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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
翠 [×]
2014-09-01 21:40:47
> 愛宕さま ……あなたは、どちらさまですか? (家事がひと段落ついたのをいいことに、部屋で憩っていれば、突然青年が金髪を揺らしながらひらり、躍り込むように入ってきて。不審に思って柳眉を寄せ、そう問うて)
322:
ルーイ [×]
2014-09-01 22:05:47
>千月 部屋に上がるなら靴くらい揃えてから入ってくれ。 (ドアノブを回す音が部屋に響くとすぐさま小走りで玄関近くへと向えば相手の足元にいき。部屋へと進ませる前に靴を指差して注意をすればズボンの裾を引っ張って玄関へ戻そうと頑張り >翠 時間は掛かるが気にすることない。 (頑張って本を持ち歩くも最終的には相手に支えて貰いようやっと一冊を片付け終わった頃、相手が手伝いたいとお願いするので嬉しいが自分の不甲斐なさに落ち込む気持ちも入り混じる中「そこまで言うならお願いする」と相手に頼めば一度上を向き頭を下げて礼をして
323:
十和田 光輝 [×]
2014-09-01 22:06:58
>イヴァン はい。お願いされました。 (自分の様子を伺うように見つめながらも、小さく手に指を乗せてくれた相手に微笑み。相手を安心させるように優しく上記を述べては、じゃあ行こうか、と相手の指をそっと握り。スーパーへと足を向けて。「そういえば・・・イヴちゃんは何を買いたいんだっけ?」歩きながら小さな相手を尻目に尋ね) >ルナ あ、そういうことか・・・・ごめんごめん。 (どうやら勘違いをしたらしく、頬を膨らませた相手に苦笑しながら謝り。暫し辺りを見回した相手に指さされた場所に気づけば、「あそこに置くの?」と尋ね) >ルーイ おぉ、やる気満々だねルーイ。じゃあ手伝ってもらおうかな。 (レシピを見ていると、横からガタガタと音が聞こえ。音へと振り向くとそこにはここに来てから知り合ったばかりの相手の姿があり。しっかりとエプロンを着込む姿に驚くも、直様笑顔になり。「・・・・ハンバーグ作ろうか?」せっかくだから相手もやりやすいものを、と冷蔵庫の具材を見ながら考えては前記を提案し) >愛宕さん あ・・・こんにちは。お客さん、かな? (部屋の中でテーブルを拭いていれば、扉の締まる音に気づき。誰だろうと扉の方へと行くと、ちょうど部屋の中へ入ってきた相手とかち合ってしまい。一瞬声を上げるもすぐに上記を尋ね) >翠 あ、翠・・・・今日の夕飯のレシピどうしようかと思って。 (かけられた声に振り返れば相手の姿を見つけ。もうそんな時間かと気づけば相手に状況を説明し。片手の雑誌を相手に渡しては「一応食材はあるし・・・何がいいと思う?」と首を傾げ)
324:
レネ [×]
2014-09-01 22:16:42
>お父さん …うそ? (相手の笑顔とともに告げられた言葉にぽかん、と呆けたような顔をして。相手が新たにビールを飲み始めるのを見れば拗ねたように唇尖らせ、「もー、吃驚したじゃん!」と非難するような目をむけ >ステッラ え、…知らな、かった… (細かい場所まで教えられてしまえばどんどん信じ込んでしまい。どうしようどうしよう、と内心慌て、相手の提案に対しても「また寝たら夜絶対に眠れなくなっちゃうからやだ!」と必死に拒否して >翠 歌…? (雨が降っている事により外で遊べず、ドアをあけた玄関に座りつまらなそうに外を眺めていて。不意に家の中から微かに聞こえてきた歌声にきょとんとすれば、ドアをしめてからリビングにむかって >ルナ あ、お花挟んでるんだ! (相手の忠告を聞くとこくりと頷き、どうやら自分の中でやっと話がつながったようで。花を挟んでいるらしい本を見つつ、「押し花っていうんでしょ?」と、前に本で見た事のあるものの名前をあげて >ルーイ …ん? (雨でする事が無く、退屈そうに家の中を歩き回り。物音が聞こえたので相手の居る部屋を覗くと、そこにあった本の階段に興味津々といった様子で目を輝かせ、「すごーい!」と歓声をあげつつ部屋に入り >光輝 うんっ (相手の案にこくりと頷き、差し出された手を見ると網と風船を片方の手に持ち、空いた手で相手の手を握って。そこで思い出したかのように相手見上げれば、「夜になったら帰っちゃうの?」と少し寂しさを滲ませながら問い >イヴァン え、あ、猫…? (相手の様子に戸惑いつつも、自らの持つ被り物を見れば納得して「はい、どうぞ!」と渡して。だが表情はまだ心配そうなままで、「どこも壊れてない…?大丈夫…?」と不安そうに問い (/まとめありがとうございます…!とても見やすいです! >愛宕さん …あれ?…こんにちは? (部屋の窓の近くに座り外を眺めていれば知らない声が聞こえ。きょと、としつつ振り向くと見えたのはやはり知らない姿だが、不思議そうにしつつも疑問形ではあるがまずは挨拶し。それから立ち上がり、相手に近付いて見上げると「誰ー?」と素直な疑問をぶつけて
325:
イヴァン [×]
2014-09-01 22:24:48
>愛宕さん ッう、え…だれ、ですか…?お、きゃ…お客さま、ですか…? (好物のカルピスでも作ろうかとプラスチックの容器に入った濃縮状態のカルピスを両手で胸に抱えて運んでいたところ突然の来訪者に驚き、ごとんと音を立てながらそれを床に落とすと狼狽えたように被り物の中で視線を揺らして。見慣れない相手がお客さまか、はたまた不審者か判断つかず僅かに震える声で呟くと、持っていたカルピスを落とし手持ち無沙汰となった両手をおろおろと動かして。) (/初めまして、これからよろしくお願いしますね^^) >十和田さん あ、の…おみそ、切れちゃって…あ、あと、カルピスも…。 (慣れない人の体温に少しだけ戸惑うものの暫くしておずおずと相手の様子を窺いつつ手を握り返すと、被り物の中で密かに薄く笑みを浮かべて。問われた言葉に人数が人数なだけあり一般家庭よりあっさりなくなってしまう味噌汁の調達と、明らかに自分の飲みすぎによりなくなったカルピスとが買い物の目的と応えると最後に僅かに楽しげな色を言葉に滲ませながら「カルピス、すごくおいしく、て…げんえき…?買っても、すぐなくなっちゃって…お兄さんは、カルピスのんだこと、ありますか…?」などと、突然のカルピス談義を持ち掛けて。)
326:
ルーイ [×]
2014-09-01 22:38:16
>千月 部屋に上がるなら靴くらい揃えてから入れ。 (ドアノブを回す音が部屋に響くとすぐさま小走りで玄関近くへと向えば相手の足元にいき。部屋へと進ませる前に靴を指差して注意をすればズボンの裾を引っ張って玄関へ戻そうと頑張り >翠 時間は掛かるが気にすることない。 (頑張って本を持ち歩くも最終的には相手に支えて貰いようやっと一冊を片付け終わった頃、相手が手伝いたいとお願いするので嬉しいが自分の不甲斐なさに落ち込む気持ちも入り混じる中「そこまで言うならお願いする」と相手に頼めば一度上を向き頭を下げて礼をして >光輝 ハンバーグか…混ぜて形作るくらいならできそうだ。 (手伝えることが嬉しくて仕方なくニコニコと満面の笑みを浮かべていれば料理名を聞き無理なく手伝える作業を口にし大きくうなずいて。すぐ近くの棚からボールとまな板を取り出せば椅子から降りて野菜室からニラやキャベツを取り出し相手に手渡して >レネ そうか?此処には台がないからこうしないと上まで届かないんだ。 (当たり前のように平然としているが今回はかなり上まで積み上げたなと改めて実感しており。一冊ずつ片付けようと動き出せば「雨だから暇なのか?」と先程から相手が家中歩いていたのを思い出し問いかけると一層雨が強まって
327:
ルクシア [×]
2014-09-01 22:46:37
(/ 遅くなり.レス蹴りさせて頂きます;;、又もすみません…!;; また新規様も宜しくお願い致します。 ) >all _いい味。成功かな。 ( キッチンで茶色の台に乗り乍小さくチョコケーキやモンブラン等ケーキを沢山作っていて。その中から一つ取り自分の口に運ぶと上記を述べ。 )
328:
ルナ [×]
2014-09-01 23:16:32
(/イヴァン本体様、ありがとうございます。凄く分かりやすくて助かります!) >ルーイ やった!ありがとうっ (許可が出れば嬉々として階段へと向かい、バランスを崩さないよう足場に気をつけて上ってみて。上まで着けば「おーたかーい」などと言いつつ、普段よりも高い位置から眺める部屋を楽しそうに見回し) >千月さん おねーさん誰?何か用事? (することもなくぼんやりテレビを眺めていると声が聞こえ、なんだろうかと思っていれば見慣れぬ人が姿をみせて。いきなり入ってきた相手への怪訝さと興味が混ざりじっと相手を見つめ、なにしに来たのか尋ねてみて) >翠 苦しい…そっか、そういう考えもあるか。 発せられた言葉に成る程と此方からすれば新たな解釈を得たようなもので何度も頷き。相手の様子に何か想像だけではないものを感じたのか「叶わない恋…したことあるの?」と自分にはない儚げな空気を持つ相手をじっと見つめ) >光輝さん うん。あそこなら誰も届かないでしょ? (相手の問いに邪魔されない場所を見つけたと自信満々に答え。「あれ、でもこれ重しいるんだっけ?」と自分よりも作り方を知っているらしい相手にどこかで聞いたような知識を合っているか確かめるように聞いてみて) >レネ それ!よく知ってるね。 (押し花という言葉が相手から出れば物知りなんだなと感心し、よしよしと頭を撫でて。そっと本を棚の空いている所へ横にして置くと「後は暫く待つだけかな。」と満足そうに眺めて) >ルクシア なーにしてるの? (飲み物でもとろうとキッチンに行けばなにやら作業している相手がいて。驚かしてみようかと少し悪戯心が出てきて、気づかれないようになるべく慎重に近づくと相手の背後から声をかけて)
329:
ルナ [×]
2014-09-01 23:40:51
( /あ、千月さまの呼び名?おにーさんになってない!?;; スマホの不調と戦ってたらとんだ打ちミスを…本当に申し訳ありません!!)
330:
愛宕千月 [×]
2014-09-02 00:06:09
翠ちゃん> あ、お邪魔してますー。 (数回この部屋に出入りしている己だが彼女を見るのは初めて、新しく作られたのか、今まで会った子等は作品のほんの一部なのかと思考を巡らせつつ手をひらりとし上記。怪しまれていると少し悟ったのか「俺愛宕言うねん、宜しゅうな?おっきな人形さん。」なんて柔らかく返してみて。) ルーイくん> スマンスマン、はよ人形さん達拝みたくてな。 (進んでいた勢いを少ない力で抑えられては裾先をちらり、そこには己のお目当てである人形の一人。だが先程の行動のせいか機嫌は良さそうには見えず、後頭部に手を回し言い訳をし、後ろ歩きで玄関に戻って靴を直し顔色を伺い。) 十和田くん> っと、スマン。ここ人形師さんの部屋ちゃうかった? (中の足音は彼の作った人形達の出迎えだろうか、そんな事を考えていたのだが予想とは打って変わり他部屋の住人。間違えてしまったか、今時部屋の間違いなんて、とまるでアニメの様な展開に何を思ったかブフォッと吹き出し。) レネくん> おん、こんちゃ。初めてまして? (毎度おなじみ人形のお出迎え、新しい人形との出会いともなるそれを楽しみにしているのか今回初めましての彼に口元を緩めて。質問に対してはこれを返すのは何度目だろうかと頭の端では思いつつ「愛宕千月やで、宜しゅうに。」と彼の頭をくしゃり撫で) イヴァンくん> せやせや、お客サン。君は人見知りの人形くん? (途切れ途切れになる言葉をかろうじて聞き取れたのか上記、話し方から察するに人見知りかエラーが起きたのだろうと一人納得。前者ならば押し掛けた己にも責任がたるだろう、ゆっくりと膝を曲げ音を立て落ちた物を拾い上げては彼に差し出し「びっくりさせてもうたな、堪忍。」と眉を下げ。) ルクシアちゃん> 美味そうやなぁ。 (上がり込んでいる部屋で甘い香りを察知しては無意識にそちらへ向かい、そこにはやはり人形が。後方から歩み寄り己より数段小さい彼女の頭上から手元を見ると何とも可愛らしい甘味が並んでいる、それを見てはぽつり上記を。) ルナちゃん> 俺は愛宕言うねん、愛宕千月。君は? (生まれて初めて性別を間違えられた、その事が何かツボにハマったのか小さく吹き出し、くくっと腹部を抑え笑いを堪え、ふーと息を吐き落ち着くと上記を伝え問い掛ける際首をゆるり、「用事?になるんかな、佐伯クンに人形さん見せてもらいに来てん。」とここに足を運んだ訳を簡潔に。)
331:
十和田 光輝 [×]
2014-09-02 00:35:52
>レネ あぁ・・・そのことなんだけどね。 (相手の手を握りながら歩いていると、聞こえてきた声に思い出したように足を止め。相手に視線を合わせるようにすれば、「俺、今日から一緒に暮らすことになったんだ。佐伯さん・・・お父さんのお手伝いでね」だから帰らないよ、と先ほどの問いに答えを出してはにこりと微笑み) >イヴァン 味噌とカルピス・・・ね。わかった。 (握り返された手に内心喜びを感じつつ、買い物内容を聞けばまるで子供の初めてのお使いだなぁ、なんて頭の中で呟き。自分も初めての時は迷子になったし、周りに聞かれても答えられないしどうしていいのか分からなくて散々だったことを思い出しては思わず思い出し笑いをして。「ん?カルピス?」カルピス、という単語にやけに饒舌に話し始めた相手を見て、ああ好きなのかと納得すれば相手の問いに頷き「うん、あるよ。自分ひとりしか飲まないから原液じゃないけど・・・でも好きだよ」と答えて) >ルーイ じゃあ、俺が野菜炒めるから、こねるまでは待っててもらっていい? (楽しそうな相手に自分も笑みを浮かべては、自分がすべきこと、相手がすべきことを明確に提示し。相手が持ってきた野菜を受け取れば、手際よく切っていき。「あ、じゃあボールにひき肉入れておいてくれる?野菜炒めちゃうから」と相手に頼み) >ルクシア ただいまー・・・あれ、いい匂いする。 (買い物から帰ってきて、ビニール袋を両手に抱えて戻ってくればキッチンの方から美味しそうな匂いが漂ってきて。冷蔵庫へと買い足したものを入れるためにもキッチンへと行けば、ケーキを味見している相手を見つけ。「わあ、凄い。これ全部ルクシアが作ったの?」と素直に驚きを述べて) >ルナ ん、了解です。 (自信満々の相手に丁寧に頷けば、花を挟んである本を指定された場所に置き。「んー・・・そうだな。重石ってほどじゃなくても、もう一冊本を置いておこうか」その方が早いかも、と付け足しては近くにあった厚めの本を置き) >愛宕さん いや・・・合ってるよ。俺は住み込みバイト。 (吹き出した相手に逆にこちらが困惑しつつも、別段気にすることもなく相手の問いに答え。「でも今は残念ながら不在だよ、佐伯さん」相手の目的を当然のように理解しては相手が知りたいだろうことを告げて)
332:
イヴァン [×]
2014-09-02 00:46:45
>レネ …だいじょ、ぶ…壊れて、ない、けど…。 (幸いなことに被り物のお蔭で顔にひびが入ることも、転んだ拍子に膝が割れてしまうこともなく、相手から受け取った被り物をもそもそと不器用な手つきでかぶり直すとその旨を口にし。しかしながら服は若干砂ぼこりにまみれてしまい、スカートを軽くつまみ上げながらぐっと唇を噛み締めれば微かに震える声で「…ど、しよ…お父様、汚いの、きっときらい…。」などと呟き。) >ルクシア …ケーキの、匂いだ…。 (洗濯が終わったのか少しだけ湿り気を帯びた両手をぶらぶらと振りながらベランダより部屋へと戻ってくると何やらキッチンの方から漂う美味しそうな香りにぽつりと呟きを漏らし。壁の陰から僅かに顔を覗かせそちらの様子を窺うと所謂ジェラシーというものを燃やしているのか「…それ、お父様、に…?」などと、少しだけ不機嫌そうな声で尋ねて。) >愛宕さん …くん、じゃなく、て…ちゃん、です…。…その、お父様、今いなくて…。 (相手が拾ってくれたカルピスを受け取りながら、警戒心ゆえか小さなことでも気になってしまうらしく相手の敬称をわざわざ女性敬称へと言い直すと二、三歩後退り。ふわりとスカートを揺らしながら一度人形師の仕事部屋の方を見てから再び相手に向き直る人形師の不在を伝えると共にこの居辛い空気を気にしているのかもじもじと被り物の中で密かに視線を揺らして。)
333:
ルナ [×]
2014-09-02 00:54:53
>千月さん あっ、ちがっ…! (相手の様子から言い間違いに気づくも既に遅く、恥ずかしさから机に突っ伏し。 そのままの状態で「…ルナ。父さまならきっとお人形作ってると思う。」と若干早口になりながらも答え、作業場の方を指差し) >光輝さん そっか。じゃあもう一冊くらい乗せといて。 (本を載せた方が早くできると話す相手の言葉に頷くと、既に置いたにも関わらず相手の傍の本を指差して置くよう言って。自分は作業が終わったとばかりに伸びをすると、飲み物を探しにトコトコ台所の方にと向かい)
334:
イヴァン [×]
2014-09-02 00:55:48
>十和田さん …ふふ、うれしい、です…。カルピス、時々こっそりそのままの、舐めて…あとでお父様に怒られちゃう、けど…すごく、おいしいんです、よ…。 (相手もカルピスが好き、という言葉に一気に警戒心が解かれたのだろう、嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべると手こそ繋いでいたものの大分恐る恐るだった手をもそもそと動かし、相手の手をしっかり握り直して。秘密とばかりに時折原液をそのまま舐めるという行動を打ち明けると被り物の頬に手を当てながらその中でくすくすと笑みを漏らし、最後に相手もどうだと誘うかのような風にそちらを見上げて。)
335:
ルクシア [×]
2014-09-02 01:23:36
>ルナ ..! ルナかい。ビックリした.。 ( 声はあげなかった者のビクンッと肩を揺らしてそう言い。ケーキの中から一つケーキを取れば『ケーキ作っていたんだ。ルナ、味見ついでに感想とか教えてくれると嬉しいんだけど、食べてくれるかな..?』。そしてケーキを一つ相手に差し出して。 ) >千月さん _こんにちは、お客さん。 ( 声を耳に入れチラと目をやると自分よりも大きい相手がいてお客様だろうと思いそう述べ琥珀色の瞳でじっと見つめた後『今ケーキを作っていたんだ。_申し遅れたね、僕はルクシア。以後お見知りおきを。』というとタトンッと茶色の台から降りてペコリとお辞儀をし。 ) >十和田さん お帰りなさい。_うん、そうだよ。 ( コクと頷き『何時もは買ってるんだけど、久々に作るのもいいかなって思ってさ。』 と言うと並べ揃えたケーキから一つ取りトコトコと相手へ歩み寄ると『口にあうかは分からないけれど。良かったら、どうぞ。』と差し出して。 ) >イヴァン や、イヴ。ケーキの事? これは皆にだけど。 ( 不機嫌そうな声をききのがさずクルリと相手の方へ向くとそう淡々と述べ。テクテクと相手の近くに行き少し間をとり『 イヴの分もあるんだけど.食べないかい?』首をコテンとかしげて。 ) (/ 明日学校が故、寝るので落ちさせて頂きます…! レス返は明日やらせて頂きます! お相手感謝ですッ..!。 )
336:
翠 [×]
2014-09-02 01:36:00
(/ちょっと順番バラバラですみません……! かいているうちによくわからなくなってしまって…… >ルクシアさま ……ルクシアさま、それは? (家事を一通り終わらせて、休憩でもしようかと台所へ向かえば、ケーキを作る相手の姿があって。何のために作っているのだろう、と不思議に思ってそう問うて) > ルナさま ……ええ、哀しいという考えも、最もだとは思うのですけれど。 (相手が自分の意見に頷いてくれたのを見て、心のどこかが温かくなるような気がして、目を細めて。相手の問いに対し、最初は答えるかどうか迷ったものの、翠色の透き通った瞳に囚われて、逃げることができなくなって。本当は今しているのだけれど、と思いながら「……ええ」と小さな声で答え。) > レネさま Ask him to find me an acre of land... Parsley, sage, rosemary and thyme... Between the salt water and the sea-sand... For then he'll be a true love of mine...♪ (そのまま一連を歌い続けていると、扉の開く音がして、誰かが入ってきたことが分かり、慌てて口をつぐんで。音のした方を見やれば、薄紫の髪を靡かせ佇む相手の姿。「れ、レネさま……? なぜ、ここに……」と、そう問うて) > ルーイさま ……ありがとうございます。その、私本当は工学の本がとりたくてここへやってきたものですから、それをついでに探していただけると、うれしく思います…… (相手の不甲斐なさに落ち込む気持ちが何となく読み取れてしまい、それならば、「その、私の大きさだと、小さな本についた背表紙の字を読み取るのに少々時間がかかるものですから」と、本当はそんなこともないのにそれらしい名目をつけたして。いつもなら相手にそんな気配りはしないはずなのに、と自分でもどこか不思議に思っていて) > 十和田さま ……ああ、それなら、カレーがよろしいかと思いますよ。 (相手の一言に、思い至った一つのレシピ。紅茶の葉とチョコレート、桂枝のスパイスを加えたカレー、少しお洒落にハーブを散らして盛り付ければ、お洒落に拘るステッラさまやルナさま、お茶が大好きなルクシアさまやリリィさま、また、ブロッコリーは入っていないためイヴァンさまでも食べられる、と思い。そう口にして。それから、「もしよろしければ、お手伝いさせていただいてもよろしいでしょうか?」と付け加え) > 愛宕さま ……お客様? (相手の慣れた様子に、どうやらここに来たのは初めてではないらしいことに気が付いて。「……愛宕さま、ですか。私は翠と申します。よろしくお願い致します」と事務的に返して)
337:
レネ [×]
2014-09-02 02:25:37
>ルーイ そうなんだ…、積み上げるの大変そうだね (なるほど、といったように積み重ねてある天辺を見上げて。相手が動きだせば、片づけるのか、と察し、自分も手伝おうと動きながら「うん、外で遊べないから…」と残念そうにため息ついて >ルクシア ルクシア、何か作ってるの? (何かをつくっているらしい相手を見つけるが、自分の身長では何を作っているのかが見えずに興味深そうに問い。相手の隣までいくと、「なんかおいしそうな匂いする!」と、ぴょんぴょんと跳ねて相手の手元を見ようとして >ルナ うん、前に本で見たんだ! (撫でられれば誇らしげに胸張って嬉しそうに言い。相手が本を置くのを見ながら「完成したら僕にも見せてね?」と少しだけ期待を込めた眼差しを向け >愛宕さん 愛宕千月…愛宕さんだね! (言われた名前を小さく繰り返しつつ、お客さんには「さん」を付けないと、と教わった事を頭の中で思い出せば嬉しそうに目を細めて撫で受けながら上記言い。自分も自己紹介しないと、と思えば「僕はレネっていいます。よろしく、おねがいします!」とたどたどしい敬語で自己紹介し、ぺこりとお辞儀して >光輝 え? (相手にあわせて足を止め、驚いたようにぱちぱちと瞬きしながら相手見上げ。だが言われた事を理解すればぱぁあっと明るい表情になり、「本当!?」と嬉しそうに聞いて >イヴァン 壊れてないならよかった… (取り敢えず安心したようにため息をつくが、相手の様子を見れば不思議そうにして。すぐに明るく笑みを浮かべると、「大丈夫だよ!僕、いっつも汚れて帰るけど、お父さん僕のこと嫌って言わないもん!」と自信満々に述べて。それから宥めるように、被り物の上から相手の頭を撫でれば「だからイヴも大丈夫だよ!壊れてないからお父さんも安心するし!」と優しく微笑んで >翠 ……。 (相手の歌にぽかんと呆けたような表情をしていたが、相手が歌うのをやめて此方を見れば「歌、聴こえてきたからなんだろうと思って。翠が歌ってたんだね」とふわりと微笑み
338:
ルナ [×]
2014-09-02 02:39:03
>ルクシア あははっごめんごめん。 (悪戯は成功したようで、驚く相手にケラケラ笑いながら謝り。味見をとケーキを差し出されれば「いいの?」と喜んで受け取り一口食べて、もぐもぐと口を動かす間も幸せそうに目が笑っていて。「美味しい。こんなの作れるなんてすごいね」と口元を綻ばせ感想を言うと、残りを食べ) >翠 あるんだ。やっぱり大人だなぁ。 (暫しの間の後ぽつりと告げられた答えに、恋をしていたというだけでもかなり大人っぽく感じられしみじみと呟き。躊躇いながら答えてくれた相手にこれ以上聞いてはいけない気はしつつも好奇心に負け、「どんな人だった?」恐る恐る尋ねて) >レネ わかった見せてあげる。その辺の小さな花とかクローバーだけど、綺麗になる予定だから。 (振り向けば相手は期待の眼差しを向けており、小さく微笑み約束すると、よく本を読んでいる相手に「レネはこの本棚の本、けっこう読んでそうだね」と思ったことをいい相手から本棚に視線を移し) (/今日はこれで落ちさせていただきます。 レスはまた返させてもらいます。)
339:
十和田 光輝 [×]
2014-09-02 02:59:48
>ルナ ん。わかった。 (相手に指さされた本を手に取れば、それを先ほど置いた本の上に置き。これなら然程時間かからないだろうと考えていれば、相手が飲み物を取りに歩いて行ったのが見え。自分もその後を追って台所へと歩いて行き) >イヴァン ははっ、みんなで飲むのでやったら・・・まあお父さんが怒るのも仕方ないねぇ。 (彼のエピソードにふふっと微笑んでは、手が握り直されたことに気づき。そのことにさらに嬉しくなっては、「みんなのでやったら怒られるけど・・・そうだ。俺が買ってあげるよ、カルピス」勿論原液のね、と呟いては相手に微笑み返し。そしたら二人で出来るんじゃない?と付け足して) >ルクシア へぇ・・・・料理は出来ても、流石にお菓子は作れないからなぁ・・・。 (だから純粋に相手が凄い、と感心するように頷き。すると相手が歩いてきて、差し出されたケーキに微笑んでは「ありがとう。喜んで頂くよ」とそれを受け取り。「でも買ったもの冷蔵庫に入れちゃわなきゃ・・・その後でもいいかい?よかったら紅茶も淹れるけど」と呟き) >翠 カレー・・・・うん、それは確かにいい案だね。 (多少手間は掛かるけれど、量もたくさん作れるしなにより嫌いな人はほとんどいない。辛さを調節すればそれこそ大丈夫だと頷き。「うん、今日はカレーにしよう・・・・あ、ほんと?そうしてくれると助かるな、結構量かかるから一人だと大変だし」お願いするね、と相手の言葉に微笑んで応え) >レネ うん。本当だよ。お父さんの頼みで、みんなの家のお手伝いをすることになったんだ。 (相手の嬉しそうな様子に少し驚きながらも、否定されないことが嬉しくて微笑み。こうして迎えに来たのは、夕飯の時間が近いから呼びに来たのだと相手に説明し)
340:
イヴァン [×]
2014-09-02 03:30:13
>ルクシア …食べてもいい、なら…たべ、る…。 (自分と正に対極の容姿をとる相手には何かと複雑な思いがあるのかどうにも素直になれず、近付いてきた相手から隠れようとするように壁の陰に体を引っ込めると被り物越しに額をこつんと壁に打ち付け。複雑な思い云々はあれど結局食欲には敵わなかったのか素っ気ない物言いながらも暗に食べたいと伝え。) >レネ ッで、も…でも、おつかいも出来てない、し…それなのに服、汚し、て…お、おれ、お父様に嫌われたら…どうし、よう…っ! (痛みで感情に小さな亀裂が入っていたのか、お使いもまともに出来ず相手に見つけてもらった上服まで汚した事実が酷く不安にさせ。先程痛みにもたらされかけた涙が不安の後押しによりじわじわと瞳に滲み始めればぼろりと涙の粒が零れると同時に不安が一気に膨張し、自身を少女であると繕う程の余裕すらなくし震える声で呟くとしゃがんでいた体勢が崩れ地べたに尻餅をついて。) >十和田さん う、え…や、でも…え、だめだめ。そんなことしたら、お父様が、困って…その、だから…。 (相手の言葉に暫し理解が追い付かなかったのか意味を伴わない言葉をぽつぽつと繰り返すものの最後に横に首を振ると相手の申し出を断って。上手く説明こそ出来ていないもののどうやら相手が自分のためにカルピスを買ったことが人形師に知れれば相手に人形師が気を遣い、結果的に困らせてしまうと読んだらしく。父である人形師を最愛とする己としてはたとえ好物が懸かっていようとそれはだめだったらしく、たどたどしい言葉で断りをすると「…ごめん、なさい…。」との呟きを最後にうつ向いてしまい。)
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(C) Mikle