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―――距離感不明―――【BL】/147


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121: 鈴谷 慎 [×]
2013-07-31 02:35:45


本当にお久しぶりです…
まず、お待たせしてしまい本当に申し訳ありません…;以前から来れないことが多かった上更にこんなに長い間、何も報告せずに消えてしまい、本当に申し訳ないです;
消えてた理由は私事ですが、報告もできず申し訳ありませんでした。

最近はリアルの方が込み入っており、8月2,3,4は確実に不在となってしまいます;
こんな主ですが、もしよろしければまたお相手していただけたら、と思います。
本当に申し訳ありませんでした;


>匿名様
見ていてくださった方がいたことに、まず驚きと感動です…!
そして、お待たせして申し訳ありませんでした;
支援上げありがとうございます、これからも見守っていだたけたら幸いです!



122: 鈴谷 慎 [×]
2013-07-31 02:45:10


(/とりあえず返しておきますね!)

……先輩、どうしたんすか?具合でも悪いんすか?
(店から出て行った相手の背中をチラリと見れば倒れたりしないだろうか、吐いたりしないだろうかと不安に思いつつも手早く会計を済ませ、とりあえず気分は良くなるだろう、と店員からガムを受け取れば軽い会釈と共に礼を言い早足で外へと向かう。軽く首を動かせば、すぐに相手は見つかった。ベンチに腰掛ける相手を見つければ、とりあえず倒れてはいないことを確認し、安心したように一息。歩をゆったりと進め正面へ立ち、目線を合わせるように膝を曲げれば首を緩く傾げて見せ直後心配そうに眉を顰めながら顔を覗き込むようにして問いかけ。顔色を見ようとするも街頭と店の明かりのせいで余計分かりづらくなっており具合が悪いかどうかは分からないが、念の為、とでもいうように相手へと先程のガムを差出し「気持ち悪いんなら、ガムがいいんすよ?」なんてヘラリと気の抜けたような笑みを見せて)


123: 吉崎 詠祐 [×]
2013-07-31 14:11:32


(/わぁああああお久し振りですっ!!お気になさらないでください、寧ろ主様のお体が心配です;;無理して体調を崩さぬようお気を付けくださいね;;間は開きましても、またお会い出来て良かったです^^此方はいつまででも待っていられますので、お互いのペースで構いません!!それではまたお相手お願い致します*)

…大丈夫だ。
(店の扉の開閉音が聞こえた後不意に己の視界を埋める相手の顔。其の表情と言葉から察するに心配を掛けてしまっている模様、しっかりしなければ、と小さく頷くと立ち上がろうとするものの矢張り足元が安定せず軽いながら立ち眩みがするような気がし。そんな事が相手に知れれば余計に心配を掛けてしまうのだろう、悟られる前に一先ず立ち上がる事を断念しては密かに溜め息を吐いて。差し出されるガムを受け取っては覇気の無い笑みを浮かべる相手に僅かに口角を上げて薄く笑い返し、其れを受け取れば「悪い」と一言告げて口に含み。相手の言う通り、先程よりは大分気分が晴れた気もするが未だ立ち上がれそうに無く。仕方無くもう少し様子を見てみようと座った侭で居れば徐に視線を上げて相手を見遣り「…迷惑だろ。こんな時間に…」と先程考えていた事を口にして)

124: 鈴谷 慎 [×]
2013-07-31 20:31:39


(/うう、ご心配おかけしました…;そしてまたお優しいお言葉が聞けてうれしいかぎりですっ…!
体調の方は全然大丈夫なので!
こっちも、またお会いできて嬉しいです!こちらこそ、またよろしくお願いします!)

なぁに言ってんすか。むしろこんな場所で倒れられた方が困るんすよ。
(ガムを受け取った相手は薄く笑った物の、立ち上がろうとせず時折溜息を吐く様子を見ればやはり具合が悪いのだろうか、と。とりあえず少し待とうか、と相手の隣へ腰かければ横目で相手の様子を窺いながら空を見上げ、体の熱を外に出すかの如く大きく息を吐き。隣から声が聞こえれば首を傾げ、その内容を聞けばケタケタと笑いながら冗談をいうような、軽い口調で言い手をヒラリと振って見せて。むしろ歓迎、毎日でも、なんて言葉が出かかったがそれはさすがに抑え、飲み込んだ。ネクタイを手に持つのも面倒だ、そう思うなり無造作に鞄の中へ突っ込めば立ち上がり「先輩、もし歩けないならお姫様抱っこでもしましょうか?」鞄を腕にかけ、ふざけてお姫様抱っこをするようなポーズをとって見せながらも、やはり何処か心配そうな表情を浮かべて相手を見やり)


125: 吉崎 詠祐 [×]
2013-07-31 21:09:56


はぁ?何言ってんだ馬鹿。
(隣に座る相手を見遣りつつ其の言葉を聞けば“其れもそうか”と納得はした様子。だが矢張り多少の抵抗はある物で、何分他人の家に泊まる等学生時代より何年ぶりかと言う程。然も其れが後輩の家だと言うのだから自分が情けなくも思えてしまい。どちらにせよ相手に少なからずの迷惑を掛けるのだから相手が勧めて来る選択をするのもありか、なんて腹を括った所で徐に立ち上がるのを目で追っては其の言葉と動作に眉を潜め。浅い溜め息と共に呆れたような視線を向けては遠回しに拒否の意を示すものの、視線を上げ相手の表情を見遣っては其の心配を含んだ面持ちに気付き。失礼ながら“此奴も人並みに他人を気遣ったりするんだな”なんて考え、そう言った厚意は少しくらい素直に受け取っておくべきかとも思った様子。徐に目を伏せて少しの間を置いた後に「…肩、貸してくれ」と控えめな口調で頼んでみて)

126: 鈴谷 慎 [×]
2013-07-31 22:20:37


冗談すよ、冗談。…了解っす。はーい、立てますかー?
(相手の呆れたような言葉にはケタケタと子供のような笑みを浮かべつつ冗談、冗談と繰り返し。本当に己の住むマンションはすぐそこ、ここからでも見えるほど近いのだが、この様子ではそこまで行くのもキツイだろうか。いざとなったらタクシーでも、などと考え財布の中身を確認しようとすれば、相手から聞こえた小さな声。相手が素直に頼るなんて、と若干の感動とふつふつと湧きあがる喜びとを感じつつ、思わず笑顔で首を縦に振り。相手の横に並ぶようにして立てば少し体を屈め、相手の腕を己の肩に回しつつまるで老人の介護でもしているかのような口調で問いかけながらゆっくりと立たせようか)


127: 吉崎 詠祐 [×]
2013-07-31 22:52:12


…馬鹿にしてんのか。
(大した反応もしない己に冗談なんかを言って何が楽しいのか、相手の笑顔は年齢不相応と言っても過言で無い程に幼く見え何と無く微笑ましい気分にはなるが、自身がからかわれたのであろう事は変わり無く表情は不服げながら何も言わずに居り。此方の要求を提示した後直ぐには返って来ない答えに半ば不安げに再度相手を見遣るも程無くすれば其の表情には笑顔があり。どうやら頼みを快諾してくれた様子、思いの外献身的な所作ながら口が減らないのは相変わらずだろうか。恰も己が年老いた老体のような態度を取られ横目で睨みながら低い声で問い掛け。相手の肩を借りゆっくりと立ち上がっては俯き気味に視線を落とし、矢張り覚束ない足元によろけそうになり咄嗟に半ば相手に凭れ掛かるような体勢になってしまい)

128: 鈴谷 慎 [×]
2013-07-31 23:01:02


いえいえ、んなことないっすよ?…っと、マジで大丈夫っすか?やっぱ抱っこしましょうか?
(相手に睨まれてもその反応すらからかうかのような笑みと軽い口調で、明らかに否定していないような、否定の言葉を述べる。肩に力がかかり相手の背中へ手を伸ばせばふいにずしりと伸し掛かる重さに思わずおぉ、なんて声を上げてしまい。相手の腕が落ちないように支えながら、またもや相手の顔を心配そうな表情で覗き込めば問いかけて。力の無い己ではきっと無理かもしれないが、まあ、背負うくらいならできるだろうと。「本当にすぐそこなんすけど…大丈夫すか?」具合が悪いのか意識がはっきりしていないのか足元が覚束ないのかは分からないが、どうしたにせよ歩けないことには変わりなく、相手に更に問いかけて)


129: 吉崎 詠祐 [×]
2013-07-31 23:39:12


いや…、大丈夫だ。歩ける。
(未だ相手を睨む視線は“適当な事を言うな”とばかり。明らかに否定には聞こえず、我ながら後輩に馬鹿にされるとはなんと不甲斐ない事かと落胆するもあくまで自分自身を嫌悪するだけで相手に対し然して何とも思っていない自分には気付いていない様で。今の所軽い立ち眩みがする程度、此れに吐き気なんかが加わろう物なら其れこそ歩く所の話では無いのだろうが、其の心配は無さそうで。其れよりも此れ以上心配を掛ける訳には行かない、なんて言う中途半端なプライドから体勢を立て直すなり小さく頷いて応じ、緩やかなペースながら取り敢えずは前進を始め)

130: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 00:02:50


そうっすか?…ほんと、すぐそこなんで。
(相手が己を睨む視線を見るからに、やはり考えていることは分かるらしくそれすらもごまかすように再びヘラリと笑みを向け。己の問いかけに小さな頷きと共に答えた相手になおも心配そうな視線を向けるも、相手がゆっくりと歩き出せばそれに合わせるように己も歩を進める。相手を励ます為呟くように言った言葉は気休めなどでは無く、事実。会社の近くにあるマンションなのだが、会社からそのマンションへの方向と己のマンションへの方向が一緒だった為もう本当に近くにあるわけで。ゆったりとしたペースだが、それでもすぐにマンションにはつくだろう)


131: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 00:33:18


…心配しすぎだ。
(視線が合うなり頬を緩ませる様子を見ては深い溜め息を吐き。こんなにも性格が正反対なのに今までよくやって来られた物だと自分の事ながら感心してしまう程で。大丈夫、と言っているにも関わらず相手の表情には心配の色が残るばかり。出来る限り余計な心配はさせたくないが為に言っているのに寧ろ逆効果なんじゃないか、とすら思えて来る程で。呆れたような視線を向けて告げるも此方が至れり尽くせりされている側である為そう強い事は言えず。何かを言おうと口を開き掛けるも徐に口を閉じるなり出掛けた言葉を飲み込み言い淀んでいる様子であったものの、意を決したように再度口を開いては小声ながら「…悪いな」と一応軽い謝罪のつもりで口にして)

132: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 01:23:59


(/今日はもう落ちますね、お疲れ様でした!
おやすみなさいませ!)

そりゃ、大好きな先輩っすもん、心配しすぎんのも当然のことっすよ?
(相手からまたもや呆れたような視線を向けられれば自分はいつものように楽しげな笑みを浮かべ、言葉を返す。以前から口にしている、「大好き」の言葉。いつも何度も繰り返し、軽すぎるようにも聞こえるこの言葉を今言ったらどうなるのだろう、あんなことがあった後に言えば相手はどう反応するのだろう、ちょっとした好奇心で口にした。多少勢いで、というのもあるが。ゆったりと歩を進めて行けば、すぐに見えた己の住むマンション。もうちょっと、なんて口に出そうとした瞬間隣から聞こえた小さな声に、思わず相手の方へと首を向け。「…大好きな先輩のためっすもん。」もう一度あの言葉を繰り返し、へらりといつものような気の抜けた笑みを見せ。きっと相手はこの言葉の真意には気づかない、最初からわかりきったことだが、言わずにはいられないほど、今までの女性とは比べ物にもならないほど。それでも、大好き以上の言葉が出てこないのは、とある女性社員と上司の関係があるためだろう。マンションまでたどり着けばそのまま中へ入っていき、そのままエレベーターへ向かおうと歩を進め)


133: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 01:52:39


(/了解です、お相手有り難う御座いました!!お休みなさいませ*)

…そうか。
(己の言葉に対し返って来るのはほぼ毎日のように聞かされる言葉。普段ならば無視する事も適当に軽くあしらう事も難無く出来る筈なのに今回ばかりは何故かそうも行かず、きごちない言葉を返す事しか出来ず。其れと言うのも先程店内で起こった事が少なからず影響を及ぼしているのだろう。先程は大して気にしていなかったが何故此方の誘いに乗ったのだろうか。幾ら上司の悪ノリと言えどあんな冗談めいた要求は断れたのではないか、なんて考え出すも直ぐに思考は振り払われ。其の根底には専ら己の固執した一般論があり“有り得ない”の一言で納得出来てしまう物。常日頃の言葉にだって先程のキスにだって深い意味は無い、と半ば自分に言い聞かせるように心中で呟いて。そんな最中でまたも言われる“大好き”の言葉。こんなタイミングで言われては調子が狂ってしまい返す言葉が見付からず、咄嗟に話題を逸らそうと「…ほんとに近いんだな」なんてマンションに対する感想を言ってみたりして)

134: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 19:48:37


だから言ったじゃないっすか、近いって。中も結構綺麗なんすよ?
(己の口癖とも捕らえられそうな程、いつもきまって口にする言葉、相手だけに口にする言葉に対し相手の反応は何処かぎこちなく、思わず口元に小さく笑みを浮かべてしまい。いつもてきとうにあしらわれる言葉がこのように変わっただけでも、己の中では大きな一歩。相手を困らせてしまったかもしれないが、きっと相手なら己の心もこの世の常識から外れた物、として処理するに違いない、そう思えば、もしこの気持ちが伝わった時の相手の反応は一体どういうものなのだろう。夜の風に、身を震わせた。相手を支えながらエレベーターの前まで行き、相手の口から出た言葉には得意げな笑みを浮かべ、自分のことを自慢しているかのような楽しげで何処か偉そうな笑みを浮かべて見せて。「俺の部屋も綺麗なんで安心してくださいねー」なんて言いながらエレベーターに乗り込もうか)


135: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 20:53:13


へぇ…。
(相手の浮かべる笑み等気付く由も無く、自らの脳内に僅かに残る不穏な思考を振り払う事ばかりを考えていて。故に一時は返事こそすれ何処か空虚な物であり、自ら其れに気付けば取り敢えず余計な事は考えず現状に於ける話題に集中し意識を逸らそうと決め。とは言え未だ視界は回り足元の安定感も然程無く、出来るならば顔を上げたりはしたくない物。大して周りを見る余裕も無いが視界の端に僅かに見て取れる雰囲気から相手の言う事も強ち間違いでは無いと分かり。会社の近くにこんなに良い物件があったのか、なんてぼんやりと考えていれば耳に入る相手の声。自身の部屋を評価する相手の口調は何処か自慢気であり反論したい所だが実際指摘する部分等見当たらず「分かった分かった」と適当に流す程度の返答をし)

136: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 21:59:09


はーい、ちょっと待ってくださいねー。
(己が自慢気に話していても顔を上げない相手に更に具合が悪くなったのだろうかと心配に思い、早足になりそうなのを押さえつつ進んでいき。部屋の前まで行けば相手を支えつつ相手の背中から手を離し、鞄の中に手を突っ込み急いで鍵を出し、鍵穴に差し込み鍵を開ける。扉を大きく開け、開けたままにしようと行儀悪くも片足で支えながら相手も支え、つきましたよー、なんて言いながら相手を先に部屋に上がらせようとして。相手の様子を見る限り、というか大分前から分かっていたことだが相手は酒がかなり弱いらしく。この調子では明日の仕事はままならないのでは、などと不安に思いつつ、もし相手が休むなら自分も休み、介抱でもしようか、などと考えるも、真面目な相手では休みを取るか予想もつかない。最終手段は例のカノジョのお見舞いがあるとして、とりあえず己は相手が寝付いたら薬でも買ってこようか、と)


137: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 22:13:28


ん…。
(色々と考えが頭の中を巡っている内、気付けば相手の部屋に着いていた様で。扉を解錠するかの様な音が聞こえた後直ぐ横からは到着を知らせる相手の声がし、ゆるゆると頭を上げては壁に手を添えつつゆっくりと其方へ向かい。「お邪魔します…」と律儀にも一声掛けては出来る限り揃えて靴を脱ぎ室内へと足を踏み入れ。玄関を上がって直ぐの所で立ち止まっては何と無く内装を眺めては“確かに良いマンションだな”なんて心中感嘆の声を漏らし。次いで未だ玄関に居るであろう相手へと視線を移すは相手の家に家主よりも先に上がり込むのは失礼かとも思った故である様子、相手が来るのを待っている様で)

138: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 22:37:33


んじゃ、もう寝ましょうか。ゆっくり休んでくださいね、先輩。
(相手が中に入ったのを確認すれば扉をゆっくりと閉め、鍵をかけ、電気をつけて。相手の元へと行けば女性を連れ込んだときと同じように肩に手を回し、一応倒れないように支えるように相手を寝室へと誘導して。己の部屋はあまり物が無く、人を招けば意外、などと驚かれるほど質素な物だ。ただ、所々に何気なく飾ってある花瓶や絵画などは、0がいくつもつく高級品。寝室に行けばそこにあるのは、大きなダブルベッド。女遊び激しい、というのもあるが、色々な手で稼ぐ己にはこれくらいの大きさは当然、そして女性客用に脇にある机の中の物も必需品。とりあえず己は薬を買ってこようと財布を取り出して置き、布団を軽く整えれば相手にどうぞー、なんて言いながらぽんぽんとベッドを軽く叩いて)


139: 吉崎 詠祐 [×]
2013-08-01 23:04:21


…着る物、貸してくれ。
(相手が隣に来れば然も当然の如く肩に回される腕。然程知識が無くとも女性に対する行動と同じである事は大方予想が付き“慣れてるな”何て思いつつ其の女性と同等の扱いをされていると言うのが何処と無く不満であり。然し其れを指摘する気力も無く特に抵抗は見せずに一室へ足を運んでは通されたのは質素ながら何処と無く高級感を感じさせる部屋で。雰囲気に気圧され一瞬足を止めそうになるも促される侭に自分一人が寝るには広すぎるベッドの淵に浅く腰掛け。徐に掛けていた眼鏡を外しては一気にぼやける視界に軽く眉を潜めつつも取り敢えずは安堵から小さな溜め息を吐き。ネクタイを解いていればふとこの格好の侭寝る訳には行かない、と思い立ち相手に視線を向けると緩慢な手付きでワイシャツのボタンを外しつつ述べ)

140: 鈴谷 慎 [×]
2013-08-01 23:21:02


はいはーい。…着替え、手伝いますよ?
(そういえば、依然にも女性が来たときに薬を置いて行かなかっただろうか、ふとそんなことを思い出せば机へと向かおうと。財布を置き机を確認しようとすれば聞こえた相手の声にあぁ、なんて声を上げ、方向を変えて隣の部屋へと向かい。相手の趣味は分からないが、とりあえず普通の物でいいだろうとテキトウに選べば相手へ差出し、ふ、と何かを思いつけば思わず手を止めて。相手がボタンを外す様子を見れば先程のことを思い出してしまい、思わずその様子を凝視しながら心臓を大きく鳴らし。理性を必死に保ちつつ中途半端に相手へ差し出すような形をとり、首を緩く傾げれば疚しいことは無いとでも言いたげににーっこりと屈託無い笑みを浮かべて見せて)


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