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―――距離感不明―――【BL】/147


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自分のトピックを作る
128: 鈴谷 慎 [×]
2013-07-31 23:01:02


いえいえ、んなことないっすよ?…っと、マジで大丈夫っすか?やっぱ抱っこしましょうか?
(相手に睨まれてもその反応すらからかうかのような笑みと軽い口調で、明らかに否定していないような、否定の言葉を述べる。肩に力がかかり相手の背中へ手を伸ばせばふいにずしりと伸し掛かる重さに思わずおぉ、なんて声を上げてしまい。相手の腕が落ちないように支えながら、またもや相手の顔を心配そうな表情で覗き込めば問いかけて。力の無い己ではきっと無理かもしれないが、まあ、背負うくらいならできるだろうと。「本当にすぐそこなんすけど…大丈夫すか?」具合が悪いのか意識がはっきりしていないのか足元が覚束ないのかは分からないが、どうしたにせよ歩けないことには変わりなく、相手に更に問いかけて)


129: 吉崎 詠祐 [×]
2013-07-31 23:39:12


いや…、大丈夫だ。歩ける。
(未だ相手を睨む視線は“適当な事を言うな”とばかり。明らかに否定には聞こえず、我ながら後輩に馬鹿にされるとはなんと不甲斐ない事かと落胆するもあくまで自分自身を嫌悪するだけで相手に対し然して何とも思っていない自分には気付いていない様で。今の所軽い立ち眩みがする程度、此れに吐き気なんかが加わろう物なら其れこそ歩く所の話では無いのだろうが、其の心配は無さそうで。其れよりも此れ以上心配を掛ける訳には行かない、なんて言う中途半端なプライドから体勢を立て直すなり小さく頷いて応じ、緩やかなペースながら取り敢えずは前進を始め)

130: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 00:02:50


そうっすか?…ほんと、すぐそこなんで。
(相手が己を睨む視線を見るからに、やはり考えていることは分かるらしくそれすらもごまかすように再びヘラリと笑みを向け。己の問いかけに小さな頷きと共に答えた相手になおも心配そうな視線を向けるも、相手がゆっくりと歩き出せばそれに合わせるように己も歩を進める。相手を励ます為呟くように言った言葉は気休めなどでは無く、事実。会社の近くにあるマンションなのだが、会社からそのマンションへの方向と己のマンションへの方向が一緒だった為もう本当に近くにあるわけで。ゆったりとしたペースだが、それでもすぐにマンションにはつくだろう)


131: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 00:33:18


…心配しすぎだ。
(視線が合うなり頬を緩ませる様子を見ては深い溜め息を吐き。こんなにも性格が正反対なのに今までよくやって来られた物だと自分の事ながら感心してしまう程で。大丈夫、と言っているにも関わらず相手の表情には心配の色が残るばかり。出来る限り余計な心配はさせたくないが為に言っているのに寧ろ逆効果なんじゃないか、とすら思えて来る程で。呆れたような視線を向けて告げるも此方が至れり尽くせりされている側である為そう強い事は言えず。何かを言おうと口を開き掛けるも徐に口を閉じるなり出掛けた言葉を飲み込み言い淀んでいる様子であったものの、意を決したように再度口を開いては小声ながら「…悪いな」と一応軽い謝罪のつもりで口にして)

132: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 01:23:59


(/今日はもう落ちますね、お疲れ様でした!
おやすみなさいませ!)

そりゃ、大好きな先輩っすもん、心配しすぎんのも当然のことっすよ?
(相手からまたもや呆れたような視線を向けられれば自分はいつものように楽しげな笑みを浮かべ、言葉を返す。以前から口にしている、「大好き」の言葉。いつも何度も繰り返し、軽すぎるようにも聞こえるこの言葉を今言ったらどうなるのだろう、あんなことがあった後に言えば相手はどう反応するのだろう、ちょっとした好奇心で口にした。多少勢いで、というのもあるが。ゆったりと歩を進めて行けば、すぐに見えた己の住むマンション。もうちょっと、なんて口に出そうとした瞬間隣から聞こえた小さな声に、思わず相手の方へと首を向け。「…大好きな先輩のためっすもん。」もう一度あの言葉を繰り返し、へらりといつものような気の抜けた笑みを見せ。きっと相手はこの言葉の真意には気づかない、最初からわかりきったことだが、言わずにはいられないほど、今までの女性とは比べ物にもならないほど。それでも、大好き以上の言葉が出てこないのは、とある女性社員と上司の関係があるためだろう。マンションまでたどり着けばそのまま中へ入っていき、そのままエレベーターへ向かおうと歩を進め)


133: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 01:52:39


(/了解です、お相手有り難う御座いました!!お休みなさいませ*)

…そうか。
(己の言葉に対し返って来るのはほぼ毎日のように聞かされる言葉。普段ならば無視する事も適当に軽くあしらう事も難無く出来る筈なのに今回ばかりは何故かそうも行かず、きごちない言葉を返す事しか出来ず。其れと言うのも先程店内で起こった事が少なからず影響を及ぼしているのだろう。先程は大して気にしていなかったが何故此方の誘いに乗ったのだろうか。幾ら上司の悪ノリと言えどあんな冗談めいた要求は断れたのではないか、なんて考え出すも直ぐに思考は振り払われ。其の根底には専ら己の固執した一般論があり“有り得ない”の一言で納得出来てしまう物。常日頃の言葉にだって先程のキスにだって深い意味は無い、と半ば自分に言い聞かせるように心中で呟いて。そんな最中でまたも言われる“大好き”の言葉。こんなタイミングで言われては調子が狂ってしまい返す言葉が見付からず、咄嗟に話題を逸らそうと「…ほんとに近いんだな」なんてマンションに対する感想を言ってみたりして)

134: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 19:48:37


だから言ったじゃないっすか、近いって。中も結構綺麗なんすよ?
(己の口癖とも捕らえられそうな程、いつもきまって口にする言葉、相手だけに口にする言葉に対し相手の反応は何処かぎこちなく、思わず口元に小さく笑みを浮かべてしまい。いつもてきとうにあしらわれる言葉がこのように変わっただけでも、己の中では大きな一歩。相手を困らせてしまったかもしれないが、きっと相手なら己の心もこの世の常識から外れた物、として処理するに違いない、そう思えば、もしこの気持ちが伝わった時の相手の反応は一体どういうものなのだろう。夜の風に、身を震わせた。相手を支えながらエレベーターの前まで行き、相手の口から出た言葉には得意げな笑みを浮かべ、自分のことを自慢しているかのような楽しげで何処か偉そうな笑みを浮かべて見せて。「俺の部屋も綺麗なんで安心してくださいねー」なんて言いながらエレベーターに乗り込もうか)


135: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 20:53:13


へぇ…。
(相手の浮かべる笑み等気付く由も無く、自らの脳内に僅かに残る不穏な思考を振り払う事ばかりを考えていて。故に一時は返事こそすれ何処か空虚な物であり、自ら其れに気付けば取り敢えず余計な事は考えず現状に於ける話題に集中し意識を逸らそうと決め。とは言え未だ視界は回り足元の安定感も然程無く、出来るならば顔を上げたりはしたくない物。大して周りを見る余裕も無いが視界の端に僅かに見て取れる雰囲気から相手の言う事も強ち間違いでは無いと分かり。会社の近くにこんなに良い物件があったのか、なんてぼんやりと考えていれば耳に入る相手の声。自身の部屋を評価する相手の口調は何処か自慢気であり反論したい所だが実際指摘する部分等見当たらず「分かった分かった」と適当に流す程度の返答をし)

136: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 21:59:09


はーい、ちょっと待ってくださいねー。
(己が自慢気に話していても顔を上げない相手に更に具合が悪くなったのだろうかと心配に思い、早足になりそうなのを押さえつつ進んでいき。部屋の前まで行けば相手を支えつつ相手の背中から手を離し、鞄の中に手を突っ込み急いで鍵を出し、鍵穴に差し込み鍵を開ける。扉を大きく開け、開けたままにしようと行儀悪くも片足で支えながら相手も支え、つきましたよー、なんて言いながら相手を先に部屋に上がらせようとして。相手の様子を見る限り、というか大分前から分かっていたことだが相手は酒がかなり弱いらしく。この調子では明日の仕事はままならないのでは、などと不安に思いつつ、もし相手が休むなら自分も休み、介抱でもしようか、などと考えるも、真面目な相手では休みを取るか予想もつかない。最終手段は例のカノジョのお見舞いがあるとして、とりあえず己は相手が寝付いたら薬でも買ってこようか、と)


137: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 22:13:28


ん…。
(色々と考えが頭の中を巡っている内、気付けば相手の部屋に着いていた様で。扉を解錠するかの様な音が聞こえた後直ぐ横からは到着を知らせる相手の声がし、ゆるゆると頭を上げては壁に手を添えつつゆっくりと其方へ向かい。「お邪魔します…」と律儀にも一声掛けては出来る限り揃えて靴を脱ぎ室内へと足を踏み入れ。玄関を上がって直ぐの所で立ち止まっては何と無く内装を眺めては“確かに良いマンションだな”なんて心中感嘆の声を漏らし。次いで未だ玄関に居るであろう相手へと視線を移すは相手の家に家主よりも先に上がり込むのは失礼かとも思った故である様子、相手が来るのを待っている様で)

138: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 22:37:33


んじゃ、もう寝ましょうか。ゆっくり休んでくださいね、先輩。
(相手が中に入ったのを確認すれば扉をゆっくりと閉め、鍵をかけ、電気をつけて。相手の元へと行けば女性を連れ込んだときと同じように肩に手を回し、一応倒れないように支えるように相手を寝室へと誘導して。己の部屋はあまり物が無く、人を招けば意外、などと驚かれるほど質素な物だ。ただ、所々に何気なく飾ってある花瓶や絵画などは、0がいくつもつく高級品。寝室に行けばそこにあるのは、大きなダブルベッド。女遊び激しい、というのもあるが、色々な手で稼ぐ己にはこれくらいの大きさは当然、そして女性客用に脇にある机の中の物も必需品。とりあえず己は薬を買ってこようと財布を取り出して置き、布団を軽く整えれば相手にどうぞー、なんて言いながらぽんぽんとベッドを軽く叩いて)


139: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 23:04:21


…着る物、貸してくれ。
(相手が隣に来れば然も当然の如く肩に回される腕。然程知識が無くとも女性に対する行動と同じである事は大方予想が付き“慣れてるな”何て思いつつ其の女性と同等の扱いをされていると言うのが何処と無く不満であり。然し其れを指摘する気力も無く特に抵抗は見せずに一室へ足を運んでは通されたのは質素ながら何処と無く高級感を感じさせる部屋で。雰囲気に気圧され一瞬足を止めそうになるも促される侭に自分一人が寝るには広すぎるベッドの淵に浅く腰掛け。徐に掛けていた眼鏡を外しては一気にぼやける視界に軽く眉を潜めつつも取り敢えずは安堵から小さな溜め息を吐き。ネクタイを解いていればふとこの格好の侭寝る訳には行かない、と思い立ち相手に視線を向けると緩慢な手付きでワイシャツのボタンを外しつつ述べ)

140: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 23:21:02


はいはーい。…着替え、手伝いますよ?
(そういえば、依然にも女性が来たときに薬を置いて行かなかっただろうか、ふとそんなことを思い出せば机へと向かおうと。財布を置き机を確認しようとすれば聞こえた相手の声にあぁ、なんて声を上げ、方向を変えて隣の部屋へと向かい。相手の趣味は分からないが、とりあえず普通の物でいいだろうとテキトウに選べば相手へ差出し、ふ、と何かを思いつけば思わず手を止めて。相手がボタンを外す様子を見れば先程のことを思い出してしまい、思わずその様子を凝視しながら心臓を大きく鳴らし。理性を必死に保ちつつ中途半端に相手へ差し出すような形をとり、首を緩く傾げれば疚しいことは無いとでも言いたげににーっこりと屈託無い笑みを浮かべて見せて)


141: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 23:34:49


あぁ、頼む。
(己の要求に対し隣室へと向かう相手を目で追っては一度ボタンを外す作業を停止して相手が戻って来るのを待機し。その間ふと自分が此処で寝てしまって相手は他に寝る場所があるのだろうか、との疑問が脳裏を過り。自分はどんな理由であれ世話になっている側なのだから別の場所で寝るならば相手ではなく己がそうした方が理に敵っている、後で聞いてみようかなんて考えていれば程無くして相手が戻って来て。差し出された衣服を受け取ろうと手を伸ばし掛けるも手伝いを申し出る言葉に其の手を止め。相手の浮かべる笑みを無言で見据えては何の疑いも無い様子、ただの善意での言葉だろうと受け取り躊躇い無く頷いて)

142: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-02 00:21:46


(/今日はこれで落ちになります!
この前も書きましたが、明日から2,3,4は不在になる為、レスを返すのは5日になってしまいます;
戻ってきたらすぐに返すので、待っていてくだされば幸いです…!
では、お疲れ様でした、おやすみなさいませ!)

はーい了解でーっす。
(普段の相手ならば首を横に振り呆れたような視線を見せてきそうな物、だが、躊躇なく首を縦に振るのを見れば体は正直な物で思わず心臓が勢いよく鳴りはじめる。信頼度が上がったのだろうか、演技の腕が上がったのだろうか、それとも意識が朦朧としてしまっているのだろうか。どれにせよ、己が得をするのは間違いない。男が男の着替えで得をする、というのもおかしな話だが、そんなことはもう数か月も前から始まっているのだ、自分はただ欲望のまま動くだけ。思わず声が上ずりそうになるのを押さえ、声が大きくなりそうなのを押さえ返事をすれば、相手の正面に膝立ちをし、ボタンをどんどん外していき。ふ、と顔を上げた瞬間目に入った首元の赤い痕に、思わずにやけてしまい。なんとか平静を保ちつつ相手が特に抵抗しなければそのまま脱がせ、ついでに服を脱がせる際にその過程として、いかにも服を脱がせるのに手間取っているかのように体をナチュラルに触ろうと、触りまくろうと)


143: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-02 00:49:23


(/落ち了解です!!勿論ですとも、幾らでも待ってますよっ。首を長くしております!!お相手有り難う御座いました、お休みなさいませ*)

…そう言えばお前何処で寝るんだ…?
(ボタンは自分で外せるとして、衣服の着脱時に手伝って貰えば良いかと思った矢先、己の正面に来る相手を一瞬不思議そうに見遣れば次の行動でその意図を理解し。そこまでしなくても、と口を開き掛けるが刹那躊躇ってしまった為に完全にタイミングを逃し結局は黙っていて。其れにしてもこうして自分は何もせずに誰かに服を脱がせて貰うと言うのは中々に不思議な心地がし、此れが同性だからか羞恥心等欠片も無く“介護をされている年寄りはこんな心境なんだろうか”なんて呑気に考えており。其処でふと先程聞いておこうと考えていた事の内容が脳裏を過っては視線を落として相手を見下ろし、普段よりも幾分か小さな弱々しい声で問い掛けて小さく首を傾げ)

144: とくめー [×]
2013-08-09 23:37:27


支援させて頂きますっ!

145: 匿名 [×]
2013-08-16 19:02:58


支援ですー!

146: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-28 22:46:27


>144、145匿名様
わわ、支援有り難う御座います!!

お久し振りですね、上げさせて頂きますっ*

147: 匿名 [×]
2013-09-27 23:06:52


主様もう来られないのでしょうか…?
支援上げさせて頂きます!!

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