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東郷家の日々/242


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192: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 20:03:15


(《登録者一覧》
『東郷家』
長男 >2 東郷龍一
長女 >3 東郷沙羅
次男 >44 東郷奏
次女 >64 東郷沙夜
三男 >15 東郷爽架

『東郷家血縁』
いとこ >168 椎名真白

『暴走族』
邪神の頭 >73>83 北条深月

《NPCキャラクター》
>59 >116 >137 >146 )


193: 北条 深月 [×]
2014-08-08 20:11:05

>>龍一

不良A「ああ?テメェも『鬼神』のメンバーの一人だな?」
不良B「ヒヒヒ、コイツをぶっ殺せばボスに少しは目をかけてもらえるだろうな?」

(相手の特効服の胸元に鬼神の刺繍を見て、相手が鬼神の一員であると知り、沙羅に迫る者とは違う邪神の末端の末端の八人中二人が鉄パイプを振り上げ、ケンジに向けて襲いかかる。
八人のグループの中に一人だけ肌が黒く、スキンヘッドという他の者とは明らかに雰囲気の違う者がいる。)

>>沙羅

不良C「へへへ、そう悲観する事も無いぜ?
ちょ~と、楽しんだら直ぐに通してやっからよ。」

(相手が此方を見ていない事もお構い無しに、八人の中で一番チャラい茶髪の男が、相手の肩に腕を回し、耳元で囁く。
周りを取り囲んでいる者達もニヤニヤとニヤつきながら木刀や鉄パイプを手にしている。
この辺りにいる人も、最近この町を中心に多発している暴力事件の元になっている『邪神』の者だと知ると、目を伏せて巻き込まれないように足早に去っていってしまう。)

194: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 20:20:40

>北条
えっ、通行止めって工事の話だったんじゃ…って…あ、あの…通してもらえないと困るんですが…。
(耳元での囁きにぞわわっと鳥肌がたてば相手から離れて。てっきり工事の事だと思っていたのだがガラの悪い不良達に囲まれているのが分かればどうしたものかと考えながらも思いきって「通してもらわないと困る」と言い)

195: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 20:22:20

>サラ
優しくて家事が出来てお淑やかで守ってあげたくなるような女がいれば充分。度胸だけじゃどうにもならねェよ、お前を守れるような男見繕うか…。俺様もよれよれのパンツ床に放置してるしお互い様だな、はは!これからは東郷龍一のバイクに乗った女として自慢するといい。分かってる、しっかり掴まってろよ(目を閉じて自分の理想の女を想像してうんうん頷き。度胸だけではだめだと自分のチームの中から相手に似合う男を探すかと呟き。パンツの件は似た者兄妹だと笑い声をあげ。ふっと笑うと相手が掴まったのを確認し比較的ゆっくりめのスピードでバイクを走らせ)

>北条
ケンジ「ったく、クズだねぇ…女一人にそんな大人数で囲んじゃって。まあ、てめぇらぶっ飛ばして早いとこ昇進させて貰いますか。ケンジくんスペシャルキックー!」(女の子が囲まれてるのを見ると溜め息をつき、浅黒の坊主頭あいつがボスだなと察知し鉄パイプで襲いかかって来るのを見るとバイクから体のバネを利用して高々跳躍すると体を一回転させて両足による踵落としを二人の頭上から決めるべく振り下ろされ)


196: 北条 深月 [×]
2014-08-08 20:26:30

>>194

不良A「いいから此方に来いっつてんだろ!!?」

(苛立ったのか、八人の内の一人の、両耳にピアスをした不良のが怒鳴りながらそう言うと、相手の手首を掴み強引に路地裏につれ混もうとしている。)

197: 北条 深月 [×]
2014-08-08 20:30:53

>>龍一

不良B「おごっ!!」
不良D「うぐぅあっ!!」

(相手に殴りかかろうとしていた鉄パイプを持った二人組が、相手の強烈な踵落としが直撃して倒れる。
その様子を見て他の五人は戸惑うも、スキンヘッドだけは眉一つとして動かさずじっと相手の様子を観察している。)

198: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 20:37:04

>龍一
………最近は料理が出来ない人も居るからね…。え…嫌だよ、お兄ちゃんの周りの男の人…髪の毛の形変な人多いし。お兄ちゃんのよれよれパンツと一緒にしないでよね。誰に自慢するっていうのよ…。うん、分かった。
(それでも充分ハードルが高いような…と考えて。似合う男を探そうとしている相手に「髪の形が変な人が多いから」という理由で嫌だと言い。状況は一緒なものの兄の下着と自分の下着を一緒にしないでほしいと言って。誰にどう自慢しろというのだ…と悩み。しっかり掴まれと言う相手に先程よりも少し抱きつく力を強め)

>北条
え、ちょ、ちょっと…止めてくださいっ…
(強引に路地裏に連れ込もうとする不良に抵抗しようと何とかその場に踏みとどまろうとして。しかしやはり力の差があるせいか少しずつ路地裏に近づいていき)

199: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 20:37:23

>北条
ケンジ「あと6匹…。ケンジくんスペシャルキックを見ても無反応とは、バカなのか?ほいっ!そりゃ!」(両手を地面につきそのままバク転して着地を決め、また跳躍し不良の一人の後頭部を持ちながら飛び膝蹴りをかまし続け様体を捻って別の不良へ浴びせ蹴りを仕掛け)

200: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 20:49:34

>サラ
その点サラは出来た女だ、いつでも嫁に出せるからな。まあ、襟足長かったりスキンヘッドだったりするが…お洒落な奴もいるぜ。新入りのケンジとか。確かにお前のパンツはよれよれじゃなかったが…お互い様だろ?パンツはパンツだ。そりゃあ、俺様のバイクに乗りたがってる女達に。チャリマツが止まれってよ?ははは(料理が出来る女珍しい事を知っていて相手が満足出来る料理を作れる事を評価し。髪型が変という言葉には肯定しつつ今時のお洒落な髪型のメンバーの名前を上げ。下着を見た同士お互い様だと言い。誰に自慢と聞かれると乗りたがっている奴らにと。比較的安全運転だが自転車に乗った警察に追いかけられ)

201: 北条 深月 [×]
2014-08-08 20:52:16

>>沙羅
>>龍一

不良D「ひぃ!!」
?「お前達は下がれ、此処は俺が殺ろう。」
不良A「へ、へい!あざっす!」

(沙羅を路地裏に引きずり込み、路地裏の奥に停めてある黒いワンボックスカーで拐おうとしている。
ケンジの蹴りを受けた三人も、頭を抑えながら立ち上がり、七人がかりで沙羅を拉致ろうとしていて、ケンジの前では、スキンヘッドがケンジの強力な蹴りを片腕だけで防いでいる。
見た感じでは、そのスキンヘッドだけ武器を持っていないが、その分腕力は半端では無いようだ。)

202: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 21:00:32

>北条
ケンジ「あ、女の子逃げろ!回されんぞ!って俺の蹴りを片腕で…このハゲ…。オラァ!」(視線の先には黒のワンボックスカー、女の子が連れ込まれたら何をされるかは想像に難くない大声を出して逃げろと叫びつつも自慢の蹴りを片腕で止められてケンジは初めて冷や汗をかき。蹴りを防がれたもの再度別の足による体を捻った回転蹴りをスキンヘッドへ向け放ち)

203: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 21:05:48

>龍一
今はまだお兄ちゃん達のために家事やってたいな…大変だけどその分喜んでくれるし。あー…えっとあのちょっとモヒカンみたいな人?…モヒカンあんまり好きじゃないんだよね…。お兄ちゃんのパンツと私のパンツじゃ意味が違うもん。そんな事したらその人達に私殺されちゃうよ。もー…お兄ちゃんがヘルメット被ってないから…。
(お嫁に出せると言われても当分は家族のために家事をしていたいと言い。ケンジと言われれば少し考えたのちぼんやりと思いだして。兄のパンツと自分のパンツでは色々と違いがあると言い。そんな事をすれば最悪の結末が待っている事が目に見えて分かり。きっと追い掛けている理由は相手がヘルメットを被っていないからだろうと考え)

>北条
嫌っ…離してっ、やだっ……
(必死に抵抗して逃げようとするも不良、しかも七人の力には大抵敵うはずもなくどんどんとワンボックスカーに近づいていけば恐怖からか目には涙が溜まり)

204: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 21:20:44

>サラ
当たり前だろ、サラがいなくなったら…うちは大変な事になるぞ!あとは千堂とかどうだ!確かにな…下着泥が入ってもお前のパンツが盗まれたしな。妹だから大丈夫だって。あいつ中々根性あるな…ちょっと飛ばすぜ(家事が完璧に出来る相手がいなくなったら家は大変な惨状になると焦り。二年の旗持ちでリーゼントだが中々のイケメンであるチームメイトの名前を出し。以前下着泥棒が入った際自分のは全部残っていたものの妹達の下着が盗まれた事を思い出し、当然追いかけてボコボコにしたが。妹である相手ならば何もされないだろうと高を括り。未だに頑張って追いかけてくる警察官を褒めて大通りへと出てスピードを上げ)

205: 北条 深月 [×]
2014-08-08 21:27:59

>>龍一
>>沙羅

不良E「何だ?お前ら鬼神の連中を排除してきたのか?」
不良D「この女を拉致って来た、さっさと車を出せ!」

(沙羅を黒いワンボックスカーに連れ込むと、荒々しい口調で車の中に待機していた邪神の運転手に怒鳴り、黒いワンボックスカーを発進させる。)

?「安心しろ、お前もまた我らのアジトに連行してやろう。
お前達のボスは大層仲間思いと聞く。
そのお前を人質にしたらどれだけの値打ちが付くかわかるか?」

(動体視力が高いのか、反射神経が高いのか、いずれにせよこれまでの雑兵とは桁違いの実力があり、ケンジの蹴りの軌道を読み、躰すと、カウンターとして顔面に向けてかなりの力を込めた拳を放ち、殴り飛ばそうとしている。
直撃すれば間違い無く頭蓋骨が陥没する程の高い威力がある。)

206: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 21:41:15

>北条
ケンジ「な…ぐぅ…人質なんて、んなカッコ悪ィ立場になってたまっかよ。てめぇみたいな下っ端のハゲにやられたと知られたら首だぜ」(蹴りが避けられ迫り来るカウンター。避けるのは敵わず咄嗟に両手を顔面の前にクロスさせる形で持って来るとガードするが地面へと落下し背中を打ち付け。ガードした腕が痺れながらも立ち上がり口からぺっと血混じりの唾を吐き捨て)

207: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 21:41:44

>龍一
…何か想像できる……。あの人は…そうだなぁ…髪型変えたらもっとかっこいいと思うよ。お兄ちゃんのパンツ盗むなんてよほどの変態じゃないとしないでしょ。妹ですら呼び出されて平手打ちされたんですが…。あの人大丈夫かな…。
(自分が居なくなった時の家の惨状が目に浮かび。ぼんやりとしか覚えていないのだがきっと髪型を変えたらもっとかっこよくなるんじゃないかと言い。下着泥棒が女性の下着目当てに盗みを働くのはある意味当たり前なので兄の下着を盗むのは相当の変態だと言って。先程話したような気もする話をもう一度かいつまんで説明し。ちょっと頑張りすぎなんじゃないかという警察官を心配しながらも内心追いつかれない事に安心して)

>北条
……どうしよう……逃げなきゃ……。
(発進してしまった車に軽い絶望感を抱くもこういう時こそしっかりしなくてはと流れそうになる涙を拭ってはどうやって逃げようかと考え)

208: 北条 深月 [×]
2014-08-08 21:53:27

>>龍一

?「仕方が無いな。今ので気絶してくれれば楽に人質になれたものを……」

(黒いスーツの内ポケットの中からスタンガンを取り出す。
そして、電源を入れると、バチバチとけたたましい音を立てながら強烈な電流が流れる。
どうやら凄まじい電圧いが流れているようであり、当たれば確実に気絶させられてしまうだろう。)

>>沙羅

不良F「ん?そういえばこの女何処かで見たような……
……そうだ!確か『東郷沙羅』とか言う女だ!」
不良D「東郷!?それってこの辺で俺らの遠征の邪魔をしやがっている野郎共の肉親か?」

(高速で何処かに向けて走るワンボックスカーの中で、沙羅の顔を見た不良の一人が何かに気付いたのか、黒いスマホを使い、何かを調べ、そう言う。)

209: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 21:56:23

>サラ
直ぐにゴミ屋敷へと早変わりだな。あいつリーゼントがポリシーって言ってたし…ダメだ、女いるわあいつ。男のパンツは価値ないっつー事だ。そういや何でやり返さなかった?俺様の妹ならボコボコにしてると思ったが。大丈夫だろ…お巡りさん此方手の鳴る方へ、あ…転けた(想像して見るととんでもない事になったので苦笑いし。そういやとレディースの女の彼女がいるの思い出しダメだと頷き。結論に達し自分のパンツより相手のパンツの方が価値が上だと認め。平手打ちの話では妹なら鍛えてるしやり返してボコボコにするのも可能の筈だと疑問を抱き。バイクのスピードを緩めて止めると追いかけて来る警察を挑発し「…不良なんかには…はあはあ…負けない…僕は警視になる男だ!」と気合を入れるも自転車を漕ぎ過ぎてしまいには倒れてしまい)

210: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 22:02:29

>北条
ケンジ「結局道具頼りかよ、上等だァ!くらァー!」(出されたスタンガンを見ると吐き捨てるように言うと口元を腕で拭えば青筋浮かべ眉を寄せながら走り宙を一回転し俗に言う胴回し蹴りを相手の顔面へと向けて放つ。彼の十八番で最後の特攻であり)

211: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 22:08:12

>北条
……!……苗字がたまたま同じだけ、なんじゃ…ないですか…私一人っ子ですし…。
(一瞬驚いたような顔をするもすぐに落ち着いたような表情を取り繕って。此処は誤魔化した方が良いのかもしれない…と考えれば若干震えた声で上記を言い)

>龍一
皆がそれぞれ自立するまで面倒みないとって事ね…。リーゼントの何処がポリシーなのかよく分からないんだけど…彼女さんはリーゼント好きなのかな…。まぁ…オカマの人は喜ぶかも…しれないけど。だって…女の子の綺麗な顔傷つけたらダメだと思ったから…。……警視への道はまだまだ遠いみたいだね…。
(皆が自立するまで面倒をみなければいけないな…と溜息をつき。リーゼントがポリシーというのがいまいちピンとこず、その人の彼女さんはリーゼントが好きなのかな?なんて考え。男性の下着も一部の人には需要があるかも…思い。平手打ちをしてきた女子含めた女子の軍団に何故やり返さなかったのかと問いかけられればさすがに女子を傷つけるのはいけないと自分の中では考えているようで。転んだ警察官を見ればまだまだ警視になるには未熟なようだ…と思い)

212: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 22:18:50

>サラ
早くても10年かかるな、ホント東郷家のママだな。千堂ツラは良いし、喧嘩も強い…旗持ちは実質副隊の次、特攻隊長 親衛隊長 旗持ち でうちの五本の指に入る強さだからな。カマはマジ勘弁。お前も顔面叩かれてんだろうがよ…優しい妹なこった。熱い男じゃねェか、帰るか(末っ子が成人するまでを考えてヘラッと笑い。旗持ちの身分を説明しイケメンだし強いしでもてないわけがないと胸を張り。オカマと聞くと青い顔をして身震いし。平手打ちされたのにそんな事を言う妹にふっと笑い。転けて足を吊ったのか立てない警察官が頑張って立ち上がると褒めてやるもそれだけで放置しバイクを走らせ)

213: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 22:27:32

>龍一
…せめて料理くらいは身につけてほしいんだけど…。不良の人達の中ではやっぱり強い人がモテるの?でもお兄ちゃん…オカマの人達に好かれそうな感じだけどね…全体的に。それに私一人が傷つくのとあの人達が傷つくのとじゃやっぱり私一人で良いかなって…まぁ、ちょっとムカつくけど。うん、早く帰ろう。
(相手にも家事全部とまではいかないが料理くらいは身につけてほしいと言い。ふと疑問に思った「不良の中じゃ強い人がモテるのか」というのを質問してみて。整っている顔に高い身長と筋肉…その他諸々全てが何かオカマに好かれそうな…と考え。自分一人が我慢すれば済むことだし…と言いながらもやはり少々怒ってはいるようで。警察官を心配するよりも早く家に帰りたい気持ちが強いようで早く帰ろうと言い)

214: 北条 深月 [×]
2014-08-08 22:34:52

>>龍一

?「ぬぐぅ……お……あ……」

(相手の蹴りの動作を見て、これは不味いと思ったのか、両腕をクロスさせて相手の蹴りを防ぐも、少し後ろにのけぞり、腕が痺れ、非常に驚いている。)

>>沙羅

不良B「……まあ、良いか。
人質として使えれば良し、使えなければ俺達の慰み物にすれば良いしな。」
不良D「……ん?電話?
……もしもし……つ!!
は、はいっ!すみません!ボス!
い、いえ、収穫はありました、ですから「処分」だけは……
……はい、分かりました。
おい!お前ら、このまま北東にある廃ホテルに向かえ!そこにボスがおられるらしいから女を運べ!」

(不良の一人が頭の後ろで頭を組み、沙羅を見て舌なめずりしていると、不良の一人の電話が突然鳴り響き、それに出た不良が、酷く怯えた様子で話している。
まるで蛇に睨まれた蛙のように、そして、電話を切ると、数年前に廃墟になった巨大なホテルに向かうように伝える。)

215: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 22:37:40

>サラ
簡単なもんなら俺様も出来る、米炊いたり、パン焼いたり、スクランブルエッグとかも出来るぞ。おう、強い奴が好きだぜヤンキー女は。止めて…兄ちゃん女の子が好きなの。妹よ、遠慮せずにブッ飛ばせよ…兄ちゃん女は殴れないし。あ、満くんか…頑張れよー!(料理ができないわけじゃないと上記を上げ得意げに。ヤンキー女限定での話ではあるも腕っ節がモテる基準の一つだと言い。オカマにモテると言われると体を震わせ弱気になり。女相手には仕返し出来ないと前にも言ったがやっちまえと伝え。見覚えのある警察官だなと思い出すと片手を振りながらバイクを走らせ帰路につき)

216: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 22:41:44

>北条
ケンジ「ちっ…ガードしやがった。スゥー…鬼神は無敵の看板背負ってんだ。死んでも負けるかァ!」(決め技をガードされると着地し舌打ちするが息を吸い込み気合いを入れるとガードされているが構わずに相手へと向かって体全体でぶつかるドロップキックを放ち)

217: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 22:48:21

>北条
……ホテル………?
(不良の一人の言葉に何とも言えない気持ち悪さを覚え。「ホテル」という単語と「ボス」という単語に不安を覚えるも騒いでも何もならないというのは理解しているため静かに大人しくしており)

>龍一
それだけでローテーションって訳にもいかないでしょ…お兄ちゃん今度一緒に肉じゃが作ろう。へぇ…そうなんだ……顔が良くて弱いのと顔は普通だけど凄く強いのだったらどっち選ぶんだろうね。そんな事しないよ、凶器とか持ってた訳じゃないし…。え、知り合いだったんだ…。
(お米を炊ける、パンを焼けるは至極当たり前のことだと考えており、少し考えては今度一緒に肉じゃがを作ろうと言って。「イケメンで弱い」のと「普通の顔で強い」のとじゃどっちを選ぶんだろう…と考え始め。特に命にかかわる訳ではなかったし、仕返しなどしないと言い。まさか知り合いだったなんて…と驚きを隠せないようで)

218: 北条 深月 [×]
2014-08-08 22:48:26

>>216

?「ぐおっ……!!貴様ごときにこの俺が倒されるかあぁぁぁぁ!!!」

(相手のドロップキックを両腕で防ぐも、両腕が麻痺し、これ以上の防御は不可能と考え、ダメージ覚悟で特攻し、スタンガンを手に相手に向けて降り下ろす。)

219: 北条 深月 [×]
2014-08-08 22:58:29

>>沙羅

不良B「『鬼神』は国内でも最強の勢力を誇る軍勢だが、俺ら『邪神』は国内最凶の軍勢であり、数千と言う不良や暴走族の頂点に立つ御方、それが俺らのボスだ。」

(国道から降り、人気の無い、あまり舗装されていないとても暗い道を進みながら、不良の一人が大人しくなった沙羅の顔を覗きながら脅すようにして言う。)

220: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 23:05:20

>北条
……そう、ですか…それでその方に私を突き出すという事ですね…。
(脅しをかけられるもあまり動じてはおらず、先程よりかは冷静なのか状況を整理してなるべく歯向かわないように…と考え)

221: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 23:12:47

>サラ
肉じゃがか…俺が結婚すんなら肉じゃがが美味い女がいいな。女はイケメンが好きだからな…イケメン取るんじゃねェの?男は顔じゃねェっつーのにな。やられてもやり返さないなんて俺様には考えられねェな。あいつ冷泉のはとこだぜ?(肉じゃがと聞くと男の夢なのか笑顔を見せて結婚の話を口にし。不満そうながらもイケメンがモテるとぶつぶつ文句を垂れるように言い。やられても我慢する相手に首を左右に振り溜息をつき。やがて自宅へと到着しそういやサラは会った事なかったなと知り合いだと伝え)

>北条
ケンジ「ぐっ…がァああ…!」(スタンガンを諸に浴びて目が白目になりつつも気絶する前に「テメェも…道連れだ」とスタンガンを奪い取りスイッチが入ったままのそれを相手へと押し当てるべく腕を振るい)

>all

(東郷家の日々、チョイ役登場人物辞典第五回!←。ここは東郷家の日々に登場したチョイ役の紹介をするコーナー。今後登場する事もあったりなかったりで、希望者がいればプレイヤーキャラとして利用頂いても可能です!チョイ役からレギュラーになれるかは皆さん次第←。第五回はこの人!第六回はまた新たな人の名前が出てから。 尚、このコーナーに出したい人がいる場合は、参加者の方がNPCを出してその旨をお伝え下さい!
《千堂》
他校の三年生。181cmで細身ながら鍛えられた肉体で、鬼神の旗持ち。すらっとした頬に切れ長のきりっとした表情の男前。目元にナイフの切り傷。リーゼントがポリシーらしくちょくちょく櫛で手直している。かつて龍一とは3分以上やられずに耐え鬼神の中でも五本の指に入る強さらしい。レディースの彼女がいて彼女にデレデレで尻に敷かれている。

《満(みつる)さん》
東学園の卒業生。本名は冷泉満。おかっぱ頭でガリガリな体、薄汚れた眼鏡がトレードマーク。21歳独身童貞←警察官であるがうだつがあがらずに失敗ばかり、将来の夢は警視になる事らしい。源蔵さんの下で勉強中。根性はあるらしくノーヘルの龍一を長距離自転車で追いかけ足を吊りながらも立ち上がった。暴走族のレディースのある人とはとこらしいが…)

222: 北条 深月 [×]
2014-08-08 23:14:50

>>沙羅

不良A「……………着いたぞ、降りろ。」
近藤「よぉ、随分と遅かったじゃねぇか。」
不良A「すみません、以後気を付けます……」

(それから数分間あまり舗装されておらず、人気の無い町外れに佇む十二階建ての廃ホテルに到着し、全員が車から降りる。
ホテルの入口には身長192cmと長身で筋肉質な体に、左目の辺りにナイフの傷があり、右手に大きな林檎を一つ持った男がいて、その後ろには六人のこれまた筋肉質な体型の者達が並んでいる。)

223: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 23:23:37

>龍一
…話聞いてる?お兄ちゃんが作るんだよ?私も手伝うけど。ふーん…まぁかっこいい人って大抵何でもそろってるような気がするよね…多分。男の人はさ、ほらこう…喧嘩して…仲直りしてって事が出来るかもしれないけど、そういうのじゃ解決しないからね…。……え、う、嘘でしょ…全然…何ていうか…そんな感じしないんだけど…。
(夢を語る兄に溜息をつきながら肉じゃがを作る練習をするのは兄だと言い。かっこいい人はそれだけでなく大抵何でも揃っている事が多いんじゃないか…と考え。男性の場合は喧嘩している最中に仲直りみたいな事はあるかもしれないが女性はそうはいかないからやり返した所で…と言い。想像もつかなかった人の名前が出てくれば先程よりも驚いており。)

>北条
………此処、何処だろう……。
(不良の言う事に従い車から降りては着いていき。周りを見回しながら見覚えのない場所に此処は一体どこなのだろうと不安を覚え。そして入口の方に目を向ければ屈強な男たちが並んでいては少し緊張し)

224: 北条 深月 [×]
2014-08-08 23:27:13

>>龍一

?「おごっ!!
……うぐっ……おぉ……お……!!!
ゼェ、ゼェ。
こいつ、この俺にここまでのダメージを負わせるとは……な……」
悟「アハハハハ、いや~良いものを見せてもらいましたよ~?
お疲れ様でした。金剛さん?」

(スタンガンの電流に耐えきり、なんとか理性を留まらせていると、物陰から何の音も立てずに悟(サトル)が現れ、笑顔で拍手をする。)

金剛「ボス……俺は少し休ませてもらえますか?」
悟「良いですよ!それでは君の役目もお仕舞い!」
金剛「えっ……?」
ゴキッ
金剛「おごががが……がが……」
ドサッ
(悟が何の躊躇いも無く金剛の頭に回し蹴りを当てると、金剛の頭が大きく回転し、首の骨が完全に砕けて、口から血を吐きながら絶命する。
反射神経に特化した金剛が、まったく反応すら出来なかった程の攻撃の速度、予備動作の無さ、強大な膂力から、相当な実力の持ち主だとわかる。)

225: 北条 深月 [×]
2014-08-08 23:33:18

>>沙羅

近藤「ほう、こりゃ驚いた。
なかなかの上玉じゃねぇか。
んじゃお前ら、その女を最上階にまで連れて行け。」
不良B「はっ!おい暴れんなよ?」

(右手に持っていた大きな林檎を一口かじると、沙羅を最上階、つまり十二階にまで連れて行けと命じ、沙羅を最上階にまで連れて行こうとする。)

226: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 23:36:43

>北条
……此処まで来たら暴れませんから…大丈夫、です。
(暴れるつもりはないと従順な様子を見せては最上階まで連れて行こうとしている不良達に着いていき)

227: 東郷 龍一 [×]
2014-08-08 23:44:37

>サラ
は?いやいや、肉じゃがは食う側であって作る側じゃねェよ、考えてみろよ。俺様が凄い肉じゃが作りが出来て嫁より美味かったら気まずいだろ。それは勘違いだ、イケメンでも弱い奴は弱い。そういうもんか…女は面倒だな。俺様も最初は疑ったぜ、あいつと冷泉が一緒に歩いてたから冴えない彼氏連れてんなと思って驚いた程だ(肉じゃが作りをする側になるのは問題があると身振りで説明し苦笑いし、どうしても譲れないらしく。大抵の事はイケメンは出来ると言われるときっぱりと断言し。面倒臭い女の世界に頭を掻き。自宅へと到着しバイクから降りながら当時は衝撃的だったと笑い飛ばし)

>北条
ケンジ「…………」(スタンガンにより地面へとうつ伏せになって倒れ薄れゆく意識の中先程まで自分が戦っていたスキンヘッドが乱入した謎の人物の蹴りによって倒されて行く様を朧げな意識で確認した後に意識を失い)

228: 東郷沙羅 [×]
2014-08-08 23:57:05

>龍一
今時の男の人は料理が出来た方が女性から尊敬されるってこの前TVでやってたし…それにお兄ちゃんが肉じゃが作ってくれたら爽架も喜ぶよ?まぁ…そういう人も居るだろうけどさ…。まぁね…それと生徒会長が暴力は…まずいでしょ。…あの人が冷泉先輩の親戚……今年で一番びっくりしたかも…。
(相手が苦笑している様子を見れば先日TVで取り上げられていた「料理男子」やら兄が溺愛している弟の名前を出して。イケメン全員が強かったら世の中不公平にも程があるでしょ…なんて考え。相手の言葉を肯定しながらも、もう一つの理由を話し。いまだに信じられないという様子だが、とりあえず自宅に到着したのでバイクから降りてヘルメットを脱いで相手に渡し)

229: 北条 深月 [×]
2014-08-09 00:02:06

>>龍一

悟「フフフ、さて、『鬼神』の頭の龍一君は妹を助けに来てくれるのかな?今はまだ泳がせておいてあげよう。」

(不敵に微笑みながら、また音も無く何処かへ去っていく。
どうやら部下達の行動も全て計画の内であり、まるで遊んでいるかのように楽しげに笑っていた。
そしてその翌日、警官が駆け付け、金剛の死体が回収された。)

>>沙羅

近藤「さてと、それじゃあお前の兄貴は助けに来てくれるかな?
まぁ、ボスが先に来ればお前は終わり、『鬼神』が此処まで来ればお前は助かる。
まぁ、来た所でこのホテルに待機させてある部下共がリンチするのだがな。」

(途中で何人もの屈強な男達とすれ違い、最上階の一番奥の部屋に着くと、黒いソファーに腰掛けると、片手に持った大きな林檎をまた一口かじると、沙羅に対して言う。
この部屋には、「近藤」と呼ばれる男の、屈強な体つきをした部下が八名いる。)

230: 東郷沙羅 [×]
2014-08-09 00:08:03

>北条
…知ってたんですね…。…終わり…というのは私の命が無くなる、という意味ですか?
(大人しく部屋に入れば先程の男達が居て。どうやら兄の龍一の妹である事はバレていたようで少々驚きながらも、知っていてもおかしくないかと考え。「終わり」という言葉を聞けばそれは自分の命が無いという事かと問いかけ)

231: 東郷 龍一 [×]
2014-08-09 00:08:30

>サラ
料理なんざ男がやるもんじゃ…ソウカが、仕方ねェ作ってみるか。うちのチームは男前で強い奴らが沢山いるぜ。あ…サラはそういや生徒会長様だったわな。満くんって言うんだ、弱いけど警察官だから不良相手には結構強いぜ、態度は(否定的ながらも弟の名が出ると頬を叩いて気合いを入れ。イケメンでも中々強い奴ら揃いだと自分のチームの事を出し。普段は意識もしていなかったが改めて言われると思い出しヘラッと笑う。ヘルメットを受け取りながら先程の警察官の情報を口に出し)

232: 東郷沙羅 [×]
2014-08-09 00:16:34

>龍一
美味しく作れたら爽架すっごい喜ぶと思うよ。…まぁ…髪型さえ直せばね…。やられたからとはいえ…さすがにやり返すのもまずい…と思う。あんな見た目でも強い……って態度だけなんだ。さて、お布団整理しなくちゃ…と、その前に着替えてこよう。
(更に相手をやる気にさせるべく美味しく作れたら弟がもの凄く喜んでくれるよと言い。顔は整っているとは思うがやはり髪型が気になるようで。きっと先生から大目玉を食らうだろうと推測し。話を途中まで聞けば強いのかと思うも態度だけというのを聞けば若干呆れて。玄関のドアを開けて中に入ればまずは着替えようと自室に戻り)

233: 東郷 龍一 [×]
2014-08-09 00:24:33

>北条
ケンジ「すいませんッス…俺とした事が蛇のスキンヘッドにやられちまって…無敵の看板汚しちまって…」

千堂「へえ…スタンガン使われたとは言えケンジを倒すとは奴らも伊達に数いるわけじゃねェわな…でどうする龍一?」

ぶっ殺すに決まってんだろ。ケンジの話じゃ攫われたって女は俺様の妹。全殺し決定だ。

千堂「だがメンバーが集まるにはまだ時間が…他の奴らは隣の県の族相手にやり合ってる途中だし…」

俺様を誰だと思ってんだ千堂ォ?

千堂「ったく、敵が何人いるかもわかんねェが…了解大将。付き合うぜ」(三十分もした頃ケンジの携帯のGPS機能を使いケンジは回収されていて側にスキンヘッドの死体も確認されていた。近くの公園へと集合してケンジと旗持ちそして龍一の三人が集まっていて話し合いが行われ。皆一様に特攻服でバイクに跨っていてふらふらのケンジが二人へと報告をして青筋浮かべサングラスを押し上げて龍一は攻めに行くと言うと旗持ちの千堂は龍一の肩を叩きアジトへと攻めに向かうべく二人はバイクを走らせ)

234: 東郷 龍一 [×]
2014-08-09 00:36:31

>サラ
ジャガイモと肉を鍋にぶっこんで煮るだけだろ、簡単簡単。髪は気合い入ってる証拠だろうが、女持ち多いぜうちの奴ら。生徒会長が暴力振っちゃ問題だ、本当に生徒会長の兄かと何度小言言われたか。不良が逃げてく様は優越感なんだろ。袴だったもんなお前、俺様は一眠りすっか(肉じゃがは名称通りその二つさえ入ってれば問題ないだろと安直に考え。彼女持ちは結構いると得意げに言い。妹とは対になる存在で教師に何度小言言われたかと溜息つき。相手が着替えに部屋に向かうとバイクを地下駐車場に置き自分は昼寝に自室に向かい)

235: 東郷 爽架 [×]
2014-08-09 11:31:36

沙羅>

うん!…あっ(コクッと頷き撫でられれば嬉しそうに微笑み。歩いていると向こうから友だちが来るのが見えお互いに目が合うとあっ…という顔をしてはニコッと笑い手を振り)


龍一>

龍にぃと奏にぃはただの男子じゃないの?(東郷家の男子は普通の男子ではないのかと疑問に思ったことを口に出しては首をかしげ。懸垂50回と言われると言われたとおり鉄棒のとこまで行き懸垂をし始め、出だしはよかったが回数を重ねていくうちに疲れて手が痛くなったのか30回を超えると鉄棒からパッと手を離してしまい)


深月>

あ…あの人たちは…(歩いていると不良たちを見つけては関わらないようにしようとすぐそこの曲がり角を曲がっては逃げ)

236: 東郷沙羅 [×]
2014-08-09 12:52:37

>龍一
……お兄ちゃんは何回家で肉じゃが食べてると思ってるのよ…人参と玉ねぎも入ってるじゃない。あんな気合いの入り方はちょっと…まぁ、それはそうだろうね…。私は本当にあの東郷龍一の妹かって先生から何度も言われたよ。…でもあの人すぐにぼこぼこにされそうだけどね…。お布団片付けしてほしいから3,40分くらい経ったら起こしに行くからね。
(家で作った肉じゃがに入っているのはそれだけじゃなかったはずなのに…と考え。何も髪の毛で気合いを入れなくても…と考えながらも顔が整っている人が多いので彼女が居るのは当たり前だと思い。本当にあいつの妹なのかと何回も教師から確認された事があると言い。3,40分程経ったら起こしに行くと声を掛ければ自室に入り服を着替え始め)

>爽架
お友達?…仲良しなんだね。
(友達に手を振る弟の様子を見ればきっと仲良しなんだろうと考えて)

237: 北条 深月 [×]
2014-08-09 14:42:38

>>沙羅

近藤「ああ、そう言う事だ。
まさか俺ら『邪神』末端の末端が、『鬼神』の頭の妹を拉致って来たとはな。」

(近藤の座っているソファーの前のガラスのテーブルの上には灰皿があり、左手に持っている林檎をまた一口かじると、近藤の黒い上着の内ポケットからタバコとライターを取りだし、タバコを吸い始める。)

>>龍一
>>爽架

不良A「はい僕ぅ~、ちょっと待てよ?」
不良B「おじさん達はね、今お金が無いんだよ、だからちょ~~~とだけ貸してくんねぇか?」

(五人の不良が逃げる爽架を追いかける、やはり体力的な差が大きいのか、簡単に回り込むと、鉄パイプや木刀片手に脅すように言う。)

238: 東郷沙羅 [×]
2014-08-09 19:59:37

>北条
…私は兄みたいに強い訳じゃないので…。…というか、私を殺害したとして…一体何になるんです?
(兄をおびき出そうとしているのは分かるが、何故殺す必要があるのかと考えれば問いかけ)

239: 東郷 龍一 [×]
2014-08-10 03:52:45

>ソウカ
東郷男子は何よりも誰よりも強くがもっとーだからな(その強さが東郷男子の力だと腕を曲げて力瘤を見せてにっと笑い。「現段階じゃ30回が限界か。それを毎日続けて一日ごとに回数を増やしてくと100回は余裕になるぞ」途中で止めた相手に厳しいが心を鬼にしてサングラスを押し上げて鍛えろと伝え)

>サラ
あ、そういえばそうだった。髪型でより強く見せてんだよ、ライオンだって派手な頭してるだろ?お前が生徒会長になったから俺様も真面目に学校通わざるを得なくなったんだ。実際糞弱いからな、でもやっちまったら公務執行妨害で大量の警察に逮捕されっから余程の馬鹿じゃないと手出さないだろ。おう、お休み(いつも気にせずに食べていたから忘れてたと。髪型については野生動物を例に上げてどうだといわんばかりに頷き。生徒会長の妹の事を考え少しは真面目にしようと出席日数ギリギリを保ち、留年して同学年になるのは避けたかったのが事実で。自室に入ると暑さから衣服を脱ぎ捨てパンツ一丁になり布団に寝転がり)

>北条
お兄ちゃんね、今物凄く機嫌が悪いんだよ。だから病院のベッドでお寝んねしてくれる?(旗持ちの千堂とバイクを転がしてる最中蛇のエンブレムの男達の姿を目撃しバイクで走り様腕を出してラリアットで一人の不良の顔面を殴打しブレーキをかけ額に青筋浮かべドスの聞いた声で男達を見渡し上記を言い)

240: 東郷沙羅 [×]
2014-08-10 13:09:08

>龍一
それに、味付けだってするんだからね…隠し味とか入れたりするし。…別に強く見せる必要無いでしょ。能ある鷹は爪を隠す、だよ。学校に通う理由を私のせいにしないでくれる?私が会長じゃなくとも学校に通うのは当たり前なんだからね。…お兄ちゃん達って意外と考えてるんだね…。さて、お風呂掃除と後お昼作らないと…。
(相手の言葉に溜息をついてはそれだけでなく味付けもするんだと言い。わざわざ強さを見せつけなくても良いのでは?と考えているようで。自分が会長じゃなくとも学校に行くのは当たり前だと若干怒り気味に言って。公務執行妨害の事を兄が考えているだなんて…と驚きを隠せない様子で。部屋着に着替え終わればまずはお風呂掃除をしようと風呂場に向かい)

241: 東郷 爽架 [×]
2014-08-11 16:01:59

沙羅>

うん、僕クラスの子みんなと友だちだよ(自分が手を振った相手を友だちかと聞かれると肯定するように頷き上記のことを言い)


深月>

お金なんて持ってない!(と言うと目の前の不良二人の間を何とか通り抜けると走って逃げ近くに隠れられそうな場所を見つけては急いで身を隠し)


龍一>

なるほど、わぁ、龍にぃすごい(東郷家の男子について教えてもらうとコクコクと頷き、相手の力瘤を見ると目をパチパチさせてはびっくりし。「うん、わかった。毎日やって100回まで行く」と言い)

242: 椎名真白 [×]
2014-08-11 23:40:29

(すいません!用事があったためこれませんでした)

all
お!超かわいい子猫ちゃん!(練習の為に町内を適当に走っていると路地裏への入り口付近に子猫を見つけ、近づいて頭を撫で始め

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