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[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]/358


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自分のトピックを作る
301: 佐伯 [×]
2014-09-01 01:42:17

>ルクシア
醜い……か。喧嘩する程仲が良いとも言うし、全く喧嘩の無い関係の方が俺には疑わしいけどな。
(相手の厚意に甘えてその場に腰を下ろせば、一切喧嘩をしない関係性の方が難しいし気疲れしてしまうと上記述べ)


>ステッラ
いや、悪い悪い。……あんまり可愛かったから、つい。
(クスクスと口許に手を当てて声殺しつつ返せば、妖精の話を更に切り出した相手にとうとう限界を迎えて盛大に笑ってしまい、暫くして漸く落ち着いた頃に「俺も逢ってみたかったな、妖精。」なんて。「ああ。ありがとな。」クスッと笑って頷けば枝豆一房持って「枝豆の妖精さん、ありがとう。いただきます。」と)

302: ステッラ [×]
2014-09-01 01:54:18

佐伯>
ふん、可愛いなんて今更ゴマをすっても無駄なんだから。
(相手から褒められて嬉しい気はするが、嬉しい気持ちよりも不満の方が打ち勝ち、ムスッと不機嫌そうな仏頂面で述べ「妖精ねぇ…」先程から相手が口を開けば妖精妖精というので、自分が言いだした嘘にもかかわらずどんどんと不機嫌になっていき、枝豆を一粒出して人形用の小型のナイフとフォークを使って器用に一口サイズに切り取り食べると、ぼそりと呟き恨めしそうに相手のことをただただ見つめ)

303: レネ [×]
2014-09-01 01:59:31

>ステッラ
え…物、音…?
(嘘だと気付けず、ぴたりと硬直して。紅茶が置かれると「う、うん…ありがとう。いただきます…」とかなり動揺したように言うが、頭の中では寝付けなかったらどうしよう、とばかり考えており中々カップに口を付けず

>ルナ
うん、面白いなーって
(興味深そうに尻尾を見つつ、握ろうと手を伸ばし。だが尻尾を握ってしまう直前に相手の注意を聞き、ぴたっと手を止めると「わ、わかった!」と焦り気味に手を猫の首元に移動させ、優しく撫でてみて

>お父さん
え…っ…そうなの…?
(相手の冗談を信じ込み、衝撃を受けたかのような表情をして。はっとすれば「じ、じゃあもっと飲まないと…!」と慌てて冷蔵庫からビールの缶を2本、少し重たそうにもってきて

304: 佐伯 [×]
2014-09-01 02:03:17

>ステッラ
悪かったって。そんなに拗ねんなよ。
(ふは、と楽しげに笑ったままポンポンと頭撫でて、依然ムスッとしている相手に上記述べつつ皮から枝豆の粒だけ口に入れては数回咀嚼してビールで流し込み。)

305: 佐伯 [×]
2014-09-01 02:06:39

>レネ
……ぷ、
(相手の反応に思わず吹き出せば笑い出し「嘘だよ、嘘。冗談だ。」と悪戯の成功した子供のような笑顔向けて、相手の持つビールを一つ取ればさっきまで飲んでいたビールを飲み干して新しく開け)

306: ステッラ [×]
2014-09-01 02:10:50

>レネ
誰も居ないはずのトイレやお風呂場から変な音が聞こえてくるのよ。知らなかったの?
(相手の不安そうな表情を楽しそうに眺めながら紅茶を一口飲み、さらに追い討ちをかけるように適当な嘘を吐き「顔色あまり好くないけど大丈夫かしら?もう少し横になっておく?」どうして顔色が悪いのかは察しが付いているが、分からないような素振りを見せ、心配している演技をしながら提案し)

>佐伯
私は子供じゃないから拗ねないわよ。はぁ。
(相手に指摘されれば、自分らしくないと思い一言呟き、一つ大きな溜息を零すとまだ少し心残りはあるが大方水に流し。「佐伯は人形が居なくなるのは寂しい?」何ら脈絡も無くただの興味本位で尋ねかけ。)

307: 匿名さん [×]
2014-09-01 02:11:59

名前/梶浦 月子(かじうら つきこ)
性別/女
年齢/18歳
身長/163cm
容姿/真っ直ぐな黒髪で長さは胸まで。前髪は左に流している。目鼻立ちはくっきりしているが表情が固い。飾り気がなく服装は大抵黒のワンピースか、高校のセーラー服。
性格/常に淡々とした喋り方をし、あまり笑わない物静かな性格。悪い意味で人形のよう。冷たいわけではなく感情表現
が不器用なだけ。誤解されやすいため自分でもどうにかしなければと焦っている。そんな性格のため子供の頃から人形遊びばかりしており、今でも人形が好き。人形相手には自然に笑ったり会話できるが人相手だと緊張してしまう。

役割/人形の主

(/参加希望です!不備などあればご指摘ください)

308: ステッラ [×]
2014-09-01 02:49:31

すみません。今日は、落ちさせていただきます。

309:  [×]
2014-09-01 15:00:55

> ALL
Are you going to Scarborough Fair..?
Parsley, sage, rosemary and thyme...
Remember me to one who lives there...
For he once was a true love of mine...♪

(洗い物を済ませリビングで一人紅茶を飲んでいると、さああ、という音に目を窓へと向けて。そこに映るはさえない自分と霧雨に煙る街。それを見つめながら、コン、と茶器を机へ置くと、思い出したように、小さな声で「スカボローフェア」を口ずさんで)
(/レス蹴りすみません……! 流されて分からなくなってしまったので…)

310: ルナ [×]
2014-09-01 17:02:28

                >レネ

適当に取ってきただけだから。でもこれ面白そうだしまた読んでみる。
(読んでないのかと言う問いに頷き答えるも、無造作に取ってきた目の前の本に興味が沸いていつか読もうと決め。押し花をしているからには暫く重しをしてなければいけない、そう思えば「お花挟んであるからこの本開いちゃダメだよ」と相手に忠告して)

              >ルクシア

怖くないの?
(猫は以前なんとか近寄れたことはあるものの、それより大きな犬は近寄れそうになく、戻っていく二匹を指差し相手に尋ね)

              >光輝さん

暫く待たなきゃダメか。ねぇちょっと手伝って!
(教えてくれると言われ意気揚々と本を開いて花を取り出すも、さっきの今で出来ているはずもなく無言で元に戻して本を閉じ。暫く置いておかなければいけないと再認識すれば、協力者になってくれないかと相手に声をかけて)

              >父さま

そうなんだ。
(自分はあまり馴染みのないものだがやはりお風呂というのは気持ちいいんだと得心し何度か頷き。ビールを飲むのを見ていれば少し気になって「それよく飲んでるよね。美味しいの?」と興味津々といった様子で尋ね)

              >ステッラ

すごい美味しい!もう一枚貰っていい?
(毒が入っていると言われればビクッと肩を揺らすも既にクッキーは口のなか。どうしようと戸惑いながらも食べると、毒が入っている様子もなくその美味しさに思わず頬を緩ませながら感想を言って。もう一枚とっていいか尋ねながら手を伸ばしてクッキーを取り、返事も待たずに 食べていて)

(/昨日は闇落ちしてしまい本当にすみませんでした;;)



311: ルナ [×]
2014-09-01 17:09:47

                 >翠

私も飲みたいなー。
(マシュマロの入った袋を手に食べながら歩いていると紅茶を飲んでいる相手を見つけ。一緒にお茶しようと歩みより声をかけて、相手がなにやら口ずさんでいるのに気付けば「それ何の歌?」と聞いてみて)

312: ルーイ [×]
2014-09-01 17:16:13


よし、とれた。これで本の続きが読めるぞ。
(読んでいた本を読み終え満足感に浸るが続きが読みたく思い本棚を見上げて。箱や本を階段状に積み上げそれを上ると高い棚に読み終えた本を戻し変わりにその続きの大きめの本を引っこ抜き両手で持ちながら階段を降りていき本を隅に置き振り返れば「…片付けが大変そうだな」と積まさったものを見て大仕事になりそうだと考え呟いて

(/参加許可ありがとうございます!
絡みを置かせて頂きますのでよければ絡んでください)

313:  [×]
2014-09-01 18:39:19

> ルナさま
……ああ、ルナさま、失礼致しました。
(鈴のような声に気が付いて、歌うのをやめて。慌ててティーカップをとると、ポットから紅茶を注いで。「どうぞ、お召し上がりください」とテーブルに向かい合う、白銀の髪を煌めかせ、翠色の硝子玉のような綺麗な瞳をした相手に差しだして。相手の問いに対し、「……叶わぬ恋の歌ですよ」と、虚ろな目で言って)

> ルーイさま
……ルーイさま、片付け、手伝わせていただいてもよろしいですか?
(工学についての本を読もうとして本棚の近くへ行くと、たくさんの積まれた本、何やら困った様子の相手を見つけて。遠慮がちにそう問うて)

314: 十和田 光輝 [×]
2014-09-01 19:53:22

>ルクシア

あ、こんにちは。ルクシア。
(ぼんやりとしていれば相手の声に気づき、慌てて挨拶を返し。相手へと近づいていけば、「君は動物と話せるのかい?」と先ほどの様子を見ていて気になったことを尋ね)

>レネ(>294)

うん。じゃあ俺もついて行こうかな。
(一緒にお礼を言いに、と嬉しそうに風船を見上げる相手に小さく付け足しては小さく微笑み。「さ、レネ。帰ろうか。もうすぐ夜になるし」相手にそっと手を差し伸べて)

>佐伯さん(>295)

別に、ここに住むから緊張してるわけじゃないです・・・。
(頭を撫でる相手にどこか拗ねたように言いつつも、相手によろしく、と言われれば大きく頷き。「家事なら任せてください。一通りは出来ますから」と微笑み)

>ステッラ(>297)

・・・・・ん?ちょっと待った。
(最初のほうは納得したのかと思ったものの、後半になるに連れて明らかに相手が勘違いしているのが分かり。最後に出てきた言葉で漸く確信に至れば、相手の思考を止めるように蒸気を述べ。「俺は誰も連れてかないよ。むしろ逆で、俺がここに住むんだよ」お手伝いさんとしてね、と相手に分かるよう付け足して)

>ルナ(>310)

え、あ、うんっ。わかった。
(相手が花を見ているのを黙ってみていれば、彼女の声にハッとしたように頷き。そっと自分も手を置いては「これでいい、のかな?」と首を傾げ)

>all

んー・・・・・。
(住み込みを始めてから数日。なんとかやり過ごせているものの、毎回悩まされるのは三度の食事。それぞれ趣味嗜好が全く違う人形たちにどう合わせたものか、とレシピ本を片手に台所に立っていて)

315: イヴァン [×]
2014-09-01 20:03:39

(/昨晩は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;;一応レスお返ししますね!)

>十和田さん(>276)
…じゃ、あ…一緒、お願いしま、す…。
(相手の目的も含まれるのなら、と納得したらしく少しだけ考え込むような間を開けつつも小さく頷き。差し出された手に触れていいのかどうしたらいいのか、迷うように相手と差し出された手とを見比べた後おずおずと指先だけちょん、と相手の手に触れさせるとこれでいいのかとばかりにそっと相手を見上げて。)

>お父様(>278)
…ふふ。…お父様の髪の毛、つるつる、きれい…です。
(髪を拭く了承を得られたのが余程嬉しかったのかぱあっと空気に花でも散らしそうな程雰囲気を軽くすると相手の背後で膝立ちになり髪を拭き始め。つやつやとした相手の髪は痛みもなく綺麗で、思わずそのままに口から言葉を溢すとバレない程度にそっと相手の頭に顔を近付けすんすんと匂いを嗅いでみて。)

>レネ(>280)
い、た…ッれ、ね!レネ、ねこ…ねこの、ちょうだい…っ!
(痛みに涙が滲みそうなのを堪えながら頬を擦っているとふわりと髪に触れる小さな手の感触と共に聞こえた相手の声に少しだけ安心し。しかし安心したのも束の間、被り物が脱げてしまっていることにここで漸く気付き相手が拾ってくれたらしい猫のそれを視界に捉えるとさあっと顔を青くしながら被り物を渡すよう急かして。)

316: ルナ [×]
2014-09-01 20:17:23

               >ルーイ

うわっ器用なことするなー。
(たまには本を読むのもいいかと思い何かないかと見に来てみれば即席の階段が出来ており驚きの次に出たのは感嘆の言葉で。相手より身体の大きな自分がのぼっても平気なものかはわからないが「ちょっとのぼってみていい?」と好奇心の向くままに相手に尋ね)

                 >翠

叶わぬ恋、か。なんだかロマンチックだけどちょっと哀しいね…。
(慌てて準備してくれた相手に「ありがとう」と礼を言い、出された紅茶を飲めばほっと一息ついて。叶わぬ恋と聞いてどんなものだろうと目を閉じ想像を膨らませてみれば浮かんだのは物語に出てきそうな身分違いの恋といった風なもので、感じたままの感想をぽつりとこぼして)

              >光輝さん

ちーがーう。これの保管場所を探すのっ。
(本に手を置き尋ねられれば、相手が自分の考えを全て察してくれるわけではないにも関わらず、不満そうに頬を膨らませ。誰かに邪魔されない所がいいだろうと考えながら周りを見回した末「あそこなら届かないかな」と本棚の上のほうを指差し)

317: イヴァン [×]
2014-09-01 20:24:42

(/今まで参加許可された分のプロフィールを纏めてみました!ご活用して頂ければ幸いです^^)

[人形師]
>2 佐伯一真

[人形]
(等身大人形/♂)該当者無し
(等身大人形/♀)>94>95 翠

>10 時雨
>20 キドナ
>23 リリィ
>35 ステッラ
>38 ルナ
>46 リンネ
>65 レネ
>98 イヴァン
>99 ルクシア
>102 竜胆
>153 ルーイ

[人形の主]
>12 十和田光輝
>41 宝生栞
>85(>86) 愛宕千月

[行きつけのコンビニアルバイト]
(アルバイト1)該当者無し
(アルバイト2)該当者無し

318: ルーイ [×]
2014-09-01 20:58:20

>翠
…大丈夫だ。自分で積み上げたものくらい片付けれるし、貴方も忙しいだろう。
(遠慮した声に振り返って顔を上に向けると自身とは比べ物にならない程大きく見える相手がおり。手伝って貰おうかと考えたが相手も忙しいだろうと遠慮すると積み上げた一冊を両手に持ち安定しない足取りで片付けて

>光輝
今から食事の支度か?俺でよかったら何か手伝うぞ。
(小さな椅子を相手の隣まで運びその上に立つと本を片手に唸る相手の助けになろうと声をかけるがその姿は立派にポケットまで縫ったお手製の青いエプロンと三角巾と手伝う気満々で

>ルナ
別に構わないが…
(自身より大きな相手が階段に上る意味があるのだろうかと瞬きを数回しながら首を傾げ。とりあえず階段に異常がないかを確かめるため本の位置を修正する作業を行い「丈夫ではないから気をつけてくれ」と不安そうに告げるが相手の目を見て

>イヴァン
(/ありがとうございます!とても見やすいので感謝してます)

319: 愛宕千月 [×]
2014-09-01 21:17:17

all>

邪魔すんでー?
(己の部屋から少し離れた何とも不思議な人形を作り出す彼の住まう場の扉をいつも通りこんこんと手の甲で叩き、刹那何の躊躇もなし、さも当たり前の様にドアノブへ手を掛ければ鍵は空いているらしくすんなり開き。上記を扉の内側へ知らせると靴を脱ぎ散らしすたすたと中へ入りその部屋の主である相手の元へ。)

(/絡み文遅れてしまいすいません…!(頭へこへこ)
これから宜しくお願いしますですー! )

320:  [×]
2014-09-01 21:27:33

> 十和田さま
……あの、どうかなされましたか?
(薄闇広がる黄昏時に、そろそろ夕飯の支度をしなくては、と台所へ向かって。すると、どこか悩んだ体の相手がいて、そう問いかけて)

> ルナさま
……哀しい、ですか……確かに、苦しいですね……。
(この歌を歌っていた本当の理由は、自分の境遇を皮肉っていたから。もう長いことある方を慕っているものの、その方はどう思っているか分からない、そもそも人形の分際で人を慕えるものか。と思っていたからであって。相手の洩らした一言に、そう言って)

> イヴァンさま
(/こんなに見やすくまとめていただきありがとうございます!! とても助かります!

> ルーイさま
……そうなのですか?
でも、重い本をいくつも、元に戻すのは大変でしょう…。
(こちらを見上げる小さな碧色の瞳に僅かながらの不安を抱いて、そう問うて。すると、大きな図鑑を小さな体で、覚束ない足取りで直そうとする相手に心配になり、慌てて相手の背を優しく押さえて。「や、やっぱり、手伝わせてください……いいえ、手伝いたいんです」と珍しく自分から相手へお願いして。

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