用したらウチの野望叶うと思ったけど…独特すぎ。摩天楼戻ってヒマになったらまた会いにくるわ。

(「柊」として、の意味がまったく分からず脳内でも…が現れると、一旦自由になって頭をすっきりさせてからの方が良いと考え、ここで別れようとこちらからも告げるが、柊と行動するのは退Sしないことは否定できずやんわりと、また会おうと伝えると)

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