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戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎!)/167


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自分のトピックを作る
148: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-03-30 10:37:17

>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん


「まぁ、妹さんがいらっしゃるのね。……もしかして、彼女もこちらに?」

(確かに家族の話であれば未来に大きく関連する可能性は薄いだろう。七海は篠原の言葉に甘え、彼の家族について聞くことにし。どうやら彼には双子の妹がいるらしく、これまであまり双子と接したことがない七海は物珍しそうに目を輝かせ。彼の妹について気になった七海は篠原に妹もこの世界に降りているのか訪ねようとし)

(……何故でしょう。スイーツを食べる霧崎さんを見ていると、追加でスイーツを注文したくなってしまいますわ…)

(霧崎の前に大量のスイーツが並べられ、彼女はそれらを写真に収めた後美味しそうに頬張った。彼女の女の子らしい一面が垣間見えて微笑ましくなったと同時に、もっとスイーツを食べたいという欲求が湧き出し。このままだと本当に追加で注文をしてしまいそうなので、パンケーキを頬張って何とか欲求を抑え)


>蒼馬さん、ALL


(彼に近付こうとした足は突きつけられた刀によって止められる。刀には人間だった何かの血の跡が残っており、この男が行った所業を察するには十分だ。この場を去るように告げられたマーレは何も言わずに男を見る。かくしてしばらく沈黙が訪れた後、彼女はようやく口を開いて)

「………どうして?」

(ただ一言、冷静な口調で彼に問いかけ。この問いかけにはふたつの意味がある。まずひとつは人間だったものを手にかけた理由、そしてもうひとつの理由は目撃者である自分を消さない理由だ。質問に答えない限り、彼女がこの場を去ることは絶対に無いだろう)

149: 無黒/薬間キドリ [×]
2025-03-30 19:21:12

>苺谷さん、篠原さん

キドリ「あー!それはね、警備システムを破壊するために爆発魔法でドカーンッてやったんだ!…警備システムのコアから広げて全体のシステムを機能停止させるイメージで爆発させたんだけど、そのせいもあってか建物全体まで爆発がいっちゃってねー。まあ夜中だからあの建物には職員は誰1人いなかったからいいんだけど、危うく奪還した物も木っ端微塵にするところだったよ!」

(苺谷の質問に対し、思い出したかのように無垢な子供のような反応しながら簡単に答えると、どういう経緯でここまでの爆発を起こしてしまったのか、自身の考察を踏まえて何処か反省しているような素振りを見せて、早口気味になりながら語る。多分、この反省しているような素振りは建物を破壊してしまったという罪悪感とかではなく、自身の魔法の制御が思った通りにならなかったという不甲斐なさから来るものだろう。)

無黒「なるほど。ならばお言葉に甘えさせてもらう。」

『何ッ!?まだ我は食い足りなッ…!?』

(篠原の答えに対して頷きながら合図地を打つように呟くと、その答えに甘えさせてもらうと返答し、その返答に反発的な態度を取っている妖刀の事など気にもさずにワープホールのようなものを生成しそこに妖刀を収める。無黒自身元々このような争いを望んでいなかった為、ようやく帰還できると思うと、安堵なのか疲れた表情を見え隠れさせていた。)

キドリ「何でも、研究者同士のいざこざに巻き込まれた挙句、研究成果を奪われたらしくてさー。…ん?あれ?何か戦闘が終わったぽい?」

(そんなことに気づかないまま、キドリは建物を爆発させた理由に続けて今回の依頼者のことに着いて話し始めていた。…そもそも仕事の依頼者の事情について話していいものかとも思うのだが…しかし流石に戦場の様子に変化が起きていたことに気づいたのか、首を傾げながら戦闘が終わったことについて、話を中断して、苺谷に問いかけた。)

>霧崎さん

キドリ「うん、そっちの方が楽だろうからね、あ!集合場所にうってつけの場所があってー…」

(キドリは霧崎に尋ねられたことについて、返事をしてそっちの方が楽だと霧崎やその友人の事を気にかけるような口調で言うと、集合場所に関してうってつけの場所があることを言い渋るようなもったいぶった態度をとっていた。)

無黒「うってつけの場所というより、組織のアジトだろ。それもだいぶオープンな。」

キドリ「せいかーい!はいっ!」

(しかしその勿体ぶっていたことは無黒が発言したことによってすぐさま明らかになる。しかしキドリはその無黒の発言に対して、嫌な態度はせず逆によく言ってくれましたと言わんとばかりにせいかーい!と言うと、そのまま1枚のチラシを見せてくる。
チラシには毎日喫茶と看板が掲げられた喫茶店の写真とその場所の地図や大まかなメニューの金額などが書かれていた。)

150: 篠原 瑠音 [×]
2025-03-30 23:12:26

>霧崎さん、七海さん
龍「霧崎さんが食べてると…逆に清々しくなってくるな。普段からこんなに食べるのか?」
(綺麗に平らげていくが、表情が一切変わらない事に感心する。普段の食事の量も凄いのか?と思い)
瑠音「うーん…魔法使いの争いは続いてるよ。でも…未来の方が明るみに出てるよ。魔法が使えない人間の方が絶滅危惧種…みたいな。」
(そう答えながら、空になったパフェの器を覗き、もうちょっと何か頼みたいなぁ…と考えながら。)
瑠音「僕の妹?来てるけど、僕達のお父さんと遠い町にお仕事のお供をしてるから…会わせてはあげられないんだぁ…
僕はこの町にいるお母さんを守っているんだ!お母さん…いろいろ苦労してるから…僕が沢山幸せを増やすんだ!」
(つまり、過去に双子は来たが、過去の父と母、双子の兄と妹で別れて過去の旅をしているようだ。)


151: 奏歌翔音 [×]
2025-03-30 23:13:51

>141
追加OKです!
よろしくお願いします!

152: 篠原 瑠音 [×]
2025-03-30 23:21:55

>キドリさん、無黒さん、苺谷さん
「なら良かったよ。僕の願いは叶えられそうで」
(そう言うと、スッと雪と霜は消えた。)
「魔法少女さん。長居は禁物だよ。」
(そう苺谷さんに話しかける。いつ何が引き金になって再び戦う羽目になるのは少年はゴメンだった)

153: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-03-30 23:32:36

>七海さん
ダン!
(魔法少女を突き飛ばして壁に追いやる。それと同時に壁に刀が突き刺さる。彼女の首元にピタリと刃がくっついていた。)
「お前も地獄の仲間にしてやろうか?」
(言葉には、苛立、怒りが込められていて、明らかに七海さんに向けられていた。月は雲によって隠れていて、今迄照らされていなかった。しかし、雲の切れ目で彼の姿が月明かりに照らされた。その表情は…憎しみだった。それは、七海さんに向けられているのか、それとも人間だったものに向けられているのか…はたまた全く違う人への憎しみなのか…)

154:   苺谷 りりあ   [×]
2025-03-31 05:40:29



>カテリナ様

いいんですか?

(目を開けた先に、彼女がまだ居てくれたことが嬉しかったのかゆっくりと瞬きひとつ。さらに意外な申し出に、聞き返した声にはどこか嬉しさが滲んでいる…はず。表情差分は無いが、嬉しいことは本当であり。折角こうして提案してくださったのだからと、立ち上がっては歩み寄り彼女を見る。)

色々聞いてみたいなと思っていたんです。ぜひお願いします



>霧崎様

勿論。買い物もしましょうか。

(申し出を快く引き受けながら少し歩くと、比較的店舗が近くにあったようですぐその外観が目に入り。一体彼女が何をどれほど頼むのか少々気になりつつも、その言葉に同調するよう頷いていて。どうやら苺谷も情報は得ていたがまだ手を出していないらしく。)

私もまだ情報を得たばかりなの。普段なら新作ってそんなに食いつかないのだけれど……。好きな物、好きなだけ頼んでくれて構わないわ

(スヌーピーコラボとなれば話は別だ、なんて考えているうちに店舗に到着。彼女に一瞥をくれては、お財布片手に奢ると暗に意思表示。)


>キドリ様、無黒様、瑠音様

……。そのようね。…ごめんなさい、今回は私が悪いわ。

(安易に全て話してしまうのも、少々お転婆な雰囲気も、なんだか子供のようでつい心が緩んでしまう。彼女のひと通りの説明を聞いてはゆっくりと瞬きをし「…器用なことをしようとするのね。怪我はしないように気をつけて」なんて思わず口にしてしまって。さて魔法戦士と無黒との戦闘が終わった様子をこの目で見ると、彼女の問いに小さく頷き。暫し瞳を揺らがせた後、キドリを見ては謝罪を口にしてボロボロになった服に手を翳す。衣服の修繕を試みた様で細な糸が穴を閉じていって。手を翳す間、魔法戦士に声をかけれると「そうね。貴方が折角頑張ってくれたんだもの、言う通りにするわ。ありがとう」と、態々自分を逃がすために尽力してくれた事に感謝を示しては、すべき事をし離れられるのであればこの場を離脱すると答えて。キドリの衣服の修繕が済むと、最後に無黒へと体を向けて。)

…、始めから貴方の言う通りにするべきだったわ。怪我までさせてしまって…本当にごめんなさい

(彼らを悪と見なしていた訳だが、振り返れば自分がそれのようにしか思えなくなってきて。深々と頭を下げ謝罪を始めては歩み寄る。これを終えれば直ぐにここから去るからと。)

最後に衣服の修繕をさせてくれないかしら。それが終われば直ぐに去るわ。もちろん、他に罰があるなら甘んじて受け入れるつもりよ



>蒼馬様、七海様
(/他キャラも合流可との事でしたので合流させていただきます…!何卒、よろしくお願いいたします!)

……、危ないわよ。そんなもの人に向けちゃいけないわ

(月明かりに照らされて、暗闇から顔を出したのは一端の魔法少女。彼女が突き飛ばされた様子を目撃し、思わず駆け込んだというところで。彼の刀に半透明の糸がこれでもかと絡められ鞘がわりになり、更には彼の腕にもそれ以上刀を振れないようにと糸が絡んでいた。コツコツと音を鳴らしながら仄暗い瞳で双方を見やり、そこで漸く魔法少女の顔もハッキリと分かれば助太刀はいらなかったかもしれないなと内心。他魔法少女と組むことは無いが、夫々の噂を聞くことはある。水魔法を使う魔法少女「マーレ」。彼女の強さは折り紙つき、けれど足を突っ込んでしまったことも事実。ここは彼女にとっては不要かもしれないサポートに徹するべきかと考えていて。)

   

155: 霧崎 由依 [×]
2025-03-31 08:18:24

>今瀧サンと七海サン
いいえ、普段は他の人と同じくらいですヨ。ただ、スイーツとジャンク系ならたくさん食べれますヨ?

(食べる姿が清々しいと言われたのは初めてだったようで、「そうですカ?」というような表情を浮かべて。普通の食事であれば一人前程度しか食べないのだが、今のようにスイーツやジャンクフードなら大量に食べれると明かして。これまた体に悪い物だけ大量に食べてる上に、ただ単にそういった物が好きなだけでは?と、疑問に持たれるだろう…その上で今の体型のままで体調を崩すこともない。本当にどうなっているのだろうか)

…なるほド…深刻な状況というわけですネ。悪が衰退していない、ト…

(いつの間にやら空になったパフェの器にスプーンを入れ、口元に手を軽く当てて考える仕草をしながら話を聞き。端から見れば未来の深刻な状況について真剣に考えているように見えるが…手で隠れた口は笑っている。未来では自分の野望がほとんど叶っているからだ、未来の人間達は間違いなく絶望に堕ちてる。表情と声色も変えずに込み上げてくる笑いを堪えており。)


>無黒サンと薬間サン
ほぅ……この喫茶店がアナタ達のアジトですカァ…一見アジトには見えませんネ、だからいいのかもしれませんガ…此処で合流しても一般客にしか見えませんシ、いいですネェ。

(変身しないで合流できる場所を教えてくれるのはありがたい、薬間の口調もこちらを気遣ってくれていることがわかる…だが、何故かもったいぶっていることに小首を傾げており。言いづらい場所なのだろうかと考えていると、無黒が合流地点が自分達のアジトだと明かし…薬間がこちらに差し出したチラシを見て。ひょっとして、無黒が言うのを待っていたのだろうかと思いつつもチラシの内容を見て。此処であれば、今から事を起こそうとする者達が合流してるとは思わないだろうと考えながら後半はスイーツの欄をジッと見ており)


>苺谷サン
フフ、ありがとうございまス。

(買い物を快く引き受けてくれた苺谷に笑みを浮かべながらお礼を言い、そうしていると目的地であるスタバが見えてきて。やはりコラボ中ということもあり、スヌーピーのコラボ商品が描かれたのぼり旗が店頭に複数あり。どうやら苺谷も自分と同じでまだ手を出していないようだが、普通の新作ならあまり購入しなさそうだが言い方だが…)

…え?本当にいいんですカ?ワタシ、かなり食べますけド…?

(コラボだからか、それとも純粋にスヌーピーが好きだからかは不明だが…彼女も頼むようだ。好きなだけ頼んでいいと聞いて、苺谷の顔を覗きながら本当にいいのかと尋ねて…これは苺谷の財布を気遣っての発言だろう。遠慮をしなかったら冗談抜きで中身が空になるほど頼むからだ。)

156: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-03-31 10:50:06

>七海さん、苺谷さん
(参加ありがとうございます!是非よろしくお願いします!)
「ちっ!次から次へと…偽善者が…」
(苺谷さんに「偽善者」と罵る。何故「偽善者」と言うか、それは彼の過去にある。糸の魔法は強力で動きは封じられるが…彼女には分かるかもしれない。人間離れした彼自身の物理的な力。そう、彼自身、糸を振り解くには刀が必要。その為に…自身の多少の犠牲は気にしない。つまり、身体の一部が使い物にならなくなろうが、失う事になろうが構わない。そこまで振り切った狂人っぷりで、ギリギリと糸が引っ張られていた。普通なら、自分の身を守る筈だ。しかし、そんな強行突破するほど、彼を突き動かしているのは…一体何なのだろうか…)

157: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-03-31 11:18:05

>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん


「素敵ですわね!私も、瑠音さんのように幸せを多くの人に繋げられるように努めなくては」

(篠原の妹に会えないことに少し悲しい気持ちはあるものの、彼らはこれから先の未来のために努力しているのであろうことは容易に想像でき。幸せを増やすと意気込んだ彼を見て微笑みながら、幸せを守る魔法少女として自分も頑張ろうと内心で決意を固め。そういえば、霧崎の質問に対して『魔法使いの争い』と篠原が答えていたような気がするが…誰も反応は見せないし、気のせいだったのだろうか)

「それだけ食べてもその体型を維持できるのは素直に羨ましいですわ」

(あの量のスイーツを吸収したのが普通の人間であれば、間違いなく体型に影響が出るだろう。もちろん自分も含めて。しかし、スイーツとジャンクフードであれば大量に頬張ると話した霧崎はどう見ても健康的で体型を維持している。食べても太らない体質なのか、こうして大量に食べる機会があまり無いのかはさておき…同じ女の子としては羨ましいと思うのは自然なことで。内心で嫉妬のような感情を覚えつつも、紅茶を嗜みながら笑顔で彼女の食べっぷりを見て)


>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


(………やっぱり)

(彼はまるで強く拒絶するようにマーレを壁に向かって突き飛ばす。自分に当たるギリギリの箇所に刃を突き刺され、強い怒りの感情を向けられてもなお…彼女は怯える様子を見せず。月明かりに照らされて見えた彼の姿を見て予想は確信に変わる。結論から言えば、彼の姿は以前にも見かけたことがあった。その時は年端もいかない魔法少女と一緒で、彼の中に黒くてぐるぐるとしたモヤが見えると彼女は不思議そうに言っていた。そのモヤは感情が色として可視化されたものだと、以前もう一人の魔法少女から聞いた覚えがある。当時のことを思い出すと今の彼の心境が心配になってしまうが、今はこの状況を脱することが優先だと思考を切り替え)

「それで貴方の気が晴れるのでしたら。……ただし」

(彼の瞳へと向けられた視線は下に落ち、傍から見れば俯くような形になる。全てを諦めたようなそんな様子にも捉えられる口振りで返答を返そうとした直後、半透明の糸が男の刀と腕を絡めて拘束し。糸を目で追ってみると、そこには灰暗い瞳を持つ魔法少女が。彼女は確か、糸使いの魔法少女とその強さを噂されていたような。突き飛ばされた自分を見て駆けつけてくれたのだろうか。事態に巻き込んだことへの申し訳なさを感じつつも彼女が生んだ隙を利用して背後に回り、返答の続きと共に自身の愛槍を男の首元に突きつけ)

「こちらも抵抗させていただきますわ。私にも、地獄にいけない理由がありますの」

(/こちらこそよろしくお願いいたします!)

158: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-03-31 11:30:14

>蒼馬さん、苺谷さん、ALL(/更新忘れにより直前の瑠璃男さんのロルを無視する形になってしまったので追記です!)


「___!待って!それ以上無理をしたら…!」

(次の瞬間、なんと彼はなにふりかなわず自身の力で物理的に拘束を取る手段に出る。まさかの判断に思わず彼を止めようと口を開くが、一向に止まる気配はない。このままでは彼の腕がもたないと察したマーレは両槍で糸を断とうとして)

159:   苺谷 りりあ   [×]
2025-03-31 14:53:13



>蒼馬様、七海様

! ッ、

(偽善者と罵られては、心当たりでもあるかのように僅かに目を細め。その発言の理由が気になりはするが、ぐい、と糸を引かれる感覚が先にきてそれ以上の思考をやめさせられる。彼が自分の身を犠牲にしてまで拘束を解かんとしていることが分かると、素早く彼の手を拘束していた糸は解き。代わりに刀への糸の量を増やしては小さく息を吐いた。折角捕縛した武器だ。奪って無力化する方が良いだろうと判断しては、刀を回収するため糸を此方へと引っ張り。)



>霧崎様

?勿論構わないわ。言ったでしょう、お礼がしたいって

(顔を覗き込まれると彼女の瞳をじっと見つめ返す。かなり食べるというのはまぁ先の話で何となく予想はできる。だがこちらも、友人が全く少ないからこそ稼いだバイト代はどんどんと増えるばかりで使い道を持て余していたところ。沢山食べるといったって、この後他のものも買うわけだしそんな出費にはならないだろうと勝手に判断すると構わないと口にして。早速自分の分の注文を済ませては、 ほら貴女も と言わんばかりに其方を見て。)

   

160: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-03-31 15:35:35

>七海さん、苺谷さん
「本当にどいつもこいつも…!」
(そう吐き捨てるように言い放つ。2人が情けをかけて来た事にも癪に障った。そして、刀で糸を一刀両断した。情けで両手の拘束を解かなければ良かった…のかもしれない。いや、拘束を解かなければ、明らかに血まみれ…では済まなかったかもしれないが。)
「こんな偽善者…」
(そうさらに暴言が出てくる…筈だった。しかし、彼の様子は急変し、後方へと飛び退く。その表情は、「驚き」「絶望」とも捉えられる。ウソやろ…と呟き)
「ユリ…ちゃん…?」
(七海さんにそう問いかけた。そう、彼女は「ユリちゃん」ではないが、立ち振る舞い等が彼の呟いた「ユリちゃん」にそっくりなのだ。しかし、「ユリちゃん」の行方が分からず何年も時は過ぎていた。)


161: 篠原 瑠音 [×]
2025-03-31 16:10:51

>霧崎さん、七海さん
瑠音「幸せを増やすコツおねーさんにも教えてあげようか?」
(そう、宗教か何かですか?みたいな突拍子もない事を言う。どうやら、過去にいる瑠音の命の恩人が、両親に話した言葉らしい。それを両親が、瑠音にも教えたのだ。つまり受け売りの幸せを増やすコツ…なのである。)
瑠音「ねー、りーさーん。」
龍「…な、なんだよ…」
瑠音「ホットココアもおごってよぅ。」
龍「な!おま!話が違うじゃねーか!そもそも、俺がゲームに負けて、パフェ奢れって言って来たから、連れて来たんだぞ!」
瑠音「ちぇー。」
(おねだりしっぱいしたー。と唇を尖らせた少年。そもそも、パフェと言っても、少年が頼んだパフェはかなり大きい。多分2000円ぐらいか、それ以上か…ゲームに負けてその大きなパフェ
を奢る事になってしまうとは…)

162: 無黒/薬間キドリ [×]
2025-04-01 07:42:27

>苺谷さん、篠原さん

無黒「…私は無駄な争いは好まない。」

(何処か安心しているような篠原に向けて、最初に勘違いしていたことをまだ根に持っているのか、自分が無駄な争いは好まない人物だと忘れなさせないようするためなのか釘を刺すように言う。しかし今回の戦闘で正義の味方の意志の強さや意地を知れたこともあり、無駄ではなかっと思うと「今回は違ったが」と聞こえるか聞こえないかくらいかで呟いていた。)

キドリ「別に私は気にしてないからいいよ!それに勘違いさせたのはこっちだからウィンウィン?トントン?ってやつ?」

(苺谷の謝罪の言葉に気にしていないと首を振りながら明るく応えると、どちらも悪くないと言いたいのか、使い方を間違っている言葉を言っていた。
キドリにとって今回の出来事は苺谷と出会ったこともあってか迷惑どころか楽しかったようで、その態度が現れているのか、先程、苺谷が思わず口に出した器用だという言葉を褒め言葉と解釈して、「次こそは成功させてやるぞー!」と高らかに宣言するように言っていた。)

キドリ「おおっ!?…ありがとう!」

(そして苺谷の魔法により、服が糸によってみるみる修繕されていくのを見て、喜びと驚きが混じったように反応し、服が完璧に直ったのを見ると、ありがとうと一言、嬉しそうに感謝の言葉を伝えた。)

無黒「…勝手にしろ。…世間から見れば、我々のような依頼1つで悪にも善にも転ぶ者は悪と捉えられて当然であると、私の上司が言っていた。…謝る必要は無い。」

(苺谷の申し出に後ろを向きながら冷たくあしらう様に応える。すると独り言のように自身が上司から言われた持論のようなものを語り、謝る必要は無いとポツリと言った。
その口調は先程の冷たいものとはうってかわり、どこか穏やかで、彼なりの不器用さから出る言葉にも、今回の戦闘で得れたことに対する感謝の言葉にも捉えることができるようなものであった。)

>霧崎さん

キドリ「ふふーん!いいでしょー?私達の秘密のアジト!」

(期待通りに無黒が自ら言ってくれたことが嬉しいのか、はたまた霧崎が興味を持ってくれていることに喜んでいるのか、ふふーんと鼻を高くさせて、「秘密のアジト」と強調して自慢げに言う。)

無黒「…はぁ…万が一バレたとしてもその店は戦闘行為と無闇な詮索行為は禁止されている。…破れば多額の罰金としん…店長からの鉄槌が下されるから安心しろ。」

(自慢することにあっけ取られているキドリの代わりをしなくてはならないかとため息をつきながら思い、霧崎に向けて店の安全性が保たれていることを淡々とした口調で伝える。店長から鉄槌という言葉が引っかかるとは思うが。)

無黒「…デザートは基本なんでもある。和も洋も中も。」

(説明が終わり、ふと霧崎の方に目をやるとチラシを凝視している姿を見て、「聞いていたのだろうか」とふと疑問に思うも、彼なりの親切か、デザートのことについて、呟いた。)

(/遅れて申し訳ないです!新キャラ等々は本日中に上がります!)

163: ジャンヌ/カテリナ [×]
2025-04-01 09:59:44

>154 苺谷さん

カテリナ「勿論いいよぉ~、ワタシも暇だしねぇ……さてさて、庭園を見に来たって話だったっけぇ? ならそっちから見に行こうかなぁ」

表情の乏しい相手ではあるものの、ちょっとした嬉しそうな雰囲気をしっかりと感じ取ったカテリナは、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべる。
そして、教会の外子供たちが楽しそうに遊び回る光景が見える庭園を見て、相手の当初の目的である庭園の散策から行こうか、と提案する。

カテリナ「副院長ほど詳しくは無いけどぉ、色々と案内できるから任せてねぇ~」

ゆったりとした口調のまま、胸に手を当てて少し自信満々と言ったポーズを取ったカテリナは、黒いレースの手袋をした手を相手に差し出すと、一緒に行こうと示す。

164: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-04-01 10:15:38

>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


(糸を断つために振り下ろした両槍は空を切り。どうやら糸使いの魔法少女が男の腕の拘束を解除したらしい。ひとまずこれで彼が自分を犠牲にすることは防げそうだ。安堵したのもつかの間、彼が自身の刀で糸を切る様子を見ると再び両槍を構え。相手の攻撃に備えて何時でも受け流せるよう準備していたのだが……突然、彼の様子は急変する)

「___?」

(絶望したような表情で『ユリちゃん』とこちらを呼ぶ彼。もちろんそれは自分の名前では無いし、心当たりのある知り合いもいない。どうして急に見知らぬ名前を呼ばれたのか、マーレ本人には当然理由が分かるはずもなく。少しだけ構えが緩み、驚きと困惑の表情で彼を見つめ返し)

165: 霧崎 由依 [×]
2025-04-01 17:56:11

>今瀧サンと七海サン
フフ、いいでしょウ?よくクラスメートにも言われまス、おかげで何も気にせずに食べられますヨ~

(自分の身体が羨ましいという七海の方を向き、ニコリと笑いながら同様のことをクラスメートにも言われたと告げて。霧崎は友人がそこそこいる方で、よくスイーツやジャンクフード等を学校帰りに食べに行くことも多々あり、いつも通り凄まじい量を食べる時に「由依の身体が羨ましい」とほぼ毎回言われる。ちなみに、秘訣を聞かれた際には裏ではめちゃくちゃダイエットしてると思われる発言「何もしてない」と答える、本当に何もしてない鬼。)

フフ…今瀧サンが喫茶店に来るなんて珍しいと思いましたガ、そういう理由でしたカァ…だったラ、ワタシが奢りましょうカ?

(恐らくは瑠音が行きたいと行って連れてきたのだと予想していたが、本当の理由を聞いては静かに可笑しそうに笑い。追加で奢ってもらうのに失敗した瑠音の方を向き、いつの間にやらプリンとティラミスを平らげケーキセットに手を付けながら自分がホットココアを奢ろうかと告げて)


>苺谷サン
…フフ、ありがとうございまス。懐が広いですネェ…それじゃア、お言葉に甘えテ…このスヌーピー キャラメルチョコレートオーツミルクフラペチーノを4つ、チョコレートチップバニラクリームフラペチーノとチョコレートチップチョコレートソースキャラメルフラペチーノをそれぞれ3つずつ、サイズは全部グランデ、スヌーピーアメリカンワッフルとスヌーピーシュガードーナツ、桜シフォンケーキとバナナとチョコレートテリーヌのタルトをそれぞれ8つずつデ。それかラ~…

(遠慮はしなくていいとわかると静かに笑みを浮かべて、器と金銭2つの意味を込めて懐が広いと告げて。遠慮をしなくていいとわかると、メニューを見ながら注文していく…最初のドリンクの個数で雲行きが怪しくなっていき、どうやら一瞬で雨雲が空を覆い尽くしたようで全てのドリンクを470mlサイズで注文し、追い打ちをかけるようにデザートもエグい数注文して…しかもこれで終わりではないらしく更に追加で注文しようとしており。店員は「友達に頼まれたのかな…」というような表情を浮かべているが、そんなことはなく全部目の前で注文している半笑いの澄まし顔の少女の分である。)


>無黒サンと薬間サン
いいですネェ、こういう感じのアジト。しかも、我々のような存在にも優しいルールまであるとハ……しかもデザートも豊富。これは、依頼以外でも通ってしまいそうですネェ…♪

(雰囲気がよさそうなのはもちろん、こういった店が実はアジトだというのもロマンがある。おまけに、自分達のような者にも優しいルールがあることに加えてデザートの種類も豊富。分かりやすく笑顔を浮かべながら依頼以外で普通の客として通いそうだと告げて。ちゃんと話は聞いていたようだ…恐らく彼らのアジトである喫茶店でも、業者みたいな数を頼むのだろう…)

…ところで、店長からの鉄槌ってなんですカ?拳骨?

166:   苺谷 りりあ   [×]
2025-04-01 21:40:05



(/ キャラを1人追加したく、先にpf投下させていただきます。也の返信は後程まとめてお返しさせていただきますね)

*名前:苺谷 凜人
*名前の読み方:いちごだに りひと
*性別:男
*悪役
*身長、体重:188糎、67kg
*歳、誕生日:24歳、9月22日
*見た目(変身前)
 ダークブラウンの柔らかい髪。跳ねひとつないコンパクトナチュラルウルフヘア。黒い瞳と、優しそうにややたれた目。睫毛長め。ネイビーのスーツ。左耳にバチバチのピアス。にこにこと人当たりの良い笑みや爽やかな表情を浮かべる。紳士、爽やかな好青年といった風貌。
「 ん、もしかして何か困ってるのかな?僕も手伝うよ、だからほら、安心して? 」

*見た目(変身後)【 悪役時は 莢? と名乗っている 】
 黒髪赤眼、髪型がナチュラルセンターパートに。黒のスーツに中は赤のブラウス、黒のガスマスクで顔を覆い隠す。変身前と違い、同じタレ目でも気怠げで生意気そうな雰囲気を醸し出す。人を小馬鹿にしたような表情だったり舌出して挑発したりと性格が悪そう。因みに舌ピあり。
「 あ?しらねぇよんなこと。気に入らねぇ奴消して何が悪い? 」

*性格
穏やかでおっとりとした物腰の優しいヒト。心配性で世話焼きな、ちょっぴりお母さん気質。小さい子に話しかけるような、穏やかな話し方をする。滅多に怒らないし、取り乱すこともない。怒るとしてもぷんぷん小言を言うくらい。困っている人には必ず手を差し伸べ隣人を愛せよの精神。…というのは表向きで、その実非常に悪辣で残虐非道。気に入らない人間は徹底的に排除。その手を赤く染めることに躊躇はない。表の彼からは想像できないほど口は悪くなるが気さくさやフレンドリーさは増す。普通に話す分には口が悪いだけで良い人。気に入らないものを過激に排除するだけで。表情もよく変わるため人間らしいといえば人間らしいかもしれない。自分の感情に正直。さながら二重人格のようだが演じ分けているだけ、本性はお口が悪い方。

*何で戦うか:
①触れたものを意のままに操るサイコキネシス。
例えばビー玉程度であれば最大で15個程、苦無であれば9本程まで操ることが可能。小さいものほど速度は通常の人間の眼では捉えきれないほど速い。硬度もサイキックエネルギーでコーティングされているため強度を持つ。常に持ち歩いているのは空色の澄んだビー玉12個。その内7個を基本使用する。操作するものが増えるほど体への負荷がかかる。限界に近付くほど高い集中力を要し、視界は閉ざされ身動きが取れなくなるため無防備になってしまう。半分を超えたあたりから頭痛や吐き気に苛まれる。ビー玉なら8個、苦無なら5本が余裕を持って操作できる数。

②血液を操るが、正確に言えば自身の血を媒体に血液を精製する。
異能使用による失血死はないが、出血がトリガーのため若干貧血気味、切りすぎて首と両手首に切り傷が残っている。
 血液は毒を付与して霧状に散布したり、薬にして飲ませたりも可。しかし、此方は精製した血液では使えないため長く使うと失血死する。
 精製した血液では構造を把握していれば色々と作れる。(ネジ一本でもわからないと作れない)よく作るのは拳銃やらナイフやら苦無やら。

*その他備考欄: 一人称「(表)僕、(裏)俺」 二人称「(表)きみ、ーさん、(裏)お前、呼び捨て」
 苺谷りりあの兄であり、6年前に事故死したことになっている。妹は気に入ってるから手を出していない。何だかんだシスコンで妹が魔法少女をしていることも知っている。
 元々悪の組織に入っていたが、基本自分本位なため性格が合わず脱退。追手は適宜排除しているから問題ないよ。フリーの悪役。お誘いがあれば加入も見当。
 



167:   苺谷 りりあ   [×]
2025-04-01 23:12:35



>カテリナ様


! … ありがとうございます

(案内役を買って出てくれた彼女が差し出した手を見ては、少々驚いたように微かに目を見開いて。やや戸惑うように時間が流れた後、そっと手を伸ばすとその手に触れて。感謝の意を示しては一緒に歩き出すも、こうして誰かと歩くのは久しいのかどこか心が浮ついた様子。歩きながら周囲の景色を眺めては、ぽつりぽつりと言葉を零し。)

教会、ってなんだか近寄り難かったんですが…来てみるものですね。こんなに落ち着くとは思っていませんでした



>蒼馬様、七海様

? 知り合い、というわけではなさそうね

(後方へと飛び退いた彼の様子を見、次に七海の様子を一瞥しては静かに呟いて。ユリちゃん、その名を頭の中で反芻するが知り合いにいたとしてもよくある呼び名すぎて分からず。他人の空似か、この水の魔法少女に記憶が無いだけで本当は知り合いなのか。兎も角下手に刺激しないようにと此方は無駄に発言することは控え。攻撃はしないものの警戒はしているようで半透明の糸は辺りを漂っており。)



>霧崎様

… 、… ???

(呪文のように始まったそれに苺谷の動きは止まり。ぺらぺらと話す彼女を表情を変えず凝視する。動揺や困惑、そんな感情がレジ周辺には渦巻き始めた。この後買い物に行くというのに、この量を初手で?持っていけないし何よりこの量を彼女がひとりで?と頭の中は ? で埋め尽くされる。彼女がさらに注文を追加しようと口を開けたタイミングで、肩にぽん、と触れては心配そうな声色を発して。)

この後もお買い物に行くでしょう?その…持ちきれるかしら

   

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