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姫さま冒険譚~勇者の代わりに私が魔王を倒します~/170


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自分のトピックを作る
21: 参加希望者 [×]
2024-01-29 20:39:08

「オレ、御主人を探してるんだ。リコリス……って知らない?」

名前:カトゥー
性別:無性別(男っぽく作ってはある。)

容姿:身長100cm。二つ足で立った猫の姿をしている。体毛は暗い紺色で、額に逆三角の模様がある。目は猫目、瞳は金色。背中側には不定形の尻尾が生えており、自由に動かせる。
(手のように使うことも。)
若草色で白い刺繍が施されているスカーフを首に巻き、体毛と同色で足首まであるマントを羽織り、前で留めている。

性格:好奇心旺盛で、子供っぽい言動が多く、良くも悪くも純粋。
初対面には人見知りをするが、安全だと分かれば打ち解けるのは早い。
感情が表に出やすい。

年齢:10

魔法:土属性だが、土の魔法が使えるわけではなく、あくまで自分の形態を変えられるだけ。
形態は二つあり、一つは上記の通常形態で、いつもはこの姿。
2つ目は戦闘形態で、体高130cm
(四脚で立った時の下から背中までの高さ。※頭は含まない)
体長2m
(体の前から尻尾の付け根までの長さ)
の大きな猫の姿。尻尾は二又になる。
通常形態に比べて、身体能力が上がるが、魔力の消耗が多い。

武器:その身に付いている鋭い爪と牙。通常形態の時でもちょっと痛い。

職業(種族):ゴーレム
       ※土人形

備考:一人称は『オレ』二人称は『オマエ』顔見知りは基本呼び捨てだが、展開や人により敬称がつく。(主人に対しては『御主人』、『リコリス』等。)
主人のリコリス・スピューレンによって作られた意思や知能を持つ、ケットシーを模したゴーレム。少々片言だが、人の言葉を話す。
作られた後、森の中にあるリコリスの屋敷で幸せに約7年間を過ごした。そして、長く出かけるというリコリスにスリープされた。
3年後ようやく目を覚ますが、リコリスはおらず、数ヶ月待ってもリコリスどころかスリープ前によく来ていた主人の友人も来ないので探しに出ることにした。

リコリス・スピューレンについて
土属性の魔法を使う男性の魔法師。
知り合いや友人の協力の元、秘密裏にカトゥーを作った。3年前、カトゥーをスリープして、失踪した。

その他カトゥーについて
心臓部にあるコアが破壊されない限り死ぬことはなく、損傷等も土を使えば修復が可能。魔動式で、魔力が枯渇すると動けなくなるが、食物を接種することで回復ができる。
御主人の事が大好きで尊敬している。
猫の姿だがどっちかというと犬寄り。

(/12の者です。プロフィール出来ました。色々詰めてるので不備等ありましたら教えてください。)


22: 語り部 [×]
2024-01-29 22:35:08


>>17
(/可能であれば訂正をおねがいしたいところですが、そこだけでは投稿が難しいとは思いますので、こちらのほうで訂正したものを出します。まだ王女の方は来ていらっしゃらないので、「呼び捨て」という形で宜しいのでしょうか?)


>>19
(/可能であればお願いしたいです。)


>>20
(/2種に関しては>>9>>8様(17)にお伝えしたようにどっちかは劣化させてください。また噂の域を出ない扱いであるため、2種であることを公言しない形にするか、今の時点ですでに>>8様(17)が2種持ちになっているので、1種にするか選んでいただきたいです。土は万物の育成や保護を主にするもの。金は地中の鉱物や金属を主にするため、2種にするよりは比較的に土属性寄りではないでしょうか?あくまでも空間にこだわりがあり、この2つをと仰っているならば、の話になります。主としては可能ではあれば空間ではなく、別のものに置き換えていただけると助かりますが、無理にとは申しません。
また、王女に対しての呼び方も「王女」という認識での呼び方だった場合は変更をお願いいたします。)


>>21
(/pfありがとうございます!ケット・シーを模したゴーレムとはなかなかに面白いですね。体毛は土、ですよね?柔らかそうだけどゴワゴワしてそうで触り心地が知りたくなります笑
ちなみに森は、どのあたりを意識されてますか?カストーレ王国の近くじゃなくて大丈夫ですので!
ただ気になっただけですので、無理にお答えする必要はないですよ!)



23: ローズ [×]
2024-01-29 23:15:21

>>22

「魔王討伐ね…面白そうだし付き合ってあげるよ……ま、ボクがいれば楽勝だろうけど」

名前 ローズ・ソルシエール

性別 女

容姿 身長147cm。腰まである鮮やかな赤色の髪を一本の三つ編みにしている、目はジト目で、瞳の色は黄味の強い緑色。いかにも魔女と言った黒く鍔の広いとんがり帽を深く被り、口を隠すほど襟の長い黒い足首まで丈のあるマントを羽織っているため、表情が読み取りにくい、マントの中にはフリルが沢山着いた白いブラウスと黒いショートパンツを履いている。足には膝下まである黒い編み上げブーツと黒いタイツと、とにかく黒い格好をしている。

性格 少々傲慢な少女、気まぐれでワガママだが、他人から善意を向けられた時や自分が他人に何かしてあげる時は素直になれないこともあり、あからさま過ぎて喜んでいるのがバレてしまうくらい突き放してしまう。両親に甘やかされて育った上に、実力も確かなものだったおかげで自分が愛され敬われるのは当然と思う反面、そういう傲慢な態度が受け入れられないことは流石に分かっているので、普通に礼を言われたりすると面食らってしまう。

年齢 13
魔法 火と水の魔法を操る。普通に炎を出す、水を出すは勿論、工夫して熱湯を出したり水蒸気を発生させたりすることも出来る。魔力の量もとても多い

武器 指揮棒程度のサイズの杖、大きい杖は振っているうちに疲れてしまう、この杖を介して放出できる魔力はそれほど多くない。

職業 魔法使い

備考 一人称は「ボク」、二人称は「キミ」、親しくない者には「オマエ」。
貴族でこそないが、代々続く伝統的な赤毛の魔女の一族の中の逸材、この一族の中でも二つの魔法を扱う魔法使いは2000年ぶりに生まれたため、奇跡の子だと持て囃され甘やかされて育った。しかしそのせいで冒険者として他の者とパーティーを組んだ際世間知らずと傲慢が災いし皆から遠巻きにされてしまい、時には陰湿な嫌がらせを受けることもあった。それからはずっと1人で依頼を達成している。また、体力がとても無く、身体能力も杖を振る速度以外は全然である。

(/何度も申し訳ございません、王女様の呼び方の欄を削りましたので、これで大丈夫でしょうか?)

24: 匿名さん [×]
2024-01-29 23:36:33

「魔王討伐!?無理無理無理無理!!私には…(待てよ?魔王討伐したら報酬がガッポリ貰える…それにこの人達強そう…。ひょっとして、居るだけで億万長者になれるんじゃ…!)…いや、私で良ければいくらでも協力しますよ~…へへへ」

名前 ウルファ・アークランド
性別 女

容姿
水色のメッシュが入った白髪のショート、顔たちは幼く瞳の色は暗青色。両頬に牙を模したであろう紫色の逆三角の模様がある。身長150cmで細見、服装は丈が腹部より少し上くらいのノースリーブのジップアップのタンクトップにショートパンツ、黒と紫のジャケットに似たフード付きの外套、ベルトが装飾された黒のロングブーツ、腰に拳銃を収納するホルスターと太ももにマガジンを収納するホルダーが巻かれている。
黒い狼の耳と尻尾が生えており、いつもフードを被っているがフード越しでもハッキリと狼の耳がわかる。

性格
自己肯定感が低くネガティブ、戦闘でもかなり逃げ腰でテイムした対象に任せっきり。テイマーとしての技能は人並み外れているのだが、それでも自分に自身が持てない模様。
初対面の相手は、見た目が怖そうな人にはなかなか打ち解けるのが難しいらしい…が、怖くない人だと分かれば打ち解けるのが早い。そんな彼女だが、ちょっと励まされたり褒められたりするとわかりやすくポジティブになる。

年齢 15
魔法
魔法の類が一切使えないかわりに、テイマーとしての技能等はかなり高い。自分に敵意を向けていない対象であれば、大型のモンスターでもテイムが成功する。テイムがした対象の身体能力や能力を向上させることができる。
禁術で人にもテイムをかける術が使えるが、使える対象は一人のみ、おまけにウルファの体力と魔力が大幅に消耗する。禁術は滅多に使わない。

武器
武器は二丁の回転式拳銃。上記の通り魔法や属性の類が使えないため、銃を改造している。ロングバレルカスタムなため、通常のリボルバーよりも精度、速度、距離が上がっている。

職業 冒険者 テイマー
備考
一人称「アタシ」、二人称は目上の場合は「◯◯さん」、同年代や年下の場合は「◯◯くん、◯◯ちゃん」、姫様に対しては「お姫様」と呼ぶ。
半分狼の血が流れている冒険者の少女。過去にテイマーについて(半強制的に)教わったり修行を付けてもらっていたため、テイマーとしての実力は人並み外れている。漸く修行が終わり、冒険者になったウルファ…修行が相当過酷だったのか、冒険者になったばかりのウルファはまるで釈放された罪人のようだった。修行の反動か、クエストの掲示板で難易度が低く報酬が高いクエストを探している。とにかく楽をしたいらしい。


(/>13の者です、プロフィールが完成しました!確認お願いします!)


25: 涅顥 [×]
2024-01-29 23:40:05

>主様
(/了解です。ではハッキリ申し上げると空間の設定を変えるのは無理です(元々のコンセプトに隻腕から様々な武器を出現させる要素が含まれていますので)。なので魔法で言うところの土属性を応用した技術ということにします。(『華仙』の説明でも『道術』は魔法とは似ているものの一応異なる理論を使っていると補足を入れてますから)それに伴って記載し直します)
「はぁ~、戦いねェ~ めんどくさいからパスで」

名前:涅顥(バク・ヒエン)

性別:女性

容姿:小柄で華奢な体つきの女性で東洋人。白い肌に、特徴的な派手なピンクの無造作に伸ばされた挑発と独特なパンダのような目元のメイクが目立ち、普通の人間のように頭の横に耳は無く、代わりに頭に生える白と黒のクマのような獣耳が特徴。
目つきは悪く三白眼で、ギザ歯も相まって人相は悪いものの元の顔立ちはかなり整っている。
体つきは前述した通り小柄で華奢ながら非常に鍛え上げられ引き締まっており、何気にプロポーションも良い。
服装は白と黒を混ぜ合わせたモノトーン調に金の装飾を加えた拳法着で、丈短めの右袖はノースリーブで左袖は長いアシンメトリーなデザイン。下は灰色の地味めな拳法着とセットのズボンで靴は白のサンダルを履いている。
拳法着の左袖はボロボロに破れており、左腕も存在せず隻腕である。
頭にはパンダの頭を模したような毛皮の帽子を被っており耳の部分だけ穴が空いており出せるようになっている。
顔には、前述した派手なメイクに加えて、唇に3つの細かな意匠(それぞれ龍、天女、判官)が施された金のリングピアスを付けており、耳には同じく金の装飾が施されたピアスをかなりの量つけておりパンクな印象を受ける。


肩から左腕にかけて独特の刺青が入れてあり、更に腕と足には杭で穿たれたような派手な傷跡が幾つか目立つ、唇のピアスに施された3つの意匠が合わさったような派手なものとなっている。



性格:めんどくさがり屋でのんびりとした口調で話すダウナーな人物。人当たりは比較的良く、飄々とした態度をどんな時も崩さず軽口をよく叩く。しかし、こと戦いとなると常に冷静さを保ち合理的に物事を進める。
戦いを『面倒』だとしているものの本来は非常に戦うことが好きであり、強者との戦いでは勝ち負け関係なく普段ののんびりとした様子からは考えられないほどの少し狂気的とも言える本性が見え隠れする。
そんな彼女だが、人並みの心優しさは持ち合わせており普段から軽い人助けを度々行っている。
ちなみに、男性も女性も関係なく好みであれば好きになる少し特殊な恋愛観を持つ。

年齢:不明(長命種のため)

魔法:『道力』(西洋の国では一般的には魔法と呼ばれる)を扱い、主に空間系の術を使う。空間系といっても長距離の移動ができるわけではなく精々5mかそこらしか移動できないが、無機物に限っては事前に印を刻んだものに関してだけ転移距離の制限が解除される。これにより腕のない左袖から事前に貯蔵しておいた暗器や火砲を取り出すと言った使い方をする。
この空間系能力は魔法で言えば土属性の応用に近く、自分の魔力(道力)を流しておいた物体に干渉し一旦物理体を解除することで、魔力を地脈に乗せて流し擬似的な転移を可能とするという理論が使用されている。

武器:『城断鎗(じょうがそう)』と呼ばれる武器が彼女の愛用している獲物。長さは20mという規格外の代物で軽く薙ぎ払うだけで凄まじい範囲制圧を可能とする。
その長さ故に持ち運ぶため幾つかのパーツにバラして畳むことができ、普段はバラバラにして赤いケースに入れて肩から背負っている。
その長大さから普通に振り抜くだけでも段違いの威力を生み、その名の通り城壁すら穿つ破壊力を発揮する。
といっても長いと色々と取り回しが悪いらしく普段はパーツを完全に組み上げることなく一般的な斧槍ほどの長さにとどめて利用する。

職業:道師(修行僧ことモンクに近い職業で、彼女の国固有)

備考:一人称は『アタシ』、二人称は『アンタ』、親しい人物には『(呼び捨て)』や『(名前)チャン』、姫には『姫サン』と呼ぶ。
カストーレ王国王都の片隅にある東洋料理店(中華料理)を営んでいる人物で、あまり客が来ないため普段から店内のカウンターで酒を飲んで潰れていることが多い。
周辺住民とは非常に仲がよく、相談に乗ったり手助けをしたりと平穏に過ごしている。
そんな彼女だが、嘗ては東にある大帝国『華仙』の英雄にして大罪人であり一世紀前に勃発した帝国と魔王軍との大戦においては、魔王直属の幹部と痛み分けに持ち込み軍の大半を撃退させるという多大な功績を残した。
それによって帝国内では知らぬ人は居ないとまで言われる大英雄として名を馳せるものの、魔王の復活により内政を裏から蝕まれ乗っ取られた帝国政府により濡れ衣を着せられ大罪人として投獄、処刑寸前のところを未だ政府に屈することのなかった国民により国外へと助け出され現在に至る。
彼女自身帝国を救うために一時期は勇者捜索の旅で数十年各国を巡り歩いたものの、噂ばかりで見つけ出すことができず徐々に無力感に苛まれることとなる。
そんな彼女だが、現在でも鍛錬は欠かしておらず全盛期の力を保ちながら平穏に暮らしている。彼女の職業『道師』は、一般的には『修行僧(モンク)』と呼ばれる職に近いものであり『道術(魔法)』と『武術』を併せ、魔力による身体強化や空間認識の底上げなどを用いて戦うのがメインである。
種族は、『知獣族』と呼ばれる『華仙』周辺の山岳地帯に住む珍しい獣人族の近縁種であり、通常の獣人より遥かに長命な上獣人同様身体能力が高い。その上、『道術』を中心とした独自の文化を持っており涅も『道術』及び『魔法』の知識を多く持っている。
因みに投獄された際に受けた拷問によって左腕を失っており、体に未だ濃く残る傷跡は拘束するために身体に直接杭を複数打ち込まれていた証拠である。それに加えて刺青とピアスも大罪人であることを表す戒めとされている。

『華仙』の詳細:世界の東に位置する大帝国であり高い軍事力と豊富な資源が特徴の他種族国家。『道術』と呼ばれる魔力を用いた『魔法』とは少し理論の違う神秘の術を文化の中枢に据えている。これにより魔法で言う五大元素と同じ火、水、木、金、土の五大行を確立しているものの異なる理論により魔法とはまた違った応用術が存在す、特に5つの属性全ての道師が儀式を行うことで可能とされる星占術は非常に貴重な技術で、これによる未来予知を交えた政治は『華仙』を大国たらしめる要因の一つとされている。
しかし、数十年前から魔王の復活によって内政を内側から支配され星占術を改竄されたことで実質的に魔王の傀儡国となっており、他種族の中にも嘗てはなかった格差が生まれて華族達による圧政が敷かれてるなどあまり情勢は良くない。


26: シュウスイ/本人 [×]
2024-01-30 05:31:02

(/ 備考欄の【姫様 『姫君』】の部分のみを削除させて頂きました!お忙しい中何度もお手数おかけしますが、改めてご確認お願いします!


「見た事もない魔物に強者達…この国は誠に面白い」

名前 シュウスイ

性別 男

容姿
黒くさらさらした長髪。後髪を結び、前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。中世的な顔立ちで肌は白く頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
頭に藁傘を被り、鼻から首まで包帯を巻いており殆ど顔は見えない。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している
履き物は足袋と草履

性格 
落ち着いていて誰に対しても謙って接する慎ましい性格。
花鳥風月などの美しい物を好み、戦いや勝ち方も美しさを求めるなど美意識を持っている。
取り乱す事はなく物事の本質を見抜く心眼を持っている。
シビアな結果主義で時にズバッと厳しいを言うが、義理堅く受けた恩義は必ず返す。
また、表には出さないが強者を見ると戦闘欲が込み上げる好戦的な一面もある。

年齢 28

魔法 
水属性。周囲の水分を集め高水圧を刀に纏わせる。
雨の日や湿地帯など水分が多いほど斬れ味や威力は高くなる。
マナの量が少ない訳ではないが扱いが上手いわけではないため0から水を生成する事は出来ない。
水場や雨の日でない場合は範囲が半径1m程度まで狭ばり、水の斬撃の射程も2m程。砂漠などの乾燥地では使用が出来ない。

武器 
刀。"雨四光"
東方の和の国にいる名のある職人が仕上げた業物の刀。
紺色の柄、黒の鞘、頭身はまるで月明かりに照らされた湖の様に美しく輝く薄水色。
斬れ味は業物に相応しく、岩さえも一刀両断する程。
 
職業 冒険者 侍

備考 
一人称『拙者』 二人称『貴殿or其方』顔見知り『(名前)殿』
東方の小さな島国から海を渡って来た侍。
ある武士の家に生まれ、幼い時から剣の道を歩み数々の妖(故郷でのモンスターの呼び名)や猛者と戦い剣技を磨いてきた。そんな中、魔王の存在を耳にし、まだ見ぬ魔獣や猛者と戦い更なる高みを目指す為に、家名を捨て出家しカストーレ王国に向かう事にした。
降りそそぐ雨を元に考案した剣技と水属性のマナを交えて編み出した"断雨流殺法"とか言う近距離戦闘に特化した刀術を使用する。スピードと技での戦闘の為、重りになる防具などは一切装備していない為、防御力は皆無。故に一撃を喰らうだけでも命取りとなる。
方向音痴で、真っ直ぐ道沿い歩けば半日で着く場所であっても何故か1週間彷徨う事がしょっちゅうある。
しかし、幼い頃から山籠りをよくしていた為サバイバル能力が高く倒した魔物を調理したりもする。(意外と美味い)


27: カトゥー/背後 [×]
2024-01-30 06:47:42

>22
(/屋敷の場所と諸々について、少々長くなりましたので最後の方に追記しました。)

「オレ、御主人を探してるんだ。リコリス……って知らない?」

名前:カトゥー
性別:無性別(男っぽく作ってはある。)

容姿:身長100cm。二つ足で立った猫の姿をしている。体毛は暗い紺色で、額に逆三角の模様がある。目は猫目、瞳は金色。背中側には不定形の尻尾が生えており、自由に動かせる。
(手のように使うことも。)
若草色で白い刺繍が施されているスカーフを首に巻き、体毛と同色で足首まであるマントを羽織り、前で留めている。

性格:好奇心旺盛で、子供っぽい言動が多く、良くも悪くも純粋。
初対面には人見知りをするが、安全だと分かれば打ち解けるのは早い。
感情が表に出やすい。

年齢:10

魔法:土属性だが、土の魔法が使えるわけではなく、あくまで自分の形態を変えられるだけ。
形態は二つあり、一つは上記の通常形態で、いつもはこの姿。
2つ目は戦闘形態で、体高130cm
(四脚で立った時の下から背中までの高さ。※頭は含まない)
体長2m
(体の前から尻尾の付け根までの長さ)
の大きな猫の姿。尻尾は二又になる。
通常形態に比べて、身体能力が上がるが、魔力の消耗が多い。

武器:その身に付いている鋭い爪と牙。通常形態の時でもちょっと痛い。

職業(種族):ゴーレム
       ※土人形

備考:一人称は『オレ』二人称は『オマエ』顔見知りは基本呼び捨てだが、展開や人により敬称がつく。(主人に対しては『御主人』、『リコリス』等。)
主人のリコリス・スピューレンによって作られた意思や知能を持つ、ケットシーを模したゴーレム。少々片言だが、人の言葉を話す。

作られた後、森の中にあるリコリスの屋敷で幸せに約7年間を過ごした。そして、長く出かけるというリコリスにスリープされた。
3年後ようやく目を覚ますが、リコリスはおらず、数ヶ月待ってもリコリスどころかスリープ前によく来ていた主人の友人も来ないので探しに出ることにした。

リコリス・スピューレンについて
土属性の魔法を使う男性の魔法師。
知り合いや友人の協力の元、秘密裏にカトゥーを作った。3年前、カトゥーをスリープして、失踪した。

その他カトゥーについて
心臓部にあるコアが破壊されない限り死ぬことはなく、損傷等も土を使えば修復が可能。魔動式で、魔力が枯渇すると動けなくなるが、食物を接種することで回復ができる。
御主人の事が大好きで尊敬している。
猫の姿だがどっちかというと犬寄り。

屋敷について
カストーレ近郊にある屋敷。
スリープ前はリコリスが、スリープ後はカトゥーのコアを核として魔法を掛けていたので
リコリスの友人以外は辿り着けなかった。
今はカトゥーが目覚め、屋敷の敷地を出ていってしまった為、この魔法は機能していない。



28: 語り部 [×]
2024-01-31 18:56:50


>>23
(/何度も訂正いただきありがとうございます!問題なくなりましたのでpf受理させていただきます。自由にご参加くださいませ!)


>>24
(/pfありがとうございます!テイマーとしての素質が高いのに自己肯定感が低いとはなかなかに癖がありますね!状況などによるとお相手様を不快にしてしまいかねない部分があるかもしれませんので、そのあたりの考慮だけはよろしくお願いいたします。また、王女としての認識による「お姫様」であれば変更お願いいたします。)


>>25
(/うーん。国や町、森やダンジョンを自由に作成しても問題はないのですが、さすがに世界共通としている「魔法」の概念を多少であるものの変更されてしまうのは世界観を壊しかねません。主も「よく似ている」とあったので呼び方が国によって違っているという認識であった為、そこに互いに齟齬があったのかもしれません。「空間」という扱いではなく、「武器生成」として無から有を生む形でも良いのではないのでしょうか?しっかりとpfを読み理解をしていなかった主に非はあると思いますが、「武器生成」であれば「金」でも良い気がしました(錬金術に近いイメージ/ころころと話を変えてしまい申し訳ないです))


>>26
(/訂正ありがとうございます!問題なくなりましたので、pf受理させていただきます。自由にご参加くださいませ!)


>>27
(/加筆ありがとうございます!わがままを言って申し訳ございません。問題なくなりましたので、pf受理させていただきます。自由にご参加くださいませ!)



今後参加希望されるかもしれない方へ
(/「王女」は「身分」を「偽っている」ので、お姫様に対する呼び方に関しましては、「姫」という文字は使わないようにお願いいたします。)

29: シュウスイ [×]
2024-01-31 23:07:49


>ALL

道沿いを歩けば半日で着くと申しておったが、港を出てからはや十日… "冒険者ぎるど"なる物に名を記さねばならぬと言うのに。参ったのぉ…
途中、馬車を呼んだ参ると声をかけてくれた青年も銭を渡し戻ってこぬまま…何事もなければ良いのだがなぁ

(更なる強者との手合わせを求め、和の国からやって海を渡りやって来た1人の侍。
まずは冒険者ギルドに加入する様にと港町の漁師に勧められカストーレ王国を目指し歩いていたが、誰でも道沿いを歩いていけば半日で着くはずなのに何故か十日も獣やモンスターなどを倒し、食べながら彷徨い歩き続けている。途中、国まで乗せてくれる馬車を呼んでこようと親切に声を掛けてくれた青年もいたが、典型的な詐欺であったとも知らずにその若者の安否を気にかけて上記をぼやきながら、カストーレ王国とは反対の方向へ歩み始めて



(/主様、参加承認ありがとうございます!
改めてよろしくお願いします!



30: 匿名さん [×]
2024-02-01 01:13:45

「魔王討伐!?無理無理無理無理!!アタシには…(待てよ?魔王討伐したら報酬がガッポリ貰える…それにこの人達強そう…。ひょっとして、居るだけで億万長者になれるんじゃ…!)…いや、アタシで良ければいくらでも協力しますよ~…へへへ」

名前 ウルファ・アークランド
性別 女

容姿
水色のメッシュが入った白髪のショート、顔たちは幼く瞳の色は暗青色。両頬に牙を模したであろう紫色の逆三角の模様がある。身長150cmで細見、服装は丈が腹部より少し上くらいのノースリーブのジップアップのタンクトップにショートパンツ、黒と紫のジャケットに似たフード付きの外套、ベルトが装飾された黒のロングブーツ、腰に拳銃を収納するホルスターと太ももにマガジンを収納するホルダーが巻かれている。
黒い狼の耳と尻尾が生えており、いつもフードを被っているがフード越しでもハッキリと狼の耳がわかる。

性格
自己肯定感が低くネガティブ、戦闘でもかなり逃げ腰でテイムした対象に任せっきり。テイマーとしての技能は人並み外れているのだが、それでも自分に自身が持てない模様。このままではダメだという自覚がある。
初対面の相手は、見た目が怖そうな人にはなかなか打ち解けるのが難しいらしい…が、怖くない人だと分かれば打ち解けるのが早い。驚くほど早い。そんな彼女だが、ちょっと励まされたり褒められたりするとわかりやすくポジティブになる。

年齢 15
魔法
魔法の類が一切使えないかわりに、テイマーとしての技能等はかなり高い。自分に敵意を向けていない対象であれば、大型のモンスターでもテイムが成功する。テイムがした対象の身体能力や能力を向上させることができる。
禁術で人にもテイムをかける術が使えるが、使える対象は一人のみ、おまけにウルファの体力と魔力が大幅に消耗する。禁術は滅多に使わない。

武器
武器は二丁の回転式拳銃。上記の通り魔法や属性の類が使えないため、銃を改造している。ロングバレルカスタムなため、通常のリボルバーよりも精度、速度、距離が上がっている。

職業 冒険者 テイマー
備考
一人称「アタシ」、二人称は目上の場合は「◯◯さん」、同年代や年下の場合は「◯◯くん、◯◯ちゃん」、王女様に対しては「◯◯さん」と呼ぶ。
半分狼の血が流れている冒険者の少女。過去にテイマーについて(半強制的に)教わったり修行を付けてもらっていたため、テイマーとしての実力は人並み外れている。漸く修行が終わり、冒険者になったウルファ…修行が相当過酷だったのか、冒険者になったばかりのウルファはまるで釈放された罪人のようだった。修行の反動か、クエストの掲示板で難易度が低く報酬が高いクエストを探している。とにかく楽をしたいらしい。


(/確認、ありがとうございます!なるべく皆様の迷惑にならないよう、気をつけます…!王女様の呼び方を変更しました!)

31: 涅顥 [×]
2024-02-01 13:20:12

(/訂正)

「はぁ~、戦いねェ~ めんどくさいからパスで」

名前:涅顥(バク・ヒエン)

性別:女性

容姿:小柄で華奢な体つきの女性で東洋人。白い肌に、特徴的な派手なピンクの無造作に伸ばされた挑発と独特なパンダのような目元のメイクが目立ち、普通の人間のように頭の横に耳は無く、代わりに頭に生える白と黒のクマのような獣耳が特徴。
目つきは悪く三白眼で、ギザ歯も相まって人相は悪いものの元の顔立ちはかなり整っている。
体つきは前述した通り小柄で華奢ながら非常に鍛え上げられ引き締まっており、何気にプロポーションも良い。
服装は白と黒を混ぜ合わせたモノトーン調に金の装飾を加えた拳法着で、丈短めの右袖はノースリーブで左袖は長いアシンメトリーなデザイン。下は灰色の地味めな拳法着とセットのズボンで靴は白のサンダルを履いている。
拳法着の左袖はボロボロに破れており、左腕も存在せず隻腕である。
頭にはパンダの頭を模したような毛皮の帽子を被っており耳の部分だけ穴が空いており出せるようになっている。
顔には、前述した派手なメイクに加えて、唇に3つの細かな意匠(それぞれ龍、天女、判官)が施された金のリングピアスを付けており、耳には同じく金の装飾が施されたピアスをかなりの量つけておりパンクな印象を受ける。


肩から左腕にかけて独特の刺青が入れてあり、更に腕と足には杭で穿たれたような派手な傷跡が幾つか目立つ、唇のピアスに施された3つの意匠が合わさったような派手なものとなっている。



性格:めんどくさがり屋でのんびりとした口調で話すダウナーな人物。人当たりは比較的良く、飄々とした態度をどんな時も崩さず軽口をよく叩く。しかし、こと戦いとなると常に冷静さを保ち合理的に物事を進める。
戦いを『面倒』だとしているものの本来は非常に戦うことが好きであり、強者との戦いでは勝ち負け関係なく普段ののんびりとした様子からは考えられないほどの少し狂気的とも言える本性が見え隠れする。
そんな彼女だが、人並みの心優しさは持ち合わせており普段から軽い人助けを度々行っている。
ちなみに、男性も女性も関係なく好みであれば好きになる少し特殊な恋愛観を持つ。

年齢:不明(長命種のため)

魔法:『道力』(西洋の国では一般的には魔法と呼ばれる)を扱い、魔法で言うところの金属性にあたる力を扱う。この能力により失った左腕部分から様々な暗器を作り取り出したり、鎖を出現させて操作し相手を拘束したり、場合によっては火砲を作り出し火薬と合わせて派手な大技に発展させたりなどができる。
その他に、地中に含まれた金属を操作することで地形操作に近い技を使用することができるが土属性と比べると自由度がかなり低い。

武器:『城断鎗(じょうがそう)』と呼ばれる武器が彼女の愛用している獲物。長さは20mという規格外の代物で軽く薙ぎ払うだけで凄まじい範囲制圧を可能とする。
その長さ故に持ち運ぶため幾つかのパーツにバラして畳むことができ、普段はバラバラにして赤いケースに入れて肩から背負っている。
その長大さから普通に振り抜くだけでも段違いの威力を生み、その名の通り城壁すら穿つ破壊力を発揮する。
といっても長いと色々と取り回しが悪いらしく普段はパーツを完全に組み上げることなく一般的な斧槍ほどの長さにとどめて利用する。

職業:道師(修行僧ことモンクに近い職業で、彼女の国固有)

備考:一人称は『アタシ』、二人称は『アンタ』、親しい人物には『(呼び捨て)』や『(名前)チャン』、姫には『姫サン』と呼ぶ。
カストーレ王国王都の片隅にある東洋料理店(中華料理)を営んでいる人物で、あまり客が来ないため普段から店内のカウンターで酒を飲んで潰れていることが多い。
周辺住民とは非常に仲がよく、相談に乗ったり手助けをしたりと平穏に過ごしている。
そんな彼女だが、嘗ては東にある大帝国『華仙』の英雄にして大罪人であり一世紀前に勃発した帝国と魔王軍との大戦においては、魔王直属の幹部と痛み分けに持ち込み軍の大半を撃退させるという多大な功績を残した。
それによって帝国内では知らぬ人は居ないとまで言われる大英雄として名を馳せるものの、魔王の復活により内政を裏から蝕まれ乗っ取られた帝国政府により濡れ衣を着せられ大罪人として投獄、処刑寸前のところを未だ政府に屈することのなかった国民により国外へと助け出され現在に至る。
彼女自身帝国を救うために一時期は勇者捜索の旅で数十年各国を巡り歩いたものの、噂ばかりで見つけ出すことができず徐々に無力感に苛まれることとなる。
そんな彼女だが、現在でも鍛錬は欠かしておらず全盛期の力を保ちながら平穏に暮らしている。彼女の職業『道師』は、一般的には『修行僧(モンク)』と呼ばれる職に近いものであり『道術(魔法)』と『武術』を併せ、魔力による身体強化や空間認識の底上げなどを用いて戦うのがメインである。
種族は、『知獣族』と呼ばれる『華仙』周辺の山岳地帯に住む珍しい獣人族の近縁種であり、通常の獣人より遥かに長命な上獣人同様身体能力が高い。その上、『道術』を中心とした独自の文化を持っており涅も『道術』及び『魔法』の知識を多く持っている。
因みに投獄された際に受けた拷問によって左腕を失っており、体に未だ濃く残る傷跡は拘束するために身体に直接杭を複数打ち込まれていた証拠である。それに加えて刺青とピアスも大罪人であることを表す戒めとされている。

『華仙』の詳細:世界の東に位置する大帝国であり高い軍事力と豊富な資源が特徴の他種族国家。『道術』と呼ばれる魔力を用いた『魔法』とは少し理論の違う神秘の術を文化の中枢に据えている。これにより魔法で言う五大元素と同じ火、水、木、金、土の五大行を確立しているものの異なる理論により魔法とはまた違った応用術が存在する、特に5つの属性全ての道師が儀式を行うことで可能とされる星占術は非常に貴重な技術で、これによる未来予知を交えた政治は『華仙』を大国たらしめる要因の一つとされている。
しかし、数十年前から魔王の復活によって内政を内側から支配され星占術を改竄されたことで実質的に魔王の傀儡国となっており、他種族の中にも嘗てはなかった格差が生まれて華族達による圧政が敷かれてるなどあまり情勢は良くない。

32: 語り部 [×]
2024-02-01 16:09:54


>>30
(/訂正ありがとうございます!問題なくなりましたので、pf受理させていただきます。自由にご参加くださいませ!)


>>31
(/複数回の訂正ありがとうございます!ちなみに姫さまに対する呼び名の件に対してはお答えいただけていなかったのですが、「王女」という認識ではなく「下級貴族のお姫さん」的な認識なのでしょうか?
魔法に関しては問題なくなりました!)



33: 涅顥 [×]
2024-02-01 17:09:15

(/姫というと現在記載されている人は一人しか居ないと思うのですが……まぁ王女という認識です。)

34: 語り部 [×]
2024-02-01 17:44:08


>>33
(/なにか不満なことでもありますか?そのような態度を取られるこちら側は気分が良くありません。何度も指摘され気分が悪くなる気持ちは分かります。こちらはそれを見越してちゃんとお詫びさせていただいてます。ですのに、最初の方に「王女」の認識であれば変更をと伝えていたこちらの話は忘れてしまいましたか?見落としされたのでしょうか?)

35: 涅顥 [×]
2024-02-01 18:10:51

>34

(/不満は無いですよ、これが平常運転なだけですので悪しからず……変更の件は了解したのですが、王女という認識なら『王女サン』といった感じにすれば良いのでしょうか? 姫と設定内でも表記されているのでそちらに従った結果今の呼び方になったのですが……)

36: 語り部 [×]
2024-02-01 18:51:35


>>35
(/こちらの思い込みということですね、申し訳ありません。
設定を読んでくださっているならば、「王女」は冒険者登録時に「身分を隠して」いることを理解されているのではないかと思います。なので「王女」を「王女」として認識できる人は、「王女に近しい場所にいた人」となります。主のキャラは「王女の護衛騎士」という立場な為、「王女しかいない場合のみ」「王女殿下」などの呼び方にしてます。故に、変更をお願いしているわけです。「王女」または「姫」の単語を消していただきたいのですが、可能ですか?)

37: ローズ [×]
2024-02-01 18:59:03



(/すみません、辞退させてください、今はまだいいですけど、本格的になりきりを始めた後でこういうトラブルが起きても困るので…)

38: 涅顥 [×]
2024-02-01 19:25:47

(/私も辞退します。正直属性に関してなどは世界観に合わないかな納得出来たので変えましたが、呼び名云々をしつこく詰められるのは面倒極まりない上にただ普通にレスしてるだけなのに急に不快に思われてイライラされるのも不快なので……板汚し失礼しました、)

39: ローズ [×]
2024-02-01 19:46:08

(/いや、主さんは悪くないんですよ、でも、ほら、嫌味ったらしい言い方しといて「これが平常運転なので」とか言っといて悪気ない人とこれから深く交流する可能性があると思うと……ね?)

40: ローズ [×]
2024-02-01 19:47:17

(/何度もすみません、>>38さんが辞退するなら復帰します。)

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